本日のコウノトリライブ。機材不調は続いていて、ただ休ませただけ、手当ナシなので今日もどこまで続くかわかりません
農家以外の人も参加した環境の整備保全、農薬や化学肥料に頼りすぎない農業活動と自然や田舎の暮らし
最近タブレットを買ったので、つたないマンガも写真といっしょに載せてます。今までに撮り溜めた動画もぼちぼちとYOUTUBEに上げ始めました。https://www.youtube.com/user/norahanapy
本日のコウノトリライブ。機材不調は続いていて、ただ休ませただけ、手当ナシなので今日もどこまで続くかわかりません
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1991型式認定イセキ・ランドリーダーA312Fです。急遽出掛けなくてはならなくなったので急いでやります。
コウノトリHOUSEライブ配信中と1992年型式認定クボタA-14「朝1分の農機考古学」
今朝は近所で生まれたコウノトリのヒナが飛びそうと思ったら全然飛ばないというライブ配信と毎日サクッとオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。1992年型式認定のクボタ・ASTE pal A-14です。
地域タグ:水戸市
目下1番の興味であるコウノトリの初飛行(自分の初飛行の時の気持ちが思い出される)。しかし、スコープが悪いのかスマホが悪いのか、はたまた何かの制限がかかっているのか調子が悪くブツブツ切れてライブ配信できません。おまけにブログのプラグインの更新もうまくいかないしもうイヤになってしまいました。一回休みです。休みだ休み!
地域タグ:水戸市
コウノトリライブ配信継続中と1993年型式認定日の本CX14「朝1分の農機考古学」
今朝も近所で生まれたコウノトリのヒナが飛びそうなので、昨日にに引き続きライブ配信継続中と1993年型式認定の日
地域タグ:水戸市
今日もコウノトリHOUSEライブ配信中と1992年型式認定クボタA-13「朝1分の農機考古学」
今朝も近所で生まれたコウノトリのヒナが飛びそうなので、昨日にに引き続きライブ配信継続中と毎日サクッとオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。1992年型式認定のクボタ・ASTE pal A-13です。
地域タグ:水戸市
人が押し寄せたら近所迷惑だと思いますし、コウノトリにとっても良くない・・・しかし、滅多に見られない光景ですのでせめてネットで見てもらおうとコウノトリの様子をライブ配信しています。ホント近所の人は風や稲や雑草などと同じようにコウノトリに接していて(気にはしているのでしょうが)すごくいい感じなんです。
地域タグ:水戸市
卵も生まれる前から静かに見守ってきた近所のコウノトリ。もうすぐ巣立ちそうです。みんなの財産ですし、人が押し寄せて子育てを放棄する事態も避けられそうなので、誰かが巣立ちの瞬間を見られるかもしれないとヒナの様子をライブ配信中です。
地域タグ:水戸市
コウノトリライブ配信継続中と1993年型式認定日の本CX13「朝1分の農機考古学」
今朝は近所で生まれたコウノトリのヒナが飛びそうなので、昨日にに引き続きライブ配信継続中と1993年型式認定の日
地域タグ:水戸市
生まれる前の今年2月21日からずっと静かに見守ってきた近所のコウノトリ。ヒナがもうすぐ飛びそうです。そこで試しにライブ配信してみます。機材が悪いので不鮮明ですけどコウノトリが居るという幸せの素裾分けです。
地域タグ:水戸市
今年もやってきました草刈りの季節。週末今年度初めての草刈活動があるので、スライドモアが出動して範囲内を回ります
1981年型式認定ヤンマーYM1802「朝1分の農機考古学」
今朝の「朝1分の農機考古学」は先日の田舎住み人さんのYM1802Dの相棒、ネットオークションで見つけてきたヤンマーYYM1802です。YM1802Dの運輸省型式はYM20Hで、二駆のYM1802の運輸省型式はYM20Fでした。18馬力なのになぜYM20F/YM20Hを採用したのか謎です。
新潟県のWEBページに新潟県・群馬県・茨城県・長野県・多面活動体の広域交流会が掲載されていました。
ネタ切れ中なのでこんなことも載っけちゃいます。今年2月17日に行われた県域を越えて多面的機能支払交付金に係る次世代リーダーのための情報交換会のことが新潟県のWEBページに掲載されているのを見つけました。
1981年型式認定ヤンマーYM1802D「朝1分の農機考古学」
毎朝ストックなしのぶっつけでお送りしている「朝1分の農機考古学」。資源枯渇の折、救世主『田舎住み人』さんから送
1978年型式認定ヤンマーYM1101D「朝1分の農機考古学」
毎日ネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1978年型式認定で二駆のヤンマーYM1101Dです。先日紹介したYM1101の4WD版で1978年に同時認定されています。
1978年運輸省型式認定ヤンマーYM1700D「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認
1978年型式認定ヤンマーYM1101「朝1分の農機考古学」
毎日ネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1978年型式認定で二駆のヤンマーYM1101です。
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式
毎日サクッとネットの写真で「朝1分の農機考古学」。今朝は手持ちの資料から、制度創設時のメンバー34台である、1957年農耕作業用軽自動車型式認定の耕耘機、今の朝ドラの舞台?な高知県長岡郡後免町にあった鈴江農機製作所のスズエ耕耘機D6型です。
毎日サクッとネットの写真で「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は手持ちの資料とオークションのカタログから、1958年農耕作業用軽自動車型式認定の牽引型耕耘機、兵庫県赤穂郡にあった柴田工業株式会社のシバタLT型です。
1977年型式認定ヤンマーコンバインTC850「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとネット画像で見る「朝1分の農機考古学」。今朝は1977年運輸省型式認定、ヤンマーコンバインTC850をパーツリストの写真で収録です。初代TC850は1976年にNS120CT搭載で登録され、翌年1977年2気筒の2T75C搭載で登録され直しているのでした。しかしどちらも実機の写真は見つかりません。
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は1980年型式認定イセキTL2500です。四駆のTL2500Fの運輸省型式がTL1Fなので二駆はTL1であろうという推測です。TL4桁末尾0は運輸省型式がTL4まで。次はTL4桁末尾1(TL2501など)でTL5の型式が振られています。
毎年同じように行われる田植え。今日はその田植えの様子を写真も含めて・・・稲は毎年新品だけれども植えるほうは毎年ひとつづつ歳をとっていく。このあたりは担い手が高齢なのでそれが難点です。
5/7日、島地区の田植えを見てきました。毎年同じなのですけどとりあえずは見ておかねば・・・という感じです。最初は飼料稲の田植えです。天気も良く最高の田植え日和でした。今朝は動画を繋いだだけでおしまいです。詳細は明日!
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1980年型式認定イセキTL1900です。ここのところ気になっているTLシリーズ、すでに地道でつまらない穴埋め作業になっていますがその穴は自動では埋まりません。やるしかないです。
毎日ネットの写真で「朝1分の農機考古学」。今朝は1988年型式認定のヤンマーFF225です。FとかFXは知っていましたがFFというのを見たのは初めてです。運輸省型式は22Cでした。連番で同じエンジンの22Dというものがあるのですが、FF225の二駆ではないかと思われるものの発見できませんでした。
今まで作った動画は横位置なので今やスタンダードの縦位置にチクチク直しています。今日作り直したのは僕が見た代かきの図解です。「こうやると良い」という意味ではなく「こうやっている人がいた」というだけの話・・・。
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式
1977年型式認定サトーST1600D 「朝1分の農機考古学」
毎日ネットの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1977年型式認定のサトーST1600Dです。ST1600の型式をST16だと傍証から判断したので、同じ顔のST1600Dの型式はST16Dであろうということで収集です。
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は1980年型式認定イセキTL2300です。四駆のTL2300Fの型式がTL2Fであれば二駆のTL2300の型式はTL2であろうという想像と、資料から拾い出したTL2の番号からの収録です。
先日コマツの工場見学に行ってきました。コマツ リジットダンプトラック HD785-7の27.00 R49というタイヤは1本400万円(ブリヂストンでもミシュランでも)だそうです。6本ついていますからそれだけで2400万円!!トラックの大きさもさることながら、そのタイヤの値段に驚いてしまいました。
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休みの間は電話がかかって来ないので、普段できないことをやっています。それではまた明日!
毎日サクッとオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。今朝は1980年型式認定の日の本E224です。22馬力クラスの四駆ですが非常にタマが少ないです。1980年は各メーカーが精力的に新車を発売していましたから、その中で日の本は少し劣勢な状態に置かれていたのかもしれません。
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1980年型式認定ヰセキTL2300F「朝1分の農機考古学」
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は1980年型式認定イセキTL2300Fです。運輸省型式は難解なTL2FでTL4桁につけられたTL1Fから始まっての2号機。しかし、同じTL2300FでもTL6Fと言うTL2301FGOLDと同じ型式を持つものもあり謎です。
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毎日サクッとオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。今朝は1980年型式認定の日の本E392です。ターボがついて32馬力から39馬力になった四駆のE394が前年に出ていますが、二駆のE392をなぜか翌年に発売。しかし売れなかったのでしょう・・・いくら探しても写真はこれ一枚しか見つかりませんでした。
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1980年型式認定ヰセキTL1900F「朝1分の農機考古学」
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は1980年型式認定イセキTL1900Fです。運輸省型式は難解なTL4FでTL4桁につけられたTL1Fから始まっての4号機です。これはなぜかH4から始まったイセキコンバインの運輸省型式と同じパターンでした。
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1978年型式認定ヤンマーYM1510「朝1分の農機考古学」
毎日ネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。今朝は1978年型式認定、4WD15馬力のヤンマーYM1510です。以前四駆のYM1510Dを紹介しましたがその二駆版で、いつものことながら同時認定の二駆の方が見つけにくく、今回後になってしまったのでした。
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1980年型式認定ヰセキTL2100F「朝1分の農機考古学」
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は1980年型式認定イセキTL2100Fです。先日紹介したTL2500Fと同じエンジン。でも、2600rpmで発生する馬力は25馬力。TL2100Fは同じ回転数で21馬力。どういう理由でこの違いを出しているのか興味があります。
1980年型式認定ヤンマーYM2001D「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。今朝は同級生がいっぱいの1980年運輸省型式認定、ヤンマーYM2001Dです。銘板は見つからないもののYM2001と一緒に同じエンジンのYM200-Dという個体が認定されているため、これはYM2001の四駆版のYM2001Dであろうということで収録しました。
1980年運輸省型式認定ヤンマーYM1301「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとネットの写真で「朝1分の農機考古学」。今朝は1980年運輸省型式認定のヤンマーYM1301です。四駆のYM1301Dを紹介した3年前は二駆のYM1301は見つかりませんでしたが、今回見つかったので収集です。二駆四駆同時に発売されることの多いトラクターですがいつも二駆の方がタマが少ないです。
島地区15年間種まきの歴史です。 2010年〜2015年までは各家庭で知人親戚を呼んで行われていた種まき。それはそれで昔からの風景という感じで良かったのですが、2016年からは集団営農でまとめて行われるようになりました。改めて昔の映像を見ると15年前の機械は今に比べて明らかに遅いです。
1980年型式認定ヰセキTL2500F「朝1分の農機考古学」
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1980年型式認定イセキTL2500Fです。僕の表は1356番からすっぽり抜けていますが、それはイセキが販売名とかけ離れた型式をコンバインに続いてトラクターにも与え始めたからです。
家のすぐ裏の田んぼにコウノトリが来ました。初めはすぐ裏にいたのですが、カメラを持って出ていくうちにかなり離れて
今日は今年の種まきのお話です。冒頭から時間がなくなってしまったのと、おもしろそうなアイディアが湧いてしまったの
種もみを温湯消毒したあとは水に浸けて冷やし、十分水を含んで芽を出しそうになったタイミングで種まきです。島地区営
1977年型式認定サトーST1600 「朝1分の農機考古学」
毎日ネットの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1977年型式認定のサトーST1600です。銘板は見つからなかったものの前後関係や顔から判断しました。1976−1978年にかけてサトーも三菱も当たり年でした。
1985年型式認定共立スプレーヤーSSV642F「朝1分の農機考古学」
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式
2【米作りのキックオフ】パイプラインの清掃と通水試験2025
昨日の続きで米作りが始まる象徴的な日、今年度初めて水を通す通水試験とパイプラインの清掃です。昨日は動画だけでしたね。今朝は写真も載せちゃいます。
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毎日ネットオークションで見つけてきたの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は1980年型式認定の三菱D2050です。銘板は見つからず、希少種のためかろうじて見つかった写真とオークションの説明にT20A(車体番号を示していると思われる)とあったところから収録です。
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先日新しい排水機場を見学してきました。排水路の水位が上がると自動的にポンプが回り出すそうで、その際にはこのゴミのコンベアも自動で動き出すそうです。雨が降るとポンプを誰かが回しに(夜中でも)行かなくてはならなかったのを考えると素晴らしいと思います。もちろん、前の排水機場も手動ですが並行して使えるそうです。
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1977年型式認定サトーST2001D 「朝1分の農機考古学」
毎日ネットの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は1977年型式認定のサトーST2001Dです。銘板は見つからなかったもののST4桁末尾1シリーズの四駆である末尾ST2001Dは、既知の前後関係から型式がST201Dであろう・・・ということで収録です。
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2025年の4月、島地区のゴミ集積場。お掃除ニャンコは引退でしたが、このままだとずっと2025年3月のままにな
すでに動き始めている今年の米作り。種もみの温湯消毒詳細です。まずは動画から。
毎日サクッとネットの写真で「朝1分の農機考古学」。今朝1976年運輸省型式認定のホンダの耕うん機F650Aです。以前F650Bを紹介しましたが、そのタイヤ小さい版です。銘板も実機写真も無いものの、ホンダのプレスリリースの写真と資料から番号が紐付いたので収集です。
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朝起きて外を見たら田んぼが田植え前みたいに水で一杯です。というより溢れそう。ネットで見ると警戒レベル3とのこと。大雨と大風です。まだ続きそうですし心配です・・・と先日の活動の続きで多面的機能支払いの総会の報告を少し・・・
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毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。今朝は1988年型式認定のホンダTX20です。型式は似ても似つかないTABD。TX18がTAADですから、TX18とは多少関係性があるものの商品の名前とはTしか共通しない別個のものとなっています。
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毎日ネットの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は手持ちの資料から1962年型式認定、ホーロー看板などで名前は見たことがあっても実機は一度も見たことがない岡山のスピー農機株式会社の耕耘機SB型です。
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1976年型式認定クボタ・ブルトラB5000E「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。今朝は1976年型式認定、二駆のクボタ・ブルトラB5000Eです。運輸省型式認定番号銘板はついていないものばかりで敬遠していたのか、タマがまあまあ多いのでとっくに収集していたと思い込んでいたのか、抜けていました。
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1976年型式認定クボタコンバインHX450「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとネットオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1976年型式認定クボタコンバインHX450です。総合カタログの小さな写真と資料からの収集です。
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は二駆の1987年型式認定三菱MT25です。なんの変哲もない見慣れた機種のように見えますが二駆は超希少で、写真はこれ一つしか見つかりませんでした。
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毎日ネットの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝はTractor & Construction Plant Wikiで見つけた1969年型式認定のサトーS−400です。写真はこれ一枚しかなく、運輸省型式認定番号は資料から拾い出しました。
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1978年型式認定サトーST3200D「朝1分の農機考古学」
毎日ネットの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は1978年型式認定のST3200Dです。この三菱の初代Dトラと同じ顔、サトーの白いトラクターシリーズは何故か極端に数が少なく、パーツリストしか見つかりませんでした。それでも姿がわかるのであればないよりマシです。
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1980年型式認定ヤンマーYM2010「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型
毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。今朝は1988年型式認定のホンダTX18です。型式は似ても似つかないTAAD。ホンダは1985年あたりのマイティから販売名と運輸省型式を切り離した感じ。クボタに至っては1983年のL1シリーズあたりでしょうか。運輸省型式認定番号収集家としては頭が痛いです。
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今日はアルゼンチンからブラジルに移動したと思われる友人から送られてきたジョンディアトラクター(ちょっと機種まではわからない)「撮りトラ」です。トラクターは畑だけでなく、海岸でも働いているのですね!考えてみたらこの仕事にぴったりです。
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毎日サクッとネットオークションの画像で見る「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1988年運輸省型式認定の日の本N329です。以前同時認定のN209を1989年型式認定としていましたが、精査の結果1988年型式認定だとわかったので修正しました。
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赤いFORD?1988年型式認定シバウラS325「朝1分の農機考古学」
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式
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Massey Ferguson 276G 旅行中の友人から「撮りトラ」
アルゼンチンを旅行中の友人から「撮りトラ」が届きました。多分Massey Ferguson MF276Gだと思います。この「G」ってGOLDの意だそう。イセキもそんな名前つけてましたね・・・ゴールドはそりゃあ特別なものですけど、あまりトラクターとは結びつかない気がしますね。
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1977年型式認定サトーST-1100D「朝1分の農機考古学」
毎日ネットの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は四駆で1977年型式認定のサトーST-1100Dです。今まで型式認定表メンバーに入っていなかっただけあって大変貴重なトラクター。そしてもちろん運輸省型式認定番号銘板は見つからず、資料と照らし合わせての収録です。
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今日は極めてローカルな話題、集積場のゴミ問題です。もう3月。あっという間に1年の6分の1が過ぎてしまいました。こないだ掛け替えたばかりと思ったゴミカレンダーを掛け替えです。なかなか優秀な成績なのでお掃除ニャンコはもう引退かな・・・
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1962年型式認定ヰセキ耕運機K52B「朝1分の農機考古学」
毎日オークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝はカタログの小さな写真と手持ちの資料から運輸省型式認定が1962年イセキの耕耘機
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1988年型式認定三菱コンバインレセルダMC20「朝1分の農機考古学」
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は1983年型式認定の三菱レセルダMC20です。写真はNEWレゼルダですが、もしかしたらNEWの付かないレゼルダMC20というのがあったかもしれません。しかし、とにかくタマが少ないのでこの写真を採用しました。
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毎日ネットの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝はST2600の運輸省型式がST26というところから、運輸省型式ST32はST3200であろうと推定したサトーST3200です。連日サトーですみません。
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1978年型式認定サトーST2600D「朝1分の農機考古学」
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は昨日自分なりに確定したST2600の四駆版1978年型式認定サトーST2600Dです。これも希少で写真1枚だけですが資料から二駆と四駆は連番だということがわかっているので収集です。ラクしてすみません。
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毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1981型式認定イセキTL2500です。ずーっと見つからなかったものですが、小さい写真ながらポロッと見つかりました。
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1980年型式認定ヤンマーYM2310「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は同級生がいっぱいの1980年運輸省型式認定、ヤンマーYM2310です。二駆のYM2310は数が少なく、運輸省型式認定番号銘板は見つけることはできませんでした。
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1980年型式認定ヤンマーYM2010D「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。今朝は同級生がいっぱいの1980年運輸省型式認定、ヤンマーYM2010Dです。最近追加した1980年型式認定のヤンマーを年表に追加してみたら、「わかりやすく年表にまとめるのは難しい」ということだけはわかりました。
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本日のコウノトリライブ。機材不調は続いていて、ただ休ませただけ、手当ナシなので今日もどこまで続くかわかりません
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1991型式認定イセキ・ランドリーダーA312Fです。急遽出掛けなくてはならなくなったので急いでやります。
今朝は近所で生まれたコウノトリのヒナが飛びそうと思ったら全然飛ばないというライブ配信と毎日サクッとオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。1992年型式認定のクボタ・ASTE pal A-14です。
目下1番の興味であるコウノトリの初飛行(自分の初飛行の時の気持ちが思い出される)。しかし、スコープが悪いのかスマホが悪いのか、はたまた何かの制限がかかっているのか調子が悪くブツブツ切れてライブ配信できません。おまけにブログのプラグインの更新もうまくいかないしもうイヤになってしまいました。一回休みです。休みだ休み!
今朝も近所で生まれたコウノトリのヒナが飛びそうなので、昨日にに引き続きライブ配信継続中と1993年型式認定の日
今朝も近所で生まれたコウノトリのヒナが飛びそうなので、昨日にに引き続きライブ配信継続中と毎日サクッとオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。1992年型式認定のクボタ・ASTE pal A-13です。
人が押し寄せたら近所迷惑だと思いますし、コウノトリにとっても良くない・・・しかし、滅多に見られない光景ですのでせめてネットで見てもらおうとコウノトリの様子をライブ配信しています。ホント近所の人は風や稲や雑草などと同じようにコウノトリに接していて(気にはしているのでしょうが)すごくいい感じなんです。
卵も生まれる前から静かに見守ってきた近所のコウノトリ。もうすぐ巣立ちそうです。みんなの財産ですし、人が押し寄せて子育てを放棄する事態も避けられそうなので、誰かが巣立ちの瞬間を見られるかもしれないとヒナの様子をライブ配信中です。
今朝は近所で生まれたコウノトリのヒナが飛びそうなので、昨日にに引き続きライブ配信継続中と1993年型式認定の日
生まれる前の今年2月21日からずっと静かに見守ってきた近所のコウノトリ。ヒナがもうすぐ飛びそうです。そこで試しにライブ配信してみます。機材が悪いので不鮮明ですけどコウノトリが居るという幸せの素裾分けです。
5月25日は2025年最初の手刈り活動日でした。即報に引き続き詳報です。
昨日は活動日でした。2025年最初の(手刈り)活動がスタートです。今日は動画を繋いだだけでおしまいです。 ただ
今年もやってきました草刈りの季節。週末今年度初めての草刈活動があるので、スライドモアが出動して範囲内を回ります
今朝の「朝1分の農機考古学」は先日の田舎住み人さんのYM1802Dの相棒、ネットオークションで見つけてきたヤンマーYYM1802です。YM1802Dの運輸省型式はYM20Hで、二駆のYM1802の運輸省型式はYM20Fでした。18馬力なのになぜYM20F/YM20Hを採用したのか謎です。
ネタ切れ中なのでこんなことも載っけちゃいます。今年2月17日に行われた県域を越えて多面的機能支払交付金に係る次世代リーダーのための情報交換会のことが新潟県のWEBページに掲載されているのを見つけました。
毎朝ストックなしのぶっつけでお送りしている「朝1分の農機考古学」。資源枯渇の折、救世主『田舎住み人』さんから送
毎日ネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1978年型式認定で二駆のヤンマーYM1101Dです。先日紹介したYM1101の4WD版で1978年に同時認定されています。
今朝も早く出ますので内容はナシです。いつも遊んでばかりですみません。今日はこれで失礼します。
今日は極めてローカルな話題、荒れ始めると底なし、手をかけてもそこそこの集積場のゴミ問題です。5月は忙しすぎて見に行けてなかったのですが、そんなにひどいことになってはいませんでした。でも、近々に掃除しなくちゃなぁ・・・
Red Bull Flight Day2024の「お米たべてー!」TEAMの機体。1/10模型実験と実機との違いです。実機初速約10km/h、模型スケールスピードでの初速約17km/h、重さ実機総重量140kg、模型総重量90gと、実機飛行距離4.7m、模型スケール飛行距離約11mと、全く違うのでなんとも言えません。
Red Bull Flight Dayでの「お米たべてー!」TEAMのようす、映像をレッドブルからもらったので貼っておきます。本当はやりたいことがあって、朝早くから頑張っていたのですが、思ったようにいかず今朝は断念。あまり引きずると仕事に影響するので仕切り直しです。
毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1600番台後半、1987運輸省型式認定の耕耘機、シバウラKH701です。エンジンフード前方にでっかくシンプルに「KH701」と描かれているのが妙にカッコいいです。
Red Bull Flight Dayで飛んだ「お米たべてー!」TEAMの機体、Rice Ball号の積込みと現地での組み立てのようすです。水戸から神戸までは、片道650kmほど。機体の輸送が問題になります。費用を抑えるために、自家用車のWキャブのトラックに積めることが条件。そして人員をこれで運べばもっとリーズナブル。
某所でいただいたカタログです。ヤンマーがディア社と提携したのは1972(昭和47)年ですが、それ以前は日立建機がジョンディアを売っていた・・・という証拠のカタログ・・・全く知らなかったなぁ。日本に入っていたJD1020とJD2020は日立建機が売っていたのでした!
毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型
僕らがRed Bull Flight Dayで神戸に行っていた5/26日、島地区では保全会の活動が行われていました。執行部の更新が決定したので、今回徐々に仕事を覚えてもらう意味もあり、すっかりおまかせでやってもらったのでした。あのぉ・・・写真、横位置でお願いします。もちろん、言わなかった僕が悪いんですけど・・・
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1983年型式認定の三菱レセルダ2条刈りコンバインMC16です。40年も前のコンバインがちゃんと動いてこの外観というのが素晴らしいです。
昨晩神戸から戻りました。片付けもありますし、やらねばならないことも満載なのでとりあえず簡単にご報告を・・・シン
Red Bull Flight Day出場のため「お米たべてー!」TEAMの機体製作にかかりきりになっているうちに色々始まっています。とりあえず今日は週末の保全会活動に向けたスライドモアの草刈りと、ソラマメの収穫のお話です。
Red Bull Flight Dayに向けた「お米たべてー!」TEAMの機体制作。出発まではあと実質実質1日
さて!今年もこの季節が始まりました。週末の環境保全会の活動に向け、スライドモアの草刈りが始まっています。去年より草の勢いがよく、こんなに伸びてしまっています。僕も一回草刈りをしましたが、すでにもう伸びて悲しい感じになっています。
毎日サクッとネットオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1983型式認定クボタ耕運機T42です。Red Bull Flight Dayに向けた「お米たべてー!」TEAMの機体製作が大幅に遅れているので、もう記録のみでごめんなさい!
農機考古学、島地区ファンの皆様には連日「ツマラナイ」投稿が続きます。また、超多忙なため、内容がいつにも増して薄いことをあらかじめお断りして、Red Bull Flight Dayに向けた「お米たべてー!」TEAMの機体。友達夫婦が手伝いに来てくれて、おにぎりのコックピットの完成の続きです。
「お米たべてー!」TEAMのRed Bull Flight Dayに向けた「お米たべてー!」TEAMの機体。友
「お米たべてー!」TEAMはRed Bull Flight Dayに向け、実機の制作を始めました。まずはコックピットとなるおにぎり。ここでも僕一人ではなく、たくさんの人が手伝ってくれました。いやぁ人手があると早い早い。手伝ってくれる人の材料を提供する方が間に合いません。すぐ仕事がなくなってしまいます。
「お米たべてー!」TEAMはRed Bull Flight Dayに向け、実機の制作を始めました。まずはコック
毎日サクッとネットオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。。今朝は1983型式認定クボタ耕運機TD402です。クボタのTがつく歩行型は、これまでテーラーと呼ばれていました。大抵ガソリンエンジンが載っていたと思います。想像するにTDは小型のディーゼルエンジンが載ったモデルということで、そういう名になったのでしょう。