今更このお店に対して「ブラッシュアップ」や「ンメェェェ~」などと言うと、逆に失礼に思えるので何て表現したら良いのかわかりません。困ったときは「オメデトウゴザイマス」と言っとけば無難なので、そうしときましょか、「麺屋 三郎」さん。私の中では殿堂中の殿堂、超殿堂店の位置付けです。何となくふらっと寄ってみれば、やっとる。周辺はすっかり住宅街の様相で夜は静かですが、このお店のラーメンへの情熱はいつも熱く激...
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天下一品 山科店 / たどりついたらいつもこってり・・・こってり天津飯定食 @京都市山科区
同じ並びにあるつけ麺屋さんへ向かっていたのですが、アチラが何となく混んでいそうだったので、いつも空いているコチラへ、「天下一品 山科店」さん。閉店だったか休業だったかで営業されていない時期があったものの、2019年にFC店として復活。どえらい綺麗なお店に様変わりして、似合わないというか落ち着かないというか。それに合わせた訳ではないでしょうが低いトーンの接客と活気のない店内はこれ如何に。料理って気分良くい...
麺家 中村桜 / 桜海老舞う頃、私は啜り・・・桜海老らーめん @愛知県小牧市
薬膳ラーメンの名店の流れを汲むお店、「麺家 中村桜」さん。小牧市にありますが地図で確認したところ、最寄りの駅は岩倉駅になるようです。どのみちご近所さん以外は車でなければ行き辛い立地と思われます。広い店舗ですがガランとしており少々殺風景な雰囲気。客席はカウンターのみ。言われるまで気付かなかったけれど背中越しに券売機で、ホンマに「わおっ!」と小さくですが叫んでしまいました。「桜海老らーめん (820円)」獣...
喜MAMA屋 / メリハリ付けた泡豚骨・・・くりーみぃとんこつラーメン @奈良県香芝市五位堂
近鉄五位堂駅を出てすぐ、165号線沿いにあるお店、「喜MAMA屋」さん。豚骨のお店なのに「鶏」の文字が躍り、?でしたがメニュー表を見ればラーメンの他に鶏焼肉も提供されていました。なるほど。店前に2台分の駐車スペースがあります。少々狭いですし、自信SSサイズの私は近くのコインパーキングに停め、雨の中、15mほど走って最早息切れ。店内はカウンターと奥にテーブル席。入店してすぐに券売機がありますが稼働しておらず口頭...
麺屋 蝉 関大前 / スタンダードの手前で何を想う・・・にぼしらーめん @大阪府吹田市関大前
関大周辺は激戦区と言って良い程にラーメン店が犇めきあっていますが、意外と深夜まで営業されているお店は少ないです。京都なら一乗寺が同様で、そこ行っとけば間違いないみたいな認識をしておりましたが、現在は夜更けに訪れても明かりはチラホラだったりします。こちらの営業時間は23時まで、「麺屋 蝉 関大前」さん。店内外ともにひっそりしており、スタッフの方もお疲れのようで。「にぼしらーめん (850円)」一昔前によくあっ...
RAMEN 風見鶏 本店 / 旨味の風は稲沢から・・・濃厚塩 @愛知県稲沢市
東海エリアの未訪店でもっとも気になっていたお店、「RAMEN 風見鶏 本店」さん。もっともというのは言い過ぎかも。五指、いや、TOP20あたりでしょうか。アイルトンシンボリぐらいです。「風見鶏」さんのラーメンは以前に大阪でいただいた事はありますが、ひと味違う本店あるあるの噂を耳にしていましたので、予てから訪れたいと思っていたのです。他府県で店舗展開されているお店の本店なので、もっとごっつい派手なお店を想像して...
わんわん亭 高槻登町店 / 噂に違わぬ逸杯・・・高井田ブラックラーメン @大阪府高槻市
結論、スバラ。個性的で面白味ありますし、完成度も高いです。何よりもその味が抜群。2022年に東三国から高槻へ移転されたお店、「わんわん亭 高槻登町店」さん。まるでメニュー表のような外観にビックリ仰天。入店すればさらにメニュー追加の追加で、「何屋さん?」みたいな。からあげ屋さんが併設された店舗で、厨房は店内で共有されています。からあげの方は行列が出来ていましたが、大将が手際良く捌かれていました。焼肉等も...
Curry Shop lee / 異次元のストレートに酔いしれる・・・鶏白湯まぜそば@京都市山科区椥辻
ラーメンが食べられるカレー屋さん、もしくはカレーマンの着ぐるみを被ったラーメンマン。兎にも角にも山科の二刀流と言えば、「Curry Shop lee」さん。1年程前から営業時間が延長され24時まで。しかも現在は定休日なしと神がかっております。イオンの駐車場は60分300円と微妙料金ですがお買い物すれば2時間無料。駐輪場はよく知りませんが払ったことないです。最初の2時間ぐらいは無料だったと思います。最近になって自転車に乗り...
らーめん つけ麺 油そば てっぺん / 全開、それが無意識のスタイル・・・とりとん @京都府久世郡久御山町
好きなんですよね、このお店。店主さんと女将さんが作り出す雰囲気もいいんですが、何よりも振り切るスタイル。それが特別なことではなく日常的にしれっと行われているような、「普通ですけど、何か?」な感じがメッチャええんです。旧店舗時代は未訪で移転されてからのてっぺんチェリーな私が言うのも何ですが、訪れる度に真髄に近付いていってるのがわかるような気がして、まだ今回いただいたラーメンに関して何も書いてませんが...
らぁ麺 鯖六 心斎橋本店 / 浪速のど真ん中でサバイバル・・・さば塩ワンタン麺 @大阪市中央区心斎橋
かつて怒涛の勢いで店舗展開されていた「サバ6製麺所」ですが、その再出発にあたるお店でしょうか。屋号が漢字に変更されています。サバイバルから鯖威張るとなるか、「らぁ麺 鯖六 心斎橋本店」さん。心斎橋筋商店街にあるコチラの店舗が本店。階段を下りて地下にお店を構えられており券売機、広い店内、女性スタッフの元気いっぱいの接客。ただ店内に熱気が充満しており少々暑いです。「さば塩ワンタン麺 (1080円)」鶏を支えに強...
ラー麺 ずんどう屋 近江八幡店 / よくぞここまで、ガチやん・・・豚骨つけ麺 @滋賀県近江八幡市
よくぞここまでと言えば失礼か、ガチやんと言えば、あたり前だのと返されそう。正直、こんなの出てくると思ってませんでした良い意味で、「ラー麺 ずんどう屋 近江八幡店」さん。出町の某店が終了していたので、まあ、結構な時間だったかと思われます。ずんどう屋あるあるなのかオープン景気後、一気に落ち着いてガランドゥは仕方ないことでしょうか。硬派な限定があったのでそちらを。「豚骨つけ麺 (1100円)」 ※期間限定ガツンと...
らーめん なか澤 / 個性を引っ提げ清湯登場・・・三年熟成醤油らーめん@京都市北区わら天神
私にしては珍しく新店に再訪です、「らーめん なか澤」さん。ラーメンの魅力は当然ですが、夜営業、大通りからチョット、コインパーキング、雰囲気ええ感じが、私的再訪条件であったりします、たぶん。気になっていた清湯の提供が開始されました。白湯の個性から清湯ならどうなるのかと思わせられた初訪時、まるで思い焦がれたあの娘に告げるように、少し声震わせてコチラを注文。「三年熟成醤油らーめん (920円)」白湯同様にスー...
長浜ラーメンまき 平和店 / 年中無休 & 深夜営業のラーメン駆け込み寺・・・長浜ラーメン@愛知県名古屋市中区東別院
この夜も誤情報垂れ流しサイトに振り回されラーメン難民まっしぐら。どうしたものかと頭抱えて、一旦コンビニ駐車場に停めれば、交差点の向こうにラーメンの灯りが、神様~!感謝を禁断の句、「ここでええっか」に変えて訪問させていただきました、「長浜ラーメンまき 平和店」さん。調べてみれば年中無休&深夜営業の嬉しいお店。以前は結構店舗数があったそうです。現在は何店舗あるのか存じ上げていませんが、初めてお目にかかり...
彩華ラーメン 本店 / 私と貴方のためのチェンジという決断・・・サイカラーメン @奈良県天理市
夜も更け選択肢も少なくなってきましたし、もう探すのも面倒で、8回表3点リードぐらいの気分でしたので、強振することなく「彩華ラーメン 本店」さんへ。ところがスッポ抜けたのか店舗全面改装中。駐車場内の仮設店舗にて営業されていました。比較的新しい印象があった店舗だけにビックリしました。変える必要か変わる必然か、新しくなったら飛んで行って確かめたいところです。プレハブの仮設店舗は意外にも広く、真ん中にカウン...
ワンタン麺専門店 たゆたふ / 気になった その瞬間から 雲吞民・・・濃厚黒醤油 特製雲呑麺贅沢のせ@岐阜県多治見市
かつて同じ多治見市内で間借り営業されていたお店が2023年9月に移転され、実店舗で正式にオープン。これもひとつのワンタン民計画、「ワンタン麺専門店 たゆたふ」さん。間借り時代に1度訪れただけのワンタン民予備軍の私が言うのも何ですが、東濃エリアではお気に入りのお店です。今回、ぶっこむことはアウト・オブで此方に一目散しました。オープン当初は間借り時代と異なる味で提供されていたようですが、現在は間借り時代の味...
ラーメン モリン / 階段下物語、始まりは常に今・・・煮干しの醤油 @滋賀県大津市大津駅前
来たる2024年2月17日(土)に奈良の「豚そば専門店 一望」さんとコラボされます、大津駅前階段下30段ぐらい、Google Mapにも入り込みます「ラーメン モリン」さん。「一望」さんは移転前の生駒時代に訪問したものの駐車場の場所がわからずスルーして、結局未訪のまま現在に至るの私的によくあるパターンのお店。それだけに今回は大変楽しみなコラボです。奈良出身のモリンさんだけに、しかも久しぶりのイベントだけに気合も入って...
まりお流らーめん / スープはあっさり、旨味はしっかり・・・名古屋コーチンとあそび豚の清湯醤油 @奈良県奈良市
まりお流掲示板を見た瞬間にキタコレ。名古屋コーチンを使用した上質な清湯とあって、その夜、奈良に居て良かったです。自分でも疑ってしまうぐらい偶然の奈良ビジネス。たいして良い仕事出来なかったけれど自分を慰めるように御褒美は、「まりお流らーめん」さんにて。今更言うまでもありませんが、毎週金曜日から提供開始され、材料がなくなり次第販売終了となる創作限定。こちらもまたこのお店のもうひとつの名物と言えます。20...
麺や 鬼徹 / 今夜、麺は俺のものさ・・・鶏白湯塩らぁめん @大阪市東淀川区上新庄
夜が更けるほどに華やぐ街、上新庄で午前5時まで営業されているお店、「麺や 鬼徹」さん。駅からは少し離れており、深夜の時間帯では近所の方がふらっと訪れる感じです。近所ではない私が訪れても違和感はなく、むしろ馴染める空気がそこにありました。カウンターとテーブル席。口頭注文。キムチ、チャンジャの持ち帰り販売も気になったり。「鶏白湯塩らぁめん (870円)」メニュー表の文字が小さくギッシリなので集中力を要しますが...
福住拉麺店 子の日 / 宿場町の面影残る町並みに・・・中華そば 醤油 @兵庫県篠山市
2024年1月、篠山市福住にオープンしたお店、「福住拉麺店 子の日」さん。篠山の東部にある福住は伝統的建造物群保存地区に指定されている元宿場町で、現在はお洒落なカフェや飲食店が立ち並ぶ絶好の観光スポットです。京都からでもそれほど遠くありませんのでデートにも最適。ま、私には関係ありませんが、たぶん。372号デカンショ街道の1本南の篠山街道にお店はあります。駐車場はお店を少し離れたところに数台分。古民家をリノベ...
らーめん 伊の屋 / 最上級の殺し文句は「伊の屋の味噌」です・・・味噌らーめん @滋賀県草津市野村
素晴らしい。その後に「わいMやし~」と歌われても笑って見過ごします。ここで過ごした時間と出会った一杯に、また新たなラーメンの魅力を感じ、さらにラーメンが好きになりました。2023年5月、草津市野村にオープンした、「らーめん 伊の屋」さん。当初はお昼営業のみでしたが、2024年2月より毎週木曜18時~21時で夜営業を始められました。現時点で木曜夜は隣の居酒屋さんが定休日のため、駐車場も開放されています。入店して左手...
麺屋 豊 / 熱々チャンポンで春を待つ・・・みそちゃんぽん @滋賀県野洲市
いつも店前の2号線を走るだけなので気付きませんでしたが、あらためてGoogle Mapを見れば周辺は緑一色の田園地帯だったんですね、「麺屋 豊」さん。それなりに栄えている野洲駅界隈から少し離れた場所にお店はあります。駅からの距離は1081mです。ただ誤情報垂れ流しサイトの情報なので信用できません。信用できるのは自分と猫のニャンだけです。移転前の草津駒井沢時代以来となるちゃんぽんをいただきました。そのときは近江ちゃ...
らー麺創房 ぱこ / 超を越えた味がここにある・・・超にぼし中華そば@京都市右京区西小路五条
街中でアクセス良好、駐車場完備、遅くまで営業してて夜はほぼほぼ並んでない、もちろんお味は抜群。そんなラインバックなお店あるわけないやんと思われるでしょうが、あるのです、「らー麺創房 ぱこ」さん。いつも22時過ぎに訪れますが、たいがい店主さんとサシ。丁寧に調理される姿は変わりなく、大将が焼飯作ってるところなどは感動もんです。この日は注文してないけど。「超にぼし中華そば (900円)」メニュー表には「限定食」...
餃子の王将 桃山店 / 日本よ、本気出して頑張ろうぜ・・・野菜煮込みラーメン@京都市伏見区六地蔵
新聞広告見てビビビッと来た、この一杯。人が人のために出来ることは、些細なことであれ、そこに気持ちが込められていれば大きな力になるはず。私ごときでは大きなことは出来ないのですが、ラーメン食べてそれが誰かのためになるのであればと考えた異常高血圧のオサーンがほざくブログはこちらです。自宅や職場の近所になければ、てんで行かなくなった王将さん。毎日、何軒かの店舗の前を通過しますが、ただの景色でしかなかった王...
麺屋 そにどり / 優雅に華やかに攻める男前ラーメン・・・全部入り醤油らーめん @三重県四日市市
ホンマ、サーセン。到着したのがラストオーダー1分前。外観画像の記録が「20:59」ですので、入店したのは数秒前だったかも。呑気に写真撮ってんじゃねーよって話ですが、快く受け入れてくださいました、感謝です、「麺屋 そにどり」さん。程なくして先客がすべて帰られ、客は私一人。このお店でこんな状況で食事出来ることなど2度とないでしょう。しかし考えてみれば閉店前は狙い目かも。いやいやいや。「全部入り醤油らーめん (12...
らーめん与七 南草津店 / 素朴に深く優しく・・・しょうゆらーめん @滋賀県草津市南草津
疲れた身体を引きずって何とか滋賀まで戻ってきて、京都まであと僅か。帰ってもうひと仕事となれば南草津は燃料補給に最適な場所です。味、憩、力、癒、すべての欲求に応えてくれるのが、そう、俺たちの「らーめん与七 南草津店」さん。深夜ということもあり駐車場が空いておりラッキー。入店すれば店内平均年齢を一気に上げてしまいソーリー。そんなこと言ってる間に目の前にはラーメン、今回はあっさり~。「しょうゆらーめん (9...
七代目 麺家 あくた川 / ある意味削ぎ落としたIEK・・・ラーメン@京都市中京区河原町蛸薬師
2024年1月6日、オープンした「七代目 麺家 あくた川」さん。各地で行列を作る家系ラーメンの、屋号からしておそらく7店舗目のお店です。「あくた川」さんで思い出すのは、創世記に元家系店主さんと一緒に食べに行き、普段は辛口のそのオッサンが「もっとも京都に合わせ、もっとも完成させている家系」と絶賛されたことでした。IEKとEAKの違いもわからぬ私からすれば何でもええやんけとなるのですが、まあオメデトサンです。場所は...
らーめん 嵐 / コレ嫌いなヤツおらんやろ系番外編的・・・嵐アータ @京都市右京区嵯峨
毎回、訪れる度に驚く超絶人気店、嵯峨広沢辺り丸太町通沿いの「らーめん 嵐」さん。2010年のオープン当初はラーメンに柴漬けがトッピングされているのが衝撃でした。前回いただいた「影嵐らーめん」には沢庵が盛り付けられていました。漬物ってのが京都らしくてイイですよね。店舗東側に駐車場。店内はカウンターと座敷席。注文は口頭。大将や女将さん、常連さんもごっつうええ感じで、誰もが和める雰囲気、落ち着ける空間があり...
味噌RAMEN 仁 / 味噌味噌コクパンチを駅近で・・・焦がしにんにく味噌らーめん @大阪府東大阪市河内永和
2023年12月、近鉄河内永和駅1Fにオープンしたお店、「味噌RAMEN 仁」さん。店名が示す通り味噌ラーメン専門店です。お店の駐車場はありませんが駅近なので周辺にコインパーキングが多数あります。ちなみにラーメン屋さんも多数あります。ちなみにこの夜も河内永和では常識のリカバリ訪問となりました。券売機制。コの字型カウンターとテーブルが1卓あります。「焦がしにんにく味噌らーめん (950円)」表面を派手に飾る香ばしいにん...
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今更このお店に対して「ブラッシュアップ」や「ンメェェェ~」などと言うと、逆に失礼に思えるので何て表現したら良いのかわかりません。困ったときは「オメデトウゴザイマス」と言っとけば無難なので、そうしときましょか、「麺屋 三郎」さん。私の中では殿堂中の殿堂、超殿堂店の位置付けです。何となくふらっと寄ってみれば、やっとる。周辺はすっかり住宅街の様相で夜は静かですが、このお店のラーメンへの情熱はいつも熱く激...
これまでに様々なお店を訪れ、食べ、撮り、書いてきましたが、画像が撮れていなかったという事態が2度ありました。そのうちの1回がコチラ、「貝だし麺 きた田」さん。京都駅近くにある人気店です。京都において貝出汁と言えば真っ先に思い浮かぶお店ですね。あの日も暑く、スマホが触れないぐらい熱を帯び、携帯ショップのお姉さんも、「あー、これは無理ですね」という始末。初訪のお店で画像がなく記事も書けないって凄いショッ...
私にしては珍しくお店のインスタは欠かさずチェックしています、「ラーメンとまぜそばのお店 Lee」さん。椥辻のラーメンのあるカレー屋さん転身されたお店です。チャリならイオンの駐輪場、車なら区役所のタイムズ。夜ならこれが最安かと思われます。限定が面白くって、毎回心揺さぶられるのですが、体調整えてテンション高いときにと思っているうちに終わったり始まったり。結構間が空きましたが、此方のラーメンから感じられるア...
いつものように走らせる9号線。通過してしまうと選択肢がなくなってしまう時間帯ということで、わかっているけどやめられない、「ふくちあん 本店」さん。「せーの、いらっしゃいませ~!」の掛け声は相変わらず。イラッと来るのも同様です。ただ、今回はスタッフが全員女性に変わっていました。コンサル系みたいな感じ。でもいろいろと変化があって面白いです。「ふく二郎 (1089円)」 ※期間限定マイルドな豚骨を土台にキリッと引...
いつも行列チェックだけして退散するニンニクラーメンのお店が定休日ということで、この夜は此方へ一目散、「中華そば丸京」さん。京橋駅近く、1号線沿いにあるお店です。通しで深夜まで営業されていることに加え、気軽にふらっと立ち寄れる雰囲気を備えており、1度訪れば2度、3度とリピートしたくなること間違いなしです。カウンターのみのこじんまりとした店内。遅い時間帯に訪問しましたので、お客さんは皆さん改めてもう一杯み...
いつもの如く夜更けにふらふら。夜の街を彩る若者たちの怒号も心地良いBGM。野良猫の闊歩にも癒される、そんな仕事終わり。自営業とはいえ定年の歳を決めた方がいいように思えますニャア。兵庫県姫路市・神戸市、沖縄県石垣市で飲食業を営まれている時頃グループのお店、「ど豚骨 虎砲」さん。姫路駅北側のちょぴり哀愁色の商店街の中にあります。こじんまりとした店内はカウンターとテーブル席。若い男性スタッフのワンオペ。気付...
冷やしが出る季節だというのに今年初訪問のような気がします、「イワサキタンメン」さん。希望か絶望かわからないぐらいに多忙でして、そうなると地元のお店がいちばん遠くなります。そしてコチラで常々展開されている駐車場争奪戦の結果も重要。POPによりますと店舗前も停めていいようですが、停めている人、見たことがないです。ちなみに店舗横駐車場は3台分。前向き駐車です。次買う車は全周囲カメラ搭載しているヤツにします。...
琴平電鉄片原町駅前の商店街にある、「らぁめん 欽山製麺所」さん。グルメサイトでは上位にランキングされており並ぶ覚悟で訪れましたが、平日夜、しかも雨とあって先客1組、後客0と少々淋しい客入りでアレレな感じ。カウンターとテーブル席。ワンオペ。口頭注文。お店の駐車場はなく、近隣のコインパーキングを利用しましたが、安い駐車場は流石に満車でした。「鶏そば (830円)」如何にも無化調といった印象の洗練されたスープ。...
高松市街から坂出方面へ向かう国道11号線沿い南側にあるお店、「らーめん 晴れるや」さん。中心部から少し離れていますが、私はどっち方面へ向かっていたんでしょう。まったく憶えていない。全盛時のMIEちゃんは昨日どこの街で歌っていたか憶えていなかったそうですが、チョット理解できて嬉しいです、ボケてきたことよりも。店舗前と裏側に駐車場。店前は満車でしたので裏側に回りましたが、店舗右側から入り損ねて迂回して南側か...
香川で朝ラーメン。たまたま前夜にこのお店の存在を知り、早くに高松を出発。まあまあ遠いですね、観音寺。平日ということもあり通勤ラッシュにも巻き込まれ到着したら遅い朝。しかしロケーションが最高です。漁船や連絡船が景色を飾る港の側に佇むお店、「伊吹いりこセンター」さん。店内の雰囲気も漁港の食堂のようで活気があります。駐車場は店舗手前と通り過ぎた先を左折したところの2ヶ所あります。入店してすぐに券売機。カ...
予定していた徳島のお店に2軒フラれ、リカバッたらそちらもやってなくて、じゃあ近くのお店でと赴けば真っ暗で。臨休か早じまいか潰れたのか死んだのか知りませんが、なんやねん徳島となって、もうええわい。気持ちもハンドルもすっかりしっかり香川へ向いてGO!GO!GO!です。夜更けに高松着。ネットカフェでリトルビジネス。その快活CLUBの近くにあったのがコチラ、「麺屋 軌跡 総本店」さん。香川、徳島で店舗展開されているお...
ずっと更新されない私の行きたいお店リストに、ずっと前から記されている「麺喰屋 澤」さん。その3rdブランドとなるのが此方、「鶏そば つけ麺 澤」さんです。たまたまいろいろな事情が重なりまして訪問。ラーメン店とは思えぬお洒落な店構え。店内もカフェかBARのような雰囲気でええ感じです。関西だったらディスプレイにミスチルが映し出されるところですが、此方では野球中継でそこんとこは意外とラーメン屋っぽい。駐車場は店...
今後の予定は未定という徳島ビジネス故に今回は入念に下調べをして、4軒のお店をピックアップしましたが何か知らんけど1軒も行けませんでした。この辺りを走っていたときは余裕かまして、予定に入っていなかったけど行けるじゃんと立ち寄った、「岡本中華」さん。昭和26年創業の徳島白系の老舗です。噂に違わぬ超絶人気店。開店15分後にお店に到着すれば既に満車満席、外待ち20人弱でした。店舗外に券売機メニューレイアウトが掲示...
知多半島の東浦町で営まれていたお店が2023年に京都に移転、と言うか凱旋、「麺屋 希楽夢」さん。オープン当初はお昼営業のみでしたのでタイミングが合わず訪問出来ませんでしたが、現在は金土のみ夜営業もあり、ようやく訪れることができました。場所は宇治田原の307号線沿い、以前は「天下一品」があった店舗です。久しぶりに宇治川ラインを走りましたが相変わらず飛ばしますね。ええ歳こいて狂っとるんか、お前ら。立地的に当然...
言わずと知れた姫路発濃厚豚骨。2025年6月時点で京都では6店舗ありますが、こちらは西九条1号線沿いにあります、「ラー麺 ずんどう屋 京都豊田店」さん。大阪から1号線を走らせても横大路で曲がってしまう私にとって、こちらは近いようで遠いお店。しかし今回は狙い撃ちました。無性にそそられましたので。それがコレです。全店舗数を把握していませんが、わずか7店舗のみで販売されている豚骨清湯。以前は「透ける豚骨」というメ...
閉店前に滑り込むのがお決まりのパターンですが、この日は夜営業開店直後に入店。まだ足取りもヨロけることなく、しっかりしていました。しかし一気にお客さん押し寄せるんですね。マイペースが売りとは言え、流石に店主さんのワンオペは大変そうです、瀬田のお気に入り「らぁ麺 くろき」さん。早い時期から提供開始されていた冷やし。今年はラーメンとつけ麺がラインナップされており、最終的にはどっちもイクけど、まずはそれク...
説明不要。滋賀において欠かす事の出来ない夏の風物詩、琵琶湖の畔で冷んやり、「大津 天下ご麺」さん。いつも訪れるのは遅い時間帯ですが、この日は早め。心なしか雰囲気も違って感じる夕刻の浜大津。そう言えば昔はアイススケートで滑ってツルツルしていたのに、今や啜ってスルスル。結構な街だと思うんですけどラーメン店が少ないエリア。ここをええ場所と捉える感覚は他府県人と言うか、脳ミソ昭和なだけなんでしょうか。「ざ...
いつもは店前の駐車場がぎっしり埋まっているのにこの日は空いており、それなら失礼をばと久しぶりに豚骨ストリートの重鎮、「豚骨らーめん 銀水」さん。昔は京都にもお店がありました。チャリンコ漕いで行った記憶。アイツが居ったんよね。こちらではいつも同じものをいただいていますが、券売機画像を眺めているといろいろとあります。御飯物も充実してますし、セットもいろいろ。「プレミアム銀水らーめん (900円)」看板メニュ...
長きに渡って関西ラーメン界を牽引し続ける「きんせいグループ」の現在は本店となっている高槻駅近くのお店、「彩色ラーメンきんせい 高槻本店」さん。久しぶりにふらっと寄ってみれば、平日21時過ぎでも並びがあるのは当然と言うか流石と言うか。近くにある同系列の「中村商店」さんも夜であっても並ぶことは当たり前になっています。カウンターのみのこじんまりとしたお店ながらスタッフは3人体制でテキパキ。回転も料理提供も早...
2023年、けやき大通りにオープンしたお店、「ラーメン亀徳」さん。和歌山ラーメンではなく、湯浅醤油等を使用した清湯スープを主体としたラーメンがいただけます。入店してすぐにタッチパネル式の券売機。キャッシュレス対応です。清潔感と開放感のある店内はカウンターとテーブル席が設けられています。接客も大変丁寧で、ほっこり出来る空間作りが成されています。「名古屋コーチン醤油ラーメン (900円)」メニュー名が食材で飾ら...
南海本線泉大津駅高架下の商業施設、「N.KLASS泉大津」内にあるお店、「麺や 八」さん。「らーめん 小鉄 泉大津店」さんがリニューアルして、2022年にオープンされたそうです。駅敷地内ですので雨でも無問題。訪れた夜はどしゃ降りの雨の中、古いコートも脱ぎ捨てられず、明日はどこへ行こうって感じでしたが、まずまずの来客でなるほどこれが利点かと。立地的にお客さんは電車利用の方が大半かと思われますが、お店の斜め前にはコ...
2024年6月5日オープンした味噌ラーメン専門店、「麺場 田所商店 高槻店」さん。171号線沿い、井尻新感線下の少し東側、「博多 一風堂」→「麺や マルショウ」と続いた大箱です。周辺で一番目立つ「焼肉一番」さんとは高架を挟んだ形で反対側になります。ちなみに「焼肉一番」さんは未訪です。入店するとタッチパネルで発券。印刷されているQRコードをスマホで読み取るとLINEからアクセス出来、待ち状況が確認できるシステムです。便...
まるでAIで生成したかのようにバチッと決まったヴィジュアル。盛り付けだけでなく、白い鉢に木目のカウンターまで現代のザ・ラーメンを表現しているかのようです。2024年2月、西尾駅の少し東にオープンした、「日日是麺日」さん。私でも2、3度訪れたことがある岡崎の名店出身とのこと。道理でラーメンが輝いているはずだ。駐車場は店舗前と隣のフカツ駐車場が使用できます。フカツ駐車場を利用する場合、お店で駐車許可証をもらっ...
TKM=たまごかけ麺を語る前に必要なのは、やはりTKG=卵かけごはんの偉大さについてでしょう。塩おむすび、〆のおじや、お茶漬けらと米四天王を成すTKGを当ブログのような原稿用紙2枚以内で書き尽くすのは不可能に近いので、一番大事な事であってもサクッと省略しますが、これを麺で返すなんざあ正に掟破り。旨いのわかってるけど、あるなら食うでしょ、食うなら今でしょということで、唐崎の「中華そば かむら」さんにて新メニュ...
京都人の琴線に触れるアキラな感じが堪らない、「RAMEN ともむら」さん。初訪時にどんぴしゃを確信し、シークレットメモ帳に記しておきたいお店になりました。その「ともむら」さんが夏季限定を提供されているとのことで突撃。1回目は行列ズラリで急いで退散。コインパーキングの料金払わずに済みました。この夜、2度目。並び少々。しかし待ちます、待ちます、待ちます。外から店内を覗くとキャサリンは膝に両手を置き、箸は動かさ...
あら、何か違う感じと思ったら、過去2回は特製をいただいていました、「町田商店 京都東インター店」さんのつけ麺。キャベツ、もやしはなくて、盛り付けられているのはシンプルにチャーシューと海苔のみ。でも、正直な感想としては普通にこれでいいのかも。「つけ麺 (900円)」時間を要するとのことでしたが直ぐに提供されました。魚介が先行する土台と、土台を蹴散らすぐらいのタレの推進力。その安定感と言うかやったもん勝ちなス...
公式アカウントからのアナウンスがないので、この記事を書いてる7月上旬現在も提供中だと思われます、「イワサキタンメン」さんの期間限定、みんな大好き冷やしです。まず最初にお伝えすべきことは券売機からレジ会計に変更されているという点です。新札対応が理由でしょう。今朝のニュースでは券売機バカ売れが報道されていましたが、あるとこにはあっても毎日が綱渡りで次の日を迎えるお店が大多数でしょう。補助や助成について...
何と言うか狙いすましたようにチャッチャ・・・じゃなくてズドン。2024年5月、京阪七条駅付近にオープンしたお洒落なお店、「麺屋 EDITION」さん。ボケ~ッと歩いていても目に入る派手な店構えで2階席もあります。画像でしか確認していませんが結構なキャパを誇り、この好立地を考えればラーメンでなくても良かったのではと思ったりもしますが、その辺りは運営会社も開店前から承知の上でしょう。京都では珍しく朝ラーメンがいただ...
かつて同じ場所で営まれており、現在は静岡県袋井市で大行列店となっている、「麺や 向日葵」さん監修によって2021年にオープンされた、「麺屋 神楽」さん。「ベーカリー白川」さん用件で月1は前を通過するのですが訪問は3年ぶりとなります。以前は昼が淡麗、夜が濃厚と別メニューで営業されていましたが統一された様子。これが私にとっては何よりの朗報。淡麗、濃厚、どっちが好きってことはないんですが、両方食べられればそれに...
2024年4月、171号線にオープンしたお店、「貝出汁そば 八翔 高槻本店」さん。滋賀の「日野ラーメン」の流れを汲むお店とのことですが、水口にあった「八貝」、「稲穂曾」とも味やメニュー構成が似ていますので関係性がありそうです。お店の駐車場はありませんが周辺には多数のコインパーキングがあります。入店してすぐに券売機。こじんまりとした店内はカウンターと立ち食い席が設けられています。最近、立ち食いのお店をチラホラ...
定期的に食べたくなる和歌山ラーメン。和歌山を訪れる度に毎回違うお店でいただきますが、各店それぞれの特長があり大変面白いですね。「マルキ中華そば」さんは昭和43年創業という老舗。その前は屋台で営業されていたそうです。店横、前に駐車場がありますが、やや狭いので大型車の方は要注意です。しかし店前のチャリンコが実にええ感じです。アンタ、邪魔やからラーメンでも食べて来よしと家を追い出されたオサーンが嫁はんのチ...
券売機右下を確認。何気に「期間限定」の文字。ま、POPでデカデカと掲示されていますので目線を落とす前に気付きますが、常に何かしらの限定を提供されている気がします、「らーめん つるぎ」さん、近鉄大久保駅前。ただ、フリークへ向けたマニアックなものではなく、一般層へ切った名刺みたいなメニューが多い気がします。今回も「油そばって何?」という質問に対するどんぴしゃ回答みたいな。でして、ここのところ訪れれば常に大...
京都では梅雨入りしたばかりですが、これだけ暑いと気分的にはもう夏です。もっと言えばブタクサの脅威に怯え始めてもいる、今日この頃です。皆様、如何お過ごしでしょうか。お中元、随時受付中です。そんな溶けそうな野郎どもに素敵なお届け物は「中華そば かむら」さんのこの一杯。昨年、衝撃を受けた冷やしが今年も登場しています。期間限定を珍しく提供中にお伝えします。本来、これがあたり前のことなのですが、あたり前のこ...
たまたま店前を通った時に「担々麺」の文字が目に入り、ネットで検索してみれば好評チラホラ、しかも古くからの麺友さんのレポもあったりで間違いなさそう。ということで後日改めて訪問しました、「食堂マゴコロ」さん。レインボーロードの八代交差点を少し東へ行った辺り、「クラブハリエ」の近くにあります。店前に駐車場。入店して先ずは注意書きに目を通し、30分以内に退店というお店のルールを承諾して、券売機で食券を購入。...
ここ何年かの夏のお決まりと言えばコレ。もうコレがあればそれでええやんと納得させられる永遠の名作です。迷わず食えよ、食えばわかるさってことで説明不要なんですが、2024年1発目は「来来亭 山科新十条店」さんにて。訪れるのがいつも遅い時間帯ということもありますが、こんなに空いてる来来亭ってあるんかってぐらいにガランドゥ。向かいのお店もチョットは安心できるかも。「味玉キムチ冷麺 (1130円)」 ※夏季限定メニュー表...
枚方市の307号線沿いにある鴨ラーメンのお店、「麺麓」さん。各地で店舗展開されていますが、この店舗が第1号店にあたります。フレンチの技法を駆使して作られる一杯は巷の鴨ラーメンとは一線を画すものがあり、大変個性的な麺料理がいただけます。店舗横に駐車場。清潔感のある店内はカウンターとテーブル席。注文は口頭にて。「初鰹と鴨出汁の和そば (1030円)」 ※2024年5月限定レギュラーメニューでは鴨肉がロースとモモから選...
ここのところ行列で2度ほどスルー。お陰様で山科天一の現在を真っ直ぐ見つめることができました。ま、別に見つめる必要ないんですが。次は並ぼうと決めて掛かったらガランドゥ。どうした? こちらはラッキーですけど。でも店主さんは笑っていたので大丈夫、たぶん。「つけ麺 夢人」さんです。「つけ麺 (980円)」初めてこのつけ麺をいただいた麺屋夢人時代を入れると、12年も食べ続けている一杯です。担々や焦がしもありますが、最...
オープンから3年。当時の湖西における新店ラッシュは凄まじいものがありましたが、このお店のモーレツフィーバーは衝撃でした、「麺屋 聖 雄琴店」さん。先日、前を通れば、ごっつう並んでおり、未だに祭りかよとビックリ。どうやら3周年記念のコラボメニューを提供されており、どれどれとオサーンが立ち寄ってみましたよ。3周年限定として2日間のみ提供された限定ラーメンは、「かしわの川中」さんが運営される鳥料理の名店、「じ...
並びナーーーッシング!まだ帝王賞前なのに興奮のボルテージは最高潮です。並んでると思ってましたし、通過する予定でしたが、思わず急ブレーキ。オカマ掘られてたら9対1でも良しとすべきだったでしょう。そう言えば前回は滑り込みラストオーダー1分前、今回もラッキー丸儲けで、2度続けて並ばず入店できました。ドッキリだったら恥ずかしいので一応記名し、外で待っていましたが、「どうぞ」と案内されて、それだけで感激。「忖度...
何かあるかもよ、それが券売機右下の法則。見て損はなし。ま、デカデカとPOPが貼られてますし、普通に気付きます。最近はネット見ない、LINE見ない、とうとうSNSまで見なくなって、情報の彼方で目の前のあるがままを見たまんまで人生GO!しています。鶏白湯か~と、見ざる聞かざるなのに言ってしまってサーセン。レギュラーであると思ってました、「麺FACTORY JAWS ZERO」さん、ハッキリ言って綾部一択のお店。いつも夜はひっそり...