保土ヶ谷区役所や警察署など各管庁の最寄り駅で、相鉄線内における横浜市保土ヶ谷区の中心駅となっています。駅の北側はかつて工場地帯でしたが、再開発が行われ現在はマンションが多く建ち並ぶ住宅地として生まれ変わっています。駅舎2022年に完成した高架駅舎です。写真は
こんばんわ2023年もあと2時間くらいになっちゃいました皆さんは2023年どんな1年だったでしょうか今回は毎年年末恒例のちょっとした振り返りをやってみようと思います今年の前半はブラックパワハラ職場に虐げられたせいでだいぶつらい上半期を送っておりました。その後、7月
前回のあらすじ明日が最終日でいろいろ緊張してきた1日目2日目3日目4日目5日目6日目7日目8日目9日目10日間続いた駅巡り完結旅、もとい18年間の駅巡りも今日が最終回です果たして約束の地、枕崎への訪問を達成することが出来るのでしょうか!?
前回のあらすじ気づいたら車中泊してました1日目2日目3日目4日目5日目6日目7日目8日目前回は熊本で利用者が好きなところに行ける斬新な交通システム(レンタカー)に乗り換えました大移動はお休みして、今日いちにち熊本ドライブでもキメることにします
前回のあらすじ悪臭に耐えて九州に上陸しました1日目2日目3日目4日目5日目6日目7日目2021年12月29日 AM6:30 博多駅前のホテル長かった服部の駅巡り完結旅もいよいよラストスパート!今日は九州横断をしながら枕崎に向けて南下していきます
服部の駅紹介 ディズニーリゾートライン 東京ディズニーシー・ステーション
東京ディズニーシーやディズニーシーホテルミラコスタへの最寄り駅となっており、利用者数も比較的多くなっています。需要があるのかはわかりませんが、駅の裏には浦安運動公園も立地しており、夢の国から下界へのアクセスも可能な駅となっています。駅入口ディズニーシーエ
服部の駅紹介 ディズニーリゾートライン ベイサイド・ステーション
東京ディズニーリゾート南東部に位置する駅で、ヒルトン東京ベイやホテルオークラなどのオフィシャルホテルが多く建ち並ぶ駅となっています。現在駅の北側はディズニーシーのファンタジースプリングスエリア拡張工事が行われており、2024年6月の完成に向けて工事が進められて
服部の駅紹介 ディズニーリゾートライン 東京ディズニーランド・ステーション
駅名の通り東京ディズニーランドの最寄り駅であるほか、駅の裏には東京ディズニーランドホテルも立地しています。駐車場やバスターミナルも隣接しており、鉄道以外でTDLに来た場合の最寄り駅はここになりがちですが、利用者数はそこまで多くありません。駅舎TDLの雰囲気と合
服部の駅紹介 ディズニーリゾートライン リゾートゲートウェイ・ステーション
「ゲートウェイ」の名の通り、東京ディズニーリゾートの玄関口である舞浜駅の近くに立地する駅で、線内では一番利用者が多い駅となっています。駅の脇には商業施設のイクスピアリがあり、休日は多くの利用者で賑わいを見せています。駅舎JR舞浜駅南口を出てすぐの位置に立地
リゾートゲートウェイ・ステーション↓東京ディズニーランド・ステーション↓ベイサイド・ステーション↓東京ディズニーシー・ステーション↓リゾートゲートウェイ・ステーション
駅周辺は下鴨神社や京都大学などが立地しています。貴船や比叡山方面に向かう叡山電車との乗換駅で、京阪叡電双方の列車到着時には多くの利用者で賑わっています。駅舎叡山電車との共同使用駅となっています。京阪乗り場は右側の建物から地下に入ります。駅北西側に位置する5
左京区南西部の古くからの住宅地のなかにある駅で、京都御所や駅名にもある通り平安神宮などの最寄り駅となっています。かつては丸太町駅を名乗っていましたが、地下鉄烏丸線丸太町駅との混同を避けるため2008年に現在の駅名に改称されています。駅入口鴨川沿いの3番出口。河
祇園四条駅あたりから続いてきた繁華街エリアの北側に位置する駅で、京都市営地下鉄東西線の三条京阪駅との乗換駅となっています。開業から長らく京都側のターミナル駅として機能していましたが、平成元年に鴨東線が出町柳まで延伸してからは途中駅となっており、夜間の一部
四条,木屋町,祇園と言った京都最大の繁華街を形成するエリアの中にある駅で、休日や夜を中心に多くの利用者で賑わいを見せています。鴨川を挟んで向かい側には阪急京都河原町駅が立地しており、乗り換えの案内は行われていませんが乗り換え利用者もそこそこいたりします。
鉄道における清水寺のアクセス駅となっていることから2008年に五条駅から現在の駅名に改称されましたが、肝心の清水寺までは駅から1.5km程離れており、大抵の観光客は五条坂付近までバス利用がメインとなっています。駅周辺も住宅やオフィスビルが混在するエリアとなっており
鴨川東側の川端通地下に設置された駅で、大正時代の京都市電七条線開業の際に周辺の駅を廃統合する形で誕生しました。駅周辺は三十三間堂や京都国立博物館などが近くにあり、観光需要も高い駅となっています。駅入口この駅から先は地下駅となっています。写真は4番出口、脇に
JR奈良線との乗換駅となっており、近年は京阪方面からJRに乗り換えて京都駅方面に向かう利用者も多いようで、利用者数はここ10年で一気に増加しています。伏見桃山駅同様、駅の両端を踏切に挟まれている構造から優等列車が停車できないため、利用者は多いものの各駅停車系統
名古屋市西区と中村区の境界部分に駅があり、駅周辺は名駅も近いこともあってかビルも多くなっています。乗降者数は5千人前後とやや少なめですが、犬山線方面への乗り換え需要もあり、ホーム上の利用者自体はそれなりに多くなっています。駅舎メイン側の南口駅舎、主要駅にし
西から来た列車は庄内川を渡り名古屋市に入っていきます。名古屋本線と犬山線との分岐駅ですが、優等列車は停車せず、ただの小駅となっています。駅舎築堤沿いに建てられた小さい駅舎です。かつては駅舎直上にマンションが建っていましたが、2016年頃に解体されました。駅名
清須市南東部の庄内川から程近い下町エリアの中に駅があります。駅周辺はマンションも多い住宅地ですが、隣の二ツ杁駅やJR枇杷島駅からも比較的近い立地のため利用者数も少なく、終日寂しい雰囲気が漂っています。駅舎2021年に新しい駅舎に建て替えられ、方向別駅舎に変わり
三菱重工の工場がそばにあり通勤需要があることもあってか、準急列車も停車します。両隣の駅からあまり離れてはいませんが、列車本数が多いこともあり、利用者数も2000人近くいます。駅舎三菱重工側にある北側駅舎。駅の規模に合わせてか、それなりに大きい駅舎です。反対側
清須市南部を流れる新川にかかる橋のそばに駅があります。同じような環境の木曽川堤に比べれば周辺に家もあり人気はありますが、利用者は600人ほどしかいません。駅舎遠目から見ると倉庫みたいにも見えなくもない、トイレとホームくらいしかない駅です。駅名標駅ホーム河川敷
清須市の中心駅で、弥富方面に向かう津島線との分岐駅でもあることから急行列車等も停車する主要駅です。日中に岐阜方面から来る各駅停車はこの駅止まりとなり、そのかわり(?)に弥富方面から名古屋方面に直通する列車も多く運行されます。駅舎メインの南側出口。マンションが
両隣が新清洲と須ヶ口という優等列車停車駅に挟まれた立地にある駅で、利用者は1000人を切るほどの少なさです。名古屋地下鉄にも丸の内駅がありますが、当然・・・と言うか全く別の駅です。駅舎まずは岐阜方面駅舎。駅前通りはかなり狭くなっています。反対側の名古屋方面駅
清須市西部にある旧清州町の中心駅で、快速急行などの優等列車が停車する主要駅です。このあたりから田園地帯が徐々に減り始め、住宅やビルなどが増えてきます。駅入口まずは北側の駅入口。駅表記が無ければただの地下道にしか見えないですが、1975年に地下駅舎となっていま
稲沢市南東部の東海道新幹線の高架と交差する位置に立地する駅です。隣の奥田駅同様、駅周辺は田園地帯が広がるエリアですが、マンションも多くあり利用者はそこそこ多い駅となっています。駅舎メイン側の南側駅舎。マンション併設の駅舎で、他の小駅と比べても別格の雰囲気
稲沢市南東部の住宅地の中に駅があります。とは言いつつ島氏永駅同様、駅周辺は住宅より田園地帯が目立つエリアで利用者も少ない小駅となっています。駅舎まずは名古屋方面の駅舎、ホーム端部分に設置された小さい駅舎です。次に岐阜方面の駅舎名古屋方面への駅舎よりは大き
稲沢市の名鉄側のターミナル駅で、特急列車も停車するターミナル駅です。駅名の元になった尾張大国霊神社(国府宮)は駅の北東側にあり、裸祭りなどの奇祭で知られています。駅舎大きな駅ビル・・・に見えますが立体駐車場に入口が設けられているのみで、駅設備は右側にチラ
一宮市と稲沢市境界部に駅があり、それぞれ一宮市島と稲沢市氏永の地名を合わせた複合駅名です。駅周辺は田んぼが広がる田園地帯となっており、通勤通学時間帯を除いて利用者はまばらです。駅舎上り線と下り線乗り場がそれぞれずれた位置に設置されています。こちらは名古屋
一宮市街地外れの郊外型店舗の多く立ち並ぶエリアの中に駅があります。駅周辺は幹線道路もあり、車の交通量等賑わいはありますが、利用者は特段多くは無く他の駅同様小駅の雰囲気です。駅舎1993年に隣の一宮駅と同時期に高架化された駅舎です。駅名標駅ホーム相対式2面2線ホ
愛知県北西部の主要都市である一宮市の主要駅で、玉ノ井,津島方面に向かう尾西線との乗換駅でもあります。JRの尾張一宮駅と並んだ位置に駅が設置されており、名古屋への所要時間はほぼ互角ですが、利用者数は1万人ほどJRの方が多くなっています。駅舎名鉄百貨店も入居してい
石刀駅同様、一宮市郊外のJR東海道線沿いの住宅地にある駅です。駅周辺は住宅や商業施設などが多く立地し、ほんのわずかではありますが隣の石刀駅よりも利用者は多くなっています。駅舎この駅も簡易型駅舎です。駅前にはマンションがすぐそばに建っており、駅前はかなり手狭
一宮市郊外のJR東海道線と並走する位置に駅があります。駅周辺は商業施設などもなく住宅地が広がっていますが、通勤需要も高く利用者は3000人近くいたりします。駅舎この駅も特に特徴のない簡易駅舎です。駅名標石と書いて「いわ」と読む。石見銀山とおなじやつですね駅ホー
一宮市北側にある旧木曽川町の中心駅で、特急列車も停車する主要駅です。利用者数は5000人程度と他の特急停車駅に比べて少なめですが、緩急接続などで乗り換え需要がある運行上の主要駅となっています。駅舎かつては古いアパートが併設された駅舎でしたが、2016年に新しい駅
一宮市北部の住宅地の中に駅があり、JR木曽川駅も程近い場所に駅があります。2004年に駅の近くにダイヤモンドシティ(現イオンモール)が開業して以降、利用者は増加傾向です。駅舎上下線別の簡易駅舎です。駅舎のカラーはイオンモールのイメージカラーにちなんでいます。写真
駅名の通り木曽川の堤防上にある駅で、利用者は名古屋本線内3番目の少なさとなっています。かつて木曽川の対岸には東笠松駅がありましたが、利用者の減少と自動改札の導入もあって2005年に廃止されています。駅舎スペースの少ない堤防上と言うこともあり、細長い駅舎となって
羽島郡笠松町の中心駅であるほか、羽島市内へ向かう竹鼻線との乗換駅で、全列車が停車する主要駅となっています。駅の裏には笠松競馬場も立地しており、競馬開催時は新聞片手のおっちゃんの姿も多くみられます。駅舎名古屋本線と竹鼻線の線路に挟まれた位置に駅舎があります
元々境川駅と言う名前で開業した駅ですが、ホーム長が短かったこともあり1980年に現在の場所に移転・改称されています。羽島郡岐南町唯一の駅ですが、駅自体は町の西端にあり、賑わいはあまりありません。駅舎方向別駅舎となっています。写真は名古屋方面の駅舎、少々立派な
岐阜市街地外れの古くからの住宅地の中に駅があります。隣の加納駅とは0.4kmしか離れておらず、需要が割れていることもあって利用者は500人程度しかいません。駅舎簡易型駅舎です。それぞれ方向別の駅舎となっています。駅名標駅ホーム相対式2面2線ホームです。今後もこの景
岐阜市街地から程近い古くからの住宅地の中に駅があります。完成はまだ先の話ではありますが、岐阜駅~岐南駅間で高架化計画が進んでおり、完成すれば隣の茶所駅と統合される予定となっています。駅舎名鉄で嫌と言うほど見せられるかまぼこ型の簡易駅舎です。駅名標駅ホーム
岐阜市中心部の繁華街の中にある名鉄側の岐阜のターミナル駅です。近年はJRの利便性向上や路面電車の廃止、ターミナルデパートの閉店など暗いニュースも多く、利用者はピーク時の半分以下に落ち込んでいます。また、駅を出てJRの高架を潜る所で単線になるというボトルネック
鳥羽・伏見の戦いの舞台となった鳥羽街道と同じ駅名ではあるものの、肝心の鳥羽街道こと千本通へは西へ2.6km程離れた位置となっています。駅周辺は任天堂の旧本社であるリサーチセンターや医療機器メーカーの工場などがあったりしますが、利用者数は京阪本線内の駅では一番少
千本鳥居でも有名な伏見稲荷大社のアクセス駅で、初詣シーズンはもとより、近年は外国人観光客でも賑わいを見せています。急行列車も停車するものの、急行自体朝夕のみの運転であるため、日中は他の小駅と変わらない列車本数となっています。駅舎方向別の駅舎となっています
伏見区北部の古くからの住宅地にある駅で、駅名の通り龍谷大学の最寄り駅となっています。かつては深草駅を名乗っていましたが、2019年に現在の駅名に改称されています。駅舎橋上駅舎となっています。2016年にリニューアル工事が行われ、新しい駅舎となりました。写真は東口
名神高速の高架下に位置する駅で、駅の近くには高速バスが発着する名神深草バスストップも立地しています。駅周辺はバスストップのほかにも高校や大型マンションもいくつかあり、利用者数は周辺の小駅の中では一番多くなっています。駅舎従来から存在する東口。川沿いにある
気仙沼市の港町エリアに位置する駅で、東日本大震災に伴う大津波と火災により駅周辺は壊滅状態となりましたが、近年は徐々に住宅や店舗の再建が進んでいます。BRT運転開始から2020年までの8年間、市街地近くの県道沿いに乗り場が設けられており、市街地の交通渋滞に巻き込ま
気仙沼市立病院の移転に伴い、2017年11月に開業した新しい駅です。市立病院の営業時間帯を中心に一部便が停車する駅となっており、利用者は少ないなりに病院利用者に需要があるようです。駅舎・・・というより気仙沼市民病院全景病院の入口部分にBRT乗り場が設けられています
旧気仙沼市域南部に位置する駅で、近くの国道沿いにはロードサイド型店舗もいくつか点在しています。比較的内陸部にあったため駅への津波被害は無く、BRT乗り場も鉄道時代の設備がそのまま残っていたりします。駅舎外面に手は加えられていますが、鉄道時代の駅舎をそのまま再
2020年に気仙沼市より設置要望が挙げられたことがきっかけで作られた駅となっており、2022年に完成した新規駅となっています。駅の裏には住宅密集地となっており、利用者数以上に人気が感じられる駅となっています。駅全景BRTの専用線上に設けられた駅となっています。駅名標
駅名の通り大谷海岸の最寄駅で震災前は日本一海水浴場が近い駅として知られていましたが、震災における津波により周辺の集落含めて大きな被害を受けました。震災による地盤沈下もあり海岸の再建は難しいと言われていましたが、嵩上げ工事も行われ2021年に道の駅と共に海水浴
気仙沼市南端の漁港そばに駅があり、防潮堤工事等が進んだ今の気仙沼線沿線では数少ない海が見える車窓となっています。陸前港駅同様、河川工事に伴い乗り場が国道沿いに移転した時期もありますが、2019年に鉄道駅跡地に再移転し現在に至ります。駅入口鉄道駅跡地に整備され
伏見区中部の古くからの下町の中にある駅で、近鉄伏見駅やJR藤森駅も比較的近い位置に立地しています。駅周辺は京都教育大や付属高校などもあり利用者は多そうな雰囲気ですが、近鉄・JRにも利用者が分散しているためか、利用者数はそこまで多くありません。駅舎方向別の駅舎
近鉄京都線との乗換駅で乗り換え客も多く、利用者数は京都府内の京阪駅の中では祇園四条駅に次いで2番目に多い駅となっています。1945年から1968年までの二十数年間、近鉄京都線と相互乗り入れしていた時期があり、近鉄奈良から京阪三条までを結ぶ列車も運転されていました。
伏見区役所や伏見区最大の繁華街である大手筋商店街の最寄り駅で、ホーム有効長の関係から優等列車は通過するものの、伏見エリアの中心駅として賑わいを見せています。駅の東側には近鉄桃山御陵前駅が隣接しているものの、隣駅の丹波橋駅の方が乗り換えの利便性が高いことか
伏見区南部の住宅地にある駅で、駅名が島と名乗るとおり、四方が川で囲まれています。宇治線との乗り換え需要は高いものの、駅そのものの利用者数は割と少なめで、あくまで乗り換えメインの主要駅として機能しています。駅舎2階建ての地上駅舎です。写真はメイン側の北口駅舎
京都市伏見区南西部の住宅地にある駅で、駅西側には淀車庫も立地しています。競馬ファンからは淀の愛称でも知られるように京都競馬場の最寄り駅で、レース開催時は当駅始発の急行列車も多く運行されています。駅舎2013年に完成した高架駅舎となっています。高架化と共に駅前
駅名の通り石清水八幡宮へアクセスする石清水八幡宮参道ケーブルとの乗換駅で、初詣シーズンには多くの利用者で賑わいを見せています。中心部からは少し離れているものの八幡市の中心駅となっており、2019年までは八幡市駅を名乗っていました。駅舎横長の地平駅舎となってい
八幡市北西部の住宅地にある駅で、駅の左右を山と川に挟まれてかなり窮屈な場所に立地しています。利用者も少なく、2023年1月以降自動券売機が廃止され、切符で乗車する場合は乗車駅証明書を発券して降車駅にて清算が必要なシステムに変更されています。駅舎方向別駅舎となっ
枚方市北部の新興住宅地の中にある駅で、特急列車も停車する主要駅となっています。高度経済成長期に京阪主導でくずはローズタウンの開発が行われ、現在ではくずはモールをはじめとした大型商業施設や大型マンションも多く建ち並んでおり、終日賑わいを見せています。駅舎く
枚方市北部の住宅地の中にある駅で、駅ホームの真下には穂谷川が流れています。駅周辺は大阪医科大や大阪歯科大のキャンパスも立地しており、利用者数も小駅の中では比較的多くなっています。駅舎改札が地下に設けられた地平駅となっています。写真は東口、駅前にはロータリ
枚方市の中心部から程近い住宅地にある駅で、川沿いまで少し歩くと田園地帯も見られます。駅名の元になった御殿山は駅の東側に立地しており、山頂には神社も建っています。駅舎大屋根が特徴的な駅舎となっています。写真はメイン側の東口、駅のそばにはロータリーも整備され
枚方市の中心駅で、京阪間ノンストップの快速特急以外の全列車が停車する京阪線中間駅最大の主要駅となっています。駅周辺は商業施設が多く立地する中心市街地が広がっているほか、駅構内も交野線への乗換客で賑わっており、利用者数は京橋、淀屋橋に次いで京阪線内で3番目に
日立市南部に位置し、駅周辺には日立製作所の工場も多く立地している関係で特急列車も一部停車します。2005年までは日立鉄道が発着しており、海沿いにある鮎川駅と水郡線常陸太田駅を結んでいました。駅舎写真はメイン側の東口駅舎、2018年に新しい駅舎に建て替えられました
日立市南部にある多賀エリアの中心駅で、駅の東側には日立関連の工場が多く建ち並んでいます。工場関係への通勤需要が高いこともあってか特急列車も一部停車しています。駅舎一昔前の雰囲気が漂うコンクリ平屋駅舎です。駅舎脇にはコンビニも設置されています。駅名標駅ホー
茨城県北部の主要都市であり日立製作所の創業地としても有名な日立市の中心駅で、特急列車を含めたすべての列車が停車する主要駅となっています。駅の東側は太平洋を一望できるロケーションとなっており、海の見える駅としても知られています。駅舎メイン側の中央口駅舎。201
日立市北部の日高エリアの中心駅で、駅の東側には日立金属の工場も広がっています。利用者もそれなりにいますが、駅周辺は地方の住宅地といった雰囲気で、列車発着時を除いて閑散としています。駅舎メイン側の西口駅舎、1980年代前半に完成した橋上駅舎です。駅舎右側のエレ
日立市北部の旧十王町の中心駅で、駅周辺は新興住宅地が広がっています。開業時は駅南部の地名から川尻駅を名乗っていましたが、2004年に現在の駅名に改称されています。駅舎メイン側の東口駅舎。かつては地上駅舎でしたが、2005年に地下改札の駅舎に建て替えられました。反
高萩市の中心駅で、駅周辺は古くからの市街地が広がっています。この駅が上野駅から発着する常磐線普通列車の運行エリア北端となっており、首都圏で掲示されるJR路線図もこの駅まで記載されています。駅舎小ぢんまりとした洋風な駅舎です。外観は何回か色を塗り替えるなどし
北茨城市と高萩市の境界部分に駅があり、駅東側から海岸までにかけて古くからの住宅地が広がっています。駅から少し離れた位置に規模の大きい新興住宅地があったりもしますが、利用者数はいわき以南の常磐線駅では一番少なくなっています。駅舎最近まで開業当初の駅舎が残っ
茨城県最北に立地する北茨城市の中心駅で、2時間に1本程度ですが特急列車も一部停車します。駅周辺は北茨城市の中心市街地が広がっており、街の規模は小さいながらも賑わいを見せています。駅舎メイン側の西口駅舎。コミュニティ施設の入居した和風の橋上駅舎です。反対側の
北茨城市北部に位置し、この駅が茨城県最北端の駅となっています。駅名の元になった大津港へは駅の南へ3km程度行った所にあり、茨城県内有数の釣り場としても知られています。駅舎当駅が最寄り駅の観光地である五浦六角堂を模した和風の駅舎となっています。駅名標横長駅名標
旧勿来市南部に位置し、福島県内の常磐線駅の中では一番南側の駅となっています。特急列車も停車する主要駅で、駅名的に旧勿来市の中心駅っぽいですが、中心街は隣の植田駅周辺となっており利用者も普通列車しか停車しない植田駅の方が多くなっています。駅舎かつての関所で
いわき市南部に存在した旧勿来市の中心駅で、駅前から国道6号線までにかけて市街地が広がっています。かつては特急列車も停車する主要駅でしたが、利用者はここ20年減少傾向で2015年以降は普通列車しか停車しない小駅となっています。駅舎コンクリ造りの平屋駅舎となっていま
アクアマリンふくしまや漁港などで有名な小名浜エリアへのアクセス駅で、利用者数も他の駅と比べると少し多くなっています。小名浜港方面に向かう貨物線である福島臨海鉄道の専用線が分岐する駅となっており、10年ほど前までは小名浜花火開催時に臨時で旅客列車も運転されて
いわき市合併前に存在した旧磐城市の中心駅で、特急列車も停車する主要駅となっています。関東方面ではよく広告でみかけるスパリゾートハワイアンズはこの駅が最寄り駅で、この駅から無料送迎バスも出ています。駅舎コンクリート造り2階建ての大きい駅舎となっています。駅舎
いわき市の市街地西端の住宅地の中に駅があり、1966年にいわき市に合併されるまで存在した内郷市の中心駅となっていました。かつてはこの駅から炭鉱へ向けて貨物専用線が多く伸びる時代があったようですが、いずれも1970年代に廃止され、現在ではそのころの面影は一切残って
南三陸町北部の海沿いに駅があり、駅名にもついている港は駅の東側300m程行ったところにあります。東日本大震災では津波により駅はホームの一部を残して全て流失。現在も駅周辺は河川工事が行われています。駅全景専用線上に設置された乗り場となっています。近くの河川工事
福島県最大の人口を誇り浜通り地方最大の主要都市であるいわき市の中心駅で、上野方面から来る特急列車の多くがこの駅どまりとなっています。阿武隈高地を通り中通りの郡山までを結ぶ磐越東線の分岐駅ですが、特急列車が多く発着する常磐線とは対照的に1日8本のみしか発着し
南三陸町北部に位置する旧歌津町の中心駅で利用者も周辺の駅と比べるとそこそこ多くなっています。東日本大震災において発生した津波では駅設備こそ残りましたが、周辺の集落が壊滅するという甚大な被害を受けました。駅全景2019年6月に専用線上に乗り場が新設されました。駅
いわき市の市街地からほど近い住宅地の中にある駅で、線路南側の車窓はひたすら住宅地の風景となっていきます。駅の裏には留置線があり、普通列車のいくつかは夜間ここで留置されます。駅舎2022年に駅舎が建て替えられ、Suica読み取り機と待合室しかない小さい駅舎となりまし
志津川湾北側の入り江の近くに駅があり、この駅も東日本大震災における津波で路盤が流される等の被害を受けています。かつては海沿いの小さい集落を形成していましたが、現在では駅前にリサイクル業者の敷地があるのみで利用者も皆無となっています。駅舎BRT運行開始時は近く
東日本大震災でも大きな被害を受けたことで知られる南三陸町の中心駅で、駅周辺はコンビニやガソリンスタンド、街の復興拠点ともなっている南三陸さんさん商店街のが立地しています。震災後、周辺エリアの整備に伴い幾度となく乗り場移転を繰り返してきましたが、2022年10月
駅名の通り、関西では「ひらパー」の愛称でも知られる遊園地ひらかたパークの最寄り駅で、入園券がセットになったフリーパスも発売されています。駅周辺はひらかたパークの他にもマンションなどが多く建ち並ぶ新興住宅地となっており、平日は通勤通学客でも賑わっています。
枚方市南西部の住宅地にある駅で、駅周辺はいくつか高校も立地しており通学客が多くなっています。近年ではこの駅周辺で高架化が予定されており、2028年頃の完成を目指して工事が進められています。駅舎橋上駅舎となっています。写真は西口駅舎、駅前はロータリーなどもなく
寝屋川市北部の住宅地にある駅で、寝屋川市駅同様特急列車以外の優等列車のすべてが停車する主要駅となっています。駅周辺は大型マンションが多く立地しており利用者もかなり多い駅で、利用者数は天満橋駅とほぼ同じくらいとなっています。駅舎小綺麗な橋上駅舎となっていま
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保土ヶ谷区役所や警察署など各管庁の最寄り駅で、相鉄線内における横浜市保土ヶ谷区の中心駅となっています。駅の北側はかつて工場地帯でしたが、再開発が行われ現在はマンションが多く建ち並ぶ住宅地として生まれ変わっています。駅舎2022年に完成した高架駅舎です。写真は
保土ヶ谷区東部の住宅地にある駅で、当駅からJR保土ヶ谷駅まではかつての宿場町エリアとなっています。オフィスビルや公園などが整備された複合施設である横浜ビジネスパークの最寄り駅で、2021年には(横浜ビジネスパーク前)の副駅名が付くようになりました。あ駅舎1968年
隣にある平沼橋駅同様JR各線と並走している区間にある駅で、駅の東側にはtvkのCMでもよく見かける横浜イングリッシュガーデンがあります。駅北側には電留線があり、日中はいくつか列車が止まっている光景も見られます。駅舎歩道橋上に設置された橋上駅舎です。平沼橋と比べる
名古屋のターミナル駅、名駅の南東部に立地する名鉄最大の利用者数を誇る主要駅です。10万人を超える利用者数のなか、岐阜・犬山・弥富・中部空港・河和・豊橋と名鉄各方面に向かう列車をたった2線で捌いており、初見で使いこなすのは困難と言われているカオスの殿堂となって
横浜駅南西側のJR各線と並走した位置にある駅で、駅名の元になった平沼橋は駅北側にながらる帷子川に架かっている橋の名前から取られています。横浜駅から程近い立地もあり利用者は少なめですが、近年は駅周辺のマンション開発も行われており、利用者は増加傾向です。駅舎歩
相鉄本線●●●● 横浜駅 JR線、東急線、京急線、横浜市営地下鉄乗り換え│││● 平沼橋駅│││● 西横浜駅│││● 天王町駅││●● 星川駅│││● 和田町駅│││● 上星川駅●●●● 西谷駅 新横浜線乗り換え○●●● 鶴ヶ峰駅●●●● 二俣川駅 いずみ
横浜駅南側の高島屋や系列の商業施設である相鉄ジョイナスなどが立地するエリアに駅があります。駅周辺は繁華街が多く広がるエリアとなっており、夜を中心に多くの客で賑わいを見せています。郊外からの利用者が多いという路線柄乗り換え客も多く、当駅を発着する私鉄各線の
西神ニュータウンの中心駅であるほか、2021年には神戸市西区役所が駅前に移転してきたことから西区の中心駅としても機能しています。近年は少子高齢化や都心回帰の流れもあってか、利用者数はここ20年で緩やかに減少傾向となっています。駅舎ステンドグラスが特徴的な駅ビル
西神ニュータウン南部に位置する駅で、地下鉄の西神中央延伸から遅れること6年後の1993年に新しく開業した駅となっています。駅周辺はコープなどが入った商業施設のセリオやカインズの店舗などがあり、ニュータウンの拠点らしくそこそこ賑わいを見せています。駅舎駅の両側を
学園都市や西神ニュータウンと言った規模の大きいニュータウンに挟まれた位置にある駅で、神戸市営地下鉄線内では唯一の高架駅となっています。駅周辺はマンションやホームセンターなどの店舗もありますが、今なお田畑が広がっており列車発着時を除いて閑散としています。駅
神戸市西区の南東部に位置する駅で、駅前には大型マンションや商業施設が立地しています。学園都市の名の通り、駅周辺には兵庫県立大学や神戸市外国語大学など多くの大学が集中しており、学生利用者も多くなっています。駅舎両側をバイパス道路に挟まれた位置に設置された駅
駅名通り、かつてのヴィッセル神戸の本拠地であるユニバー記念競技場や、オリックスの本拠地であったほっともっとフィールド神戸などがある神戸総合運動公園の最寄り駅で、往時程ではないですがイベント開催時には多くの利用者で賑わいます。駅の近くには阪神高速・神戸鳴門
須磨区北部に形成される須磨ニュータウンの中心駅で、駅前には須磨パティオをはじめとした商業施設が多く立地しています。1977年の地下鉄開業時には北側の終点であったこともあり、現在もホームのそばには0キロポストが設置されています。駅舎主要駅らしい巨大な駅舎です。駅
板宿から山を越えた先の住宅地にある駅で、駅北側を中心に大型マンションや団地も多く建ち並んでいます。トンネル区間も多いものの、当駅から西神中央方面は地上区間となり、沿線風景も地下鉄らしからぬニュータウン鉄道のような雰囲気となっていきます。駅舎三角屋根の地上
かつてはナゴヤ球場前という駅名でしたが、中日ドラゴンズの本拠地移転以降球場アクセスの需要が減り、2005年に現在の駅名に改称されています。両隣が名駅と金山というターミナル駅に挟まれた立地であることや、JR尾頭橋からも程近い場所と言うこともあり利用者は結構少なめ
名古屋市南区北東部の古くからの住宅地が立ち並ぶ下町エリアの中に駅があります。地下鉄の妙音通駅や新瑞橋駅が徒歩圏内であることもあり、利用者は名古屋市内の駅の中ではかなり少なくなっています。駅舎地下鉄開業前は利用者が多かったでしょうか、無人化されていますが大
山陽電車との乗換駅であるほか駅南側には須磨区役所も立地しており、地下鉄線内における須磨区の中心駅として機能しています。駅周辺は駅前の板宿本通商店街を中心に繁華街を形成しており、日中は多くの買い物客で賑わいを見せています。駅入口板宿商店街近くにある北1出口。
北見市街地西端の住宅地の中にある駅で、通勤通学需要も高いため利用者数もそこそこ多くなっています。かつては農産物の輸送で賑わっていたようで、現在も駅の裏側にはJAの倉庫やトラックターミナルが多く立地しています。駅舎そこそこ大きめの木造駅舎となっています。駅舎
北見市旧市域東部にある相内エリアの中心駅で、国道沿いを中心にコンビニや住宅が建ち並んでいます。かつては相ノ内駅を名乗っていましたが、1997年にノが消えて今の駅名に変わっています。駅舎民営化直後に建て替えられた駅舎となっています。駅舎完成後もしばらくは有人駅
北見市西部の旧留辺蘂町の中心駅で、特急列車も含む全列車が停車する駅となっています。町の中心駅で利用者もそれなりにいるものの、駅自体は2016年に無人化されており、現在は駅の近くの呉服店に簡易委託という形で一部切符限定の販売が行われています。駅舎コンクリ造りの
留辺蘂市街地西側の住宅地に立地しており、2000年に駅の近くにある留辺蘂高校への通学のために作られた駅となっています。西隣の金華駅廃止後、北見方面から来る一部列車はこの駅止まりとなっており、当駅到着後金華信号場まで回送されたのち折り返して再びこの駅始発で北見
常紋峠の南側にある駅で、駅周辺はかつて大きな集落があったものの、現在は大半が廃屋となり人家も数えるほどしか残っていません。利用者も近年はほとんどいなかったことから2016年に信号場に格下げとなり、北見方面から来た西留辺蘂行き列車はこの駅まで回送され、当信号場
遠軽町南東部にある旧生田原町の中心駅で、駅周辺は大きめの集落が形成されています。この駅を過ぎると南側には常紋峠があり、かつて存在した常紋信号場や一部では心霊スポットとしても知られる常紋トンネルを抜けて北見エリアへと進んでいきます。駅舎図書館や郷土資料館の
安国駅からも比較的近い田園地帯にある駅で、駅周辺には人家が数軒あるのみとなっています。昭和20年代に国鉄の官舎が近くにあったことから作られた駅ですが、官舎が無くなってからは利用者もほとんどいなかったようで、2021年に廃止となりました。駅全景ホームだけの小さい
遠軽の市街地を南に進んだ位置にある駅で、この駅から旧生田原町域となります、駅周辺はセイコーマートや個人商店、中学校もある大きめの集落を形成しており、利用者も少ないなりに賑わいを見せています。駅舎周辺エリアが木材の産地ということもあり、ログハウス調の駅舎と
遠軽町の中心駅で、駅の構造上直通列車はこの駅でスイッチバックを行っています。かつては当駅から湧別、紋別などのオホーツク沿岸の都市を結んで名寄まで向かう名寄本線が分岐していましたが、1989年に廃止され今では駅の案内板に一部残骸が残されているのみとなっています
合併前の旧遠軽町西部の農村地帯にある駅で、国道沿いを中心にいくつか住宅も建ち並んでいます。利用者もほとんどいないことから一時は廃止も検討されたようですが、周辺エリアからの通学需要が見込まれるとのことで、遠軽町による維持管理のもと駅も一旦は廃止されず存続し
遠軽町中部にある旧丸瀬布町の中心駅で、特急列車も停車しています。昭和30年頃までは周辺で取れた材木を運搬する森林鉄道が当駅から分岐していましたが、現在はその面影もなく、そこそこ大きい集落の中にある小駅と言った雰囲気となっています。駅舎丸瀬布生涯学習館なる公
旧白滝村西部の山間の牧草地帯の中にある駅です。昭和30年代は駅周辺に集落が形成されていたようですが、現在は牧場が駅前に1軒あるのみで利用者の大半は鉄道マニアとなっていました。2016年には旧白滝、上白滝同様廃止となり現在は信号場として機能しています。駅舎昭和4年
国道のすぐそばにある駅で、車通り自体はちょこちょこあるものの、駅前は畑と農家が数件あるだけの寂しい場所となっています。駅名の由来は、白滝への入植者が一番最初に住み着いた場所や、旧石器時代の遺跡が付近にあったからなどいろいろ諸説はありますが、駅名に相応しく
遠軽町西部の旧白滝村の中心駅で、列車本数は上下合わせて10本程度しかありませんが、特急列車も停車する主要駅となっています。駅周辺もかつての村の中心駅らしく人家や商店もいくつかあり賑わいはあるものの、列車本数の少なさもあり利用者数も10人前後となっています。駅
北見峠を抜けた先、白滝エリア西部の農村部にある駅で、駅周辺はいくつか人家が建ち並ぶほか商店もあったりします。秘境感は一切ないものの、廃止前には1日の列車本数が上下1本ずつしかない日本一列車本数の少ない秘境駅として知られており、旧白滝・下白滝並んで白滝シリー
上川町の中心駅で、特急列車も停車する主要駅ほか、旭川方面から来た普通列車はこの駅止まりとなっています。この駅から東隣の白滝駅までは、上川エリアからオホーツクエリアの間にある北見峠を越える区間となっており、90年代~2010年代の途中駅大量廃止も相まって駅間距離
上川町北西部の田園地帯にある駅で、国鉄時代は仮乗降場として営業していました。駅周辺は人家が数軒あるのみで利用者はほとんどおらず、2021年に廃止となりました。駅入口ホームだけの小さい駅となっています。廃止直前には糠南駅のように、待合室代わりの物置が設置されて
愛別町南東部に位置する駅で、駅のすぐ東側を石狩川を流れています。1970年代までは駅周辺に大きな集落が形成されていたようですが、現在では人家もかなり減っており、駅周辺は原野が目立っています。駅舎国鉄民営化後に建て替えられた駅舎となっています。駅名標駅ホーム相
愛別町南東部の田園地帯にある駅で、一部普通列車はこの駅を通過しています。駅周辺は人家が数軒あるのみで利用者もほとんどおらず、この駅もそう遠くない未来に廃止駅候補に挙げられそうです。駅入口駅舎はなく、小さなホームがあるのみの駅となっています。丁度この駅を通
愛別町東部の田園地帯にある駅で、駅の前には国道も走っていたりします。駅周辺は郵便局やセイコーマートなどもあり賑わいは多少あるものの、人家はわずかで利用者はほとんどおらず、秘境駅一歩手前の小駅となっています。駅舎青色基調の小さい駅舎となっています。駅名標駅