平面交差のモジュールです。 今回は中間駅ではなく終端駅ですので 上下線に車止めをボルトで固定してい ます。 毎回線路配置が異なりますので、こう いう事もおこります。 今回は奥に続く線と左右に続く線の
さて、走るかどうかドキドキの走行試験 です。 テンダーを外したまま本体を線路に 置いてみましたが、うんともすんとも 言いません。 良く見ると、ドロ―バーの穴の真ん中に 真鍮線が通っています。 テンダー
走行テストの前にじっくり眺めたいです。 入れ替え機というイメージでしたが、 動輪が大きいのでスピードがでる様な イメージに変わりました。 プロポーションは素晴らしいと思います。 D51では大きすぎるの
久し振りに日本橋のポポンデッタに やってきましたが、奥のHOの中古品 コーナーが凄く充実していました。 特に古い蒸機機関車が20台以上 整然と並べられ、食い付くように眺めて しまいました。 店員さんに
レンガ積橋脚が2本出来ました。 さらに2本出来ました。 4本とも同じ光栄堂のアースモデル シートですが、右2本は少し色味が 違います。 右は、ホームセンターで売っている 椅子の足の下に敷く、ゴム製品で
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平面交差のモジュールです。 今回は中間駅ではなく終端駅ですので 上下線に車止めをボルトで固定してい ます。 毎回線路配置が異なりますので、こう いう事もおこります。 今回は奥に続く線と左右に続く線の
HNモジュール運転会が、千里中央の コラボで開催されました。 私は体調不良もあって、2年ぶりの参加 です。今回は参加台数19台です 休んでいた私が言うことでもないんです が毎回参加者が減っているようで
の このドイツナロー保存鉄道のモジュール は、BEMOのレールバスの為のレイア ウトです。 その真ん中にモジュールの本線をむり やり敷いてモジュールにしています。 本線を境に、こちらは始発の駅です。、
今回も運転会に参加する、私の記念 すべき第1作目のモジュールです。 製作から17年、毎回運転会の度に 細かい補修を繰り返してきました。 落石覆いはR730のカーブに合わせて 本体がバルサ、ポータルはプ
白川橋梁モジュールは、初めての橋梁で かなり気合入れて作りました。 だから3面を合板でがっちり囲みました。 実物は橋梁の回りには樹木が 生い茂っているのですが、橋梁が 見えにくくなるので
モジュールの脚は、こちらも2本 1組にしました。 脚を本体に取りつけます。 作業がしやすいように、モジュールを 立てます。 橋脚を斜めに固定しているので、 当然モジュールも斜めになります
時短の為に、でかい段ボールを3枚使用 して作りました。 これを被せて紐かけするだけです。 写真撮影が出来るように、片側に背景 を付けました。 ダイヤ運転時には車両が見にくく
モジュールの脚です。 最初は4本別々 に作ったのですが、組みたてに時間が かかるので、2本一体にしました。 ガイドに沿って差し込みます。 これも改良点の1つです。 両側を一度にできないので、こうゆう
もうすぐ運転会なので、モジュールの 確認をしたいと思います。 運転会の参加は1年半ぶりなので モジュールはほったらかし状態でした。 曲線モジュールなので、外箱は大きい 段ボールを3枚使って自作しました
第一機関区のターンテーブル付近です が、ターンテーブル上の蒸気機関車が どこにも入線できず立ち往生の光景。 10mm厚のスチレンボードを 750mmx510mmに切り出し。 まずはターンテーブルをどこ
唯一大阪で開催されたJAM2006。 これまでずっと Nゲージャーを個人で やってきて、自身のレイアウトを人に 見せるのさえ初めての体験でした。 個人出店として3つのミニレイアウトを 持
昔、TMS誌に掲載して頂いた 南河内蒸気機関区です。 私は好きな蒸機機関車をいつも 眺めていたいので、自室のラック に収納し、運転する時は作業台 に移動します。 (ホームぺージを覗いて下さい) ターン
トミックスのターンテーブルが入手でき ましたがなんと手動です。 手動があるなんて、知りませんでした。 平成15年とメモ書きがあるので、22年 前の商品ですね。 実は同時に電動タ-ンテーブルも入手 でき
徹底的に軽量化し壁掛けレイアウトとして 製作したのに、普段は専用箱に入れて 保管しています。 大きめの箱を3つ繋いで作りました。 運転時は箱から出して,,狭い階段を担いで
アレグラと氷河特急客車を連結する 為に客車側のカプラーを交換しました。 アレグラと連結で来ました。 アレグラと氷河特急6両の編成です。 どの車両もお客さんで満席です。 この小さい卓上レイアウトではこう
KATOからスイスの鉄道シリーズが 発売された当初は興味がありません でしたが、ある日BSで氷河特急の 上空から撮影の番組をやっていました。 紅白の氷河特急が、一面緑の世界の 中をループやいろは坂の線
SL銀河のキハ141系気動車だけ で走らせてみました。 車体外観は夜空をイメージした デザインで、4色のブルーに塗り 分けられています。 C58が先頭です。 ちょっと面倒な協調運転の仕方
SL銀河のキハ141系気動車だけ で走らせてみました。 車体外観は夜空をイメージした デザインで、4色のブルーに塗り 分けられています。 C58が先頭です。 ちょっと面倒な協調運転の仕方を 説明書に従
自宅で運転会の為に、箱で保管してある 渡らずの橋レイアウトを出してきました。 超軽量の壁掛けレイアウトとして作った のですが、破損を恐れて壁掛け出来ずに います。 乗車した
今年の目標は? ① HNモジュール運転会の参加 一昨年は3回参加したのに、昨年は 体調不良のために1回も参加できま せんでした。 HOのモジュールなので結構でかい サ
駅ベルと車掌笛を鳴らします。 逆転レバーを前進に入れ、警笛を 鳴らします。 ノブをゆっくり回すと発車しました。 ドレインのシュー音を鳴らしさらに ノブを回すと加速して行きます。 警笛は、
中古販売の鉄道フェスで手に入れた ジャンク扱いのC56がKATOから 帰ってきました。 実はこのC56をサウンドDCC化して もらう為にホビーセンターKATO東京 の修理部に預けていました。 1か月た
さて、走るかどうかドキドキの走行試験 です。 テンダーを外したまま本体を線路に 置いてみましたが、うんともすんとも 言いません。 良く見ると、ドロ―バーの穴の真ん中に 真鍮線が通っています。 テンダー
走行テストの前にじっくり眺めたいです。 入れ替え機というイメージでしたが、 動輪が大きいのでスピードがでる様な イメージに変わりました。 プロポーションは素晴らしいと思います。 D51では大きすぎるの
久し振りに日本橋のポポンデッタに やってきましたが、奥のHOの中古品 コーナーが凄く充実していました。 特に古い蒸機機関車が20台以上 整然と並べられ、食い付くように眺めて しまいました。 店員さんに
レンガ積橋脚が2本出来ました。 さらに2本出来ました。 4本とも同じ光栄堂のアースモデル シートですが、右2本は少し色味が 違います。 右は、ホームセンターで売っている 椅子の足の下に敷く、ゴム製品で
先日中古商品の販売会である鉄道 模型フェスティバルにてゲットした 江ノ電107形です。 HOの車両は何でも高価というイメージ ですが、安価なものもあるんです。 最小通過曲線
内側線はR370で、2,5%の勾配 です。 貨車8両(プラは2両だけ)でスロー 走行はストレスを感じながらも牽引 していきました。 客車は4両編成です。 途中でC56が空回りしました。 スロー走行でな
次に勾配走行のテストをしたいので 2mm厚のスチレンボードで簡易の 橋脚を製作します。 10mmから40mmまでの簡易橋脚 を製作しますが、左の四角と右の 台形の組み合わせです。 四角の
C56の走行テストを行います。 KATOのカタログには最小通過曲線 の表示がないので、どの位なのか すごく興味があります。 内側はR370,外側は手前がR550 で奥がR7
やっと手に入ったC56嬉しい! ジャンク扱いになっているので少々 不安ではありますが。 テンダー機の中でも小柄なデザインが 人気を集めたように、大好きな形式
デッキガーターの作業が中途なのですが 橋脚がうまくできるか心配になってきた ので、ちょっと寄り道したいと思います。 先が細くなっているこの材料をどの様に レンガ積み橋脚にしていくか。 レ
鉄道模型フェスティバルに行ってきました! 買い取り中古販売のぽち主催のイベント が年に数回開催されます。 私は毎年2月に難波で開催される時だけ 参加していますが毎年多くの人が来られ ます。 今回は1時
デッキガーターの製作の進捗は、箱組み がやっと半分という所です。 仕事帰宅後のちょこちょこ作業で、中々 進みません。 本当なら一気に全部の部品を切り 抜いて、全部揃ったら一気に組み 上げ
デッキガーターの箱組みですが、 1本目がまだ完成していないのに、 2本目に突入しました。 上部のV形の補強材を接着 すると、結構丈夫になります。 下部の補強材を接着してとりあえず これで気になっていた
大阪には鉄道模型の店が少ないです。 大阪府の真ん中を流れる大和川以南 には、もけいや松原と、かなり南の方 にある、ララポート和泉の中のポポン デッタしか知りません。 久々に来たので店内をじっくり散策
デッキガーターを箱組みしました。 縦桟もこちら側だけですし、リベット の表現をどうするかまだ考えがまと まっていません。 レール部分の土台とデッキガーター です。 カーブ鉄橋だとどの部分で固定す れば
デッキガーターの橋桁の上の部分に 接着する、V形の補強材です。 厚さ1mmのスチレンボードですが 間に柔らかいスチロールが挟んで あるので、カットしにくいです。 何とかカットできました。 両サイドの2
フロアレイアウトでは、KATOの複線 プレートを使用します。 10年ほど前に日本橋のポポンデッタで 中古を半額ぐらいで売っていたので買 いました。 プレート同士は、カチッカチッと気持ち よくはまります
今年も新春恒例の、自宅で運転会を行いま した。 数年前から全く動かしていない国鉄特急を 引っ張り出してきました。 特急形車両を現す、クリーム色に赤い帯と いうあざやかなカラーリングが美しいです。 48