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プロフィール
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ブログタイトル
宗恒の茶庭
ブログURL
https://blog.goo.ne.jp/sohkohcha
ブログ紹介文
「茶道 思いつくまま」や「和の美術」など
更新頻度(1年)

104回 / 365日(平均2.0回/週)

ブログ村参加:2017/06/22

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宗恒の茶庭さん
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宗恒の茶庭

宗恒の茶庭さんの新着記事

1件〜30件

  • 友人からの暑中見舞い

    高校時代の友人から暑中見舞いを頂きました。茶道や書の先生をされています。和歌も詠まれ、自費出版で本も出されています。筆で達筆に書かれた表紙、8ページの「本」仕立てになっているお手紙です。ページを次々にめくると稽古風景の写真がいっぱい。そして彼女自詠の和歌が添えられています。このようなユニークで素敵なお手紙を頂いたのは初めて。アイディアウーマンです!長いコロナで自粛生活のあと、ようやく茶道の稽古が再開された喜びが満ちあふれている”本手紙”。私も共感できることであったので、お手紙を見て「同感!!」と嬉しく楽しい気持ちになりました。9月にはコロナも下火になること心から祈る気持ちです。早速お返事を書きました。友人からの暑中見舞い

  • お年寄りの孤立感

    巷ではコロナ禍の中で、お盆休みに帰省するか否かでいろいろ議論になっています。コロナは年寄りが罹ると重症になりやすいので、極力夏休みも田舎に帰らないようにとのお達しも出ています。田舎のおじいちゃん・おばあちゃんからも「来ないで」と言われている方も多いよう。我が家の隣に長男家族が住んでいます。隣のいてもお互いに会うのを遠慮している有様です。誰が無症状で感染しているか分からないからです。ここがコロナの厄介なところ。もっぱらLINEでコミュニケーションをとっています。中2の孫もようやくスマホを買ってもらい、小4の孫も子供用の携帯を買ってもらいました。早速LINEやショートメールで会話し始めました。娘の家族ともLINEではつながっています。仕事も授業もリモート・・・・つまり画面を通じてのこと。こんな状態が早く終わればよい...お年寄りの孤立感

  • 等々力渓谷散策

    梅雨が明け猛暑になり昼間は出られないので、思い切って朝7時前に家を出て等々力渓谷を散策してきました。等々力駅から歩いてすぐに渓谷の下り口があります。ずんずん下りてゆくと、谷沢川が流れていてそれに沿って歩きます。左右は崖になっていてうっそうとした樹木、「ここが東京かしら?」と思うほどの場所です。歩きやすくなっていますが、途中にはとても狭いところも。右は何も手すりもないので川に落ちたら大変!高所恐怖症の私は狭いところでは恐々ゆっくりと進みました。人は早朝で少なく、犬と散歩している人や通勤と思われる人がちらほら・・・。毎日こんな素敵な所を歩いて駅まで行く方がいらっしゃるのですね。涼しく、川の流れの音、アブラゼミのにぎやかな声もしてとても気持ちの良い散策です。等々力不動の滝まで来ました。高い所の龍の口から水量は少ないで...等々力渓谷散策

  • 8月も休みに

    東京では感染陽性者数がこのところずっと3桁。400台になった日もあります。梅雨が明け暑さも厳しくなってきました。市中感染が広がっている昨今、誰が症状がない感染者かわからない現実、また猛暑でもあり、8月の茶道の稽古は休みにしました。自粛解除で6月と7月稽古を再開しましたが、また休みで残念なことです。私はずっと自発的に自粛生活を送っていました。ところが同い年の東京在住の友人はこのような中、車で軽井沢や熱川など家族で別荘などに行ったとのこと。コロナを恐れず十分気を付けての外出・・・・勇敢です。これに触発されて私も家に閉じこもってばかりはいられないと、昨日途中までバスに乗って隣の区にある西郷山公園まで出かけました。前にも主人と行ったことがあるのですが、途中道を間違えたりしましたが何とか着きました。一人外出なので三密は避...8月も休みに

  • 座禅

    NHK教育TVで「こころの時代」という番組があります。先週は「座禅」についてのお話がありました。茶禅一味と言って茶道と禅とは切っても切れない関係があります。茶を点ててもてなしをする事に禅の精神が入って【茶道】になったのです。禅宗は座禅と公案の修業です。私達茶道をするものは座禅の代わりに点前をしっかり行うことが修業です。35年ほど前に家元道場で第4回国際茶道セミナーに参加したことがあります。日本全国から参加者が集い、3泊4日ほどのセミナーですべて英語でお点前の研修をするというものでした。講師はみどり会の方がたでした。お点前の勉強、講話のほか、今日庵見学や利休様のお墓参りと座禅がありました。この時が初めての座禅経験でした。警策棒で肩をバシッと叩かれた感覚を今でも覚えています。「こころの時代」の講師は山川宗玄師。お釈...座禅

  • 左利きのお点前

    わが社中には左利きの方がお二人いらっしゃいます。お一人の方ある動作では右で出来ることもある方でしたが、最初はずいぶん大変でいらっしゃいました。お薄を点てるのもなかなか泡が立たなかったり、箇所箇所につい左手が出てしまったりと・・・しかし今では左利きであったことなど忘れるほどのお点前が出来ます。頑張られたのです。去年左利きの大学生が入門されました。この方は完全に左利き。帛紗捌きに始まって茶杓で抹茶をすくうのも、お薄を泡点てるのも、柄杓で湯・水をくむのも、本当にやりにくそうでした。しかし今日の稽古では「貴人点」をしましたが、ご指導していて左利きであることが感じられないほど良いお点前をされました。努力されているのです。右利きの私が左手でお点前をと言われたら全く出来そうもありません。脳の活性化のため、私はクルミの殻2個を...左利きのお点前

  • 主人公

    禅語に「主人公」という言葉があります。先日、私は短冊に書きました。この言葉、毎朝鏡で自分の顔を見るときに頭に浮かんでくる禅語です。この場合の主人公は自分自身のこと。お前さんは「ちゃんと目覚めているか?」「良い顔をしているか?」「誠実に過ごしているか?」「怠けていないか?」等々・・・・自問することです。目は口ほどに物を言うといいますが、正に顔に心が現れるので、鏡で自分の顔を見て自問して反省したり、改めたり、「よし!」と思ったりすることだそうです。白髪が増え、しわも増えた顔を見るのはいやですが、これは表面の顔でなく内側の顔「心」との対話です。主人公

  • 雨の日の習字稽古

    梅雨明けが今年は遅いようです。今日も朝からしとしと降っています。豪雨で川が氾濫した地域のことを思うと心が痛みます。今年はコロナ禍と豪雨災害…ひどい年です。東京はコロナ感染者が三桁になり、全国でも増えてきています。2波が来たのでしょうか?雨でもあり、コロナも怖いのでなるべく家で過ごそうと、今朝は書の稽古をしました。自主グループの会は区民センターが工事中なので来春まで休みにしています。そのグループでは夏目漱石の「こころ」の書写をしています。長い物語なので10章まですると決めていて今朝もそれを書きました。私は早くも9章にかかっています。小筆で書くのですが、物語なので次どうなるのかしらと話を追っていきながら書くので楽しいです。その後太筆で茶道の軸に良い禅語を自分流に書いてみました。お手本がないので下手です。↑孫にタイマ...雨の日の習字稽古

  • 上級者の稽古

    先月から各クラス月2回の稽古に変更しました。稽古がない週には上級者の稽古の日を設けることにしました。上級のお点前は設えの準備をしたり時間もかかるお点前なので折々に特別稽古をすることにしました。今日は許状を頂いてその披露をコロナ禍で延び延びになっていましたので、お二人の生徒さんが「真の行台子」と「大円真」の稽古をしました。これらの設えは同じで、お点前も共通するところもあります。私は3,4日前からお道具の準備をして、毎日これらのお点前を練習しました。指導者といっても久しぶりなので、しっかり稽古しておかないとよいご指導が出来ないので…裏千家ではこれらのお点前がお稽古が許される最終の項目です。上級者の稽古

  • 茶通箱の稽古

    今日の稽古は4人でしたので、時間のかかるお点前の稽古をしました。お二人には四ケ伝の項目を、お一人は棚付き茶通箱、もうお一人の方には棚なしの茶通箱の稽古をして頂きました。棚なしのお場合、茶通箱は勝手の方に置きます。二服目を所望したり、拝見の所望などの声掛けのタイミング、拝見を始めるタイミング等正客にとっては大変です。お濃茶二服ですから結構時間がかかります。茶通箱は稽古をする度に複雑なのにとてもよく考えられたお点前と感心します。稽古の途中、皆様でお薄を簡単に各々点てて干菓子(蛍の載った薄氷↑)と共に頂きました。このお薄がとても美味しく、後半のお稽古に弾みがつきました。蒸し暑いうえマスクをしての稽古ですからちょっとした休憩にもなりました。茶通箱の稽古

  • 「超写実絵画の来襲」展」 @Bunkamuraザ・ミュージアム

    自粛で延び延びになっていた展覧会を見てきました。大学生の孫もオンライン授業であまり出かけていなかったので誘いました。この展覧会は見たくてしょうがなかったものです。写実画は洋画でもスペインリアリズム静物画などで見ていましたが、今回のはすべて日本の画家の書いた作品です。写真と見まごうばかりの作品が約60点もあります。人物は髪のやらかい感じ、肌の質感、表情、廻りの小物に至るまで実に超リアル。静物画もちぎったパン、敷物、果物、陶器のポットなどスペインリアリズム絵画とは一味違い全く写真を見るようです。風景画もすごいです。樹木の葉一枚一枚、草の一本一本、木の幹の感じ、水面、遠景の家々、・・まるで写真の絵葉書を見る思いです。動物も毛並みのリアルさ・・孫は今までの絵画と全く違う絵だと衝撃を受けたと言ってました。油彩ですが一筆一...「超写実絵画の来襲」展」@Bunkamuraザ・ミュージアム

  • 夏越の祓い

    6月も21日の夏至も過ぎ、半年が過ぎようとしています。6月30日は夏越の祓い。赤いものを頂くと邪鬼が払われ暑い夏に向かって元気に過ごせるという言い伝えがあります。昨日「水無月」というお菓子を買いに3か月ぶりに渋谷へ行きましたが、いつも買う東横のれん街が引っ越ししていました。そこでfoodshowに戻りましたが、和菓子を売っているお店が別のお店に変わっていて、「梅園」に行きましたが、生菓子はありません。もう扱わなくなったとのこと。日持ちのするきんつばや善哉がありました。そこで善哉を求め今日のお稽古に使ったのです。床の軸は「清流無間断」、花はアユ籠にアジサイと半夏生を入れました。アジサイはもう終わりにかかっていて小さいもの、半夏生はなぜか穂は出ているのに上の葉が白くありません。日陰だったからでしょうか?畳を新しくし...夏越の祓い

  • 稽古再開

    畳も新しくなり、イグサの香りのする茶室で、3ケ月ぶりの稽古です。私は着物を着るのも3ケ月ぶり。窓を開け放して三密にならないように。全員手を洗ってご自分のタオル持参、そしてもちろんマスク着用。当分の間というかずっとこのスタイルになるのでしょうか?お点前さんとお客役と私だけが茶室に入って、マスク姿でソーシアル・ディスタンスに座るという風景は以前とは全く違います。あとの生徒さんは隣の部屋でお互いに間を取って座って静かに会話。お菓子や抹茶を頂くときはマスクをポケットに入れたり、又は懐紙を一枚取ってそこにはさんで左わきに置いたり又は懐中したりされる方、顎にマスクをかけ替えた方もいらっしゃいました。マスクのしまい方はどのような方法が茶道として一番美しいかはまだ皆さまで模索中。うっかりマスクのまま抹茶を口にされそうになったが...稽古再開

  • 早朝散歩

    梅雨入りしました。湿気はありますが、早朝は青空も見え、涼しかったので6時15分過ぎに家を出て世田谷公園にウオーキングに出掛けました。6時半からラジオ体操があるので100人近くの方が集まってきます。大体が高齢者がですが、若い方も家族連れの方もいらっしゃいます。第一、第二体操をして公園を一周しました。野球場ではサッカーの練習が、またテニスコートでも練習が始まっています。コロナ禍も3,4か月経ち、昨夜東京アラートも解除され、人々も動き出したようです。都知事がこれからは「自粛」でなく「自衛」を…と言われたそうですが自衛しながら徐々に新しい生活に移行するのでしょう。早朝散歩

  • 畳表替え

    特別給付金の知らせが届きました。これを畳の表替えをに使うことにしました。点前座の畳が汚れています。特に炉の時になぜか汚れます。自粛の間にやっておけばよかったのに、思い立ったのが5月の最後の週、いよいよお茶の稽古が出来そうになった時です。畳やさんには悪かったのですが、お稽古日に間に合わせて下さるということで、今日畳を引き上げていきました。若い職人の卵さんが一人で16枚の畳を引き上げていきました。暑く湿度の高い日で汗びっしょりになりながらやってくれました。予め箪笥の中身は全部取り出し、引き出しも全部抜いておきました。また本棚も中身をすべて出しておきました。「一人で大丈夫かしら」と思っていたら、2本のスキー板のような家具を楽に動かせる道具で軽々動かしてくれました。何年振りかの畳上げで箪笥の後ろはほこりがいっぱい!あら...畳表替え

  • マスクでウオーキング

    雨の日以外はウオーキングするようにしています。気分転換にもなり、いろいろ道順を変えて歩くのは楽しいです。目標は一応5000歩。しかし大体4100歩くらいで終えることが多いです。段々暑くなってきたので、マスクをして歩くと苦しく辛くなります。大体人通りの少ない時、場所を歩くので、人のいないところでは顎マスクにして、人が向こうからくるとマスクを上に戻しました。こうすると楽です。また過日うっかりマスクしないでウオーキングに出てしまったことがあり、戻るのも嫌だったので、ハンカチを人が向こうからくるときは口にあてがいました。ウエストバッグにスマホと小銭ハンカチちり紙を入れ両手をフリーにして歩くので、その都度ハンカチを口にあてがったり、顎マスクを上にあげたりは楽にできます。これから本格的に蒸し暑くなる時期、外出時にはマスクが...マスクでウオーキング

  • 都の休業要請緩和

    昨日から日本全国で緊急事態宣言が解除されました。今朝の朝刊に東京都の緩和指針が出ていました。ステップ2に入ると茶道も緩和されるとお墨付き。ロードマップによると順調にいけばステップ2は来月早々のようです。昨日茶道の稽古を再開する旨生徒さんにはメールでお知らせしました。まだ感染が怖いと思われる方は無理されないようとも書き添えました。今朝は早速生徒さんからの「待ち望んでいた」との嬉しいメールがか何信か来ていました。来月の稽古は”慣らし運転”で月2回、気を付けながら緩やかにスタートしようと思います。都の休業要請緩和

  • いよいよ稽古再開?

    東京都も緊急事態宣言が来週にも解除されるそうです。感染者数がこのところ減ってきて、経済もそろそろ立て直せねばならないというわけでしょう。我々も3か月もの自粛で限界がきています。すぐに前のようにとはいきません。段階的に緩めていくようです。都知事が昨日ロードマップを発表しました。隣の孫たちの学校も6月から始まるようでホッとしています。さて、我が家の茶道教室はどうしましょうと考えています。お茶室は戸を開けて空気がこもらないようにします。三密にならないように茶室(八畳間)にはマスクしたお点前をする方とお客役の方と私だけ入り、お互い離れて座ります。あとの方は別室で待ちます。もちろんマスクしてお互い間を取って、しかもあまりお喋りせずに。茶道具の載った美術館の本でも見て待っていただきましょう。お濃茶はもちろん一客一亭。果たし...いよいよ稽古再開?

  • 京都ぶらり歴史探訪 @BS朝日

    この番組は毎週楽しんで見ています。中村橋之助さんの司会ぶりも丁寧でお話まわしもとてもお上手、それに歌舞伎の方らしく品格があります。住職の方とお話しされる時も「ご説明願いますでしょうか」と言われたり、お寺の中に入るときは必ず「失礼いたします」と、とても礼儀よく感じが良いです。今回は「利休と二人の天下人」というタイトルです。「茶聖」を執筆された伊東潤氏と小澤宗慎氏をゲストに大徳寺など利休にまつわるお寺を巡るものでした。私も「茶聖」を読んだばかりなので興味深く見ました。大徳寺の塔頭「瑞峰院」には妙喜庵の写しがあり、実際に入ってみると狭い2畳なのに天井が高く感じられそんなに狭さを感じず、薄暗い中にも窓からの光が亭主の方に当たり客側に座る人には威圧感をあたえている、つまり秀吉すら利休とここで対峙すると利休が大きく見えたの...京都ぶらり歴史探訪@BS朝日

  • COVID19後の茶道

    COVID19(CoronaVirusDisease2019)は米ジョンズ・ホプキンス大学の集計では世界で5/15現在感染者435万0026人死者9万7521人と発表されています。日本は5/18現在感染者1万6358人、死者756人です。東京はだんだん感染者が減っているようですが、まだまだ油断できない状況です。減ってきているためか私の周りの場所でも人が結構出てきているよう感じます。「気を緩めないように」と感染担当の大臣は叫んでいますが確かに油断はいけないと思います。さて、コロナ後は「新しい生活をNewNomal生活を」と言われています。コロナと共存の世の中では今までのような日常は出来ません。おまけに経済状態がひどく悪化し、財政が緊迫している日本ではどういうことになるか不安がいっぱいです。TVで各業界が緊急宣言解...COVID19後の茶道

  • 茶道一人合宿

    60代初めの頃でしょうか、茶友から頼まれて一年間D高校茶道部をご指導させてもらったことがありました。午後3時半頃から5時位までで、お薄のお点前を主に稽古していました。女子が多いですが、ベルギーからの交換留学生の男子もいました。文化祭もあって皆浴衣でお点前をしたこともあり、夏には合宿があって長野でお茶三昧の日を過ごします。残念ながら私はそれには参加できませんでした。そんな話を師の稽古場でお話しした時、「私たちも合宿みたいなことして一日中お茶三昧で過ごしたいわね」と60代70代の方々がおっしゃいました。皆お茶が大好きで時間もある方です。私もそのようなこと出来たらどんなに楽しいことかと思いました。今私はそれを自宅で一人合宿のようなことをしています。先日来お薄、お濃茶、四ケ伝の稽古を心置きなく稽古しています。今日は何の...茶道一人合宿

  • 終戦の日・主人の作文

    昨日主人の部屋の段ボール箱からすごいものがでてきました。それは終戦1945年8月15日に主人が書いた作文です。当時主人は国民学校3年生でした。日本が負けたことを大人から知らされての8歳であった主人の気持ちが素晴らしい文で書かれています。私はしばらく動くことが出来ませんでした。特に最後の【ぼくはどんなに苦しくても忍んで科學心を起こしきっと日本の為によい發明發見をしやうと思いました。】の部分では胸が熱くなりました。その通り立派な科学者医師になりました。終戦から75年たった今その日その時についての小学生の作文…とても貴重な歴史資料のように感じました。私だけで感激していてはもったいないので主人の姉妹弟にもコピーして送りました。これも義母が大事に保管していて下さったからです。この他にも作文・学習帖などが沢山あり、それらを...終戦の日・主人の作文

  • 13代三輪雪の世界 @NHK日曜美術館

    三輪休雪といえば白の釉薬(休雪白)をかけた萩焼で、350年の歴史がある窯元です。白釉は11代が考案したもので12代の方から個性的な荒々しいごっつい感じの焼き物になりました。革新的な焼き物です。今は13代。この方の花入れ制作過程を映しています。20㎏程の土を脚や棒でたたいてして、錆びた刀で土を切ったり削いだりいして、形を作ります。刀の錆が削ぎ跡に良い味を出して荒々しくさせてます。土の方で「ここを切ってくれ、削ってくれ」と言われているようて、土と対話して削ったり切ったりしているそうです。この大きい花入れに釉薬をかけるのが大変、4人がかりで立てたり回したり止めたり・・・驚いたことに釉薬は真っ黒。これが焼きあがると白になります。焼きあがった高さ50cmくらいのどっしりとした花入れ、これだけで素晴らしいオブジェになります...13代三輪雪の世界@NHK日曜美術館

  • 曲水指の漏れ

    巣ごもり一人茶会で昨日は四ケ伝の稽古をしました。床には咲いたばかりの紫のクレマティス、最初の一輪なので大きいです。まず「唐物点前」をすることにしました。自分で「唐物点前」をするのは本当に久しぶり。いつもは生徒さんにご指導するだけで自分ではしていませんでしたから。お客様役でお菓子を頂いてしまってから亭主役に。帛紗の真のたたみ方、唐物の清め方など実際にしてみると何か緊張感が・・・最後に水指を下げたとき、畳が一部が少し濡れています。ずっと曲水指を使わなかったため乾燥して漏るようになったのです!そんなにひどい漏れでなかったので、引き続いて「盆点点前」もしました。上↑の写真は唐物を清めて建水を取りに行くところ。水指はしばらく水を入れたままにしておきしましたら、漏れなくなりました。木地曲建水も、釣瓶水指も水漏れして使えなく...曲水指の漏れ

  • 4/29「朗読の追記」のまた追記

    「画家の妻たち」の本、朗読了しました。19人の有名な画家、レンブラントから始まって印象派・バルビゾン派・印象派・フォービズム派・等の画家の妻たちに焦点を合わせて書かれていました。日本人の画家青木繁と岸田劉生の妻二人も取り上げていました。だいたい画家は個性が強いです。エゴイスト、気難しくかんしゃく持ち、無責任、金銭感覚欠如、マザコン、移り気、無頓着、道徳観念欠如、絵に対する破壊的情熱者等々・・・結婚だって何回もしています、正式とは限らず。そういう夫を持った正妻はさぞ大変だったことでしょう。妻もいろいろです。モデルをしていて画家の妻になった人が多いですし、自分も画学生であった人もいます。とにかく一様に苦労はします。服の仕立てをして家計を助ける逞しくけなげな妻、夫の才能を信じて献身的な妻、理解ある同志のような妻、病弱...4/29「朗読の追記」のまた追記

  • 緊急事態宣言延長

    連休までの緊急事態がまた5月31日まで延長されました。もうひと月と思うとがっかりしますが、感染状態を見ると仕方がない延長だと思います。ここで緩めればまた感染が拡大して、医療崩壊を招く事になったら大変です。しかし2週間をめどに事業再開の方針も、また比較的少人数のイベント開催も認めるよう都道府県の知事さんに通知されたとのことです。少人数のイベントとして例に上がっていたのは50人規模の歌唱を伴わない演奏会や茶会、野外イベントなど。そして劇場や映画館、学習塾なども再開できる対象としています。私が注目したのは「茶会」。政府からの通知に「茶会」が入っていることにちょっと違和感を覚えましたが茶道の茶会のこと???まさか・・・ですよね。少人数の茶話会のようなことでしょう。茶人の端くれの私は「茶会」の文字に敏感に反応してしまった...緊急事態宣言延長

  • 一人巣ごもり茶会

    少し前にブログ「茶の湯往来」様のところで”巣ごもり茶会”を読ませていただきました。ご夫婦でお互いに主と客を変わりばんこにしてお薄を頂き、巣ごもり茶会をされたという記事でした。今日、なんだか急にお濃茶を飲みたくなりました。そこで稽古着を着て、お道具の準備をしました。茶入れには一人分の「青雲」を入れました。さすがに炭は省略してポットのお湯にしました。一人で客・主の役をするのでまずお菓子を頂きました。虎屋の羊羹「千里の里」…これは初釜の時生徒さんから頂いたもので賞味期間が迫っているので仏前から下げていただくことにしました。そしてお濃茶点前をはじめます。風炉では中蓋もなくすっきりしたお点前、何か新鮮な気持ち!そしてお濃茶を練ります。お湯を入れたとたん抹茶の良い香りが漂いました。そうそうこの香り久しぶりです。そして練り上...一人巣ごもり茶会

  • 朗読の追記

    「画家の妻たち」を今日の分朗読し終えた時、何気なく裏表紙を見たら”5-4-93ToTsun"と主人の字で書かれていました。主人は美術のカタログに買った日付など裏に書くのが癖でした。読本にはあまり書きません。Tsunと言うのは私のあだ名・・どういう気持ちでこれを書いたのか??何かガーンと雷に打たれたような感情が走りました。黙って書いていたのです。この本を読んだらと勧められたこともありません。私が今日これを見つけなければ永遠にわからなかったことでしょう。主人がこれを書いたときの気持ち…この文字に出会えたことに嬉しく、有難く、懐かしく、胸の奥が熱くなりました。朗読の追記

  • 朗読

    過去のことを言っては何ですが、コロナインフル蔓延の前は週2回茶道の稽古で、メリハリのある日々を送っていました。稽古前日は掃除して道具をそろえお菓子を買いに行き、そしてあの方にはあのお点前の稽古を等々考えたりして茶道中心に回っていました。この2ケ月その中心がなくなり、曜日感覚も疎くなりました。人と会話することもぐっと減り、LINEでの交流はありますが声を出すことが急激に減りました。使わないとその器官がどんどん退化(特に年寄りは)…と思い毎日朗読を始めています。主人の本棚にあった本を日に20ページほど朗読しています。村上春樹「風の歌を聴く」、澤田暉子「若冲」を終え、今は澤地久恵「画家の妻たち」に入ったところです。「若冲」は358ページもあるので何日もかかりましたが、声を出して読むと案外理解しやすいことに気が付き、話...朗読

  • ひじきの煮物

    孫がひじきの煮物を持って来てくれました。孫は姉妹いつも二人できます。4歳違いの姉妹で、下の孫が煮物を渡してくれ、お姉さんがお母さんからの伝言を。お姉さんと話していると、下の孫は嬉しそうにぴょんぴょん跳ねたりします。まだまだ無邪気でかわいいです。お嫁さんは折を見て色々手作りのおかずをくれます。ひじきの煮つけも私のとは違って小さなちくわが入っていたり、材料も大きさをそろえてとても良い仕上がり。味も上等です。こういう煮物は一人暮らしだとなかなか面倒で作らないので有難く、美味しくいただきました。ひじきの煮物

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