農家以外の人も参加した環境の整備保全、農薬や化学肥料に頼りすぎない農業活動と自然や田舎の暮らし
最近タブレットを買ったので、つたないマンガも写真といっしょに載せてます。今までに撮り溜めた動画もぼちぼちとYOUTUBEに上げ始めました。https://www.youtube.com/user/norahanapy
1980年型式認定ヰセキTL2100F「朝1分の農機考古学」
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は1980年型式認定イセキTL2100Fです。先日紹介したTL2500Fと同じエンジン。でも、2600rpmで発生する馬力は25馬力。TL2100Fは同じ回転数で21馬力。どういう理由でこの違いを出しているのか興味があります。
1980年型式認定ヤンマーYM2001D「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。今朝は同級生がいっぱいの1980年運輸省型式認定、ヤンマーYM2001Dです。銘板は見つからないもののYM2001と一緒に同じエンジンのYM200-Dという個体が認定されているため、これはYM2001の四駆版のYM2001Dであろうということで収録しました。
1980年運輸省型式認定ヤンマーYM1301「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとネットの写真で「朝1分の農機考古学」。今朝は1980年運輸省型式認定のヤンマーYM1301です。四駆のYM1301Dを紹介した3年前は二駆のYM1301は見つかりませんでしたが、今回見つかったので収集です。二駆四駆同時に発売されることの多いトラクターですがいつも二駆の方がタマが少ないです。
島地区15年間種まきの歴史です。 2010年〜2015年までは各家庭で知人親戚を呼んで行われていた種まき。それはそれで昔からの風景という感じで良かったのですが、2016年からは集団営農でまとめて行われるようになりました。改めて昔の映像を見ると15年前の機械は今に比べて明らかに遅いです。
1980年型式認定ヰセキTL2500F「朝1分の農機考古学」
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1980年型式認定イセキTL2500Fです。僕の表は1356番からすっぽり抜けていますが、それはイセキが販売名とかけ離れた型式をコンバインに続いてトラクターにも与え始めたからです。
家のすぐ裏の田んぼにコウノトリが来ました。初めはすぐ裏にいたのですが、カメラを持って出ていくうちにかなり離れて
今日は今年の種まきのお話です。冒頭から時間がなくなってしまったのと、おもしろそうなアイディアが湧いてしまったの
種もみを温湯消毒したあとは水に浸けて冷やし、十分水を含んで芽を出しそうになったタイミングで種まきです。島地区営
1977年型式認定サトーST1600 「朝1分の農機考古学」
毎日ネットの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1977年型式認定のサトーST1600です。銘板は見つからなかったものの前後関係や顔から判断しました。1976−1978年にかけてサトーも三菱も当たり年でした。
1985年型式認定共立スプレーヤーSSV642F「朝1分の農機考古学」
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式
2【米作りのキックオフ】パイプラインの清掃と通水試験2025
昨日の続きで米作りが始まる象徴的な日、今年度初めて水を通す通水試験とパイプラインの清掃です。昨日は動画だけでしたね。今朝は写真も載せちゃいます。
地域タグ:水戸市
毎日ネットオークションで見つけてきたの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は1980年型式認定の三菱D2050です。銘板は見つからず、希少種のためかろうじて見つかった写真とオークションの説明にT20A(車体番号を示していると思われる)とあったところから収録です。
地域タグ:水戸市
先日新しい排水機場を見学してきました。排水路の水位が上がると自動的にポンプが回り出すそうで、その際にはこのゴミのコンベアも自動で動き出すそうです。雨が降るとポンプを誰かが回しに(夜中でも)行かなくてはならなかったのを考えると素晴らしいと思います。もちろん、前の排水機場も手動ですが並行して使えるそうです。
地域タグ:水戸市
1977年型式認定サトーST2001D 「朝1分の農機考古学」
毎日ネットの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は1977年型式認定のサトーST2001Dです。銘板は見つからなかったもののST4桁末尾1シリーズの四駆である末尾ST2001Dは、既知の前後関係から型式がST201Dであろう・・・ということで収録です。
地域タグ:水戸市
2025年の4月、島地区のゴミ集積場。お掃除ニャンコは引退でしたが、このままだとずっと2025年3月のままにな
すでに動き始めている今年の米作り。種もみの温湯消毒詳細です。まずは動画から。
毎日サクッとネットの写真で「朝1分の農機考古学」。今朝1976年運輸省型式認定のホンダの耕うん機F650Aです。以前F650Bを紹介しましたが、そのタイヤ小さい版です。銘板も実機写真も無いものの、ホンダのプレスリリースの写真と資料から番号が紐付いたので収集です。
地域タグ:水戸市
朝起きて外を見たら田んぼが田植え前みたいに水で一杯です。というより溢れそう。ネットで見ると警戒レベル3とのこと。大雨と大風です。まだ続きそうですし心配です・・・と先日の活動の続きで多面的機能支払いの総会の報告を少し・・・
地域タグ:水戸市
毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。今朝は1988年型式認定のホンダTX20です。型式は似ても似つかないTABD。TX18がTAADですから、TX18とは多少関係性があるものの商品の名前とはTしか共通しない別個のものとなっています。
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毎日ネットの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は手持ちの資料から1962年型式認定、ホーロー看板などで名前は見たことがあっても実機は一度も見たことがない岡山のスピー農機株式会社の耕耘機SB型です。
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1976年型式認定クボタ・ブルトラB5000E「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。今朝は1976年型式認定、二駆のクボタ・ブルトラB5000Eです。運輸省型式認定番号銘板はついていないものばかりで敬遠していたのか、タマがまあまあ多いのでとっくに収集していたと思い込んでいたのか、抜けていました。
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1976年型式認定クボタコンバインHX450「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとネットオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1976年型式認定クボタコンバインHX450です。総合カタログの小さな写真と資料からの収集です。
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は二駆の1987年型式認定三菱MT25です。なんの変哲もない見慣れた機種のように見えますが二駆は超希少で、写真はこれ一つしか見つかりませんでした。
地域タグ:水戸市
毎日ネットの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝はTractor & Construction Plant Wikiで見つけた1969年型式認定のサトーS−400です。写真はこれ一枚しかなく、運輸省型式認定番号は資料から拾い出しました。
地域タグ:水戸市
1978年型式認定サトーST3200D「朝1分の農機考古学」
毎日ネットの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は1978年型式認定のST3200Dです。この三菱の初代Dトラと同じ顔、サトーの白いトラクターシリーズは何故か極端に数が少なく、パーツリストしか見つかりませんでした。それでも姿がわかるのであればないよりマシです。
地域タグ:水戸市
1980年型式認定ヤンマーYM2010「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型
毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。今朝は1988年型式認定のホンダTX18です。型式は似ても似つかないTAAD。ホンダは1985年あたりのマイティから販売名と運輸省型式を切り離した感じ。クボタに至っては1983年のL1シリーズあたりでしょうか。運輸省型式認定番号収集家としては頭が痛いです。
地域タグ:水戸市
今日はアルゼンチンからブラジルに移動したと思われる友人から送られてきたジョンディアトラクター(ちょっと機種まではわからない)「撮りトラ」です。トラクターは畑だけでなく、海岸でも働いているのですね!考えてみたらこの仕事にぴったりです。
地域タグ:ブラジル
毎日サクッとネットオークションの画像で見る「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1988年運輸省型式認定の日の本N329です。以前同時認定のN209を1989年型式認定としていましたが、精査の結果1988年型式認定だとわかったので修正しました。
地域タグ:水戸市
赤いFORD?1988年型式認定シバウラS325「朝1分の農機考古学」
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式
地域タグ:水戸市
Massey Ferguson 276G 旅行中の友人から「撮りトラ」
アルゼンチンを旅行中の友人から「撮りトラ」が届きました。多分Massey Ferguson MF276Gだと思います。この「G」ってGOLDの意だそう。イセキもそんな名前つけてましたね・・・ゴールドはそりゃあ特別なものですけど、あまりトラクターとは結びつかない気がしますね。
地域タグ:アルゼンチン
1977年型式認定サトーST-1100D「朝1分の農機考古学」
毎日ネットの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は四駆で1977年型式認定のサトーST-1100Dです。今まで型式認定表メンバーに入っていなかっただけあって大変貴重なトラクター。そしてもちろん運輸省型式認定番号銘板は見つからず、資料と照らし合わせての収録です。
地域タグ:水戸市
今日は極めてローカルな話題、集積場のゴミ問題です。もう3月。あっという間に1年の6分の1が過ぎてしまいました。こないだ掛け替えたばかりと思ったゴミカレンダーを掛け替えです。なかなか優秀な成績なのでお掃除ニャンコはもう引退かな・・・
地域タグ:水戸市
1962年型式認定ヰセキ耕運機K52B「朝1分の農機考古学」
毎日オークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝はカタログの小さな写真と手持ちの資料から運輸省型式認定が1962年イセキの耕耘機
地域タグ:水戸市
1988年型式認定三菱コンバインレセルダMC20「朝1分の農機考古学」
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は1983年型式認定の三菱レセルダMC20です。写真はNEWレゼルダですが、もしかしたらNEWの付かないレゼルダMC20というのがあったかもしれません。しかし、とにかくタマが少ないのでこの写真を採用しました。
地域タグ:水戸市
毎日ネットの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝はST2600の運輸省型式がST26というところから、運輸省型式ST32はST3200であろうと推定したサトーST3200です。連日サトーですみません。
地域タグ:水戸市
1978年型式認定サトーST2600D「朝1分の農機考古学」
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は昨日自分なりに確定したST2600の四駆版1978年型式認定サトーST2600Dです。これも希少で写真1枚だけですが資料から二駆と四駆は連番だということがわかっているので収集です。ラクしてすみません。
地域タグ:水戸市
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1981型式認定イセキTL2500です。ずーっと見つからなかったものですが、小さい写真ながらポロッと見つかりました。
地域タグ:水戸市
1980年型式認定ヤンマーYM2310「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は同級生がいっぱいの1980年運輸省型式認定、ヤンマーYM2310です。二駆のYM2310は数が少なく、運輸省型式認定番号銘板は見つけることはできませんでした。
地域タグ:水戸市
1980年型式認定ヤンマーYM2010D「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。今朝は同級生がいっぱいの1980年運輸省型式認定、ヤンマーYM2010Dです。最近追加した1980年型式認定のヤンマーを年表に追加してみたら、「わかりやすく年表にまとめるのは難しい」ということだけはわかりました。
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1980年型式認定ヤンマーYM2001「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型
田んぼの排水路を長持ちさせるための柵板交換を見てきました。毎年様々な工夫を見せる交換チーム。今年はまた新たなアイテムを試していました。もちろん、うまくいくものばかりとは限りません。しかしこういう工夫の中からヒット作が生まれるのだと思います。がんばれ交換チーム!!
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新潟県・群馬県・茨城県・長野県・多面活動体の広域交流会に参加しました。
昨日は群馬県高崎市で開かれた、新潟県・群馬県・茨城県・長野県が参加した『多面的機能支払交付金に係る次世代リーダ
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1958年農耕作業用軽自動車型式認定東畑式TH型「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。今朝は1958年農耕作業用軽自動車型式認定、東畑農機株式会社の東畑式TH型です。東畑農機株式会社は運輸省資料では本社が東京でしたが、別の資料では青森七戸町となっています。工場が七戸で営業本社を東京に置いていたということなのでしょうか?
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少し時間が経ってしまいましたが2月7日、小美玉市の四季文化館 みの~れで行われた令和6年度農業農村シンポジウムに行って(僕は行っていないのですが)きました。
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1980年型式認定ヤンマーYC950D「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。。今朝は1980年型式認定、ヤンマー耕耘機YC950Dです。1980年に出たヤンマーのセル付き耕運機(大きなバッテリーがベルトの後ろに括り付けられている)がここに固まっているものと思われます。
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1980年型式認定シバウラ耕運機KF450「朝1分の農機考古学」
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1980年型式認定のシバウラ耕運機KF450です。 世の中にたくさん出回っていそうですが、なぜか漏れていたので今回収録です。
1976年型式認定サトーST1300D「朝1分の農機考古学」
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1976年型式認定サトーST1300Dです。前年に二駆のST1300が出ており、それを四駆化したものと思われますがST1300に対してST1300Dは極端に数が少ないです。
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先日、たった2羽ですがコウノトリがトンビみたいにクルクル回りながら高く登っていくトビ柱、いや、コウノトリ柱を作るのを見ました。いつもバサバサ直線的に飛ぶ姿しか見ていないので始めて見る飛びかたです。
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1969年型式認定EY18BだけどロビンR38「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。今朝は番号はわかっているものの姿がわからない富士小松ロビン株式会社のR38です。どんな写真でもあると無いでは大違い。ネットで搭載エンジンのEY18Bのみがたった一つ見つかったので今日はそれで行ってみます。
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1978年型式認定四駆化された耕太TS2510F「朝1分の農機考古学」
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は1978年運輸省型式認定のヰセキTS2510Fです。1975年型式認定二駆のTS2510が4WD化されたF。人気だった耕太ですが、他社の四駆化に立ち遅れたかFはあまり人気がないようで、タマ数がとても少ないのでした。
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今日は極めてローカルな話題、集積場のゴミ問題(今の所まあまあいい感じ)です。はやいものでもう2月。あっという間に1年の12分の1が過ぎてしまいました。こないだ掛け替えたばかりと思ったゴミカレンダーを掛け替えです。
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1980年型式認定三菱クミアイH1900「朝1分の農機考古学」
毎日ネットの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝はトラクター狂さんに送ってもらったカタログで1980年型式認定のコンバイン、三菱クミアイH1900です。元はと言えばサトーH1900だと思いますが、カタログの作りとしては三菱農機のもの。よって三菱のMC1900として扱うことにしました。
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1965年型式認定ヰセキ動力式耕耘機KFH型「朝1分の農機考古学」
毎日オークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は400番台後半で運輸省型式認定が1965年、イセキの耕耘機KFHです。以前紹介したのですが運輸省型式認定番号銘板がはっきり写っているので再録です。
イセキ太郎HL1400はH9かそれともH21か「朝1分の農機考古学」
日曜の活動の写真の整理が間に合わないので今日は「朝1分の農機考古学」。カワサキCA700の載ったコンバインは2つ。運輸省型式H9とH21。このどちらかが太郎HL1400です。以前HL1200をH10としたので、それに倣い暫定でHL1400は1981年型式認定のH9ということにしておきます。
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冬だって水戸市にコウノトリは来てるよ!(コウノトリ2025)
寒くなってしばらく見なかったコウノトリ。先日ちらっとそれらしいのを見たので「また来てるのかな?」と思っていたのだけど、昨日間違いなく見ました。2羽います。
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1978型式認定ヰセキTS1910Fと思いきやこれは・・・「朝1分の農機考古学」
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は1978年運輸省型式認定のヰセキTS1910Fです。1975年型式認定二駆のTS1910が4WD化されたF。運輸省型式認定番号銘板がちらっと写っていたので「しめしめ」と思ったら、こ、これは・・・
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毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は1978年型式認定サトーST1540です。以前はいくら探しても見つからなかったST1540。何となく見ていたらポロッと見つかりました。銘板は見当たりませんでしたが先に見つかっている二駆のST1520の次に来るのは間違いないです。
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1979年型式認定クボタコンバインNX2000「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとネットオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝はピンタレストで見つけた写真と資料から1979年型式認定のクボタコンバインNX2000です。NXはのちにRXになったみたいで、RXはNXの運輸省型式を引き継いだものもあります。
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1980年型式認定ヤンマーコンバインTC3500「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。今朝はトラクター狂さんに送っていただいたカタログで(いつもありがとうございます!!)1980年運輸省型式認定の、ヤンマーコンバインTC3500です。運輸省型式認定番号銘板は確認できないものの、先日の白黒写真よりはカラーでグッとゴージャスに往時を偲ぶ事ができます。
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1993型式認定スピードスプレーヤー昭信500B「朝1分の農機考古学」
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は根拠は弱いんですが1993年型式認定、スピードスプレーヤーのショーシン昭信500Bです。型式認定の中には少数林内作業車や農業用薬剤散布車が含まれていて、これらの特定がかなり大変です。避けて通ると表が永遠に埋まらないので根拠が薄くても収集してしまいます。
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イセキ太郎HL1200はH10かそれともH23か「朝1分の農機考古学」
毎日ネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。今朝はエンジンの写真と資料から考えます。カワサキCA550の載ったコンバインは2つ。運輸省型式H10とH23。このどちらかが太郎HL1200です。考えた末とりあえずHL1200は1981年型式認定のH10ということにしておきます。
1992年型式認定ヰセキSIAL23-TF23F「朝1分の農機考古学」
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1992年型式認定イセキSIAL23(TF23Fで運輸省型式はT41Fとややこしい)です。イセキは1992年にトラクターのラインナップを全取っ替えしたんですね。
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1977年型式認定ヤンマーコンバインTC3000「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1977年運輸省型式認定の、ヤンマーコンバインTC3000です。1時間探してもこんな画像しか見つけられませんでした。これから先もあまり期待はできません。
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1962年軽自動車型式認定コイケFK50「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。今朝はカタログの写真と資料から1962年農耕作業用軽自動車型式認定、小池農機株式会社の耕運機FK50です。カタログ写真ではFK-50となっていますけど、軽自動車型式ではFK50となっているのでこちらを採用します。
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1974年認定シバウラ14(T201/T209)「朝1分の農機考古学」
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は1974年型式認定のシバウラ14です。 この機種は詳細はわからないものの翌年1975年にSD1400A、SD1400B、SD1400-Oとなっていて、T201/T209は非常に数、情報共に少ないものと思われます。
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毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は1980年型式認定イセキTL2100Fです。先日紹介したTL2500Fと同じエンジン。でも、2600rpmで発生する馬力は25馬力。TL2100Fは同じ回転数で21馬力。どういう理由でこの違いを出しているのか興味があります。
毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。今朝は同級生がいっぱいの1980年運輸省型式認定、ヤンマーYM2001Dです。銘板は見つからないもののYM2001と一緒に同じエンジンのYM200-Dという個体が認定されているため、これはYM2001の四駆版のYM2001Dであろうということで収録しました。
毎日サクッとネットの写真で「朝1分の農機考古学」。今朝は1980年運輸省型式認定のヤンマーYM1301です。四駆のYM1301Dを紹介した3年前は二駆のYM1301は見つかりませんでしたが、今回見つかったので収集です。二駆四駆同時に発売されることの多いトラクターですがいつも二駆の方がタマが少ないです。
島地区15年間種まきの歴史です。 2010年〜2015年までは各家庭で知人親戚を呼んで行われていた種まき。それはそれで昔からの風景という感じで良かったのですが、2016年からは集団営農でまとめて行われるようになりました。改めて昔の映像を見ると15年前の機械は今に比べて明らかに遅いです。
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1980年型式認定イセキTL2500Fです。僕の表は1356番からすっぽり抜けていますが、それはイセキが販売名とかけ離れた型式をコンバインに続いてトラクターにも与え始めたからです。
家のすぐ裏の田んぼにコウノトリが来ました。初めはすぐ裏にいたのですが、カメラを持って出ていくうちにかなり離れて
今日は今年の種まきのお話です。冒頭から時間がなくなってしまったのと、おもしろそうなアイディアが湧いてしまったの
種もみを温湯消毒したあとは水に浸けて冷やし、十分水を含んで芽を出しそうになったタイミングで種まきです。島地区営
毎日ネットの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1977年型式認定のサトーST1600です。銘板は見つからなかったものの前後関係や顔から判断しました。1976−1978年にかけてサトーも三菱も当たり年でした。
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式
昨日の続きで米作りが始まる象徴的な日、今年度初めて水を通す通水試験とパイプラインの清掃です。昨日は動画だけでしたね。今朝は写真も載せちゃいます。
4月4日、パイプラインの清掃と通水試験をするというので見てきました。米づくりが始まる象徴的な日です。まずは長い
毎日ネットオークションで見つけてきたの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は1980年型式認定の三菱D2050です。銘板は見つからず、希少種のためかろうじて見つかった写真とオークションの説明にT20A(車体番号を示していると思われる)とあったところから収録です。
先日新しい排水機場を見学してきました。排水路の水位が上がると自動的にポンプが回り出すそうで、その際にはこのゴミのコンベアも自動で動き出すそうです。雨が降るとポンプを誰かが回しに(夜中でも)行かなくてはならなかったのを考えると素晴らしいと思います。もちろん、前の排水機場も手動ですが並行して使えるそうです。
毎日ネットの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は1977年型式認定のサトーST2001Dです。銘板は見つからなかったもののST4桁末尾1シリーズの四駆である末尾ST2001Dは、既知の前後関係から型式がST201Dであろう・・・ということで収録です。
先日排水機場を見学してきました。その際に排水ポンプの水中軸受用グリースの自動供給する様子が興味深かったので共有
2025年の4月、島地区のゴミ集積場。お掃除ニャンコは引退でしたが、このままだとずっと2025年3月のままにな
すでに動き始めている今年の米作り。種もみの温湯消毒詳細です。まずは動画から。
「お米たべてー!」TEAMはRed Bull Flight Dayに向け本当に飛ぶのか?と、1/10模型を作り
毎日サクッとネットの写真で「朝1分の農機考古学」。今朝は1989年運輸省型式認定、1700番台のシバウラP185Fです。繋がり目玉でその下にごっつく大きなグリル・・・最近流行りのミニバンのような顔をしていると思いませんか? 僕は「イイ!」と思います。
「お米たべてー!」TEAMはRed Bull Flight Dayに向け本当に飛ぶのか?と、1/10模型を作り
行きは普通に植えられたのに、戻って来ると2列植わっていません。植付け部が回転していないのです。何かが引っかからず、フリーになってしまっています。オートを切り、ガチャガチャ手で動かしているうちに動くようになりました。残りは直進オートで植えるみたいです。日曜日のトラブルは冷やっとしますね。
昨日はすでに始まっているTさんの田植えを見てきました。ロボット田植機2年目の田植えです。今日は動画をつなぐので終わってしまい、動画だけ。ごめんなさい。島地区全体としてはボツボツ田んぼに水が入り始めていて、これから「一番良い季節の始まり」という感じです。
「お米たべてー!」TEAMはRed Bull Flight Dayに向け、今更ながら本当に飛ぶのか?と、1/10模型を作り始めました。前回は翼部分でしたが、飛ばすための台車を作り、高さ7m、幅6mのプラットフォーム模型も作ってテストの準備は完了です。
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1961年運輸省型式認定の耕運機、三菱CT-62です。久々の農機考古学、オークションのカタログしかありませんでしたが、手持ちの資料で軽自動車認定番号を特定です。
「お米たべてー!」TEAMはRed Bull Flight Dayに向け、今更ながら本当に飛ぶのか?と、1/10模型を作り始めました。前回はおにぎり部分でしたが、今回はようやく翼の製作です。ようやくそれらしくなってきました・・・って、間に合うのか??
荒れ果てた庭にキジがいて朝から鳴き声がうるさい(声が大きい)です。バタバタいうのはホロ打ちというそう・・・奥さ
「お米たべてー!」TEAMはRed Bull Flight Dayに向け、今更ながら本当に飛ぶのか?と、1/10模型を作り始めました。小さな模型とはいえ、実際に手にしてみると色々イメージが湧いたり、問題点が明らかになったりするのでした。昨日は動画をつなぐので終わってしまったので、今日はその続きです。
「お米たべてー!」TEAMはRed Bull Flight Dayに向け、今更ながら本当に飛ぶのか?と、模型を作り始めました。いきなり本番では危なすぎますもんねぇ・・・今日は動画をつなぐので一杯一杯。飛ぶつもりなのに、いきなりおにぎりから作り始めるのはどうかと思いますけど。
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式
先日たねまきしたその後のようすを見てきました。ビデオで見たまんまです。色々説明しなくても見ればわかるので、vlog的なのは楽かもしれません。(考え方が邪ですけど)朝から出かけるので「おはよう」という代わりに動画を・・・それではまた明日!
訪れる人の少ない週末はいつにも増してどーでもいい話題・・・椅子の上に置いたダウンに、いきなり小さなヤモリがついていました。一体どこからやってきたのか・・・上から降ってきたとしか思えない・・・
毎日サクッとオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。今朝は1979年運輸省型式認定のヤンマーYM3810です。同時に緑で四駆のYM3810Dも見つけたのですけど、青ガエルのヤンマーが生存していた'74〜’76からは少し外れているので、こちらはのちにペイントされたものかもしれません。かなりオリジナルっぽいですけど。
毎日サクッとネットの写真で「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1989年運輸省型式認定、1700番台のシバウラP155F。初めて見るトラクターですけど、ぎゅっと詰まってコンパクト。印象的なグリルの上につながったお目々。なかなかかっこいいじゃないですか!
いくつか仕事が片付いて、(一番は保全会の役員問題かな)スッキリした気分。やっとRed Bull Flight Dayに取り掛かります。と言っても、まずは本当に飛ぶのかどうか、テストのための模型作り。もうテイクオフまで46日しかない・・・ということで本当にできるのかっ?!
15年続いた島地区の保全会ですが、最近活動もマンネリ気味・・・その上ずっとやっていた役員さんも疲れが見えていま
島地区の種まきは続いています。なんでも3000枚は作らなくてはならないそう。一日やって1000枚くらいなそうなので、あと1日ちょっとかかりそうです。天気が悪くて大変そう・・・
今日は極めてローカルな話題、広い意味でのゴミ問題です。道ばたや田んぼに捨てられてしまう「ポイ捨て」のゴミは、捨てる人にほぼ主導権を握られており、捨てられる人が関与する余地はほとんどない・・・というのがこれまでの経験でした。今日は使う人が限られている、地域のゴミ集積場はどうか・・・というお話です。