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  • N 渡らずの橋レイアウトの製作170 車の固定

    車達を固定する為に、置いていただけの 車達は、一旦引き上げました。 今手元にある車達ですがすくないです。 こんなに小さいのに、結構値が張りますし レイアウトを製作する度に沢山持ってい かれますから。

  • N 渡らずの橋レイアウトの製作169 国道を作る

    外周線から築堤を掘り下げた三角地帯。 ここは片側1車線の国道にします。 道路は塩ビ板で、塗装済です。 KATOのガードレールの1番長いのを使用。 カッターで薄く直線を引き、脚の部分にチェック を入れま

  • N 渡らずの橋レイアウトの製作168 架線柱

    架線柱があるレイアウトを製作するのは 実は久しぶりです。 今まで製作した20ぐらいの作品の内 架線柱があるのはたったの5作品です。 基本、蒸気機関車と気動車が一番好き なので、自然にそうなったんだと思

  • N 渡らずの橋レイアウトの製作167 鉄橋の固定

      主役の鉄橋です。 作業の時は邪魔なので、壁際のフックに引っ かけていましたが、ついに固定する日がやっ てきました。 一度繫げて、土台と橋脚の具合を見ます。     橋

  • N 渡らずの橋レイアウトの製作166 渓流の白波

    内周線と外周線の鉄橋が並ぶ下の渓流 ですが、ここも乳白色のジェルメディウムが 乾燥して透明になっています。   比較的流れが緩い所ですが、岩一つ一つに 当たる、小さい水しぶきも表現します。

  • N 渡らずの橋レイアウトの製作165 ドライブラシで白波表現

    乳白色のジェルメディウムで白波の表現を しましたが、一夜で透明になりました。 小さい滝も無くなりました。 乳白色のままで良かったのに。 作業前と作業後が逆転したみたいで、変な 感じです。  

  • N 渡らずの橋レイアウトの製作164 渓谷の急流

    前回の白波は透明になってしまいました。 ドライブラシは全部に白波を盛りつけた後に 施工するので、まずは白波を終わらせます。 次は渓谷の急流です。 やりがいがありますし、早く完成が見たい です。 奥の渓

  • N 渡らずの橋レイアウトの製作163 川の白波

    白波表現に、ジェルメディウムを使います。 強い光沢と接着力を持った盛りあげ用の メディウムです。 乾燥すると、艶のある透明になります。 小さいサイズは安価で手にはいります。 この様に白いクリーム状です

  • N 渡らずの橋レイアウトの製作162 波の表現

                                      「にほんブログ村」に参加しています。 記事が気に入っていただけたら、クリックしていただけると励みになります。  

  • N 渡らずの橋レイアウトの製作161 渓谷に投入

    渓谷の奥から流したリアリステックウォーター。 漏れは止まりましたが、ほんの小さな穴から でもどんどん漏れるので、目止めはやりすぎ ても問題なし。   平面と勾配部分の間に木工ボンドで作った

  • N 渡らずの橋レイアウトの製作160 漏れて来た!

    3回目投入! 丸い橋脚の土台が少ししか見えていないので 深さは3mm以上あるようです。 たまチャンも喜んでいます。 奥のカーテンまで写り込んでいます。 綺麗なので、本当は波を作りたくないです けどね。

  • N 渡らずの橋レイアウトの製作159 2回目投入

    作業台の上が水平ではなかったようで、左に 傾いていました。 水の素は多少は小石の中に潜りこんで消えた とは思いますが、傾きのせいで右側は水が ありませんでした。   作業台を水平にして、右側

  • N 渡らずの橋レイアウトの製作158 消えた水の素

    レイアウトの手前を持ち上げて、リアリステック ウォーターを流し込ん行きます。 刷毛で導いてすべてに行き渡るようにします。 川と渓流の合流地点。 全体に流し終えました。 2mm厚さがあるかないかぐらい。

  • N 渡らずの橋レイアウトの製作157 水の素投入

    水の表現には、リアリスティックウォーターを 使用します。 他にも水の素には色々種類があります。 以前モジュールでよく使っていた、グロスポリ マーメディムは乾燥後の表面が柔らかい。 モデリングウォーター

  • N 渡らずの橋レイアウトの製作156 渓流の塗装➁

    川の塗装、気にいらない所があったので また塗り直しました。 コンパクトなレイアウトでは、Bトレ車両の 方が似合うかも。 2層目の塗装で大分濃くなりましたが、同時 に色の変化も付けてみました。 分かりに

  • N 渡らずの橋レイアウトの製作155 渓流の塗装

    川と渓流の合流地点です。 手前の川は緑系、奥の渓流は青系です。 渓流の方は青系を薄めに溶いて塗装 していきます。 奥の渓谷のエンドの所を3センチかさ上げして 剥きだしの部分をスチレンボードで蓋をしたの

  • N 渡らずの橋レイアウトの製作154 川の塗装完了

      スチレンボードは塗装に向いてないな~と 最初から分かっていたのに、いつものやり方 を押し通したら全然うまくいかないので ガッシュを薄めずそのまま塗りました。 最初からしてたらよかった、遠

  • N 渡らずの橋レイアウトの製作153 川の塗装二層目

    塗装の一層目が乾燥したので今日は2層目。 やっぱりスチレンボードは塗装に向いてない のかはじかれるようなので、絵の具を置きに いく感じでぬってみました。 今の所同じ色で、深さも表現出来ていません。  

  • N 渡らずの橋レイアウトの製作152 川の塗装

    さあ、川の塗装にかかりましょうか。 出来上がりを想像するとテンションが上がり ますが、油断すると何かやらかすので 注意が必要です。 川の塗装には、水性絵の具のガッシュを 使用します。 右の緑系と左の青

  • N 渡らずの橋レイアウトの製作151 川底完了!

      作業の邪魔になるので、鉄橋を外して引っか けておきます。 こんな事、固定したら出来なくなります。   勾配の下まで川底に砂利を撒きました。 奥の壁のようになっているのが急勾配の

  • N 渡らずの橋レイアウトの製作150 渓谷の川底

    川底に細かい砂利を撒いていきます。 ある程度のスペースを撒いたら、木工ボンド 水溶液で固着していきます。 指の先で少しずつ撒いていくのですが、 上のプレートガーター橋に手が当たるので 非常に撒きにくい

  • N 渡らずの橋レイアウトの製作149 渓谷の小石

    岩の周りに小岩を並べます。 これは2倍のボンド水溶液で固着します。 ちょっと勾配が付いている、渓谷から川へ 合流する方向。 ここも小岩を並べます。 上の画像の反対側、ここから登り勾配です。 小岩はボン

  • N 渡らずの橋レイアウトの製作148 峡谷の岩

      峡谷は、大きい岩盤の下に大きめの岩を 並べたいと思います。 近くの公園で拾ってきた、大きめの岩候補の 石達です。 コロナ禍でペットの散歩をする人が増え、犬の おしっこがかかっている可能性

  • コンテナ列車の走行まで

    KATOのコキ107の6両とコンテナ各種。 さあ、今からコンテナを乗せていきましょう。   ブレーキハンドルの取付け・・・ 老眼で見えへんし無理ですわ、1個取付ける のに、5分以上かかったの

  • コンテナ列車を求めて日本橋へ

    好きな客車列車を牽引してくれるのが電気 機関車というとらえ方で増備してきましたし、 新河内機関区というジオラマも製作しました。 先日、テレビで長編成のコンテナ列車を見て かっこええな!と思い、うちの電

  • N 渡らずの橋レイアウトの製作147

    川縁の残りが、トンネルと反対側のここだけです。   一層目は他と同じく木工ボンドを直接塗ります。 木工ボンドを広げ、崖の下の隙間も埋めました。 一層目は小石の大を全体に固着しました。 &nb

  • N 渡らずの橋レイアウトの製作146

    擁壁の下も二層目の盛りつけをしました。 二倍に薄めた木工ボンド水溶液は、小石を 確実に固着しています。 川の中の小石小も固着。 対岸は崖ですが、手前は樹木が生えている 河川敷の設定なので、小石大は使わ

  • N 渡らずの橋レイアウトの製作145 小石の二層目

    二層目は、奥が同じ小石大、手前が小石中 をまきました。   同じような大きさであんまり違いがわからない ですね。 木工ボンド水溶液は通常3倍ほどに薄めて 使うのですが、今回は石なので、2倍希

  • N 渡らずの橋レイアウトの製作144 峡谷の入口

    擁壁の下は木工ボンドで隙間を埋めて、周りも 木工ボンドを広げました。 ここも一層目は小石の大サイズを使用しま した。 これは、以前ホームセンターで見つけた インテリアバーグという素材で、断層の岩盤 の

  • N 渡らずの橋レイアウトの製作143 小石の固定

    画用紙で作った川のイメージです。 鉄橋は作業の邪魔になるので外しておきます。 最後に固定したいと思います。 小石は、モーリンのモデルストーンを大粒 から細かい石まで4種類ほど揃えました。  

  • SL人吉 入線 レイアウトを走行

    ダイソーで販売しているケースの中に、宮崎 の高千穂鉄道の小橋橋梁をディフオルメして ジオラマを作ってみたのですが、めちゃくちゃ 似合いますね。 このまま展示しておこうかな。 昔、高千穂鉄道と南阿蘇鉄道

  • SL人吉 入線

    SL人吉4両が入線しました。 付録に小冊子が付いていました。 肥薩線をイメージしたレイアウトプランが 載っています。 下は、マイクロエースの18688です。 車長はほぼ同じなのですが、マイクロエース

  • 鉄道博2023 Nゲージ体験運転

    これは昨年の神港学園高校鉄研部の画像 ですが、今年は撮影禁止ですと追い払われ ました・・・残念です。 昨年までは大阪府立大学高専でしたが 府立大学と市立大学が統合されたので 今年は公立大学高専汽車倶楽

  • 鉄道博2023 高価なHO車両をぶっ飛ばす幼児達編

    HOゲージの体験運転です。 Nゲージでは小さすぎる、子供達になじみの 深いプラレールぐらいの大きさのHOゲージ の運転ができます。 レイアウトの左右に5名づつの子供達が パワーパックを操っています。

  • 鉄道博2023に行って来ました!

    鉄道博2023に行って来ました! 10時からなのですが、9時10分に到着して 当日券販売が9時20分開始でした。 8割以上の人が前売り券を持っています! この時点で私は20番目ぐらい。 それから親子連

  • 恒例!新春自宅で運転会 長編成ぶっ飛ばし編

    10年ほど前に製作した、初代壁掛けレイアウト ですが、ほとんどストラクチャーを並べただけの レイアウトです。 いつでも長編成を走行させる為に製作しました。 サイズは1100mmx600mmで外周がR2

  • 恒例!新春自宅で運転会 NゲージJR狩伊奈線編

    壁掛け収納レイアウトの、JR狩伊奈線です。 壁掛けなので軽いな・から狩伊奈になりました。 サイズは900mmx600mmです。 ループを組み込んだレイアウトです。 叡山電鉄900系きららです。 2組買

  • 恒例!新春自宅で運転会 渡らずの鉄橋レイアウト編

    走らせる前は、必ず線路のクリーニング。 道具は色々ありますが、これはダイソーで 見つけたモので重宝しています。 ベルリナ急行を内周線で走らせました。 機関車はアレグラではなく、アルプスの 小さい機関車

  • 今年の目標は?

    今年の目標は?   借り物画像です  ① Nゲージ 渡らずの橋梁レイアウトの製作 このレイアウトを完成させる事が、最優先事項です。 完成させないと、前に進めないので。   ➁

  • 昨年の目標達成度は?

    昨年の目標達成度は? ① Nゲージ 渡らずの橋梁レイアウトの完成 △ なんやこんだで、すでに2年半もかかっています。 突然集中してが~!と作業できたと思ったら、行き詰まって完全に1か月

  • 新年あけましておめでとうございます。

    新年あけましておめでとうございます。   コロナ禍が一向に収まっていない上に、 インフルエンザの流行の兆しが見える 今日この頃、マスクは顔の一部みたいに なっていますね

  • N 渡らずの橋レイアウトの製作142 川製作の準備

    作業に邪魔な6連の鉄橋は、レイアウトから 外してフックに引っ掛けておきます。 水色の画用紙で作った川のイメージに 合わせて、ボールペンでケガいていきます。 製作の途中で流れを変えたくなっても、修正は

  • N 渡らずの橋レイアウトの製作141 川の計画

    製作中のレイアウトを先に完成させようと 再開したはずなのですが、車両を置いて 毎日とっかえひっかえ走らせていると、楽し くてやめられなかったです。 川の部分のイメージはこんな感じです。 水色の画用紙で

  • N 渡らずの橋レイアウトの製作140 再スタート

    最近はHOサイズの新モジュールを作り始めて いて、その前は運転会、その前は運転会に持ち 込むモジュールの修復とかで、よく考がえたら なんと5カ月もNゲージの運転をしていない!   なので、運

  • 第一只見川橋梁モジュールの製作 ⑪ 橋梁の取り外し

    運転会に参加すると、移動での振動や衝撃で 細かい部品が外れたり折れたりするので、 毎回メンテナンスが必要となります。 固定されていると作業が出来ませんので 今回は、橋梁を取り外し出来るようにします。

  • 京都に行ってきました!

    京都鉄道博物館、入って一番目立つ所にある 500系 EVA-02 エヴァ2号機を想像した オリジナルデザインらしいですよ。   4年前の、EVA-01 エヴァ初号機塗装。 新大阪で実際走って

  • 第一只見川橋梁モジュールの製作 ⑩ 試運転

    高さを調節してからユニトラックと橋梁の レールを接続したので、橋梁に通電して いるかの試運転を最初に行う必要があり ます。 水面からレールまでは210mmと、白川橋梁 と比べて半分の高さしかありません

  • 第一只見川橋梁モジュールの製作 ⑨ 橋台

    橋台の土台?を接着しました。 中心線が橋梁の中心となります。 この辺はきっちりしておかないと後が大変です。 ユニトラックをカットして仮置き。 ほとんど橋梁が見えていた白川橋梁とは 違い、今回は橋台が完

  • 第一只見川橋梁モジュールの製作 ⑧ 接続レール

    今まで製作したモジュール8台すべて、線路は PECOのコード100番を使用しています。 しかし、ここ数年より、隣のモジュールと簡単 に接続できるKATOのユニトラックが勢力を 広げてきております。 橋

  • 第一只見川橋梁モジュールの製作 ➆ 台枠完成

      ここまで来るのに時間がかかりすぎましたが 何とか台枠が完成しました。 中央部分は当然川が流れます。 いつも川の厚みは3mmぐらいなので、 今回は底板から5mm、台枠を高くしました。 補強

  • 第一只見川橋梁モジュールの製作 ⑥ やり直し

    土台の底板は、地上から100mm。 白川橋梁では底板が10mmの合板のみ だったので、脚をつけたら中央部が10mm 下がりました。   その反省もあって、今回は高さ100mmに 底板を付けて

  • 第一只見川橋梁モジュールの製作 ⑤ 台枠の接着

    真ん中に底板が入るので、接続部の板を上下 にカットしました。 隣のモジュールと線路同士をジョイナーで繋 いだ後、ボルトで固定するので手を入れる スペースが必要です。 脚の固定にも必要かもしれません。

  • 第一只見川橋梁モジュールの製作 ④ 台枠

    4面の台枠を切り出しました。 上下の所の出っ張りの大きさが違うのは、 橋梁が只見川を斜めに横断しているから です。 四隅に開いている小さな穴は、最後に取り 付ける脚を通す穴です。 後で穴を開けるのは大

  • 第一只見川橋梁モジュールの製作 ③ 土台

    土台を5mm厚合板から切り出して、橋梁を おいてみました。 橋梁は実際1/160のNゲージサイズです。 Nゲージのキハ58系を置いてみましたが この迫力が本来の姿でしょう。 橋梁のレール間の二本のガイ

  • 第一只見川橋梁モジュールの製作 ② 材料調達

    仕事帰りにホームセンターに寄って材料の 調達をしました。 台枠には、定尺の合板を使用しますが、厚 いと重くて運べないし、薄いと強度に不安が 出ますので5mm厚にしました。    

  • 第一只見川橋梁モジュールの製作 ① 構想

    長年活躍してくれた南阿蘇鉄道の白川橋梁を 第一只見川橋梁にするためにパープルに 塗り替えました。 橋の形状は少し違いますが、同じアーチ橋です。 土台を新たに製作して、借り物写真のような 橋の写り込みも

  • 第3回HNモジュールクラブ合同運転⑦気になる情景

    京都嵯峨野観光鉄道塗装のDD13(実際は DE10ですけどね)が引く瀬戸大橋アンパン マントロッコが京都もみじ線の紅葉の中を 走行中! 長駅、何の違和感もありません。 いつまでも見ていられます。 少年

  • 第3回HNモジュールクラブ合同運転会⑥関西チームⅢ

    京都もみじ線です。 樹木がとても実感的ですが、作者はプロの ジオラマ作家さんです。 私もこの方に感化され、レイアウトの参考に させて頂いた事もあります。 興味ある方は、「ユータアトリエ」までどうぞ。

  • 第3回HNモジュールクラブ合同運転会⑤関西チームⅡ

    吊り橋と温泉のモジュールです。 沢山の要素を詰め込んだ楽しい作品です。 アーチ橋から水面まで結構高いですね。 見えているのはナローの鉄道で、ほぼトンネル ですが、トンネル内の走行も見れるように 工夫さ

  • 第3回HNモジュールクラブ合同運転会④関西チームⅠ

    二ーダース門のある旧市街です。 トラムが似合う石畳を通って門をくぐると、 そこから先は芝生軌道になっています。 手前の建物を左に入ると、出店があり人々が ビールを乾杯している楽しい情景があります。 今

  • 第3回HNモジュールクラブ合同運転会③北九州/東京

    北九州からフェリーで来られたisaさん。 畳で8畳ほどもある12分割のオーバルレイアウト で、内3台は情景付のモジュールです。 情景付モジュールの1つです。 昭和の古い商店が並んでいるようですが、 車

  • 第3回HNモジュールクラブ合同運転会②接続

    私のモジュールの空箱だけでこれだけあります。 最初は4枚のボードで囲ったりしてしっかり 作っていたのですが、組立のやり戻しに時間が かかりすぎるので、基本は段ボールで、箱を作 ったり蓋を作ったりでか

  • 第3回HNモジュールクラブ合同運転会①速報

      本日は、京都府城陽市の文化パルク城陽で、HNモジュールクラブの 第3回合同運転会が開催されました。 大阪と、東京、北九州のメンバーが合同で運転会を行うのは3回目で 参加者19名、30個も

  • 運転会に向けて 秘境線モジュールの接続

      今回、白川橋梁をパープルに塗色変更し ました。 なぜかというと次回作で只見川の情景を 土台にしたモジュールを製作し、白川橋梁 を第一只見川橋梁として再デビューさせた いんです。 パープル

  • 運転会に向けて 白川橋梁の修復⑥ 完了

    パープルに塗色変更した新しい白川橋梁を 土台の情景に取り付けました。 どうでしょうか。 白川橋梁のモジュールを製作した頃の 画像です。 この赤い橋梁が14年間、HNモジュール 運転会で活躍していました

  • 運転会に向けて 白川橋梁の修復⑦ パープル

      カラースプレーなので奥まで塗装が入らない ので、向きをいろいろ変えて塗装していきます。 とうとう色を変えてしまいました。 もう後戻りはできません。   カラースプレーを3缶使用

  • 運転会に向けて 白川橋梁の修復④ 塗色変更!

    塗装を行います。 手摺りと線路周りをマスキングしました。 まずは裏から塗装します。 今回は塗色変更します。 ガンダムカラースプレーのパープルです。 もう少し薄い色がよかったんですが、これが 一番イメー

  • 運転会に向けて 白川橋梁の修復③ 手摺り

      見上げた橋梁、底部のX桁を苦労して修復 したかいがありました。 ガイドレールがまっすぐ1m続いています。 PECOの100番レールは途中3か所に カットして隙間を開け、カタンコトンの音を

  • 運転会に向けて 白川橋梁の修復➁ 底部のX桁

    X桁等の部品の接着には、タミヤセメントの 流し込みタイプを使用しています。 底部のX桁は、2mm角のプラ材を使用し ますがすべて現物合わせです。 橋梁の中央部はひどいありさまでした。 4か所連ちゃんで

  • 運転会に向けて 白川橋梁の修復① 破損箇所

    HNモジュールクラブは、約14年前に発足し、年4回の運転会を開催してきました。 今回は5年ぶりの開催となります、大阪、東京、北九州のHNモジュールクラブが 10月9日(日)奈良県の城陽市の文化パルク城

  • 運天会に向けて 保津峡モジュールの修復⑥落石覆いの紅葉

      落石覆いのモジュールにも紅葉を増やしたい のですが、今までと違う景色にしたいので 一旦全部引っこ抜きました。 今回は落石覆いから出た山手の方に、 針葉樹を15本植えました。 綺麗に並べた

  • 運転会に向けて 保津峡モジュールの修復⑤ 紅葉を増やす

      前回の落石覆いのモジュールと対になる、 無人駅のモジュールです。 実際にはない空想のほづかわ駅です。 一応秋の保津峡なので、紅葉がメインです。 しかし肝心の紅葉が少ないので、何とかし よ

  • 運転会に向けて 保津峡モジュールの修復④ 遊歩道Ⅱ

    天賞堂のC12が、汽笛を鳴らして落石覆い から突然出現! ハイカーのカップルにとっては嬉しいサプラ イズ?でも、足止めを食っています。 遊歩道の破損部分を作り直した所と木橋を 合体しました。 切り出し

  • 運転会に向けて 保津峡モジュールの修復③ 遊歩道

    落石覆いの手前から遊歩道が敷設されて いるのですが、手摺も一部破損しています。 遊歩道が破損して行方不明になっています。 カップルのハイカーが立ち往生しています。 渓流を渡る橋も外れていて渡れません。

  • 運転会に向けて 保津峡モジュールの修復 ② 確認Ⅱ

    もう一方が無人駅のモジュールです。 落石覆いのモジュールとは2台で保津峡 モジュールなのですが、左右どちらにも接続 できますし、単体で他のモジュールとも接続 できるようにしています。 この辺りの岩盤の

  • 運転会に向けて 保津峡モジュールの修復 ① 確認

    次のHNモジュールクラブの運転会の開催が 10月9日(日)9時からに決まりました。 今回は大阪、東京、九州の合同運転会となって おり、場所も5年前と同じ、京都府城陽市の 文化パルク城陽で行います。 &

  • 叡山電鉄 900系きらら 入線

    京都の叡山電鉄のスター、900系きららです。 新色のメープルグリーンは明るくて綺麗な色で 入手したかったのですが、結構な高値で取引 されています。 結局、実車に乗った事のあるメープルレッドの きららを

  • N 渡らずの橋レイアウトの製作139

      駅側のトンネルポータル周辺も川側と 同様に緑化します。 内周線のポータル周りですが、ここも 外れる山にフォーリッジ、ポータルサイド にフォーリッジクラスターを貼りつけ、 外周線のトンネル

  • N 渡らずの橋レイアウトの製作138

    前々回からの流れだと、このままミニジオラマ の製作に入って行きそうですね。 しかし現状は全く情景が浮かばないので、 後日という事で。 こちらの内周線、地方ローカル鉄道の ポータル上は、外れる山との境界

  • KATO ミニジオラマキット ②

    南港ATCで開催された鉄道博にて、ミニ ジオラマキットを使用した作例も展示され ていました。 無人駅の向かいに水タンクがあるだけで、 蒸気機関車を想像しました。 良い感じの小さな橋ですが、2段目の真ん

  • KATO ミニジオラマキット ①

      1月に南港ATCで開催された鉄道博で、 KATOから発売されたミニジオラマキットが 展示されていました。 長さが15センチ位のほんとにミニのジオラマ キットです。 100均のデイスプレィ

  • N 渡らずの橋レイアウトの製作137

    外れる山には樹木を40本ほど植えましたが、 地面にはパウダーしか散布していないので 色んな素材を使って表現していきます。 ここにはコースターフを使用しました。 フォーリッジは1枚の布のようになっている

  • N 渡らずの橋レイアウトの製作136

      トンネル内メンテナンスの為の、外せる山に 追加の樹木を植えました。 道路を境に、左右に針葉樹をかためて植え、 手前に広葉樹を植えました。   樹木の間隔を一部広げて、車がちらち

  • N渡らずの橋レイアウトの製作135

      外せる山に針葉樹を植えて行きます。 ドリルで先に20本分の穴を開けておきます。   差し込む所に木工ボンドをつけます。 差し込んでいきます。 20本植えましたが、もう少し間隔を

  • N 渡らずの橋レイアウトの製作134 針葉樹の量産

    針葉樹は一番小さいサイズの針葉樹小を 使います。 1本1本ねじってから、ジオラマ糊を幹や枝に 塗布していきます。 15分以上たつと塗布した所が透明になり 同時に強い粘着力が生まれます。 ファインフォー

  • N 渡らずの橋レイアウトの製作133 振り返る③

    2021年12月 88回目 プラスタークロスを貼り水で溶いたプラスター を塗って、地形作っていきました。 手前の丸いのは渡らずの橋の橋脚の土台です。   2021年12月 94回目 渓谷の岩

  • N 渡らずの橋レイアウトの製作132 振り返る➁

    2021年1月 51回 こんなに小さいレイアウトなのに橋は4か所に ありますので、順に橋台を作っていきました。 2021年2月 56回 渡らずの橋を組みたてて、5mm厚のコルクを 各橋脚の位置決めにし

  • N 渡らずの橋レイアウトの製作133 振り返り➂

                                           

  • N 渡らずの橋レイアウトの製作131 振り返る①

    2020年6月 1回目 レイアウトの構想 最初の計画では、渡らずの橋を通るJRの エンドレス1本だったのですが、内側のスペ ースが広すぎるのでローカル線を組み込む 事にしました。 2020年6月 9回

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