駅ベルと車掌笛を鳴らします。 逆転レバーを前進に入れ、警笛を 鳴らします。 ノブをゆっくり回すと発車しました。 ドレインのシュー音を鳴らしさらに ノブを回すと加速して行きます。 警笛は、
駅ベルと車掌笛を鳴らします。 逆転レバーを前進に入れ、警笛を 鳴らします。 ノブをゆっくり回すと発車しました。 ドレインのシュー音を鳴らしさらに ノブを回すと加速して行きます。 警笛は、
中古販売の鉄道フェスで手に入れた ジャンク扱いのC56がKATOから 帰ってきました。 実はこのC56をサウンドDCC化して もらう為にホビーセンターKATO東京 の修理部に預けていました。 1か月た
さて、走るかどうかドキドキの走行試験 です。 テンダーを外したまま本体を線路に 置いてみましたが、うんともすんとも 言いません。 良く見ると、ドロ―バーの穴の真ん中に 真鍮線が通っています。 テンダー
走行テストの前にじっくり眺めたいです。 入れ替え機というイメージでしたが、 動輪が大きいのでスピードがでる様な イメージに変わりました。 プロポーションは素晴らしいと思います。 D51では大きすぎるの
久し振りに日本橋のポポンデッタに やってきましたが、奥のHOの中古品 コーナーが凄く充実していました。 特に古い蒸機機関車が20台以上 整然と並べられ、食い付くように眺めて しまいました。 店員さんに
レンガ積橋脚が2本出来ました。 さらに2本出来ました。 4本とも同じ光栄堂のアースモデル シートですが、右2本は少し色味が 違います。 右は、ホームセンターで売っている 椅子の足の下に敷く、ゴム製品で
先日中古商品の販売会である鉄道 模型フェスティバルにてゲットした 江ノ電107形です。 HOの車両は何でも高価というイメージ ですが、安価なものもあるんです。 最小通過曲線
内側線はR370で、2,5%の勾配 です。 貨車8両(プラは2両だけ)でスロー 走行はストレスを感じながらも牽引 していきました。 客車は4両編成です。 途中でC56が空回りしました。 スロー走行でな
次に勾配走行のテストをしたいので 2mm厚のスチレンボードで簡易の 橋脚を製作します。 10mmから40mmまでの簡易橋脚 を製作しますが、左の四角と右の 台形の組み合わせです。 四角の
C56の走行テストを行います。 KATOのカタログには最小通過曲線 の表示がないので、どの位なのか すごく興味があります。 内側はR370,外側は手前がR550 で奥がR7
やっと手に入ったC56嬉しい! ジャンク扱いになっているので少々 不安ではありますが。 テンダー機の中でも小柄なデザインが 人気を集めたように、大好きな形式
デッキガーターの作業が中途なのですが 橋脚がうまくできるか心配になってきた ので、ちょっと寄り道したいと思います。 先が細くなっているこの材料をどの様に レンガ積み橋脚にしていくか。 レ
鉄道模型フェスティバルに行ってきました! 買い取り中古販売のぽち主催のイベント が年に数回開催されます。 私は毎年2月に難波で開催される時だけ 参加していますが毎年多くの人が来られ ます。 今回は1時
デッキガーターの製作の進捗は、箱組み がやっと半分という所です。 仕事帰宅後のちょこちょこ作業で、中々 進みません。 本当なら一気に全部の部品を切り 抜いて、全部揃ったら一気に組み 上げ
デッキガーターの箱組みですが、 1本目がまだ完成していないのに、 2本目に突入しました。 上部のV形の補強材を接着 すると、結構丈夫になります。 下部の補強材を接着してとりあえず これで気になっていた
大阪には鉄道模型の店が少ないです。 大阪府の真ん中を流れる大和川以南 には、もけいや松原と、かなり南の方 にある、ララポート和泉の中のポポン デッタしか知りません。 久々に来たので店内をじっくり散策
デッキガーターを箱組みしました。 縦桟もこちら側だけですし、リベット の表現をどうするかまだ考えがまと まっていません。 レール部分の土台とデッキガーター です。 カーブ鉄橋だとどの部分で固定す れば
デッキガーターの橋桁の上の部分に 接着する、V形の補強材です。 厚さ1mmのスチレンボードですが 間に柔らかいスチロールが挟んで あるので、カットしにくいです。 何とかカットできました。 両サイドの2
フロアレイアウトでは、KATOの複線 プレートを使用します。 10年ほど前に日本橋のポポンデッタで 中古を半額ぐらいで売っていたので買 いました。 プレート同士は、カチッカチッと気持ち よくはまります
今年も新春恒例の、自宅で運転会を行いま した。 数年前から全く動かしていない国鉄特急を 引っ張り出してきました。 特急形車両を現す、クリーム色に赤い帯と いうあざやかなカラーリングが美しいです。 48
架線柱があるレイアウトを製作するのは 実は久しぶりです。 今まで製作した20ぐらいの作品の内 架線柱があるのはたったの5作品です。 基本、蒸気機関車と気動車が一番好き なので、自然にそうなったんだと思
主役の鉄橋です。 作業の時は邪魔なので、壁際のフックに引っ かけていましたが、ついに固定する日がやっ てきました。 一度繫げて、土台と橋脚の具合を見ます。 橋
内周線と外周線の鉄橋が並ぶ下の渓流 ですが、ここも乳白色のジェルメディウムが 乾燥して透明になっています。 比較的流れが緩い所ですが、岩一つ一つに 当たる、小さい水しぶきも表現します。
乳白色のジェルメディウムで白波の表現を しましたが、一夜で透明になりました。 小さい滝も無くなりました。 乳白色のままで良かったのに。 作業前と作業後が逆転したみたいで、変な 感じです。
前回の白波は透明になってしまいました。 ドライブラシは全部に白波を盛りつけた後に 施工するので、まずは白波を終わらせます。 次は渓谷の急流です。 やりがいがありますし、早く完成が見たい です。 奥の渓
白波表現に、ジェルメディウムを使います。 強い光沢と接着力を持った盛りあげ用の メディウムです。 乾燥すると、艶のある透明になります。 小さいサイズは安価で手にはいります。 この様に白いクリーム状です
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渓谷の奥から流したリアリステックウォーター。 漏れは止まりましたが、ほんの小さな穴から でもどんどん漏れるので、目止めはやりすぎ ても問題なし。 平面と勾配部分の間に木工ボンドで作った
3回目投入! 丸い橋脚の土台が少ししか見えていないので 深さは3mm以上あるようです。 たまチャンも喜んでいます。 奥のカーテンまで写り込んでいます。 綺麗なので、本当は波を作りたくないです けどね。
作業台の上が水平ではなかったようで、左に 傾いていました。 水の素は多少は小石の中に潜りこんで消えた とは思いますが、傾きのせいで右側は水が ありませんでした。 作業台を水平にして、右側
レイアウトの手前を持ち上げて、リアリステック ウォーターを流し込ん行きます。 刷毛で導いてすべてに行き渡るようにします。 川と渓流の合流地点。 全体に流し終えました。 2mm厚さがあるかないかぐらい。
水の表現には、リアリスティックウォーターを 使用します。 他にも水の素には色々種類があります。 以前モジュールでよく使っていた、グロスポリ マーメディムは乾燥後の表面が柔らかい。 モデリングウォーター
川の塗装、気にいらない所があったので また塗り直しました。 コンパクトなレイアウトでは、Bトレ車両の 方が似合うかも。 2層目の塗装で大分濃くなりましたが、同時 に色の変化も付けてみました。 分かりに
川と渓流の合流地点です。 手前の川は緑系、奥の渓流は青系です。 渓流の方は青系を薄めに溶いて塗装 していきます。 奥の渓谷のエンドの所を3センチかさ上げして 剥きだしの部分をスチレンボードで蓋をしたの
スチレンボードは塗装に向いてないな~と 最初から分かっていたのに、いつものやり方 を押し通したら全然うまくいかないので ガッシュを薄めずそのまま塗りました。 最初からしてたらよかった、遠
塗装の一層目が乾燥したので今日は2層目。 やっぱりスチレンボードは塗装に向いてない のかはじかれるようなので、絵の具を置きに いく感じでぬってみました。 今の所同じ色で、深さも表現出来ていません。
さあ、川の塗装にかかりましょうか。 出来上がりを想像するとテンションが上がり ますが、油断すると何かやらかすので 注意が必要です。 川の塗装には、水性絵の具のガッシュを 使用します。 右の緑系と左の青
作業の邪魔になるので、鉄橋を外して引っか けておきます。 こんな事、固定したら出来なくなります。 勾配の下まで川底に砂利を撒きました。 奥の壁のようになっているのが急勾配の
川底に細かい砂利を撒いていきます。 ある程度のスペースを撒いたら、木工ボンド 水溶液で固着していきます。 指の先で少しずつ撒いていくのですが、 上のプレートガーター橋に手が当たるので 非常に撒きにくい
岩の周りに小岩を並べます。 これは2倍のボンド水溶液で固着します。 ちょっと勾配が付いている、渓谷から川へ 合流する方向。 ここも小岩を並べます。 上の画像の反対側、ここから登り勾配です。 小岩はボン