一昨日に乗った表記のバスについて記す。 牛久駅とつくばエキスプレスみどりの駅を結ぶ幹線である。 終日1時間1本ペースであるが、何とか実用的な本数で踏みとどまっている。夕方の牛久駅口の短距離の利用であるが
主に旅行貯金と駅乗下車をしています。 記録をブログと言う形式を使って、 まとめています。
ウォーキングが健康にもダイエットにも 効果的なことですが、 同じところや近所ばかりをを歩くのは飽きてしまい続かない恐れが大と思い、いろいろな所を歩くようにしようと考えました。 そうしたら、鉄道の乗り歩きの趣味が復活してしまい、 いろいろなところに出かけています。
今日は岡山県での活動2日目である。 宿泊先最寄りの岡山電気軌道城下乗車から西川緑道公園下車。 新規乗下車駅になるが、主として朝食をとるための下車である。 特急やくもで新見まで移動。381系は久しぶりの
今日は久しぶりの泊りがけの遠征で岡山県で活動を行う。 岡山桃太郎空港から倉敷駅に出て、活動を開始する。setowaはJR西日本が 主体となっている観光アプリで、クレジットカード限定で1日券を購入することが 出
15日に乗った表記のバスについて記す。 千葉中央バス千葉中線は誉田駅ー千葉中・土気駅ー千葉中・土気駅ー大椎台団地の 3系統を総称したものであったが、2022.07.15限りで1番目と2番目の系統が 廃止となった。外
昨日の活動で乗った表記のバスについて記す。 千葉中央バス平山線はR4.07.15で廃止になる(なった)。 鎌取駅から北側に向かう、この地区に多くあるニュータウンではなく、 伝統的な集落に向かう路線で1日8往復の
今日は7月に廃止予定の千葉中央バスの路線乗車を絡めて、 千葉市若葉区の旅行貯金活動を行った。バス乗車の記事は別ページに アップする。 外房線鎌取下車。橋上駅舎だが再塗装を行っているようだ。 バス乗車
昨日の活動で乗った表記のバスについて記す。 大和観光バスはその名の通り観光バスも運行する会社であるが、久喜駅から 路線バスの運行も行っている。ウキペディアによると路線バス運行が先で 観光バスはその後参
今日は久喜下車からバスに乗り、そこから旅行貯金活動を行った。 バス乗車はいつものように別ページにアップする。 久喜菖蒲工業団地の管理センターに入る食堂である。営業時間だったので、 ここで食事をとった
イオンモール幕張新都心 無料巡回バス花見川団地ルートに乗る(グランドモール前→団地西口)
5月31日イオンモール幕張新都心での貯金の後、表記の無料巡回バスに乗った。 無料巡回バスは結構ルートがあり、それは公式ページで確認してほしいが、 その中で一番長距離なのは花見川団地ルートである。 花見川
京成バス イオンモール幕張新都心線イオン36系統に乗る(幕張本郷駅→イオンモール幕張新都心ファミリーモール前)
5月31日の活動で乗った表記のバスについて記す。 イオンモール幕張新都心は非常に大きいショッピングモールである。 バス路線の乗り入れも多く、無料の送迎バス複数運行する。 イオン36系統は無料ではなく通常の
2022年5月旅行貯金活動の成果 長野県14局 (佐久市5・駒ヶ根市3・辰野町1・南箕輪村1・伊那市1・飯島町1・南相木村1・佐久穂町1) 神奈川県5局 (平塚市4・大磯町1) 千葉県1局 (千葉市美浜区1) 以上20局
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一昨日に乗った表記のバスについて記す。 牛久駅とつくばエキスプレスみどりの駅を結ぶ幹線である。 終日1時間1本ペースであるが、何とか実用的な本数で踏みとどまっている。夕方の牛久駅口の短距離の利用であるが
昨日の活動で乗った表記のバスについて記す。 牛久駅から緑が丘団地までの路線は平日4.5往復である。 寂しい本数であるが、途中の森の里までは森の里までの区間便と合わせて 17往復(平日)の運行があり、実用的
今日は常磐線牛久下車から路線バスに乗り、つくば市旧茎崎町で活動した。 画像は帰りの際に撮った上り列車。下りホームの上に建物があり、 そこには各店舗が入る。こういった駅の構造も細かく見ると 千差万別であ
昨日の千葉県佐倉市での活動で局訪問のために表記のバスに乗った。 南部地域ルートは非常に複雑な運行で説明が難しいので、詳しくは 公式ページを見てほしい。今回は物井駅から西神門行きに乗車。13時代の便であ
今日は千葉県佐倉市で旅行貯金活動を行った。 画像は活動を終えて、京成佐倉から乗車した都営5500形。 昔から都営の電車が乗り入れているが、5500形になってから、 ますます京成線内での運用が増えている気がする
7日の行動で石巻駅前から仙台駅前までミヤコーバスの高速バスに乗った。 東日本大震災の後、運休が続いていた仙石線の代わりに 仙台―石巻の大動脈だった時期もある路線である。現在でも22往復の 運行があり、高速
9日の活動で乗った気仙沼線BRTについて記す。大船渡線を気仙沼で下車し、改札を通過しないでBRTに乗り継ぐ。 このあたりはあくまでもバスであるが、鉄道ネットワークの一つである という意思が感じられる。運行は
昨日の活動で乗った表記のバスについて記す。 岩手県交通関が丘線は一ノ関駅の東側の小沢団地・関が丘地区を結ぶ短距離路線。 純粋な住宅地への路線でこのような路線が一関市にあるとは知らなかった。 平日のみ6
今日は先週に続きJR東日本乗り放題の「キュンパス」を使用して表題の 活動を行った。先週に引き続き青森県・秋田県を考えたが、先週同様 指定券が取れず、自由席がある「やまびこ51号」で一ノ関まで進む。 一ノ関
29日の奥羽本線での乗下車活動の後、陸羽西線代行バスに乗った。 画像は新庄駅での乗車のバスである。山交バスが担当していた。16時10分新庄駅発の便に乗ったのだが、奥羽本線下りからの接続で 5分しかなかった。
29日の山形県村山市で乗った表記のバスについて記す。 起終点の公立病院は東根温泉の近くにある総合病院で、 自分もかつて山交バスの48ライナーに乗った時に訪れている。 上の画像は村山駅前に入線する乗車のバ
2024年2月旅行貯金活動の成果 山形県8局 (天童市4・村山市3・尾花沢市1) 埼玉県6局 (鴻巣市5・飯能市1) 東京都1局 (清瀬市1) 以上15局で終わる。日帰りで山形県の記録をつけられたのが良かった。
今日はJR東日本1日乗り放題の「キュンパス」を使い行動した。 乗り放題ならできるだけ遠い方が良いという事で、青森県や秋田県方面を 真っ先に考えたが、誰もが考えることは同じで、指定席が全く取れない。 山形
今日乗車した表記のバスについて記す。上23系統は平井駅ー上野松坂屋を結ぶ系統が本線で途中の東墨田二丁目まで 並行し管轄の青戸車庫に入出庫する上23出入系統、平井七丁目第三アパートまで 並行し平井操車場に行
9日の旅行貯金活動を終えた後、表記のバスに乗った。 埼玉県鴻巣市「フラワー号」は8ルートあり、詳しく事は公式ページを 見てほしいが、今回乗車したのは中山道コースである。 中山道コースの運行担当は朝日自動
昨日の活動で1局目訪問前に乗った表記のバスについて記す。 丸建つばさ交通の路線バスには初めて乗る。詳しくは公式ページを 見てほしいが、北本駅・蓮田駅・上尾駅などから細かい路線を運行する。 上の画像は北
今日はそれほど遠くないがあまり訪問局が多くない埼玉県鴻巣市で行動した。 高崎線の電車は15両が多いが、それは自分が子供の頃から実現されている。北本下車からバスに乗り(別ページでアップする)、北本市と 鴻
2日の活動で乗った最後の西武バスは清瀬駅と旭が丘団地を結ぶ清63系統である。線名から団地輸送がメインに感じるが、沿線の生活路線・通勤通学路線と して非常に本数が多く、昼間時でも1時間当たり5-7本確保する。
2日に乗った西武バスの4路線目は清瀬駅からの台田団地への路線である。 清64系統であるが市役所経由と中里経由があり、ほぼ交互の運行される。 それぞれの系統で昼間時1時間2本ペースで合計すれば1時間4本ペースだ
2日の西武バスの3本目の乗車は入間市駅から入間アウトレット方面への路線である。 入間市駅から入間アウトレット方面への路線は元々は箱根ヶ崎駅まで行く本線が 主体であったが、途中折返しが増え、さらにアウトレ
22日に乗った大利根交通自動車の取手駅からの下り便について記す。 大利根交通自動車には初めて乗った。前から気になっていた事業者だが、 今回初めての乗車である。短距離ではないが前払い信用制を採用する。 大
今日は移転改称があり、全局旅行貯金記録が返上になっていた千葉県浦安市を 再達成した。「浦安駅前局」貯金。浦安駅の周辺で画像を撮るべきだったが、 1枚もないのは反省している。画像が1枚もないのは寂しいので
今日は常磐線取手下車から、今まで1度も乗ったことのない大利根自動車交通の 乗り歩き兼旅行貯金活動を行った。画像は取手駅東口での乗車のバス。 バス乗車の事は別ページにアップする。 現在の路線の最奥の立
今日は東京都墨田区の旅行貯金全局再達成すべく出かけた。 その前に久しぶりに東武亀戸線に乗る。2両編成の8000系を色違いで 用意しているのは、楽しい企画である。画像のカラーは都営バスの 現行の前に登場した
8日の乗った表記のバスについて記す。 目黒駅前には昔東京都交通局目黒自動車営業所があり、拠点の一つであったが、 地下鉄南北線開業後は営業所が廃止になり、目黒駅に絡む路線は大きく縮小した。 都バスの運行
6日に乗った3本目のバスについて記す。 ちばグリーンバス下志津線は東邦大学佐倉病院の無料送迎バスが一般路線化 されたものである。2020年4月に転換されたとの記述があり、コロナ禍が 始まっていたが、コロナ騒
6日に乗った表記のバスについて記す。 バードヒル池花は四街道市北部にある住宅地である。バードヒル池花の 隣には千代田団地があるが、それより新しい住宅地である。千代田団地線は 千葉内陸バスの主力路線だが
6日に乗った表記のバスについて記す。 物井駅の西側に広がるもねの里に行くバスは千代田団地を経由して、 バードビル池花まで行く路線が主であるが、もねの里から佐倉方面に進み、 亀崎まで進む路線がある。ただ
今日は残り1局となっていた東京都品川区の全局制覇を達成すべく 山手線大崎で下車した。大崎の周辺はビル立ち並ぶ地区に変貌した。 山手線だけでなく各路線が乗り入れることもそれを後押ししただろう。 「大崎駅
今日は全局達成していた東京都足立区で移転改称があったので再達成すべく 京成電鉄千住大橋で下車した。画像は上野へ向かう普通列車。 高架駅でリニューアルされている。センスがJR的だと思う。 「千住大橋駅前
今日は全局旅行貯金を達成していた千葉県四街道市が移転改称があり、 全局達成を返上していたので、奪還すべく出かけた。 総武本線物井下車。快速だがE217系は引退が迫っているが、千葉県内運用の 209系より先に
昨日乗った表記のバスについて記す。 川崎市交通局有馬線は東急バスとの共同運行で東急バスは鷺沼線という。 ちょっと地元以外の事ではわかりづらいが野川や久末といった地区を通り、 (武蔵)小杉駅と鷺沼駅を結
2022年終了時点での旅行貯金活動局数の集計 東京都1456局 23区 1071局 (世田谷区81・大田区72・足立区68・練馬区63・江戸川区56・新宿区56・港区55・ 千代田区54・杉並区53・板橋区50・中央区49・葛飾区45・
今日は移転改称があり全局制覇を返上となっていた川崎市中原区の再達成すべく 南武線武蔵中原を下車した。高架駅であったことは記憶にあるが、 私鉄の駅のように高架下に商店が並ぶ光景があるのは記憶になかった。
1月31日に乗った表記のバスについて記す。 東武バスセントラル王30系統は亀有駅と王子駅を環状7号線経由で結ぶ。 所要1時間位の長い路線である。かつては東京都交通局と相互乗り入れしていて 本数もかなりあった
2023年1月旅行貯金活動の成果 東京都2局 (北区2) 合計2局で終わる。 記録は低調であるが、自分の個人的な状況で仕方ない面がある。 しばらく遠出はできないの残念である。 画像は田端銀座商店街。 にほ
今日乗った表記のバスについて記す。 松戸新京成バス三矢小台線は松戸駅から野菊野団地や二十世紀が丘を経由し、 三矢小台まで至る路線である。典型的な住宅生活路線である。 三矢小台には画像のような立派な折
今日乗った表記のバスについて記す。 亀有駅北口は東武バスの各路線が発着する。 所謂免許維持路線の発着が多い。過去に別の免許維持路線乗っているが、 今回は有51系統亀有駅ー三郷中央駅を結ぶ路線に乗車した
昨日の活動の後に乗った表記のバスについて記す。 駒込駅からの都営バスは現在は今回乗った茶51系統だけである。 画像の駒込駅前から南下し、東大の近くを通り、御茶ノ水駅・秋葉原駅に向かう。 地下鉄南北線との
今日は2023年初めての旅行貯金活動を行った。 長い間、残り2局になっていた東京都北区の全局達成をすべく出かけた。 最寄りは田端であったが、日暮里から歩き「北田端局」「中里局」貯金。 途中田端銀座商店街な