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2012/09/16

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  • 2023年のはなし

    こんばんわ2023年もあと2時間くらいになっちゃいました皆さんは2023年どんな1年だったでしょうか今回は毎年年末恒例のちょっとした振り返りをやってみようと思います今年の前半はブラックパワハラ職場に虐げられたせいでだいぶつらい上半期を送っておりました。その後、7月

  • 服部の駅巡り完結旅 11日目 最終回

    前回のあらすじ明日が最終日でいろいろ緊張してきた1日目2日目3日目4日目5日目6日目7日目8日目9日目10日間続いた駅巡り完結旅、もとい18年間の駅巡りも今日が最終回です果たして約束の地、枕崎への訪問を達成することが出来るのでしょうか!?

  • 服部の駅巡り完結旅 10日目 ~最終回中編~

    前回のあらすじ気づいたら車中泊してました1日目2日目3日目4日目5日目6日目7日目8日目前回は熊本で利用者が好きなところに行ける斬新な交通システム(レンタカー)に乗り換えました大移動はお休みして、今日いちにち熊本ドライブでもキメることにします

  • 服部の駅巡り完結旅 9日目 ~最終回前編~

    前回のあらすじ悪臭に耐えて九州に上陸しました1日目2日目3日目4日目5日目6日目7日目2021年12月29日 AM6:30 博多駅前のホテル長かった服部の駅巡り完結旅もいよいよラストスパート!今日は九州横断をしながら枕崎に向けて南下していきます

  • 服部の駅紹介 ディズニーリゾートライン 東京ディズニーシー・ステーション

    東京ディズニーシーやディズニーシーホテルミラコスタへの最寄り駅となっており、利用者数も比較的多くなっています。需要があるのかはわかりませんが、駅の裏には浦安運動公園も立地しており、夢の国から下界へのアクセスも可能な駅となっています。駅入口ディズニーシーエ

  • 服部の駅紹介 ディズニーリゾートライン ベイサイド・ステーション

    東京ディズニーリゾート南東部に位置する駅で、ヒルトン東京ベイやホテルオークラなどのオフィシャルホテルが多く建ち並ぶ駅となっています。現在駅の北側はディズニーシーのファンタジースプリングスエリア拡張工事が行われており、2024年6月の完成に向けて工事が進められて

  • 服部の駅紹介 ディズニーリゾートライン 東京ディズニーランド・ステーション

    駅名の通り東京ディズニーランドの最寄り駅であるほか、駅の裏には東京ディズニーランドホテルも立地しています。駐車場やバスターミナルも隣接しており、鉄道以外でTDLに来た場合の最寄り駅はここになりがちですが、利用者数はそこまで多くありません。駅舎TDLの雰囲気と合

  • 服部の駅紹介 ディズニーリゾートライン リゾートゲートウェイ・ステーション

    「ゲートウェイ」の名の通り、東京ディズニーリゾートの玄関口である舞浜駅の近くに立地する駅で、線内では一番利用者が多い駅となっています。駅の脇には商業施設のイクスピアリがあり、休日は多くの利用者で賑わいを見せています。駅舎JR舞浜駅南口を出てすぐの位置に立地

  • ディズニーリゾートライン 駅一覧

    リゾートゲートウェイ・ステーション↓東京ディズニーランド・ステーション↓ベイサイド・ステーション↓東京ディズニーシー・ステーション↓リゾートゲートウェイ・ステーション

  • 服部の駅紹介 京阪電鉄鴨東線 出町柳駅

    駅周辺は下鴨神社や京都大学などが立地しています。貴船や比叡山方面に向かう叡山電車との乗換駅で、京阪叡電双方の列車到着時には多くの利用者で賑わっています。駅舎叡山電車との共同使用駅となっています。京阪乗り場は右側の建物から地下に入ります。駅北西側に位置する5

  • 服部の駅紹介 京阪電鉄鴨東線 神宮丸太町駅

    左京区南西部の古くからの住宅地のなかにある駅で、京都御所や駅名にもある通り平安神宮などの最寄り駅となっています。かつては丸太町駅を名乗っていましたが、地下鉄烏丸線丸太町駅との混同を避けるため2008年に現在の駅名に改称されています。駅入口鴨川沿いの3番出口。河

  • 服部の駅紹介 京阪電鉄本線、鴨東線 三条駅

    祇園四条駅あたりから続いてきた繁華街エリアの北側に位置する駅で、京都市営地下鉄東西線の三条京阪駅との乗換駅となっています。開業から長らく京都側のターミナル駅として機能していましたが、平成元年に鴨東線が出町柳まで延伸してからは途中駅となっており、夜間の一部

  • 服部の駅紹介 京阪電鉄本線 祇園四条駅

    四条,木屋町,祇園と言った京都最大の繁華街を形成するエリアの中にある駅で、休日や夜を中心に多くの利用者で賑わいを見せています。鴨川を挟んで向かい側には阪急京都河原町駅が立地しており、乗り換えの案内は行われていませんが乗り換え利用者もそこそこいたりします。

  • 服部の駅紹介 京阪電鉄本線 清水五条駅

    鉄道における清水寺のアクセス駅となっていることから2008年に五条駅から現在の駅名に改称されましたが、肝心の清水寺までは駅から1.5km程離れており、大抵の観光客は五条坂付近までバス利用がメインとなっています。駅周辺も住宅やオフィスビルが混在するエリアとなっており

  • 服部の駅紹介 京阪電鉄本線 七条駅

    鴨川東側の川端通地下に設置された駅で、大正時代の京都市電七条線開業の際に周辺の駅を廃統合する形で誕生しました。駅周辺は三十三間堂や京都国立博物館などが近くにあり、観光需要も高い駅となっています。駅入口この駅から先は地下駅となっています。写真は4番出口、脇に

  • 服部の駅紹介 京阪電鉄本線 東福寺駅

    JR奈良線との乗換駅となっており、近年は京阪方面からJRに乗り換えて京都駅方面に向かう利用者も多いようで、利用者数はここ10年で一気に増加しています。伏見桃山駅同様、駅の両端を踏切に挟まれている構造から優等列車が停車できないため、利用者は多いものの各駅停車系統

  • 服部の駅紹介 名鉄名古屋本線 栄生駅

    名古屋市西区と中村区の境界部分に駅があり、駅周辺は名駅も近いこともあってかビルも多くなっています。乗降者数は5千人前後とやや少なめですが、犬山線方面への乗り換え需要もあり、ホーム上の利用者自体はそれなりに多くなっています。駅舎メイン側の南口駅舎、主要駅にし

  • 服部の駅紹介 名鉄名古屋本線 東枇杷島駅

    西から来た列車は庄内川を渡り名古屋市に入っていきます。名古屋本線と犬山線との分岐駅ですが、優等列車は停車せず、ただの小駅となっています。駅舎築堤沿いに建てられた小さい駅舎です。かつては駅舎直上にマンションが建っていましたが、2016年頃に解体されました。駅名

  • 服部の駅紹介 名鉄名古屋本線 西枇杷島駅

    清須市南東部の庄内川から程近い下町エリアの中に駅があります。駅周辺はマンションも多い住宅地ですが、隣の二ツ杁駅やJR枇杷島駅からも比較的近い立地のため利用者数も少なく、終日寂しい雰囲気が漂っています。駅舎2021年に新しい駅舎に建て替えられ、方向別駅舎に変わり

  • 服部の駅紹介 名鉄名古屋本線 二ツ杁駅

    三菱重工の工場がそばにあり通勤需要があることもあってか、準急列車も停車します。両隣の駅からあまり離れてはいませんが、列車本数が多いこともあり、利用者数も2000人近くいます。駅舎三菱重工側にある北側駅舎。駅の規模に合わせてか、それなりに大きい駅舎です。反対側

  • 服部の駅紹介 名鉄名古屋本線 新川橋駅

    清須市南部を流れる新川にかかる橋のそばに駅があります。同じような環境の木曽川堤に比べれば周辺に家もあり人気はありますが、利用者は600人ほどしかいません。駅舎遠目から見ると倉庫みたいにも見えなくもない、トイレとホームくらいしかない駅です。駅名標駅ホーム河川敷

  • 服部の駅紹介 名鉄名古屋本線、津島線 須ヶ口駅

    清須市の中心駅で、弥富方面に向かう津島線との分岐駅でもあることから急行列車等も停車する主要駅です。日中に岐阜方面から来る各駅停車はこの駅止まりとなり、そのかわり(?)に弥富方面から名古屋方面に直通する列車も多く運行されます。駅舎メインの南側出口。マンションが

  • 服部の駅紹介 名鉄名古屋本線 丸ノ内駅

    両隣が新清洲と須ヶ口という優等列車停車駅に挟まれた立地にある駅で、利用者は1000人を切るほどの少なさです。名古屋地下鉄にも丸の内駅がありますが、当然・・・と言うか全く別の駅です。駅舎まずは岐阜方面駅舎。駅前通りはかなり狭くなっています。反対側の名古屋方面駅

  • 服部の駅紹介 名鉄名古屋本線 新清洲駅

    清須市西部にある旧清州町の中心駅で、快速急行などの優等列車が停車する主要駅です。このあたりから田園地帯が徐々に減り始め、住宅やビルなどが増えてきます。駅入口まずは北側の駅入口。駅表記が無ければただの地下道にしか見えないですが、1975年に地下駅舎となっていま

  • 服部の駅紹介 名鉄名古屋本線 大里駅

    稲沢市南東部の東海道新幹線の高架と交差する位置に立地する駅です。隣の奥田駅同様、駅周辺は田園地帯が広がるエリアですが、マンションも多くあり利用者はそこそこ多い駅となっています。駅舎メイン側の南側駅舎。マンション併設の駅舎で、他の小駅と比べても別格の雰囲気

  • 服部の駅紹介 名鉄名古屋本線 奥田駅

    稲沢市南東部の住宅地の中に駅があります。とは言いつつ島氏永駅同様、駅周辺は住宅より田園地帯が目立つエリアで利用者も少ない小駅となっています。駅舎まずは名古屋方面の駅舎、ホーム端部分に設置された小さい駅舎です。次に岐阜方面の駅舎名古屋方面への駅舎よりは大き

  • 服部の駅紹介 名鉄名古屋本線 国府宮駅

    稲沢市の名鉄側のターミナル駅で、特急列車も停車するターミナル駅です。駅名の元になった尾張大国霊神社(国府宮)は駅の北東側にあり、裸祭りなどの奇祭で知られています。駅舎大きな駅ビル・・・に見えますが立体駐車場に入口が設けられているのみで、駅設備は右側にチラ

  • 服部の駅紹介 名鉄名古屋本線 島氏永駅

    一宮市と稲沢市境界部に駅があり、それぞれ一宮市島と稲沢市氏永の地名を合わせた複合駅名です。駅周辺は田んぼが広がる田園地帯となっており、通勤通学時間帯を除いて利用者はまばらです。駅舎上り線と下り線乗り場がそれぞれずれた位置に設置されています。こちらは名古屋

  • 服部の駅紹介 名鉄名古屋本線 妙興寺駅

    一宮市街地外れの郊外型店舗の多く立ち並ぶエリアの中に駅があります。駅周辺は幹線道路もあり、車の交通量等賑わいはありますが、利用者は特段多くは無く他の駅同様小駅の雰囲気です。駅舎1993年に隣の一宮駅と同時期に高架化された駅舎です。駅名標駅ホーム相対式2面2線ホ

  • 服部の駅紹介 名鉄名古屋本線、尾西線 名鉄一宮駅

    愛知県北西部の主要都市である一宮市の主要駅で、玉ノ井,津島方面に向かう尾西線との乗換駅でもあります。JRの尾張一宮駅と並んだ位置に駅が設置されており、名古屋への所要時間はほぼ互角ですが、利用者数は1万人ほどJRの方が多くなっています。駅舎名鉄百貨店も入居してい

  • 服部の駅紹介 名鉄名古屋本線 今伊勢駅

    石刀駅同様、一宮市郊外のJR東海道線沿いの住宅地にある駅です。駅周辺は住宅や商業施設などが多く立地し、ほんのわずかではありますが隣の石刀駅よりも利用者は多くなっています。駅舎この駅も簡易型駅舎です。駅前にはマンションがすぐそばに建っており、駅前はかなり手狭

  • 服部の駅紹介 名鉄名古屋本線 石刀駅

    一宮市郊外のJR東海道線と並走する位置に駅があります。駅周辺は商業施設などもなく住宅地が広がっていますが、通勤需要も高く利用者は3000人近くいたりします。駅舎この駅も特に特徴のない簡易駅舎です。駅名標石と書いて「いわ」と読む。石見銀山とおなじやつですね駅ホー

  • 服部の駅紹介 名鉄名古屋本線 新木曽川駅

    一宮市北側にある旧木曽川町の中心駅で、特急列車も停車する主要駅です。利用者数は5000人程度と他の特急停車駅に比べて少なめですが、緩急接続などで乗り換え需要がある運行上の主要駅となっています。駅舎かつては古いアパートが併設された駅舎でしたが、2016年に新しい駅

  • 服部の駅紹介 名鉄名古屋本線 黒田駅

    一宮市北部の住宅地の中に駅があり、JR木曽川駅も程近い場所に駅があります。2004年に駅の近くにダイヤモンドシティ(現イオンモール)が開業して以降、利用者は増加傾向です。駅舎上下線別の簡易駅舎です。駅舎のカラーはイオンモールのイメージカラーにちなんでいます。写真

  • 服部の駅紹介 名鉄名古屋本線 木曽川堤駅

    駅名の通り木曽川の堤防上にある駅で、利用者は名古屋本線内3番目の少なさとなっています。かつて木曽川の対岸には東笠松駅がありましたが、利用者の減少と自動改札の導入もあって2005年に廃止されています。駅舎スペースの少ない堤防上と言うこともあり、細長い駅舎となって

  • 服部の駅紹介 名鉄名古屋線、竹鼻線 笠松駅

    羽島郡笠松町の中心駅であるほか、羽島市内へ向かう竹鼻線との乗換駅で、全列車が停車する主要駅となっています。駅の裏には笠松競馬場も立地しており、競馬開催時は新聞片手のおっちゃんの姿も多くみられます。駅舎名古屋本線と竹鼻線の線路に挟まれた位置に駅舎があります

  • 服部の駅紹介 名鉄名古屋線 岐南駅

    元々境川駅と言う名前で開業した駅ですが、ホーム長が短かったこともあり1980年に現在の場所に移転・改称されています。羽島郡岐南町唯一の駅ですが、駅自体は町の西端にあり、賑わいはあまりありません。駅舎方向別駅舎となっています。写真は名古屋方面の駅舎、少々立派な

  • 服部の駅紹介 名鉄名古屋本線 茶所駅

    岐阜市街地外れの古くからの住宅地の中に駅があります。隣の加納駅とは0.4kmしか離れておらず、需要が割れていることもあって利用者は500人程度しかいません。駅舎簡易型駅舎です。それぞれ方向別の駅舎となっています。駅名標駅ホーム相対式2面2線ホームです。今後もこの景

  • 服部の駅紹介 名鉄名古屋本線 加納駅

    岐阜市街地から程近い古くからの住宅地の中に駅があります。完成はまだ先の話ではありますが、岐阜駅~岐南駅間で高架化計画が進んでおり、完成すれば隣の茶所駅と統合される予定となっています。駅舎名鉄で嫌と言うほど見せられるかまぼこ型の簡易駅舎です。駅名標駅ホーム

  • 服部の駅紹介 名鉄名古屋本線 名鉄岐阜駅

    岐阜市中心部の繁華街の中にある名鉄側の岐阜のターミナル駅です。近年はJRの利便性向上や路面電車の廃止、ターミナルデパートの閉店など暗いニュースも多く、利用者はピーク時の半分以下に落ち込んでいます。また、駅を出てJRの高架を潜る所で単線になるというボトルネック

  • 服部の駅紹介 京阪電鉄本線 鳥羽街道駅

    鳥羽・伏見の戦いの舞台となった鳥羽街道と同じ駅名ではあるものの、肝心の鳥羽街道こと千本通へは西へ2.6km程離れた位置となっています。駅周辺は任天堂の旧本社であるリサーチセンターや医療機器メーカーの工場などがあったりしますが、利用者数は京阪本線内の駅では一番少

  • 服部の駅紹介 京阪電鉄本線 伏見稲荷駅

    千本鳥居でも有名な伏見稲荷大社のアクセス駅で、初詣シーズンはもとより、近年は外国人観光客でも賑わいを見せています。急行列車も停車するものの、急行自体朝夕のみの運転であるため、日中は他の小駅と変わらない列車本数となっています。駅舎方向別の駅舎となっています

  • 服部の駅紹介 京阪電鉄本線 龍谷大前深草駅

    伏見区北部の古くからの住宅地にある駅で、駅名の通り龍谷大学の最寄り駅となっています。かつては深草駅を名乗っていましたが、2019年に現在の駅名に改称されています。駅舎橋上駅舎となっています。2016年にリニューアル工事が行われ、新しい駅舎となりました。写真は東口

  • 服部の駅紹介 京阪電鉄本線 藤森駅

    名神高速の高架下に位置する駅で、駅の近くには高速バスが発着する名神深草バスストップも立地しています。駅周辺はバスストップのほかにも高校や大型マンションもいくつかあり、利用者数は周辺の小駅の中では一番多くなっています。駅舎従来から存在する東口。川沿いにある

  • 服部の駅紹介 気仙沼線BRT 南気仙沼駅

    気仙沼市の港町エリアに位置する駅で、東日本大震災に伴う大津波と火災により駅周辺は壊滅状態となりましたが、近年は徐々に住宅や店舗の再建が進んでいます。BRT運転開始から2020年までの8年間、市街地近くの県道沿いに乗り場が設けられており、市街地の交通渋滞に巻き込ま

  • 服部の駅紹介 気仙沼線BRT 気仙沼市立病院駅

    気仙沼市立病院の移転に伴い、2017年11月に開業した新しい駅です。市立病院の営業時間帯を中心に一部便が停車する駅となっており、利用者は少ないなりに病院利用者に需要があるようです。駅舎・・・というより気仙沼市民病院全景病院の入口部分にBRT乗り場が設けられています

  • 服部の駅紹介 気仙沼線BRT 陸前階上駅

    旧気仙沼市域南部に位置する駅で、近くの国道沿いにはロードサイド型店舗もいくつか点在しています。比較的内陸部にあったため駅への津波被害は無く、BRT乗り場も鉄道時代の設備がそのまま残っていたりします。駅舎外面に手は加えられていますが、鉄道時代の駅舎をそのまま再

  • 服部の駅紹介 気仙沼線BRT 大谷まち駅

    2020年に気仙沼市より設置要望が挙げられたことがきっかけで作られた駅となっており、2022年に完成した新規駅となっています。駅の裏には住宅密集地となっており、利用者数以上に人気が感じられる駅となっています。駅全景BRTの専用線上に設けられた駅となっています。駅名標

  • 服部の駅紹介 気仙沼線BRT 大谷海岸駅

    駅名の通り大谷海岸の最寄駅で震災前は日本一海水浴場が近い駅として知られていましたが、震災における津波により周辺の集落含めて大きな被害を受けました。震災による地盤沈下もあり海岸の再建は難しいと言われていましたが、嵩上げ工事も行われ2021年に道の駅と共に海水浴

  • 服部の駅紹介 気仙沼線BRT 蔵内駅

    気仙沼市南端の漁港そばに駅があり、防潮堤工事等が進んだ今の気仙沼線沿線では数少ない海が見える車窓となっています。陸前港駅同様、河川工事に伴い乗り場が国道沿いに移転した時期もありますが、2019年に鉄道駅跡地に再移転し現在に至ります。駅入口鉄道駅跡地に整備され

  • 服部の駅紹介 京阪電鉄本線 墨染駅

    伏見区中部の古くからの下町の中にある駅で、近鉄伏見駅やJR藤森駅も比較的近い位置に立地しています。駅周辺は京都教育大や付属高校などもあり利用者は多そうな雰囲気ですが、近鉄・JRにも利用者が分散しているためか、利用者数はそこまで多くありません。駅舎方向別の駅舎

  • 服部の駅紹介 京阪電鉄本線 丹波橋駅

    近鉄京都線との乗換駅で乗り換え客も多く、利用者数は京都府内の京阪駅の中では祇園四条駅に次いで2番目に多い駅となっています。1945年から1968年までの二十数年間、近鉄京都線と相互乗り入れしていた時期があり、近鉄奈良から京阪三条までを結ぶ列車も運転されていました。

  • 服部の駅紹介 京阪電鉄本線 伏見桃山駅

    伏見区役所や伏見区最大の繁華街である大手筋商店街の最寄り駅で、ホーム有効長の関係から優等列車は通過するものの、伏見エリアの中心駅として賑わいを見せています。駅の東側には近鉄桃山御陵前駅が隣接しているものの、隣駅の丹波橋駅の方が乗り換えの利便性が高いことか

  • 服部の駅紹介 京阪電鉄本線、宇治線 中書島駅

    伏見区南部の住宅地にある駅で、駅名が島と名乗るとおり、四方が川で囲まれています。宇治線との乗り換え需要は高いものの、駅そのものの利用者数は割と少なめで、あくまで乗り換えメインの主要駅として機能しています。駅舎2階建ての地上駅舎です。写真はメイン側の北口駅舎

  • 服部の駅紹介 京阪電鉄本線 淀駅

    京都市伏見区南西部の住宅地にある駅で、駅西側には淀車庫も立地しています。競馬ファンからは淀の愛称でも知られるように京都競馬場の最寄り駅で、レース開催時は当駅始発の急行列車も多く運行されています。駅舎2013年に完成した高架駅舎となっています。高架化と共に駅前

  • 服部の駅紹介 京阪電鉄本線 石清水八幡宮駅

    駅名の通り石清水八幡宮へアクセスする石清水八幡宮参道ケーブルとの乗換駅で、初詣シーズンには多くの利用者で賑わいを見せています。中心部からは少し離れているものの八幡市の中心駅となっており、2019年までは八幡市駅を名乗っていました。駅舎横長の地平駅舎となってい

  • 服部の駅紹介 京阪電鉄本線 橋本駅

    八幡市北西部の住宅地にある駅で、駅の左右を山と川に挟まれてかなり窮屈な場所に立地しています。利用者も少なく、2023年1月以降自動券売機が廃止され、切符で乗車する場合は乗車駅証明書を発券して降車駅にて清算が必要なシステムに変更されています。駅舎方向別駅舎となっ

  • 服部の駅紹介 京阪電鉄本線 樟葉駅

    枚方市北部の新興住宅地の中にある駅で、特急列車も停車する主要駅となっています。高度経済成長期に京阪主導でくずはローズタウンの開発が行われ、現在ではくずはモールをはじめとした大型商業施設や大型マンションも多く建ち並んでおり、終日賑わいを見せています。駅舎く

  • 服部の駅紹介 京阪電鉄本線 牧野駅

    枚方市北部の住宅地の中にある駅で、駅ホームの真下には穂谷川が流れています。駅周辺は大阪医科大や大阪歯科大のキャンパスも立地しており、利用者数も小駅の中では比較的多くなっています。駅舎改札が地下に設けられた地平駅となっています。写真は東口、駅前にはロータリ

  • 服部の駅紹介 京阪電鉄本線 御殿山駅

    枚方市の中心部から程近い住宅地にある駅で、川沿いまで少し歩くと田園地帯も見られます。駅名の元になった御殿山は駅の東側に立地しており、山頂には神社も建っています。駅舎大屋根が特徴的な駅舎となっています。写真はメイン側の東口、駅のそばにはロータリーも整備され

  • 服部の駅紹介 京阪電鉄本線、交野線 枚方市駅

    枚方市の中心駅で、京阪間ノンストップの快速特急以外の全列車が停車する京阪線中間駅最大の主要駅となっています。駅周辺は商業施設が多く立地する中心市街地が広がっているほか、駅構内も交野線への乗換客で賑わっており、利用者数は京橋、淀屋橋に次いで京阪線内で3番目に

  • 服部の駅紹介 JR常磐線 大甕駅

    日立市南部に位置し、駅周辺には日立製作所の工場も多く立地している関係で特急列車も一部停車します。2005年までは日立鉄道が発着しており、海沿いにある鮎川駅と水郡線常陸太田駅を結んでいました。駅舎写真はメイン側の東口駅舎、2018年に新しい駅舎に建て替えられました

  • 服部の駅紹介 JR常磐線 常陸多賀駅

    日立市南部にある多賀エリアの中心駅で、駅の東側には日立関連の工場が多く建ち並んでいます。工場関係への通勤需要が高いこともあってか特急列車も一部停車しています。駅舎一昔前の雰囲気が漂うコンクリ平屋駅舎です。駅舎脇にはコンビニも設置されています。駅名標駅ホー

  • 服部の駅紹介 JR常磐線 日立駅

    茨城県北部の主要都市であり日立製作所の創業地としても有名な日立市の中心駅で、特急列車を含めたすべての列車が停車する主要駅となっています。駅の東側は太平洋を一望できるロケーションとなっており、海の見える駅としても知られています。駅舎メイン側の中央口駅舎。201

  • 服部の駅紹介 JR常磐線 小木津駅

    日立市北部の日高エリアの中心駅で、駅の東側には日立金属の工場も広がっています。利用者もそれなりにいますが、駅周辺は地方の住宅地といった雰囲気で、列車発着時を除いて閑散としています。駅舎メイン側の西口駅舎、1980年代前半に完成した橋上駅舎です。駅舎右側のエレ

  • 服部の駅紹介 JR常磐線 十王駅

    日立市北部の旧十王町の中心駅で、駅周辺は新興住宅地が広がっています。開業時は駅南部の地名から川尻駅を名乗っていましたが、2004年に現在の駅名に改称されています。駅舎メイン側の東口駅舎。かつては地上駅舎でしたが、2005年に地下改札の駅舎に建て替えられました。反

  • 服部の駅紹介 JR常磐線 高萩駅

    高萩市の中心駅で、駅周辺は古くからの市街地が広がっています。この駅が上野駅から発着する常磐線普通列車の運行エリア北端となっており、首都圏で掲示されるJR路線図もこの駅まで記載されています。駅舎小ぢんまりとした洋風な駅舎です。外観は何回か色を塗り替えるなどし

  • 服部の駅紹介 JR常磐線 南中郷駅

    北茨城市と高萩市の境界部分に駅があり、駅東側から海岸までにかけて古くからの住宅地が広がっています。駅から少し離れた位置に規模の大きい新興住宅地があったりもしますが、利用者数はいわき以南の常磐線駅では一番少なくなっています。駅舎最近まで開業当初の駅舎が残っ

  • 服部の駅紹介 JR常磐線 磯原駅

    茨城県最北に立地する北茨城市の中心駅で、2時間に1本程度ですが特急列車も一部停車します。駅周辺は北茨城市の中心市街地が広がっており、街の規模は小さいながらも賑わいを見せています。駅舎メイン側の西口駅舎。コミュニティ施設の入居した和風の橋上駅舎です。反対側の

  • 服部の駅紹介 JR常磐線 大津港駅

    北茨城市北部に位置し、この駅が茨城県最北端の駅となっています。駅名の元になった大津港へは駅の南へ3km程度行った所にあり、茨城県内有数の釣り場としても知られています。駅舎当駅が最寄り駅の観光地である五浦六角堂を模した和風の駅舎となっています。駅名標横長駅名標

  • 服部の駅紹介 JR常磐線 勿来駅

    旧勿来市南部に位置し、福島県内の常磐線駅の中では一番南側の駅となっています。特急列車も停車する主要駅で、駅名的に旧勿来市の中心駅っぽいですが、中心街は隣の植田駅周辺となっており利用者も普通列車しか停車しない植田駅の方が多くなっています。駅舎かつての関所で

  • 服部の駅紹介 JR常磐線 植田駅

    いわき市南部に存在した旧勿来市の中心駅で、駅前から国道6号線までにかけて市街地が広がっています。かつては特急列車も停車する主要駅でしたが、利用者はここ20年減少傾向で2015年以降は普通列車しか停車しない小駅となっています。駅舎コンクリ造りの平屋駅舎となっていま

  • 服部の駅紹介 JR常磐線 泉駅

    アクアマリンふくしまや漁港などで有名な小名浜エリアへのアクセス駅で、利用者数も他の駅と比べると少し多くなっています。小名浜港方面に向かう貨物線である福島臨海鉄道の専用線が分岐する駅となっており、10年ほど前までは小名浜花火開催時に臨時で旅客列車も運転されて

  • 服部の駅紹介 JR常磐線 湯本駅

    いわき市合併前に存在した旧磐城市の中心駅で、特急列車も停車する主要駅となっています。関東方面ではよく広告でみかけるスパリゾートハワイアンズはこの駅が最寄り駅で、この駅から無料送迎バスも出ています。駅舎コンクリート造り2階建ての大きい駅舎となっています。駅舎

  • 服部の駅紹介 JR常磐線 内郷駅

    いわき市の市街地西端の住宅地の中に駅があり、1966年にいわき市に合併されるまで存在した内郷市の中心駅となっていました。かつてはこの駅から炭鉱へ向けて貨物専用線が多く伸びる時代があったようですが、いずれも1970年代に廃止され、現在ではそのころの面影は一切残って

  • 服部の駅紹介 気仙沼線BRT 陸前港駅

    南三陸町北部の海沿いに駅があり、駅名にもついている港は駅の東側300m程行ったところにあります。東日本大震災では津波により駅はホームの一部を残して全て流失。現在も駅周辺は河川工事が行われています。駅全景専用線上に設置された乗り場となっています。近くの河川工事

  • 服部の駅紹介 JR常磐線、磐越東線 いわき駅

    福島県最大の人口を誇り浜通り地方最大の主要都市であるいわき市の中心駅で、上野方面から来る特急列車の多くがこの駅どまりとなっています。阿武隈高地を通り中通りの郡山までを結ぶ磐越東線の分岐駅ですが、特急列車が多く発着する常磐線とは対照的に1日8本のみしか発着し

  • 服部の駅紹介 気仙沼線BRT 歌津駅

    南三陸町北部に位置する旧歌津町の中心駅で利用者も周辺の駅と比べるとそこそこ多くなっています。東日本大震災において発生した津波では駅設備こそ残りましたが、周辺の集落が壊滅するという甚大な被害を受けました。駅全景2019年6月に専用線上に乗り場が新設されました。駅

  • 服部の駅紹介 JR常磐線 草野駅

    いわき市の市街地からほど近い住宅地の中にある駅で、線路南側の車窓はひたすら住宅地の風景となっていきます。駅の裏には留置線があり、普通列車のいくつかは夜間ここで留置されます。駅舎2022年に駅舎が建て替えられ、Suica読み取り機と待合室しかない小さい駅舎となりまし

  • 服部の駅紹介 気仙沼線BRT 清水浜駅

    志津川湾北側の入り江の近くに駅があり、この駅も東日本大震災における津波で路盤が流される等の被害を受けています。かつては海沿いの小さい集落を形成していましたが、現在では駅前にリサイクル業者の敷地があるのみで利用者も皆無となっています。駅舎BRT運行開始時は近く

  • 服部の駅紹介 気仙沼線BRT 志津川駅

    東日本大震災でも大きな被害を受けたことで知られる南三陸町の中心駅で、駅周辺はコンビニやガソリンスタンド、街の復興拠点ともなっている南三陸さんさん商店街のが立地しています。震災後、周辺エリアの整備に伴い幾度となく乗り場移転を繰り返してきましたが、2022年10月

  • 服部の駅紹介 京阪電鉄本線 枚方公園駅

    駅名の通り、関西では「ひらパー」の愛称でも知られる遊園地ひらかたパークの最寄り駅で、入園券がセットになったフリーパスも発売されています。駅周辺はひらかたパークの他にもマンションなどが多く建ち並ぶ新興住宅地となっており、平日は通勤通学客でも賑わっています。

  • 服部の駅紹介 京阪電鉄本線 光善寺駅

    枚方市南西部の住宅地にある駅で、駅周辺はいくつか高校も立地しており通学客が多くなっています。近年ではこの駅周辺で高架化が予定されており、2028年頃の完成を目指して工事が進められています。駅舎橋上駅舎となっています。写真は西口駅舎、駅前はロータリーなどもなく

  • 服部の駅紹介 京阪電鉄本線 香里園駅

    寝屋川市北部の住宅地にある駅で、寝屋川市駅同様特急列車以外の優等列車のすべてが停車する主要駅となっています。駅周辺は大型マンションが多く立地しており利用者もかなり多い駅で、利用者数は天満橋駅とほぼ同じくらいとなっています。駅舎小綺麗な橋上駅舎となっていま

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北大阪発!服部の駅巡り日記 二代目
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