平面交差のモジュールです。 今回は中間駅ではなく終端駅ですので 上下線に車止めをボルトで固定してい ます。 毎回線路配置が異なりますので、こう いう事もおこります。 今回は奥に続く線と左右に続く線の
平面交差のモジュールです。 今回は中間駅ではなく終端駅ですので 上下線に車止めをボルトで固定してい ます。 毎回線路配置が異なりますので、こう いう事もおこります。 今回は奥に続く線と左右に続く線の
HNモジュール運転会が、千里中央の コラボで開催されました。 私は体調不良もあって、2年ぶりの参加 です。今回は参加台数19台です 休んでいた私が言うことでもないんです が毎回参加者が減っているようで
の このドイツナロー保存鉄道のモジュール は、BEMOのレールバスの為のレイア ウトです。 その真ん中にモジュールの本線をむり やり敷いてモジュールにしています。 本線を境に、こちらは始発の駅です。、
今回も運転会に参加する、私の記念 すべき第1作目のモジュールです。 製作から17年、毎回運転会の度に 細かい補修を繰り返してきました。 落石覆いはR730のカーブに合わせて 本体がバルサ、ポータルはプ
白川橋梁モジュールは、初めての橋梁で かなり気合入れて作りました。 だから3面を合板でがっちり囲みました。 実物は橋梁の回りには樹木が 生い茂っているのですが、橋梁が 見えにくくなるので
モジュールの脚は、こちらも2本 1組にしました。 脚を本体に取りつけます。 作業がしやすいように、モジュールを 立てます。 橋脚を斜めに固定しているので、 当然モジュールも斜めになります
時短の為に、でかい段ボールを3枚使用 して作りました。 これを被せて紐かけするだけです。 写真撮影が出来るように、片側に背景 を付けました。 ダイヤ運転時には車両が見にくく
モジュールの脚です。 最初は4本別々 に作ったのですが、組みたてに時間が かかるので、2本一体にしました。 ガイドに沿って差し込みます。 これも改良点の1つです。 両側を一度にできないので、こうゆう
もうすぐ運転会なので、モジュールの 確認をしたいと思います。 運転会の参加は1年半ぶりなので モジュールはほったらかし状態でした。 曲線モジュールなので、外箱は大きい 段ボールを3枚使って自作しました
第一機関区のターンテーブル付近です が、ターンテーブル上の蒸気機関車が どこにも入線できず立ち往生の光景。 10mm厚のスチレンボードを 750mmx510mmに切り出し。 まずはターンテーブルをどこ
唯一大阪で開催されたJAM2006。 これまでずっと Nゲージャーを個人で やってきて、自身のレイアウトを人に 見せるのさえ初めての体験でした。 個人出店として3つのミニレイアウトを 持
昔、TMS誌に掲載して頂いた 南河内蒸気機関区です。 私は好きな蒸機機関車をいつも 眺めていたいので、自室のラック に収納し、運転する時は作業台 に移動します。 (ホームぺージを覗いて下さい) ターン
トミックスのターンテーブルが入手でき ましたがなんと手動です。 手動があるなんて、知りませんでした。 平成15年とメモ書きがあるので、22年 前の商品ですね。 実は同時に電動タ-ンテーブルも入手 でき
徹底的に軽量化し壁掛けレイアウトとして 製作したのに、普段は専用箱に入れて 保管しています。 大きめの箱を3つ繋いで作りました。 運転時は箱から出して,,狭い階段を担いで
アレグラと氷河特急客車を連結する 為に客車側のカプラーを交換しました。 アレグラと連結で来ました。 アレグラと氷河特急6両の編成です。 どの車両もお客さんで満席です。 この小さい卓上レイアウトではこう
KATOからスイスの鉄道シリーズが 発売された当初は興味がありません でしたが、ある日BSで氷河特急の 上空から撮影の番組をやっていました。 紅白の氷河特急が、一面緑の世界の 中をループやいろは坂の線
SL銀河のキハ141系気動車だけ で走らせてみました。 車体外観は夜空をイメージした デザインで、4色のブルーに塗り 分けられています。 C58が先頭です。 ちょっと面倒な協調運転の仕方
SL銀河のキハ141系気動車だけ で走らせてみました。 車体外観は夜空をイメージした デザインで、4色のブルーに塗り 分けられています。 C58が先頭です。 ちょっと面倒な協調運転の仕方を 説明書に従
自宅で運転会の為に、箱で保管してある 渡らずの橋レイアウトを出してきました。 超軽量の壁掛けレイアウトとして作った のですが、破損を恐れて壁掛け出来ずに います。 乗車した
今年の目標は? ① HNモジュール運転会の参加 一昨年は3回参加したのに、昨年は 体調不良のために1回も参加できま せんでした。 HOのモジュールなので結構でかい サ
昨年の目標達成度は? ①ホームぺージに上げる 基本的には、ブログで公開した レイアウトやモジュールの製作記 を編集して、ホームページで見て 頂けるようにして
あけましておめでとうございます 今年の年賀状は、近鉄80000系の ひのとりです。 一昨年に完成したNゲージの渡らずの橋 レイアウトを走行中です。 昔から旅行はほとんど自家用車で出掛け
レールを支えるデッキガーターの図面を 描いてみました。 2枚の橋桁の高さは、Nゲージの曲線 鉄橋の橋桁が12mmなので、単純に 24mmに決めました。 幅は直線なら高さと同じ24mmですが 曲線の上、
メンバーの方から譲って送って頂いた、 サヨリ糸の芯材です。 これがレンガ橋脚のイメージにぴったり だったので、感謝感謝です。 表面のレンガは光栄堂のアースモデル シートで表面がざらついた紙ではない 感
Nゲージの渡らずの橋レイアウトです。 同じコンセプトで只今HOのモジュール を製作中ですが、体調不良で10カ月 工事が止まっています。 製作を再開するにあたって、一度振り 返り、今後の作
EB58の前照灯が点灯しています。 窓ガラスも入っていますし、機械室 部分の窓はすりガラス表現です。 パンタが下枠交差式に変更されて います。 うちのEB66の前照灯は点灯しません。 色
実在するような完成度ですね。 この3両は固定編成なので当然 03までです。 ベンチレーターはクーラーに変更。 ほんとに美しいEB58。 うちのおんぼろEB66もレストア したいです。 クロスシートが
先々月、所用で大阪に出掛けた帰りに 日本橋に寄って見つけた列車です。 関空特急のラピートが20周年を記念 して運行した、ネオジオンバーション 仕様です。 購入日に1度開けたきり箱に戻して 忘れていまし
綱引きの相手はラピート君です。 選手入場です。 何かかわいいですね。 お母さん達は、自分の子供の前に 立って写真をとっています。 重たい綱をかかえて、さあ行くぞ! ちびっこ皆んなで一生懸命で引っぱると
https://www.mokei-tetsudo.com/wordpress/wp-content/uploads/2024/11/a-20241102_112517-300x225.jpg
屋根上点検スペースでは、2000系を 使用した、車掌体験を行っています。 車掌体験には、すごい数の親子連れが 並んでいます。 車輪脱着装置の実演です。 ここを通った時は実演が終わって いました。 残念
鉄道模型でGO!のコーナーです。 外側がHOゲージ内側はNゲージです。 駅には南海電車が停車しています。 左側にNゲージのパワーパック。 右側にHOのコントローラーです。 一人2周までという制約があり
係員付き自動運転走行試験車両の 8300系。 自動車の自動運転は結構進んで いますが、電車の自動運転はどう? 客室最前部にある、この物々しい 機械が!? ちびっこの運転手体
南海加太線が加太さかな線と呼ばれて いる事も、7月から新しいめでたい電車 のかなたが運行している事も全く知り ませんでした。 外観はグラデーションが綺麗です。 コンセプトも
4月運行開始のEXPO色のラピート。 今年30周年を迎えた特急ラピートで 電車まつりに行こうツアーが開催され お客さんを下ろした後の状態ですね。 ラピートが、左手に動きだしました。 展示スペースに向か
今年も南海電車まつりが行われました。 昨年はコロナ禍の影響で3年ぶり、 今年は続けての開催となりました。 ほぼ地元鉄道ファンにとっては嬉しい 限りです。 昨年は入口正門横に
あさって、今年も南海電車まつりが 高野線千代田工場で開催されます。 ラピートもやってきます。 何十年も南海高野線沿線で暮らして きて、学生時代も毎日利用してきた のに、何でまた南海の車両をわざわざ 見
マクドナルドの広告車ですね。 こちらの車両は前面がスリムになり 窓も1枚多いせいか、キットのモデル より少し新しめに見えます。 窓周りのパーツを、曲げていきます。 床から外に出ている出ッぱりを 窓パー
車両の下半分ですね。 足周りから横に出ッぱッている所を 左奥から順に、帯の穴に差し込んで いきます。 組んだ所です。 丸いヘッドライトとプレートのような 物を差し込みます。 4つのパーツ
とっても可愛いですね 正面はペーパークラフトで表現すると こうなるのは仕方ないですね 飛び出たバックミラーは最高です。 正面のカーブの窓やヘッドライトや 屋根のGマーク等、モデルはこの
アマゾンで見つけたペーパークラフトの 市電です。可愛いので目を引きました。 オーストリアのアルプスの麓グムンデン で全長2キロの路線を走っているそう です。 ナローに使えるかもと購入しました。 動力化
火の見櫓の鉄塔の部分ですが 厚紙とはいえ1枚なので、結構 ひらひらです。 1段ずつ凸と凹が段違いになって いる所を接着していきます。 4面貼り付けると、結構頑丈です。 梯子を先に土台に固定し、鉄塔を
屋根の厚紙を接着した所です。 屋根への壁面パーツの差し込みが 丸見えです。 上から屋根シートを接着すると 差し込みが見えなくなりました。 鬼瓦は小さいパーツを3枚接着します。 小さすぎて
さて組立ですが、良く見たら建物は L形なので、壁は6面でした。 組立に必要なパーツを組立 ましたが、向きを間違えると 組みあがりませんから、確認 は十分に行いました。 3面を組みたてました。 乾燥後、
前回と同じく、さんけいミニチュア アートの消防分団です。 昭和レトロの雰囲気一杯の建物です。 横の火の見やぐらを組むのは面倒 くさそうですが、存在感は抜群です。 同じくとても分かりやすい説明書です。
トタンのシートを貼ると実感的に なりました。 付録のシートを利用しました。 こういう時の為に、ストラクチャーや 車両に付属のシールは残しています。 約30年分です。 使えるのがあったので、使用しました
壁面下の礎石の部分を貼りつけ。 建物が引き締まります。 庇を差し込みます。 パーツを折り曲げて組みたてます。 2階の手摺りでした。 車庫の土台、同じものを2枚貼りつけ るとしっかりします。 壁面の壁に
建物の4面を固定する為の内側の パーツを組みたてました。 まずは正面の壁面を固定しました。 入口は別パーツです。 入口だけ別に組立。 入口を建物に貼りつけ。 2面完了しました。 通り抜けしないへこみに
今回からは、サンケイミニチュアアートの 交番を製作します。 こちらも梅桜堂さんに負けず劣らず パーツが多くて難しいのですが、 めげずに完成を目指します。 メインのシートは3枚ですが、差し込み の小さな
屋根を乗せてみました。 土台と2階の屋根は、照明を入れる為 にとりあえず固定はしません。 看板建築の外壁パーツを取付けました。 上方のモールディングは良い感じです。 パーツが細かすぎます。 住居側、完
窓ガラスの取付けですが、付属の プラ板を図の通り裏から接着します。 丁度良い大きさにカットしてもらって いるので、場所と向きを間違えなけ れば大丈夫です。 綺麗に接着できました。 この辺は至れり尽くせ
梅桜堂さんの3軒続きの看板建築 で両サイドの2軒に挟まれたタイプの 建物です。 レーザーカットのぺーパー製の組立 キットですが、パーツの量が半端な いです。 一筋縄ではいきそうにありません。 &nbs
計画 KATOからカーブ鉄橋セットが発売された のを機に、飯田線の渡らずの橋のレイア ウトを製作したくなりました。 まずは構想ですが・・・ デッキガーター鉄橋は、曲線5本と直線 1本の計6連です。
内周線と外周線の鉄橋が並ぶ下の渓流 ですが、ここも乳白色のジェルメディウム が乾燥して透明になっています。 比較的流れが緩い所ですが、岩一つ 一つに当たる、小さい水しぶきを白の ドライ
内周線と外周線の鉄橋が並ぶ下の渓流 ですが、ここも乳白色のジェルメディウム が乾燥して透明になっています。 比較的流れが緩い所ですが、岩一つ 一つに当たる、小さい水しぶきを白の ドライ
渓谷の奥から流したリアリステックウォーター。 漏れは止まりましたが、ほんの小さな穴から でもどんどん漏れるので、目止めはやりすぎ ても問題なし。 平面と勾配部分の間に木工ボンドで作った ダムは、透明に
渓谷の奥から流したリアリステックウォーター。 漏れは止まりましたが、ほんの小さな穴から でもどんどん漏れるので、目止めはやりすぎ ても問題なし。 平面と勾配部分の間に木工ボンドで作った ダムは、透明に
水の表現には、リアリスティックウォーターを 使用します。 他にも水の素には色々種類があります。 以前モジュールでよく使っていた、グロスポリ マーメディムは乾燥後の表面が柔らかい。 モデリングウォーター
水の表現には、リアリスティックウォーターを 使用します。 他にも水の素には色々種類があります。 以前モジュールでよく使っていた、グロスポリ マーメディムは乾燥後の表面が柔らかい。 モデリングウォーター
さあ、川の塗装にかかりましょうか。 出来上がりを想像するとテンションが上がり ますが、油断すると何かやらかすので 注意が必要です。 川の塗装には、水性絵の具のガッシュを 使用します。 右の緑系と左の青
さあ、川の塗装にかかりましょうか。 出来上がりを想像するとテンションが上がり ますが、油断すると何かやらかすので 注意が必要です。 川の塗装には、水性絵の具のガッシュを 使用します。 右の緑系と左の青
川の小石の敷き詰めは完了しました。 渓谷と川とぶつかる所は広めにした ので、中洲を作ってみました。 渓谷は大きい岩盤の下に最初に大きい 岩を並べます。 断層の岩盤のように見える、インテリ
川の小石の敷き詰めは完了しました。 渓谷と川とぶつかる所は広めにした ので、中洲を作ってみました。 渓谷は大きい岩盤の下に最初に大きい 岩を並べます。 断層の岩盤のように見える、インテリ
川のイメージを水色の画用紙で 作ってみました。 黒く丸い物は橋脚の土台で、固定して あります。 作業中に橋脚を外しても元に戻せる 目印になっています。 渓谷は真ん中付近で段差をつけて いるので、上下で
川のイメージを水色の画用紙で 作ってみました。 黒く丸い物は橋脚の土台で、固定して あります。 作業中に橋脚を外しても元に戻せる 目印になっています。 渓谷は真ん中付近で段差をつけて いるので、上下で
渓谷の上には、ファインリーフフォー リッジを使用した広葉樹を植えました。 針葉樹の製作ですが、一番小さい サイズのキットを使います。 1本1本ネジって、ジオラマ糊を 幹や枝に塗りこみまし
渓谷の上には、ファインリーフフォー リッジを使用した広葉樹を植えました。 針葉樹の製作ですが、一番小さい サイズのキットを使います。 1本1本ネジって、ジオラマ糊を 幹や枝に塗りこみまし
ブログでのレイアウトの制作過程を編集 してホームぺージに載せているのですが このレイアウトは完成したのにまだホーム ページに載せていませんでした。 途中で止まっているので再開したいと 思います。 &n
ブログでのレイアウトの制作過程を編集 してホームぺージに載せているのですが このレイアウトは完成したのにまだホーム ページに載せていませんでした。 途中で止まっているので再開したいと 思います。 &n
駅ベルと車掌笛を鳴らします。 逆転レバーを前進に入れ、警笛を 鳴らします。 ノブをゆっくり回すと発車しました。 ドレインのシュー音を鳴らしさらに ノブを回すと加速して行きます。 警笛は、
中古販売の鉄道フェスで手に入れた ジャンク扱いのC56がKATOから 帰ってきました。 実はこのC56をサウンドDCC化して もらう為にホビーセンターKATO東京 の修理部に預けていました。 1か月た
さて、走るかどうかドキドキの走行試験 です。 テンダーを外したまま本体を線路に 置いてみましたが、うんともすんとも 言いません。 良く見ると、ドロ―バーの穴の真ん中に 真鍮線が通っています。 テンダー
走行テストの前にじっくり眺めたいです。 入れ替え機というイメージでしたが、 動輪が大きいのでスピードがでる様な イメージに変わりました。 プロポーションは素晴らしいと思います。 D51では大きすぎるの
久し振りに日本橋のポポンデッタに やってきましたが、奥のHOの中古品 コーナーが凄く充実していました。 特に古い蒸機機関車が20台以上 整然と並べられ、食い付くように眺めて しまいました。 店員さんに
レンガ積橋脚が2本出来ました。 さらに2本出来ました。 4本とも同じ光栄堂のアースモデル シートですが、右2本は少し色味が 違います。 右は、ホームセンターで売っている 椅子の足の下に敷く、ゴム製品で
先日中古商品の販売会である鉄道 模型フェスティバルにてゲットした 江ノ電107形です。 HOの車両は何でも高価というイメージ ですが、安価なものもあるんです。 最小通過曲線
内側線はR370で、2,5%の勾配 です。 貨車8両(プラは2両だけ)でスロー 走行はストレスを感じながらも牽引 していきました。 客車は4両編成です。 途中でC56が空回りしました。 スロー走行でな
次に勾配走行のテストをしたいので 2mm厚のスチレンボードで簡易の 橋脚を製作します。 10mmから40mmまでの簡易橋脚 を製作しますが、左の四角と右の 台形の組み合わせです。 四角の
C56の走行テストを行います。 KATOのカタログには最小通過曲線 の表示がないので、どの位なのか すごく興味があります。 内側はR370,外側は手前がR550 で奥がR7
やっと手に入ったC56嬉しい! ジャンク扱いになっているので少々 不安ではありますが。 テンダー機の中でも小柄なデザインが 人気を集めたように、大好きな形式
デッキガーターの作業が中途なのですが 橋脚がうまくできるか心配になってきた ので、ちょっと寄り道したいと思います。 先が細くなっているこの材料をどの様に レンガ積み橋脚にしていくか。 レ
鉄道模型フェスティバルに行ってきました! 買い取り中古販売のぽち主催のイベント が年に数回開催されます。 私は毎年2月に難波で開催される時だけ 参加していますが毎年多くの人が来られ ます。 今回は1時
デッキガーターの製作の進捗は、箱組み がやっと半分という所です。 仕事帰宅後のちょこちょこ作業で、中々 進みません。 本当なら一気に全部の部品を切り 抜いて、全部揃ったら一気に組み 上げ
デッキガーターの箱組みですが、 1本目がまだ完成していないのに、 2本目に突入しました。 上部のV形の補強材を接着 すると、結構丈夫になります。 下部の補強材を接着してとりあえず これで気になっていた
大阪には鉄道模型の店が少ないです。 大阪府の真ん中を流れる大和川以南 には、もけいや松原と、かなり南の方 にある、ララポート和泉の中のポポン デッタしか知りません。 久々に来たので店内をじっくり散策
デッキガーターを箱組みしました。 縦桟もこちら側だけですし、リベット の表現をどうするかまだ考えがまと まっていません。 レール部分の土台とデッキガーター です。 カーブ鉄橋だとどの部分で固定す れば
デッキガーターの橋桁の上の部分に 接着する、V形の補強材です。 厚さ1mmのスチレンボードですが 間に柔らかいスチロールが挟んで あるので、カットしにくいです。 何とかカットできました。 両サイドの2
フロアレイアウトでは、KATOの複線 プレートを使用します。 10年ほど前に日本橋のポポンデッタで 中古を半額ぐらいで売っていたので買 いました。 プレート同士は、カチッカチッと気持ち よくはまります
今年も新春恒例の、自宅で運転会を行いま した。 数年前から全く動かしていない国鉄特急を 引っ張り出してきました。 特急形車両を現す、クリーム色に赤い帯と いうあざやかなカラーリングが美しいです。 48
今年の目標は? ① HOゲージ 渡らずの橋モジュールの製作 HOの卓上レイアウトの製作を始めた所なのに、Nゲージの渡らずの橋 に感化されて、HOゲージの渡らずの橋モジ
昨年の目標達成度は? ① Nゲージ 渡らずの橋レイアウトの製作 〇 完成まで3年半、製作過程のブログページだけで172回を要しました。 その甲斐あって、結構インパクト
あけましておめでとうございます 今年の年賀状は、天の川峡谷のモジュール で、トンネルを出たら頭の上を北斗星が ゆっくり橋梁を走行していた・・の画像です。 昨年は、完成したN
トンネルから出たら長い橋梁ですごい 景色だ!と、もしいま自分がこの客車 に乗っていたら、心の中で絶叫していた と思います。 協調運転の設定を行ったので、良い感じ で走行しています。 後ろの車両が早いと
SL銀河用キハ141系客車4両編成です。 2014年に観光面からの復興支援と 地域の活性化を目指し釜石線で運行を 開始したのに、老朽化に伴い今年運行 を終了しました。 外装は宮沢賢治の銀河鉄道の夜をイ
今回、SL銀河の復活で、トミックスより 待望のファインスケールのC58が発売 されて嬉しい限りです。 しかし実写のSL銀河の運行は終了して います。 細いボイラーに近代的なキャブが少し アンバランスな
2本の線は、橋桁の縦桟にタミヤのプラ 材2mm角棒を使用するので、その目安 の筋を付けていきます。 はがせるのりスプレーは簡単にはがれ ます。スチレンボードは少しねばっこさ が残りますが
左右の橋桁はスチレンボードの2mm厚 で作りますので、A3の方眼紙に橋桁を がーと描きました。 方眼紙を、トレーシングペーパーに コピーします。 2mm厚のスチレンボードに、貼って はがせるスプレーの
レールを支えるデッキガーターの図面を 描いてみました。 2枚の橋桁の高さは、Nゲージの曲線 鉄橋の橋桁が12mmなので、単純に 24mmに決めました。 幅は直線なら高さと同じ24mmですが 曲線の上、
頭の中ではイメージができていましたが やはり適当ではいけないので1/5サイズ で図面をひいてみました。 台枠サイズは、1200mmx370mmと 白川橋梁と比べると、一周り小ぶりに なっています。 N
「ブログリーダー」を活用して、nakaみかんさんをフォローしませんか?
平面交差のモジュールです。 今回は中間駅ではなく終端駅ですので 上下線に車止めをボルトで固定してい ます。 毎回線路配置が異なりますので、こう いう事もおこります。 今回は奥に続く線と左右に続く線の
HNモジュール運転会が、千里中央の コラボで開催されました。 私は体調不良もあって、2年ぶりの参加 です。今回は参加台数19台です 休んでいた私が言うことでもないんです が毎回参加者が減っているようで
の このドイツナロー保存鉄道のモジュール は、BEMOのレールバスの為のレイア ウトです。 その真ん中にモジュールの本線をむり やり敷いてモジュールにしています。 本線を境に、こちらは始発の駅です。、
今回も運転会に参加する、私の記念 すべき第1作目のモジュールです。 製作から17年、毎回運転会の度に 細かい補修を繰り返してきました。 落石覆いはR730のカーブに合わせて 本体がバルサ、ポータルはプ
白川橋梁モジュールは、初めての橋梁で かなり気合入れて作りました。 だから3面を合板でがっちり囲みました。 実物は橋梁の回りには樹木が 生い茂っているのですが、橋梁が 見えにくくなるので
モジュールの脚は、こちらも2本 1組にしました。 脚を本体に取りつけます。 作業がしやすいように、モジュールを 立てます。 橋脚を斜めに固定しているので、 当然モジュールも斜めになります
時短の為に、でかい段ボールを3枚使用 して作りました。 これを被せて紐かけするだけです。 写真撮影が出来るように、片側に背景 を付けました。 ダイヤ運転時には車両が見にくく
モジュールの脚です。 最初は4本別々 に作ったのですが、組みたてに時間が かかるので、2本一体にしました。 ガイドに沿って差し込みます。 これも改良点の1つです。 両側を一度にできないので、こうゆう
もうすぐ運転会なので、モジュールの 確認をしたいと思います。 運転会の参加は1年半ぶりなので モジュールはほったらかし状態でした。 曲線モジュールなので、外箱は大きい 段ボールを3枚使って自作しました
第一機関区のターンテーブル付近です が、ターンテーブル上の蒸気機関車が どこにも入線できず立ち往生の光景。 10mm厚のスチレンボードを 750mmx510mmに切り出し。 まずはターンテーブルをどこ
唯一大阪で開催されたJAM2006。 これまでずっと Nゲージャーを個人で やってきて、自身のレイアウトを人に 見せるのさえ初めての体験でした。 個人出店として3つのミニレイアウトを 持
昔、TMS誌に掲載して頂いた 南河内蒸気機関区です。 私は好きな蒸機機関車をいつも 眺めていたいので、自室のラック に収納し、運転する時は作業台 に移動します。 (ホームぺージを覗いて下さい) ターン
トミックスのターンテーブルが入手でき ましたがなんと手動です。 手動があるなんて、知りませんでした。 平成15年とメモ書きがあるので、22年 前の商品ですね。 実は同時に電動タ-ンテーブルも入手 でき
徹底的に軽量化し壁掛けレイアウトとして 製作したのに、普段は専用箱に入れて 保管しています。 大きめの箱を3つ繋いで作りました。 運転時は箱から出して,,狭い階段を担いで
アレグラと氷河特急客車を連結する 為に客車側のカプラーを交換しました。 アレグラと連結で来ました。 アレグラと氷河特急6両の編成です。 どの車両もお客さんで満席です。 この小さい卓上レイアウトではこう
KATOからスイスの鉄道シリーズが 発売された当初は興味がありません でしたが、ある日BSで氷河特急の 上空から撮影の番組をやっていました。 紅白の氷河特急が、一面緑の世界の 中をループやいろは坂の線
SL銀河のキハ141系気動車だけ で走らせてみました。 車体外観は夜空をイメージした デザインで、4色のブルーに塗り 分けられています。 C58が先頭です。 ちょっと面倒な協調運転の仕方
SL銀河のキハ141系気動車だけ で走らせてみました。 車体外観は夜空をイメージした デザインで、4色のブルーに塗り 分けられています。 C58が先頭です。 ちょっと面倒な協調運転の仕方を 説明書に従
自宅で運転会の為に、箱で保管してある 渡らずの橋レイアウトを出してきました。 超軽量の壁掛けレイアウトとして作った のですが、破損を恐れて壁掛け出来ずに います。 乗車した
今年の目標は? ① HNモジュール運転会の参加 一昨年は3回参加したのに、昨年は 体調不良のために1回も参加できま せんでした。 HOのモジュールなので結構でかい サ
駅ベルと車掌笛を鳴らします。 逆転レバーを前進に入れ、警笛を 鳴らします。 ノブをゆっくり回すと発車しました。 ドレインのシュー音を鳴らしさらに ノブを回すと加速して行きます。 警笛は、
中古販売の鉄道フェスで手に入れた ジャンク扱いのC56がKATOから 帰ってきました。 実はこのC56をサウンドDCC化して もらう為にホビーセンターKATO東京 の修理部に預けていました。 1か月た
さて、走るかどうかドキドキの走行試験 です。 テンダーを外したまま本体を線路に 置いてみましたが、うんともすんとも 言いません。 良く見ると、ドロ―バーの穴の真ん中に 真鍮線が通っています。 テンダー
走行テストの前にじっくり眺めたいです。 入れ替え機というイメージでしたが、 動輪が大きいのでスピードがでる様な イメージに変わりました。 プロポーションは素晴らしいと思います。 D51では大きすぎるの
久し振りに日本橋のポポンデッタに やってきましたが、奥のHOの中古品 コーナーが凄く充実していました。 特に古い蒸機機関車が20台以上 整然と並べられ、食い付くように眺めて しまいました。 店員さんに
レンガ積橋脚が2本出来ました。 さらに2本出来ました。 4本とも同じ光栄堂のアースモデル シートですが、右2本は少し色味が 違います。 右は、ホームセンターで売っている 椅子の足の下に敷く、ゴム製品で
先日中古商品の販売会である鉄道 模型フェスティバルにてゲットした 江ノ電107形です。 HOの車両は何でも高価というイメージ ですが、安価なものもあるんです。 最小通過曲線
内側線はR370で、2,5%の勾配 です。 貨車8両(プラは2両だけ)でスロー 走行はストレスを感じながらも牽引 していきました。 客車は4両編成です。 途中でC56が空回りしました。 スロー走行でな
次に勾配走行のテストをしたいので 2mm厚のスチレンボードで簡易の 橋脚を製作します。 10mmから40mmまでの簡易橋脚 を製作しますが、左の四角と右の 台形の組み合わせです。 四角の
C56の走行テストを行います。 KATOのカタログには最小通過曲線 の表示がないので、どの位なのか すごく興味があります。 内側はR370,外側は手前がR550 で奥がR7
やっと手に入ったC56嬉しい! ジャンク扱いになっているので少々 不安ではありますが。 テンダー機の中でも小柄なデザインが 人気を集めたように、大好きな形式
デッキガーターの作業が中途なのですが 橋脚がうまくできるか心配になってきた ので、ちょっと寄り道したいと思います。 先が細くなっているこの材料をどの様に レンガ積み橋脚にしていくか。 レ
鉄道模型フェスティバルに行ってきました! 買い取り中古販売のぽち主催のイベント が年に数回開催されます。 私は毎年2月に難波で開催される時だけ 参加していますが毎年多くの人が来られ ます。 今回は1時
デッキガーターの製作の進捗は、箱組み がやっと半分という所です。 仕事帰宅後のちょこちょこ作業で、中々 進みません。 本当なら一気に全部の部品を切り 抜いて、全部揃ったら一気に組み 上げ
デッキガーターの箱組みですが、 1本目がまだ完成していないのに、 2本目に突入しました。 上部のV形の補強材を接着 すると、結構丈夫になります。 下部の補強材を接着してとりあえず これで気になっていた
大阪には鉄道模型の店が少ないです。 大阪府の真ん中を流れる大和川以南 には、もけいや松原と、かなり南の方 にある、ララポート和泉の中のポポン デッタしか知りません。 久々に来たので店内をじっくり散策
デッキガーターを箱組みしました。 縦桟もこちら側だけですし、リベット の表現をどうするかまだ考えがまと まっていません。 レール部分の土台とデッキガーター です。 カーブ鉄橋だとどの部分で固定す れば
デッキガーターの橋桁の上の部分に 接着する、V形の補強材です。 厚さ1mmのスチレンボードですが 間に柔らかいスチロールが挟んで あるので、カットしにくいです。 何とかカットできました。 両サイドの2
フロアレイアウトでは、KATOの複線 プレートを使用します。 10年ほど前に日本橋のポポンデッタで 中古を半額ぐらいで売っていたので買 いました。 プレート同士は、カチッカチッと気持ち よくはまります
今年も新春恒例の、自宅で運転会を行いま した。 数年前から全く動かしていない国鉄特急を 引っ張り出してきました。 特急形車両を現す、クリーム色に赤い帯と いうあざやかなカラーリングが美しいです。 48