「お米たべてー!」TEAMはRed Bull Flight Dayに向け本当に飛ぶのか?と、1/10模型を作り
農家以外の人も参加した環境の整備保全、農薬や化学肥料に頼りすぎない農業活動と自然や田舎の暮らし
最近タブレットを買ったので、つたないマンガも写真といっしょに載せてます。今までに撮り溜めた動画もぼちぼちとYOUTUBEに上げ始めました。https://www.youtube.com/user/norahanapy
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「お米たべてー!」TEAMはRed Bull Flight Dayに向け本当に飛ぶのか?と、1/10模型を作り
行きは普通に植えられたのに、戻って来ると2列植わっていません。植付け部が回転していないのです。何かが引っかからず、フリーになってしまっています。オートを切り、ガチャガチャ手で動かしているうちに動くようになりました。残りは直進オートで植えるみたいです。日曜日のトラブルは冷やっとしますね。
昨日はすでに始まっているTさんの田植えを見てきました。ロボット田植機2年目の田植えです。今日は動画をつなぐので終わってしまい、動画だけ。ごめんなさい。島地区全体としてはボツボツ田んぼに水が入り始めていて、これから「一番良い季節の始まり」という感じです。
「お米たべてー!」TEAMはRed Bull Flight Dayに向け、今更ながら本当に飛ぶのか?と、1/10模型を作り始めました。前回は翼部分でしたが、飛ばすための台車を作り、高さ7m、幅6mのプラットフォーム模型も作ってテストの準備は完了です。
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1961年運輸省型式認定の耕運機、三菱CT-62です。久々の農機考古学、オークションのカタログしかありませんでしたが、手持ちの資料で軽自動車認定番号を特定です。
「お米たべてー!」TEAMはRed Bull Flight Dayに向け、今更ながら本当に飛ぶのか?と、1/10模型を作り始めました。前回はおにぎり部分でしたが、今回はようやく翼の製作です。ようやくそれらしくなってきました・・・って、間に合うのか??
荒れ果てた庭にキジがいて朝から鳴き声がうるさい(声が大きい)です。バタバタいうのはホロ打ちというそう・・・奥さ
「お米たべてー!」TEAMはRed Bull Flight Dayに向け、今更ながら本当に飛ぶのか?と、1/10模型を作り始めました。小さな模型とはいえ、実際に手にしてみると色々イメージが湧いたり、問題点が明らかになったりするのでした。昨日は動画をつなぐので終わってしまったので、今日はその続きです。
「お米たべてー!」TEAMはRed Bull Flight Dayに向け、今更ながら本当に飛ぶのか?と、模型を作り始めました。いきなり本番では危なすぎますもんねぇ・・・今日は動画をつなぐので一杯一杯。飛ぶつもりなのに、いきなりおにぎりから作り始めるのはどうかと思いますけど。
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式
先日たねまきしたその後のようすを見てきました。ビデオで見たまんまです。色々説明しなくても見ればわかるので、vlog的なのは楽かもしれません。(考え方が邪ですけど)朝から出かけるので「おはよう」という代わりに動画を・・・それではまた明日!
訪れる人の少ない週末はいつにも増してどーでもいい話題・・・椅子の上に置いたダウンに、いきなり小さなヤモリがついていました。一体どこからやってきたのか・・・上から降ってきたとしか思えない・・・
毎日サクッとオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。今朝は1979年運輸省型式認定のヤンマーYM3810です。同時に緑で四駆のYM3810Dも見つけたのですけど、青ガエルのヤンマーが生存していた'74〜’76からは少し外れているので、こちらはのちにペイントされたものかもしれません。かなりオリジナルっぽいですけど。
毎日サクッとネットの写真で「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1989年運輸省型式認定、1700番台のシバウラP155F。初めて見るトラクターですけど、ぎゅっと詰まってコンパクト。印象的なグリルの上につながったお目々。なかなかかっこいいじゃないですか!
いくつか仕事が片付いて、(一番は保全会の役員問題かな)スッキリした気分。やっとRed Bull Flight Dayに取り掛かります。と言っても、まずは本当に飛ぶのかどうか、テストのための模型作り。もうテイクオフまで46日しかない・・・ということで本当にできるのかっ?!
15年続いた島地区の保全会ですが、最近活動もマンネリ気味・・・その上ずっとやっていた役員さんも疲れが見えていま
島地区の種まきは続いています。なんでも3000枚は作らなくてはならないそう。一日やって1000枚くらいなそうなので、あと1日ちょっとかかりそうです。天気が悪くて大変そう・・・
今日は極めてローカルな話題、広い意味でのゴミ問題です。道ばたや田んぼに捨てられてしまう「ポイ捨て」のゴミは、捨てる人にほぼ主導権を握られており、捨てられる人が関与する余地はほとんどない・・・というのがこれまでの経験でした。今日は使う人が限られている、地域のゴミ集積場はどうか・・・というお話です。
用事で出歩いたら種まきをしていたので見てきました。いつもは笑い声が響いて賑やかなのになんだか静か。機械の音だけ
今日は朝からトラブルがあってすっかり遅くなってしまいました。よって急遽動画のみです。それでは皆さんごきげんよう
先日やってきたイベントの首尾報告です。結論からいうと皆さんあまり稲には興味がなかったみたいで、恐れていた通り相当な数のバケツや土が僕の手元に残ってしまいました。ハナからお小遣いをドブに捨てる覚悟でやっているので構わないのですが、バケツ、どうしよう・・・まあ、でも、そんなことは気にならないほど楽しいイベントでした。
毎日サクッとネットオークションの画像で見る「朝1分の農機考古学」。今日は1980年型式認定、サトーKUMIAI ST2040です。今まで別々に認定されていた佐藤造機のトラクターは、三菱と共通の認定番号になっていて、このあたりでサトーは三菱の1ブランドという位置づけになったようです。
毎日オークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1967年型式認定、イセキの耕耘機KL780です。型式認定番号はKL780も、1969年国営検査合格、異形の空冷エンジン搭載のKL780-DもKL781も皆同じでした。
毎日オークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は銘板の写真が確認できた最古の農業機械、協和農機株式會社の耕耘機、クィーンティラーS-2です。これは以前ヤンマーの製品として紹介しています。会社をまたいで生き残った貴重な機種でもありますね!
週末の田植え体験に向けてウチの子自慢投稿サイトも作りました。 あ!URLは・・・ https://bucket
12月に引き続き、二十三夜尊桂岸寺山門を入ったところで開催する第二回のFLEAIマーケットで「お米たべてー!」TEAMは今度、田植え(体験?バケツ稲ですけど)をやります。用意したものが無駄になったら悲しいので、皆さんきてください!!
今日は動画だけ・・・近所の涸沼川でのシジミ漁です。涸沼川は満潮時には海から涸沼へ。干潮時には涸沼から海へ流れる海の魚が獲れる川です。シジミ漁は棒高跳びのようなアクロバティックな動作。しかし、そのポールは棒高跳びのものより長そうです。もし、これが空振りしたらと思うと怖いので、相当経験が要るのじゃないでしょうか。
4/7に種まきした稲苗は順調に育っているみたいです。週末に田植え遊びみたいなイベントをやるのですけど、なんとか間に合いそうな感じ。
毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今日は1983年型式認定、四輪駆動のシバウラP17Fです。このP17F、商品の名前はシンプルですが、型式名はSP1740で旧態を引き継いでおり、型式名の方が複雑という珍しい例でした。
毎日オークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」今朝は手持ちの資料から運輸省型式認定が1965年だと判明した、イセキの耕耘機KFHです。ポルシェ型の耕耘機KB750を出した翌年ですが、このオールドスクールな耕耘機は、当時どういう位置付けだったのでしょう。気になります。
庭や畑でよく見かけるキジ。動画を撮るのは初めてです。キジは「ケーン」と鳴くと聞いたような気がしましたが、僕には「ギャアッッ」と聞こえました。
毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型
毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は手持ちの資料から1968年型式認定と判明した富士ロビンの耕耘機L6です。 エンジンが書類ではFK45搭載のところ、実機ではFD51-1というエンジンが載っています。
昨日から2023年度草刈りのキックオフ、田植え前にスライドモアでの草刈りが始まっています。いつの間にか伸びてきた草たち・・・今年も草との戦いが始まったなぁ・・・僕も庭の草刈りをしなくちゃ。
毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今日は1976年型式認定、二輪駆動のシバウラSD1500Aです。翌年にSD1500Bが認定されていますけど、エンジンは同じで同じく二輪駆動・・・違いはよくわかりませんでした。
毎日オークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1987年運輸省型式認定のイセキ コンバインHL170です。まあまあちゃんと起きて早く始めたのに今日はあまり書くことがありません。
毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。今朝は手持ちの資料で1973年型式認定と判明したヤンマーYM1600です。アメリカに打って出るための「青ガエルシリーズ」が翌年に出たため、馬力帯がかぶっていたYM1600は短命に終わったのではないかと想像します。
島地区の種まきが始まりました。相変わらずのぜいたくな人員配置の種まきです。ちょっと薄いだの、さっきは大丈夫だったの、演歌のBGMが流れる中、たくさんの人が手を出す賑やかな種まきでした。
毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。今朝は1600番台、1985年運輸省型式認定、ヤンマー・YA75WWDです。型式はY90Aということなので、シリーズ共通の型式か、兄貴が存在し、その番号を引き継いでいる2つの可能性があります。運輸省型式認定番号で年式を特定する場合、このパターンは少し厄介です
毎日オークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」今朝は1987年運輸省型式認定のイセキ コンバインHL90です。1987年というと農機としては新しい方。しかし、コンバインとなると1960年代の耕運機を探すくらい難しいのでした。それだけ廃棄されてしまい、再流通が難しいということなのでしょう。