先日中古商品の販売会である鉄道 模型フェスティバルにてゲットした 江ノ電107形です。 HOの車両は何でも高価というイメージ ですが、安価なものもあるんです。 最小通過曲線
先日中古商品の販売会である鉄道 模型フェスティバルにてゲットした 江ノ電107形です。 HOの車両は何でも高価というイメージ ですが、安価なものもあるんです。 最小通過曲線
内側線はR370で、2,5%の勾配 です。 貨車8両(プラは2両だけ)でスロー 走行はストレスを感じながらも牽引 していきました。 客車は4両編成です。 途中でC56が空回りしました。 スロー走行でな
次に勾配走行のテストをしたいので 2mm厚のスチレンボードで簡易の 橋脚を製作します。 10mmから40mmまでの簡易橋脚 を製作しますが、左の四角と右の 台形の組み合わせです。 四角の
C56の走行テストを行います。 KATOのカタログには最小通過曲線 の表示がないので、どの位なのか すごく興味があります。 内側はR370,外側は手前がR550 で奥がR7
やっと手に入ったC56嬉しい! ジャンク扱いになっているので少々 不安ではありますが。 テンダー機の中でも小柄なデザインが 人気を集めたように、大好きな形式
デッキガーターの作業が中途なのですが 橋脚がうまくできるか心配になってきた ので、ちょっと寄り道したいと思います。 先が細くなっているこの材料をどの様に レンガ積み橋脚にしていくか。 レ
鉄道模型フェスティバルに行ってきました! 買い取り中古販売のぽち主催のイベント が年に数回開催されます。 私は毎年2月に難波で開催される時だけ 参加していますが毎年多くの人が来られ ます。 今回は1時
デッキガーターの製作の進捗は、箱組み がやっと半分という所です。 仕事帰宅後のちょこちょこ作業で、中々 進みません。 本当なら一気に全部の部品を切り 抜いて、全部揃ったら一気に組み 上げ
デッキガーターの箱組みですが、 1本目がまだ完成していないのに、 2本目に突入しました。 上部のV形の補強材を接着 すると、結構丈夫になります。 下部の補強材を接着してとりあえず これで気になっていた
大阪には鉄道模型の店が少ないです。 大阪府の真ん中を流れる大和川以南 には、もけいや松原と、かなり南の方 にある、ララポート和泉の中のポポン デッタしか知りません。 久々に来たので店内をじっくり散策
デッキガーターを箱組みしました。 縦桟もこちら側だけですし、リベット の表現をどうするかまだ考えがまと まっていません。 レール部分の土台とデッキガーター です。 カーブ鉄橋だとどの部分で固定す れば
デッキガーターの橋桁の上の部分に 接着する、V形の補強材です。 厚さ1mmのスチレンボードですが 間に柔らかいスチロールが挟んで あるので、カットしにくいです。 何とかカットできました。 両サイドの2
フロアレイアウトでは、KATOの複線 プレートを使用します。 10年ほど前に日本橋のポポンデッタで 中古を半額ぐらいで売っていたので買 いました。 プレート同士は、カチッカチッと気持ち よくはまります
今年も新春恒例の、自宅で運転会を行いま した。 数年前から全く動かしていない国鉄特急を 引っ張り出してきました。 特急形車両を現す、クリーム色に赤い帯と いうあざやかなカラーリングが美しいです。 48
今年の目標は? ① HOゲージ 渡らずの橋モジュールの製作 HOの卓上レイアウトの製作を始めた所なのに、Nゲージの渡らずの橋 に感化されて、HOゲージの渡らずの橋モジ
昨年の目標達成度は? ① Nゲージ 渡らずの橋レイアウトの製作 〇 完成まで3年半、製作過程のブログページだけで172回を要しました。 その甲斐あって、結構インパクト
あけましておめでとうございます 今年の年賀状は、天の川峡谷のモジュール で、トンネルを出たら頭の上を北斗星が ゆっくり橋梁を走行していた・・の画像です。 昨年は、完成したN
トンネルから出たら長い橋梁ですごい 景色だ!と、もしいま自分がこの客車 に乗っていたら、心の中で絶叫していた と思います。 協調運転の設定を行ったので、良い感じ で走行しています。 後ろの車両が早いと
SL銀河用キハ141系客車4両編成です。 2014年に観光面からの復興支援と 地域の活性化を目指し釜石線で運行を 開始したのに、老朽化に伴い今年運行 を終了しました。 外装は宮沢賢治の銀河鉄道の夜をイ
今回、SL銀河の復活で、トミックスより 待望のファインスケールのC58が発売 されて嬉しい限りです。 しかし実写のSL銀河の運行は終了して います。 細いボイラーに近代的なキャブが少し アンバランスな
2本の線は、橋桁の縦桟にタミヤのプラ 材2mm角棒を使用するので、その目安 の筋を付けていきます。 はがせるのりスプレーは簡単にはがれ ます。スチレンボードは少しねばっこさ が残りますが
左右の橋桁はスチレンボードの2mm厚 で作りますので、A3の方眼紙に橋桁を がーと描きました。 方眼紙を、トレーシングペーパーに コピーします。 2mm厚のスチレンボードに、貼って はがせるスプレーの
レールを支えるデッキガーターの図面を 描いてみました。 2枚の橋桁の高さは、Nゲージの曲線 鉄橋の橋桁が12mmなので、単純に 24mmに決めました。 幅は直線なら高さと同じ24mmですが 曲線の上、
頭の中ではイメージができていましたが やはり適当ではいけないので1/5サイズ で図面をひいてみました。 台枠サイズは、1200mmx370mmと 白川橋梁と比べると、一周り小ぶりに なっています。 N
本ちゃんの塗装はタミヤのNATO ブラウンを使いました。 スプレー缶なので吹き切れていない 箇所が出てくると思います、1回 吹く毎に15分以上乾燥させてるので 結構時間がかかりました。
やっと塗装まで来ました。 接続部分、ジョイナーのマスキングを しました。 本線のレールの表面にだけ3mm幅の マスキングを行い、サイドレールや レールサイドはそのまま塗装します。 手摺りは塗装が綺麗に
ガイドレールを取付けたいと思います。 本来は、脱線防止ガードレールとか 護輪軌条、補助レール等と呼ばれて います。 本線はPECOのHO様コード100番 です。 本線より細く低いレールを使う必要 があ
手摺の差し込みの穴は、本体の2mm厚 のスチレンボードに直接穴を開けないで 別の1mm厚に穴を開けて貼りつけます。 手摺を横に置いて差し込みの位置に ドリルで穴を開けました。 穴に手摺りを差し込んで木
4本の曲線鉄橋の後は、最後の1本を 逆向きにして Sカーブにします。 モジュールの長さを抑える事にしたの で、直線を挟さむのはやめにします。 Sカーブにすると、点検通路が逆に なるので、通路を付け替え
5枚の曲線鉄橋の接着材が完全に 乾燥するまで待ちます。 レールに曲げ癖をつけておきます。 一気に曲げると脱線の原因になるので 時間をかけて少しずつ曲げていきます。 R550のユニトラックとレールを合わ
枕木の補強材を接着しました。 2mm幅でも十分補強になります。 枕木だけ捨てずに残して置いてよかった。 枕木7本の所でカットしました。 土台の枕木に合わせて、PECOの 枕木を接着します
曲線鉄橋の土台の切り抜きは 何とか完了しました。 苦手な作業ですが、販売していない ので作るしかありません。 貼ってはがせるスプレーのりの効果 が未知数だったのですが、細かい所が 一度に剥がせるので気
まだ手摺りを取付けてないし枕木補強 もしていないですが、切り抜きだけで言 えば2枚出来ました。 あと3枚なので、とりあえず切り抜き だけしてしまいたいと思います。 同じ作業をしていたらしんどいので、
コスパがすごいですよこれ! 今までのレイアウトやモジュールの 柵はほとんどこの100均のを使って きましたから。 長さを合わせてみてどうか。 直接本体に穴を開けるのではなく 1mm厚のスチレンボードに
枕木の補強に補強材を接着しました。 KATOのR550に繫げてみました。 フレキシブルレールは曲げ癖をつける 時に曲げすぎてRがきつくなる事が あるので、脱線しないか確認します。 キハ52でも試してみ
木枕木のフレキシブルレールの レールを抜いた木枕木だけのが 出て来たので、PC枕木を抜いて 木枕木に交換します。 レールに木枕木をはめた後カーブ し易い様に、線路をひっくり返して 内側の
フレキシブルレールをはめる所を 完全にカットしてしまうと上下が離れて しまうので、4か所繫げたままで残し ました。 両端のレール部分の切り欠きは ジョイナーがはまる所です。 このフレキシブルレールをど
使用するのは光栄堂のスチレンボード ですが、2mmの厚さの割にはしっかり しています。 切り抜き作業の前に原稿をトレーシング ペーパーにコピーしました。 スチレンボードに、貼ってはがせる スプレーのり
フレキシブルレールの枕木と水平部材 を記入しました。 この線を全部切り抜く事を考えると ちょっとおっくうになってきます。 コピーを5枚とりました。 1枚づつカットしました。 KATOのカ
橋脚自体完全に自作するしかないです。 材料は加工しやすい材料がいいです。 まずはスチロール板で製作して見て 問題点があれば又材料を考んがえよう とおもいます。 半径550mmの円を描けるコンパスは な
HOの卓上レイアウトの製作を始めた所 なのにどうしても渡らずの橋梁をすぐに でもモジュールで作りたい気持ちが 湧き上がってきました。 水面に目線を合わせて橋梁を見上げる と、実際にそこに立っているよう
運転会では自分の車両を運転する事が 殆んどないので、運転会の後は無性 にガンガン走らせたくなります。 まずは氷河特急ですが、緑の中の 赤い車体がすごく綺麗です。 こちらは赤いEH500が引くコンテナ
エッジウェアという美しいイギリスの 駅です。 跨線橋と道路橋が良いアクセントに なっています。 停車しているのは美しい流線型の マラード号ですね。 今回もいつも通り軽快に自転車をこぐ 赤いスカートの女
新しいモジュールといっても、私は前回 は不参加でしたので、私が初めてお目 にかかるモジュール達です。 この作品の作者は、東京経由で新潟から 新幹線に乗ってモジュールを持ちこ
HNモジュール運転会が、千里中央の コラボで開催されました。 今回は、所有している8つのモジュール の内、なんと7つを積みこんで来ました。 この奥に3つ積んでいます。 愛車は3列目の座席
電車をホームからではなくて地面から 見る事って、踏切ぐらいか。 とにかく改めて地面から電車を見ると バカでかい!です。 同じ鉄道マニアでも興味のある所は 人それぞれです。 車体の細部を撮っている人、床
電車まつりで一番の人気イベントは 40トンクレーンによる車体吊り下げ 移動の実演でしょう。 この1000系が主役のようです。 20分前からどんどん人が集まって きました。 張られたロープの周りには沢山
今年は南海電鉄の電車まつりが開催 されます。 コロナの影響で2020と2021は中止 でして昨年は仕事を休めずという事で 3年ぶりの参加です。 高野線の千代田工場での開催です。 千代田駅から徒歩10分
前回の運転会で片ずける際に、ガッと いって線路が枕木から外れてしまった ようなので、線路を交換します。 線路部分のバラストを剥がしました。 ハンダ付けが苦手な私には大変嬉しい PECO製コード100用
脚は1組完成! 見た目は弱々しいですが、結構 しっかりしています。 モジュールを立てて脚を差し込んで みます。 スッとはまりました。 ネジを止めて完了。 もう1台は本体を上下逆にします。
5月の運転会での一コマです。 近鉄のしまかぜは、プラレールの車体を 3組購入し切り継ぎ加工されたそうです。 そんな天の川渓谷モジュールの現在の 脚は1本づつ取りつけます。 だから時間がかかるうえ、不安
次の運転会まで3週間を切ったので 次のモジュールに移ります。 前回は持ちこまなかったので、5カ月 見ていないので心配です。 あ~!橋が外れてる。 横から見たらレールが外れています。 片付ける時に急いで
HNモジュールクラブでは、地面から レール表面までが940mmとなって います。 ただ、一番下に調整の利くアジャスター を取付けているので935mmで計算 して脚の長さを決定しました。 棒材のサイズは
岩盤がいずれも白すぎますので、塗装を したいと思います。 アクリルガッシュを4色用意して、 めちゃ薄めたものを使います。 順番に色を置いていく感じで、絵の具が 重なっていきます。 重なった絵の具がええ
山上の一軒家の車庫の亀裂の修復 をします。 左側は寝子山山頂への登山道です ので早急に修復が必要です。 いつも使用する100均の木粉ねんど で、軽くて扱いやすく色付きです。 盛り付けてい
パイクとモジュール部分の境目が 分かるでしょうか。 情景も一体化出来ているか気をつけて 製作しました。 寝子山駅から長い階段を登って行くと 寝子山の登山道となっているので、 秘境の小さい駅ながら登山客
次回のHNモジュール運転会は、1か月後 の11月5日千里中央コラボで開催します。 今回はモジュールを7つ持ちこむので、そ ろそろ1つづつ不具合を点検していかない と間に合いそうにないです
情景やストラクチャーの位置とかも何も 決まってないのに、ここは川かなと適当 にカットして、線路にガイドレールまで 取り付けてしまいましたが、今困ってい ます。 ここから前に全く進めないのです。 内回り
3カ所の屋根を組み上げていきます。 紙製でも重ねて接着すると結構頑丈です。 庇は大小で7か所ありますが、大きめの 4か所は4~6枚のパーツを貼り合わせ ます。 玄関側から見た庇。 昔は絶対に必要で、な
何かカチッとはまる感じで組み立てを し易く考えてあるので、ちょっと安心 です。 屋根以外のおお元の所は、組み あがりました。 これは見切という部品で、違う素材の 間にはめ込むようですが、細すぎます。
左右の壁のパーツを集めて来ました。 窓が少ないのであり難いです。 パーツを貼り付けました。 ちょっと歪んだ箇所もあります。 窓が大きいので室内が丸見えです。 カーテンを先に付けないと組んでから では無
梅桜堂さんの二階建て住宅Aです。 まさに昭和の一般的住宅です。 新レイアウトでは昭和の時代を再現し たいので、街の一員に加えたいです。 しかしこの商品も、一筋縄ではいきそ うにありません
可動式のテントと看板を取りつけました。 外見はこれで完成です。 魚屋のの大きな販売台ですが、端材 で作りました。 魚屋の冷蔵&冷凍ケースです。 肉屋と魚屋に必要な、商品の写真や ポスター
屋根の色は魚屋をブルーにしたかった ので、2軒色違いにしました。 ご親切に、選択できるようにしてくれて いました。 2階の屋根を補強します。 屋根を取付けた所です。 私が子
おまけのショウーケースや販売台です。 1階が外から丸見えなので、せっかくの おまけなので使いたいと思います。 インターネットでお肉の画像を見つけて エクセルに貼り付けて縮小して印刷 して
さんけいミニチュアアート、思った以上 に手ごわそうです。 ここは左右の側面を取りつけましたが 何か所かの穴に同時にはめ込むのが 難しいです。 正面部分をはめ込みました。 同時にはめ込むというより、まず
私のモジュールにはほとんど建物があり ません。 橋梁のモジュールが多いこともあります が細かい作業が苦手で、あえて避けて いたとも言えます。 今回のHo新レイアウトでは、小さい町 を作り
当社の主力車種の南部循環キハ10です。 小レイアウトには欠かせない車両で、トミ っクスには感謝感謝です。 でも実際これしかないのは悲しい所で 地方鉄道の16m車なんかを発売して ほしいものです。 クロ
最後のコーナーです。 ポイント交換でR200になってしま ったので、レールだけ曲げ癖をつけ ました。 おかげですんなりR200でクロッ シングに繫げました。 線路が全線つながりました。
え 駅につづくカーブですが、少し足りないので 短い線路を作ってはめ込みました。 R240のガイドにぴったりです。 ポイントまで繋がりました。 あと1/4ぐらいでしょうか、 もう一息です。 駅の予定の直
Sカーブから続く半円をクロッシング に繋いで、内回り線完了です。 接続部分には枕木が無くて不細工なので、 挿入部分を削った枕木を差し込みます。 キハ10、2両で試運転。 右の車両はモーターが不調になっ
24度クロッシングから線路を敷設して いきますが、まずSカーブとなります。 先のR200と曲線が反対になるので 単体で敷設します。 この先はR200です。 ここまで急曲線になってくると、
スチレンボードにケガいた線路配置で すが、この先のプランが何も決まって いません。 奥の方に川を流したいとは思っています。 ただスチレンボードの上にフレキシブル レールを固定しますので、先に橋の所 を
最急曲線に余裕を持たせたくて、R225 やR240の型紙を作りました。 線路が入っている引き出しをごそごそ していたら、24度のクロッシングを見 つけました。 昔、日本橋で見つけて、とり
この900x600mmのサイズに交換 駅やひとひねりを加えるのはやはり 無理だと感じました。 R180の曲線と5%の勾配をほんとに 登るのか、車両にとってもすごいスト レスだとおもいま
新レイアウト線路配置のプランの続きですが 外周り線の手前の部分に変化を付けてみ ました。 2列車がお互いに駅に戻れる上、ロングラン できるので、とりあえず 1案とします。
これが基本の美栗観光鉄道だった内回り線 です。 一番高所にある想定の小型ポイントから左に 分かれ、Yポイントを通過して小型ポイント の下をくぐります。 このスペースですから、当然2階
レイアウトプランを考えるのに、工作用紙で 作った直線曲線の型紙を使用しています。 今回は外周りが曲線半径R200で行く予定 ですので、工作用紙でR200の型紙を補充 しました。 こういう風に型紙を並べ
ホームぺージのレイアウトのページに HOの美栗観光鉄道の製作記があります。 750x500mmという小サイズのレイア ウトを製作していたのです。 曲線半径はR160が基本で、PECOの 100番フレキ
今年は、渡らずの橋レイアウトという、私の 作品の中でもかなりインパクトのあるもの が完成し、運転会でも入り口で展示運転を させてていただきました。 今回、HOゲージのレイア
取り外し式の農家の建物ですが、地面と 建物の間にすき間が空いています 100均の木粉ねんどを使用します。 環境に優しく、安く、軽く、扱いやすく、色が 付いています。 薄ーく木工ボンドを塗
当クラブのメンバーであるsakさんの吊り橋 と温泉のモジュールが、鉄道模型趣味の レイアウトコンペで入選されました。 男女別の露天風呂も作りこんであり 湯気が出るギミックも盛り込んでいます。 誰が見て
次の運転会が9月にあるのですが、その際に 持ちこもうと、津留花芽高原鉄道のモジュール を引っ張り出してきました。 比較的新しい作品なのですが、もう何年も 持ちこんでいません。 その為に保管場所ではかな
運転会後、高千穂」橋梁に対しての指摘が あり改善を求められました。 山側に接続していた分岐のモジュールから 高千穂のモジュールに入るとき、走行して いた車両の床下機器を、 線路のガイドレール に持ち浮
毎回ダイヤを作成して頂いているメンバーも 今回は特に大変だったでしょう。 モジュールの数は少ないですが、複雑です。 4方向に分岐するブルック駅は、運転手と ポイント係に分かれて操作してい
第56回HNモジュール運転会が、千里中央駅 横の千里文化センターコラボで開催されました。 こんな立派なポスターまで作ってもらって・・ 自分のモジュールの一コマが写ってて 嬉しい・・・ 今回、こんなしっ
運転会が近づいてきました。 7月15日土曜日、千里中央駅横のコラボで 開催します。 公開運転ですので、ぜひ足を運んで下さい。 前回同様、入り口で私の渡らずの橋 レイアウトを展示して頂きますが、今回は
なんと今回の運転会で、参加者不足のあおり を受けて保津峡の無人駅が終端駅になり ます。 こんなあおりは大歓迎です。 終端駅ですが、このままでは車両が94cmの 高さから落下して大破する可能性があります
メディウムの水しぶきの所は、厚塗りの為 まだ白いままですが、この上からドライブラシ をかけていきます。 ヘビータイプのメディウムを使って良かった。 波も半分透明になりかけています。 波にもドライブラシ
川に流したリアリステックウォーターが乾燥 したので、表面にウォーターエフェクトを広げ スポンジを叩いて、さざ波を作りました。 乾燥したら透明になっていました。 波頭にドライブラシをかけま
このモジュールで一番気になっているのが 海と川で、どちらも表現が気に入りません。 海と繋がる川ですが、流れが単調で白波 もないです。 まずは川をやり替えてみたいと思います。 静か~に流れ
保津峡モジュールの架空の無人駅、保津川駅 ですが、今回の運転会で初めて終端駅に設定 されました。 今まで交換駅を所有していないので、ほとんど ダイヤ運転には参加できませんでした。 急きょ嵐山駅から職員
今回は前回持ちこまなかった惣郷川橋梁の モジュールを持ちこむので補修を行います。 これは海と川の合流が課題です。 海と川それぞれに色と表現に差をつけて 明確化はうまくいけたと思いますが、海の 波の表現
ラーメン橋脚の下の地形ですが、ダイソーで 販売している、軽くて柔らかくて色のついた 木粉ねんどを使用しています。 製作して15年、経年経過でひび割れも でてきました。 木粉ねんどを塗装し
試運転をしようかなと、モジュールに車両を 置いてコントローラーのつまみをまわしても うんともすんとも動きません。え!? 裏の配線を確認しても別に問題ないしね。 コードが細すぎるとは思うけど、今まで 問
次の運転会があと2週間後に迫ってきました ので、今回持ちこむ高千穂モジュールの補修 をしようと思います。 もう15年もたつのですが結構丈夫に作りま したので、たいして手を加えなくても良いと思い ます。
せっかく200体の乗客が届いたので、できる だけの乗客を乗せたいと思います。 しかし今回のひのとりは片面だけしか見えない ので、片面は満席にしたいと思います。 ひのとりの車体を6両分ぜんぶ開けて 乗客
ひのとりレッドがすごく映えますね。 真っ赤でもなくそんなに濃くもない赤色、 喧々諤々して決めた赤色なのでしょうね。 運転手さん、ちゃんと仕事していますよ。 ちなみに運転席はど真ん中ではなく、 少し右側
ひのとり8両編成の中間車は6両なのですが 渡らずの橋レイアウトのような卓上レイアウト には6両編成までが似合うでしょう。 なので、4,5号車は箱からだしません。 レギュラー
ひのとりは昨年の秋ごろに購入して、1回走ら せただけで仕舞っていました。 今回HNモジュール運転会でNのレイアウトを 展示させて頂くという事で何を走らすかを考え ていて、ひのとりがあったのを思いだしま
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先日中古商品の販売会である鉄道 模型フェスティバルにてゲットした 江ノ電107形です。 HOの車両は何でも高価というイメージ ですが、安価なものもあるんです。 最小通過曲線
内側線はR370で、2,5%の勾配 です。 貨車8両(プラは2両だけ)でスロー 走行はストレスを感じながらも牽引 していきました。 客車は4両編成です。 途中でC56が空回りしました。 スロー走行でな
次に勾配走行のテストをしたいので 2mm厚のスチレンボードで簡易の 橋脚を製作します。 10mmから40mmまでの簡易橋脚 を製作しますが、左の四角と右の 台形の組み合わせです。 四角の
C56の走行テストを行います。 KATOのカタログには最小通過曲線 の表示がないので、どの位なのか すごく興味があります。 内側はR370,外側は手前がR550 で奥がR7
やっと手に入ったC56嬉しい! ジャンク扱いになっているので少々 不安ではありますが。 テンダー機の中でも小柄なデザインが 人気を集めたように、大好きな形式
デッキガーターの作業が中途なのですが 橋脚がうまくできるか心配になってきた ので、ちょっと寄り道したいと思います。 先が細くなっているこの材料をどの様に レンガ積み橋脚にしていくか。 レ
鉄道模型フェスティバルに行ってきました! 買い取り中古販売のぽち主催のイベント が年に数回開催されます。 私は毎年2月に難波で開催される時だけ 参加していますが毎年多くの人が来られ ます。 今回は1時
デッキガーターの製作の進捗は、箱組み がやっと半分という所です。 仕事帰宅後のちょこちょこ作業で、中々 進みません。 本当なら一気に全部の部品を切り 抜いて、全部揃ったら一気に組み 上げ
デッキガーターの箱組みですが、 1本目がまだ完成していないのに、 2本目に突入しました。 上部のV形の補強材を接着 すると、結構丈夫になります。 下部の補強材を接着してとりあえず これで気になっていた
大阪には鉄道模型の店が少ないです。 大阪府の真ん中を流れる大和川以南 には、もけいや松原と、かなり南の方 にある、ララポート和泉の中のポポン デッタしか知りません。 久々に来たので店内をじっくり散策
デッキガーターを箱組みしました。 縦桟もこちら側だけですし、リベット の表現をどうするかまだ考えがまと まっていません。 レール部分の土台とデッキガーター です。 カーブ鉄橋だとどの部分で固定す れば
デッキガーターの橋桁の上の部分に 接着する、V形の補強材です。 厚さ1mmのスチレンボードですが 間に柔らかいスチロールが挟んで あるので、カットしにくいです。 何とかカットできました。 両サイドの2
フロアレイアウトでは、KATOの複線 プレートを使用します。 10年ほど前に日本橋のポポンデッタで 中古を半額ぐらいで売っていたので買 いました。 プレート同士は、カチッカチッと気持ち よくはまります
今年も新春恒例の、自宅で運転会を行いま した。 数年前から全く動かしていない国鉄特急を 引っ張り出してきました。 特急形車両を現す、クリーム色に赤い帯と いうあざやかなカラーリングが美しいです。 48
今年の目標は? ① HOゲージ 渡らずの橋モジュールの製作 HOの卓上レイアウトの製作を始めた所なのに、Nゲージの渡らずの橋 に感化されて、HOゲージの渡らずの橋モジ
昨年の目標達成度は? ① Nゲージ 渡らずの橋レイアウトの製作 〇 完成まで3年半、製作過程のブログページだけで172回を要しました。 その甲斐あって、結構インパクト
あけましておめでとうございます 今年の年賀状は、天の川峡谷のモジュール で、トンネルを出たら頭の上を北斗星が ゆっくり橋梁を走行していた・・の画像です。 昨年は、完成したN
トンネルから出たら長い橋梁ですごい 景色だ!と、もしいま自分がこの客車 に乗っていたら、心の中で絶叫していた と思います。 協調運転の設定を行ったので、良い感じ で走行しています。 後ろの車両が早いと
SL銀河用キハ141系客車4両編成です。 2014年に観光面からの復興支援と 地域の活性化を目指し釜石線で運行を 開始したのに、老朽化に伴い今年運行 を終了しました。 外装は宮沢賢治の銀河鉄道の夜をイ
今回、SL銀河の復活で、トミックスより 待望のファインスケールのC58が発売 されて嬉しい限りです。 しかし実写のSL銀河の運行は終了して います。 細いボイラーに近代的なキャブが少し アンバランスな
レイアウトの手前を持ち上げて、リアリステック ウォーターを流し込ん行きます。 刷毛で導いてすべてに行き渡るようにします。 川と渓流の合流地点。 全体に流し終えました。 2mm厚さがあるかないかぐらい。
水の表現には、リアリスティックウォーターを 使用します。 他にも水の素には色々種類があります。 以前モジュールでよく使っていた、グロスポリ マーメディムは乾燥後の表面が柔らかい。 モデリングウォーター
川の塗装、気にいらない所があったので また塗り直しました。 コンパクトなレイアウトでは、Bトレ車両の 方が似合うかも。 2層目の塗装で大分濃くなりましたが、同時 に色の変化も付けてみました。 分かりに
川と渓流の合流地点です。 手前の川は緑系、奥の渓流は青系です。 渓流の方は青系を薄めに溶いて塗装 していきます。 奥の渓谷のエンドの所を3センチかさ上げして 剥きだしの部分をスチレンボードで蓋をしたの
スチレンボードは塗装に向いてないな~と 最初から分かっていたのに、いつものやり方 を押し通したら全然うまくいかないので ガッシュを薄めずそのまま塗りました。 最初からしてたらよかった、遠
塗装の一層目が乾燥したので今日は2層目。 やっぱりスチレンボードは塗装に向いてない のかはじかれるようなので、絵の具を置きに いく感じでぬってみました。 今の所同じ色で、深さも表現出来ていません。
さあ、川の塗装にかかりましょうか。 出来上がりを想像するとテンションが上がり ますが、油断すると何かやらかすので 注意が必要です。 川の塗装には、水性絵の具のガッシュを 使用します。 右の緑系と左の青
作業の邪魔になるので、鉄橋を外して引っか けておきます。 こんな事、固定したら出来なくなります。 勾配の下まで川底に砂利を撒きました。 奥の壁のようになっているのが急勾配の
川底に細かい砂利を撒いていきます。 ある程度のスペースを撒いたら、木工ボンド 水溶液で固着していきます。 指の先で少しずつ撒いていくのですが、 上のプレートガーター橋に手が当たるので 非常に撒きにくい
岩の周りに小岩を並べます。 これは2倍のボンド水溶液で固着します。 ちょっと勾配が付いている、渓谷から川へ 合流する方向。 ここも小岩を並べます。 上の画像の反対側、ここから登り勾配です。 小岩はボン
峡谷は、大きい岩盤の下に大きめの岩を 並べたいと思います。 近くの公園で拾ってきた、大きめの岩候補の 石達です。 コロナ禍でペットの散歩をする人が増え、犬の おしっこがかかっている可能性
KATOのコキ107の6両とコンテナ各種。 さあ、今からコンテナを乗せていきましょう。 ブレーキハンドルの取付け・・・ 老眼で見えへんし無理ですわ、1個取付ける のに、5分以上かかったの
好きな客車列車を牽引してくれるのが電気 機関車というとらえ方で増備してきましたし、 新河内機関区というジオラマも製作しました。 先日、テレビで長編成のコンテナ列車を見て かっこええな!と思い、うちの電
川縁の残りが、トンネルと反対側のここだけです。 一層目は他と同じく木工ボンドを直接塗ります。 木工ボンドを広げ、崖の下の隙間も埋めました。 一層目は小石の大を全体に固着しました。 &nb
擁壁の下も二層目の盛りつけをしました。 二倍に薄めた木工ボンド水溶液は、小石を 確実に固着しています。 川の中の小石小も固着。 対岸は崖ですが、手前は樹木が生えている 河川敷の設定なので、小石大は使わ
二層目は、奥が同じ小石大、手前が小石中 をまきました。 同じような大きさであんまり違いがわからない ですね。 木工ボンド水溶液は通常3倍ほどに薄めて 使うのですが、今回は石なので、2倍希
擁壁の下は木工ボンドで隙間を埋めて、周りも 木工ボンドを広げました。 ここも一層目は小石の大サイズを使用しま した。 これは、以前ホームセンターで見つけた インテリアバーグという素材で、断層の岩盤 の
画用紙で作った川のイメージです。 鉄橋は作業の邪魔になるので外しておきます。 最後に固定したいと思います。 小石は、モーリンのモデルストーンを大粒 から細かい石まで4種類ほど揃えました。
ダイソーで販売しているケースの中に、宮崎 の高千穂鉄道の小橋橋梁をディフオルメして ジオラマを作ってみたのですが、めちゃくちゃ 似合いますね。 このまま展示しておこうかな。 昔、高千穂鉄道と南阿蘇鉄道
SL人吉4両が入線しました。 付録に小冊子が付いていました。 肥薩線をイメージしたレイアウトプランが 載っています。 下は、マイクロエースの18688です。 車長はほぼ同じなのですが、マイクロエース