西成区中部の下町にある駅で、かつての南海天王寺線の廃線跡やあいりん地区のど真ん中を通過するルートで1993年に延伸した新しい駅となっています。南海電車からの乗り換え客も多く、地下鉄各線の終着駅の中ではトップクラスの賑わいを見せています。駅入口駅舎は南海の駅舎
墨田区南西部に位置する駅で、JR総武線との乗換駅となっています。改修工事のため2025年まで休館中ですが、都立江戸東京博物館の最寄り駅で、駅名標にも「江戸東京博物館前」と副駅名が付いています。駅入口駅北側にあるA1出口。第一ホテル両国の脇に設置されており、色合い
江東区北西部の下町エリアの中にある駅で、東京メトロ半蔵門線との乗換駅となっています。駅の南側には木場車両検修場が立地している関係で、深夜帯を中心に当駅止まりの列車も設定されています。駅入口駅北側にあるA1出口、「上野御徒町まで9分」という何とも中途半端な宣伝
江東区西部の下町エリアの中にある駅で、駅の北側には首都高速9号線も走っています。東京メトロ東西線との乗換駅となっており、利用者数もそこそこ多くなっています。駅入口駅北側にある6番出口、スーパーマーケットの建物に併設されています。駅名標駅ホーム島式1面2線ホー
隣の勝どき駅同様、明治~大正時代に開発された埋立地エリアにある駅で、近年はタワマンの建設も進んでいます。東京メトロ有楽町線との乗換駅となっており、乗り換え利用者もそれなりにいるようです。出入口駅南側にある8a出口、出入口のそばには巨大なタワマンも建ち並んで
明治~大正時代に開発された埋立地の勝どきエリアにある駅で、駅北側に架かる勝鬨橋は多くの映画やマンガでも登場しています。近年はタワマンやオフィスビルの開発も盛んで利用者は激増しており、混雑緩和のため数年前にはホームの拡張も行われました。駅入口駅東側にあるA1
駅名の通りかつての東京中央卸売市場築地市場の最寄り駅であったほか、朝日新聞東京本社も当駅が最寄駅となっています。2018年に豊洲へ中央卸売市場が移転してからは駅名に偽りあり状態が続いていますが、場外市場がまだ築地に存在していることや、市場跡地の使用方法が決ま
浜離宮恩賜庭園西側に位置する駅で、ゆりかもめと乗換駅であるほか、地下通路を経由して新橋駅とも繋がっています。駅周辺は「汐留シオサイト」なる旧汐留貨物駅を再開発したエリアとなっており、日本テレビや電通、共同通信など広告・メディア系企業の最寄り駅となっていま
芝公園南西側のオフィス街の中にある駅で、駅名の元になった赤羽橋は駅東側の川沿いに架かっています。日比谷線神谷町駅や都営三田線御成門駅と需要が分散気味ではありますが、一応の東京タワーの最寄り駅となっており、公式サイトでは当駅より5分程歩いた位置に立地していま
首都高一橋JCTそばに位置する駅で、東京メトロ南北線との乗換駅にもなっています。私みたいな田舎者からすると麻布十番というとおしゃれなイメージが強い地名ではありますが、実際は駅西側を中心に繁華街も広がるエリアで、少しごちゃごちゃした雰囲気も漂っています。駅入口
港区最大規模の繁華街が広がる六本木エリア北側に位置する駅で、東京メトロ日比谷線との乗換駅となっています。日比谷線の線路を潜る関係から地下42mの深さに乗り場を設けており、日本の地下鉄の中で一番深い駅としても知られています。駅入口駅南東側にある6番出口、首都高
港区北西部に位置する駅で、駅の北側には明治神宮外苑及び赤坂御所、南側にはオフィスビルが多く立地しています。東京メトロ銀座線・半蔵門線との乗換駅で、乗り換え客もいるためか利用者数も比較的多くなっています。駅入口駅北側にある0番出口、低層部には商業施設が入った
2度にわたり東京五輪の舞台にもなった国立競技場の最寄り駅となっているほか、東京体育館や神宮球場がが立地する明治神宮外苑エリアへの最寄り駅となっています。2000年4月に新宿~当駅まで開業してから同年12月の大江戸線全通までのわずか半年間ではありますが、当駅が終着
JR代々木駅の西側エリアに位置する駅で、駅周辺は規模は小さいものの繁華街が広がっています。JR山手線や中央線との乗換駅となっていますが、隣の駅が新宿駅ということもあり利用者数はそこまで多くありません。駅入口駅南側のA1出口、雑居ビルに挟まれた位置に立地する出入
駅名の通り、東京都庁をはじめ新宿副都心の高層ビル群エリアの中にある駅で、平日の通勤時間帯は多くの利用者で混雑します。大江戸線における起点駅であるほか、春日方面から来る列車は全てこの駅止まりとなっており、運行上の拠点駅として機能しています。駅入口駅中央部付
新宿副都心西側に位置する駅で、駅周辺はマンションやオフィスビル、住宅が密集するエリアとなっています。副駅名にある清水橋ですが、かつて駅周辺に流れていた和泉川に架かっていた橋の名前で、駅の西には現在でも橋のモニュメントが残されていたりします。駅入口駅南東側
東京メトロ丸ノ内線との乗換駅で、利用者も周辺駅に比べるとそこそこ多くなっています。この駅も山手トンネルの真下に作られた駅構造となっているため、東中野駅程ではないですが大概深い位置に駅が設置されています。駅入口都営側メインのA1出口。円筒状のガラス張り出入口
駅名の通り中野区の東端に位置する駅で、JR中央線との乗換駅ではあるものの乗換客はそこまで多くないようです。駅の真上には首都高山手トンネルが走っている関係で深さは38.8mの位置に設置されており、東京の地下鉄の中では六本木駅に次いで2番目に深い駅となっています。駅
新宿区西部の住宅地の中にある駅で、山手通り沿いにはマンションも多く建ち並んでいます。西武新宿線との乗換駅ではあるものの、地下鉄乗り場から西武線乗り場までは若干距離があるほか、西武中井駅自体も普通列車しか止まらない小駅なこともあり、利用者数はそこまで多くあ
区境にあった新江古田駅に続き、今度は新宿区と豊島区の境界部分に位置する駅で、駅名も新宿区の地名である落合と豊島区の地名である南長崎を掛け合わせた複合駅名となっています。駅周辺は他の駅同様住宅地となっているほか、西武東長崎駅も比較的近い位置にあったりします
服部の駅紹介 京急電鉄空港線 羽田空港第1・第2ターミナル駅
1998年の羽田空港駅延伸に伴い完成した駅で、国内線が就航する第1・第2ターミナルのアクセス駅となっています。利用者数は京急線内でも5番目に多い駅で、ほぼ終日大きなスーツケースを持った利用者で賑わっています。駅入口主にJALなどが使用する第1ターミナル側の出入口、駅
練馬区の中心駅で、西武線との乗換駅としても機能している大江戸線末端部の主要駅で、利用者数も大江戸線新宿以西の駅では一番多くなっています。1991年の大江戸線(当時の都営12号線)開業から1997年の新宿延伸までの6年間は当駅が東側の終着駅として機能していました。駅入
中野区と練馬区との境界部分にある駅で、駅の北西側は練馬区となっています。駅周辺は住宅地が広がっており、利用者は周辺エリアの通勤通学客が主となっています。駅入口駅北側にあるA2出口。練馬区内に位置しています。駅名標近くにある西武池袋線の江古田駅は「えこだ」駅
横須賀市北端の住宅地の中にある駅で、駅前通りには大きな商店街も形成されています。横浜DeNAベイスターズの2軍球場である横須賀スタジアムの最寄り駅となっており、駅名標もベイスターズ仕様となっているほか、接近メロディも熱き星たちよが採用されています。駅舎小さい橋
羽田空港国際線ターミナル完成に伴い2010年に完成した駅で、2020年にはターミナルの名称変更に伴い「羽田空港国際線ターミナル駅」から現在の駅名に改称されています。国際線⇔国内線ターミナル間の移動手段としても活用されており、乗り継ぎの航空券とパスポートを提示すれ
2020年に閉園したとしまえんの最寄り駅であったほか、西武の盲腸線である豊島線との乗換駅となっています。西武線と利用者を取り合っているためか、利用者数も大江戸線末端部の区間の中では一番少なくなっています。駅入口駅南側にあるA1出口、駅周辺は住宅地が広がっていま
1993年に現在の空港アクセス線建設に併せて開業した駅で、1998年の延伸までの5年間は羽田駅を名乗り羽田空港へのアクセス駅として機能していました。空港ターミナルの移転及び空港線延伸後は駅周辺に空き地しかない寂しいロケーションでしたが、近年は再開発も進み駅前にはHA
練馬区中央部の住宅地の中にある駅で、周辺エリアの通勤通学客が主な利用者となっています。駅の直上には環八通りが走っており、交通量はかなり多くなっています。駅入口駅南側にあるA1出口、駅の三方をドラッグストアに囲まれた不思議な立地です。駅名標駅ホーム島式1面2線
首都高羽田ICそばの住宅地の中にある駅で、駅名の通り穴守稲荷神社の最寄り駅となっています。大鳥居駅同様、駅周辺には羽田空港利用者向けのビジネスホテルが点在するほか、ヤマト運輸をはじめとした物流施設もいくつか立地しています。駅舎周辺の駅が高架化、地下化される
練馬区北部の大規模団地である光が丘エリアの中心駅で、駅周辺はイオンをはじめとした商業施設や大型マンションがいくつも建ち並んでいます。競合路線も無いため周辺エリアの鉄道需要をすべて賄っており、利用者数は大江戸線単独駅の中では勝どき駅に次いで2番目に多くなって
光が丘駅練馬春日町駅豊島園駅練馬駅 西武線乗り換え新江古田駅落合南長崎駅中井駅 西武線乗り換え東中野駅 JR線乗り換え中野坂上駅 東京メトロ丸の内線乗り換え西新宿五丁目駅都庁前駅 春日方面乗り換え新宿駅 JR線、都営新宿線、京王線、小田急線、東京メトロ丸ノ内
環八通りと産業道路の交差部分にある駅で、駅名は穴守稲荷神社への参道に大鳥居があったことに因んでいます。駅周辺はマンションなどが多く建ち並ぶ住宅地となっていますが、羽田空港まで電車で10分以内というロケーションなこともあり、「羽田空港」の名前が付いたビジネス
徳島行の南海フェリー乗り場の最寄り駅ではありますが、近年はフェリーへのアクセスは和歌山駅、和歌山市駅からバス連絡がメインとなっており、列車本数及び利用者数はかなり少なくなっています。かつては和歌山港線も当駅から水軒駅まで路線が延びていたり、和歌山市駅まで
大田区南部の住宅地に位置する駅で、駅前には環八通りが走っています。駅周辺は商店街や古くからの住宅が密集する下町エリアとなっていますが、2000年代以降高架工事に併せて周辺の再開発も行われ、駅前には大型マンションの建設も進んでいます。駅舎2017年に完成した高架駅
極楽橋駅からケーブルカーで更に標高約320m上った先にある駅で、駅前には高野山の各エリアに連絡する路線バスが発着するバスターミナルが隣接しています。駅周辺はバスターミナルと売店が1軒あるのみとなっており、あくまで高野山観光の玄関口として機能している感じです。駅
三浦半島最東端の観音崎や黒船来航で知られる浦賀エリアのアクセス駅として機能しています。泉岳寺から続いた京急本線の終着駅ですが、優等列車の大半が久里浜線直通となるため早朝と夜間を除いて普通列車が発着するのみの支線のような駅となっています。駅舎築堤上に設けら
開業当時は駅名の通り海岸そばに駅があったようですが、現在では住宅開発が進み、駅から海岸までは400m程離れてしまいました。駅周辺は新興住宅地が広がっているものの、近年の都心回帰の煽りを受けてか、利用者数も減少傾向です。駅舎昭和末期に建てられた地上駅舎となって
隣の堀ノ内駅同様、横須賀市郊外の住宅地の中にある駅で、利用者数は京急線内ワースト4位の少なさとなっています。駅の脇には開業時の駅整備とともに現在の位置に移転された大津宿守稲荷が隣接しており、現在も駅員の手で手入されています。駅舎手入はされていますが、古めの
京急本線と久里浜方面に向かう久里浜線の分岐駅で、この駅以遠の区間は全列車各駅に停車します。乗り換え客は多くなっていますが、駅周辺は他の小駅同様住宅地が広がっており、利用者数は主要駅の中では少な目となっています。駅舎かつては古い木造駅舎でしたが、2017年に現
横須賀の市街地からも比較的近い住宅地のなかにある駅で、近くを走る国道沿いには商店街も形成されています。かつては京急安浦駅を名乗っていましたが、駅の近くに神奈川県立保健福祉大学が完成したことにちなんで、2004年に現在の駅名に改称されています。駅舎急な崖沿いに
横須賀市の中心駅で、利用者数も金沢八景以南の駅では一番多くなっています。駅周辺は市の中心市街地が広がっており、日中は多くの買い物客で賑わいを見せています。駅舎写真はメイン側の東口駅舎、駅規模割には以外と小さい駅舎となっています。駅の裏には大型商業ビルのモ
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西成区中部の下町にある駅で、かつての南海天王寺線の廃線跡やあいりん地区のど真ん中を通過するルートで1993年に延伸した新しい駅となっています。南海電車からの乗り換え客も多く、地下鉄各線の終着駅の中ではトップクラスの賑わいを見せています。駅入口駅舎は南海の駅舎
大阪を代表する観光地である新世界及び通天閣の最寄り駅で、インバウンドなどの観光需要もあって利用者は増加傾向です。駅北側は日本橋でんでんタウンを始めとした電気街となっており、東の秋葉原・西の日本橋として賑わいを見せています。駅入口駅北側の1番出口。でんでんタ
心斎橋付近から続く繁華街とオフィス街、マンションなどの住宅が混在するエリアにある駅で、駅前の人通りもそこそこ多くなっています。長堀通の地下には地下街のクリスタ長堀も整備されており、隣の心斎橋駅まで地下街を経由して向かうことも可能です。駅入口駅北東側にある1
中之島エリア東側に位置しており、京阪電車とも乗換駅となっています。駅周辺はかつての証券取引所だった大阪取引所があるほか、今なお金融関係のビルが多く建ち並ぶビジネス街で、平日は多くの利用者で賑わっています。駅入口駅北側にある1B出口。大阪取引所の1階部分に併設
北区の中心街である天満エリアの南側に立地し、駅名は異なるもののJR大阪環状線天満駅との乗換駅となっています。駅の西側には扇町公園が広がっており、公園の脇には関西テレビも立地しています。駅入口JR天満駅側にある1番出口、写真右側には天神橋筋商店街が広がっています
東区中部の住宅地にある駅で、駅の北側には福岡都市高速が走っています。地下鉄乗り場の向かい側には西鉄貝塚線乗り場も隣接しており、一時期は直通運転構想もありましたが、両数や採算の関係で折り合いが合わず計画は頓挫しています。駅舎西鉄貝塚線と共用の橋上駅舎となっ
箱崎線貝塚駅 西鉄貝塚線乗り換え箱崎九大前駅箱崎宮前駅馬出九大病院前駅千代県庁口駅呉服町駅中洲川端駅↓空港線 西新、姪浜方面直通空港線・JR筑肥線福岡空港駅東比恵駅博多駅 七隈線、新幹線、JR線乗り換え祇園駅中洲川端駅 箱崎線乗り換え天神駅 西鉄線乗り換え赤
生野区と平野区の境界部分に駅があり、ここから更に南に1.5kmほど行った所にはJR大和路線平野駅もあります。この先東側に向きを変えて近鉄弥刀駅までの延伸計画もあったりしますが、計画は一切進んでおらず採算を考えると実現には程遠そうです。駅入口駅北側にある1番出口。
勝山通りと内環状線といった大通り同士の交差点部分に駅があり、クイズダービーやSMAPの番組でもお馴染みだったロート製薬の大阪本社は当駅が最寄り駅となっています。バスターミナルも駅直上に併設されており、同じような町並みが広がる隣の南巽駅と比べると利用者数は若干
生野区北東部の住宅密集地の中に駅があり、この駅から線路は方向を変え南に進みます。大阪モノレールにも似たような駅名の駅がありますが、あちらは漢字が「少路」で小の漢字が異なります。駅入口駅北側にある1番出口、歩道の幅も広くゴミゴミした都市部から郊外に抜けた雰囲
東成区東部の深江エリアの中に駅があり、駅周辺は古くからの住宅地が広がっています。1969年の開業から1981年の南巽延伸までの12年間この駅が終着駅として機能していました。駅入口駅西側にある1番出口、駅前は駐輪場が広がっています。駅名標駅ホーム島式1面2線ホームとなっ
東成区南部の下町にある駅で、近鉄にも同じ駅名の今里駅がありますが800mほど離れているため完全に別の駅扱いされています。2006年には今里筋線開業に伴い乗換駅となったほか、近年ではBRT(と呼んで良いのか疑問は残りますが)のいまざとライナーの発着地点となっており、大阪
つくば市の中心駅で、駅周辺は大型商業施設やオフィスビルが建ち並んでおり賑わいを見せています。周辺エリアや土浦市や桜川市、筑西市など隣町からの通勤通学需要も高いようで、利用者数は県内のつくばエクスプレス駅の中では守谷駅に次いで多くなっています。駅入口県内唯
近鉄やJR大阪環状線との乗換駅となっていますが、各線の乗り場まで若干距離が離れていることもあってか、利用者数はそれほど多くありません。駅周辺は東京の新大久保に並ぶ大規模なコリアンタウンが形成されており、他線の駅周りほどのディープな雰囲気は無いものの、駅周辺
ミナミの繁華街エリア東側に駅があり、隣のなんば駅から地下街を介して繋がっています。元々ミナミから近い立地のため利用者数が多い駅でしたが、近年は外国人のインバウンド需要もあって利用者数は更に増加傾向となっています。駅入口日本橋1丁目交差点そばの10番出口。近鉄
浪速区北西部の住宅地の中にある駅で、駅名はかつて千日前通付近を流れていた川の名前に由来しています。南海汐見橋駅や阪神なんば線との乗換駅ですが、利用者数自体はそこまで多く無いようです。駅入口桜川2丁目交差点そばにある1番出口、後ろには阪神高速15号堺線が走って
西区役所の最寄り駅で、この駅周辺が大阪市西区の中心エリアになっています。同じ西区の阿波座駅がオフィス街の中にあるのに対して、こちらはマンションが多く建ち並ぶ住宅街となっており、乗り換え客は多いものの駅利用者数はそれほど多くありません。駅入口新なにわ筋と長
福島区中央部の下町の中にある駅ですが、近年は再開発も進みマンションも建ち並ぶようになってきました。JR大阪環状線野田駅との乗換駅ですが、駅名は隣の野田阪神と同様に野田国鉄。。。となるわけでもなく、駅付近の地名を取って玉川駅となりました。駅入口JRの高架下にあ
阪神野田駅及びJR東西線海老江駅との乗換駅で、末端に行くほど小駅になっていく大阪の地下鉄のなかでは珍しくターミナル型の終着駅となっています。他社線の名前が駅名についた珍しい駅名ですが、かつての大阪市電が国鉄野田駅と区別するために「野田阪神前」と駅名を付けた
駅名の通り、駅周辺にはメーカーの研究施設が立地する駅で、駅前のバス乗り場から各所へアクセスする路線バスも多く立地しています。駅の北側には大型商業施設やつくば市役所も立地しており、快速通過駅ですがそれなりに賑わいを見せています。駅舎ガラス張りの大きな高架駅
武蔵野台地西端にある飯能市の中心駅で、特急列車や一部S-TRAINを除いたほぼ全列車はこの駅止まりとなっています。駅北側を中心に市の中心市街地が広がるほか、駅構内には西武系の商業施設である飯能ぺぺやホテルも入居しており、主要駅らしい賑わいを見せています。駅舎メイ
入間市と飯能市のほぼ境界付近にある駅で、丁度ホームの真ん中あたりで市の境界が走っています。隣の仏子駅同様ローカルな雰囲気の漂う小駅となっていますが、近年は駅南側にある駿河台大学のアクセス駅として機能しており、利用者数は若干ながら増加傾向となっています。駅
入間市北部の住宅地の中にある駅で、駅の裏には加治丘陵の森林が広がっています。駅前は私鉄幹線末端駅でよくありがちなローカルな雰囲気が漂っていますが、駅北東側には団地もいくつか立地しており、通勤通学客もそこそこありそうな雰囲気です。駅舎メイン側の北口駅舎、少
埼玉県入間市の中心駅で、特急列車を含む全列車が停車する主要駅となっています。駅の南側から入間市役所までの1㎞ほどは市の中心市街地となっており、商業施設や百貨店なども建ち並んでいます。駅舎メイン側の南口駅舎、駅舎脇には西武系の商業施設である西武入間ペペが立地
航空自衛隊入間基地のそばにある駅で、この駅の南側では入間基地をぶち抜くような形で線路が走っています。駅周辺は基地のほかに大学のキャンパスや駅名通り稲荷山公園が立地しているものの、列車発着時を除いて人通りはまばらとなっています。駅舎写真はメイン側の北口駅舎
入間市東端の住宅地の中にある駅で、バス連絡となっていますが、三井アウトレットパーク入間へのアクセス駅にもなっています。2000年代前半以降駅周辺の再開発が行われており、駅前にはマンションやショッピングモールも駅前に進出しています。駅舎2008年に完成したガラス張
所沢市北西部にある駅で、駅周辺は他の駅同様新興住宅地が広がっています。1990年まではこの駅から横瀬駅付近までをセメント輸送の貨物列車が走っており、駅の脇には貨物ホームも設置されていました。駅舎1970年に完成した古めの橋上駅舎となっています。写真は西口駅舎、駅
所沢市西部の小手指エリアにある駅で、池袋方面から来た一部列車はこの駅止まりとなっています。駅周辺は大型マンションが多く建ち並ぶ新興住宅地となっており、利用者はそこそこ多くなっています。駅舎シンプルな橋上駅舎となっています。写真はメイン側の北口駅舎、駅前は
所沢市の市街地外れの住宅地にある駅で、駅の東側にはマンションも多く建ち並んでいます。西武ドームや西武園ゆうえんちのアクセス線である狭山線の分岐駅で、西武ドームでプロ野球やイベント開催時には池袋方面から直通列車も多く運転されています。駅舎小さめの地上駅舎で
東村山市北東部にある秋津エリアにある駅で、若干距離はあるもののJR武蔵野線新秋津駅との乗換駅となっています。東村山市・清瀬市・埼玉県所沢市の境界部分に立地しており、池袋方面行ホームを端から端まで歩くだけで県境を2回跨ぐ体験をすることができます。駅舎写真はJR武
清瀬市にある唯一の駅で、清瀬市役所から離れた立地ではあるものの駅周辺は繁華街となっており、市の中心駅として賑わいを見せています。2013年の東急線乗り入れ開始まで、地下鉄方面から来た列車の大半がこの駅止まりであったほか、現在でも朝夕ラッシュ時を中心にこの駅止
東久留米市の中心駅であるほか、東久留米市に立地する唯一の駅となっています。駅前から市役所までにかけてはマンションが多く建ち並ぶ新興住宅地となっており、他の駅と比べると商業施設などは少なめですが賑わいを見せています。駅舎1994年に完成した橋上駅舎となっていま
西東京市北西部の住宅地にある駅で、駅前にはパルコをはじめとした商業施設や大型マンションなどが建ち並んでいます。快速急行などの優等列車も停車しており、西武池袋線内における西東京市の中心駅として機能しています。駅舎大きめの橋上駅舎となっています。写真は南口駅
西東京市北部にある旧保谷市の中心駅で、池袋方面から来た一部普通列車はこの駅止まりとなっています。かつての市の中心部ではありますが、場所としては市の境界部分に立地しており、駅のすぐ南側,東側は練馬区となっています。駅舎看板などは付いていませんが、商業施設Emi
練馬区西部の大泉エリアの中心駅で、急行列車以上の優等列車は通過するものの、利用者数は両隣の主要駅よりも多くなっています。駅名から何かしらの学校の最寄り駅のような感じもしますが、昭和初期に西武グループが駅周辺への学校誘致のため名付けたのが由来で、結局学校誘
練馬から続いた複々線区間の西端にある駅で、有料特急と千鳥停車を行っている通勤準急を除いた全列車が停車するほか、池袋方面から来た一部列車はこの駅止まりとなっています。駅名の通り駅南側には東京都立石神井公園があるほか、近年は高架工事完了後の再開発も進み、駅前
石神井川近くの住宅地の中にある駅で、1994年の高架複々線化完成時に開業した新しい駅です。駅周辺は川沿いを中心に団地やマンションが多く建ち並んだ新興住宅地となっており、利用者数は近年増加傾向となっています。駅舎他の駅同様高架駅舎となっています。駅前はロータリ
練馬区と中野区の境界から程近い場所にある駅で、南口を出て少し進むと中野区となります。首都圏でたまに見かける富士が見えるで富士見といった駅名ですが、この駅もご多分に漏れず晴天時には富士山が見えるロケーションとなっているようです。駅舎この駅も高架駅舎となって
練馬区中心部から程近い住宅密集地の中にある駅で、駅の北側には練馬区立美術館もあったりします。駅南側にはマンションなども多く、利用者数は普通列車しか停車しない駅の中では一番多くなっています。駅舎1997年に高架化された駅舎となっています。写真は南口駅舎、駅前道
東京メトロから西武池袋線への連絡線となる西武有楽町線唯一の駅で、駅周辺は住宅密集地となっています。西武練馬駅の地下鉄乗り入れ対応工事が難航した関係で、1983年の開業から1994年の西武線乗り入れ開始までの9年間はこの駅が終着駅となっており、実質営団地下鉄有楽町線