西成区中部の下町にある駅で、かつての南海天王寺線の廃線跡やあいりん地区のど真ん中を通過するルートで1993年に延伸した新しい駅となっています。南海電車からの乗り換え客も多く、地下鉄各線の終着駅の中ではトップクラスの賑わいを見せています。駅入口駅舎は南海の駅舎
両隣の駅同様、新興住宅地の中にある駅で、苫小牧方面から来た一部普通列車はこの駅どまりとなっています。駅周辺は住宅地となっているほか、駅の裏にはスーパーやパチンコ屋も立地しており人通りは多い駅となっています。駅舎メイン側の南口、なかなか古そうな木造駅舎とな
苫小牧市南西部に位置する駅で、この駅から沼ノ端駅付近までは住宅や市街地が途切れなく続いていきます。駅北側を中心に近年開発された新興住宅地が広がっており、苫小牧方面の通勤通学需要も高い駅となっています。駅舎待合室機能があるだけの小さい駅舎です。1994年に旧駅
白老町南東部にある駅で、当駅の西側から沼ノ端駅までの28.7㎞の区間は日本最長の直線線路区間としても知られています。競馬好きには競走馬の生産で知られる社台グループ発祥の地としても有名な地であり、駅周辺は競走馬の牧場もいくつか点在しています。駅舎虎杖浜駅と同じ
白老町の中心駅で、早朝夜間の特急列車を除いた大半の特急列車も停車する主要駅となっています。2020年にオープンしたアイヌ文化振興施設「ウポポイ」の最寄り駅で、コロナの影響も受けてはいるものの、利用者数はオープン以降微増となっています。駅舎三角屋根の洋風駅舎で
白老港近くの海沿いに位置する駅で、駅北側には規模の大きい住宅地が形成されています。15年程前までは日本製紙白老事業所まで向かう貨物線も分岐していましたが、現在は廃止となり他の駅同様ただの小駅となっています。駅舎横長の大きな駅舎です、10年前まで窓口も営業して
1965年に駅裏にある製紙工場へのアクセス駅として開業した駅で、駅名の吉原は同じく製紙工場が多く立地している東海道線の吉原駅から取られています。現在では通勤需要もあまり無いようで、利用者数も50人を下回っています。駅舎かつては奇抜な形の橋上駅舎が建っていました
虎杖浜駅同様白老町南部の海沿いにある駅で、この駅周辺も温泉旅館がいくつか立地しています。駅前には国道が通っているほかコンビニなどもあり賑やかな立地ですが、利用者数は100人を切る少なさとなっています。駅舎古そうな駅舎となっています。2007年までは委託の窓口も営
白老町南部の海沿いに位置する駅で、駅南側を中心に規模の大きい集落が形成されています。駅周辺は虎杖浜温泉エリアとなっており、国道沿いや海沿いを中心に旅館や温泉がいくつか立地していますが、利用者はそこまで多くありません。駅舎道央エリアでたまに見かけるタイプの
クマ牧場などでも有名な登別温泉へのアクセス駅となっており、温泉街へは当駅からバスに乗って20分程掛かります。特急列車も停車しており、列車発着時はスーツケースを持った観光客で賑わいを見せています。駅舎主要駅かつ観光地らしい大きく立派な駅舎です。駅舎改築の計画
登別市南東部の海沿いにある駅で、駅北側を中心にまとまった集落を形成しています。当時の幌別町が国鉄に駅開設の要望を出した結果開業した駅となっていますが、現在では利用者数も10人を切るほどの少なさとなっています。駅入口駅舎等はなく、築堤上に待合室とホームがある
登別市の中南部に位置する駅で、東室蘭付近から途切れなく続いていた市街地はこの駅くらいまで続いています。登別市役所の最寄り駅となっているほか特急列車も停車しており、実質登別市の中心駅として機能しています。駅舎メイン側の北口駅舎、少し古めの橋上駅舎となってい
室蘭市と登別市の境界部分にある駅で、駅舎部分が登別市、ホームの大半が室蘭市に位置しています。駅周辺は東室蘭から続く市街地となっているほか、駅北側には高校や大学も立地しており利用者はそこそこ多くなっており、特急列車も一部停車しています。駅舎線路と地下道に挟
室蘭市の中心駅で、駅周辺には室蘭市役所や道の総合振興局、郵便局など市の官庁施設が多く立地しています。かつては名実ともに市の中心駅として賑わいを見せていましたが、近年は市街地が東室蘭駅周辺に移り気味なこともあり、列車発着時を除いて人通りもまばらとなっていま
室蘭市有数の景勝地である地球岬のアクセス駅となっているほか、駅周辺は規模の大きい住宅地が広がっており、利用者数もそこそこ多くなっています。駅構内では切符売り場以外に売店も営業しており、ほっき貝のおにぎりが入った駅弁の「母恋めし」が名物となっています。駅舎
明治時代の路線開業時は貨物駅として開業しましたが、十数年後に旅客営業も開始した経緯を持つ駅となっています。かつては貨物営業も盛んで駅の裏にある各工場や埠頭へ向かう専用線も複数あったようですが、現在はすべて廃止され寂しい雰囲気が漂っています。駅舎かつては駅
昭和初期に駅裏にある製鉄所の発展や周辺住宅地の開発に伴い開業した駅となっています。最盛期には製鉄所への通勤客も多く1日の利用者数も1万人を超えるほどでしたが、現在では利用者数も50人程度となっており人気は殆どありません。駅舎古い木造駅舎となっています。かつて
室蘭本線と室蘭駅に向かう室蘭支線の分岐駅で、特急列車も多く停車する主要駅となっています。駅周辺は商業施設やビジネスホテルもいくつか立地しており、室蘭駅周辺の衰退もあって近年は実質の室蘭市の中心駅として機能しています。駅舎2008年に完成した橋上駅舎となってい
室蘭市の市街地から程近い海沿いにある駅で、駅前には国道37号線が走っており交通量はかなり激しくなっています。駅西側にはENEOS室蘭事業所があり、かつては貨物による石油輸送も行われていましたが、2014年に貨物輸送が廃止となっています。駅舎2015年に完成した小さい駅舎
1968年の室蘭本線複線化の際に新しく造られた駅で、かつて駅近くに存在した崎守町仮乗降場を移転する形で開業しました。駅の裏には新興住宅地もあり、通勤需要もありそうな駅ですが、利用者数はあまり多くありません。駅入口築堤上にホームが設置されている構造の駅となって
伊達市南端の海沿いの集落にある駅で、この先南側にある山を越えて室蘭市に入っていきます。駅前には国道が走っており、賑わいこそある立地となっていますが、利用者はかなり少ない小駅となっています。駅舎民営化後に建て替えられた木造の駅舎となっています。駅名に沿った
伊達市南部の海沿いにある駅で、国道沿いから駅前通りにかけてまとまった住宅地となっています。かつては駅北側には高校があり学生利用者も多い駅でしたが、肝心の高校が2023年3年に廃校となったため今後の利用者数が気になるところです・・・駅舎とんがり屋根が特徴的な駅舎
伊達市の市街地の東端にある駅で、通勤通学利用もそこそこある駅となっています。海沿いにホームがあるロケーションで知られており、近年は観光客の姿もちらほら見られます。駅全景ホームと跨線橋のみの駅となっています。かつては待合室もありましたが、2017年に駅前駐車場
伊達市の中心駅で特急列車も停車する主要駅であるほか、国鉄時代は当駅から倶知安駅までを結ぶ胆振線が分岐していました。オホーツクエリアにも同じ地名が存在し地名が被っている「紋別」の駅名ですが、明治時代に当地が紋鼈を名乗っていたことからこの駅名が付けられていま
伊達市の市街地からもほど近い集落の中にある駅で、駅近くの国道沿いにはコンビニや車屋などの店舗も立地しています。1970年代までは駅近くの川沿いにあった工場まで専用の貨物線が延びていたようですが、現在は廃止されており跡形も一切残されていません。駅舎有珠駅同様シ
伊達市北部に位置する駅で、駅名の通り有珠山の麓に位置しています。駅周辺は海側を中心に大きめの集落が形成されており、小駅の中では比較的利用者も多くなっています。駅舎有珠山をイメージしたのか、三角屋根の駅舎となっています。駅名標とホーロー式駅名板駅ホーム中線
2006年に駅所在地の虻田町と洞爺村が合併して誕生した洞爺湖町の中心駅で、特急列車も停車する主要駅となっています。駅の北側にある洞爺湖観光の玄関口として連絡バスが発着するほか、駅舎内には観光案内所やレンタカー屋も立地しており、シーズンには観光客の姿も多くなっ
イチゴの産地としても有名な豊浦町の中心駅で、東室蘭方面から来た普通列車の半数程度がこの駅折り返しとなっています。町の中心駅ではありますが、市街地から若干離れた立地ということもあり、列車発着時を除いて人通りはまばらとなっています。駅舎平成初期に建てられた大
豊浦町中南部の海沿いの集落の中にある駅で、駅の西側にはキャンプ場も立地しています。利用者は少なく、他の小駅同様廃止の議論も行われている駅ではありますが、駅前には個人商店も営業しており、人気は感じられる駅となっています。駅舎待合室だけの小さな駅舎が建ってい
豊浦町西部の山沿いにある駅で、駅の南側には漁港を中心とした集落が形成されています。かつては裏の山からバラストの採石及び積み出しも行われていたようですが、現在はその痕跡もほとんどなく利用者の少ない小駅となっています。駅舎平成初期に建て替えられた地上駅となっ
室蘭本線単線時代に信号場として開業した駅で、1967年の複線化後に信号場が廃止された後は仮乗降場の期間を経て現在まで至っています。駅の四方を山と森に囲まれた立地で下界からアクセスする道が存在せず、鉄道でしか訪れることのできないキングオブ秘境駅としても知られて
長万部から国道の走る海岸線をひたすら並走した先にある駅で、駅の東側には漁港もあったりします。かつては当駅と長万部の間に旭浜駅がありましたが、駅周辺は廃ドライブインが1軒だけある秘境駅だったようで、2006年に廃止されています。駅舎古い木造平屋駅舎となっています
岩見沢駅 函館本線乗り換え志文駅栗沢駅栗丘駅栗山駅由仁駅古山駅三川駅追分駅 石勝線乗り換え安平駅早来駅遠浅駅沼ノ端駅 千歳線乗り換え苫小牧駅青葉駅糸井駅錦岡駅社台駅白老駅萩野駅北吉原駅竹浦駅虎杖浜駅登別駅富浦駅幌別駅鷲別駅東室蘭駅 室蘭支線乗り換え本輪西
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西成区中部の下町にある駅で、かつての南海天王寺線の廃線跡やあいりん地区のど真ん中を通過するルートで1993年に延伸した新しい駅となっています。南海電車からの乗り換え客も多く、地下鉄各線の終着駅の中ではトップクラスの賑わいを見せています。駅入口駅舎は南海の駅舎
大阪を代表する観光地である新世界及び通天閣の最寄り駅で、インバウンドなどの観光需要もあって利用者は増加傾向です。駅北側は日本橋でんでんタウンを始めとした電気街となっており、東の秋葉原・西の日本橋として賑わいを見せています。駅入口駅北側の1番出口。でんでんタ
心斎橋付近から続く繁華街とオフィス街、マンションなどの住宅が混在するエリアにある駅で、駅前の人通りもそこそこ多くなっています。長堀通の地下には地下街のクリスタ長堀も整備されており、隣の心斎橋駅まで地下街を経由して向かうことも可能です。駅入口駅北東側にある1
中之島エリア東側に位置しており、京阪電車とも乗換駅となっています。駅周辺はかつての証券取引所だった大阪取引所があるほか、今なお金融関係のビルが多く建ち並ぶビジネス街で、平日は多くの利用者で賑わっています。駅入口駅北側にある1B出口。大阪取引所の1階部分に併設
北区の中心街である天満エリアの南側に立地し、駅名は異なるもののJR大阪環状線天満駅との乗換駅となっています。駅の西側には扇町公園が広がっており、公園の脇には関西テレビも立地しています。駅入口JR天満駅側にある1番出口、写真右側には天神橋筋商店街が広がっています
東区中部の住宅地にある駅で、駅の北側には福岡都市高速が走っています。地下鉄乗り場の向かい側には西鉄貝塚線乗り場も隣接しており、一時期は直通運転構想もありましたが、両数や採算の関係で折り合いが合わず計画は頓挫しています。駅舎西鉄貝塚線と共用の橋上駅舎となっ
箱崎線貝塚駅 西鉄貝塚線乗り換え箱崎九大前駅箱崎宮前駅馬出九大病院前駅千代県庁口駅呉服町駅中洲川端駅↓空港線 西新、姪浜方面直通空港線・JR筑肥線福岡空港駅東比恵駅博多駅 七隈線、新幹線、JR線乗り換え祇園駅中洲川端駅 箱崎線乗り換え天神駅 西鉄線乗り換え赤
生野区と平野区の境界部分に駅があり、ここから更に南に1.5kmほど行った所にはJR大和路線平野駅もあります。この先東側に向きを変えて近鉄弥刀駅までの延伸計画もあったりしますが、計画は一切進んでおらず採算を考えると実現には程遠そうです。駅入口駅北側にある1番出口。
勝山通りと内環状線といった大通り同士の交差点部分に駅があり、クイズダービーやSMAPの番組でもお馴染みだったロート製薬の大阪本社は当駅が最寄り駅となっています。バスターミナルも駅直上に併設されており、同じような町並みが広がる隣の南巽駅と比べると利用者数は若干
生野区北東部の住宅密集地の中に駅があり、この駅から線路は方向を変え南に進みます。大阪モノレールにも似たような駅名の駅がありますが、あちらは漢字が「少路」で小の漢字が異なります。駅入口駅北側にある1番出口、歩道の幅も広くゴミゴミした都市部から郊外に抜けた雰囲
東成区東部の深江エリアの中に駅があり、駅周辺は古くからの住宅地が広がっています。1969年の開業から1981年の南巽延伸までの12年間この駅が終着駅として機能していました。駅入口駅西側にある1番出口、駅前は駐輪場が広がっています。駅名標駅ホーム島式1面2線ホームとなっ
東成区南部の下町にある駅で、近鉄にも同じ駅名の今里駅がありますが800mほど離れているため完全に別の駅扱いされています。2006年には今里筋線開業に伴い乗換駅となったほか、近年ではBRT(と呼んで良いのか疑問は残りますが)のいまざとライナーの発着地点となっており、大阪
つくば市の中心駅で、駅周辺は大型商業施設やオフィスビルが建ち並んでおり賑わいを見せています。周辺エリアや土浦市や桜川市、筑西市など隣町からの通勤通学需要も高いようで、利用者数は県内のつくばエクスプレス駅の中では守谷駅に次いで多くなっています。駅入口県内唯
近鉄やJR大阪環状線との乗換駅となっていますが、各線の乗り場まで若干距離が離れていることもあってか、利用者数はそれほど多くありません。駅周辺は東京の新大久保に並ぶ大規模なコリアンタウンが形成されており、他線の駅周りほどのディープな雰囲気は無いものの、駅周辺
ミナミの繁華街エリア東側に駅があり、隣のなんば駅から地下街を介して繋がっています。元々ミナミから近い立地のため利用者数が多い駅でしたが、近年は外国人のインバウンド需要もあって利用者数は更に増加傾向となっています。駅入口日本橋1丁目交差点そばの10番出口。近鉄
浪速区北西部の住宅地の中にある駅で、駅名はかつて千日前通付近を流れていた川の名前に由来しています。南海汐見橋駅や阪神なんば線との乗換駅ですが、利用者数自体はそこまで多く無いようです。駅入口桜川2丁目交差点そばにある1番出口、後ろには阪神高速15号堺線が走って
西区役所の最寄り駅で、この駅周辺が大阪市西区の中心エリアになっています。同じ西区の阿波座駅がオフィス街の中にあるのに対して、こちらはマンションが多く建ち並ぶ住宅街となっており、乗り換え客は多いものの駅利用者数はそれほど多くありません。駅入口新なにわ筋と長
福島区中央部の下町の中にある駅ですが、近年は再開発も進みマンションも建ち並ぶようになってきました。JR大阪環状線野田駅との乗換駅ですが、駅名は隣の野田阪神と同様に野田国鉄。。。となるわけでもなく、駅付近の地名を取って玉川駅となりました。駅入口JRの高架下にあ
阪神野田駅及びJR東西線海老江駅との乗換駅で、末端に行くほど小駅になっていく大阪の地下鉄のなかでは珍しくターミナル型の終着駅となっています。他社線の名前が駅名についた珍しい駅名ですが、かつての大阪市電が国鉄野田駅と区別するために「野田阪神前」と駅名を付けた
駅名の通り、駅周辺にはメーカーの研究施設が立地する駅で、駅前のバス乗り場から各所へアクセスする路線バスも多く立地しています。駅の北側には大型商業施設やつくば市役所も立地しており、快速通過駅ですがそれなりに賑わいを見せています。駅舎ガラス張りの大きな高架駅
武蔵野台地西端にある飯能市の中心駅で、特急列車や一部S-TRAINを除いたほぼ全列車はこの駅止まりとなっています。駅北側を中心に市の中心市街地が広がるほか、駅構内には西武系の商業施設である飯能ぺぺやホテルも入居しており、主要駅らしい賑わいを見せています。駅舎メイ
入間市と飯能市のほぼ境界付近にある駅で、丁度ホームの真ん中あたりで市の境界が走っています。隣の仏子駅同様ローカルな雰囲気の漂う小駅となっていますが、近年は駅南側にある駿河台大学のアクセス駅として機能しており、利用者数は若干ながら増加傾向となっています。駅
入間市北部の住宅地の中にある駅で、駅の裏には加治丘陵の森林が広がっています。駅前は私鉄幹線末端駅でよくありがちなローカルな雰囲気が漂っていますが、駅北東側には団地もいくつか立地しており、通勤通学客もそこそこありそうな雰囲気です。駅舎メイン側の北口駅舎、少
埼玉県入間市の中心駅で、特急列車を含む全列車が停車する主要駅となっています。駅の南側から入間市役所までの1㎞ほどは市の中心市街地となっており、商業施設や百貨店なども建ち並んでいます。駅舎メイン側の南口駅舎、駅舎脇には西武系の商業施設である西武入間ペペが立地
航空自衛隊入間基地のそばにある駅で、この駅の南側では入間基地をぶち抜くような形で線路が走っています。駅周辺は基地のほかに大学のキャンパスや駅名通り稲荷山公園が立地しているものの、列車発着時を除いて人通りはまばらとなっています。駅舎写真はメイン側の北口駅舎
入間市東端の住宅地の中にある駅で、バス連絡となっていますが、三井アウトレットパーク入間へのアクセス駅にもなっています。2000年代前半以降駅周辺の再開発が行われており、駅前にはマンションやショッピングモールも駅前に進出しています。駅舎2008年に完成したガラス張
所沢市北西部にある駅で、駅周辺は他の駅同様新興住宅地が広がっています。1990年まではこの駅から横瀬駅付近までをセメント輸送の貨物列車が走っており、駅の脇には貨物ホームも設置されていました。駅舎1970年に完成した古めの橋上駅舎となっています。写真は西口駅舎、駅
所沢市西部の小手指エリアにある駅で、池袋方面から来た一部列車はこの駅止まりとなっています。駅周辺は大型マンションが多く建ち並ぶ新興住宅地となっており、利用者はそこそこ多くなっています。駅舎シンプルな橋上駅舎となっています。写真はメイン側の北口駅舎、駅前は
所沢市の市街地外れの住宅地にある駅で、駅の東側にはマンションも多く建ち並んでいます。西武ドームや西武園ゆうえんちのアクセス線である狭山線の分岐駅で、西武ドームでプロ野球やイベント開催時には池袋方面から直通列車も多く運転されています。駅舎小さめの地上駅舎で
東村山市北東部にある秋津エリアにある駅で、若干距離はあるもののJR武蔵野線新秋津駅との乗換駅となっています。東村山市・清瀬市・埼玉県所沢市の境界部分に立地しており、池袋方面行ホームを端から端まで歩くだけで県境を2回跨ぐ体験をすることができます。駅舎写真はJR武
清瀬市にある唯一の駅で、清瀬市役所から離れた立地ではあるものの駅周辺は繁華街となっており、市の中心駅として賑わいを見せています。2013年の東急線乗り入れ開始まで、地下鉄方面から来た列車の大半がこの駅止まりであったほか、現在でも朝夕ラッシュ時を中心にこの駅止
東久留米市の中心駅であるほか、東久留米市に立地する唯一の駅となっています。駅前から市役所までにかけてはマンションが多く建ち並ぶ新興住宅地となっており、他の駅と比べると商業施設などは少なめですが賑わいを見せています。駅舎1994年に完成した橋上駅舎となっていま
西東京市北西部の住宅地にある駅で、駅前にはパルコをはじめとした商業施設や大型マンションなどが建ち並んでいます。快速急行などの優等列車も停車しており、西武池袋線内における西東京市の中心駅として機能しています。駅舎大きめの橋上駅舎となっています。写真は南口駅
西東京市北部にある旧保谷市の中心駅で、池袋方面から来た一部普通列車はこの駅止まりとなっています。かつての市の中心部ではありますが、場所としては市の境界部分に立地しており、駅のすぐ南側,東側は練馬区となっています。駅舎看板などは付いていませんが、商業施設Emi
練馬区西部の大泉エリアの中心駅で、急行列車以上の優等列車は通過するものの、利用者数は両隣の主要駅よりも多くなっています。駅名から何かしらの学校の最寄り駅のような感じもしますが、昭和初期に西武グループが駅周辺への学校誘致のため名付けたのが由来で、結局学校誘
練馬から続いた複々線区間の西端にある駅で、有料特急と千鳥停車を行っている通勤準急を除いた全列車が停車するほか、池袋方面から来た一部列車はこの駅止まりとなっています。駅名の通り駅南側には東京都立石神井公園があるほか、近年は高架工事完了後の再開発も進み、駅前
石神井川近くの住宅地の中にある駅で、1994年の高架複々線化完成時に開業した新しい駅です。駅周辺は川沿いを中心に団地やマンションが多く建ち並んだ新興住宅地となっており、利用者数は近年増加傾向となっています。駅舎他の駅同様高架駅舎となっています。駅前はロータリ
練馬区と中野区の境界から程近い場所にある駅で、南口を出て少し進むと中野区となります。首都圏でたまに見かける富士が見えるで富士見といった駅名ですが、この駅もご多分に漏れず晴天時には富士山が見えるロケーションとなっているようです。駅舎この駅も高架駅舎となって
練馬区中心部から程近い住宅密集地の中にある駅で、駅の北側には練馬区立美術館もあったりします。駅南側にはマンションなども多く、利用者数は普通列車しか停車しない駅の中では一番多くなっています。駅舎1997年に高架化された駅舎となっています。写真は南口駅舎、駅前道
東京メトロから西武池袋線への連絡線となる西武有楽町線唯一の駅で、駅周辺は住宅密集地となっています。西武練馬駅の地下鉄乗り入れ対応工事が難航した関係で、1983年の開業から1994年の西武線乗り入れ開始までの9年間はこの駅が終着駅となっており、実質営団地下鉄有楽町線