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2012/09/16

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  • gooブログがサービス終了らしいので

    こんにちは、1年に数回あるかないかの雑多日記です先日、ネットを眺めているとこんな衝撃的なニュースが飛び込んできましたgoo blogサービス終了のお知らせなんと、gooブログが今年の11月18日でサービスを終了するとのこと近年のインターネットサービスの運用終了に続いて、

  • 服部の駅紹介 阪急伊丹線 稲野駅

    昭和初期に開発された住宅地の中に駅があり、駅の西側には規模は小さいものの商店街もあったりします。利用者はそこまで多くないものの、駅周辺には大学や高校なども立地しており、通学需要もそこそこありそうです。駅舎方向別駅舎となっています。写真は伊丹方面行駅舎、小

  • 服部の駅紹介 近鉄道明寺線 柏原南口駅

    大和川沿いの住宅地にある駅で、近鉄道明寺線唯一の中間駅です。近鉄大阪線安堂駅とも一応は乗換駅扱いされていますが、当駅から安堂駅までは約500m離れており、徒歩7,8分程掛かります。駅入口駅舎は無く、盛土上のホームに直接上る構造です。自動改札も設置されてないことか

  • 服部の駅紹介 阪急神戸線、伊丹線 塚口駅

    尼崎市北部エリアの中心駅で、駅周辺は塚口さんさんタウンをはじめとした商業施設が立地しています。駅利用者のほかに当駅から分岐する伊丹線への乗換客も多く、駅構内はほぼ終日混雑しています。駅舎メイン側の南口、2階建ての大きな駅舎です。数年前に駅舎前面にあった歩道

  • 服部の駅紹介 京阪交野線 郡津駅

    交野市北西部の住宅地にある駅で、駅周辺には府営団地も建ち並んでいます。駅利用者自体はそこそこあるものの、近年は駅前の商店街もシャッターが目立つようになり、列車発着時を除いて寂しい雰囲気が漂っています。駅舎かつては地下改札の駅でしたが、2011年に地上駅舎が新

  • 服部の駅紹介 阪急神戸線 園田駅

    尼崎市北東部の古くからの住宅地の中にある駅で、駅前には商店街も広がっています。駅の北へ1.5㎞程行ったところには園田競馬場もあり、競馬開催時は駅前からシャトルバスも運転されています。駅舎1980年代に完成した高架駅舎で、高架下には商業施設sononそのだが入居してい

  • 服部の駅紹介 大阪モノレール本線 少路駅

    豊中市北部の丘の上にある駅で、天気の良い日には大阪市内が一望できるロケーションとなっています。開業当時は駅前に造成地が広がり未開の地感が強い駅でしたが、ここ20年で住宅開発も進み、利用者数は開業当初から5倍以上増えています。駅舎大阪モノレール標準の駅舎です。

  • 服部の駅紹介 阪急神戸線 神崎川駅

    大阪市と豊中市の境界付近にある駅で、駅名の通り、駅の北側には神崎川が流れています。駅周辺は古くからの下町が広がるエリアでしたが、近年は駅前再開発も進んで新しいマンションも増えてきました。駅舎メイン側の南口駅舎、古い雰囲気そのままの高架駅舎です。反対側の西

  • 服部の駅紹介 京都市営地下鉄東西線 二条城前駅

    駅名の通り、世界遺産・二条城の最寄り駅で、休日は観光客の姿が多く見られます。駅周辺は古くからの住宅密集地が広がっており、通りから一本外れるといかにも京都らしい風景を見ることが出来ます。駅入口駅東側にある1番出口。出口から道路を挟んだ向かい側には二条城のお堀

  • 服部の駅紹介 阪急箕面線 箕面駅

    箕面市の中心駅で、阪急電鉄の前身である箕面有馬電気軌道開業時から存在する歴史ある駅となっています。箕面の滝や瀧安寺、勝尾寺等の観光地への玄関口で、駅の裏はお土産屋や飲食店が建ち並んだ参道が続いています。駅舎観光案内所も入居した駅舎です。駅前は大きなバスロ

  • 服部の駅紹介 神戸電鉄粟生線 木津駅

    神戸市西区の山間にある駅で、駅前は昔ながらの田舎風景が広がっています。かつては利用者の少ないローカル駅でしたが、1990年代後半以降は駅の裏に神戸複合産業団地なる工業団地が整備されたこともあり、利用者はこの20年で増加傾向となっています。駅舎かつては駅舎の無い

  • 服部の駅紹介 阪急箕面線 牧落駅

    箕面市の中心部からほど近い住宅地の中に駅があり、700m程離れてはいますが箕面市役所も一応この駅が最寄り駅となっています。駅周辺は大通りからも離れた立地から人通りも少なく、利用者もあまり多くありません。駅入口地下改札となっており、ホームの側面に入口が設けられ

  • 服部の駅紹介 南海加太線 八幡前駅

    他の駅同様、住宅密集地のなかにある駅で、駅周辺はスーパーなどの商業施設も点在し、加太線中間駅のなかでは一番賑わっている印象です。駅名の元になった木本八幡宮は駅の北側に2km程離れたところに位置しており、八幡宮までは和歌山市駅からバスでのアクセスがメインのよう

  • 服部の駅紹介 阪急箕面線 桜井駅

    箕面市西部の古くからの住宅地の中に駅があり、駅周辺は商店街が広がっています。駅の南側には国道171号線が走っておりマンションなども多く、利用者は牧落と比べて少し多めです。駅舎古そうな木造平屋駅舎です。駅前は昔からの商店街が再開発され、駅前ロータリーとマンショ

  • 服部の駅紹介 JRおおさか東線 城北公園通駅

    かつては鉄道道路併用橋として有名だった赤川鉄橋を渡った先にある駅で、駅名の通り駅北側には白北公園通りが走っています。駅建設時の仮称は「都島駅」でしたが、地下鉄都島駅との混同を避ける目的や地元旭区からの要望もあり、開業時に現在の駅名に変更されています。駅舎

  • 服部の駅紹介 阪急宝塚線、今津線 宝塚駅

    阪急線内における宝塚市の中心駅で、駅の向かいにはJR福知山線宝塚駅も立地しています。駅周辺は明治から昭和初期にかけて阪急が温泉地や観光地として開発したエリアで、駅前には宝塚歌劇団の本拠地である宝塚大劇場があるほか、2003年までは阪急系列の遊園地である宝塚ファ

  • 服部の駅紹介 近鉄西信貴鋼索線 高安山駅

    駅名の通り高安山へのアクセス駅ですが、駅前には展望台とバスロータリーくらいしかなく、利用者の多くがハイキングコースや路線バスに乗り換えていきます。戦前には当駅から信貴山門駅までを結ぶ信貴山急行線の鉄道路線が走っていましたが、戦時中に不要不急路線に指定され

  • 服部の駅紹介 阪急宝塚線 清荒神駅

    駅名の通り清荒神最澄寺の最寄り駅で、売布神社駅同様正月シーズンは初詣客で賑わっています。近年は駅南側の住宅開発も進んでおり、少しずつですが利用者は増加傾向です。駅舎 メイン側の北口駅舎、駅前通りは清荒神参道に繋がっています。駅舎正面には初詣シーズンに使用

  • 服部の駅紹介 京阪交野線 村野駅

    枚方市南部の住宅地にある駅で、駅周辺は高校も立地しています。通勤通学需要もそれなりにあり利用者数もそこそこあるものの、駅の裏には田園地帯が広がっているなど長閑な雰囲気が漂っています。駅舎小さい地上駅舎です。駅を出るとすぐ道路が走っており、バス停やロータリ

  • 服部の駅紹介 阪急宝塚線 売布神社駅

    駅名の通り売布神社の最寄り駅で、駅から北西へ700m程行ったところに立地しています。駅周辺は1990年代後半以降住宅開発が進んだ新興住宅地で、駅前にもいくつか大型マンションが建ち並んでいます。駅舎方向別駅舎となっています。写真は宝塚方面乗り場の東口駅舎、駅舎脇に

  • 服部の駅紹介 大阪モノレール本線 柴原阪大前駅

    中国自動車道の中国豊中インター近くにある駅で、モノレールの線路はこの先門真市駅まで中央環状線や高速道路と並走しています。開業時は柴原駅を名乗っていましたが、阪急石橋駅同様大阪大学豊中キャンパスの最寄り駅であることから2019年に現在の駅名に改称されました。駅

  • 服部の駅紹介 阪急宝塚線 中山観音駅

    駅名の通り、中山観音こと中山寺へのアクセス駅で、2013年に中山駅から現在の駅名に改称されています。駅の南側700mほど離れた位置にはJR福知山線中山寺駅も立地しており、中山寺駅に快速が停車した2000年代前半以降利用者は減少傾向です。駅舎メイン側の南口駅舎、地上駅で

  • 服部の駅紹介 京都市営地下鉄東西線 二条駅

    JR山陰本線との乗換駅で、1997年の駅開業から2008年の太秦天神川延伸までの11年間、当駅が終着駅として機能していました。駅周辺は大型マンションや商業施設も多く建ち並んでおり、日中は利用者も多く賑わいを見せています。駅入口駅北側にある1番出口、フィットネスジムの建

  • 服部の駅紹介 阪急宝塚線 山本駅

    宝塚市南東部に位置する駅で、駅周辺は住宅地が広がるのみですが、利用者数はそれなりに多くなっています。もともと山本駅と平井駅を統合して作られた駅のため、駅名標には(平井)と副駅名も付いています。駅舎地上駅ですが改札など駅設備はホーム下に設けられており、近鉄

  • 服部の駅紹介 神戸電鉄粟生線 藍那駅

    神戸市北区と西区の間にある山を越える峠の途中にある駅で、駅の周りを山に囲まれています。駅近くの集落からの利用者とハイキング客くらいしか需要がない駅で、利用者数は神鉄線内で最小となっています。駅舎県道沿いに建てられた平屋駅舎です。無人駅ですが、駅舎内にはか

  • 服部の駅紹介 阪急宝塚線 雲雀丘花屋敷駅

    1961年に周辺の区間に存在した雲雀丘駅と花屋敷駅を統合して完成した駅で、語呂も良い特徴的な複合駅名は喜連瓜破辺りと並んでよく関西の珍駅名として話題に挙がっています。駅西側には平井車庫が立地しており、日中の普通列車は当駅止まりとなっています。駅舎メイン側の西

  • 服部の駅紹介 南海加太線 中松江駅

    和歌山の市街地近郊の住宅密集地のなかにある駅で、東松江駅同様、駅の近くには県道が走っています。利用者数自体はさほど多くないものの、駅近くには市役所の出張所などもあり、周辺エリアの中心駅としての役割も見せています。駅舎小ぢんまりした地上駅舎です。駅前もかな

  • 服部の駅紹介 阪急宝塚線、能勢電鉄 川西能勢口駅

    阪急線内における川西市の中心駅で、駅前には阪急百貨店をはじめとした商業施設が建ち並んでいます。日生中央や妙見口を結ぶ能勢電鉄の分岐駅となっており、朝夕には阪急線から能勢電日生中央までを結ぶ特急日生エクスプレスが運転されています。駅舎メイン側の南口駅舎、主

  • 服部の駅紹介 阪急宝塚線 池田駅

    池田市の中心駅で、駅周辺は商店街や商業ビル等が多く立ち並び、賑わいを見せています。梅田からこの駅くらいまでは利用者数も多いですが、この先あたりから宝塚駅までの区間はJR宝塚線の線路も近接して利用者が分散していることもあり、利用者数は少し減ってくる印象です。

  • 服部の駅紹介 近鉄信貴線、西信貴鋼索線 信貴山口駅

    駅名の通り、生駒山地南側にある信貴山へのアクセス駅で、当駅からケーブルカーが発着しています。昭和40年代頃までは上本町方面への直通列車も運転されていたようですが、現在は往時の賑わいもなく、列車発着時を除いて人影も少なく閑散としています。駅舎小さい地上駅舎で

  • 服部の駅紹介 阪急宝塚線、箕面線 石橋阪大前駅

    池田市南部の住宅密集地の中にある駅で、駅周辺は西側を中心に商店街が広がっており賑わいを見せています。箕面線との分岐駅で、ラッシュ時には梅田方面に直通する列車も長らく設定されていましたが、2022年のダイヤ改正をもって全廃されました。かつては石橋駅を名乗ってい

  • 服部の駅紹介 京阪交野線 星ヶ丘駅

    国道1号線のバイパス通りの近くにある駅で、星ヶ丘の名前の通り少しアップダウンのある地形が広がっています。駅周辺は住宅地ではあるものの、利用者数は交野線内では私市に次いで少なくなっています。駅舎方向別で駅舎が別れています。写真は枚方市方面行きの西口駅舎。続い

  • 服部の駅紹介 阪急宝塚線 蛍池駅

    豊中市北西端に駅があり、かつては大阪国際空港への最寄駅として機能していました。現在は大阪モノレールの開業もあり大阪空港へのアクセス要素もかなり薄れてきましたが、モノレールの乗換客も多く利用者数は増加傾向です。駅舎1995年に完成した橋上駅舎です。大阪モノレー

  • 服部の駅紹介 大阪モノレール本線 蛍池駅

    阪急宝塚線との乗換駅で、梅田方面から当駅でモノレールに乗り換える空港利用者も多く、利用者数はモノレール線内で3番目に多くなっています。駅周辺は古くからの住宅密集地が広がっており、モノレールの線路も住宅を避けるためかなりくねくねの線形だったりします。駅舎阪急

  • 服部の駅紹介 阪急宝塚線 豊中駅

    豊中市北西部の住宅地の中にある駅で、日生エクスプレス以外の優等列車が停車する豊中市の中心駅です。地平駅時代は旧三国駅並にきついカーブがありましたが、2000年に高架駅舎が完成し、カーブについては大分緩和されています。駅舎メイン側の東口、落ち着いた色合いの高架

  • 服部の駅紹介 京都市営地下鉄東西線 西大路御池駅

    京都市中京区の西端にある駅で、嵐電の西大路三条駅も比較的近い場所に位置しています。駅周辺は住宅地が広がるほか、駅南側には島津製作所の本社工場も立地しており、通勤需要もそれなりにありそうな駅です。駅入口駅南東部にある1番出口、全面ガラス張りの目立つ出入口です

  • 服部の駅紹介 阪急宝塚線 岡町駅

    豊中市役所の最寄駅で、駅前商店街の中を経由して徒歩5分程の場所に立地しています。利用者数自体はそれほど多くない小駅ではあるものの、駅周辺は人通りも多くそこそこ賑わいを見せています。駅舎1997年に完成した高架駅舎です。写真は西口駅舎、駅前広場も整備されています

  • 服部の駅紹介 神戸電鉄粟生線 西鈴蘭台駅

    鈴蘭台エリア西側の住宅地にある駅で、周辺の住宅開発に伴い1970年に開業した駅となっています。ここから先利用者数が減ることもあり、日中に鈴蘭台方面から来る列車の半数はこの駅止まりとなっています。駅舎三角屋根の地平駅舎です。向かい側には神鉄系列のスーパーがあり

  • 服部の駅紹介 阪急宝塚線 曽根駅

    豊中市中央部の住宅地の中にある駅で、駅周辺はダイエーなどの商業施設や市民会館などが立地しています。当駅付近から宝塚にかけては大正から昭和初期にかけて小林一三のもと阪急主導で開発されたエリアが広がっています。駅舎2000年に高架化された駅舎です。高架下にはスー

  • 服部の駅紹介 南海加太線 東松江駅

    土入川や新堀川など紀ノ川水系の川に囲まれた立地の駅で、駅前には県道も走っており賑わいがあります。開業当初は和歌山市駅方面をほぼ最短距離で結んでいましたが、1950年代に現在の紀ノ川駅経由の運転系統に変更され、旧線は1966年に廃止されています。駅舎メイン側の北口

  • 服部の駅紹介 阪急宝塚線 服部天神駅

    豊中市南部の下町にある駅で、駅前は古くからの商店街が広がっています。駅名にもなっている服部天神は駅の西側100m程行ったところにあり、駅ホームには駅が天神の境内だった時代からあるご神木が残されています。かつては服部駅を名乗っていましたが、2013年12月の京都線西

  • 服部の駅紹介 JRおおさか東線 南吹田駅

    駅名の通り吹田市の南端に位置する駅で、駅周辺は工場と住宅が混在するエリアとなっています。新大阪を発車して線路は一度神崎川を渡ったものの、当駅を過ぎると南に向けて大きくカーブし、再び神崎川を渡って大阪市内に戻っていきます。駅舎真新しい高架駅舎です。駅前には

  • 服部の駅紹介 阪急宝塚線 庄内駅

    豊中市南部の下町エリアの中にある駅で、駅前には商店街が広がり賑わいを見せています。普通列車しか止まらない小駅ではあるものの、宝塚線小駅の中では一番利用者が多い駅くなっています。駅舎地下改札の駅となっています。写真は国道側の東口、駅前には商店街や飲食店がひ

  • 服部の駅紹介 近鉄信貴線 服部川駅

    八尾市東部の生駒山地沿いにある駅で、駅周辺は田畑と住宅地が混在しています。線路はこの先山の麓に向けて40‰の急勾配を上っていきます。駅舎小さい地上駅舎です。券売機も利用状況に合わせて1台設けられているだけです。駅名標服部と名の付く駅名ですが、聖地と持て囃して

  • 服部の駅紹介 阪急宝塚線 三国駅

    淀川区の北中部辺りに駅があり、駅のすぐ北側には神崎川が流れています。一昔前は古くからの下町が広がるエリアでしたが、1999年の駅高架化以降は駅周辺の再開発が進み、マンションも多く立ち並ぶようになりました。駅舎1999年に高架化された駅舎となっています。駅舎の脇に

  • 服部の駅紹介 京阪交野線 宮之阪駅

    枚方市の中心市街地から程近い住宅地のなかにある駅で、駅前には商店街もあり賑わいを見せています。開業当初は中宮駅を名乗っていましたが、1971年に現在の駅名に改称されています。駅舎1970年代に完成した高架駅舎です。高架下には商店街のエル宮之阪も整備されています。

  • 服部の駅紹介 阪急宝塚線、神戸線、京都線 十三駅

    大阪梅田から並走してきた3路線がそれぞれ分岐する駅で、全列車が停車し終日各路線への乗り換え客で賑わいます。駅前は飲食店が多く立ち並ぶ繁華街となっており、夜になると多くの人で特に混雑します。駅舎メイン側の西口駅舎。利用者は多いですが、基本的に乗換駅として機能

  • 服部の駅紹介 大阪モノレール本線 大阪空港駅

    駅名の通り大阪空港の最寄り駅で、空港ターミナルビルとは歩道橋で直結しています。駅の立地上、豊中市と池田市の境界に跨がる形で駅舎が建っていますが、駅長室の所在地をとって登記上の住所は豊中市蛍池西町となっています。駅舎大阪モノレール標準タイプの駅舎です。空港

  • 大阪モノレール 駅一覧

    本線大阪空港駅蛍池駅 阪急線乗り換え柴原阪大前駅少路駅千里中央駅 北大阪急行乗り換え山田駅 阪急線乗り換え万博記念公園駅 彩都線乗り換え宇野辺駅南茨木駅 阪急線乗り換え沢良宜駅摂津駅南摂津駅大日駅 大阪メトロ乗り換え門真市駅 京阪線乗り換え

  • 服部の駅紹介 阪急宝塚線、神戸線 中津駅

    京都線・宝塚線・神戸線の3複線区間の途中に駅がありますが、京都線は用地の都合で乗り場が無く全列車が通過しています。駅は昔の雰囲気そのままで放置されている雰囲気で、人通りもまばらなことから都会のエアポケットと化している印象です。駅舎メイン側の北側駅舎、いかに

  • 服部の駅紹介 京都市営地下鉄東西線 太秦天神川駅

    京都市右京区唯一の地下鉄駅で、2008年の地下鉄開業に併せて近くを走る嵐電にも新駅が開業し、乗り換えが可能となっています。近年は駅周辺の住宅開発や大学のキャンパス完成もあり、利用者数は少しずつですが増加傾向です。駅入口駅北東にある1番出口。この出口の他に区役所

  • 服部の駅紹介 阪急宝塚線、神戸線、京都線 大阪梅田駅

    阪急宝塚線・神戸線・京都線の3路線が発着する巨大ターミナル駅で、利用者数も40万人オーバーと阪急線内最大となっています。駅周辺は西日本最大の繁華街・オフィス街が広がっているほか、駅周りの芝田町・茶屋町などは阪急系列の商業施設が多く建ち並んでいるため、阪急村と

  • 服部の駅紹介 神戸電鉄粟生線 鈴蘭台西口駅

    駅名の通り、鈴蘭台駅から比較的近い住宅地の中にある駅で、駅の裏は神戸らしい急斜面に住宅がへばりつくような光景をみることができます。昭和初期の駅周辺は避暑地として賑わいを見せていたようで、駅名も駅近くにあったダンスホールにちなんで「鈴蘭ダンスホール前」駅と

  • 神戸電鉄粟生線 駅一覧

    鈴蘭台駅 神鉄有馬線乗り換え鈴蘭台西口駅西鈴蘭台駅藍那駅木津駅木幡駅栄駅押部谷駅緑が丘駅広野ゴルフ場前駅志染駅恵比須駅三木上の丸駅三木駅大村駅樫山駅市場駅小野駅葉多駅粟生駅 JR加古川線、北条鉄道乗り換え

  • 服部の駅紹介 JR日豊本線 帖佐駅

    隣の駅が姶良を名乗ってはいるものの、こちらが実質的な姶良市の中心駅で、駅周辺には姶良市役所があるほか、スーパーなどの商業施設もいくつか立地しています。コロナ禍の影響こそありましたが、鹿児島市へのベッドタウンとして住宅開発が進んだこともあり、利用者数はここ1

  • 服部の駅紹介 JR日豊本線 姶良駅

    駅名からして姶良市の中心駅かと思いきや、市の中心駅は隣の帖佐駅でこの駅自体は民営化後の1988年に開業した後発駅です。駅周辺は市街地南端の住宅地が広がっているほか、スーパーなどの郊外型店舗も多くなっています。駅舎駅入口部分に切符売り場の建物が設置されています

  • 服部の駅紹介 JR日豊本線 重富駅

    姶良市南側の山沿いの住宅地の中に駅があります。姶良市内にある駅の中では比較的利用者の少ない駅ではありますが、通勤需要もあるためか今なお有人駅であるほか朝夕の特急きりしまの一部が停車します。駅舎歴史のありそうな和風駅舎ですが、意外にも建物自体は戦後建てられ

  • 服部の駅紹介 JR日豊本線 竜ヶ水駅

    鹿児島湾と山に挟まれた位置に駅があり、駅周辺は極端に人家の少ない秘境駅となっています。駅裏の急斜面からも想像できるように、水害のリスクも非常に高い地域で、1993年には大雨による土石流で駅に停車中だった列車もろとも土砂に呑まれる被害を受けました。駅舎公園の休

  • 服部の駅紹介 JR日豊本線 仙巌園駅

    薩摩藩藩主の島津氏の別邸・庭園である仙巌園へのアクセス駅で、仙巌園の運営元や鹿児島県、鹿児島市などが建設費を負担して2025年3月に開業した地元請願駅です。開業したてなこともあり利用者数等はまだ未知数ですが、仙巌園への観光需要や海と桜島が駅から見えるビュースポ

  • 服部の駅紹介 JR鹿児島本線、日豊本線 鹿児島駅

    鹿児島市街地の北側に位置し、日豊本線鹿児島本線と日豊本線それぞれの終点駅となっています。戦前までは名実ともに鹿児島の代表駅だったようですが、戦後以降隣の西鹿児島(現在の鹿児島中央)にシフトしだしたこともあり、現在では列車発着時を除いて閑散としています。駅舎2

  • 服部の駅紹介 JR鹿児島本線、指宿枕崎線、九州新幹線 鹿児島中央駅

    鹿児島本線の他に指宿枕崎線や日豊本線、鹿児島市電も乗り入れてくる県内最大のターミナル駅として終日賑わいを見せています。九州新幹線開業後は駅名を西鹿児島駅から現在の駅名に変更し、名実ともに鹿児島県内の中央駅として認知度も上がった印象です。駅舎メイン側である

  • 服部の駅紹介 JR京浜東北線 大井町駅

    東急大井町線やりんかい線との乗換駅となっているほか、駅の北側には東京総合車両センターが広がっています。駅前には阪急百貨店の食品館や阪急系のホテルがあり、関西人からすると少し地元を彷彿とさせる景色が広がっています。駅舎メイン側の中央口駅舎、アトレの入居した

  • 服部の駅紹介 JR京浜東北線 大森駅

    大田区の北東部にある駅で駅周辺は住宅密集地とオフィス街が混在するエリアとなっています。京浜東北線しか停車せず乗り換え路線も無い駅ですが、利用者は10万人近くあり賑わいを見せています。駅舎メイン側の東口。駅ビル内にはアトレと東急系のホテルが入居しています。反

  • 服部の駅紹介 JR京浜東北線 蒲田駅

    東京都大田区の中心駅で、東急池上線、多摩線との乗換駅であるほか、東京方面から来た一部列車は当駅止まりとなっています。駅周辺は古くからの繁華街が広がっており、東京都内でも錦糸町や小岩などと並ぶディープスポットとしても知られています。駅舎メイン側の西口駅舎、

  • 服部の駅紹介 JR東海道本線、京浜東北線、南武線 川崎駅

    神奈川県第2の都市である川崎市の中心駅で、終日利用者で混雑しています。昭和の時代は下町や工業地帯が広がっている駅でしたが、1990年代以降駅前再開発も活発に行われ、見違えるような発展を遂げています。駅舎メイン側の南口駅舎、アトレが入居している大きな駅ビルです。

  • 服部の駅紹介 JR京浜東北線、鶴見線 鶴見駅

    横浜市鶴見区の中心駅で、京浜工業地帯を走る鶴見線との乗換駅なほか京急鶴見駅も隣接しています。停車こそしませんが、横浜方面から並走してきた横須賀線や湘南新宿ラインの線路はこの駅付近で新川崎方面に分岐します。駅舎商業施設の鶴見CIALが入居した大きな駅ビルです。

  • 服部の駅紹介 JR京浜東北線 新子安駅

    横浜市神奈川区の東端に駅があり、京浜工業地帯と住宅地に挟まれたような立地に駅があります。この駅も京急新子安駅が駅のそばにあり、乗換の利便性も高そうですが、利用者数は京浜東北線の駅では少なめです。駅舎駅ビル併設の大きな駅舎が多い京浜東北線ですが、高架道路や

  • 服部の駅紹介 JR京浜東北線、横浜線 東神奈川駅

    横浜市神奈川区の中心駅で、新横浜や八王子方面に向かう横浜線の分岐駅となっています。乗り換えの案内はされていませんが、京急仲木戸駅が駅前に立地し、乗り換えの利用者もまあまあいるようです。駅舎メイン側の東口駅舎、商業施設CIAL PLATが入居した駅ビルです。ペデスト

  • 服部の駅紹介 京王動物園線 多摩動物公園駅

    駅名の通り多摩動物公園の最寄り駅であるほか、駅舎脇には京王れーるランドなる京王系列の鉄道博物館も併設されています。隣の高幡不動駅からほぼ並走する形で多摩モノレールが開業してからは利用者数も大幅に減少していますが、現在でも休日には多くの家族連れで賑わってい

  • 服部の駅紹介 京王競馬場線 府中競馬場正門前駅

    駅名の通り、東京競馬場正門へのアクセス駅で、競馬開催時の土休日には多くの利用者で混雑しています。一方で平日は通勤時間帯を除いて閑散としていることから、広い駅構内を利用してCMやドラマの撮影も行われていたりします。駅舎大きな屋根の地上駅舎です。正面には東京競

  • 服部の駅紹介 東急こどもの国線 こどもの国駅

    駅名の通り、大規模児童公園であるこどもの国の最寄り駅で、休日は多くの家族連れで賑わっています。2000年のこどもの国線通勤線化以降は通勤通学需要も高まり、90年代と比べると利用者数は10倍以上増えています。駅舎三角屋根の地平駅舎です。こどもの国へは駅から連絡通路

  • 服部の駅紹介 東急こどもの国線 恩田駅

    青葉区南西部の新興住宅地の中にある駅で、こどもの国線通勤路線化に併せて2000年に開業した後発駅です。駅の裏には東急長津田車両工場が隣接しており、こどもの国線車両や東急各線で使用している車両の検査が行われています。駅舎ホームの向かい側に設けられた地上駅舎です

  • 服部の駅紹介 東急大井町線 上野毛駅

    環八通り沿いの住宅地にある駅で、駅前の交通量もかなり多くなっています。東急の創始者でもある五島慶太のコレクション品を集めた五島美術館の最寄り駅で、駅名標にも副駅名として案内が行われています。駅舎駅前道路を覆う大屋根が付いた駅舎です。写真は正面口駅舎環八通

  • 服部の駅紹介 東急大井町線 等々力駅

    両隣の駅同様、世田谷区南部の住宅地の中にある駅で、第三京浜の玉川ICも近くに立地しています。駅の南側には等々力渓谷公園があり、住宅地の中に突然深い森と小川が流れる不思議な光景を眺めることが出来ます。駅舎九品仏駅同様、上下線の線路に挟まれた駅舎です。駅名標駅

  • 服部の駅紹介 東急大井町線 尾山台駅

    世田谷区南部の住宅密集地の中にある駅で、若干距離はありますが東京都市大学世田谷キャンパスの最寄り駅として機能しています。急行通過駅ではあるものの、利用者数は年々増加傾向で小駅の中では最大となっています。駅舎方向別駅舎となっています。写真は二子玉川方面行き

  • 服部の駅紹介 東急大井町線 九品仏駅

    世田谷区南東部の住宅密集地にある駅で、駅北側には駅名の通り九品仏浄真寺が立地しています。駅の両側を踏切に挟まれた立地のためホームの拡張が難しく、東急線内では現在でも唯一ドアカットが行われています。駅舎地方のミニ私鉄で見かけるような、上下線間のスペース設け

  • 服部の駅紹介 東急大井町線 緑が丘駅

    目黒区と世田谷区の境界付近にある駅で、当駅も大岡山駅同様東京工業大学のキャンパスから比較的近い位置に立地しています。駅の周囲を大岡山、自由ヶ丘、目黒線の奥沢駅に囲まれた立地ということもあり、利用者数は線内ワースト3位に入っています。駅舎2013年に改修工事が行

  • 服部の駅紹介 東急大井町線 北千束駅

    大田区北端に位置する駅で、駅周辺は静かな住宅地が広がっています。駅の周りに大岡山、洗足、長原など他の東急駅が隣接しており、利用者が分散しているためか利用者数は大井町線内では最小となっています。駅舎高架橋とビルの間に挟まれた極狭駅舎です。駅名標駅ホーム島式1

  • 服部の駅紹介 東急大井町線、池上線 旗の台駅

    品川区の南東部に位置する駅で、大井町線、池上線の2路線が発着する主要駅として機能しています。駅周辺は昭和大学のキャンパスのほか、高校もいくつか立地しており、乗換客のほか学生利用者もかなり高くなっています。駅舎大井町線側の南口駅舎。大井町線乗り場の下に設けら

  • 服部の駅紹介 東急大井町線 荏原町駅

    品川区南部にある駅で、両隣の旗の台駅・中延駅も比較的近い位置に立地しています。駅周辺は商店が多く建ち並ぶ下町となっており、隣の旗の台駅あたりまで商店街が続いています。駅舎駅前スペースの関係上、かなり縦長になった地上駅舎です。駅舎内にはATMも入っています。写

  • 服部の駅紹介 東急大井町線 中延駅

    品川区南部の国道1号線近くにある駅で、都営地下鉄浅草線との乗換駅としても機能しています。乗り換え需要もそれなりにあるようで、利用者数も周辺の駅の中では比較的多いものの、急行列車は当駅を通過しています。駅舎建物に囲まれてかなり窮屈なスペースに展開された高架駅

  • 服部の駅紹介 東急大井町線 戸越公園駅

    品川区有数の下町である戸越エリアの南側にある駅で、駅名のもとになった戸越公園は駅北東に500m程行ったところにあります。10年ほど前までホーム長や駅の両側を踏切に挟まれた立地の関係で九品仏同様ドアカットが行われていました。駅舎東急小駅でよくありがちな、方向別の

  • 服部の駅紹介 東急大井町線 下神明駅

    品川区のほぼ中央部に位置する駅で、駅周辺は古くからの住宅地が広がっています。大井町駅から徒歩10分程度の立地もあってか、利用者数は大井町線内ブービーに沈んでいます。駅舎高架下に切符売り場や改札が詰め込まれた構造の高架駅舎です。駅名標駅近くにある青稜中学校・

  • 服部の駅紹介 東急大井町線 大井町駅

    JR京浜東北線やりんかい線が発着する大井町エリアの西側にある駅で、1979年の新玉川線全通・半蔵門線直通開始までのあいだ、田園都市線列車は当駅を起点としていました。利用者数は2000年代初頭まで減少傾向でしたが、りんかい線開通により乗り換え需要が上がったこともあり

  • 東急電鉄 大井町線 駅一覧

    大井町線↑東急田園都市線 溝の口、中央林間方面二子玉川駅 田園都市線乗り換え上野毛駅等々力駅尾山台駅九品仏駅自由が丘駅 東横線乗り換え緑が丘駅大岡山駅 目黒線乗り換え北千束駅旗の台駅 池上線乗り換え荏原町駅中延駅 都営地下鉄浅草線乗り換え戸越公園駅下神明

  • 服部の駅紹介 JR東海道本線、根岸線、横須賀線 横浜駅

    横浜市の中心駅であり、JRのほかに京急、東急、相鉄、横浜市営地下鉄と様々な鉄道会社の路線が集中する大きなターミナル駅で終日利用者で賑わいを見せています。開業以来必ずどこかしらで工事が行われており、駅舎の工事は終わったものの現在も駅前の改修工事が進められてい

  • 服部の駅紹介 JR東海道本線(横須賀線) 保土ヶ谷駅

    JR線内では唯一横浜市保土ヶ谷区に位置し、駅名だけ見ると区の中心駅のような雰囲気ですが、駅自体は区の東端に立地しており、区の中心部からは1.5㎞程離れています。駅周辺はマンションも多く建ち、ニュータウンっぽい雰囲気がありますが、駅開業は明治時代で歴史はなかなか

  • 服部の駅紹介 京王相模原線 橋本駅

    相模原市最大のターミナル駅で、京王相模原線の他にJR横浜線や相模線も発着しています。京王線乗り場のある南口付近は現在リニア中央新幹線の工事が進められており、リニア開通時には駅の風景も大きく変貌しそうです。駅舎商業施設の京王クラウン街が入居している大きな高架

  • 服部の駅紹介 京王相模原線 多摩境駅

    町田市西部の丘陵地にある駅で、町田市からの要望により、相模原線開業後に開業した後発駅です。駅周辺は住宅開発が行われているものの、商業施設もあまり無いため、主要駅に挟まれて地味な印象です。駅入口駅舎自体は橋上駅舎ですが、出入口はさらに駅舎の上にある構造のた

  • 服部の駅紹介 京王相模原線 南大沢駅

    多摩ニュータウン南西部にある駅で、駅周辺は新興住宅地がひろがっています。近年は住宅開発や都立大学のキャンパス移転、三井アウトレットパークの開業などもあり、八王子市内の京王線駅では京王八王子駅を上回る利用者数となっています。駅舎喫茶店など店舗も入っている橋

  • 服部の駅紹介 JR東海道本線(横須賀線) 東戸塚駅

    戸塚区北東部の新興住宅地の中にある駅で、住宅開発に伴い1980年に開業した地元請願駅です。東海道線の駅とは言いつつも横須賀線しか停車しない小駅ではあるものの、タワマンなどの住宅開発が今なお行われており、利用者数は増加傾向です。駅舎かなりサイズの大きい橋上駅舎

  • 服部の駅紹介 JR東海道本線 戸塚駅

    横浜市南西部にある戸塚区の中心駅で、横浜市営地下鉄との乗換駅となっています。駅周辺は東京・横浜方面向けのベッドタウンとなっているほか、ショッピングモールも多く立ち並び利用者は増加傾向です。駅舎大屋根の付いた橋上駅舎です。写真はメイン側の東口、利用者数の割

  • 服部の駅紹介 西武秩父線 西武秩父駅

    西武線における秩父市の中心駅で、土休日に1日1本限定ですが、一部列車は当駅から秩父鉄道三峰口方面に直通しています。近年は駅併設の温浴施設も完成し、日中は多くの観光客で賑わいを見せています。駅舎2017年に隣接の温浴施設完成と同時期にリニューアルされ、黒色基調の

  • 服部の駅紹介 西武秩父線 横瀬駅

    横瀬町の中心駅で、1990年代後半以降は芦ヶ久保駅に代わって特急停車駅に昇格しています。休日朝限定ではあるものの、一部秩父鉄道の三峰口や長瀞方面に直通する列車が設定されており、長瀞行き列車は西武秩父駅を経由せずに御花畑駅に向かっています。駅舎三角屋根の大きな

  • 服部の駅紹介 京急電鉄久里浜線 三崎口駅

    駅周辺は田畑が広がる住宅地で長閑な雰囲気が漂っているものの、三浦市中心部や油壷、城ケ島などの観光地へ向かう路線バスも多く発着しており、列車到着時は路線バス利用者や送迎客で賑わっています。駅舎商業施設などはありませんが、主要駅らしく大きめの地上駅舎です。駅

  • 服部の駅紹介 西武秩父線 芦ヶ久保駅

    横瀬町中央部に位置する駅で、かつては行楽需要を見込んで特急列車も停車していました。2003年に特急列車が通過するようになって以降は利用者数も減少しており、近年は駅前の坂道を下った先にある道の駅の方が賑わっている現状です。駅舎横長の地上駅舎です。かつての特急停

  • 服部の駅紹介 京王相模原線 京王堀之内駅

    八王子市南東部の新興住宅地にある駅で、駅の北側にはラーメン二郎の店舗でもお馴染みの野猿街道が走っています。京急の堀ノ内駅と区別するために「京王」の名前を付けた後発駅ですが、近年は住宅開発も進んでおり、オリジナルの京急堀ノ内駅よりも利用者数は多かったりしま

  • 服部の駅紹介 JR東海道本線、根岸線、横須賀線 大船駅

    鎌倉市と横浜市栄区の境界部分にある駅で、中心部からは離れていますが駅周辺は繁華街が広がっており双方の市・区の中で一番利用者も多くなっています。京浜東北線が走る根岸線や横須賀線、東海道本線や湘南モノレールなどが多くの路線が発着するターミナル駅で、駅構内は乗

  • 服部の駅紹介 JR東海道本線 藤沢駅

    湘南エリア最大の都市である藤沢市の中心駅で、小田急や江ノ電も発着する湘南地区の交通の要衝となっています。駅前は百貨店や商業施設をはじめとした繁華街が広がっており、駅周辺は終日賑わいを見せています。駅舎小田急や江ノ電側乗り場のある南口駅舎。2階部分がJRの改札

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