駅ベルと車掌笛を鳴らします。 逆転レバーを前進に入れ、警笛を 鳴らします。 ノブをゆっくり回すと発車しました。 ドレインのシュー音を鳴らしさらに ノブを回すと加速して行きます。 警笛は、
車達を固定する為に、置いていただけの 車達は、一旦引き上げました。 今手元にある車達ですがすくないです。 こんなに小さいのに、結構値が張りますし レイアウトを製作する度に沢山持ってい かれますから。
外周線から築堤を掘り下げた三角地帯。 ここは片側1車線の国道にします。 道路は塩ビ板で、塗装済です。 KATOのガードレールの1番長いのを使用。 カッターで薄く直線を引き、脚の部分にチェック を入れま
架線柱があるレイアウトを製作するのは 実は久しぶりです。 今まで製作した20ぐらいの作品の内 架線柱があるのはたったの5作品です。 基本、蒸気機関車と気動車が一番好き なので、自然にそうなったんだと思
主役の鉄橋です。 作業の時は邪魔なので、壁際のフックに引っ かけていましたが、ついに固定する日がやっ てきました。 一度繫げて、土台と橋脚の具合を見ます。 橋
内周線と外周線の鉄橋が並ぶ下の渓流 ですが、ここも乳白色のジェルメディウムが 乾燥して透明になっています。 比較的流れが緩い所ですが、岩一つ一つに 当たる、小さい水しぶきも表現します。
N 渡らずの橋レイアウトの製作165 ドライブラシで白波表現
乳白色のジェルメディウムで白波の表現を しましたが、一夜で透明になりました。 小さい滝も無くなりました。 乳白色のままで良かったのに。 作業前と作業後が逆転したみたいで、変な 感じです。
前回の白波は透明になってしまいました。 ドライブラシは全部に白波を盛りつけた後に 施工するので、まずは白波を終わらせます。 次は渓谷の急流です。 やりがいがありますし、早く完成が見たい です。 奥の渓
白波表現に、ジェルメディウムを使います。 強い光沢と接着力を持った盛りあげ用の メディウムです。 乾燥すると、艶のある透明になります。 小さいサイズは安価で手にはいります。 この様に白いクリーム状です
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渓谷の奥から流したリアリステックウォーター。 漏れは止まりましたが、ほんの小さな穴から でもどんどん漏れるので、目止めはやりすぎ ても問題なし。 平面と勾配部分の間に木工ボンドで作った
3回目投入! 丸い橋脚の土台が少ししか見えていないので 深さは3mm以上あるようです。 たまチャンも喜んでいます。 奥のカーテンまで写り込んでいます。 綺麗なので、本当は波を作りたくないです けどね。
作業台の上が水平ではなかったようで、左に 傾いていました。 水の素は多少は小石の中に潜りこんで消えた とは思いますが、傾きのせいで右側は水が ありませんでした。 作業台を水平にして、右側
レイアウトの手前を持ち上げて、リアリステック ウォーターを流し込ん行きます。 刷毛で導いてすべてに行き渡るようにします。 川と渓流の合流地点。 全体に流し終えました。 2mm厚さがあるかないかぐらい。
水の表現には、リアリスティックウォーターを 使用します。 他にも水の素には色々種類があります。 以前モジュールでよく使っていた、グロスポリ マーメディムは乾燥後の表面が柔らかい。 モデリングウォーター
川の塗装、気にいらない所があったので また塗り直しました。 コンパクトなレイアウトでは、Bトレ車両の 方が似合うかも。 2層目の塗装で大分濃くなりましたが、同時 に色の変化も付けてみました。 分かりに
川と渓流の合流地点です。 手前の川は緑系、奥の渓流は青系です。 渓流の方は青系を薄めに溶いて塗装 していきます。 奥の渓谷のエンドの所を3センチかさ上げして 剥きだしの部分をスチレンボードで蓋をしたの
スチレンボードは塗装に向いてないな~と 最初から分かっていたのに、いつものやり方 を押し通したら全然うまくいかないので ガッシュを薄めずそのまま塗りました。 最初からしてたらよかった、遠
塗装の一層目が乾燥したので今日は2層目。 やっぱりスチレンボードは塗装に向いてない のかはじかれるようなので、絵の具を置きに いく感じでぬってみました。 今の所同じ色で、深さも表現出来ていません。
さあ、川の塗装にかかりましょうか。 出来上がりを想像するとテンションが上がり ますが、油断すると何かやらかすので 注意が必要です。 川の塗装には、水性絵の具のガッシュを 使用します。 右の緑系と左の青
作業の邪魔になるので、鉄橋を外して引っか けておきます。 こんな事、固定したら出来なくなります。 勾配の下まで川底に砂利を撒きました。 奥の壁のようになっているのが急勾配の
川底に細かい砂利を撒いていきます。 ある程度のスペースを撒いたら、木工ボンド 水溶液で固着していきます。 指の先で少しずつ撒いていくのですが、 上のプレートガーター橋に手が当たるので 非常に撒きにくい
岩の周りに小岩を並べます。 これは2倍のボンド水溶液で固着します。 ちょっと勾配が付いている、渓谷から川へ 合流する方向。 ここも小岩を並べます。 上の画像の反対側、ここから登り勾配です。 小岩はボン
峡谷は、大きい岩盤の下に大きめの岩を 並べたいと思います。 近くの公園で拾ってきた、大きめの岩候補の 石達です。 コロナ禍でペットの散歩をする人が増え、犬の おしっこがかかっている可能性
KATOのコキ107の6両とコンテナ各種。 さあ、今からコンテナを乗せていきましょう。 ブレーキハンドルの取付け・・・ 老眼で見えへんし無理ですわ、1個取付ける のに、5分以上かかったの
好きな客車列車を牽引してくれるのが電気 機関車というとらえ方で増備してきましたし、 新河内機関区というジオラマも製作しました。 先日、テレビで長編成のコンテナ列車を見て かっこええな!と思い、うちの電
川縁の残りが、トンネルと反対側のここだけです。 一層目は他と同じく木工ボンドを直接塗ります。 木工ボンドを広げ、崖の下の隙間も埋めました。 一層目は小石の大を全体に固着しました。 &nb
擁壁の下も二層目の盛りつけをしました。 二倍に薄めた木工ボンド水溶液は、小石を 確実に固着しています。 川の中の小石小も固着。 対岸は崖ですが、手前は樹木が生えている 河川敷の設定なので、小石大は使わ
二層目は、奥が同じ小石大、手前が小石中 をまきました。 同じような大きさであんまり違いがわからない ですね。 木工ボンド水溶液は通常3倍ほどに薄めて 使うのですが、今回は石なので、2倍希
擁壁の下は木工ボンドで隙間を埋めて、周りも 木工ボンドを広げました。 ここも一層目は小石の大サイズを使用しま した。 これは、以前ホームセンターで見つけた インテリアバーグという素材で、断層の岩盤 の
画用紙で作った川のイメージです。 鉄橋は作業の邪魔になるので外しておきます。 最後に固定したいと思います。 小石は、モーリンのモデルストーンを大粒 から細かい石まで4種類ほど揃えました。
ダイソーで販売しているケースの中に、宮崎 の高千穂鉄道の小橋橋梁をディフオルメして ジオラマを作ってみたのですが、めちゃくちゃ 似合いますね。 このまま展示しておこうかな。 昔、高千穂鉄道と南阿蘇鉄道
SL人吉4両が入線しました。 付録に小冊子が付いていました。 肥薩線をイメージしたレイアウトプランが 載っています。 下は、マイクロエースの18688です。 車長はほぼ同じなのですが、マイクロエース
これは昨年の神港学園高校鉄研部の画像 ですが、今年は撮影禁止ですと追い払われ ました・・・残念です。 昨年までは大阪府立大学高専でしたが 府立大学と市立大学が統合されたので 今年は公立大学高専汽車倶楽
HOゲージの体験運転です。 Nゲージでは小さすぎる、子供達になじみの 深いプラレールぐらいの大きさのHOゲージ の運転ができます。 レイアウトの左右に5名づつの子供達が パワーパックを操っています。
鉄道博2023に行って来ました! 10時からなのですが、9時10分に到着して 当日券販売が9時20分開始でした。 8割以上の人が前売り券を持っています! この時点で私は20番目ぐらい。 それから親子連
10年ほど前に製作した、初代壁掛けレイアウト ですが、ほとんどストラクチャーを並べただけの レイアウトです。 いつでも長編成を走行させる為に製作しました。 サイズは1100mmx600mmで外周がR2
壁掛け収納レイアウトの、JR狩伊奈線です。 壁掛けなので軽いな・から狩伊奈になりました。 サイズは900mmx600mmです。 ループを組み込んだレイアウトです。 叡山電鉄900系きららです。 2組買
走らせる前は、必ず線路のクリーニング。 道具は色々ありますが、これはダイソーで 見つけたモので重宝しています。 ベルリナ急行を内周線で走らせました。 機関車はアレグラではなく、アルプスの 小さい機関車
今年の目標は? 借り物画像です ① Nゲージ 渡らずの橋梁レイアウトの製作 このレイアウトを完成させる事が、最優先事項です。 完成させないと、前に進めないので。 ➁
昨年の目標達成度は? ① Nゲージ 渡らずの橋梁レイアウトの完成 △ なんやこんだで、すでに2年半もかかっています。 突然集中してが~!と作業できたと思ったら、行き詰まって完全に1か月
新年あけましておめでとうございます。 コロナ禍が一向に収まっていない上に、 インフルエンザの流行の兆しが見える 今日この頃、マスクは顔の一部みたいに なっていますね
作業に邪魔な6連の鉄橋は、レイアウトから 外してフックに引っ掛けておきます。 水色の画用紙で作った川のイメージに 合わせて、ボールペンでケガいていきます。 製作の途中で流れを変えたくなっても、修正は
製作中のレイアウトを先に完成させようと 再開したはずなのですが、車両を置いて 毎日とっかえひっかえ走らせていると、楽し くてやめられなかったです。 川の部分のイメージはこんな感じです。 水色の画用紙で
最近はHOサイズの新モジュールを作り始めて いて、その前は運転会、その前は運転会に持ち 込むモジュールの修復とかで、よく考がえたら なんと5カ月もNゲージの運転をしていない! なので、運
運転会に参加すると、移動での振動や衝撃で 細かい部品が外れたり折れたりするので、 毎回メンテナンスが必要となります。 固定されていると作業が出来ませんので 今回は、橋梁を取り外し出来るようにします。
京都鉄道博物館、入って一番目立つ所にある 500系 EVA-02 エヴァ2号機を想像した オリジナルデザインらしいですよ。 4年前の、EVA-01 エヴァ初号機塗装。 新大阪で実際走って
高さを調節してからユニトラックと橋梁の レールを接続したので、橋梁に通電して いるかの試運転を最初に行う必要があり ます。 水面からレールまでは210mmと、白川橋梁 と比べて半分の高さしかありません
橋台の土台?を接着しました。 中心線が橋梁の中心となります。 この辺はきっちりしておかないと後が大変です。 ユニトラックをカットして仮置き。 ほとんど橋梁が見えていた白川橋梁とは 違い、今回は橋台が完
今まで製作したモジュール8台すべて、線路は PECOのコード100番を使用しています。 しかし、ここ数年より、隣のモジュールと簡単 に接続できるKATOのユニトラックが勢力を 広げてきております。 橋
ここまで来るのに時間がかかりすぎましたが 何とか台枠が完成しました。 中央部分は当然川が流れます。 いつも川の厚みは3mmぐらいなので、 今回は底板から5mm、台枠を高くしました。 補強
土台の底板は、地上から100mm。 白川橋梁では底板が10mmの合板のみ だったので、脚をつけたら中央部が10mm 下がりました。 その反省もあって、今回は高さ100mmに 底板を付けて
真ん中に底板が入るので、接続部の板を上下 にカットしました。 隣のモジュールと線路同士をジョイナーで繋 いだ後、ボルトで固定するので手を入れる スペースが必要です。 脚の固定にも必要かもしれません。
4面の台枠を切り出しました。 上下の所の出っ張りの大きさが違うのは、 橋梁が只見川を斜めに横断しているから です。 四隅に開いている小さな穴は、最後に取り 付ける脚を通す穴です。 後で穴を開けるのは大
土台を5mm厚合板から切り出して、橋梁を おいてみました。 橋梁は実際1/160のNゲージサイズです。 Nゲージのキハ58系を置いてみましたが この迫力が本来の姿でしょう。 橋梁のレール間の二本のガイ
仕事帰りにホームセンターに寄って材料の 調達をしました。 台枠には、定尺の合板を使用しますが、厚 いと重くて運べないし、薄いと強度に不安が 出ますので5mm厚にしました。
長年活躍してくれた南阿蘇鉄道の白川橋梁を 第一只見川橋梁にするためにパープルに 塗り替えました。 橋の形状は少し違いますが、同じアーチ橋です。 土台を新たに製作して、借り物写真のような 橋の写り込みも
京都嵯峨野観光鉄道塗装のDD13(実際は DE10ですけどね)が引く瀬戸大橋アンパン マントロッコが京都もみじ線の紅葉の中を 走行中! 長駅、何の違和感もありません。 いつまでも見ていられます。 少年
京都もみじ線です。 樹木がとても実感的ですが、作者はプロの ジオラマ作家さんです。 私もこの方に感化され、レイアウトの参考に させて頂いた事もあります。 興味ある方は、「ユータアトリエ」までどうぞ。
吊り橋と温泉のモジュールです。 沢山の要素を詰め込んだ楽しい作品です。 アーチ橋から水面まで結構高いですね。 見えているのはナローの鉄道で、ほぼトンネル ですが、トンネル内の走行も見れるように 工夫さ
二ーダース門のある旧市街です。 トラムが似合う石畳を通って門をくぐると、 そこから先は芝生軌道になっています。 手前の建物を左に入ると、出店があり人々が ビールを乾杯している楽しい情景があります。 今
北九州からフェリーで来られたisaさん。 畳で8畳ほどもある12分割のオーバルレイアウト で、内3台は情景付のモジュールです。 情景付モジュールの1つです。 昭和の古い商店が並んでいるようですが、 車
私のモジュールの空箱だけでこれだけあります。 最初は4枚のボードで囲ったりしてしっかり 作っていたのですが、組立のやり戻しに時間が かかりすぎるので、基本は段ボールで、箱を作 ったり蓋を作ったりでか
本日は、京都府城陽市の文化パルク城陽で、HNモジュールクラブの 第3回合同運転会が開催されました。 大阪と、東京、北九州のメンバーが合同で運転会を行うのは3回目で 参加者19名、30個も
今回、白川橋梁をパープルに塗色変更し ました。 なぜかというと次回作で只見川の情景を 土台にしたモジュールを製作し、白川橋梁 を第一只見川橋梁として再デビューさせた いんです。 パープル
パープルに塗色変更した新しい白川橋梁を 土台の情景に取り付けました。 どうでしょうか。 白川橋梁のモジュールを製作した頃の 画像です。 この赤い橋梁が14年間、HNモジュール 運転会で活躍していました
カラースプレーなので奥まで塗装が入らない ので、向きをいろいろ変えて塗装していきます。 とうとう色を変えてしまいました。 もう後戻りはできません。 カラースプレーを3缶使用
塗装を行います。 手摺りと線路周りをマスキングしました。 まずは裏から塗装します。 今回は塗色変更します。 ガンダムカラースプレーのパープルです。 もう少し薄い色がよかったんですが、これが 一番イメー
見上げた橋梁、底部のX桁を苦労して修復 したかいがありました。 ガイドレールがまっすぐ1m続いています。 PECOの100番レールは途中3か所に カットして隙間を開け、カタンコトンの音を
X桁等の部品の接着には、タミヤセメントの 流し込みタイプを使用しています。 底部のX桁は、2mm角のプラ材を使用し ますがすべて現物合わせです。 橋梁の中央部はひどいありさまでした。 4か所連ちゃんで
HNモジュールクラブは、約14年前に発足し、年4回の運転会を開催してきました。 今回は5年ぶりの開催となります、大阪、東京、北九州のHNモジュールクラブが 10月9日(日)奈良県の城陽市の文化パルク城
落石覆いのモジュールにも紅葉を増やしたい のですが、今までと違う景色にしたいので 一旦全部引っこ抜きました。 今回は落石覆いから出た山手の方に、 針葉樹を15本植えました。 綺麗に並べた
前回の落石覆いのモジュールと対になる、 無人駅のモジュールです。 実際にはない空想のほづかわ駅です。 一応秋の保津峡なので、紅葉がメインです。 しかし肝心の紅葉が少ないので、何とかし よ
天賞堂のC12が、汽笛を鳴らして落石覆い から突然出現! ハイカーのカップルにとっては嬉しいサプラ イズ?でも、足止めを食っています。 遊歩道の破損部分を作り直した所と木橋を 合体しました。 切り出し
落石覆いの手前から遊歩道が敷設されて いるのですが、手摺も一部破損しています。 遊歩道が破損して行方不明になっています。 カップルのハイカーが立ち往生しています。 渓流を渡る橋も外れていて渡れません。
もう一方が無人駅のモジュールです。 落石覆いのモジュールとは2台で保津峡 モジュールなのですが、左右どちらにも接続 できますし、単体で他のモジュールとも接続 できるようにしています。 この辺りの岩盤の
次のHNモジュールクラブの運転会の開催が 10月9日(日)9時からに決まりました。 今回は大阪、東京、九州の合同運転会となって おり、場所も5年前と同じ、京都府城陽市の 文化パルク城陽で行います。 &
京都の叡山電鉄のスター、900系きららです。 新色のメープルグリーンは明るくて綺麗な色で 入手したかったのですが、結構な高値で取引 されています。 結局、実車に乗った事のあるメープルレッドの きららを
駅側のトンネルポータル周辺も川側と 同様に緑化します。 内周線のポータル周りですが、ここも 外れる山にフォーリッジ、ポータルサイド にフォーリッジクラスターを貼りつけ、 外周線のトンネル
前々回からの流れだと、このままミニジオラマ の製作に入って行きそうですね。 しかし現状は全く情景が浮かばないので、 後日という事で。 こちらの内周線、地方ローカル鉄道の ポータル上は、外れる山との境界
南港ATCで開催された鉄道博にて、ミニ ジオラマキットを使用した作例も展示され ていました。 無人駅の向かいに水タンクがあるだけで、 蒸気機関車を想像しました。 良い感じの小さな橋ですが、2段目の真ん
1月に南港ATCで開催された鉄道博で、 KATOから発売されたミニジオラマキットが 展示されていました。 長さが15センチ位のほんとにミニのジオラマ キットです。 100均のデイスプレィ
外れる山には樹木を40本ほど植えましたが、 地面にはパウダーしか散布していないので 色んな素材を使って表現していきます。 ここにはコースターフを使用しました。 フォーリッジは1枚の布のようになっている
トンネル内メンテナンスの為の、外せる山に 追加の樹木を植えました。 道路を境に、左右に針葉樹をかためて植え、 手前に広葉樹を植えました。 樹木の間隔を一部広げて、車がちらち
外せる山に針葉樹を植えて行きます。 ドリルで先に20本分の穴を開けておきます。 差し込む所に木工ボンドをつけます。 差し込んでいきます。 20本植えましたが、もう少し間隔を
針葉樹は一番小さいサイズの針葉樹小を 使います。 1本1本ねじってから、ジオラマ糊を幹や枝に 塗布していきます。 15分以上たつと塗布した所が透明になり 同時に強い粘着力が生まれます。 ファインフォー
2021年12月 88回目 プラスタークロスを貼り水で溶いたプラスター を塗って、地形作っていきました。 手前の丸いのは渡らずの橋の橋脚の土台です。 2021年12月 94回目 渓谷の岩
2021年1月 51回 こんなに小さいレイアウトなのに橋は4か所に ありますので、順に橋台を作っていきました。 2021年2月 56回 渡らずの橋を組みたてて、5mm厚のコルクを 各橋脚の位置決めにし
2020年6月 1回目 レイアウトの構想 最初の計画では、渡らずの橋を通るJRの エンドレス1本だったのですが、内側のスペ ースが広すぎるのでローカル線を組み込む 事にしました。 2020年6月 9回
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駅ベルと車掌笛を鳴らします。 逆転レバーを前進に入れ、警笛を 鳴らします。 ノブをゆっくり回すと発車しました。 ドレインのシュー音を鳴らしさらに ノブを回すと加速して行きます。 警笛は、
中古販売の鉄道フェスで手に入れた ジャンク扱いのC56がKATOから 帰ってきました。 実はこのC56をサウンドDCC化して もらう為にホビーセンターKATO東京 の修理部に預けていました。 1か月た
さて、走るかどうかドキドキの走行試験 です。 テンダーを外したまま本体を線路に 置いてみましたが、うんともすんとも 言いません。 良く見ると、ドロ―バーの穴の真ん中に 真鍮線が通っています。 テンダー
走行テストの前にじっくり眺めたいです。 入れ替え機というイメージでしたが、 動輪が大きいのでスピードがでる様な イメージに変わりました。 プロポーションは素晴らしいと思います。 D51では大きすぎるの
久し振りに日本橋のポポンデッタに やってきましたが、奥のHOの中古品 コーナーが凄く充実していました。 特に古い蒸機機関車が20台以上 整然と並べられ、食い付くように眺めて しまいました。 店員さんに
レンガ積橋脚が2本出来ました。 さらに2本出来ました。 4本とも同じ光栄堂のアースモデル シートですが、右2本は少し色味が 違います。 右は、ホームセンターで売っている 椅子の足の下に敷く、ゴム製品で
先日中古商品の販売会である鉄道 模型フェスティバルにてゲットした 江ノ電107形です。 HOの車両は何でも高価というイメージ ですが、安価なものもあるんです。 最小通過曲線
内側線はR370で、2,5%の勾配 です。 貨車8両(プラは2両だけ)でスロー 走行はストレスを感じながらも牽引 していきました。 客車は4両編成です。 途中でC56が空回りしました。 スロー走行でな
次に勾配走行のテストをしたいので 2mm厚のスチレンボードで簡易の 橋脚を製作します。 10mmから40mmまでの簡易橋脚 を製作しますが、左の四角と右の 台形の組み合わせです。 四角の
C56の走行テストを行います。 KATOのカタログには最小通過曲線 の表示がないので、どの位なのか すごく興味があります。 内側はR370,外側は手前がR550 で奥がR7
やっと手に入ったC56嬉しい! ジャンク扱いになっているので少々 不安ではありますが。 テンダー機の中でも小柄なデザインが 人気を集めたように、大好きな形式
デッキガーターの作業が中途なのですが 橋脚がうまくできるか心配になってきた ので、ちょっと寄り道したいと思います。 先が細くなっているこの材料をどの様に レンガ積み橋脚にしていくか。 レ
鉄道模型フェスティバルに行ってきました! 買い取り中古販売のぽち主催のイベント が年に数回開催されます。 私は毎年2月に難波で開催される時だけ 参加していますが毎年多くの人が来られ ます。 今回は1時
デッキガーターの製作の進捗は、箱組み がやっと半分という所です。 仕事帰宅後のちょこちょこ作業で、中々 進みません。 本当なら一気に全部の部品を切り 抜いて、全部揃ったら一気に組み 上げ
デッキガーターの箱組みですが、 1本目がまだ完成していないのに、 2本目に突入しました。 上部のV形の補強材を接着 すると、結構丈夫になります。 下部の補強材を接着してとりあえず これで気になっていた
大阪には鉄道模型の店が少ないです。 大阪府の真ん中を流れる大和川以南 には、もけいや松原と、かなり南の方 にある、ララポート和泉の中のポポン デッタしか知りません。 久々に来たので店内をじっくり散策
デッキガーターを箱組みしました。 縦桟もこちら側だけですし、リベット の表現をどうするかまだ考えがまと まっていません。 レール部分の土台とデッキガーター です。 カーブ鉄橋だとどの部分で固定す れば
デッキガーターの橋桁の上の部分に 接着する、V形の補強材です。 厚さ1mmのスチレンボードですが 間に柔らかいスチロールが挟んで あるので、カットしにくいです。 何とかカットできました。 両サイドの2
フロアレイアウトでは、KATOの複線 プレートを使用します。 10年ほど前に日本橋のポポンデッタで 中古を半額ぐらいで売っていたので買 いました。 プレート同士は、カチッカチッと気持ち よくはまります
今年も新春恒例の、自宅で運転会を行いま した。 数年前から全く動かしていない国鉄特急を 引っ張り出してきました。 特急形車両を現す、クリーム色に赤い帯と いうあざやかなカラーリングが美しいです。 48
車達を固定する為に、置いていただけの 車達は、一旦引き上げました。 今手元にある車達ですがすくないです。 こんなに小さいのに、結構値が張りますし レイアウトを製作する度に沢山持ってい かれますから。
外周線から築堤を掘り下げた三角地帯。 ここは片側1車線の国道にします。 道路は塩ビ板で、塗装済です。 KATOのガードレールの1番長いのを使用。 カッターで薄く直線を引き、脚の部分にチェック を入れま
架線柱があるレイアウトを製作するのは 実は久しぶりです。 今まで製作した20ぐらいの作品の内 架線柱があるのはたったの5作品です。 基本、蒸気機関車と気動車が一番好き なので、自然にそうなったんだと思
主役の鉄橋です。 作業の時は邪魔なので、壁際のフックに引っ かけていましたが、ついに固定する日がやっ てきました。 一度繫げて、土台と橋脚の具合を見ます。 橋
内周線と外周線の鉄橋が並ぶ下の渓流 ですが、ここも乳白色のジェルメディウムが 乾燥して透明になっています。 比較的流れが緩い所ですが、岩一つ一つに 当たる、小さい水しぶきも表現します。
乳白色のジェルメディウムで白波の表現を しましたが、一夜で透明になりました。 小さい滝も無くなりました。 乳白色のままで良かったのに。 作業前と作業後が逆転したみたいで、変な 感じです。
前回の白波は透明になってしまいました。 ドライブラシは全部に白波を盛りつけた後に 施工するので、まずは白波を終わらせます。 次は渓谷の急流です。 やりがいがありますし、早く完成が見たい です。 奥の渓
白波表現に、ジェルメディウムを使います。 強い光沢と接着力を持った盛りあげ用の メディウムです。 乾燥すると、艶のある透明になります。 小さいサイズは安価で手にはいります。 この様に白いクリーム状です
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渓谷の奥から流したリアリステックウォーター。 漏れは止まりましたが、ほんの小さな穴から でもどんどん漏れるので、目止めはやりすぎ ても問題なし。 平面と勾配部分の間に木工ボンドで作った
3回目投入! 丸い橋脚の土台が少ししか見えていないので 深さは3mm以上あるようです。 たまチャンも喜んでいます。 奥のカーテンまで写り込んでいます。 綺麗なので、本当は波を作りたくないです けどね。
作業台の上が水平ではなかったようで、左に 傾いていました。 水の素は多少は小石の中に潜りこんで消えた とは思いますが、傾きのせいで右側は水が ありませんでした。 作業台を水平にして、右側
レイアウトの手前を持ち上げて、リアリステック ウォーターを流し込ん行きます。 刷毛で導いてすべてに行き渡るようにします。 川と渓流の合流地点。 全体に流し終えました。 2mm厚さがあるかないかぐらい。
水の表現には、リアリスティックウォーターを 使用します。 他にも水の素には色々種類があります。 以前モジュールでよく使っていた、グロスポリ マーメディムは乾燥後の表面が柔らかい。 モデリングウォーター
川の塗装、気にいらない所があったので また塗り直しました。 コンパクトなレイアウトでは、Bトレ車両の 方が似合うかも。 2層目の塗装で大分濃くなりましたが、同時 に色の変化も付けてみました。 分かりに
川と渓流の合流地点です。 手前の川は緑系、奥の渓流は青系です。 渓流の方は青系を薄めに溶いて塗装 していきます。 奥の渓谷のエンドの所を3センチかさ上げして 剥きだしの部分をスチレンボードで蓋をしたの
スチレンボードは塗装に向いてないな~と 最初から分かっていたのに、いつものやり方 を押し通したら全然うまくいかないので ガッシュを薄めずそのまま塗りました。 最初からしてたらよかった、遠
塗装の一層目が乾燥したので今日は2層目。 やっぱりスチレンボードは塗装に向いてない のかはじかれるようなので、絵の具を置きに いく感じでぬってみました。 今の所同じ色で、深さも表現出来ていません。
さあ、川の塗装にかかりましょうか。 出来上がりを想像するとテンションが上がり ますが、油断すると何かやらかすので 注意が必要です。 川の塗装には、水性絵の具のガッシュを 使用します。 右の緑系と左の青
作業の邪魔になるので、鉄橋を外して引っか けておきます。 こんな事、固定したら出来なくなります。 勾配の下まで川底に砂利を撒きました。 奥の壁のようになっているのが急勾配の