国道1号線の横浜新道沿いにある駅で、横浜駅へも比較的近い立地なこともあってか、利用者数は東横線内最小となっています。2004年に横浜駅と共に地下化されており、かつての地上線路跡地は現在東横フラワー緑道という名の遊歩道に整備されています。駅舎地上駅舎ですが、乗り
神奈川区東部の住宅密集地の中にある駅で、新興住宅地にあるニュータウンっぽい駅が多い横浜線内では数少ない下町の中にある駅となっています。駅の南側には大口商店街が立地しており約800m離れた位置にある京急子安駅まで繋がっています。駅舎近代化された駅舎ばかりの横浜
東急東横線との乗換駅で、終日乗換客で賑わいを見せています。駅周辺は旧綱島街道沿いを中心とた商店街となっており賑わいはあるものの、駅前の道はかなり手狭で車では走りたくない立地となっています。駅舎2018年頃に完成した橋上駅舎となっています。写真はJR側の西口駅舎
横浜市港北区南西部の住宅地の中にある駅で、駅の裏には住宅開発が進んだ横浜線の沿線では珍しく田畑が広がっています。平時は利用者も少なく長閑な小駅となっていますが、日産スタジアムでのイベント開催時は八王子方面から当駅止まりの臨時列車も運行されておりこの時ばか
緑区東部の鶴見川沿いの住宅地の中にある駅で、快速列車も停車しています。駅の北側にはららぽーと横浜も立地しており、休日は買い物客の利用者もそこそこいるほか、関東地方の駅広告でよく見かける例の歯医者もこの駅が最寄り駅となっています。駅舎橋上駅舎となっています
横浜市緑区役所の最寄り駅で、駅周辺はマンションなどが多く立地する住宅密集地となっています。2008年からは横浜市営地下鉄グリーンラインも乗り入れるようになり、利用者数も開業から10年で1万人程増加しています。駅舎店舗がいくつか入居した駅ビルとなっています。駅前も
横浜市緑区中部にある駅で、1979年に周辺の住宅開発に伴い新しく開業した駅となっています。駅のそばには東名高速が走っています。駅周辺は新興住宅地が広がっているほか、駅の近くには東名高速も走っています。駅舎橋上駅舎となっています。写真は北口駅舎、駅前は住宅地と
横浜市緑区の西端にある駅で、東急田園都市線との乗換駅となっています。駅自体は乗換客で混雑しているものの、駅周辺は商業施設もわずかな住宅密集地となっており、駅の規模ほど賑わいはありません。駅舎JR乗り場側にある南口駅舎、橋上駅舎となっています。駅舎の四方には
町田市南西部の新興住宅地の中にある駅で、東京都にあるJR駅の中では一番南側にある駅となっています。この駅前後の区間は高台を走っており、眼下にニュータウン住宅地を眺めることができる車窓となっています。駅舎写真は北口駅舎。高架駅舎・・・に見せかけて斜面上に作ら
東京都多摩地区の主要都市である町田市の中心駅で、小田急線との乗換駅として終日乗換客で賑わっています。駅周辺にある商業施設や繁華街への利用者も非常に多く、利用者数は横浜線内で一番多い駅となっています。駅舎小田急への乗り換え通路が繋がっている北口駅舎。ペデス
相模原市南区の北端に立地する駅で、国鉄民営化後の1988年に新設されました。駅北側の東京都町田市側には大規模団地が広がるほか、南側にはイオンやイトーヨーカドーが建ち並ぶ商業エリアとなっており、利用者は増加傾向となっています。駅舎平屋の地上駅舎っぽい雰囲気です
隣の矢部駅からも比較的近い住宅地にある駅で、駅の北側には商店街も広がっています。桜美林大学や青山学院大学のキャンパスも立地するため通学客も多く、利用者数は快速通過駅の中では一番多くなっています。駅舎ペデストリアンデッキが付いた橋上駅舎となっています。写真
隣の相模原駅から続いている米軍施設の東端にある駅で、駅開設の経緯も施設利用の米軍関係者が当駅付近で無理やり下車していたことがルーツとなった駅となっています。駅周辺は米軍施設のエリアを除いて住宅密集地となっており、店舗も少ないためそこまで賑わいはありません
相模原市役所の最寄り駅で、駅名からも相模原市の中心駅感が出ていますが、同じ市内にある相模大野駅や橋本駅と比べるとそこまで賑わいはありません。北側には米軍施設の広大な敷地が広がっていますが、駅南側は商業施設多めの新興住宅地となっており、横浜線の主要駅でよく
網走市の西端にある駅で駅周辺はスポーツセンターや網走湖観光向けのホテル、松尾ジンギスカンの店舗があったりと観光需要も少しありそうな感じがするのですが、鉄道利用者はほとんどいない小駅となっています。列車はこの後湖畔を走りながら終点の網走へと向かいます。駅舎
相模線や京王相模原線との乗換駅であるほか、駅南側ではリニア中央新幹線の駅新設工事も進められている相模原市最大のターミナル駅となっています。かつては乗換駅としての位置づけが強い駅となっていましたが、近年は高層マンションや商業施設の建設も進められており、利用
大空町の中心駅で、駅南側は町の中心部である女満別の市街地が広がるほか、駅北側には網走湖の湖畔もありいくつかキャンプ場も立地しています。鉄道利用者は100人弱程度と少なめですが、生田原駅同様図書館が併設されていたり駅前にはちょっとした公園もあったりと、人の行き
町田市西部の住宅地の中にある駅で、当駅より横浜寄りは横浜支社管内となります。駅のすぐ北側には山が迫っているほか、駅周辺も畑が点在しており少し長閑な雰囲気が漂っています。駅舎2000年代初頭に完成した橋上駅舎です。駅前も巨大なロータリーが整備されています。駅名
大空町南部に立地する駅で、駅の周りを森林に囲まれていることから秘境駅としても知られています。オホーツクエリアの空の玄関口である女満別空港から程近く、徒歩20分ほどの立地ではありますが、まともに歩道もない林道と畑道をひたすら歩く必要があるため、空港アクセス要
八王子市南部の新興住宅地の中にある駅で、駅西側のニュータウン街びらきに合わせて1997年に開業した新しい駅となっています。近年は住宅開発に伴う沿線人口増加や、駅東側にある東京工科大学への通学需要などもあり、利用者数は開業時と比べて倍増しています。駅舎ガラス張
美幌町の中心駅で特急列車を含めた全列車が停車する主要駅ですが、2016年以降無人化されており、切符類の販売は駅舎内の観光案内所で行われています。駅の裏には日本甜菜製糖の工場があり、90年代初頭までは砂糖運搬用の専用貨物線も延びていました。駅舎巨大な時計塔が付い
八王子市の郊外に立地する駅で、駅西側には片倉城跡公園の森が広がっています。京王片倉駅も比較的近い位置に立地しており、東京方面への利用者が京王線に流れていることもあってか、利用者数は横浜線内で最小となっています。駅舎シンプルな高架駅舎となっています。駅前は
東神奈川駅 京浜東北線乗り換え大口駅菊名駅 東急線乗り換え新横浜駅 東海道新幹線、横浜市営地下鉄、東急線、相鉄線乗り換え小机駅鴨居駅中山駅 横浜市営地下鉄乗り換え十日市場駅長津田駅 東急線乗り換え成瀬駅町田駅 小田急線乗り換え古淵駅淵野辺駅矢部駅相模原駅
北見市東端の国道から1本外れた集落の中にある駅で、利用者は10人ちょっとしかいない小さい駅となっています。かつては当駅と隣の美幌駅間に美野、鳥ノ沢といった2つの仮乗降場がありましたが、いずれも昭和30~40年代に廃止されています。駅舎民営化後に建て替えられた待合
北見市北部にある旧端野町の中心駅で、駅周辺はかつての町役場である市役所の支所や商工会などが立地していますが、利用者数はこの駅から一気に少なくなっています。東相内駅あたりから続いてきた北見市街地もこの駅あたりが北端となっており、この駅から先は再び農村地帯を
端野エリアの南側に立地する駅で、周辺の住宅開発や駅北側にある北見商業高校へのアクセス駅として国鉄末期の1986年に完成した駅です。仮乗降場上がりの小さい駅ではありますが、駅の裏を走る国道沿いには大型スーパーやロードサイド型店舗もいくつか立地しており、利用者数
こんにちはすっかり梅雨になり、お出かけしづらい時期となりましたね皆様いかがお過ごしでしょうかさて、「北大阪発!」と銘打っておきながら、2019年以降横浜在住となりゆるゆるハマっ子ライフを超絶満喫しておりました私服部でございますがこの度、7月以降転勤により4年間
駅の東側にある柏陽高校へのアクセス駅として開業した駅で、国鉄民営化までは仮乗降場として営業していました。駅周辺は住宅地やスーパーが建ち並ぶほか、柏陽高校のほかにも北見工業大など大学のキャンパスもあり、朝夕時間帯は通勤通学客で賑わいを見せているようです。駅
オホーツクエリアの代表都市である北見市の中心駅で、駅周辺は商業施設や飲食店、ビジネスホテルが建ち並んでいます。かつては国鉄池北線改め北海道ちほく高原鉄道ふるさと銀河線が分岐し、陸別町や足寄町を経由して根室本線池田駅までを結んでいましたが、2006年に廃止され
北見市中心部から程近い住宅地の中にある駅で、1986年11月の開業から国鉄民営化までの間は臨時乗降場として営業していました。列車はこの先北見トンネルで市街地の地下を抜け、北見市中心部に向かっていきます。駅入口駅舎は無く、ホームと公衆便所のような待合室が建ってい
北見市街地西端の住宅地の中にある駅で、通勤通学需要も高いため利用者数もそこそこ多くなっています。かつては農産物の輸送で賑わっていたようで、現在も駅の裏側にはJAの倉庫やトラックターミナルが多く立地しています。駅舎そこそこ大きめの木造駅舎となっています。駅舎
北見市旧市域東部にある相内エリアの中心駅で、国道沿いを中心にコンビニや住宅が建ち並んでいます。かつては相ノ内駅を名乗っていましたが、1997年にノが消えて今の駅名に変わっています。駅舎民営化直後に建て替えられた駅舎となっています。駅舎完成後もしばらくは有人駅
北見市西部の旧留辺蘂町の中心駅で、特急列車も含む全列車が停車する駅となっています。町の中心駅で利用者もそれなりにいるものの、駅自体は2016年に無人化されており、現在は駅の近くの呉服店に簡易委託という形で一部切符限定の販売が行われています。駅舎コンクリ造りの
留辺蘂市街地西側の住宅地に立地しており、2000年に駅の近くにある留辺蘂高校への通学のために作られた駅となっています。西隣の金華駅廃止後、北見方面から来る一部列車はこの駅止まりとなっており、当駅到着後金華信号場まで回送されたのち折り返して再びこの駅始発で北見
常紋峠の南側にある駅で、駅周辺はかつて大きな集落があったものの、現在は大半が廃屋となり人家も数えるほどしか残っていません。利用者も近年はほとんどいなかったことから2016年に信号場に格下げとなり、北見方面から来た西留辺蘂行き列車はこの駅まで回送され、当信号場
遠軽町南東部にある旧生田原町の中心駅で、駅周辺は大きめの集落が形成されています。この駅を過ぎると南側には常紋峠があり、かつて存在した常紋信号場や一部では心霊スポットとしても知られる常紋トンネルを抜けて北見エリアへと進んでいきます。駅舎図書館や郷土資料館の
安国駅からも比較的近い田園地帯にある駅で、駅周辺には人家が数軒あるのみとなっています。昭和20年代に国鉄の官舎が近くにあったことから作られた駅ですが、官舎が無くなってからは利用者もほとんどいなかったようで、2021年に廃止となりました。駅全景ホームだけの小さい
遠軽の市街地を南に進んだ位置にある駅で、この駅から旧生田原町域となります、駅周辺はセイコーマートや個人商店、中学校もある大きめの集落を形成しており、利用者も少ないなりに賑わいを見せています。駅舎周辺エリアが木材の産地ということもあり、ログハウス調の駅舎と
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国道1号線の横浜新道沿いにある駅で、横浜駅へも比較的近い立地なこともあってか、利用者数は東横線内最小となっています。2004年に横浜駅と共に地下化されており、かつての地上線路跡地は現在東横フラワー緑道という名の遊歩道に整備されています。駅舎地上駅舎ですが、乗り
ブライダル都市で知られる(?)高砂市の中心で、駅周辺は古くからの住宅密集地が広がっています。終日特急が停まる主要駅ではあるものの、利用者数だけでいえば隣の荒井駅よりも少なく、どちらかと言うと普通列車と特急列車の乗換駅として機能している印象です。駅舎有人駅
三豊市南部にある旧豊中町北部に位置する駅で、駅西側を中心に古くからの住宅地が広がっています。交通量の多い県道沿いに駅があるため駅前は賑わい自体はあるものの、利用者数はかなり少なめです。駅入口ホームのみの駅構造で駅舎はありません。ホームの裏にはロータリも整
安佐北区南端にある駅で、駅のすぐ裏には太田川が流れています。駅周辺は高陽ニュータウン南側に位置していることから新興住宅地が広がっており、利用者数は芸備線途中駅のなかでは一番多くなっています。駅舎そこそこ大きめの平屋駅舎です。駅舎の脇には古そうな駅名看板も
神奈川区中部にある駅で、駅真横を大きな県道が走っています。駅周辺は学校もいくつか立地しており通学需要も高そうですが、駅のすぐ南側に東神奈川駅もあることから、利用者数は反町駅に次いで線内ブービーとなっています。駅舎高架駅舎となっています。改札や切符売り場等
三菱重工や神戸製鉄、キッコーマンなどの海沿いにある各工場への最寄り駅で、朝夕ラッシュ時限定で特急列車も停車しています。2008年の特急列車停車以降利用者数は増加傾向で、利用者数は山陽電車内で明石、姫路、板宿に次いで4番目に多くなっています。駅舎メイン側の北口駅
三豊市の中心駅で朝夕の特急列車が停車しているものの、利用者数は市の北側にある詫間駅よりも若干少なめです。駅前から駅東側を走る国道11号線付近までのエリアが三豊市の中心市街地となっており、駅北東には中心に古くからの商店街も形成されています。駅舎かつては平屋の
坂町中部の海沿いにある駅で、交換設備新設による輸送力増強のため1999年に開業した新しい駅です。駅前には海水浴場のベイサイドビーチ坂もあり、海水浴需要はありそうですが、駅周辺は人家も少なく利用者数はかなり少なめです。駅入口かつては歩道橋下に駅設備が設置されて
神奈川区と港北区の境界付近の丘陵地に挟まれた住宅密集地に駅があります。神奈川大学の最寄り駅で学生利用者も多いほか、駅の西側には六角橋商店街も広がっており、日中は多くの人で賑わっています。駅舎高台側にある東口駅舎。2021年にリニューアル工事が行われ、駅舎脇に
高砂市中部の住宅密集地の中にある駅で、高砂市役所も当駅が最寄り駅となっています。駅周辺は古くからの商店街やビジネスホテルもあったりしますが、利用者数は高砂市内の駅では最小だったりします。駅舎手狭なスペースに無理やり建てられたような小さな地上駅舎です。駅名
三豊市北部にある旧三野町の中心駅ですが、町の中心部へは駅から南西へ500m程行ったところにあります。開業時は高瀬大坊駅という駅名でしたが、1994年に町名に因んだ現在の駅名に改称されています。駅舎町の中心駅感は殆どない小さい駅舎です。駅名標駅ホーム棒線式1面1線ホ
高松市の中心市街地南側にある駅で、駅周辺はマンションなどの住宅やスーパーも多く建ち並んでいます。特急列車も停車する主要駅で、列車発着時は利用者で賑わっています。駅舎昭和50年代に完成した高架駅舎です。高架下にはJR四国の関連会社やピザ屋がテナントで入居してい
港北区南部の住宅地にある駅で、駅の東側には駅名の元になった妙蓮寺が立地しています。駅周辺は住宅密集地が広がっているほか、駅西側の綱島街道沿いには商店街も形成されています。駅舎メイン側の西口駅舎。東急の支線系統ではよく見かけるタイプの横長の地上駅舎です。反
高砂市西部に位置する駅で、駅の北側には駅名の元になった曽根天満宮があります。駅周辺は古くからの住宅密集地であるほか、商店もいくつかあり賑わいはあるものの、駅の利用者数自体はそれほど多くありません。駅舎三角屋根に英語表記がドンと書かれた駅舎です。駅舎内には
三豊市北部にある旧詫間町の中心駅で、朝と夜の一部特急列車が停車しています。駅周辺は旧詫間町の中心部から若干離れた住宅地となるものの、利用者数は三豊市内の駅の中では一番多くなっています。駅舎主要駅らしくそこそこ立派なコンクリ平屋駅舎です。現在も有人駅で、10
赤穂浪士でも知られる赤穂市の中心駅で、駅前は市の中心駅らしく商業施設やビジネスホテルも立地しています。朝夕には一部新快速が乗り入れるほか、両方向から来た全列車が当駅止まりとなる運行上の拠点駅で、利用者数も赤穂線中間駅のなかでは一番多くなっています。駅舎200
港北区南東部の住宅密集地の中にある駅で、2013年までは地下鉄日比谷線の列車が当駅まで乗り入れていました。JR横浜線との乗換駅で、かつては当駅で横浜線に乗り換えて新横浜方面に向かう利用者も多く見られましたが、2023年の新横浜線開業以降は利用者数も減少しています。
姫路市東端の住宅地の中に駅があり、特に何かがあるわけでも無いですが特急も停車する主要駅です。かつてはホームの前後を踏切に囲まれた構造上、山陽電車内で唯一のドアカットが行われる駅としても知られていましたが、2021年の駅橋上化により構内踏切が廃止され、ドアカッ
駅名にもある津島ノ宮こと津嶋神社へのアクセス駅で、毎年8月4,5日に開催される夏季大祭の時に営業する臨時駅です。2013年と2015年にはイベントでの臨時営業実績もありますが、基本的には1年で2日間しか営業しない、日本一営業期間の短い駅としても知られています。駅入口駅
琴平町の中心駅であるほかこんぴらさんでも知られる金刀比羅宮への最寄り駅で、駅前から参道にかけてはお土産屋や飲食店も多く建ち並んでいます。土讃線電化区間の南端にあたる駅で、普通列車の大半が当駅で乗り換えとなります。駅舎大正時代からのレトロな駅舎が残されてい
日進市南東部に位置する駅で、駅の東側にはデンソーやマキタなどの大手メーカーの工場も立地しています。近年は駅前を中心に大型マンションをはじめとした住宅開発が進んでおり、利用者数も増加傾向です。駅舎他の豊田線高架駅と比べると地味な印象の駅舎です。三角屋根の建
みよし市北西部に位置する駅で、隣の三好ケ丘駅同様新興住宅地の中に立地しています。使用者数は豊田線内では上豊田駅と最下位争いをするくらいの少なさですが、駅の裏にはスーパーやドラッグストアも近接しており、賑わい自体はそこそこあったりします。駅舎隣の三好ケ丘駅
名古屋郊外のベッドタウンであるみよし市の北部にある駅で、駅南側を中心に新興住宅地が広がっています。駅名標に看板が併設されていることからもわかるように東海学園大学の最寄り駅で、この駅もご多分に漏れず通学需要の高い駅となっています。駅舎高架駅舎となっています
豊田市西部の新興住宅地の中にある駅で、駅の北側には大型マンションも多く建ち並んでいます。駅周辺は高校もいくつか立地しているほか、中京大学豊田キャンパスへのアクセス駅でもあるため、利用者は線内でもそこそこ多くなっています。駅舎 ホームの直上に建てられた地上
駅周辺は今なお田畑や草原が目立つエリアとなっており、豊田線内では一番長閑な景色が広がっている印象です。駅の北側には高校もあり、長閑な駅ながらも通学需要もそれなりにあるものと思われます。駅舎小さい地平駅舎です。駅前には小さいながらも駐輪場が広がっています。
豊田市街地から程近い新興住宅地にある駅で、駅の南側にはAGCの工場もあり通勤需要も高い駅となっています。豊田線の終着駅ではあるものの豊田線列車は全て隣の豊田市駅まで運転されるため、終着駅の雰囲気は一切ありません。駅舎名鉄でよくみられるシンプルな高架駅舎です。
トヨタ自動車のお膝元である豊田市の中心駅で、駅周辺は大型商業施設が多く建ち並んでいます。地下鉄鶴舞線・豊田線方面から来た列車はこの駅止まりとなるほか、愛知環状鉄道上豊田駅との乗換駅であることから三河線内では知立に次いで利用者が多くなっています。駅舎歩道橋
大井川上流の集落である井川エリアの玄関口で、集落中心部へは駅から4km程離れています。井川エリアや井川ダムへの観光需要も高く、列車発着時は観光客で賑わっています。30年程前までは当駅から更に東にある堂平駅まで貨物線が伸びていましたが、現在は休止という名の廃止状
駅周辺は家も数軒しかなく秘境駅の雰囲気が漂っていますが、千頭方面へ向かう路線バスとの乗り換え駅となっており、バス利用の観光客を中心に利用者はそれなりにいるようです。駅の千頭寄りには川底からの高さが日本一となる関の沢橋梁が掛かっており、一部観光列車は橋梁上
昭和30年代にダム工事の資材運搬のために造られた駅で周辺に住宅などは存在せず、そもそも外界から駅へ向かう正規の道も存在しない究極の秘境駅だったりします。利用者は鉄道マニア以外皆無で、下手すると人間よりも熊や野生動物の方が出没数の多そうな駅となっています。駅
かつては川根長島駅を名乗っていましたが、長嶋ダム建設時に温泉施設が駅周辺に移転したことから新線切り替え時に現在の駅名に改称されています。駅周辺は温泉施設もいくつかあることから観光客の利用も多く、時間限定ですが有人窓口も営業しています。駅舎開業時からの古い
駅名の通りダム湖である接阻湖の中にある駅で、半島先端にポツンと駅がある特殊なロケーションの絶景駅として知られています。近年は観光客の利用者も多い駅で、井川線の主要観光資源となっています。駅全景奥大井湖上の駅名を知らない人でも、この景色を見たことある人は多
長島ダム建設に伴い造られた人造湖の接阻湖そばに立地する駅で、駅のそばにはカヌーの乗り場が近接しています。駅から700m程離れた位置に集落があるものの、地元利用者はほとんどおらず利用者の大半は観光客や鉄道マニアが占めています。駅入口ホームと待合室があるだけの駅
アプトいちしろ駅から急勾配を上った先に立地する駅で、列車を引っ張ってきた電気機関車は再びここで解結作業を行っています。駅名の通り駅の脇には長島ダムが立地しており、車窓からもダムの巨大の姿を眺めることが出来ます。駅舎時計台付きの小さい駅舎です。公衆トイレと
大井川ダムそばに立地する駅で、1990年の新線切替まで存在した川根市代駅の代わりに建てられた駅となっています。当駅から長島ダム駅の間は国内最大の勾配を走行する関係でアプト式電気機関車を連結して走行し、列車発着時は電気機関車の連結・解放作業が行われています。駅
井川線沿線の中でも比較的規模の大きい集落の中にある駅で、井川線中間駅の中では最大規模の主要駅となっています。当駅から先は長島ダム建設に伴い切替となった区間を走り、アプト式列車の本領発揮となります。駅舎駅舎には特に看板等もなく、民家の脇のような細道を進んだ
土本や沢間駅同様、大井川沿いの森林の中にある駅で、近くには集落もあるものの駅周りは秘境感が漂っています。案の定利用者はほとんどおらず、所さんの某番組曰く観光客以外の定期利用者は近所に住むおばあちゃん1名のみとのことです。駅入口沢間駅や土本駅同様、待合室とホ
大井川と寸又川にの分岐点近くにある駅で、駅周辺は人家が数軒あるだけの秘境駅となっています。平成初期に駅南側の土本橋が完成するまで外に繋がる道路は一切無かったようで、昭和までは井川線が唯一の外界と繋がる手段だったようです。駅入口線路脇にあるガードレールの切
昭和40年代までは当駅から寸又川方面へ森林鉄道が伸びており、木材運搬やダム建設の資材運搬が行われていました。駅利用者もほとんどいない秘境駅ではあるものの、駅の周りには人家もいくつか建っており人気はそれなりにあったりします。駅入口2018年までは駅舎もありました
川根町の中心部北端にある駅で、駅の脇には井川線の車両基地でもある両国車両区が立地しています。駅の北側には両国吊橋が掛かっており、走行する列車を真上から眺められる吊橋として知られています。駅入口崖の上から脇道を降り、路地裏のような細道を抜けた先に駅がありま