こんにちは、1年に数回あるかないかの雑多日記です先日、ネットを眺めているとこんな衝撃的なニュースが飛び込んできましたgoo blogサービス終了のお知らせなんと、gooブログが今年の11月18日でサービスを終了するとのこと近年のインターネットサービスの運用終了に続いて、
こんにちは、1年に数回あるかないかの雑多日記です先日、ネットを眺めているとこんな衝撃的なニュースが飛び込んできましたgoo blogサービス終了のお知らせなんと、gooブログが今年の11月18日でサービスを終了するとのこと近年のインターネットサービスの運用終了に続いて、
昭和初期に開発された住宅地の中に駅があり、駅の西側には規模は小さいものの商店街もあったりします。利用者はそこまで多くないものの、駅周辺には大学や高校なども立地しており、通学需要もそこそこありそうです。駅舎方向別駅舎となっています。写真は伊丹方面行駅舎、小
大和川沿いの住宅地にある駅で、近鉄道明寺線唯一の中間駅です。近鉄大阪線安堂駅とも一応は乗換駅扱いされていますが、当駅から安堂駅までは約500m離れており、徒歩7,8分程掛かります。駅入口駅舎は無く、盛土上のホームに直接上る構造です。自動改札も設置されてないことか
尼崎市北部エリアの中心駅で、駅周辺は塚口さんさんタウンをはじめとした商業施設が立地しています。駅利用者のほかに当駅から分岐する伊丹線への乗換客も多く、駅構内はほぼ終日混雑しています。駅舎メイン側の南口、2階建ての大きな駅舎です。数年前に駅舎前面にあった歩道
交野市北西部の住宅地にある駅で、駅周辺には府営団地も建ち並んでいます。駅利用者自体はそこそこあるものの、近年は駅前の商店街もシャッターが目立つようになり、列車発着時を除いて寂しい雰囲気が漂っています。駅舎かつては地下改札の駅でしたが、2011年に地上駅舎が新
尼崎市北東部の古くからの住宅地の中にある駅で、駅前には商店街も広がっています。駅の北へ1.5㎞程行ったところには園田競馬場もあり、競馬開催時は駅前からシャトルバスも運転されています。駅舎1980年代に完成した高架駅舎で、高架下には商業施設sononそのだが入居してい
豊中市北部の丘の上にある駅で、天気の良い日には大阪市内が一望できるロケーションとなっています。開業当時は駅前に造成地が広がり未開の地感が強い駅でしたが、ここ20年で住宅開発も進み、利用者数は開業当初から5倍以上増えています。駅舎大阪モノレール標準の駅舎です。
大阪市と豊中市の境界付近にある駅で、駅名の通り、駅の北側には神崎川が流れています。駅周辺は古くからの下町が広がるエリアでしたが、近年は駅前再開発も進んで新しいマンションも増えてきました。駅舎メイン側の南口駅舎、古い雰囲気そのままの高架駅舎です。反対側の西
駅名の通り、世界遺産・二条城の最寄り駅で、休日は観光客の姿が多く見られます。駅周辺は古くからの住宅密集地が広がっており、通りから一本外れるといかにも京都らしい風景を見ることが出来ます。駅入口駅東側にある1番出口。出口から道路を挟んだ向かい側には二条城のお堀
箕面市の中心駅で、阪急電鉄の前身である箕面有馬電気軌道開業時から存在する歴史ある駅となっています。箕面の滝や瀧安寺、勝尾寺等の観光地への玄関口で、駅の裏はお土産屋や飲食店が建ち並んだ参道が続いています。駅舎観光案内所も入居した駅舎です。駅前は大きなバスロ
神戸市西区の山間にある駅で、駅前は昔ながらの田舎風景が広がっています。かつては利用者の少ないローカル駅でしたが、1990年代後半以降は駅の裏に神戸複合産業団地なる工業団地が整備されたこともあり、利用者はこの20年で増加傾向となっています。駅舎かつては駅舎の無い
箕面市の中心部からほど近い住宅地の中に駅があり、700m程離れてはいますが箕面市役所も一応この駅が最寄り駅となっています。駅周辺は大通りからも離れた立地から人通りも少なく、利用者もあまり多くありません。駅入口地下改札となっており、ホームの側面に入口が設けられ
他の駅同様、住宅密集地のなかにある駅で、駅周辺はスーパーなどの商業施設も点在し、加太線中間駅のなかでは一番賑わっている印象です。駅名の元になった木本八幡宮は駅の北側に2km程離れたところに位置しており、八幡宮までは和歌山市駅からバスでのアクセスがメインのよう
箕面市西部の古くからの住宅地の中に駅があり、駅周辺は商店街が広がっています。駅の南側には国道171号線が走っておりマンションなども多く、利用者は牧落と比べて少し多めです。駅舎古そうな木造平屋駅舎です。駅前は昔からの商店街が再開発され、駅前ロータリーとマンショ
かつては鉄道道路併用橋として有名だった赤川鉄橋を渡った先にある駅で、駅名の通り駅北側には白北公園通りが走っています。駅建設時の仮称は「都島駅」でしたが、地下鉄都島駅との混同を避ける目的や地元旭区からの要望もあり、開業時に現在の駅名に変更されています。駅舎
阪急線内における宝塚市の中心駅で、駅の向かいにはJR福知山線宝塚駅も立地しています。駅周辺は明治から昭和初期にかけて阪急が温泉地や観光地として開発したエリアで、駅前には宝塚歌劇団の本拠地である宝塚大劇場があるほか、2003年までは阪急系列の遊園地である宝塚ファ
駅名の通り高安山へのアクセス駅ですが、駅前には展望台とバスロータリーくらいしかなく、利用者の多くがハイキングコースや路線バスに乗り換えていきます。戦前には当駅から信貴山門駅までを結ぶ信貴山急行線の鉄道路線が走っていましたが、戦時中に不要不急路線に指定され
駅名の通り清荒神最澄寺の最寄り駅で、売布神社駅同様正月シーズンは初詣客で賑わっています。近年は駅南側の住宅開発も進んでおり、少しずつですが利用者は増加傾向です。駅舎 メイン側の北口駅舎、駅前通りは清荒神参道に繋がっています。駅舎正面には初詣シーズンに使用
枚方市南部の住宅地にある駅で、駅周辺は高校も立地しています。通勤通学需要もそれなりにあり利用者数もそこそこあるものの、駅の裏には田園地帯が広がっているなど長閑な雰囲気が漂っています。駅舎小さい地上駅舎です。駅を出るとすぐ道路が走っており、バス停やロータリ
駅名の通り売布神社の最寄り駅で、駅から北西へ700m程行ったところに立地しています。駅周辺は1990年代後半以降住宅開発が進んだ新興住宅地で、駅前にもいくつか大型マンションが建ち並んでいます。駅舎方向別駅舎となっています。写真は宝塚方面乗り場の東口駅舎、駅舎脇に
中国自動車道の中国豊中インター近くにある駅で、モノレールの線路はこの先門真市駅まで中央環状線や高速道路と並走しています。開業時は柴原駅を名乗っていましたが、阪急石橋駅同様大阪大学豊中キャンパスの最寄り駅であることから2019年に現在の駅名に改称されました。駅
駅名の通り、中山観音こと中山寺へのアクセス駅で、2013年に中山駅から現在の駅名に改称されています。駅の南側700mほど離れた位置にはJR福知山線中山寺駅も立地しており、中山寺駅に快速が停車した2000年代前半以降利用者は減少傾向です。駅舎メイン側の南口駅舎、地上駅で
JR山陰本線との乗換駅で、1997年の駅開業から2008年の太秦天神川延伸までの11年間、当駅が終着駅として機能していました。駅周辺は大型マンションや商業施設も多く建ち並んでおり、日中は利用者も多く賑わいを見せています。駅入口駅北側にある1番出口、フィットネスジムの建
宝塚市南東部に位置する駅で、駅周辺は住宅地が広がるのみですが、利用者数はそれなりに多くなっています。もともと山本駅と平井駅を統合して作られた駅のため、駅名標には(平井)と副駅名も付いています。駅舎地上駅ですが改札など駅設備はホーム下に設けられており、近鉄
神戸市北区と西区の間にある山を越える峠の途中にある駅で、駅の周りを山に囲まれています。駅近くの集落からの利用者とハイキング客くらいしか需要がない駅で、利用者数は神鉄線内で最小となっています。駅舎県道沿いに建てられた平屋駅舎です。無人駅ですが、駅舎内にはか
1961年に周辺の区間に存在した雲雀丘駅と花屋敷駅を統合して完成した駅で、語呂も良い特徴的な複合駅名は喜連瓜破辺りと並んでよく関西の珍駅名として話題に挙がっています。駅西側には平井車庫が立地しており、日中の普通列車は当駅止まりとなっています。駅舎メイン側の西
和歌山の市街地近郊の住宅密集地のなかにある駅で、東松江駅同様、駅の近くには県道が走っています。利用者数自体はさほど多くないものの、駅近くには市役所の出張所などもあり、周辺エリアの中心駅としての役割も見せています。駅舎小ぢんまりした地上駅舎です。駅前もかな
阪急線内における川西市の中心駅で、駅前には阪急百貨店をはじめとした商業施設が建ち並んでいます。日生中央や妙見口を結ぶ能勢電鉄の分岐駅となっており、朝夕には阪急線から能勢電日生中央までを結ぶ特急日生エクスプレスが運転されています。駅舎メイン側の南口駅舎、主
池田市の中心駅で、駅周辺は商店街や商業ビル等が多く立ち並び、賑わいを見せています。梅田からこの駅くらいまでは利用者数も多いですが、この先あたりから宝塚駅までの区間はJR宝塚線の線路も近接して利用者が分散していることもあり、利用者数は少し減ってくる印象です。
駅名の通り、生駒山地南側にある信貴山へのアクセス駅で、当駅からケーブルカーが発着しています。昭和40年代頃までは上本町方面への直通列車も運転されていたようですが、現在は往時の賑わいもなく、列車発着時を除いて人影も少なく閑散としています。駅舎小さい地上駅舎で
池田市南部の住宅密集地の中にある駅で、駅周辺は西側を中心に商店街が広がっており賑わいを見せています。箕面線との分岐駅で、ラッシュ時には梅田方面に直通する列車も長らく設定されていましたが、2022年のダイヤ改正をもって全廃されました。かつては石橋駅を名乗ってい
国道1号線のバイパス通りの近くにある駅で、星ヶ丘の名前の通り少しアップダウンのある地形が広がっています。駅周辺は住宅地ではあるものの、利用者数は交野線内では私市に次いで少なくなっています。駅舎方向別で駅舎が別れています。写真は枚方市方面行きの西口駅舎。続い
豊中市北西端に駅があり、かつては大阪国際空港への最寄駅として機能していました。現在は大阪モノレールの開業もあり大阪空港へのアクセス要素もかなり薄れてきましたが、モノレールの乗換客も多く利用者数は増加傾向です。駅舎1995年に完成した橋上駅舎です。大阪モノレー
阪急宝塚線との乗換駅で、梅田方面から当駅でモノレールに乗り換える空港利用者も多く、利用者数はモノレール線内で3番目に多くなっています。駅周辺は古くからの住宅密集地が広がっており、モノレールの線路も住宅を避けるためかなりくねくねの線形だったりします。駅舎阪急
豊中市北西部の住宅地の中にある駅で、日生エクスプレス以外の優等列車が停車する豊中市の中心駅です。地平駅時代は旧三国駅並にきついカーブがありましたが、2000年に高架駅舎が完成し、カーブについては大分緩和されています。駅舎メイン側の東口、落ち着いた色合いの高架
京都市中京区の西端にある駅で、嵐電の西大路三条駅も比較的近い場所に位置しています。駅周辺は住宅地が広がるほか、駅南側には島津製作所の本社工場も立地しており、通勤需要もそれなりにありそうな駅です。駅入口駅南東部にある1番出口、全面ガラス張りの目立つ出入口です
豊中市役所の最寄駅で、駅前商店街の中を経由して徒歩5分程の場所に立地しています。利用者数自体はそれほど多くない小駅ではあるものの、駅周辺は人通りも多くそこそこ賑わいを見せています。駅舎1997年に完成した高架駅舎です。写真は西口駅舎、駅前広場も整備されています
鈴蘭台エリア西側の住宅地にある駅で、周辺の住宅開発に伴い1970年に開業した駅となっています。ここから先利用者数が減ることもあり、日中に鈴蘭台方面から来る列車の半数はこの駅止まりとなっています。駅舎三角屋根の地平駅舎です。向かい側には神鉄系列のスーパーがあり
豊中市中央部の住宅地の中にある駅で、駅周辺はダイエーなどの商業施設や市民会館などが立地しています。当駅付近から宝塚にかけては大正から昭和初期にかけて小林一三のもと阪急主導で開発されたエリアが広がっています。駅舎2000年に高架化された駅舎です。高架下にはスー
土入川や新堀川など紀ノ川水系の川に囲まれた立地の駅で、駅前には県道も走っており賑わいがあります。開業当初は和歌山市駅方面をほぼ最短距離で結んでいましたが、1950年代に現在の紀ノ川駅経由の運転系統に変更され、旧線は1966年に廃止されています。駅舎メイン側の北口
豊中市南部の下町にある駅で、駅前は古くからの商店街が広がっています。駅名にもなっている服部天神は駅の西側100m程行ったところにあり、駅ホームには駅が天神の境内だった時代からあるご神木が残されています。かつては服部駅を名乗っていましたが、2013年12月の京都線西
駅名の通り吹田市の南端に位置する駅で、駅周辺は工場と住宅が混在するエリアとなっています。新大阪を発車して線路は一度神崎川を渡ったものの、当駅を過ぎると南に向けて大きくカーブし、再び神崎川を渡って大阪市内に戻っていきます。駅舎真新しい高架駅舎です。駅前には
豊中市南部の下町エリアの中にある駅で、駅前には商店街が広がり賑わいを見せています。普通列車しか止まらない小駅ではあるものの、宝塚線小駅の中では一番利用者が多い駅くなっています。駅舎地下改札の駅となっています。写真は国道側の東口、駅前には商店街や飲食店がひ
八尾市東部の生駒山地沿いにある駅で、駅周辺は田畑と住宅地が混在しています。線路はこの先山の麓に向けて40‰の急勾配を上っていきます。駅舎小さい地上駅舎です。券売機も利用状況に合わせて1台設けられているだけです。駅名標服部と名の付く駅名ですが、聖地と持て囃して
淀川区の北中部辺りに駅があり、駅のすぐ北側には神崎川が流れています。一昔前は古くからの下町が広がるエリアでしたが、1999年の駅高架化以降は駅周辺の再開発が進み、マンションも多く立ち並ぶようになりました。駅舎1999年に高架化された駅舎となっています。駅舎の脇に
枚方市の中心市街地から程近い住宅地のなかにある駅で、駅前には商店街もあり賑わいを見せています。開業当初は中宮駅を名乗っていましたが、1971年に現在の駅名に改称されています。駅舎1970年代に完成した高架駅舎です。高架下には商店街のエル宮之阪も整備されています。
大阪梅田から並走してきた3路線がそれぞれ分岐する駅で、全列車が停車し終日各路線への乗り換え客で賑わいます。駅前は飲食店が多く立ち並ぶ繁華街となっており、夜になると多くの人で特に混雑します。駅舎メイン側の西口駅舎。利用者は多いですが、基本的に乗換駅として機能
駅名の通り大阪空港の最寄り駅で、空港ターミナルビルとは歩道橋で直結しています。駅の立地上、豊中市と池田市の境界に跨がる形で駅舎が建っていますが、駅長室の所在地をとって登記上の住所は豊中市蛍池西町となっています。駅舎大阪モノレール標準タイプの駅舎です。空港
本線大阪空港駅蛍池駅 阪急線乗り換え柴原阪大前駅少路駅千里中央駅 北大阪急行乗り換え山田駅 阪急線乗り換え万博記念公園駅 彩都線乗り換え宇野辺駅南茨木駅 阪急線乗り換え沢良宜駅摂津駅南摂津駅大日駅 大阪メトロ乗り換え門真市駅 京阪線乗り換え
京都線・宝塚線・神戸線の3複線区間の途中に駅がありますが、京都線は用地の都合で乗り場が無く全列車が通過しています。駅は昔の雰囲気そのままで放置されている雰囲気で、人通りもまばらなことから都会のエアポケットと化している印象です。駅舎メイン側の北側駅舎、いかに
京都市右京区唯一の地下鉄駅で、2008年の地下鉄開業に併せて近くを走る嵐電にも新駅が開業し、乗り換えが可能となっています。近年は駅周辺の住宅開発や大学のキャンパス完成もあり、利用者数は少しずつですが増加傾向です。駅入口駅北東にある1番出口。この出口の他に区役所
阪急宝塚線・神戸線・京都線の3路線が発着する巨大ターミナル駅で、利用者数も40万人オーバーと阪急線内最大となっています。駅周辺は西日本最大の繁華街・オフィス街が広がっているほか、駅周りの芝田町・茶屋町などは阪急系列の商業施設が多く建ち並んでいるため、阪急村と
駅名の通り、鈴蘭台駅から比較的近い住宅地の中にある駅で、駅の裏は神戸らしい急斜面に住宅がへばりつくような光景をみることができます。昭和初期の駅周辺は避暑地として賑わいを見せていたようで、駅名も駅近くにあったダンスホールにちなんで「鈴蘭ダンスホール前」駅と
鈴蘭台駅 神鉄有馬線乗り換え鈴蘭台西口駅西鈴蘭台駅藍那駅木津駅木幡駅栄駅押部谷駅緑が丘駅広野ゴルフ場前駅志染駅恵比須駅三木上の丸駅三木駅大村駅樫山駅市場駅小野駅葉多駅粟生駅 JR加古川線、北条鉄道乗り換え
隣の駅が姶良を名乗ってはいるものの、こちらが実質的な姶良市の中心駅で、駅周辺には姶良市役所があるほか、スーパーなどの商業施設もいくつか立地しています。コロナ禍の影響こそありましたが、鹿児島市へのベッドタウンとして住宅開発が進んだこともあり、利用者数はここ1
駅名からして姶良市の中心駅かと思いきや、市の中心駅は隣の帖佐駅でこの駅自体は民営化後の1988年に開業した後発駅です。駅周辺は市街地南端の住宅地が広がっているほか、スーパーなどの郊外型店舗も多くなっています。駅舎駅入口部分に切符売り場の建物が設置されています
姶良市南側の山沿いの住宅地の中に駅があります。姶良市内にある駅の中では比較的利用者の少ない駅ではありますが、通勤需要もあるためか今なお有人駅であるほか朝夕の特急きりしまの一部が停車します。駅舎歴史のありそうな和風駅舎ですが、意外にも建物自体は戦後建てられ
鹿児島湾と山に挟まれた位置に駅があり、駅周辺は極端に人家の少ない秘境駅となっています。駅裏の急斜面からも想像できるように、水害のリスクも非常に高い地域で、1993年には大雨による土石流で駅に停車中だった列車もろとも土砂に呑まれる被害を受けました。駅舎公園の休
薩摩藩藩主の島津氏の別邸・庭園である仙巌園へのアクセス駅で、仙巌園の運営元や鹿児島県、鹿児島市などが建設費を負担して2025年3月に開業した地元請願駅です。開業したてなこともあり利用者数等はまだ未知数ですが、仙巌園への観光需要や海と桜島が駅から見えるビュースポ
鹿児島市街地の北側に位置し、日豊本線鹿児島本線と日豊本線それぞれの終点駅となっています。戦前までは名実ともに鹿児島の代表駅だったようですが、戦後以降隣の西鹿児島(現在の鹿児島中央)にシフトしだしたこともあり、現在では列車発着時を除いて閑散としています。駅舎2
服部の駅紹介 JR鹿児島本線、指宿枕崎線、九州新幹線 鹿児島中央駅
鹿児島本線の他に指宿枕崎線や日豊本線、鹿児島市電も乗り入れてくる県内最大のターミナル駅として終日賑わいを見せています。九州新幹線開業後は駅名を西鹿児島駅から現在の駅名に変更し、名実ともに鹿児島県内の中央駅として認知度も上がった印象です。駅舎メイン側である
東急大井町線やりんかい線との乗換駅となっているほか、駅の北側には東京総合車両センターが広がっています。駅前には阪急百貨店の食品館や阪急系のホテルがあり、関西人からすると少し地元を彷彿とさせる景色が広がっています。駅舎メイン側の中央口駅舎、アトレの入居した
大田区の北東部にある駅で駅周辺は住宅密集地とオフィス街が混在するエリアとなっています。京浜東北線しか停車せず乗り換え路線も無い駅ですが、利用者は10万人近くあり賑わいを見せています。駅舎メイン側の東口。駅ビル内にはアトレと東急系のホテルが入居しています。反
東京都大田区の中心駅で、東急池上線、多摩線との乗換駅であるほか、東京方面から来た一部列車は当駅止まりとなっています。駅周辺は古くからの繁華街が広がっており、東京都内でも錦糸町や小岩などと並ぶディープスポットとしても知られています。駅舎メイン側の西口駅舎、
神奈川県第2の都市である川崎市の中心駅で、終日利用者で混雑しています。昭和の時代は下町や工業地帯が広がっている駅でしたが、1990年代以降駅前再開発も活発に行われ、見違えるような発展を遂げています。駅舎メイン側の南口駅舎、アトレが入居している大きな駅ビルです。
横浜市鶴見区の中心駅で、京浜工業地帯を走る鶴見線との乗換駅なほか京急鶴見駅も隣接しています。停車こそしませんが、横浜方面から並走してきた横須賀線や湘南新宿ラインの線路はこの駅付近で新川崎方面に分岐します。駅舎商業施設の鶴見CIALが入居した大きな駅ビルです。
横浜市神奈川区の東端に駅があり、京浜工業地帯と住宅地に挟まれたような立地に駅があります。この駅も京急新子安駅が駅のそばにあり、乗換の利便性も高そうですが、利用者数は京浜東北線の駅では少なめです。駅舎駅ビル併設の大きな駅舎が多い京浜東北線ですが、高架道路や
横浜市神奈川区の中心駅で、新横浜や八王子方面に向かう横浜線の分岐駅となっています。乗り換えの案内はされていませんが、京急仲木戸駅が駅前に立地し、乗り換えの利用者もまあまあいるようです。駅舎メイン側の東口駅舎、商業施設CIAL PLATが入居した駅ビルです。ペデスト
駅名の通り多摩動物公園の最寄り駅であるほか、駅舎脇には京王れーるランドなる京王系列の鉄道博物館も併設されています。隣の高幡不動駅からほぼ並走する形で多摩モノレールが開業してからは利用者数も大幅に減少していますが、現在でも休日には多くの家族連れで賑わってい
駅名の通り、東京競馬場正門へのアクセス駅で、競馬開催時の土休日には多くの利用者で混雑しています。一方で平日は通勤時間帯を除いて閑散としていることから、広い駅構内を利用してCMやドラマの撮影も行われていたりします。駅舎大きな屋根の地上駅舎です。正面には東京競
駅名の通り、大規模児童公園であるこどもの国の最寄り駅で、休日は多くの家族連れで賑わっています。2000年のこどもの国線通勤線化以降は通勤通学需要も高まり、90年代と比べると利用者数は10倍以上増えています。駅舎三角屋根の地平駅舎です。こどもの国へは駅から連絡通路
青葉区南西部の新興住宅地の中にある駅で、こどもの国線通勤路線化に併せて2000年に開業した後発駅です。駅の裏には東急長津田車両工場が隣接しており、こどもの国線車両や東急各線で使用している車両の検査が行われています。駅舎ホームの向かい側に設けられた地上駅舎です
環八通り沿いの住宅地にある駅で、駅前の交通量もかなり多くなっています。東急の創始者でもある五島慶太のコレクション品を集めた五島美術館の最寄り駅で、駅名標にも副駅名として案内が行われています。駅舎駅前道路を覆う大屋根が付いた駅舎です。写真は正面口駅舎環八通
両隣の駅同様、世田谷区南部の住宅地の中にある駅で、第三京浜の玉川ICも近くに立地しています。駅の南側には等々力渓谷公園があり、住宅地の中に突然深い森と小川が流れる不思議な光景を眺めることが出来ます。駅舎九品仏駅同様、上下線の線路に挟まれた駅舎です。駅名標駅
世田谷区南部の住宅密集地の中にある駅で、若干距離はありますが東京都市大学世田谷キャンパスの最寄り駅として機能しています。急行通過駅ではあるものの、利用者数は年々増加傾向で小駅の中では最大となっています。駅舎方向別駅舎となっています。写真は二子玉川方面行き
世田谷区南東部の住宅密集地にある駅で、駅北側には駅名の通り九品仏浄真寺が立地しています。駅の両側を踏切に挟まれた立地のためホームの拡張が難しく、東急線内では現在でも唯一ドアカットが行われています。駅舎地方のミニ私鉄で見かけるような、上下線間のスペース設け
目黒区と世田谷区の境界付近にある駅で、当駅も大岡山駅同様東京工業大学のキャンパスから比較的近い位置に立地しています。駅の周囲を大岡山、自由ヶ丘、目黒線の奥沢駅に囲まれた立地ということもあり、利用者数は線内ワースト3位に入っています。駅舎2013年に改修工事が行
大田区北端に位置する駅で、駅周辺は静かな住宅地が広がっています。駅の周りに大岡山、洗足、長原など他の東急駅が隣接しており、利用者が分散しているためか利用者数は大井町線内では最小となっています。駅舎高架橋とビルの間に挟まれた極狭駅舎です。駅名標駅ホーム島式1
品川区の南東部に位置する駅で、大井町線、池上線の2路線が発着する主要駅として機能しています。駅周辺は昭和大学のキャンパスのほか、高校もいくつか立地しており、乗換客のほか学生利用者もかなり高くなっています。駅舎大井町線側の南口駅舎。大井町線乗り場の下に設けら
品川区南部にある駅で、両隣の旗の台駅・中延駅も比較的近い位置に立地しています。駅周辺は商店が多く建ち並ぶ下町となっており、隣の旗の台駅あたりまで商店街が続いています。駅舎駅前スペースの関係上、かなり縦長になった地上駅舎です。駅舎内にはATMも入っています。写
品川区南部の国道1号線近くにある駅で、都営地下鉄浅草線との乗換駅としても機能しています。乗り換え需要もそれなりにあるようで、利用者数も周辺の駅の中では比較的多いものの、急行列車は当駅を通過しています。駅舎建物に囲まれてかなり窮屈なスペースに展開された高架駅
品川区有数の下町である戸越エリアの南側にある駅で、駅名のもとになった戸越公園は駅北東に500m程行ったところにあります。10年ほど前までホーム長や駅の両側を踏切に挟まれた立地の関係で九品仏同様ドアカットが行われていました。駅舎東急小駅でよくありがちな、方向別の
品川区のほぼ中央部に位置する駅で、駅周辺は古くからの住宅地が広がっています。大井町駅から徒歩10分程度の立地もあってか、利用者数は大井町線内ブービーに沈んでいます。駅舎高架下に切符売り場や改札が詰め込まれた構造の高架駅舎です。駅名標駅近くにある青稜中学校・
JR京浜東北線やりんかい線が発着する大井町エリアの西側にある駅で、1979年の新玉川線全通・半蔵門線直通開始までのあいだ、田園都市線列車は当駅を起点としていました。利用者数は2000年代初頭まで減少傾向でしたが、りんかい線開通により乗り換え需要が上がったこともあり
大井町線↑東急田園都市線 溝の口、中央林間方面二子玉川駅 田園都市線乗り換え上野毛駅等々力駅尾山台駅九品仏駅自由が丘駅 東横線乗り換え緑が丘駅大岡山駅 目黒線乗り換え北千束駅旗の台駅 池上線乗り換え荏原町駅中延駅 都営地下鉄浅草線乗り換え戸越公園駅下神明
横浜市の中心駅であり、JRのほかに京急、東急、相鉄、横浜市営地下鉄と様々な鉄道会社の路線が集中する大きなターミナル駅で終日利用者で賑わいを見せています。開業以来必ずどこかしらで工事が行われており、駅舎の工事は終わったものの現在も駅前の改修工事が進められてい
JR線内では唯一横浜市保土ヶ谷区に位置し、駅名だけ見ると区の中心駅のような雰囲気ですが、駅自体は区の東端に立地しており、区の中心部からは1.5㎞程離れています。駅周辺はマンションも多く建ち、ニュータウンっぽい雰囲気がありますが、駅開業は明治時代で歴史はなかなか
相模原市最大のターミナル駅で、京王相模原線の他にJR横浜線や相模線も発着しています。京王線乗り場のある南口付近は現在リニア中央新幹線の工事が進められており、リニア開通時には駅の風景も大きく変貌しそうです。駅舎商業施設の京王クラウン街が入居している大きな高架
町田市西部の丘陵地にある駅で、町田市からの要望により、相模原線開業後に開業した後発駅です。駅周辺は住宅開発が行われているものの、商業施設もあまり無いため、主要駅に挟まれて地味な印象です。駅入口駅舎自体は橋上駅舎ですが、出入口はさらに駅舎の上にある構造のた
多摩ニュータウン南西部にある駅で、駅周辺は新興住宅地がひろがっています。近年は住宅開発や都立大学のキャンパス移転、三井アウトレットパークの開業などもあり、八王子市内の京王線駅では京王八王子駅を上回る利用者数となっています。駅舎喫茶店など店舗も入っている橋
戸塚区北東部の新興住宅地の中にある駅で、住宅開発に伴い1980年に開業した地元請願駅です。東海道線の駅とは言いつつも横須賀線しか停車しない小駅ではあるものの、タワマンなどの住宅開発が今なお行われており、利用者数は増加傾向です。駅舎かなりサイズの大きい橋上駅舎
横浜市南西部にある戸塚区の中心駅で、横浜市営地下鉄との乗換駅となっています。駅周辺は東京・横浜方面向けのベッドタウンとなっているほか、ショッピングモールも多く立ち並び利用者は増加傾向です。駅舎大屋根の付いた橋上駅舎です。写真はメイン側の東口、利用者数の割
西武線における秩父市の中心駅で、土休日に1日1本限定ですが、一部列車は当駅から秩父鉄道三峰口方面に直通しています。近年は駅併設の温浴施設も完成し、日中は多くの観光客で賑わいを見せています。駅舎2017年に隣接の温浴施設完成と同時期にリニューアルされ、黒色基調の
横瀬町の中心駅で、1990年代後半以降は芦ヶ久保駅に代わって特急停車駅に昇格しています。休日朝限定ではあるものの、一部秩父鉄道の三峰口や長瀞方面に直通する列車が設定されており、長瀞行き列車は西武秩父駅を経由せずに御花畑駅に向かっています。駅舎三角屋根の大きな
駅周辺は田畑が広がる住宅地で長閑な雰囲気が漂っているものの、三浦市中心部や油壷、城ケ島などの観光地へ向かう路線バスも多く発着しており、列車到着時は路線バス利用者や送迎客で賑わっています。駅舎商業施設などはありませんが、主要駅らしく大きめの地上駅舎です。駅
横瀬町中央部に位置する駅で、かつては行楽需要を見込んで特急列車も停車していました。2003年に特急列車が通過するようになって以降は利用者数も減少しており、近年は駅前の坂道を下った先にある道の駅の方が賑わっている現状です。駅舎横長の地上駅舎です。かつての特急停
八王子市南東部の新興住宅地にある駅で、駅の北側にはラーメン二郎の店舗でもお馴染みの野猿街道が走っています。京急の堀ノ内駅と区別するために「京王」の名前を付けた後発駅ですが、近年は住宅開発も進んでおり、オリジナルの京急堀ノ内駅よりも利用者数は多かったりしま
鎌倉市と横浜市栄区の境界部分にある駅で、中心部からは離れていますが駅周辺は繁華街が広がっており双方の市・区の中で一番利用者も多くなっています。京浜東北線が走る根岸線や横須賀線、東海道本線や湘南モノレールなどが多くの路線が発着するターミナル駅で、駅構内は乗
湘南エリア最大の都市である藤沢市の中心駅で、小田急や江ノ電も発着する湘南地区の交通の要衝となっています。駅前は百貨店や商業施設をはじめとした繁華街が広がっており、駅周辺は終日賑わいを見せています。駅舎小田急や江ノ電側乗り場のある南口駅舎。2階部分がJRの改札
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こんにちは、1年に数回あるかないかの雑多日記です先日、ネットを眺めているとこんな衝撃的なニュースが飛び込んできましたgoo blogサービス終了のお知らせなんと、gooブログが今年の11月18日でサービスを終了するとのこと近年のインターネットサービスの運用終了に続いて、
昭和初期に開発された住宅地の中に駅があり、駅の西側には規模は小さいものの商店街もあったりします。利用者はそこまで多くないものの、駅周辺には大学や高校なども立地しており、通学需要もそこそこありそうです。駅舎方向別駅舎となっています。写真は伊丹方面行駅舎、小
大和川沿いの住宅地にある駅で、近鉄道明寺線唯一の中間駅です。近鉄大阪線安堂駅とも一応は乗換駅扱いされていますが、当駅から安堂駅までは約500m離れており、徒歩7,8分程掛かります。駅入口駅舎は無く、盛土上のホームに直接上る構造です。自動改札も設置されてないことか
尼崎市北部エリアの中心駅で、駅周辺は塚口さんさんタウンをはじめとした商業施設が立地しています。駅利用者のほかに当駅から分岐する伊丹線への乗換客も多く、駅構内はほぼ終日混雑しています。駅舎メイン側の南口、2階建ての大きな駅舎です。数年前に駅舎前面にあった歩道
交野市北西部の住宅地にある駅で、駅周辺には府営団地も建ち並んでいます。駅利用者自体はそこそこあるものの、近年は駅前の商店街もシャッターが目立つようになり、列車発着時を除いて寂しい雰囲気が漂っています。駅舎かつては地下改札の駅でしたが、2011年に地上駅舎が新
尼崎市北東部の古くからの住宅地の中にある駅で、駅前には商店街も広がっています。駅の北へ1.5㎞程行ったところには園田競馬場もあり、競馬開催時は駅前からシャトルバスも運転されています。駅舎1980年代に完成した高架駅舎で、高架下には商業施設sononそのだが入居してい
豊中市北部の丘の上にある駅で、天気の良い日には大阪市内が一望できるロケーションとなっています。開業当時は駅前に造成地が広がり未開の地感が強い駅でしたが、ここ20年で住宅開発も進み、利用者数は開業当初から5倍以上増えています。駅舎大阪モノレール標準の駅舎です。
大阪市と豊中市の境界付近にある駅で、駅名の通り、駅の北側には神崎川が流れています。駅周辺は古くからの下町が広がるエリアでしたが、近年は駅前再開発も進んで新しいマンションも増えてきました。駅舎メイン側の南口駅舎、古い雰囲気そのままの高架駅舎です。反対側の西
駅名の通り、世界遺産・二条城の最寄り駅で、休日は観光客の姿が多く見られます。駅周辺は古くからの住宅密集地が広がっており、通りから一本外れるといかにも京都らしい風景を見ることが出来ます。駅入口駅東側にある1番出口。出口から道路を挟んだ向かい側には二条城のお堀
箕面市の中心駅で、阪急電鉄の前身である箕面有馬電気軌道開業時から存在する歴史ある駅となっています。箕面の滝や瀧安寺、勝尾寺等の観光地への玄関口で、駅の裏はお土産屋や飲食店が建ち並んだ参道が続いています。駅舎観光案内所も入居した駅舎です。駅前は大きなバスロ
神戸市西区の山間にある駅で、駅前は昔ながらの田舎風景が広がっています。かつては利用者の少ないローカル駅でしたが、1990年代後半以降は駅の裏に神戸複合産業団地なる工業団地が整備されたこともあり、利用者はこの20年で増加傾向となっています。駅舎かつては駅舎の無い
箕面市の中心部からほど近い住宅地の中に駅があり、700m程離れてはいますが箕面市役所も一応この駅が最寄り駅となっています。駅周辺は大通りからも離れた立地から人通りも少なく、利用者もあまり多くありません。駅入口地下改札となっており、ホームの側面に入口が設けられ
他の駅同様、住宅密集地のなかにある駅で、駅周辺はスーパーなどの商業施設も点在し、加太線中間駅のなかでは一番賑わっている印象です。駅名の元になった木本八幡宮は駅の北側に2km程離れたところに位置しており、八幡宮までは和歌山市駅からバスでのアクセスがメインのよう
箕面市西部の古くからの住宅地の中に駅があり、駅周辺は商店街が広がっています。駅の南側には国道171号線が走っておりマンションなども多く、利用者は牧落と比べて少し多めです。駅舎古そうな木造平屋駅舎です。駅前は昔からの商店街が再開発され、駅前ロータリーとマンショ
かつては鉄道道路併用橋として有名だった赤川鉄橋を渡った先にある駅で、駅名の通り駅北側には白北公園通りが走っています。駅建設時の仮称は「都島駅」でしたが、地下鉄都島駅との混同を避ける目的や地元旭区からの要望もあり、開業時に現在の駅名に変更されています。駅舎
阪急線内における宝塚市の中心駅で、駅の向かいにはJR福知山線宝塚駅も立地しています。駅周辺は明治から昭和初期にかけて阪急が温泉地や観光地として開発したエリアで、駅前には宝塚歌劇団の本拠地である宝塚大劇場があるほか、2003年までは阪急系列の遊園地である宝塚ファ
駅名の通り高安山へのアクセス駅ですが、駅前には展望台とバスロータリーくらいしかなく、利用者の多くがハイキングコースや路線バスに乗り換えていきます。戦前には当駅から信貴山門駅までを結ぶ信貴山急行線の鉄道路線が走っていましたが、戦時中に不要不急路線に指定され
駅名の通り清荒神最澄寺の最寄り駅で、売布神社駅同様正月シーズンは初詣客で賑わっています。近年は駅南側の住宅開発も進んでおり、少しずつですが利用者は増加傾向です。駅舎 メイン側の北口駅舎、駅前通りは清荒神参道に繋がっています。駅舎正面には初詣シーズンに使用
枚方市南部の住宅地にある駅で、駅周辺は高校も立地しています。通勤通学需要もそれなりにあり利用者数もそこそこあるものの、駅の裏には田園地帯が広がっているなど長閑な雰囲気が漂っています。駅舎小さい地上駅舎です。駅を出るとすぐ道路が走っており、バス停やロータリ
駅名の通り売布神社の最寄り駅で、駅から北西へ700m程行ったところに立地しています。駅周辺は1990年代後半以降住宅開発が進んだ新興住宅地で、駅前にもいくつか大型マンションが建ち並んでいます。駅舎方向別駅舎となっています。写真は宝塚方面乗り場の東口駅舎、駅舎脇に
物流倉庫や住宅地が混在するエリアに駅があり、駅前では近畿道東大阪JCTのダイナミックな高架橋を眺めることができます。この先は近鉄けいはんな線の路線となり、夜間の列車を除きほぼ全列車が生駒もしくは学研奈良登美ヶ丘まで乗り入れています。駅入口駅西側にある1番出口
東大阪市北西部の住宅地と工場地帯が混在するエリアに駅があり、最近ではこの土地の名前のついたご当地ラーメンも有名も登場するようになりました。開業から長らく利用者も少なく影が薄い印象の駅でしたが、2008年のJRおおさか東線開業後は乗換駅になったため、利用者数もこ
東成区東部の住宅密集地の中に駅があり、1968年の開業から1985年の長田延伸までの17年間この駅が終着駅でした。緑橋駅同様周辺はマンションも多く建っており、利用者数は中央線末端の駅では一番多くなっています。駅入口深江橋交差点北西にある1番出口。駅周辺は飲食店も多く
東成区北中部の住宅密集地の中に駅があり、都心にも近い立地からマンションも多く建っています。2006年に今里筋線が開業し乗換駅となり、駅構内は乗り換え客を中心に賑わうようになりましたが、駅の利用者数自体はあまり変化がなかったようです。駅入口駅西側にある2番出口。
大阪市中央区の東端ある駅で、駅北西側には中央線のラインカラーの元ネタにもなった大阪城公園が広がっています。その他にもJR大阪環状線との乗換駅であるほか、旧日生球場跡地に建てられたもりのみやキューズモールなど多くの施設が近くに立地しており、日中は多くの利用者
本町同様、船場エリアの中にある駅で、駅周辺はオフィス街を形成しています。利用者数も堺筋線では線内トップ、中央線では本町駅に次いで線内2番目に多い駅となっており、平日を中心に多くの人で賑わっています。駅入口中央大通沿いにある1番出口。左側には阪神高速と高架下
千日前線野田阪神駅 阪神線、JR東西線乗り換え玉川駅 JR線乗り換え西長堀駅 長堀鶴見緑地線乗り換え桜川駅 阪神線乗り換えなんば駅 御堂筋線、四つ橋線、南海線、近鉄線、阪神線、JR線乗り換え日本橋駅 堺筋線、近鉄線乗り換え谷町九丁目駅 谷町線、近鉄線乗り換え鶴
本町から程近い位置に駅があり、駅周辺はオフィスビルのほかマンションも多く立地しています。中央線と千日前線との渡り線も存在し、森之宮検車区に向かう千日前線の回送車はこの駅から中央線に乗り入れて中央線の一部区間を走行します。駅入口中央線側にある1番出口、駅のそ
駅名の通り、1985年に開催されたつくば科学万博の跡地に整備された科学万博記念公園の最寄り駅ですが、駅から公園までは若干離れており、一面田んぼが広がる田舎道を徒歩30分程歩くことになります。駅周辺は新興住宅地で大型マンションのほかホテルやスーパーなども立地して
こんばんわいつも「北大阪発!服部の駅巡り日記」をご覧いただきましてありがとうございます本日4月26日は、当ブログにとってメモリアルデーとなります2009年4月26日にgooで駅巡りブログを開設してから今日で15年が経ちました2012年に今のライブドアブログに移転しましたが、
つくば市南部の谷田部エリアに位置する駅で、ここから先いよいよつくば市に入っていきます。駅周辺はマンションやスーパーなどの商業施設も立地していますが、駅から少し離れると古くからの田園地帯が広がっています。駅舎意外とつくばエクスプレス線内で見かけることの無か
常総ニュータウンに位置するつくばみらい市唯一の鉄道駅で、この駅も他の駅同様住宅開発が進められています。2005年8月の開業から2006年3月のつくばみらい市発足までの約半年間はつくばエクスプレス線内唯一の村(谷和原村)に存在する駅でした。駅舎掘割構造の地下駅舎とな
茨城県南西部にある守谷市の中心駅で、秋葉原方面から来た普通列車の多くがこの駅止まりとなっています。関東鉄道常総線との乗換駅で、関東鉄道から都心方面の乗り換え客もかなり多くなっています。駅舎主要駅らしい巨大な高架駅舎です。流山おおたかの森同様、乗り換え路線
大阪市西区西端の下町の中にある駅で、駅前は商店街も広がっており賑わいを見せています。2009年に阪神なんば線の開業により乗換駅となって以降、利用者数も増加傾向となっています。駅入口商店街そばの東側出入口。昼間は利用者も多く人の往来も激しいです。阪神側の西側出
JR大阪環状線との乗換駅で、地下鉄の線路がJRの高架を跨いでいるという何ともおかしな光景を見ることができます。駅周辺は朝潮橋同様、古くからの住宅街が立ち並ぶエリアとなっていますが、一部では再開発も行われており高層マンションも立っています。駅入口駅南側にある3番
港区中部の古くからの住宅地の中に駅があり、開業当初は中央線の車庫も設置されていました。駅北側には大阪プールや中央体育館も立地し、スポーツの国際大会やイベント開催時は多くの利用者で賑わっています。駅入口駅西側にある2A出口。1996年の大阪プール・中央体育館完成
駅名の通り大阪港エリアに駅があり、1961年の開業からコスモスクエア延伸までの約35年間この駅が終着駅でした。かつては港関連の建物や工場地帯しかない地域でしたが、1990年の海遊館オープン後は天保山エリアを訪れる家族連れも多くなり、休日は賑わいを見せています。駅入
1997年に第三セクターのOTS(大阪港トランスポートシステム)の駅として開業しましたが、2005年に大阪地下鉄の駅に移管されています。大阪ベイエリアの中心駅として広い駅構内を有していますが、現状中央線とニュートラムの乗換駅として機能しており、駅前が賑わうのは2025年
柏市北端の新興住宅地の中にある駅で、駅の北側には利根川が流れています。駅の周りは住宅開発も進んでいますが、駅から少し離れると空き地や田畑も目立っており、線内では数少ない普通列車のみ停車する小駅となっています。駅舎札幌ドームを彷彿とさせる楕円形の高架駅舎で
住之江区南部の工場地帯とロードサイド型店舗、住宅街が入り乱れる場所に駅があり、四つ橋線のほかニュートラムこと南港ポートタウン線も発着する駅となっています。駅周辺は駅名の通り住之江公園や住之江競艇場があり、競艇開催時は新聞片手のおっちゃん達で混雑しています