chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
服部
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2012/09/16

arrow_drop_down
  • ブログ開設15周年のご挨拶

    こんばんわいつも「北大阪発!服部の駅巡り日記」をご覧いただきましてありがとうございます本日4月26日は、当ブログにとってメモリアルデーとなります2009年4月26日にgooで駅巡りブログを開設してから今日で15年が経ちました2012年に今のライブドアブログに移転しましたが、

  • 服部の駅紹介 つくばエクスプレス みどりの駅

    つくば市南部の谷田部エリアに位置する駅で、ここから先いよいよつくば市に入っていきます。駅周辺はマンションやスーパーなどの商業施設も立地していますが、駅から少し離れると古くからの田園地帯が広がっています。駅舎意外とつくばエクスプレス線内で見かけることの無か

  • 服部の駅紹介 つくばエクスプレス みらい平駅

    常総ニュータウンに位置するつくばみらい市唯一の鉄道駅で、この駅も他の駅同様住宅開発が進められています。2005年8月の開業から2006年3月のつくばみらい市発足までの約半年間はつくばエクスプレス線内唯一の村(谷和原村)に存在する駅でした。駅舎掘割構造の地下駅舎とな

  • 服部の駅紹介 つくばエクスプレス 守谷駅

    茨城県南西部にある守谷市の中心駅で、秋葉原方面から来た普通列車の多くがこの駅止まりとなっています。関東鉄道常総線との乗換駅で、関東鉄道から都心方面の乗り換え客もかなり多くなっています。駅舎主要駅らしい巨大な高架駅舎です。流山おおたかの森同様、乗り換え路線

  • 服部の駅紹介 Osaka Metro中央線 九条駅

    大阪市西区西端の下町の中にある駅で、駅前は商店街も広がっており賑わいを見せています。2009年に阪神なんば線の開業により乗換駅となって以降、利用者数も増加傾向となっています。駅入口商店街そばの東側出入口。昼間は利用者も多く人の往来も激しいです。阪神側の西側出

  • 服部の駅紹介 Osaka Metro中央線 弁天町駅

    JR大阪環状線との乗換駅で、地下鉄の線路がJRの高架を跨いでいるという何ともおかしな光景を見ることができます。駅周辺は朝潮橋同様、古くからの住宅街が立ち並ぶエリアとなっていますが、一部では再開発も行われており高層マンションも立っています。駅入口駅南側にある3番

  • 服部の駅紹介 Osaka Metro中央線 朝潮橋駅

    港区中部の古くからの住宅地の中に駅があり、開業当初は中央線の車庫も設置されていました。駅北側には大阪プールや中央体育館も立地し、スポーツの国際大会やイベント開催時は多くの利用者で賑わっています。駅入口駅西側にある2A出口。1996年の大阪プール・中央体育館完成

  • 服部の駅紹介 Osaka Metro中央線 大阪港駅

    駅名の通り大阪港エリアに駅があり、1961年の開業からコスモスクエア延伸までの約35年間この駅が終着駅でした。かつては港関連の建物や工場地帯しかない地域でしたが、1990年の海遊館オープン後は天保山エリアを訪れる家族連れも多くなり、休日は賑わいを見せています。駅入

  • 服部の駅紹介 Osaka Metro中央線、南港ポートタウン線 コスモスクエア駅

    1997年に第三セクターのOTS(大阪港トランスポートシステム)の駅として開業しましたが、2005年に大阪地下鉄の駅に移管されています。大阪ベイエリアの中心駅として広い駅構内を有していますが、現状中央線とニュートラムの乗換駅として機能しており、駅前が賑わうのは2025年

  • 服部の駅紹介 つくばエクスプレス 柏たなか駅

    柏市北端の新興住宅地の中にある駅で、駅の北側には利根川が流れています。駅の周りは住宅開発も進んでいますが、駅から少し離れると空き地や田畑も目立っており、線内では数少ない普通列車のみ停車する小駅となっています。駅舎札幌ドームを彷彿とさせる楕円形の高架駅舎で

  • 服部の駅紹介 Osaka Metro四つ橋線、南港ポートタウン線 住之江公園駅

    住之江区南部の工場地帯とロードサイド型店舗、住宅街が入り乱れる場所に駅があり、四つ橋線のほかニュートラムこと南港ポートタウン線も発着する駅となっています。駅周辺は駅名の通り住之江公園や住之江競艇場があり、競艇開催時は新聞片手のおっちゃん達で混雑しています

  • 服部の駅紹介 Osaka Metro四つ橋線 北加賀屋駅

    住之江区北東部の住宅街の中に駅があり、駅周辺は市営住宅などの団地が多く建ち並んでいます。駅の西側には緑木検車場があり、ラッシュ時にはこの駅止まりの列車が設定されているほか、定期点検時には他路線の編成がこの駅に向かう光景も見ることができます。駅入口駅中央部

  • 服部の駅紹介 Osaka Metro四つ橋線 玉出駅

    西成区と住之江区の境界部分に駅があり、当駅開業から1972年の住之江公園延伸までの十数年間この駅が終着駅でした。駅周辺は商店が多く立ち並ぶ古くからの下町で、利用者は四つ橋線末端部の中では比較的多くなっています。駅入口駅北側の1番出口。駅周辺は店舗が多く立ち並ん

  • 服部の駅紹介 つくばエクスプレス 柏の葉キャンパス駅

    柏市北西部の新興住宅地の中にある駅で、駅名の通り東京大学や千葉大学のキャンパスが近くにあります。駅の西側にはららぽーと柏の葉があるほか、タワーマンションも多く建ち並んでおり、快速通過駅ではあるものの利用者数も多くなっています。駅舎大きめの高架駅舎です。高

  • 服部の駅紹介 Osaka Metro四つ橋線 岸里駅

    西成区役所の最寄駅で、一応はこの駅が区の中心駅となっています。駅の裏には南海及び堺筋線天下茶屋駅があり、1,993年の堺筋線延伸とそれに伴う利便性向上によりこの駅の利用者も減少傾向のようです。駅入口駅北側にある1番出口。松屋や不動産屋が入った雑居ビルの1階部分に

  • 服部の駅紹介 Osaka Metro四つ橋線 花園町駅

    西成区北東部の下町の中に駅があり、この駅と大国町の間が戦前に四つ橋線で一番最初に開業した区間となります。南海萩ノ茶屋駅もここから非常に近く、利用者を取り合っているせいか利用者は線内最少となってます。駅入口駅北側にある1番出口。背後にあるスーパー玉出もここら

  • 服部の駅紹介 Osaka Metro四つ橋線 四ツ橋駅

    大阪市西区の東端に位置し、アメリカ村や南堀江エリアへはこの駅が最寄駅となっています。開業から長らくの間四つ橋線のみの単独駅でしたが、長堀鶴見緑地線開業後に心斎橋駅と相互乗り換えが可能となり、東京ではよく見かける駅名は違えど同駅扱いの駅となっています。駅入

  • 服部の駅紹介 Osaka Metro四つ橋線 肥後橋駅

    土佐堀川の南側に駅があり、駅名の元になった肥後橋は江戸時代に肥後熊本藩の蔵屋敷が近くにあったことが起源となっています。京阪中之島線渡辺橋駅は土佐堀川を渡った先にあり、距離はありますが乗り換えが可能となっています。駅入口肥後橋交差点そばの1-A出口。駅のそばに

  • 服部の駅紹介 Osaka Metro四つ橋線 西梅田駅

    駅名の通り梅田エリアの西側に立地し、JR北新地駅や堂島エリアへはこの駅が最寄駅となっています。乗り換え客も多いため四つ橋線単独駅の中では一番利用者の多い駅ですが、立地の関係か御堂筋線梅田駅や谷町線東梅田駅と比べると梅田の最果て感が否めない雰囲気が漂っていま

  • 服部の駅紹介 つくばエクスプレス 流山おおたかの森駅

    流山市東部の新興住宅地の中にある駅で、アーバンパークラインこと東武野田線との乗換駅です。東武線への乗換客のほか、駅周辺は大型商業施設や大型マンションも数多く建ち並んでおり、利用者数は線内において秋葉原、北千住に次いで3番目に多い駅となっています。駅舎巨大な

  • 服部の駅紹介 Osaka Metro谷町線 八尾南駅

    駅名の通り八尾市の南西部に立地する駅で、八尾空港の最寄駅にもなっています。駅周辺は工業地帯となっているほか、ミキハウス本社をはじめとしたオフィス街も形成されていますが、利用者は少なくラッシュ時を除き閑散としています。駅舎メイン側の南側駅舎、3~6番出口がこ

  • 服部の駅紹介 Osaka Metro谷町線 長原駅

    平野区東部の住宅地の中にある駅で、駅前には近畿自動車道や中央環状線等の主要道路が通っており交通量はかなり多くなっています。隣の八尾南にある車庫への配線の関係上、朝夕の一部でこの駅始発の列車が設定されているほか、運行実績はありませんが方向幕の中にも長原行き

  • 服部の駅紹介 Osaka Metro谷町線 出戸駅

    平野区中南部に立地する駅で、この駅あたりから下町エリアを抜け、郊外の団地や住宅地が目立つ景色になっていきます。駅前には大きなイオンもあり活気があったものの、2023年8月で閉店となり駅前の人通りも以前ほど多くありません。駅入口駅西側の1番出口。このあたりから駅

  • 服部の駅紹介 Osaka Metro谷町線 喜連瓜破駅

    難読駅名として知名度の高い駅ですが、この駅も駅北側の喜連と南側の瓜破の地名を合わせた複合駅名となっています。隣の平野駅同様、谷町線末端の中では利用者が多い駅で、ラッシュ時を中心に当駅止まりの列車も設定されています。駅入口駅西側の1番出口。利用者数に考慮して

  • 服部の駅紹介 Osaka Metro谷町線 平野駅

    平野区西部の住宅密集地ある駅で、JR大和路線にも同駅名がありますが、立地や列車本数・利用者数を考えると、こちらの方が平野区の中心駅的役割を持っています。駅前は国道や阪神高速も通っており、交通量も非常に多く終日賑わっています。駅入口駅北側にある1番出口。どうい

  • 服部の駅紹介 つくばエクスプレス 流山セントラルパーク駅

    流山市南部の住宅や田畑が混在するエリアにある駅で、鉄道開業後は住宅や商業施設の開発も進んでいます。駅の東側には流山市総合運動公園が立地し、建設時の仮称も「流山運動公園駅」でしたが、市の政策など色々大人の事情が加わった結果、現在の横文字の駅名になりました。

  • 服部の駅紹介 Osaka Metro谷町線 駒川中野駅

    東住吉区役所の最寄り駅であるほか、当駅から近鉄針中野駅までの間は商店街もあり活気のある駅となっています。駅名は谷町線開通まで付近を走っていた南海平野線の駒川電停と中野電停の中間地点に作られたことから命名された複合駅名となっています。駅舎駅西側にある1番出口

  • 服部の駅紹介 Osaka Metro谷町線 田辺駅

    阪神高速松原線の高架下にある駅で、駅周辺は古くからの住宅地が広がっています。ちょうどJR阪和線南田辺駅と近鉄南大阪線今川や北田辺駅など複数の駅に囲まれた立地から、利用者は谷町線内最少となっています。駅舎一見高架駅のようにも見えなくもない駅入口となっています

  • 服部の駅紹介 Osaka Metro谷町線 文の里駅

    あびこ筋と阪神高速松原線との交差部に駅があり、阿倍野区役所の最寄駅ともなっています。かつては日中の列車の半数が折り返す駅として末端部利用者から忌み嫌われる駅名でしたが、現在は平日ラッシュ時を除いてほぼ全列車八尾南行きとなったため、文の里の文字を見る機会も

  • 服部の駅紹介 Osaka Metro谷町線 阿倍野駅

    天王寺エリア南側に駅があり、駅周辺はあべのベルタをはじめとした商業施設やマンションなどが多く建ち並んでいます。天王寺駅にあまりにも近い立地から利用者数も少ない駅でしたが、あべのハルカスやキューズモールの開業により、近年利用者数は増加傾向です。駅入口駅北側

  • 服部の駅紹介 Osaka Metro谷町線 四天王寺前夕陽ヶ丘駅

    駅名の通り四天王寺をはじめとした寺が多く立地するエリアに立地し、僧侶の袈裟の色からラインカラーを取った谷町線を象徴するような駅です。かつては四天王寺前(夕陽ヶ丘)駅という括弧付きの駅名でしたが、1997年の関目高殿駅改称と同時に現在の駅名に改称されています。

  • 服部の駅紹介 つくばエクスプレス 南流山駅

    駅名の通り千葉県流山市南部の新興住宅地の中にある駅で、JR武蔵野線との乗換駅にもなっています。近年は利便性の高さから住宅開発も進んでおり、利用者数は年々増加傾向です。駅入口地下駅となっており、JR駅舎の脇に乗り場が設置されています。駅名標駅ホーム島式1面2線ホ

  • 服部の駅紹介 Osaka Metro谷町線、千日前線 谷町九丁目駅

    中央区と天王寺区の境界部分に駅があり、駅周辺はビジネス街、繁華街、住宅地、寺院仏閣が混在する雑多なエリアとなっています。千日前線東側には近鉄の大阪上本町駅もあり、天満橋程では無いですが乗り換え客も数多くいます。駅入口駅西側の雑居ビルにある1番出口。コンコー

  • 服部の駅紹介 Osaka Metro谷町線、長堀鶴見緑地線 谷町六丁目駅

    古くからの住宅地や寺院仏閣が多く立地するエリアに駅があり、谷町三兄弟の中では一番静かな雰囲気の駅となっています。開業から長らくの間谷町線単独駅として機能していましたが、1996年に長堀鶴見緑地線との乗換駅となり、その際に駅も改修が行われています。駅入口谷町6丁

  • 服部の駅紹介 Osaka Metro谷町線、中央線 谷町四丁目駅

    大阪府庁や大阪府警本部などの官庁施設が多く立地するエリアにある駅で、平日の朝ラッシュにはこの駅で多くの利用者が下車するなどを利用者がかなり多くなっています。谷町線、中央線それぞれ開業から延伸までの1年半~2年間ほど、この駅が終着駅だった時代がありました。駅

  • 服部の駅紹介 Osaka Metro谷町線 天満橋駅

    大阪市内を流れる大川沿いのオフィス街・官庁街の中に駅があり、平日は多くのビジネスマンで混雑しています。他の地下鉄路線との接続こそありませんが、京阪電車との乗換駅となっており、土日も含めて乗換客も多い駅となっています。駅入口天満橋交差点そばの1番出口。OMMビ

  • 服部の駅紹介 Osaka Metro谷町線、堺筋線 南森町駅

    大阪市北区の南東部のオフィス街や天神橋筋商店街を中心に形成される繁華街が広がるエリアにある駅で、ほぼ終日賑わいを見せています。1997年にJR東西線大阪天満宮駅が開業し、それに伴いほぼ同時期に大改修が行われています。駅入口駅西側にある1番出口。JR大阪天満宮駅への

  • 服部の駅紹介 つくばエクスプレス 三郷中央駅

    埼玉県三郷市の中心駅っぽい駅名ではありますが、三郷市の中央部に位置することから取られた駅名で実際の市の中心駅はJR武蔵野線三郷駅になっています。近年は大型マンションの建設も盛んに行われており、利用者数は2022年にJR三郷駅を上回りました。駅舎少し波打った屋根が

  • 服部の駅紹介 Osaka Metro谷町線 東梅田駅

    駅名の通り、梅田エリアの東側である曾根崎・東通などの歓楽街が広がる場所に位置しています。利用者も10万人を超える多さとなっており、地下鉄線内でも御堂筋線が発着しない駅の中では利用者が一番多い駅となっています。駅入口地下街のホワイティ梅田から繋がっている1番出

  • 服部の駅紹介 Osaka Metro谷町線 中崎町駅

    隣の東梅田まで歩いても10分程度と比較的近い位置にある駅で、利用者はかなり少なくなっています。近年は梅田エリアから近いという好立地もあって高層マンションの建設が進められており、利用者も年々増加傾向です。駅入口駅北側にある1番出口。天神橋筋商店街まで続く天五中

  • 服部の駅紹介 Osaka Metro谷町線、堺筋線、阪急千里線 天神橋筋六丁目駅

    日本一長い商店街でお馴染みの天神橋筋商店街の北端にある駅で、駅周辺もかなり賑わいを見せています。堺筋線開業までは駅北側に阪急天神橋駅があり阪急京都線の大阪側ターミナルとして機能していましたが、堺筋線開業及び阪急乗り入れ開始とともに廃止されています。駅入口

  • 服部の駅紹介 Osaka Metro谷町線 都島駅

    都島区中部の商店などが多くある住宅地の中に駅があり、地下鉄線内における都島区の中心駅となっています。かつては日中の列車の半分が当駅止まりになっており運行上重要な駅でしたが、2017年のダイヤ改正で都島行の大半の列車が大日まで直通するようになりました。駅入口都

  • 服部の駅紹介 Osaka Metro谷町線 野江内代駅

    城東区「野江」と都島区「内代」の地名が掛け合わさった駅名となっており、太子橋今市駅より4駅連続複合駅名が続いています。2019年にはJRおおさか東線JR野江駅の開業し乗換駅になりましたが、若干距離があることもあって、乗り換え需要はあまり無いようです。駅入口都島通り

  • 服部の駅紹介 つくばエクスプレス 八潮駅

    埼玉県八潮市にある唯一の鉄道駅で、駅周辺は市の中心駅らしく大型商業施設や大型マンションが建ち並んでいます。乗り換え路線の無い単独駅及び快速通過駅の中では一番利用者数が多かったこともあり、2024年のダイヤ改正以降は快速列車も停車予定です。駅舎高架駅舎となって

  • 服部の駅紹介 Osaka Metro谷町線 関目高殿駅

    国道1号線と国道163号線の交差する非常に賑やかな場所に立地し、今里筋線も付近を走っています。開業当初は関目駅を名乗っていましたが、京阪関目駅と離れている事もあってか、1997年に現在の複合駅名に改称されています。駅入口駅東側にある1番出口。直下には今里筋線の線路

  • 服部の駅紹介 Osaka Metro谷町線 千林大宮駅

    大阪市旭区ほぼ中央部に位置する駅で、旭区の千林と大宮の2つの地名を掛け合わせた複合駅名となっています。駅周辺はテレビの取材等でよく登場する千林商店街をはじめとして、いかにも大阪らしい雰囲気が漂う下町エリアとなっています。駅入口千林商店街内にある1番出口。日

  • 服部の駅紹介 Osaka Metro谷町線、今里筋線 太子橋今市駅

    国道1号線沿いの住宅密集地の中に駅があり、谷町線の他に2006年には今里筋線が開業して乗換駅になりました。駅名は大阪市旭区の太子橋と今市の地名を掛け合わせた複合駅名となっていますが、駅の大部分の住所は守口市京阪本通という何とも矛盾めいた要素を含んだ駅となってい

  • 服部の駅紹介 Osaka Metro谷町線 守口駅

    守口市役所や守口警察所など守口市の官庁街の中に駅があり、守口市の中心駅として機能しています。1977年の開業から1983年の大日延伸までの5年間、この駅が終着駅の時代がありました。駅入口駅北側にある1番出口。開業から長いこと市営地下鉄のピクトグラム制定直後の独特な

  • 服部の駅紹介 Osaka Metro谷町線 大日駅

    大阪モノレールとの乗換駅なほか、国道1号線や中央環状線など幹線道路も交差する守口最大の交通の要所となっています。2000年代以降、イオンモールの完成やマンションの建設も相次いだこともあり、利用者数は20年前と比べて1.5倍近く増加しています。駅入口ロータリーやモノ

  • 服部の駅紹介 つくばエクスプレス 六町駅

    隣の青井駅同様、足立区北東部の住宅地の中にある駅で、駅周辺はスーパーやコンビニなどの店舗も多く賑わっています。近年は周辺の住宅開発が進んで利用者数も増加しており、朝の上り列車限定ですが区間快速も停車しています。駅入口駅南側にあるA1出口。駅前には大きなロー

  • 服部の駅紹介 Osaka Metro御堂筋線 なかもず駅

    堺市北区の南部の新興住宅地の中に駅があり、駅周辺はマンションが多く建ち並んでいます。南海高野線及び泉北高速鉄道との乗換駅でもあり、列車発着時は多くの乗り換え客で賑わっています。駅入口駅北側にある1番出口。駅前はマンションも多いですがどことなく郊外の雰囲気が

  • 服部の駅紹介 Osaka Metro御堂筋線 新金岡駅

    堺市北区のほぼ中央部に位置し、駅周辺は市営住宅が多く立ち並ぶエリアとなっています。この駅からなかもず寄りには中百舌鳥検車場へ繋がる引き込み線がある関係上、この駅止まりの列車が一部設定されています。駅入口駅北側に立地する1番出口です。駅周辺は大規模団地が広が

  • 服部の駅紹介 Osaka Metro御堂筋線 北花田駅

    1980年代以降急速に開発の進んだ住宅地の中に位置する駅で、この駅から堺市に入ります。駅北西部にはイオンモール堺北花田が立地し、休日には買い物客で賑わいを見せています。駅入口駅北東側に存在する1番出口。駅周辺にはイオンモールの他にロードサイド型店舗が多く立地し

  • 服部の駅紹介 Osaka Metro御堂筋線 あびこ駅

    住吉区南東部の商業施設の多い住宅地の中に駅があり、駅周辺はかなり賑わいがあります。1960年の開業からなかもず延伸までの27年間この駅が終着駅であり、ラッシュ時を中心に現在もこの駅止まりの列車が設定されています。駅入口駅北側にある1番出口。西田辺同様アーチ形の屋

  • 服部の駅紹介 Osaka Metro御堂筋線 長居駅

    住吉区と東住吉区の境界部分である住宅地に駅があり、あまり印象はありませんがJR阪和線との乗換駅ともなっています。長居陸上競技場やサッカースタジアムを擁する長居公園の最寄駅で、サッカーやイベントの開催時には多くの利用者で賑わっています。駅入口駅北側にある1番出

  • 服部の駅紹介 つくばエクスプレス 青井駅

    駅周辺は都営住宅やマンションが多く建ち並ぶ住宅地が広がっており、周辺住宅地からの通勤通学客がメインの駅となっています。利用者数も少なめで、つくばエクスプレスでは数少ない普通列車のみ停車する小駅となっています。駅入口駅北側のA1出口。地下駅となっており、出口

  • 服部の駅紹介 Osaka Metro御堂筋線 西田辺駅

    阿倍野区南部の住宅地に駅があり、JR阪和線鶴ヶ丘駅も比較的近い位置に立地しています。長らく大手家電メーカーであるシャープの本社所在地でしたが、身売り後の本社移転に伴い利用者が現在激減しています。駅入口写真は駅北東側にある1番出口、丸みを帯びた屋根が特徴的な駅

  • 服部の駅紹介 Osaka Metro御堂筋線 昭和町駅

    駅名からもなんとなくわかるように、昭和20年代に開発された街であることからこの駅名となり、開業から1年間はこの駅が終着駅でした。谷町線文の里駅は北へ300m程行ったところにありますが、お互いに利用者の取り合いをしている事もあってか御堂筋線内では比較的利用者の少な

  • 服部の駅紹介 Osaka Metro御堂筋線、谷町線 天王寺駅

    御堂筋線、谷町線のほかJR各線や近鉄、阪堺上町線等も発着する大阪市南部のターミナル駅となっています。御堂筋線内においても日中の半数の列車はこの駅止まりとなっているなど、運行上の拠点として機能しています。駅入口JRの東口そばにある1番出口。天王寺エリアの端っこに

  • 服部の駅紹介 Osaka Metro御堂筋線、堺筋線 動物園前駅

    駅名の通り天王寺動物園へのアクセス駅で、土日には家族連れ等の行楽客も多く利用します。駅北側は動物園やスパワールドや通天閣を中心に形成される新世界エリアなどの観光地、南側の出口はあいりん地区に繋がっており、大阪の中でもなかなか混沌とした空気が漂っています。

  • 服部の駅紹介 Osaka Metro御堂筋線、四つ橋線 大国町駅

    難波エリアから比較的近い位置にある下町にある駅で、南海今宮戎駅やJR今宮駅も比較的近い位置に立地しています。御堂筋線と四つ橋線が対面で乗り換えできる駅で、駅構内は終日乗り換え客で混雑していますが、駅利用者数自体はそこまで多くありません。駅入口標準タイプの出

  • 服部の駅紹介 つくばエクスプレス 北千住駅

    JR常磐線や東武線、東京メトロ日比谷線、千代田線が発着する東京北東部の大ターミナル駅で、利用者数は秋葉原に次いで線内では2番目に多い駅となっています。この駅の前後で隅田川、荒川と大きな橋梁を渡っている関係で地上駅になっていますが、川を渡った後再び線路は地下に

  • 服部の駅紹介 つくばエクスプレス 南千住駅

    荒川区東部の下町の中にある駅で、線路はこの駅の北側で一度地上に上がっています。JR常磐線や東京メトロ日比谷線との乗換駅ではあるものの、乗り換え需要は隣の北千住駅が担っており、利用者数は快速停車駅の中では一番少なくなっています。駅入口JR南千住駅の高架駅舎1階部

  • 服部の駅紹介 Osaka Metro御堂筋線、四つ橋線、千日前線 なんば駅

    御堂筋の南端に位置するほか、大阪ミナミの中心となっており、梅田に並ぶ大阪のターミナル駅となっています。地下鉄の他に南海や近鉄、JR線(JR難波をなんばエリアに入れるかは意見が割れそうですが…)も発着する駅で、他の鉄道会社の駅名は「難波」表記ですが、地下鉄は平仮

  • 服部の駅紹介 Osaka Metro御堂筋線、長堀鶴見緑地線 心斎橋駅

    大阪最大の繁華街ミナミの北側にある駅で、大丸やその他商業施設も多く集中し終日買い物客などで賑わっています。1933年に南側の終着駅として開業して以降、長らくの間乗り換え路線のない単独駅でしたが、1996年の長堀鶴見緑地線の延伸により乗換駅になり、同時に四ツ橋駅と

  • 服部の駅紹介 Osaka Metro御堂筋線、中央線、四つ橋線 本町駅

    大阪最大のオフィス街の中に駅があり、利用者は大阪メトロ内で5番目に多く、平日を中心に多くの通勤客で賑わっています。駅周辺はかつての問屋街である船場エリアの西側に位置することから、御堂筋線と中央線の駅名に「船場西」という副駅名が付くようになりました。駅入口駅

  • 服部の駅紹介 Osaka Metro御堂筋線 淀屋橋駅

    大阪市役所の最寄り駅や京阪電車との乗換駅であるほか、駅周辺は中之島エリアを中心としたオフィス街となっており平日は多くの利用者で混雑しています。ただオフィス街の性とでも言うのでしょうか、土日は広い駅構内も閑散としています。駅入口駅北側にある1番出口。写真左側

  • 服部の駅紹介 Osaka Metro御堂筋線 梅田駅

    JR,阪急,阪神が集中する大阪はもちろんのこと西日本最大のターミナル駅で、終日利用者で大混雑しています。御堂筋線の他に谷町線東梅田駅と四つ橋線西梅田駅とも乗り換え駅となっていますが、時間制限付きの改札外乗り換えとなっており、ダンジョンのような地下街を迷わな

  • 服部の駅紹介 つくばエクスプレス 浅草駅

    東武線や地下鉄各線の浅草駅と同じ駅名を名乗っていますが、当駅から600m程離れており乗換駅扱いはされていません。駅周辺は浅草エリア西端の浅草六区など古くからの繁華街が広がる位置にあり、観光需要はそれなりにありそうな雰囲気です。駅入口浅草六区入口付近にあるA1出

  • 服部の駅紹介 Osaka Metro御堂筋線 中津駅

    大阪市北区のオフィス街の中に駅があり、茶屋町などの梅田北エリアからも比較的近くなっています。ラッシュ時には中津折り返しの列車も多く、梅田駅からほぼ空気輸送となる中津行きを見ることが出来ます。開業から50年が経過し駅構内も古さが目立っていましたが、2020年頃に

  • 服部の駅紹介 Osaka Metro御堂筋線 西中島南方駅

    駅のある淀川区「西中島」と隣接してる阪急「南方」駅の地名を掛け合わせた複合駅名で大阪メトロの中でいくつかある複合駅名の元祖となっています。駅周辺は繁華街やオフィス街が混在するエリアで、終日賑わいを見せています。駅入口地下鉄の高架下(この表現もよくよく考え

  • 服部の駅紹介 Osaka Metro御堂筋線 新大阪駅

    東海道新幹線やJR線との乗換駅で、終日乗換客で賑わうほか日中の半数の列車が当駅止まりとなる主要駅です。開業から80年代頃までは単なる乗換駅として機能していましたが、バブルあたりから大阪の副都心として開発され、現在駅周辺はビジネスマンの姿も多いオフィス街として

  • 服部の駅紹介 Osaka Metro御堂筋線 東三国駅

    東淀川区の古くからの住宅地にある駅で、駅前はマンションや飲食店の入った雑居ビルが混在するエリアとなっています。この駅から江坂駅の間は駅間が約2㎞程あり、中央線のコスモスクエア~大阪港に次いで駅間距離が離れています。駅入口江坂駅同様高架駅となっています。写真

  • 服部の駅紹介 Osaka Metro御堂筋線、北大阪急行 江坂駅

    御堂筋線と北大阪急行の境界駅ですが、早朝と深夜を除いて全列車が箕面萱野方面まで直通するため、起点の駅といった雰囲気はありません。駅周辺はオフィス街と繁華街が広がっており、終日利用客で賑わっています。駅入口写真は駅北東側にある1番出口、歩道橋を経由して駅に向

  • 服部の駅紹介 つくばエクスプレス 新御徒町駅

    御徒町エリア東側のオフィスやマンションが多く混在する位置にある駅で、つくばエクスプレスの経営会社である首都圏新都市鉄道の本社も2017年まで当駅が最寄りでした。都営大江戸線との乗換駅で、乗り換え需要も高まっており利用者数は地下鉄と共に増加傾向となっています。

  • 服部の駅紹介 北大阪急行 緑地公園駅

    豊中市西部のマンションが多く建ち並ぶ住宅地の中にある駅で、北大阪急行の本社も当駅が最寄り駅となっています。駅名の通り服部緑地公園の最寄り駅で、休日は家族連れや陸上競技場に向かう部活の学生の姿が多くみられます。駅入口写真は南口、新御堂筋側道そばに立地した出

  • 服部の駅紹介 北大阪急行 桃山台駅

    吹田市と豊中市の境界近くに位置する駅で、駅周辺は大型マンションや団地が多く建ち並んでいるほか、高速バスの千里ニュータウン停留所もこの駅が最寄駅となっています。駅の南側には桃山台車庫が立地しており、使用実績は無かったようですが、北急車両の方向幕には桃山台行

  • 服部の駅紹介 北大阪急行 千里中央駅

    大阪モノレールとの乗換駅であるほか、駅周辺はバスターミナルや阪急百貨店、商業施設などが集中する千里ニュータウンの中心的役割を持っています。大阪万博の開催により北大阪急行が万国博中央口駅まで開通した時には中央環状線に挟まれた場所に仮駅として営業を開始しまし

  • 服部の駅紹介 北大阪急行 箕面船場阪大前駅

    箕面市南部の船場繊維団地エリアの中にある駅で、駅周辺には繊維卸商関連のビルが多く建ち並んでいます。駅名にもあるように2021年には大阪大学箕面キャンパスが駅前に移転しており、通勤客の他に学生利用者も見込んだ新駅となっています。駅入口写真はメイン側の1番出口、大

  • 服部の駅紹介 北大阪急行 箕面萱野駅

    新御堂筋と国道171号線の交差部付近に位置する駅で、駅前には商業施設のみのおキューズモールも隣接しています。2024年の駅開業に合わせてバスターミナルも整備され、箕面市内を走るバス路線の一部は発着地を千里中央から当駅に変更されています。駅舎江坂駅を除く北大阪急行

  • 服部の駅紹介 つくばエクスプレス 秋葉原駅

    電気街や近年ではオフィスの進出も激しい秋葉原エリアの東側に設けられた駅で、東京メトロ日比谷線やJR線との乗り換え客で終日賑わいを見せています。路線計画時より東京駅方面への延伸構想が挙がっており、昨年夏には沿線自治体が延伸の要望書を提出したりもしていたようで

  • つくばエクスプレス 駅一覧

    ●●●● 秋葉原駅 JR線、東京メトロ日比谷線線乗り換え●●●● 新御徒町駅 都営大江戸線乗り換え●●●● 浅草駅●●●● 南千住駅 JR線、東京メトロ日比谷線乗り換え●●●● 北千住駅 JR線、東武線、東京メトロ日比谷線、千代田線乗り換え●│││ 青井駅●│

  • 駅巡り20周年記念! 20年間のいろいろをランキングにしてみた

    こんにちは本日4月9日は私の趣味を語る上で大きなメモリアルの日となりますちょうど20年前の2004年4月9日私は大阪メトロ(当時は大阪市営地下鉄)大日駅でとある写真を撮影しました何気なく駅の写真を撮ろうと思って撮影したこの画像この時から20年も続く長い長い駅巡りの旅

  • 服部の駅紹介 都営地下鉄大江戸線 新宿西口駅

    駅名の通り、新宿駅西口から程近い繁華街の中に設けられた駅で、東京メトロ丸ノ内線や西武新宿駅も比較的近い位置に立地しています。JR線や西武、京王、小田急、東京メトロの新宿駅とは正式に乗換駅扱いされていますが、都営地下鉄新宿駅との乗り換えの扱いは…もうよく分か

  • 服部の駅紹介 都営地下鉄大江戸線 東新宿駅

    新宿エリア北東端部分に位置する駅で、駅周辺は歌舞伎町や新大久保方面から続く繁華街と新宿区東部方面から続く住宅密集地が混在するエリアとなっています。開業当時は利用者も少ない小駅でしたが、2008年の副都心線開業や2013年の副都心線の東横線直通もあって利便性が上が

  • 服部の駅紹介 埼玉高速鉄道 浦和美園駅

    浦和レッズの本拠地である埼玉スタジアムの最寄駅で、多客用の臨時ホームも設置されています。近年はイオンモール浦和美園のオープンをきっかけにマンションなどの住宅開発も進んでおり、利用者数は20年前と比べて4~5倍程度増加しています。駅舎埼玉高速鉄道の本社も入居し

  • 服部の駅紹介 都営地下鉄大江戸線 若松河田駅

    新宿区東側の住宅地の中にある駅で、駅名は新宿区の若松町と河田町のそれぞれの地名を掛け合わせた複合駅名です。牛込神楽坂駅や牛込柳町駅同様、乗り換え路線も無い小駅ではありますが、駅周辺は大型マンションも多く立地しており利用者数はこれらの3駅の中で一番多くなって

  • 服部の駅紹介 埼玉高速鉄道 東川口駅

    川口市の北東端部分に位置する駅で、駅周辺は新興住宅地となっておりマンションやスーパーなども多く建ち並んでいます。JR武蔵野線への乗り換え需要も高く、利用者数は赤羽岩淵を除いた埼玉高速鉄道単独駅のなかでは一番多くなっています。駅入口JR乗り場そばにある2番出口、

  • 服部の駅紹介 都営地下鉄大江戸線 牛込柳町駅

    隣の牛込神楽坂駅同様新宿区東部の住宅密集地の中にある駅で、利用者数はそこまで多くありません。旧牛込区の市谷柳町から取られた駅名ですが駅所在地は新宿区原町で、肝心の市谷柳町は駅の東端が少しだけ掠めている程度となっています。駅入口住宅地の中に設けられた西口、

  • 服部の駅紹介 埼玉高速鉄道 戸塚安行駅

    川口市北東部の住宅地の中に位置する駅で、駅名は駅北側の地名である戸塚と南側の地名である安行を合わせた複合駅名です。利用者数は線内で3番目に少ないものの、近年は住宅開発が進んだこともあり利用者数はこの20年で倍増しています。駅入口駅南側にある1番出口、背後の建

  • 服部の駅紹介 都営地下鉄大江戸線 牛込神楽坂駅

    新宿区東部の住宅密集地の中にある駅で、駅名の牛込は1947年まで存在した旧牛込区に立地しています。駅利用者は周辺エリアからの通勤通学客が主で、利用者数は大江戸線内において豊島園駅、国立競技場駅に次いでワースト3位となっています。駅入口駅西側にあるA1出口。新宿区

  • 服部の駅紹介 埼玉高速鉄道 新井宿駅

    川口市中部の住宅地に位置する駅で、駅の北側には首都高の川口料金所やPAも立地しています。駅の裏には今なお田畑も広がっており、利用者数は埼玉高速鉄道線内で一番少なくなっています。駅入口駅東側にある2番出口、出入口の側面に駅表記がでかでかと貼っているのが特徴的で

  • 服部の駅紹介 都営地下鉄大江戸線 飯田橋駅

    文京区と新宿区の境界部分に位置する駅で、駅周辺はオフィス街が広がっています。東京メトロ3線やJR中央線との乗換駅ではあるものの、他路線を潜る関係から深い位置にあることで乗り換え時間が掛かることもあり、利用者数はそこまで多くありません。駅入口駅東側にあるC2出口

  • 服部の駅紹介 埼玉高速鉄道 鳩ケ谷駅

    2011年まで存在した旧鳩ケ谷市の中心駅で、かつての鳩ケ谷市役所である川口市役所の支所や警察署、郵便局など公共施設が近接しています。駅北側には折り返し設備が設けられており、朝ラッシュ時を中心に当駅止まりの列車が設定されています。駅舎川口市鳩ケ谷市民センターが

  • 服部の駅紹介 都営地下鉄大江戸線 本郷三丁目駅

    東京大学本郷キャンパス南側に位置する駅で、東大赤門へは当駅から北へ徒歩5分程歩いたところに立地しています。東京メトロ丸ノ内線との乗換駅ではありますが、両国駅同様それぞれの乗り場が独立しているため、丸ノ内線との乗り換えは一旦地上に出る必要があります。駅入口丸

  • 服部の駅紹介 埼玉高速鉄道 南鳩ヶ谷駅

    旧鳩ケ谷市の南部に位置する駅で、駅周辺はマンションも少なく低層住宅がメインの住宅地となっています。元SMAPのメンバーである森且行が所属することでも知られる川口オートレース場の最寄り駅で、「川口オートレース場最寄駅」と副駅名が付いています。駅入口駅東側にある1

  • 服部の駅紹介 都営地下鉄大江戸線 上野御徒町駅

    上野松坂屋やアメ横などが立地する上野南側の商業エリアにある駅で、駅周辺は休日を中心に賑わいを見せています。JR線や東京メトロ銀座線、日比谷線との乗換駅ですが、JR線は「御徒町駅」、銀座線は「上野広小路駅」、日比谷線は「仲御徒町駅」とそれぞれの駅名が異なってお

  • 服部の駅紹介 埼玉高速鉄道 川口元郷駅

    川口南部の住宅地の中にある駅で、駅前には荒川と新芝川から分かれた旧芝川が流れています。川口市の中心市街地から比較的近い立地であることや、高層マンションの建設も進んでおり、利用者数は増加傾向です。駅入口駅南側にある1番出口。駅のシンボルカラーである紫を全面に

  • 服部の駅紹介 都営地下鉄大江戸線 新御徒町駅

    御徒町エリア東側に位置する駅で、駅周辺はマンションやオフィスが建ち並ぶエリアとなっています。開業後数年間は利用者数1万人を切る少なさでしたが、2005年につくばエクスプレス開業後は乗り換え需要もあり、利用者数はこの20年で5倍程増加しています。駅入口駅西側にあるA

  • 服部の駅紹介 都営地下鉄大江戸線 両国駅

    墨田区南西部に位置する駅で、JR総武線との乗換駅となっています。改修工事のため2025年まで休館中ですが、都立江戸東京博物館の最寄り駅で、駅名標にも「江戸東京博物館前」と副駅名が付いています。駅入口駅北側にあるA1出口。第一ホテル両国の脇に設置されており、色合い

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、服部さんをフォローしませんか?

ハンドル名
服部さん
ブログタイトル
北大阪発!服部の駅巡り日記 二代目
フォロー
北大阪発!服部の駅巡り日記 二代目

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用