chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
服部
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2012/09/16

arrow_drop_down
  • 服部の駅紹介 阪急京都線 西京極駅

    京都市右京区南端にある駅で、駅周辺はマンションが多く建ち並ぶ住宅地が広がっています。括弧書きで(西京極総合運動公園前)と副駅名があるように、野球場や陸上競技場のある西京極総合運動公園の最寄り駅でイベント開催時には優等列車も臨時停車することがあるようです。

  • 服部の駅紹介 JRおおさか東線 JR長瀬駅

    東大阪市南西部の住宅地の中にある駅で、おおさか東線開業前の城東貨物線時代は当駅付近に行き違い用の信号場がありました。駅名の通り、近鉄長瀬駅との乗換駅・・・と思いきや近鉄長瀬駅とは700m程離れた立地で、完全に別の駅として扱われています。駅舎おおさか東線でよく

  • 服部の駅紹介 阪急千里線 北千里駅

    吹田市北部の千里ニュータウン東側に位置する駅で、昭和40年代に建てられた古い団地の建て替えも進み、近年は新しいマンションが多く建ち並んでいます。1967年の開業時に日本で初めて自動改札機が設置された駅としても知られており、2007年にはアメリカの学会IEEEよりIEEEマ

  • 服部の駅紹介 近鉄長野線 川西駅

    富田林市中央部の住宅地にある駅で、駅の南側にはロードサイド型店舗もいくつか点在しています。駅のホームからはPLの塔がよく見えるロケーションで、PL花火開催時は見物客の停滞を避けるため、警備員が配置されているようです。駅舎小さい高架駅舎です。駅前は手狭なうえに

  • 服部の駅紹介 阪急千里線 山田駅

    1970年の大阪万博開催時に臨時駅として営業していた万国博西口駅の跡地に作られた駅で、1990年以降は大阪モノレールとの乗換駅として機能しています。30年程前までは竹林に囲まれた立地でしたが、2000年代以降商業ビルの完成や大型マンションも建ち並ぶようになり、賑わいを

  • 服部の駅紹介 京阪鋼索線(石清水八幡宮参道ケーブル) ケーブル八幡宮口駅

    京阪本線石清水八幡宮駅の駅そばに位置しており、2019年の駅名改称前は本線と同じ八幡市駅を名乗っていました。初詣シーズンには石清水八幡宮への参拝客で混雑しており、多客期用の待機スペースや臨時の乗降ホームも整備されています。駅舎駅名改称の際にリニューアルされた

  • 服部の駅紹介 阪急千里線 南千里駅

    1963年に千里ニュータウンの街びらきにあわせて完成した駅で、開業から1967年の北千里延伸までの3年間は新千里山駅を名乗っていました。かつて駅周辺に広がっていた古い団地群もここ10年くらいで建て替えが進み、今では駅東側を中心に新しいマンションが建ち並んでいます。駅

  • 服部の駅紹介 大阪モノレール本線 宇野辺駅

    茨木市と吹田市の境界部分にある駅で、駅周辺は住宅と工場が混在するエリアとなっています。開業当時は茨木駅を名乗っていましたが、JR茨木駅との混同を避けるため、1997年の延伸時に駅所在地である現在の駅名に改称されました。駅全景大阪モノレール標準タイプの駅舎です。

  • 服部の駅紹介 阪急千里線 千里山駅

    大正時代の鉄道開業とともに開発された住宅地の中にある駅で、駅周辺は近年再開発でマンションも多く建ち並んでいます。大正時代の開業時から1963年の南千里延伸までの約40年間この駅が終着駅となっており、当時は路線名もずばり千里山線と名乗っていました。駅舎メイン側の

  • 服部の駅紹介 京都市営地下鉄東西線 蹴上駅

    東山エリアと山科エリアを結ぶ日岡峠の途中にある駅で、駅前は地下鉄の駅とは思えないほど山間の景色が広がります。駅前も三条通が走るだけで特に何もありませんが、琵琶湖疎水や南禅寺、京都市動物園など各観光地へのアクセス駅のため、日中は観光客の姿もよく見かけます。

  • 服部の駅紹介 阪急千里線 関大前駅

    駅名の通り、関西大学千里山キャンパスの最寄り駅で、通学時間帯は多くの学生で混雑しています。駅周辺は住宅密集地となっているほか、関西大学のある駅北東側は学生街で、飲食店が多く立地しています。駅入口関西大学最寄り側の北東口、改札が地下に設けられた構造です。北

  • 服部の駅紹介 神戸電鉄粟生線 緑が丘駅

    三木市南端にある駅で、駅周辺は大規模な新興住宅地が広がっています。この駅も他の駅同様路線バスに利用者を取られているようで、利用者数はこの20年でほぼ半減レベルにまで減っています。駅舎駅名に合わせてか、緑色の庇が付いた地上駅舎です。駅名標駅ホーム棒線式1面1線

  • 服部の駅紹介 阪急千里線 豊津駅

    千里線の前身である北大阪電気鉄道開業の際に完成した駅で、千里山延伸までの半年間の間ですが、この駅が終着駅の時代がありました。駅周辺は古くからの住宅密集地となっており、駅前道路も車線が狭いためよく渋滞を起こしている印象です。駅入口地下改札への出入口が設けら

  • 服部の駅紹介 南海加太線 加太駅

    和歌山市西部の港町にある駅で、友ヶ島へのフェリー乗り場や人形供養で有名な淡島神社、海水浴場などの各観光地へのアクセス駅となっています。モータリゼーションの波に耐えられず、利用者数は20年前と比べて半減しており、「加太さかな線プロジェクト」などテコ入れで利用

  • 服部の駅紹介 阪急千里線 吹田駅

    阪急線内における吹田市の中心駅で、吹田市役所や市民会館、警察署、郵便局など吹田市の各官庁へのアクセス駅として機能しています。各官庁や施設があることを除くと、駅周辺は住宅地が広がっており、利用者数や賑わい面ではJR吹田駅や地下鉄江坂駅の方が圧倒的な印象です。

  • 服部の駅紹介 JRおおさか東線 JR俊徳道駅

    近鉄大阪線の俊徳道駅との乗換駅ですが、隣のJR河内永和駅と比較的近い位置にあることや、周辺の乗換駅と比べると利用者数が少なめなこともあってか直通快速は通過しています。近年は利便性向上もあって駅周辺のマンション建設も進んでおり、利用者数は増加傾向です。駅舎近

  • 服部の駅紹介 阪急千里線 下新庄駅

    東淀川区北西部の下町の中にある駅で、駅の北側には神崎川、南側には東海道新幹線の高架が走っています。隣の淡路駅同様現在高架工事が進められており、2028年度にはこの駅も高架駅舎に生まれ変わる予定です。駅舎メイン側の東口、改札は地下に設けられています。高架工事に

  • 服部の駅紹介 近鉄長野線 滝谷不動駅

    駅名の通り瀧谷不動尊の最寄り駅で、駅の東側1㎞程行ったところに立地しています。駅周辺は田畑の広がる住宅地ではあるものの、大阪大谷大学のキャンパスもあることから学生需要もあり、長閑な雰囲気とは裏腹に賑わいはそこそこあります。駅舎横長の地上駅舎です。2000年代半

  • 服部の駅紹介 阪急千里線 柴島駅

    淀川沿いの住宅地と柴島浄水場に挟まれた場所にある駅で、利用者数は阪急線内でブービーの少なさとなっています。現在隣の淡路駅や近くにある崇禅寺駅同様高架工事が進められており、2028年の高架切り替えが予定されています。駅舎メイン側の東側駅舎、かなり古そうな地上駅

  • 服部の駅紹介 京阪交野線 私市駅

    生駒山地の麓にある駅で、駅南側には大阪府民の森などの自然公園が点在しています。駅周辺は住宅地が広がっているものの、利用者数は大津線系統を除いた本線系統の駅では一番少なく、メインは府民の森等に向かう行楽駅として機能しています。駅舎三角屋根の特徴的な地上駅舎

  • 服部の駅紹介 阪急京都線、千里線 淡路駅

    東淀川区の下町の中に駅があり、駅前商店街などの雰囲気はどことなく十三駅と似ています。北千里お及び地下鉄堺筋線方面に向かう千里線と平面交差が行われていますが、列車の本数の多さから運行上のネックになっており、現在それらを解消するための高架工事が進められていま

  • 服部の駅紹介 大阪モノレール本線、彩都線 万博記念公園駅

    かつての大阪万博の会場跡地に整備された万博記念公園のアクセス駅で、駅前からは万博のシンボルである太陽の塔を眺めることが出来ます。彩都西方面に向かう彩都線との分岐駅で、列車発着時は乗換客でも賑わっているほか、日中は万博公園への行楽客や駅前にあるららぽーとエ

  • 服部の駅紹介 阪急京都線 崇禅寺駅

    東淀川区西端の住宅地にある駅で、駅裏にある柴島高校を挟んで千里線柴島駅と隣接しています。現在淡路駅や柴島駅同様高架工事が行われており、2032年の完成を目指して工事が進められています。駅舎かつては地下に改札を設けている駅でしたが、高架工事に伴い2016年に仮設の

  • 服部の駅紹介 京都市営地下鉄東西線 東山駅

    東山区北端に位置する駅で、かつて存在した京阪京津線の東山三条駅の後継駅として機能しています。平安神宮や、美術館の併設する岡崎公園へのアクセス駅で、休日は観光客の姿も多く見られます。駅入口駅東側にある1番出口。平安神宮や岡崎公園へはこの出口から北東へ徒歩10分

  • 服部の駅紹介 阪急京都線 南方駅

    大阪メトロ御堂筋線との乗換駅で、駅自体はかなり小さい駅ながらも利用者は多く、急行や準急などの優等列車が停車しています。駅周辺はオフィス街と繁華街が混在したエリアで、昼と夜でそれぞれ違う雰囲気を見せています。駅舎都心部の駅では珍しく、方向別の駅舎です。写真

  • 服部の駅紹介 神戸電鉄粟生線 押部谷駅

    神戸市西区北端の住宅地にある駅で、駅周辺には新興住宅地が点在しています。周辺の住宅地からの通勤通学需要もありそうですが、駅前の県道から発着している路線バスに利用者を取られていることもあり、20年前と比べると利用者数は半減しています。駅舎緑色のテントが特徴的

  • 服部の駅紹介 阪急神戸線 神戸三宮駅

    阪急線内における神戸側のターミナル駅で、終日乗換客や利用客で混雑しています。かつてはレトロな駅舎である神戸阪急ビルがあることで有名でしたが、1995年の阪神大震災により崩壊し、20年近く仮駅舎として営業していました。姫路方面から来た山陽電車の一部列車は当駅まで

  • 服部の駅紹介 南海加太線 磯ノ浦駅

    駅名の通り、関西屈指のサーフィンスポットで知られる磯ノ浦海水浴場の最寄り駅で、駅から徒歩2分程でアクセスできます。夏場は海水浴需要もあるようですが、閑散期は人通りもあまりなく、利用者数は加太線内で最小となっています。駅舎駅前道路から階段を上がった先にある木

  • 服部の駅紹介 阪急神戸線 春日野道駅

    神戸市の中心市街地から比較的近い下町の中に駅があり、当駅から花隈手前までJR神戸線の線路とも並走しています。阪神電車にも同駅名の春日野道駅がありますが、当駅から700m程離れているため乗り換え扱いはされていません。駅舎かなり古そうな雰囲気の高架駅舎です。写真は

  • 服部の駅紹介 JRおおさか東線 JR河内永和駅

    近鉄奈良線との乗換駅で、2019年に高井田中央駅と同様に直通快速停車駅に格上げされています。建設時の仮称は永和駅でしたが、関西本線の永和駅との混同を避けるためか、最終的に乗り換え先の近鉄に合わせるような駅名になりました。駅舎近鉄奈良線の高架下に設けられた駅舎

  • 服部の駅紹介 阪急神戸線 王子公園駅

    神戸市王子動物園や王子陸上競技場の最寄り駅で、かつて駅構内は動物園で公開されていたジャイアントパンダのイラストが構内あちこちに描かれていました。開業当時は西灘駅を名乗っていましたが、阪神西灘駅との混同を避けるため、1984年に現在の駅名に改称されています。駅

  • 服部の駅紹介 近鉄長野線 汐ノ宮駅

    河内長野市北東部にある駅で、駅前には府道20号線が走っています。昭和初期には温泉街として開発された時期もあったようですが、現在は温泉施設も無く住宅地が広がっています。駅舎洋風な地上駅舎です。駅前は狭いなりに自動車乗り入れスペースも確保されています。駅名標駅

  • 服部の駅紹介 阪急神戸線 六甲駅

    神戸市灘区の南東部にある駅で、駅の北側には神戸大学のキャンパスも立地しています。1968年から1998年までの30年間、山陽電車は当駅まで乗り入れており、御影駅の西側にある引き上げ線を使用して折り返しを行っていました。駅舎かなり大きめな橋上駅舎です。駅舎内部にはス

  • 服部の駅紹介 京阪交野線 河内森駅

    交野市のほぼ中央部に位置する駅で、300m程離れていますがJR学研都市線の河内磐船駅とは乗換駅扱いされています。駅周辺は今なお田畑が多い住宅地ではあるものの、学研都市線への乗り換え需要も高いようで、利用者数は交野線内でも最多となっています。駅入口駅周りのスペー

  • 服部の駅紹介 阪急神戸線 御影駅

    東灘区西部の住宅地にある駅で、駅周辺はいわゆる高級住宅街が広がっています。阪神電車にも同名の御影駅がありますが、当駅から1km程離れた位置にあり、全く別の駅となっています。駅舎メイン側の南口駅舎。街の雰囲気に合った、落ち着いたデザインの駅舎です。反対側の北口

  • 服部の駅紹介 大阪モノレール本線 山田駅

    吹田市北西部にある駅で、阪急千里線との乗換駅です。駅周辺は大阪万博前後に開発されたエリアですが、再開発により新しいマンションへの建て替えも進んでおり、利用者数は開業時から3倍以上増加しています。駅舎中央環状線・中国自動車道の脇に設けられた駅舎です。阪急線へ

  • 服部の駅紹介 阪急神戸線 岡本駅

    神戸市東灘区のほぼ中央に位置する駅で、駅周辺は閑静な住宅地が広がっています。甲南大の最寄駅で利用者もかなり多く、1995年6月の阪神大震災後からの全線復旧時に特急停車駅に格上げとなりました。駅舎手狭なスペースに無理矢理作られたような駅舎です。駅舎内には学習塾や

  • 服部の駅紹介 京都市営地下鉄東西線 三条京阪駅

    京阪本線との乗換駅で、地下鉄東西線開業と共に廃止された京阪京津線の京津三条駅の後継駅として機能しています。大阪メトロの野田阪神駅同様、乗り換え路線の名前が付けられた特殊な駅名となっていますが、地下鉄開業前から周辺エリアの通称として三条京阪の名前が使われて

  • 服部の駅紹介 阪急神戸線 芦屋川駅

    阪急で唯一芦屋市に立地する駅で、駅名の通り芦屋川がホームの下を流れています。芦屋市中心部からやや離れているためJRや阪神のような賑わいはなく、優等列車も通過する小駅となっています。駅舎川の土手を跨ぐ関係で高架駅のような雰囲気の地上駅舎です。写真はメイン側の

  • 服部の駅紹介 神戸電鉄粟生線 栄駅

    神戸市西区の北側にある駅で、駅から少し離れた場所には新興住宅地もいくつか点在しています。木津駅や木幡駅に比べれば賑わいはあるものの、駅周辺は田畑の目立つ住宅地が広がっており駅名の通り栄えている・・・という訳でもなさそうです。駅舎横長の平屋駅舎です。駅前は

  • 服部の駅紹介 阪急甲陽線 甲陽園駅

    大正時代から昭和初期にかけて駅周辺に開かれた温泉街のアクセス駅として開業した駅で、戦後は各観光地もすべて住宅地に生まれ変わっています。駅周辺は甲陽学院や涼宮ハルヒでもおなじみの西宮北高校など学校が多く点在しており、朝ラッシュ時は通学客で賑わっています。駅

  • 服部の駅紹介 南海加太線 二里ヶ浜駅

    この駅も和歌山郊外の住宅地にある駅で、駅前には小学校や市役所の支所も立地しています。現在は海沿いに製鉄工場が広がっているものの、開業当時は駅名の通り紀ノ川河口から磯ノ浦付近まで二里(8㎞)にわたって海岸線が広がっていたようです。駅舎小さい木造駅舎です。駅

  • 服部の駅紹介 阪急甲陽線 苦楽園口駅

    甲陽園駅同様閑静な住宅街の中に駅があり、駅名の元になった高級住宅街の苦楽園は駅の北西へ20分程歩いた箇所にあります。駅の裏には夙川と桜並木が広がる夙川公園が整備されており、桜シーズンには多くの行楽客で賑わっています。駅舎メイン側の西口駅舎、駅ホームと駅前の

  • 服部の駅紹介 JRおおさか東線 高井田中央駅

    東大阪市北西部の住宅地にある駅で、地下鉄中央線高井田駅との乗換駅であるほか、2019年以降直通快速も停車しています。駅名の「中央」は駅南側にて交差する中央大通から取られており、特に高井田エリアの中央という意味では無いみたいです。駅舎おおさか東線標準タイプの高

  • 服部の駅紹介 阪急神戸線、甲陽線 夙川駅

    西宮市内の高級住宅街に程近い、関西の桜の名所である夙川沿いに駅があります。甲陽園まで向かう甲陽線との乗換駅でもあり、2006年には近くのJRのさくら夙川駅開業に伴い特急停車駅に昇格しています。駅舎メイン側の南口駅舎、大きい平屋の駅舎です。かつては駅ビルも建って

  • 服部の駅紹介 近鉄長野線 河内長野駅

    河内長野市の中心駅で、南海高野線との乗換駅にもなっています。大正時代から昭和初期には当駅から金剛山方面への延伸計画もあったようですが、実現には至らず昭和30年代に計画は頓挫しています。駅舎市街地側とは反対側となる東口。改札設備は南海乗り場と同様橋上駅舎内で

  • 服部の駅紹介 阪急今津線 今津駅

    西宮市南東部にある駅で、阪神本線との乗換駅です。1995年に高架化される前の地上駅時代は阪神線側に線路が繋がっており、戦後間もない1949年には今津線内で暴走した列車が当駅を越えて阪神久寿川駅まで暴走する事故も発生しています。駅舎1995年に高架化された駅舎です。高

  • 服部の駅紹介 京阪交野線 交野市駅

    交野市の中心駅で、駅周辺は交野市役所やスーパーなどの商業施設がいくつか立地しています。利用者数は長年交野線内で一番多かったものの、15年前をピークに微減を続けており、近年は河内森駅を下回るようになってきました。駅舎メイン側の西口駅舎。学習塾や病院が入居した

  • 服部の駅紹介 阪急今津線 阪神国道駅

    JRの線路そばの工業地帯にある駅で、駅名の通り駅前には国道2号線が走っています。「阪急の阪神国道駅」とかなり紛らわしい駅名ではありますが、名前の由来は阪神間を通る国道沿いという意味で、JR鶴見線国道駅の阪神間verと言ったところでしょうか。駅舎手入れはされている

  • 服部の駅紹介 大阪モノレール本線 千里中央駅

    北大阪急行や千里ニュータウン各地への路線バスとの乗換駅で、利用者数は大阪モノレール内で最多となっています。駅の西側には引上げ線が設けられており、ラッシュ時の彩都線乗り入れ列車や万博公園でのイベント開催時の臨時列車が当駅で折り返しを行っています。駅入口商業

  • 服部の駅紹介 阪急神戸線、今津線 西宮北口駅

    阪急線内における西宮市の中心駅で、利用者も神戸線中間駅の中では最多となっています。駅周辺は商業施設の阪急西宮ガーデンズがあるほか大規模マンションの建設も進んでおり、関西では毎年住みたい街ランキング上位にランクインしています。駅舎マンションが広がる南西口駅

  • 服部の駅紹介 京都市営地下鉄東西線 京都市役所前駅

    駅名の通り京都市役所の最寄り駅であるほか、駅周辺はオフィス街や繁華街が混合するエリアとなっています。開業から10年ほどは京阪京津線から来た全列車が当駅で折り返し運転を行っていましたが、現在は朝ラッシュに一部列車を除いて太秦天神川まで直通しています。駅入口駅

  • 服部の駅紹介 阪急神戸線 武庫之荘駅

    尼崎市北東部の住宅地にある駅で、下町のイメージが強い尼崎市の中では比較的落ち着いたイメージがあります。優等列車はほぼ通過する小駅ではあるものの、利用者数は阪急線内でも9番目に多く、特急通過駅の中では最多の駅となっています。駅舎メイン側の北口。隣の塚口と比べ

  • 服部の駅紹介 神戸電鉄粟生線 木幡駅

    隣の木津駅同様山沿いに位置する駅で、この駅を過ぎたあたりから住宅地エリアを走っていくことになります。駅の南側には新興住宅地も形成され、通勤通学利用者もいるにはいるのですが、利用者数は減少傾向で列車発着時以外は閑散としています。駅舎三角屋根の大きな駅舎です

  • 服部の駅紹介 阪急伊丹線 伊丹駅

    阪急線内における伊丹市の中心駅で、駅東側を中心に伊丹市の市街地が広がっています。駅から600m程離れた位置にはJR伊丹駅がありますが、1980年代以降の福知山線輸送改善や阪神大震災の影響もあって、利用者数の面ではやや苦戦を強いられています。駅舎リータなる商業施設が

  • 服部の駅紹介 南海加太線 西ノ庄駅

    周辺の駅同様、和歌山市郊外の住宅地にある駅で、当駅付近から沿線には田畑も増えてきます。加太線内では唯一の交換設備が無い棒線駅で、そのこともあってか線内で唯一終日無人化されています。駅舎ホーム端に設けられた小さい地上駅舎です。かつての窓口部分は封鎖されてい

  • 服部の駅紹介 阪急伊丹線 新伊丹駅

    伊丹市中心部から比較的距離の近い住宅地の中にある駅で、昭和初期に阪急が周辺の住宅開発を行った際に完成した駅となっています。駅周辺はスーパーなどもあったりしますが、そこまで賑わいも無く、列車発着時を除いて人通りもまばらです。駅舎方向別駅舎となっています。写

  • 服部の駅紹介 JRおおさか東線 JR野江駅

    城東区北西部の下町の中にある駅で、駅の東側には京阪野江駅もあり乗換駅扱いされています。地下鉄谷町線の野江内代駅からも徒歩8分程で他路線へのアクセスも良さそうですが、利用者数は特段多い訳では無さそうです。駅舎小綺麗な高架駅舎です。駅前は他の駅同様、道も狭くロ

  • gooブログがサービス終了らしいので

    こんにちは、1年に数回あるかないかの雑多日記です先日、ネットを眺めているとこんな衝撃的なニュースが飛び込んできましたgoo blogサービス終了のお知らせなんと、gooブログが今年の11月18日でサービスを終了するとのこと近年のインターネットサービスの運用終了に続いて、

  • 服部の駅紹介 阪急伊丹線 稲野駅

    昭和初期に開発された住宅地の中に駅があり、駅の西側には規模は小さいものの商店街もあったりします。利用者はそこまで多くないものの、駅周辺には大学や高校なども立地しており、通学需要もそこそこありそうです。駅舎方向別駅舎となっています。写真は伊丹方面行駅舎、小

  • 服部の駅紹介 近鉄道明寺線 柏原南口駅

    大和川沿いの住宅地にある駅で、近鉄道明寺線唯一の中間駅です。近鉄大阪線安堂駅とも一応は乗換駅扱いされていますが、当駅から安堂駅までは約500m離れており、徒歩7,8分程掛かります。駅入口駅舎は無く、盛土上のホームに直接上る構造です。自動改札も設置されてないことか

  • 服部の駅紹介 阪急神戸線、伊丹線 塚口駅

    尼崎市北部エリアの中心駅で、駅周辺は塚口さんさんタウンをはじめとした商業施設が立地しています。駅利用者のほかに当駅から分岐する伊丹線への乗換客も多く、駅構内はほぼ終日混雑しています。駅舎メイン側の南口、2階建ての大きな駅舎です。数年前に駅舎前面にあった歩道

  • 服部の駅紹介 京阪交野線 郡津駅

    交野市北西部の住宅地にある駅で、駅周辺には府営団地も建ち並んでいます。駅利用者自体はそこそこあるものの、近年は駅前の商店街もシャッターが目立つようになり、列車発着時を除いて寂しい雰囲気が漂っています。駅舎かつては地下改札の駅でしたが、2011年に地上駅舎が新

  • 服部の駅紹介 阪急神戸線 園田駅

    尼崎市北東部の古くからの住宅地の中にある駅で、駅前には商店街も広がっています。駅の北へ1.5㎞程行ったところには園田競馬場もあり、競馬開催時は駅前からシャトルバスも運転されています。駅舎1980年代に完成した高架駅舎で、高架下には商業施設sononそのだが入居してい

  • 服部の駅紹介 大阪モノレール本線 少路駅

    豊中市北部の丘の上にある駅で、天気の良い日には大阪市内が一望できるロケーションとなっています。開業当時は駅前に造成地が広がり未開の地感が強い駅でしたが、ここ20年で住宅開発も進み、利用者数は開業当初から5倍以上増えています。駅舎大阪モノレール標準の駅舎です。

  • 服部の駅紹介 阪急神戸線 神崎川駅

    大阪市と豊中市の境界付近にある駅で、駅名の通り、駅の北側には神崎川が流れています。駅周辺は古くからの下町が広がるエリアでしたが、近年は駅前再開発も進んで新しいマンションも増えてきました。駅舎メイン側の南口駅舎、古い雰囲気そのままの高架駅舎です。反対側の西

  • 服部の駅紹介 京都市営地下鉄東西線 二条城前駅

    駅名の通り、世界遺産・二条城の最寄り駅で、休日は観光客の姿が多く見られます。駅周辺は古くからの住宅密集地が広がっており、通りから一本外れるといかにも京都らしい風景を見ることが出来ます。駅入口駅東側にある1番出口。出口から道路を挟んだ向かい側には二条城のお堀

  • 服部の駅紹介 阪急箕面線 箕面駅

    箕面市の中心駅で、阪急電鉄の前身である箕面有馬電気軌道開業時から存在する歴史ある駅となっています。箕面の滝や瀧安寺、勝尾寺等の観光地への玄関口で、駅の裏はお土産屋や飲食店が建ち並んだ参道が続いています。駅舎観光案内所も入居した駅舎です。駅前は大きなバスロ

  • 服部の駅紹介 神戸電鉄粟生線 木津駅

    神戸市西区の山間にある駅で、駅前は昔ながらの田舎風景が広がっています。かつては利用者の少ないローカル駅でしたが、1990年代後半以降は駅の裏に神戸複合産業団地なる工業団地が整備されたこともあり、利用者はこの20年で増加傾向となっています。駅舎かつては駅舎の無い

  • 服部の駅紹介 阪急箕面線 牧落駅

    箕面市の中心部からほど近い住宅地の中に駅があり、700m程離れてはいますが箕面市役所も一応この駅が最寄り駅となっています。駅周辺は大通りからも離れた立地から人通りも少なく、利用者もあまり多くありません。駅入口地下改札となっており、ホームの側面に入口が設けられ

  • 服部の駅紹介 南海加太線 八幡前駅

    他の駅同様、住宅密集地のなかにある駅で、駅周辺はスーパーなどの商業施設も点在し、加太線中間駅のなかでは一番賑わっている印象です。駅名の元になった木本八幡宮は駅の北側に2km程離れたところに位置しており、八幡宮までは和歌山市駅からバスでのアクセスがメインのよう

  • 服部の駅紹介 阪急箕面線 桜井駅

    箕面市西部の古くからの住宅地の中に駅があり、駅周辺は商店街が広がっています。駅の南側には国道171号線が走っておりマンションなども多く、利用者は牧落と比べて少し多めです。駅舎古そうな木造平屋駅舎です。駅前は昔からの商店街が再開発され、駅前ロータリーとマンショ

  • 服部の駅紹介 JRおおさか東線 城北公園通駅

    かつては鉄道道路併用橋として有名だった赤川鉄橋を渡った先にある駅で、駅名の通り駅北側には白北公園通りが走っています。駅建設時の仮称は「都島駅」でしたが、地下鉄都島駅との混同を避ける目的や地元旭区からの要望もあり、開業時に現在の駅名に変更されています。駅舎

  • 服部の駅紹介 阪急宝塚線、今津線 宝塚駅

    阪急線内における宝塚市の中心駅で、駅の向かいにはJR福知山線宝塚駅も立地しています。駅周辺は明治から昭和初期にかけて阪急が温泉地や観光地として開発したエリアで、駅前には宝塚歌劇団の本拠地である宝塚大劇場があるほか、2003年までは阪急系列の遊園地である宝塚ファ

  • 服部の駅紹介 近鉄西信貴鋼索線 高安山駅

    駅名の通り高安山へのアクセス駅ですが、駅前には展望台とバスロータリーくらいしかなく、利用者の多くがハイキングコースや路線バスに乗り換えていきます。戦前には当駅から信貴山門駅までを結ぶ信貴山急行線の鉄道路線が走っていましたが、戦時中に不要不急路線に指定され

  • 服部の駅紹介 阪急宝塚線 清荒神駅

    駅名の通り清荒神最澄寺の最寄り駅で、売布神社駅同様正月シーズンは初詣客で賑わっています。近年は駅南側の住宅開発も進んでおり、少しずつですが利用者は増加傾向です。駅舎 メイン側の北口駅舎、駅前通りは清荒神参道に繋がっています。駅舎正面には初詣シーズンに使用

  • 服部の駅紹介 京阪交野線 村野駅

    枚方市南部の住宅地にある駅で、駅周辺は高校も立地しています。通勤通学需要もそれなりにあり利用者数もそこそこあるものの、駅の裏には田園地帯が広がっているなど長閑な雰囲気が漂っています。駅舎小さい地上駅舎です。駅を出るとすぐ道路が走っており、バス停やロータリ

  • 服部の駅紹介 阪急宝塚線 売布神社駅

    駅名の通り売布神社の最寄り駅で、駅から北西へ700m程行ったところに立地しています。駅周辺は1990年代後半以降住宅開発が進んだ新興住宅地で、駅前にもいくつか大型マンションが建ち並んでいます。駅舎方向別駅舎となっています。写真は宝塚方面乗り場の東口駅舎、駅舎脇に

  • 服部の駅紹介 大阪モノレール本線 柴原阪大前駅

    中国自動車道の中国豊中インター近くにある駅で、モノレールの線路はこの先門真市駅まで中央環状線や高速道路と並走しています。開業時は柴原駅を名乗っていましたが、阪急石橋駅同様大阪大学豊中キャンパスの最寄り駅であることから2019年に現在の駅名に改称されました。駅

  • 服部の駅紹介 阪急宝塚線 中山観音駅

    駅名の通り、中山観音こと中山寺へのアクセス駅で、2013年に中山駅から現在の駅名に改称されています。駅の南側700mほど離れた位置にはJR福知山線中山寺駅も立地しており、中山寺駅に快速が停車した2000年代前半以降利用者は減少傾向です。駅舎メイン側の南口駅舎、地上駅で

  • 服部の駅紹介 京都市営地下鉄東西線 二条駅

    JR山陰本線との乗換駅で、1997年の駅開業から2008年の太秦天神川延伸までの11年間、当駅が終着駅として機能していました。駅周辺は大型マンションや商業施設も多く建ち並んでおり、日中は利用者も多く賑わいを見せています。駅入口駅北側にある1番出口、フィットネスジムの建

  • 服部の駅紹介 阪急宝塚線 山本駅

    宝塚市南東部に位置する駅で、駅周辺は住宅地が広がるのみですが、利用者数はそれなりに多くなっています。もともと山本駅と平井駅を統合して作られた駅のため、駅名標には(平井)と副駅名も付いています。駅舎地上駅ですが改札など駅設備はホーム下に設けられており、近鉄

  • 服部の駅紹介 神戸電鉄粟生線 藍那駅

    神戸市北区と西区の間にある山を越える峠の途中にある駅で、駅の周りを山に囲まれています。駅近くの集落からの利用者とハイキング客くらいしか需要がない駅で、利用者数は神鉄線内で最小となっています。駅舎県道沿いに建てられた平屋駅舎です。無人駅ですが、駅舎内にはか

  • 服部の駅紹介 阪急宝塚線 雲雀丘花屋敷駅

    1961年に周辺の区間に存在した雲雀丘駅と花屋敷駅を統合して完成した駅で、語呂も良い特徴的な複合駅名は喜連瓜破辺りと並んでよく関西の珍駅名として話題に挙がっています。駅西側には平井車庫が立地しており、日中の普通列車は当駅止まりとなっています。駅舎メイン側の西

  • 服部の駅紹介 南海加太線 中松江駅

    和歌山の市街地近郊の住宅密集地のなかにある駅で、東松江駅同様、駅の近くには県道が走っています。利用者数自体はさほど多くないものの、駅近くには市役所の出張所などもあり、周辺エリアの中心駅としての役割も見せています。駅舎小ぢんまりした地上駅舎です。駅前もかな

  • 服部の駅紹介 阪急宝塚線、能勢電鉄 川西能勢口駅

    阪急線内における川西市の中心駅で、駅前には阪急百貨店をはじめとした商業施設が建ち並んでいます。日生中央や妙見口を結ぶ能勢電鉄の分岐駅となっており、朝夕には阪急線から能勢電日生中央までを結ぶ特急日生エクスプレスが運転されています。駅舎メイン側の南口駅舎、主

  • 服部の駅紹介 阪急宝塚線 池田駅

    池田市の中心駅で、駅周辺は商店街や商業ビル等が多く立ち並び、賑わいを見せています。梅田からこの駅くらいまでは利用者数も多いですが、この先あたりから宝塚駅までの区間はJR宝塚線の線路も近接して利用者が分散していることもあり、利用者数は少し減ってくる印象です。

  • 服部の駅紹介 近鉄信貴線、西信貴鋼索線 信貴山口駅

    駅名の通り、生駒山地南側にある信貴山へのアクセス駅で、当駅からケーブルカーが発着しています。昭和40年代頃までは上本町方面への直通列車も運転されていたようですが、現在は往時の賑わいもなく、列車発着時を除いて人影も少なく閑散としています。駅舎小さい地上駅舎で

  • 服部の駅紹介 阪急宝塚線、箕面線 石橋阪大前駅

    池田市南部の住宅密集地の中にある駅で、駅周辺は西側を中心に商店街が広がっており賑わいを見せています。箕面線との分岐駅で、ラッシュ時には梅田方面に直通する列車も長らく設定されていましたが、2022年のダイヤ改正をもって全廃されました。かつては石橋駅を名乗ってい

  • 服部の駅紹介 京阪交野線 星ヶ丘駅

    国道1号線のバイパス通りの近くにある駅で、星ヶ丘の名前の通り少しアップダウンのある地形が広がっています。駅周辺は住宅地ではあるものの、利用者数は交野線内では私市に次いで少なくなっています。駅舎方向別で駅舎が別れています。写真は枚方市方面行きの西口駅舎。続い

  • 服部の駅紹介 阪急宝塚線 蛍池駅

    豊中市北西端に駅があり、かつては大阪国際空港への最寄駅として機能していました。現在は大阪モノレールの開業もあり大阪空港へのアクセス要素もかなり薄れてきましたが、モノレールの乗換客も多く利用者数は増加傾向です。駅舎1995年に完成した橋上駅舎です。大阪モノレー

  • 服部の駅紹介 大阪モノレール本線 蛍池駅

    阪急宝塚線との乗換駅で、梅田方面から当駅でモノレールに乗り換える空港利用者も多く、利用者数はモノレール線内で3番目に多くなっています。駅周辺は古くからの住宅密集地が広がっており、モノレールの線路も住宅を避けるためかなりくねくねの線形だったりします。駅舎阪急

  • 服部の駅紹介 阪急宝塚線 豊中駅

    豊中市北西部の住宅地の中にある駅で、日生エクスプレス以外の優等列車が停車する豊中市の中心駅です。地平駅時代は旧三国駅並にきついカーブがありましたが、2000年に高架駅舎が完成し、カーブについては大分緩和されています。駅舎メイン側の東口、落ち着いた色合いの高架

  • 服部の駅紹介 京都市営地下鉄東西線 西大路御池駅

    京都市中京区の西端にある駅で、嵐電の西大路三条駅も比較的近い場所に位置しています。駅周辺は住宅地が広がるほか、駅南側には島津製作所の本社工場も立地しており、通勤需要もそれなりにありそうな駅です。駅入口駅南東部にある1番出口、全面ガラス張りの目立つ出入口です

  • 服部の駅紹介 阪急宝塚線 岡町駅

    豊中市役所の最寄駅で、駅前商店街の中を経由して徒歩5分程の場所に立地しています。利用者数自体はそれほど多くない小駅ではあるものの、駅周辺は人通りも多くそこそこ賑わいを見せています。駅舎1997年に完成した高架駅舎です。写真は西口駅舎、駅前広場も整備されています

  • 服部の駅紹介 神戸電鉄粟生線 西鈴蘭台駅

    鈴蘭台エリア西側の住宅地にある駅で、周辺の住宅開発に伴い1970年に開業した駅となっています。ここから先利用者数が減ることもあり、日中に鈴蘭台方面から来る列車の半数はこの駅止まりとなっています。駅舎三角屋根の地平駅舎です。向かい側には神鉄系列のスーパーがあり

  • 服部の駅紹介 阪急宝塚線 曽根駅

    豊中市中央部の住宅地の中にある駅で、駅周辺はダイエーなどの商業施設や市民会館などが立地しています。当駅付近から宝塚にかけては大正から昭和初期にかけて小林一三のもと阪急主導で開発されたエリアが広がっています。駅舎2000年に高架化された駅舎です。高架下にはスー

  • 服部の駅紹介 南海加太線 東松江駅

    土入川や新堀川など紀ノ川水系の川に囲まれた立地の駅で、駅前には県道も走っており賑わいがあります。開業当初は和歌山市駅方面をほぼ最短距離で結んでいましたが、1950年代に現在の紀ノ川駅経由の運転系統に変更され、旧線は1966年に廃止されています。駅舎メイン側の北口

  • 服部の駅紹介 阪急宝塚線 服部天神駅

    豊中市南部の下町にある駅で、駅前は古くからの商店街が広がっています。駅名にもなっている服部天神は駅の西側100m程行ったところにあり、駅ホームには駅が天神の境内だった時代からあるご神木が残されています。かつては服部駅を名乗っていましたが、2013年12月の京都線西

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、服部さんをフォローしませんか?

ハンドル名
服部さん
ブログタイトル
北大阪発!服部の駅巡り日記 二代目
フォロー
北大阪発!服部の駅巡り日記 二代目

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用