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水戸市大場町・島地区農地・水・環境保全会便り https://oba-shima.mito-city.com/

農家以外の人も参加した環境の整備保全、農薬や化学肥料に頼りすぎない農業活動と自然や田舎の暮らし

最近タブレットを買ったので、つたないマンガも写真といっしょに載せてます。今までに撮り溜めた動画もぼちぼちとYOUTUBEに上げ始めました。https://www.youtube.com/user/norahanapy

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2010/06/12

  • 告知!4月23日AM10:00〜保和園二十三夜尊桂岸寺仁王門入ルのFLEAIマーケットにて田植えやります!

    12月に引き続き、二十三夜尊桂岸寺山門を入ったところで開催する第二回のFLEAIマーケットで「お米たべてー!」TEAMは今度、田植え(体験?バケツ稲ですけど)をやります。用意したものが無駄になったら悲しいので、皆さんきてください!!

    地域タグ:水戸市

  • めちゃくちゃ深いっ!!涸沼川のシジミ漁

    今日は動画だけ・・・近所の涸沼川でのシジミ漁です。涸沼川は満潮時には海から涸沼へ。干潮時には涸沼から海へ流れる海の魚が獲れる川です。シジミ漁は棒高跳びのようなアクロバティックな動作。しかし、そのポールは棒高跳びのものより長そうです。もし、これが空振りしたらと思うと怖いので、相当経験が要るのじゃないでしょうか。

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  • 4/7に種まきした稲苗は順調に育っているみたい

    4/7に種まきした稲苗は順調に育っているみたいです。週末に田植え遊びみたいなイベントをやるのですけど、なんとか間に合いそうな感じ。

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  • 1983年型式認定シバウラP17F「朝1分の農機考古学」

    毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今日は1983年型式認定、四輪駆動のシバウラP17Fです。このP17F、商品の名前はシンプルですが、型式名はSP1740で旧態を引き継いでおり、型式名の方が複雑という珍しい例でした。

  • 1965年型式認定ヰセキ耕耘機KFH「朝1分の農機考古学」

    毎日オークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」今朝は手持ちの資料から運輸省型式認定が1965年だと判明した、イセキの耕耘機KFHです。ポルシェ型の耕耘機KB750を出した翌年ですが、このオールドスクールな耕耘機は、当時どういう位置付けだったのでしょう。気になります。

  • 【キジ】よく見かけるけど動画は初めて

    庭や畑でよく見かけるキジ。動画を撮るのは初めてです。キジは「ケーン」と鳴くと聞いたような気がしましたが、僕には「ギャアッッ」と聞こえました。

    地域タグ:水戸市

  • 1967年型式認定スズエLK2「朝1分の農機考古学」

    毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型

  • 1968年型式認定富士ロビンL6「朝1分の農機考古学」

    毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は手持ちの資料から1968年型式認定と判明した富士ロビンの耕耘機L6です。 エンジンが書類ではFK45搭載のところ、実機ではFD51-1というエンジンが載っています。

  • 2023草刈りのキックオフ。田植え前の草刈りが始まりました。

    昨日から2023年度草刈りのキックオフ、田植え前にスライドモアでの草刈りが始まっています。いつの間にか伸びてきた草たち・・・今年も草との戦いが始まったなぁ・・・僕も庭の草刈りをしなくちゃ。

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  • 1976年型式認定シバウラSD1500A「朝1分の農機考古学」

    毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今日は1976年型式認定、二輪駆動のシバウラSD1500Aです。翌年にSD1500Bが認定されていますけど、エンジンは同じで同じく二輪駆動・・・違いはよくわかりませんでした。

  • 1987年型式認定、イセキコンバインHL170「朝1分の農機考古学」

    毎日オークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1987年運輸省型式認定のイセキ コンバインHL170です。まあまあちゃんと起きて早く始めたのに今日はあまり書くことがありません。

  • 1973年認定おそらく短命のヤンマーYM1600「朝1分の農機考古学」

    毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。今朝は手持ちの資料で1973年型式認定と判明したヤンマーYM1600です。アメリカに打って出るための「青ガエルシリーズ」が翌年に出たため、馬力帯がかぶっていたYM1600は短命に終わったのではないかと想像します。

  • ぜいたくな人員配置、人海戦術で島地区2023年の種まきが始まった

    島地区の種まきが始まりました。相変わらずのぜいたくな人員配置の種まきです。ちょっと薄いだの、さっきは大丈夫だったの、演歌のBGMが流れる中、たくさんの人が手を出す賑やかな種まきでした。

    地域タグ:水戸市

  • 1985年型式認定ヤンマーYA75WWD「朝1分の農機考古学」

    毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。今朝は1600番台、1985年運輸省型式認定、ヤンマー・YA75WWDです。型式はY90Aということなので、シリーズ共通の型式か、兄貴が存在し、その番号を引き継いでいる2つの可能性があります。運輸省型式認定番号で年式を特定する場合、このパターンは少し厄介です

  • 1987年型式認定、イセキコンバインHL90「朝1分の農機考古学」

    毎日オークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」今朝は1987年運輸省型式認定のイセキ コンバインHL90です。1987年というと農機としては新しい方。しかし、コンバインとなると1960年代の耕運機を探すくらい難しいのでした。それだけ廃棄されてしまい、再流通が難しいということなのでしょう。

  • 1974年型式認定ホンダF80B「朝1分の農機考古学」

    毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型

  • 1979年型式認定ヤンマーYM3110D「朝1分の農機考古学」

    毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型

  • 昨日は田んぼに水を配るパイプラインの通水試験とパイプ内の清掃でした

    昨日は田んぼに水を配るパイプラインの灌漑期前の注油、調整。それから通水試験とパイプ内の清掃でした。地元の人が「泥吐き」という蛇口を開けてライン内に溜まった真っ黒な泥を押し流して吐き出す作業です。結構作業が続く感じで、慌ただしくなってきたように思います。

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  • 今日は活動日。通水試験2023パイプラインの清掃と灌漑期前の機器の注油

    今日は活動日です。やっと年度が終わり、報告書類も提出できたと安心したのもつかの間。すぐに次年度の活動がやってきてしまいました。今年は特に速いです。息をつく暇もありません。これを機会にちょっとその息継ぎの時間を調べてみました。(前にもやったかもしれないけど)

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  • 種もみの浸種(しんしゅ)〜催芽(さいが)を見てきました

    先日の温湯消毒の後、種もみを水に冷やす浸種(しんしゅ)をするというので見てきました。量が多いので、3カ所のお宅でやるそう。すでに60度の温湯に浸けてしまっているので、温度はかけないどころか上がりすぎないよう色々工夫してるようでした。芽をを促す催芽(さいが)というより、芽が出ないようにの「抑芽」のように見えました。

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  • 1972年末認定1973年告示シバウラSK101「朝1分の農機考古学」

    毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今日は1972年も押し詰まった年末に型式認定、1973年正月に告示のシバウラSK101です。運輸省型式認定番号表はなんとなく告示日で年代わけしていたのですが、このようなケースは微妙です。

  • なぜか銘板が見つからないL2600系、1974年認定クボタL2600「朝1分の農機考古学」

    朝はサクッとオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は手持ちの資料で1974年運輸省型式認定と判明したクボタL2600です。L2601/L2601DTも含めたこのL2600系は、売れたはずなのになぜか型式認定の銘板が見つからないのでした。

  • 1964年型式認定イセキKB-750 イセキは当時ポルシェシリーズをフルラインナップしようとしていた

    毎日オークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」今朝は運輸省型式認定が1964年だと判明した、イセキのポルシェ型耕耘機、KB-750です。イセキが輸入したポルシェの販売を始めたのが1963年。翌年の1964年にはこの耕耘機型ポルシェのKB-750が販売されていた・・・というのにヰセキの本気を感じます。

  • クボタL1500Cこんなのあったのか!クリープ付き?1974年型式認定

    朝はサクッとオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。今朝は手持ちの資料で1974年運輸省型式認定と判明したクボタL1500Cです。また、1つ若い番号にL2000Cがあることがわかりました。運輸省の型式認定は走行に関係する部分でしょうから、Cという末尾の型番からクリープ速度付きなのではないかと想像します。

  • 来たる2023年度の米作りに向けて水路の泥あげやゴミ拾いをしました

    昨日は雨の中、来たる2023年度の米作りに向けて水路の泥あげやゴミ拾い、プチ総会的なものをしました。特に水路の泥あげは、島地区末端のものでなく上流のもので、大場町全体的の動きで、一斉に行うものです。上流の水路は繋がっていますので、島地区だけやってもあまり意味がないですから・・・

    地域タグ:水戸市

  • 今日は雨でも風でも4年度最後の活動・・・行ってきま〜す!

    冷たい雨で気温が上がらず寒いという予報ですが、今日は雨でも風でもやらないと終わらない4年度最後の活動、水路の泥上げとゴミ拾い、そして総会です。他の日は替えが効いても、今日だけは3月最後の日曜日で替えが効きません。なんとか総会の資料もできたし、会計も閉じたし、行ってきま〜〜〜す!

    地域タグ:水戸市

  • 米作りが始まっています。温湯消毒2023を見てきました。

    先日もみ枯細菌病、苗立枯細菌病、褐条病、いもち病、イネシンガレセンチュウなどの種子伝染性病害虫に対して効果があると言われる種籾の温湯消毒を見てきました。始めてずいぶんになると思いますが、色々機材も痛まってきている感じです。それを見ると「人間も同じく痛んでいるだろうなぁ」と、想像してしまいます。見てはわかりませんけど。

    地域タグ:水戸市

  • 1973年型式認定ホンダティラーF42「朝1分の農機考古学」

    毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は800番台、1973年運輸省小型特殊自動車型式認定のホンダの耕うん機F42です。エンジンにランプが直接ついている可愛らしい姿でした。

  • K〇Aは全部1972年型式認定、クボタK550A「朝1分の農機考古学」

    朝はサクッとオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。今朝は手持ちの資料で1972年運輸省型式認定と判明したクボタ 耕うん機K550Aです。「土に挑むライオン」K〇〇〇Aシリーズは、全部1972年型式認定で、エンジンはそれぞれのバリエーションのGAシリーズが載っているのでした。

  • 自動直進の商品が多い。ヤンマートラクター「スプリングフェア2023」

    今日は3月4日(土)と3月5日(日)の2日間、農機総合センター特設会場で開催された、JA全農いばらき主催の春の農業機械&生産資材展示会「スプリングフェア2023」の様子です。今朝はヤンマーのトラクターを中心にお送りします。

    地域タグ:水戸市

  • 1972年型式認定、建機なのか黄色のコマツインター242「朝1分の農機考古学」

    毎日サクッとネット画像で見る「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号

  • SUN BEACH SAND FLAT’S RACESを見てきました

    昨日は大洗のサンビーチで開催された旧車のレース、SUN BEACH SAND FLAT'S RACESを見てきました。どうも1940〜1970年までの車両限定のレースのようで、見ようによっては、メンテも部品も今となっては高価なマシンをぶち回す、なんとも贅沢な光景なのでした。

    地域タグ:大洗町

  • 1984年型式認定クボタコンバインRX145「朝1分の農機考古学」

    毎日サクッとオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。今朝は1984年型式認定のクボタコンバインスカイロードRX145AGUです。型式はC270。それまで華々しくRX4桁だったコンバインの型式は、この頃からC3桁(おそらくCはcombineのC)という味気ないものになっています。

  • K900と同年1972年型式認定クボタK900A「朝1分の農機考古学」

    朝はサクッとオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は手持ちの資料で1972年運輸省型式認定と判明したクボタK900Aです。以前K900Aだと思ったのは1972年1月認定のK900で、K900Aは同年7月の認定でした。ややこしいなぁ。

  • 関東甲信越スペシャルは微妙・・・「スプリングフェア2023」

    今日は3月4日(土)と3月5日(日)の2日間、農機総合センター特設会場で開催された、JA全農いばらき主催の春の農業機械&生産資材展示会「スプリングフェア2023」の様子です。今朝はイセキのトラクターを中心にお送りします。

    地域タグ:水戸市

  • 1984年型式認定クボタL₁-28D「朝1分の農機考古学」

    毎日サクッとネットの写真で「朝1分の農機考古学」。今朝は1500番台、SSKさんに撮ってもらって1984年運輸省型式認定のクボタL₁-28Dです。このL₁-28Dの運輸省型式、すっかり愛がなくなってしまったのか、それとも他の機種との兼ね合いか、L1EDとおよそ本体名とかけ離れたものになっています。

  • 展示会は直進アシストが花盛り!「スプリングフェア2023」

    今朝はJA全農いばらき主催の春の農業機械&生産資材展示会「スプリングフェア2023」の様子です。会場は去年と違い、メーカーが推しているのか、世の中に求められているのかわかりませんが、直進アシストや自動運転の機械が数多く並んでいました。動画を繋いだら時間がなくなっちゃって、動画だけです。

  • 緊急的に宣伝。僕が映像の中でバイクに乗ってるので見てー!

    仕事でバイクに乗る機会なんて滅多にないというか、初めてくらいのこの映像、最近YOUTUBEに上がって、一週間で400ちょっとしか見られていません。いくらなんでもヤバいっ! たくさんの人に見られたら、山に行ったり海に行ったりできると思ったのに・・・

  • 2022年度の排水路の柵板交換が終わったというので見てきました

    これが決定版ではないか?と思われる工法で行っていた今年度の水路の柵板交換工事、終わったというので見てきました。あのやり方ですからずいぶん前に終わっていたと思いますけど、なかなか時間が取れなくて昨日やっと行ってきました。当たり前ですけど、ちゃんと綺麗になっていました。

    地域タグ:水戸市

  • 1972年型式認定クボタL260D「朝1分の農機考古学」

    毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。今朝は手持ちの資料で1973年運輸省型式認定だと判明したクボタのL3桁、L260Dです。ちょっと前に1973年認定のL260D-16(16速だから-16ではないかというとりあえずの想像)をやりましたけど、先立つこと1年の1972年型式認定でした。

  • 1960年農耕作業用軽自動車認定ロビンT6「朝1分の農機考古学」

    毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は手持ちの資料との合わせ技で以前紹介した富士ロビンの耕耘機T6が、1960年農耕作業用軽自動車認定だとわかったというお話です。

  • 3/5の機械化道普請テストの詳細(ロードメーカー・テスト)

    先週の日曜日、今年度2回目の道普請(農道へ砂利の補充)を行ったわけですが、その際スガノ農機株式会社にロードメーカーという農道を整地したり砂利を均したりする機械の実演と体験をお願いしてみたわけですが、その詳細です。見たことのない機械ですから、導入を考える以前に僕たちの思った通りにできるものなのかどうか、実際に体験してみたかったのです。

    地域タグ:水戸市

  • YM2210BはYM2210の番号を継承している「朝1分の農機考古学」

    毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。今朝は1977年型式認定のYM2210の番号を引き継いでいる、ヤンマーYM2210Bです。SSKさんが見つけてくれました。YM4桁末尾10は、ハイパワーシフト付きのトラクターのようですが、末尾10Bについてはまだどんなものか解明されていません。

  • 令和4年度多面的機能支払い交付金優良活動事例発表会に行ってきました

    昨日は令和4年度多面的機能支払い交付金優良活動事例発表会と、合わせて開かれた機械の安全使用に関する研修会に行ってきました。どういうわけだか、開催時間を30分間違えていて、挨拶だなんだを吹っ飛ばして会場に入るとちょうど発表が始まるところでした。

    地域タグ:水戸市

  • 日曜日は道普請でした。3月はイベント目白押しでフォローが間に合わない。

    昨日は仕事をサボって丸一日遊んでしまった上に、3月はイベント目白押し。フォローが全く間に合っていません。今日はとりあえず日曜に行った道普請のことを簡単に・・・「できるだけ力を使わず簡単に」ということで、今回はスガノ農機株式会社にロードメーカーという農道を整地したり砂利を均したりする機械の実演と体験をお願いしてみました。

    地域タグ:水戸市

  • 農機も値上げだそうです

    なんだか怒涛の週末でした。色々ありすぎて整理がついていない上に、今日は仕事をサボって遊びに行っちゃうので、とっても簡単に済ませちゃいます。JA茨城の春の農業機械&生産資材展示会「スプリングフェア2023」に行ってきたのですが、クボタの農機が4月1日から値上げだというので短い動画をまとめました。今朝はただそれだけです。

  • 今日は道普請。行ってきまーす!

    今日は活動日!草が伸びなくなる毎年この時期、島地区では農道の砂利の補充、いわゆる道普請が行われます。先月の頭に

    地域タグ:水戸市

  • 真壁のひなまつりに行ってきました

    昨日は「真壁のひなまつり」に行ってきました。とりたててお雛様に興味があるわけでもなく、どんなことをやっているの

    地域タグ:筑西市

  • 1965年認定ポルシェ似乗用耕耘機ヰセキTR-1「朝1分の農機考古学」

    毎日オークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」今朝は運輸省型式認定が1965年だと判明した、ヰセキポルシェ最々小(最々小としたのは、TB15で最小と言ってしまったから)の乗用耕耘機ヰセキTR-1です。のちに同じようなカテゴリーでTM1200が出ているのが面白いです。それを含め色々想像してみます。

  • 1973年認定ロビンL6A(←販売名は別かも)「朝1分の農機考古学」

    毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型

  • 2022年度の柵板交換工事、今年の技法は決定版じゃないかしら?!

    水戸市大場町島地区では多面的機能支払の活動の施設の長寿命化ということで、コンクリート排水路の痛んでいる最上段の冊板交換を毎年少しずつ行なっています。今年度の冊板交換工事が始まったというので見てきました。お願いしている業者さんは、いつも違ったアイディアで工事していて見ていても楽しいです。今年のは決定版じゃないかしら?

    地域タグ:水戸市

  • 16??1973年型式認定クボタL260D-16「朝1分の農機考古学」

    毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型

  • 1970年型式認定スズエCK2「朝1分の農機考古学」

    毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は手持ちの資料で1970(昭和45)年運輸省型式認定、鈴江農機製作所の耕うん機スズエCK2です。スズエの農機はなかなか特定できていなくて、まだ数台です。

  • 1967年型式認定かつらエンジン搭載三菱R205「朝1分の農機考古学」

    毎日サクッとネットオークションの画像で見る「朝1分の農機考古学」。先日もR210を紹介しましたが、今朝は1967年運輸省小型特殊自動車型式認定、三菱トラクターR205です。R205は三菱かつらディーゼルSDT75を搭載。R210はAD100-12型でしたし、三菱は様々な型式のエンジンを持っていますね!

  • 1988年型式認定クボタ・サターンX-20「朝1分の農機考古学」

    毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。いや〜今朝はなかなか見つからず時間がかかってしまった・・・で、1988年運輸省型式認定、僕の一番好きなトラクター、農業の神クボタ・サターンX-20です。

  • 1967年型式認定「シバウラS-1400は2つの型式を所持」と1968年認定S-1200

    今日は先日の「S-20とS-1400は同じ型式だった」というのの続報で、手っ取り早くいうと「しかもS-1400は2つ型式を持っていた」というものです。つまり、S-20→S-1400モデル移行の過渡期においてS-1400は申請時に運輸省的にはS-20を名乗り、認定されたのちはS-1400を名乗ったということなのでしょう。

  • 1980年型式認定シバウラSD3243「朝1分の農機考古学」

    毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。ここのところシバウラが続いていますが、今朝も1980運輸省型式認定のシバウラSD3243です。おなじみの逆スラントノーズ、シリーズ全て同じ顔のスタイガーです。なんかトラクターって逆スラントが多いですね。どうしてでしょう?

  • 1965型式認定シバウラS-20とS-1400は型式と番号が同じ!「朝1分の農機考古学」

    毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。今朝は先日のオークションと資料ベースによるシバウラS-20の記事の続報です。同トラクターをお持ちのTさんがfacebook経由で銘板写真と新しい情報を寄せてくれました。それはS-20とS-1400の運輸省型式認定番号が同じというものです。

  • 1973年認定佐藤造機の耕運機サトーKG-160「朝1分の農機考古学」

    朝はサクッとオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝はSSKさんに見つけてもらった1973年運輸省型式認定、佐藤造機の耕運機KG160です。KG160といっても認定された型式はSK1。しかも銘板の表記はSK-01とややこしいのでした。

  • 茨城朝鮮初中高級学校で特別授業をやってきました!

    第4回茨城県日朝友好促進特別授業会という催し?で、小学校1〜3年生に茨城朝鮮初中高級学校で特別授業を行う機会を1コマ1時間いただいたので行ってきました。仕事が忙しく準備が直前までできていなくて、もうかなりやっつけで用意したのですが思いの外うまく行きました。題目は「ヘリコプターで宝の島に降りよう!(ワニに注意)」です。

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  • 1969年型式認定ヰセキ乗用耕運機TM1200「朝1分の農機考古学」

    毎日オークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は運輸省型式認定が1969年だと判明した、マッセイファーガソン似のヰセキ乗用耕運機TM1200です。見た目は汎用エンジンのような形ですが、空冷ハイオクタン灯油エンジンKF1310 552ccという、大きなエンジンを積んでいました。

  • ワニに食われるっ!(内容ナシ)

    今日のイベントのため早起きしておりますが、まだ準備が間に合っておりません。後ろからワニに追いかけられ、ソワソワザワザワしているようなる心持ちでございます。 今日が終わって笑顔でいられるか、それとも意気消沈しているか、忙しくてそれまで考える暇もありませんでしたが、直前になってだんだんキンチョーしてきました。

    地域タグ:水戸市

  • 1965年型式認定シバウラS-20「朝1分の農機考古学」

    毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。今朝は手持ちの資料から1965年小型特殊自動車型式認定のシバウラS-20です。以前紹介したS-30と共通のデザイン。昨日のS-17(カーデザイナーによるデザインとされる)とはずいぶん違う形なので、ハウスデザイナーのデザインなのでしょう。

  • もう少しで国産初!1960年軽自動車型式認定シバウラS-17「朝1分の農機考古学」

    毎日サクッとネットの写真で「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は手持ちの資料から1960年農耕作業用軽自動車型式認定のシバウラS-17です。S-17は国産初乗用トラクターとされるクボタT15とタッチの差でその栄光を逃したトラクターでした。

  • なななんと!ヤンマーYM260は2つの型式認定番号を持っていた!とYM272型式認定番号

    昨日の続きでヤンマーを追跡しています。そこでヤンマーYM260が1967年の間に2回も型式認定をうけ、2つの型式認定番号を持っていたということを発見してしまいました。(内容は全く変わりません)何が起こったのか・・・今日の「朝1分の農機考古学」は、YM273の型式認定番号発見とともに記載しておきます。

  • 1964年型式認定、協和農機ヤンマーYM18A「朝1分の農機考古学」

    毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。今朝は1964年小型特殊自動車型式認定、高知県南国市協和農機株式会社のヤンマーYM18Aです。おそらく空冷2気筒ディーゼルエンジンの2A6D型搭載のYM18は進化してYM260になったと思われます。

  • 1977年型式認定シバウラSU1301「朝1分の農機考古学」

    毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は二駆の1977年運輸省型式認定のシバウラSU1301です。シバウラ小馬力、しかも二駆は非常にレアで、運輸省型式認定銘板あるナシに関わらず写真自体が貴重なのでした。

  • 1977年型式認定クボタL1511「朝1分の農機考古学」

    毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。今朝は1977年運輸省型式認定、オークションではセミオートマチック(どういうものかはよくわかりません)と謳われているクボタL1511です。L4桁末尾01シリーズにセミオートマの末尾11シリーズが加わった形?他にL2211などという型番があるのか気になります。

  • 佐藤造機版R210、SR210が1966年認定!「朝1分の農機考古学」

    毎日サクッとネット画像で見る「朝1分の農機考古学」。今朝は昨日紹介した三菱R210の佐藤造機版、SR210というのが存在した・・・ということをFacebookで教えてもらいましたというお話。R210が1964年型式認定なのに対し、SR210は1966年型式認定のキリのいい番号、農500号でした。

  • 1964年型式認定三菱R210空冷AD100搭載「朝1分の農機考古学」

    毎日サクッとネット画像で見る「朝1分の農機考古学」。。今朝は以前スガノ農機の『「土の館」 土と犂の博物館』で見た、三菱トラクター、20馬力の空冷2気筒ディーゼルエンジン搭載のR210です。これが長い時を経て1964年12月、運輸省型式認定番号がおりたということが判明しました。認定番号は農445号です。

  • シラサギが寒そうにボウリングのピンみたいに並んでる

    オタクサイトを目指しているわけではないし、毎日機械の話ばかりというのもなんなので、たまには島地区の様子なども加えてみます。トラクターファンのみなさまごめんなさい。昨日、出かけた時に見た風景です。いつもとちょっと違う場所にシラサギがずらりと並んでしました。

    地域タグ:水戸市

  • 1963年型式認定トヨタ乗用トラクタ・モデルWR(こんな顔º[Д]º)

    毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。ズ。今朝はカタログでしか見たことのない僕的幻のモデル、トヨタの乗用トラクター・モデルWRです。(株式会社豊田自動織機製作所で作っていました)この、一度は実車を見てみたいトヨタWRの方式認定年が、1963年だと判明しました。

  • 1964年型式認定イセキポルシェ長男で最小TB15「朝1分の農機考古学

    毎日サクッとネット画像で見る「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝はポルシェトラクターの流れをくむ、以前見たイセキのTB15です。古いものだとはわかっていても、ずっと年式が確定していなかったコイツをついに表に並べることができました。

  • 昨日は道普請。地域資源の基礎的保全活動、路面の維持でした。

    昨日は地域資源の基礎的保全活動、路面の維持でした。未舗装の砂利道の凹んだところ、水たまりになってしまうところに砂利を入れる、砂利の補充、道普請でした。島地区の活動範囲にある農道は2.9kmあり、毎年草の勢いが衰えるこの時期に砂利を補充しても、次の年にはまたどこかに穴があくといういたちごっこです。

    地域タグ:水戸市

  • 今日は道普請。行ってきまーす!

    今日は色々な条件が重なって、なんと8月頭以来の活動日!こんなに間が空いたのはこれまでの活動の中で初めてかもしれません。イレギュラーだった今年度の活動に「例年通り」が帰ってきました。草が伸びなくなる毎年この時期、島地区では農道の砂利の補充、いわゆる道普請が行われます。それでは行ってきまーす!!

  • 1963年型式認定2スト乗用トラクタロビンT21「朝1分の農機考古学」

    毎日サクッとネットの写真で「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は手持ちの資料と撮った写真から1963年運輸省型式認定のロビン乗用トラクタT21です。ずっと年式を特定したかったのですがやっと特定できました。思ったより古いもので、さすが富士重工です。

  • 1987年運輸省型式認定日の本N279「朝1分の農機考古学」

    毎日サクッとオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1987年運輸省型式認定、日の本(東洋社のブランド)N279です。モーレツに寝坊してしまったので事実だけさらっと書いちゃいます。

  • 1987年型式認定ヤンマー・フォルテF175D「朝1分の農機考古学」

    毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。今朝は1987年運輸省型式認定、ヤンマー・フォルテF175Dです。近辺に二駆のF175があると思うのですがまだ見つかっていません。1970年中盤まで多く選ばれた二駆は、この頃では選ばれなくなり、「少々高くても四駆」と、どこかで地位が逆転していると思います。

  • 1976年型式認定ホンダF650B「朝1分の農機考古学」

    毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は久々の900番台、1976年運輸省型式認定のホンダの耕うん機F650Bです。販売するにはそれほど重要ではない銘板を、たまたま撮ってくれた人が居るがためにこの企画も続いています。

  • 3年ぶりの極小ローカル町内広報誌、SHIMAgazine第38号,第39号発行!!

    感染症が流行し、色々行事が中止となってなんだかヤル気もなくなってしまってずっと発行していなかった(バックナンバー切れなどを復刻することはやっていましたけど)極小ローカル町内広報誌SHIMAgazine(島地区のzineだからSHIMAgazine)を3年ぶりに発行しました。

    地域タグ:水戸市

  • 1958年農耕作業用軽自動車型式認定ミリオンティラーT5型「朝1分の農機考古学」

    毎日サクッとネットの写真で「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は手持ちの資料から、1958年農耕作業用軽自動車型式認定の牽引型耕耘機、新潟県燕市小池に今もあるフジイコーポレーション株式会社(当時は藤井農機製造株式会社)のミリオンティラーT5型です。

  • 1988年型式認定三菱パルシードMT33D「朝1分の農機考古学」

    毎日サクッとオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。今朝は三菱の大名跡であるパルシード、1988年運輸省型式認定のMT33Dです。前年には同じエンジンのMT25D、同じ年に同じエンジンのMT30Dが登録されていますが、細かい馬力違いの刻み、実際に評判はどうだったのでしょう。

  • 多分1961年農耕作業用軽自動車型式認定、サトー最後のナントカ式シリーズ、サトー式TC60「朝1分の農機考古学」

    毎日サクッとネット画像で見る「朝1分の農機考古学」。今朝は手持ちの資料で多分1961年農耕作業用軽自動車型式認定(場合によっては1962年)、佐藤造機の耕うん機、サトー式TC60型です。次に認定される佐藤造機の農機は、サトー式の式が取れてサトー〇〇となっていますので、佐藤造機最後のナントカ式商品ということになります。

  • 1988年型式認定ヤンマーYG8「朝1分の農機考古学」

    毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。今朝は1700番台の1988年運輸省型式認定の耕耘機、ヤンマー・YG8です。バブル景気で浮かれていて運輸省型式認定銘板をつけ忘れていたのか、それとも多数現役でまだオークションにかかっていないだけなのか、1700番代をネットで見つけるのはなかなかしんどいです。

  • 1963年型式認定佐藤造機サトーLB17自動耕耘機「朝1分の農機考古学

    毎日サクッとネット画像で見る「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号

  • 島地区初積雪と1983年認定クボタL1二駆シリーズ「朝1分の農機考古学

    毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。今朝は1983年運輸省型式認定のクボタトラクターL1の二駆シリーズが、手持ちの資料で型式名と認定番号が判明した・・・というお話です。二駆のL1シリーズは人気がなかったのか、ネットでもなかなか見つけられないのでした。

  • 1958年農耕作業用軽自動車型式認定サトー式RT1「朝1分の農機考古学」

    毎日サクッとネット画像で見る「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は手持ちの資料で1958(昭和33)年農耕作業用軽自動車型式認定であることが判明した、佐藤造機の耕うん機、サトー式RT1です。

  • 1989年型式認定クボタコンバインR1-24G「朝1分の農機考古学」

    毎日サクッとネットの写真で「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は手持ちの資料と過去の記事から1977年型式認定のクボタ・コンバインR1-24G(スカイロード24/型式名C303)です。

  • 1983年運輸省型式認定クボタL1-20D「朝1分の農機考古学」

    毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1983年運輸省型式認定のクボタトラクターL1-20D(型式名L1BD)です。販売名と全く違う短い型式名ですが、これにも規則性があることがわかってきました。

  • 昨日のトビ柱(すごい数!)

    昨日は普段、二、三羽しか見ないのに、いきなりたくさんのトンビがトビ柱を作っていました。上昇気流が弱かったのか、いつまでたっても高く上がれず、低空をさまよっていました。 これだけの数のトンビを見るのは初めてです。

    地域タグ:水戸市

  • 京都市立銅駝美術工芸高等学校の生徒さんに「お米たべてー!」看板を作ってもらった!

    水戸芸術館に研修旅行で訪れていた、京都市立銅駝美術工芸高等学校の生徒さんがやっている、現在開催中の「中﨑透 フィクション・トラベラー」展にちなんで、「看板を作ろう」というワークショップに参加してきました。生徒さんは1年生で、見聞を広め、自分の進む道を決めるよすがにしようという試みのようです。

  • 1981年運輸省型式認定ヤンマーYM1502D「朝1分の農機考古学」

    毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1400番台の1981年運輸省型式認定、ヤンマー・YM1502Dです。1400番台、1981年認定組はまだまだたくさんの抜けがあります。

  • 1988年運輸省型式認定ホンダ・マイティ13R 「朝1分の農機考古学」

    毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。今朝は1988年運輸省型式認定ホンダのマイティ13Rです。1985年にホンダはマイティ11を出していますが、こちらがフルタイム4WD/4WSという豪華装備だったのに対し、マイティ13Rはパートタイム4WDのオーソドックスなものとなっています。

  • 1988年型式認定三菱パルシードMT30D「朝1分の農機考古学」

    毎日サクッとオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は三菱の大名跡であるパルシード、1987年運輸省型式認定のMT30Dです。ざっと見た感じで、この年あたりから三菱は青から赤に変わって行ったのではないでしょうか?

  • 1958年農耕作業用軽自動車型式認定上越ティラーJH1「朝1分の農機考古学」

    毎日サクッとネットの写真で「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は手持ちの資料から、1958年農耕作業用軽自動車型式認定の牽引型耕耘機、新潟県燕三条市島田にあったという上越工業株式会社の上越ティラーJH1です。

  • 排水路の泥上げ完成と2023柵板交換の現調

    先日始まった2022年度(3月末切り替えなので、2023年に行ってますが)排水路の泥上げが完成したというので見にいった・・・というのと、同時に施設の長寿命化で行っている、排水路の柵板交換の現調をしてきました。(今年度は泥上げと柵板交換が同一、被っているのです。全く違う水路の場合も年度によってはあります。)

    地域タグ:水戸市

  • 1987年型式認定ヤンマー・フォルテF165D「朝1分の農機考古学」

    毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。今朝は少し最近目の1987年運輸省型式認定、ヤンマー・フォルテF165Dです。今後は古い番号の隙間を埋めつつ、1600、1800、1900番台の若い番号が収集の中心になっていくと思います。

  • 再900番台!1976年型式認定マメトラHMD型「朝1分の農機考古学」

    毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1976運輸省型式認定の耕耘機、マメトラHMD型です。あんなに見つからなかったのに、ちょっと寝かせたら連日の900番台を発見です。しかも、昨日のD1300FDの隣の番号です。

  • 1976年型式認定三菱D1300FD「朝1分の農機考古学」

    毎日サクッとオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は少し休ませた甲斐があってか、久々に見つかった三菱の3ケタ!四駆のDトラD1300FDです。二駆のD1300は1年50番ほど先行して農912号となっています。

  • 1957年農耕作業用軽自動車型式認定。初回倶楽部オリジナルメンバー、佐々木農機マメトラM型「朝1分の農機考古学」

    毎日サクッとネットの写真で「朝1分の農機考古学」。今朝は手持ちの資料から、1957年初回農耕作業用軽自動車型式認定オリジナルメンバーの牽引型耕耘機、佐々木農機マメトラM型です。今日も銘板の証拠写真なし、資料ベースでお届け・・・掘り尽くした古い農機の写真が再びネットに堆積するのはどのくらい先なのでしょう・・・

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