今更このお店に対して「ブラッシュアップ」や「ンメェェェ~」などと言うと、逆に失礼に思えるので何て表現したら良いのかわかりません。困ったときは「オメデトウゴザイマス」と言っとけば無難なので、そうしときましょか、「麺屋 三郎」さん。私の中では殿堂中の殿堂、超殿堂店の位置付けです。何となくふらっと寄ってみれば、やっとる。周辺はすっかり住宅街の様相で夜は静かですが、このお店のラーメンへの情熱はいつも熱く激...
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中華そば 伏見 錦 / 極上の豚骨がそこにあった・・・屋台ラーメン @京都市伏見区藤森
学生の街、即ちラーメン激戦区でもある深草に2022年7月オープンされたお店、「中華そば 伏見 錦」さん。一乗寺にあるお店の2号店という認識でしたが、先日訪れれば一乗寺のお店は店名が変わっていました。詳しい事情はよくわからないです、興味もないです、サーセン。最寄りの駅は藤森。私的にはカツアゲ事件しか印象に残っていない青少年科学センターの近くです。店主さんが1人で切り盛りされており、和やかな雰囲気がええ感じで...
豚骨らーめん 獅子丸 / 姫路豚骨の間隙を突くか・・・元味の白@兵庫県姫路市網干
この日は夜更けの250号線。網干東辺りで見慣れぬお店を発見、「豚骨らーめん 獅子丸」さん。調べてみれば2023年6月オープンでした。1年近くも来てなかったのか。アスファルトが冷たいはずだ。国道沿いということもあり駐車場完備。安定のガランドゥ? 知らんけど。カウンターとテーブルの店内は広々としており、訪問した夜は店長さんのワンオペで、お客さんは少なかったのですが何故か少々大変そうでした。「元味の白 (820円)」メ...
中華そば おにぎり ○△ / 上品に優しく、淡く儚く、そして・・・貝だし中華そば @京都市山科区
今日もチャリンコ、鼻歌は「0120~、食うわ、毎日~♪」。絶好調です。地元のお店なので麺メニューぐらいはコンプしておきたくて、またまた「中華そば おにぎり ○△」さん。何だかんだ言っても来てしまいます。ようやく落ち着いてきたようで並びなし、と言うか先客1組、テーブル席のみ。カウンター全空きなので、流石にこれは外で待たされることはないであろうと普通に入店。食券を購入して、一応確認は取りましたが普通に着席。それ...
草津 塩元帥 / 激戦区で見せるチェーン店の強味と凄味・・・梅塩ラーメン @滋賀県草津市南草津
2020年に南草津にオープンした、「草津 塩元帥」さん。滋賀県内にある系列店の中で、我が家から一番近いコチラだけが未訪でした。駅近、国道沿いという最高の立地で、やや少ないながらも駐車場完備。訪問したのは雨の平日22時頃で7~8人の待ちが発生しておりました。画像見て後から気付いたのですが待合室がありますね。そこまで確認していませんでしたので、実際はもっと並ばれていたかもです。とりあえず行列、強烈、モーレツ。...
ラーメン 関所 / 夜更けの1号線に佇む昭和・・・塩ラーメン@滋賀県栗東市手原
昭和の雰囲気を漂わせ、夜更けの1号線に佇むお店、「ラーメン 関所」さん。栗東インターから1号線を東へ少し行ったところにお店はあります。目立つ場所にありますが、その怪しげな外観から「関所」でありながら容易にすり抜ける方が大多数ではなかろうかと。私も初訪まではそうでした。ま、夜のみの営業で臨時休業も多く、不定営業と言った方が適しているかもしれません。その辺りもハードルの高いお店となっている要因ですが、い...
麺屋 貝原 / 怒涛の如く押し寄せる貝感・・・貝しおそば @兵庫県神戸市西区伊川谷
大蔵谷インターと伊川谷インターの丁度中間辺りにあるお店、「麺屋 貝原」さん。初訪です。以前は伊川谷インターの側で営業されていたようですが、2020年4月に現在の場所に移転されています。ショッピングセンターや飲食店が立ち並ぶ賑やかな街並みの中にあるお店です。道路を挟んだところにある宝くじ売り場がええ雰囲気を醸し出しており当たりそうな予感ビンビン。見事に300円的中しました。駐車場は表通りから少し入ったところ...
ふくや / 駅前で雰囲気を食うの巻・・・みそチャーシューメン @京都府向日市東向日
この夜も遅い時間の訪問。阪急東向日駅周辺にあり、深夜でも賑わっている、「ふくや」さんです。選択肢がほぼなくて一択でしたが、新店でも出来てないかしらと念のため向日市ラーメンを調べてみてビックリ。かつて某巨大掲示板で名を馳せたお店が閉店していました。まったく知らなんだ。もう、ウマーと連呼されることもないんですね。気を取り直して、コチラ。店内は壁側のカウンターとテーブル席。簡易的な感じが良い雰囲気を醸し...
だるま八 / 駅前仕様のお手軽ライト豚骨・・・とんこつ新味 @滋賀県近江八幡市
近江八幡駅前にあるお店、「だるま八」さん。10年ぶりぐらいに訪れましたが凄まじい人気ぶりに、こんな店やったっけ?華金とは言え、駅前でヤングがオーオーとは言え、夜22時前の訪問で並びは途絶えることありませんでした。哀愁漂わせて1人で来店した私に中待ちの若者5人組が順番を譲ってくれました。ありがとう!若い人に親切にされると無性に嬉しくなる年齢になりましたよ。ただ、その後、店内でストロング缶を手に並ぶオサーン...
らーめん びし屋 / 真夜中手前のラーメン街道にて・・・豚骨醤油らーめん@京都市左京区一乗寺
深夜営業のお店が減りつつある一乗寺で遅くまで営業されている貴重なお店、「らーめん びし屋」さん。ただ、2024年2月末時点で営業時間は23時までに短縮されていました、オーマイガッ!夜更けに啜るシリーズ一乗寺篇のオーラス記事を予定していましたが、後一軒残っていました。しかも未訪店。そちらはまた来週。こちらは学生さんで賑わうイメージのお店。私が一乗寺で商売していた頃はダルダルくん全盛の時代で、いつもイライラし...
法隆寺 塩元帥 / お土産は冷凍生餃子で決まりっしょ!・・・醤油つけ麺 @奈良県北葛城郡
恥ずかしながら初訪です、西名阪自動車道法隆寺インター南にある、「法隆寺 塩元帥」さん。駐車場も広く、深夜24時まで営業されているので利便性の高いお店と言えます。どの店舗にも言えることですが、丁寧な接客とお店の雰囲気の良さは「塩元帥」さんならでは。もちろん料理のクオリティも高いのですが、気分良く食事が出来るということはお店選びの重要なポイントになります。高齢者や小さな子供と一緒でも安心して訪問できるお...
新福菜館 大津京店 / バリバリのボディが出来上がったら、いざ本番よ・・・中華そば @滋賀県大津市西大津
新福らしい一杯に久しく巡り会っていません。アンテナ張り巡らすほどではありませんが、少々探してはみるもののネットの中の情報は当てにならず、野郎どもの黒い腹にぶら下がった提灯を順番に叩き割ってからですよって、話は。その黒い腹・・・ではなく黒いスープに見る新福さしさは私にとって、香ばしい醤油感ではなく、何よりもボディを形成する獣の存在。過去を美化するわけではありませんが若かりし頃、たかばし本店に飛び交う...
ラーメン魁力屋 山科小野店 / チェーン店限定に思う、まだ捨てきれない・・・背脂TKまぜそば@京都市山科区小野
通勤時、視界右手の幟が変ったことを確認。夜更けに選択肢が少なくなればと記憶の片隅でキープしておけば、やっぱりの左折23時前。毎回、滑り込みでスミマセンね、しかも結構辛辣な野郎で、「ラーメン魁力屋 山科小野店」さん。今年は期間限定をいただけばすぐにUPしようと考えていたのですが、桜咲く前に抱負と信念は散っていました。「背脂TKまぜそば (1045円)」 ※期間限定「背脂」、「TK」、「まぜそば」とキーワード単体では...
横浜家系ラーメン 夢現家 福知山店 / やっぱりあります家系チェーンのつけ麺・・・つけ麺@京都府福知山市
この日は福知山着が相当遅くなりそうなので最初からラーメンは諦めていましたが、何とか間に合いました、「横浜家系ラーメン 夢現家 福知山店」さん。店着がラストオーダー2分前ぐらい。残っていたお客さんでそこそこ賑わっていましたが、私が食べ始める頃には店内に響くは淋しいオサーンが啜る麺と鼻水の音。しかしお決まりのセリフ、今年は花粉が強烈。私、春は比較的大丈夫なんですが、2月頃から目がパリパリ、お腹はゴロゴロ、...
RAMEN KATAMUKI / 京町家でおいでやすラーメン・・・鶏出汁しょうゆ@京都市下京区七条大橋
2024年2月17日、七条大橋西にオープンしたお店、「RAMEN KATAMUKI 」さん。私、何を勘違いしたのか川端通沿いをずっと探していましたが七条通沿いです。西詰北側。京町家を改装されており、パッと見た感じはラーメン店には見えません。ヴィーガン、ハラルのラーメンも提供されており、店頭のPOPも日本語と英語で表記。外国人観光客に照準を合わされていおられるのは明白で賢明ですが、町家の雰囲気を残し、お座敷のテーブル席等、...
ラーメン天 / ちょっとスカしてますけど何か?・・・ラーメン特製 @京都市山科区西野
もうイヤんなるぐらい流行ってます。前日も日付変わろうかって時間帯に訪問したのですが並びがあって断念。この夜は並びこそありませんでしたがカウンターにかろうじて1つ空席があるといった状況でした。山科なのにというのは愚問なんでしょうね。エンプレス杯でホクトベガにちぎられた時の川崎のオッチャンたちと同じ気分で、現実がどこかへ行ってしまったようではあるのですが、目の前のキムチに呼び戻されて、いつもといっしょ...
一政 / 腰を据えてじっくりと・・・塩らーめん@大阪府門真市古川橋
門真市の古川橋駅前にあるお店、「一政」さん。前回訪れた際にいただいた、きっちり作り込まれた担々つけ麺には衝撃を受けましたが、お店の雰囲気や店主さんの人柄にも強く惹かれるものがあり、私にしては珍しく4角手前ディープインパクト並のスピードで再訪です。前回と同じコインパーキングに駐車。前の店のオネーサンがじっと見つめてくるのも同様。声は掛けられません。サンダルでなかったら声掛けられるのかしら。そういう問...
龍仙 麺屋 京都 / 寄せて上げてこってりメイク・・・匠@京都府城陽市
かつて長岡京市にあった「龍龍軒」の味を引き継ぎ、「龍仙」として生まれ変わったお店の2号店、「龍仙 麺屋 京都」さん。城陽JCTの北東にあり、大久保バイパス北からならば道なりにぐるっとカーブして最初の信号を左折です。ハンドルを戻す前にお店が見えますので見落とすことはないかと。駐車場は店横と店前で4台分あります。近くにコインパーキングも見当たりませんし、満車時は断念無念するしかないのでしょうか。たまたま私は...
ラーメン山岡家 四日市塩浜店 / わかりやすさが教えてくれる、ラーメンとは・・・旨辛スタミナらーめん @三重県四日市市
仕事帰り、今宵もありがとうの「ラーメン山岡家 四日市塩浜店」さん。深夜ですし雨ですしで混雑もなく順調です。ここともう1軒の「山岡家」さんを逃すと帰り道の1号線における選択肢は南草津の「ガッツン」までありませんので私なりに必死です。他店舗も利用させていただきましたが、もっとも好きなお店がコチラの「四日市塩浜店」さんです。利用しやすいロケーション、抜群の雰囲気とお店の活気、そして何よりも作り込まれたラー...
中華そば おにぎり ○△ / 甘旨好き必食のチョイおもろいヤツ・・・籠肉つけそば @京都市山科区
イラッと来た初訪から1か月半後に再訪しました、「中華そば おにぎり ◯△」さん。何から何まで見違えるほどに良くなっており、素敵なお店に様変わりしていました。そう書くと、「おおっ!」と思われるかもですが、普通に良い店です。正直な感想でスミマセン。でも山科の資本系ラーメン店ではTOPかも知れません。ただ、気になるのが回転の悪さと言うか入店までに要する時間で、お客さんのすべてがお上品なおちょぼ口ではないのですが...
らぁめん せんり / 登里勝監修による本気の煮干し・・・ゆず香るにぼしおらぁ麺@愛知県名古屋市港区
全然知らなんだ。三重県桑名市の名店、「登里勝」さん監修によるお店が名古屋にオープンしてました、それが「らぁめん せんり」さん。地下鉄東海通駅の少し北、モール9番街というショッピングモール内にお店はあります。駐車場はモール内のタイムズが最初の30分無料です。入店してすぐに券売機。客席は厨房を挟んでカウンターのみ。本気の煮干しという謳い文句通り、煮干しを軸に据えたメニュー構成となっています。「ゆず香るにぼ...
ラーメン モリン × 豚そば専門店 一望 MIXコラボ第1弾 / 豚骨はどこまでも深く・・・湖黒 @滋賀県大津市
キタコレな感じの豚骨コラボは滋賀の「ラーメン モリン」さんと奈良の「豚そば専門店 一望」さんによる、チョットした事件的な出来事其の一。現場は滋賀県大津駅前、「ラーメン モリン」さんにて。いつもドラマが生まれる階段下ですが、この日、2月17日は階段上でも荒々しく鼻息が響いていたようで、並ばれた皆様には素敵なブヒ記念日となったようです。テーマは調和して融合。「一望」さんは店名からして言わずもがなですが、「モ...
RAMEN ともむら / 美味は万国共通、ラーメンが世界を繋ぐ・・・ラーメン@京都市南区京都駅南
「センキュ~、センキュ~」のカタカナ英語が慣れた様子で響き渡る店内。2023年11月、京都駅南にオープンした、「RAMEN ともむら」さん。京都駅近くという立地もあり、多数の外国人客が箸を片手に啜るという観光地ならではの光景を目にすることができます。イイネ!店頭のメニュー表はもちろん英語表記。ちなみに私には日本語メニューが手渡され、センキュ~ともメンタンピンとも言われませんでした。奥行きのある店内はカウンター...
ラーメン 川しん / 扉の向こうと鉢の中はディープな世界・・・みそラーメン@静岡県静岡市葵区
今回の静岡ラーメン行脚は珍しく事前に食べる店を決めておりまして、2日で5軒の予定でした。ところが4軒目に予定していたお店がまさかの臨休。訪問した1週間後には移転のため閉店が決定していたので、何としても食べておきたかったのですが、あらら。いずれ新店舗で食べられるのは確実ですが、やはり残念。リカバリを考えることなく5軒目を繰り上げました。それがコチラ、「ラーメン 川しん」さん。外観からして雰囲気系。深夜、仕...
麺や 向日葵 / かつての京の実力店、今では静岡の行列店・・・淡麗 塩そば@静岡県袋井市
オサーンの涙腺が緩んだ時。それはあのラーメンとの再会に心躍ったこともあるのですが、京都にあったお店が遠く離れた静岡で大きな支持を集めている様を目の当たりにして、まるで自分のことのように嬉しくなりました。2021年に京都から静岡県袋井市へ移転された、「麺や 向日葵」さん。京都では塩の名店として名を馳せておられました。現在でも京都ではこちらの塩を恋しく思われる方が多数居られると思います。私もその一人。袋井...
龍の子 / 地元民御用達の行列店・・・塩ラーメン @静岡県浜松市中央区
並ぶとは聞いていましたが、えげつないです、「龍の子」さん。大箱でキャパがありますので回転良好ながら、祝日の19時過ぎの訪問で常時10人ほどの待ち。20時頃に退店しましたが並びは同じぐらいでした。お客さんも老若男女多種多様、熟な感じの方が多いようで、それがこのお店の素晴らしさであるように思えました。ウェイティングボードは店内にありますので記名を忘れませんように。駐車場は店前と通りを入ったところにあります。...
RAMEN MEIKIRA / 振り切る、そのスタンスが道と成る・・・しお @静岡県浜松市中央区
いろいろあって1年ぶりの浜松。サービスエリアでちょっと休憩するはずがガッツリと爆睡してしまい、あわやお昼抜きになるところでした、そんなこんなのやっぱりいろいろある浜松。「RAMEN MEIKIRA」さんは2023年9月オープン。もう少し行けば天竜川という浜松市東部にお店はあります。思った以上に交通量の多い道路沿いで店前駐車スペースに停めようと切り返しているとビュンビュン来るので焦ってしまいます。ちなみに駐車場は店横...
青龍 / しない、出来ない、必要ない、小細工なんて・・・スタミナラーメン 醤油 @京都市伏見区小栗栖
深夜の帰り道。5、6回は寄ったでしょうか、回を重ねるごとにこのお店の存在が私の中で大きくなっています。いずれはなくてはならないものになり、初老にしてソウルフード認定も有り得そうです。あと200回ほど訪れれば、このお店の核心を捉えられるような気がします、小栗栖街道の「青龍」さん。遅い時間帯故に毎度ノーゲスト。無機質なテレビの音声と中華鍋で野菜を炒めるジュージュー音が哀愁のBGMです。未食メニューが減っていく...
らぁ麺 櫻井 / 夜更けの街を飾るシンプルラーメン・・・鶏出汁しょうゆらぁ麺 @京都市中京区四条大宮
仕事でとある街を訪れてはいたものの、パッとしたお店が見つけられずNO麺で帰京。日付も変わろうかという遅い時間帯でしたが、眠らない街の如く賑やかで、歓声、怒号にえんやこらの四条大宮で一啜り。夜更けのラーメンには苦労する心配のない街で、こちらも深夜2時まで営業されている、「らぁ麺 櫻井」さん。流石にお店の駐車場はありませんが、周辺にはコインパーキングが多数あります。深夜の訪問でしたので駐車料金も安く済みま...
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今更このお店に対して「ブラッシュアップ」や「ンメェェェ~」などと言うと、逆に失礼に思えるので何て表現したら良いのかわかりません。困ったときは「オメデトウゴザイマス」と言っとけば無難なので、そうしときましょか、「麺屋 三郎」さん。私の中では殿堂中の殿堂、超殿堂店の位置付けです。何となくふらっと寄ってみれば、やっとる。周辺はすっかり住宅街の様相で夜は静かですが、このお店のラーメンへの情熱はいつも熱く激...
これまでに様々なお店を訪れ、食べ、撮り、書いてきましたが、画像が撮れていなかったという事態が2度ありました。そのうちの1回がコチラ、「貝だし麺 きた田」さん。京都駅近くにある人気店です。京都において貝出汁と言えば真っ先に思い浮かぶお店ですね。あの日も暑く、スマホが触れないぐらい熱を帯び、携帯ショップのお姉さんも、「あー、これは無理ですね」という始末。初訪のお店で画像がなく記事も書けないって凄いショッ...
私にしては珍しくお店のインスタは欠かさずチェックしています、「ラーメンとまぜそばのお店 Lee」さん。椥辻のラーメンのあるカレー屋さん転身されたお店です。チャリならイオンの駐輪場、車なら区役所のタイムズ。夜ならこれが最安かと思われます。限定が面白くって、毎回心揺さぶられるのですが、体調整えてテンション高いときにと思っているうちに終わったり始まったり。結構間が空きましたが、此方のラーメンから感じられるア...
いつものように走らせる9号線。通過してしまうと選択肢がなくなってしまう時間帯ということで、わかっているけどやめられない、「ふくちあん 本店」さん。「せーの、いらっしゃいませ~!」の掛け声は相変わらず。イラッと来るのも同様です。ただ、今回はスタッフが全員女性に変わっていました。コンサル系みたいな感じ。でもいろいろと変化があって面白いです。「ふく二郎 (1089円)」 ※期間限定マイルドな豚骨を土台にキリッと引...
いつも行列チェックだけして退散するニンニクラーメンのお店が定休日ということで、この夜は此方へ一目散、「中華そば丸京」さん。京橋駅近く、1号線沿いにあるお店です。通しで深夜まで営業されていることに加え、気軽にふらっと立ち寄れる雰囲気を備えており、1度訪れば2度、3度とリピートしたくなること間違いなしです。カウンターのみのこじんまりとした店内。遅い時間帯に訪問しましたので、お客さんは皆さん改めてもう一杯み...
いつもの如く夜更けにふらふら。夜の街を彩る若者たちの怒号も心地良いBGM。野良猫の闊歩にも癒される、そんな仕事終わり。自営業とはいえ定年の歳を決めた方がいいように思えますニャア。兵庫県姫路市・神戸市、沖縄県石垣市で飲食業を営まれている時頃グループのお店、「ど豚骨 虎砲」さん。姫路駅北側のちょぴり哀愁色の商店街の中にあります。こじんまりとした店内はカウンターとテーブル席。若い男性スタッフのワンオペ。気付...
冷やしが出る季節だというのに今年初訪問のような気がします、「イワサキタンメン」さん。希望か絶望かわからないぐらいに多忙でして、そうなると地元のお店がいちばん遠くなります。そしてコチラで常々展開されている駐車場争奪戦の結果も重要。POPによりますと店舗前も停めていいようですが、停めている人、見たことがないです。ちなみに店舗横駐車場は3台分。前向き駐車です。次買う車は全周囲カメラ搭載しているヤツにします。...
琴平電鉄片原町駅前の商店街にある、「らぁめん 欽山製麺所」さん。グルメサイトでは上位にランキングされており並ぶ覚悟で訪れましたが、平日夜、しかも雨とあって先客1組、後客0と少々淋しい客入りでアレレな感じ。カウンターとテーブル席。ワンオペ。口頭注文。お店の駐車場はなく、近隣のコインパーキングを利用しましたが、安い駐車場は流石に満車でした。「鶏そば (830円)」如何にも無化調といった印象の洗練されたスープ。...
高松市街から坂出方面へ向かう国道11号線沿い南側にあるお店、「らーめん 晴れるや」さん。中心部から少し離れていますが、私はどっち方面へ向かっていたんでしょう。まったく憶えていない。全盛時のMIEちゃんは昨日どこの街で歌っていたか憶えていなかったそうですが、チョット理解できて嬉しいです、ボケてきたことよりも。店舗前と裏側に駐車場。店前は満車でしたので裏側に回りましたが、店舗右側から入り損ねて迂回して南側か...
香川で朝ラーメン。たまたま前夜にこのお店の存在を知り、早くに高松を出発。まあまあ遠いですね、観音寺。平日ということもあり通勤ラッシュにも巻き込まれ到着したら遅い朝。しかしロケーションが最高です。漁船や連絡船が景色を飾る港の側に佇むお店、「伊吹いりこセンター」さん。店内の雰囲気も漁港の食堂のようで活気があります。駐車場は店舗手前と通り過ぎた先を左折したところの2ヶ所あります。入店してすぐに券売機。カ...
予定していた徳島のお店に2軒フラれ、リカバッたらそちらもやってなくて、じゃあ近くのお店でと赴けば真っ暗で。臨休か早じまいか潰れたのか死んだのか知りませんが、なんやねん徳島となって、もうええわい。気持ちもハンドルもすっかりしっかり香川へ向いてGO!GO!GO!です。夜更けに高松着。ネットカフェでリトルビジネス。その快活CLUBの近くにあったのがコチラ、「麺屋 軌跡 総本店」さん。香川、徳島で店舗展開されているお...
ずっと更新されない私の行きたいお店リストに、ずっと前から記されている「麺喰屋 澤」さん。その3rdブランドとなるのが此方、「鶏そば つけ麺 澤」さんです。たまたまいろいろな事情が重なりまして訪問。ラーメン店とは思えぬお洒落な店構え。店内もカフェかBARのような雰囲気でええ感じです。関西だったらディスプレイにミスチルが映し出されるところですが、此方では野球中継でそこんとこは意外とラーメン屋っぽい。駐車場は店...
今後の予定は未定という徳島ビジネス故に今回は入念に下調べをして、4軒のお店をピックアップしましたが何か知らんけど1軒も行けませんでした。この辺りを走っていたときは余裕かまして、予定に入っていなかったけど行けるじゃんと立ち寄った、「岡本中華」さん。昭和26年創業の徳島白系の老舗です。噂に違わぬ超絶人気店。開店15分後にお店に到着すれば既に満車満席、外待ち20人弱でした。店舗外に券売機メニューレイアウトが掲示...
知多半島の東浦町で営まれていたお店が2023年に京都に移転、と言うか凱旋、「麺屋 希楽夢」さん。オープン当初はお昼営業のみでしたのでタイミングが合わず訪問出来ませんでしたが、現在は金土のみ夜営業もあり、ようやく訪れることができました。場所は宇治田原の307号線沿い、以前は「天下一品」があった店舗です。久しぶりに宇治川ラインを走りましたが相変わらず飛ばしますね。ええ歳こいて狂っとるんか、お前ら。立地的に当然...
言わずと知れた姫路発濃厚豚骨。2025年6月時点で京都では6店舗ありますが、こちらは西九条1号線沿いにあります、「ラー麺 ずんどう屋 京都豊田店」さん。大阪から1号線を走らせても横大路で曲がってしまう私にとって、こちらは近いようで遠いお店。しかし今回は狙い撃ちました。無性にそそられましたので。それがコレです。全店舗数を把握していませんが、わずか7店舗のみで販売されている豚骨清湯。以前は「透ける豚骨」というメ...
閉店前に滑り込むのがお決まりのパターンですが、この日は夜営業開店直後に入店。まだ足取りもヨロけることなく、しっかりしていました。しかし一気にお客さん押し寄せるんですね。マイペースが売りとは言え、流石に店主さんのワンオペは大変そうです、瀬田のお気に入り「らぁ麺 くろき」さん。早い時期から提供開始されていた冷やし。今年はラーメンとつけ麺がラインナップされており、最終的にはどっちもイクけど、まずはそれク...
説明不要。滋賀において欠かす事の出来ない夏の風物詩、琵琶湖の畔で冷んやり、「大津 天下ご麺」さん。いつも訪れるのは遅い時間帯ですが、この日は早め。心なしか雰囲気も違って感じる夕刻の浜大津。そう言えば昔はアイススケートで滑ってツルツルしていたのに、今や啜ってスルスル。結構な街だと思うんですけどラーメン店が少ないエリア。ここをええ場所と捉える感覚は他府県人と言うか、脳ミソ昭和なだけなんでしょうか。「ざ...
いつもは店前の駐車場がぎっしり埋まっているのにこの日は空いており、それなら失礼をばと久しぶりに豚骨ストリートの重鎮、「豚骨らーめん 銀水」さん。昔は京都にもお店がありました。チャリンコ漕いで行った記憶。アイツが居ったんよね。こちらではいつも同じものをいただいていますが、券売機画像を眺めているといろいろとあります。御飯物も充実してますし、セットもいろいろ。「プレミアム銀水らーめん (900円)」看板メニュ...
長きに渡って関西ラーメン界を牽引し続ける「きんせいグループ」の現在は本店となっている高槻駅近くのお店、「彩色ラーメンきんせい 高槻本店」さん。久しぶりにふらっと寄ってみれば、平日21時過ぎでも並びがあるのは当然と言うか流石と言うか。近くにある同系列の「中村商店」さんも夜であっても並ぶことは当たり前になっています。カウンターのみのこじんまりとしたお店ながらスタッフは3人体制でテキパキ。回転も料理提供も早...
2023年、けやき大通りにオープンしたお店、「ラーメン亀徳」さん。和歌山ラーメンではなく、湯浅醤油等を使用した清湯スープを主体としたラーメンがいただけます。入店してすぐにタッチパネル式の券売機。キャッシュレス対応です。清潔感と開放感のある店内はカウンターとテーブル席が設けられています。接客も大変丁寧で、ほっこり出来る空間作りが成されています。「名古屋コーチン醤油ラーメン (900円)」メニュー名が食材で飾ら...
南海本線泉大津駅高架下の商業施設、「N.KLASS泉大津」内にあるお店、「麺や 八」さん。「らーめん 小鉄 泉大津店」さんがリニューアルして、2022年にオープンされたそうです。駅敷地内ですので雨でも無問題。訪れた夜はどしゃ降りの雨の中、古いコートも脱ぎ捨てられず、明日はどこへ行こうって感じでしたが、まずまずの来客でなるほどこれが利点かと。立地的にお客さんは電車利用の方が大半かと思われますが、お店の斜め前にはコ...
2024年6月5日オープンした味噌ラーメン専門店、「麺場 田所商店 高槻店」さん。171号線沿い、井尻新感線下の少し東側、「博多 一風堂」→「麺や マルショウ」と続いた大箱です。周辺で一番目立つ「焼肉一番」さんとは高架を挟んだ形で反対側になります。ちなみに「焼肉一番」さんは未訪です。入店するとタッチパネルで発券。印刷されているQRコードをスマホで読み取るとLINEからアクセス出来、待ち状況が確認できるシステムです。便...
まるでAIで生成したかのようにバチッと決まったヴィジュアル。盛り付けだけでなく、白い鉢に木目のカウンターまで現代のザ・ラーメンを表現しているかのようです。2024年2月、西尾駅の少し東にオープンした、「日日是麺日」さん。私でも2、3度訪れたことがある岡崎の名店出身とのこと。道理でラーメンが輝いているはずだ。駐車場は店舗前と隣のフカツ駐車場が使用できます。フカツ駐車場を利用する場合、お店で駐車許可証をもらっ...
TKM=たまごかけ麺を語る前に必要なのは、やはりTKG=卵かけごはんの偉大さについてでしょう。塩おむすび、〆のおじや、お茶漬けらと米四天王を成すTKGを当ブログのような原稿用紙2枚以内で書き尽くすのは不可能に近いので、一番大事な事であってもサクッと省略しますが、これを麺で返すなんざあ正に掟破り。旨いのわかってるけど、あるなら食うでしょ、食うなら今でしょということで、唐崎の「中華そば かむら」さんにて新メニュ...
京都人の琴線に触れるアキラな感じが堪らない、「RAMEN ともむら」さん。初訪時にどんぴしゃを確信し、シークレットメモ帳に記しておきたいお店になりました。その「ともむら」さんが夏季限定を提供されているとのことで突撃。1回目は行列ズラリで急いで退散。コインパーキングの料金払わずに済みました。この夜、2度目。並び少々。しかし待ちます、待ちます、待ちます。外から店内を覗くとキャサリンは膝に両手を置き、箸は動かさ...
あら、何か違う感じと思ったら、過去2回は特製をいただいていました、「町田商店 京都東インター店」さんのつけ麺。キャベツ、もやしはなくて、盛り付けられているのはシンプルにチャーシューと海苔のみ。でも、正直な感想としては普通にこれでいいのかも。「つけ麺 (900円)」時間を要するとのことでしたが直ぐに提供されました。魚介が先行する土台と、土台を蹴散らすぐらいのタレの推進力。その安定感と言うかやったもん勝ちなス...
公式アカウントからのアナウンスがないので、この記事を書いてる7月上旬現在も提供中だと思われます、「イワサキタンメン」さんの期間限定、みんな大好き冷やしです。まず最初にお伝えすべきことは券売機からレジ会計に変更されているという点です。新札対応が理由でしょう。今朝のニュースでは券売機バカ売れが報道されていましたが、あるとこにはあっても毎日が綱渡りで次の日を迎えるお店が大多数でしょう。補助や助成について...
何と言うか狙いすましたようにチャッチャ・・・じゃなくてズドン。2024年5月、京阪七条駅付近にオープンしたお洒落なお店、「麺屋 EDITION」さん。ボケ~ッと歩いていても目に入る派手な店構えで2階席もあります。画像でしか確認していませんが結構なキャパを誇り、この好立地を考えればラーメンでなくても良かったのではと思ったりもしますが、その辺りは運営会社も開店前から承知の上でしょう。京都では珍しく朝ラーメンがいただ...
かつて同じ場所で営まれており、現在は静岡県袋井市で大行列店となっている、「麺や 向日葵」さん監修によって2021年にオープンされた、「麺屋 神楽」さん。「ベーカリー白川」さん用件で月1は前を通過するのですが訪問は3年ぶりとなります。以前は昼が淡麗、夜が濃厚と別メニューで営業されていましたが統一された様子。これが私にとっては何よりの朗報。淡麗、濃厚、どっちが好きってことはないんですが、両方食べられればそれに...
2024年4月、171号線にオープンしたお店、「貝出汁そば 八翔 高槻本店」さん。滋賀の「日野ラーメン」の流れを汲むお店とのことですが、水口にあった「八貝」、「稲穂曾」とも味やメニュー構成が似ていますので関係性がありそうです。お店の駐車場はありませんが周辺には多数のコインパーキングがあります。入店してすぐに券売機。こじんまりとした店内はカウンターと立ち食い席が設けられています。最近、立ち食いのお店をチラホラ...
定期的に食べたくなる和歌山ラーメン。和歌山を訪れる度に毎回違うお店でいただきますが、各店それぞれの特長があり大変面白いですね。「マルキ中華そば」さんは昭和43年創業という老舗。その前は屋台で営業されていたそうです。店横、前に駐車場がありますが、やや狭いので大型車の方は要注意です。しかし店前のチャリンコが実にええ感じです。アンタ、邪魔やからラーメンでも食べて来よしと家を追い出されたオサーンが嫁はんのチ...
券売機右下を確認。何気に「期間限定」の文字。ま、POPでデカデカと掲示されていますので目線を落とす前に気付きますが、常に何かしらの限定を提供されている気がします、「らーめん つるぎ」さん、近鉄大久保駅前。ただ、フリークへ向けたマニアックなものではなく、一般層へ切った名刺みたいなメニューが多い気がします。今回も「油そばって何?」という質問に対するどんぴしゃ回答みたいな。でして、ここのところ訪れれば常に大...
京都では梅雨入りしたばかりですが、これだけ暑いと気分的にはもう夏です。もっと言えばブタクサの脅威に怯え始めてもいる、今日この頃です。皆様、如何お過ごしでしょうか。お中元、随時受付中です。そんな溶けそうな野郎どもに素敵なお届け物は「中華そば かむら」さんのこの一杯。昨年、衝撃を受けた冷やしが今年も登場しています。期間限定を珍しく提供中にお伝えします。本来、これがあたり前のことなのですが、あたり前のこ...
たまたま店前を通った時に「担々麺」の文字が目に入り、ネットで検索してみれば好評チラホラ、しかも古くからの麺友さんのレポもあったりで間違いなさそう。ということで後日改めて訪問しました、「食堂マゴコロ」さん。レインボーロードの八代交差点を少し東へ行った辺り、「クラブハリエ」の近くにあります。店前に駐車場。入店して先ずは注意書きに目を通し、30分以内に退店というお店のルールを承諾して、券売機で食券を購入。...
ここ何年かの夏のお決まりと言えばコレ。もうコレがあればそれでええやんと納得させられる永遠の名作です。迷わず食えよ、食えばわかるさってことで説明不要なんですが、2024年1発目は「来来亭 山科新十条店」さんにて。訪れるのがいつも遅い時間帯ということもありますが、こんなに空いてる来来亭ってあるんかってぐらいにガランドゥ。向かいのお店もチョットは安心できるかも。「味玉キムチ冷麺 (1130円)」 ※夏季限定メニュー表...
枚方市の307号線沿いにある鴨ラーメンのお店、「麺麓」さん。各地で店舗展開されていますが、この店舗が第1号店にあたります。フレンチの技法を駆使して作られる一杯は巷の鴨ラーメンとは一線を画すものがあり、大変個性的な麺料理がいただけます。店舗横に駐車場。清潔感のある店内はカウンターとテーブル席。注文は口頭にて。「初鰹と鴨出汁の和そば (1030円)」 ※2024年5月限定レギュラーメニューでは鴨肉がロースとモモから選...
ここのところ行列で2度ほどスルー。お陰様で山科天一の現在を真っ直ぐ見つめることができました。ま、別に見つめる必要ないんですが。次は並ぼうと決めて掛かったらガランドゥ。どうした? こちらはラッキーですけど。でも店主さんは笑っていたので大丈夫、たぶん。「つけ麺 夢人」さんです。「つけ麺 (980円)」初めてこのつけ麺をいただいた麺屋夢人時代を入れると、12年も食べ続けている一杯です。担々や焦がしもありますが、最...
オープンから3年。当時の湖西における新店ラッシュは凄まじいものがありましたが、このお店のモーレツフィーバーは衝撃でした、「麺屋 聖 雄琴店」さん。先日、前を通れば、ごっつう並んでおり、未だに祭りかよとビックリ。どうやら3周年記念のコラボメニューを提供されており、どれどれとオサーンが立ち寄ってみましたよ。3周年限定として2日間のみ提供された限定ラーメンは、「かしわの川中」さんが運営される鳥料理の名店、「じ...
並びナーーーッシング!まだ帝王賞前なのに興奮のボルテージは最高潮です。並んでると思ってましたし、通過する予定でしたが、思わず急ブレーキ。オカマ掘られてたら9対1でも良しとすべきだったでしょう。そう言えば前回は滑り込みラストオーダー1分前、今回もラッキー丸儲けで、2度続けて並ばず入店できました。ドッキリだったら恥ずかしいので一応記名し、外で待っていましたが、「どうぞ」と案内されて、それだけで感激。「忖度...
何かあるかもよ、それが券売機右下の法則。見て損はなし。ま、デカデカとPOPが貼られてますし、普通に気付きます。最近はネット見ない、LINE見ない、とうとうSNSまで見なくなって、情報の彼方で目の前のあるがままを見たまんまで人生GO!しています。鶏白湯か~と、見ざる聞かざるなのに言ってしまってサーセン。レギュラーであると思ってました、「麺FACTORY JAWS ZERO」さん、ハッキリ言って綾部一択のお店。いつも夜はひっそり...