宗恒の茶庭
住所
世田谷区
出身
世田谷区
ハンドル名
宗恒の茶庭さん
ブログタイトル
宗恒の茶庭
ブログURL
https://blog.goo.ne.jp/sohkohcha
ブログ紹介文
「茶道 思いつくまま」や「和の美術」など
自由文
-
更新頻度(1年)

50回 / 275日(平均1.3回/週)

ブログ村参加:2017/06/22

宗恒の茶庭さんの人気ランキング

  • IN
  • OUT
  • PV
今日 08/17 08/16 08/15 08/14 08/13 08/12 全参加数
総合ランキング(IN) 26,752位 27,692位 27,630位 25,173位 27,740位 25,420位 25,538位 969,162サイト
INポイント 10 0 10 10 10 10 0 50/週
OUTポイント 190 310 100 220 140 200 50 1,210/週
PVポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
その他趣味ブログ 374位 388位 389位 344位 383位 355位 352位 16,739サイト
茶の湯・茶道 10位 10位 10位 10位 10位 10位 9位 210サイト
今日 08/17 08/16 08/15 08/14 08/13 08/12 全参加数
総合ランキング(OUT) 8,723位 9,883位 11,246位 11,384位 12,902位 13,039位 12,985位 969,162サイト
INポイント 10 0 10 10 10 10 0 50/週
OUTポイント 190 310 100 220 140 200 50 1,210/週
PVポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
その他趣味ブログ 22位 28位 41位 41位 50位 51位 50位 16,739サイト
茶の湯・茶道 5位 6位 9位 9位 10位 10位 9位 210サイト
今日 08/17 08/16 08/15 08/14 08/13 08/12 全参加数
総合ランキング(PV) 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 969,162サイト
INポイント 10 0 10 10 10 10 0 50/週
OUTポイント 190 310 100 220 140 200 50 1,210/週
PVポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
その他趣味ブログ 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 16,739サイト
茶の湯・茶道 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 210サイト

宗恒の茶庭さんのブログ記事

  • お茶会へ

    猛暑の中、お道具屋さんのお茶会に行ってきました。今年一番の暑さ37℃になるという天気予報を聞いて、身体一番熱中症になったら大変と洋服で出かけました。朝一番のお席です。『御大典』が今回のテーマでした。本席にはご宸翰、高御座の余材の香合、昭和御大典の時の風炉先,仁清のゆずり葉茶入れ、おめでたい絵柄の「松竹鶴亀」茶碗,宗旦作「一折」茶杓、大正天皇の御大典の時の薄器「金林寺」、三種の神器を描いた茶碗、平成天皇ご夫妻のおしるしの植物が描かれた茶碗等々。今年の令和御大典の時期に、明治・大正・昭和・平成の各御大典にちなんだお道具が・取り合わせられていました。お道具屋さんの社長様が丁寧にわかりやすくご説明くださいます。続きお薄の後は点心席に。ここでは梅酒に前菜そして香の物お寿司と、とろろ抹茶そうめんがふるまわれました。このお道...お茶会へ

  • 原三渓の美術展 @横浜美術館

    お弟子さんに教えていただいた美術展に行ってきました。久しぶりの横浜です。お日様が照ってると思うと雨が降ってきたりの変な天気でした。コレクター三渓・茶人三渓・アーティスト三渓・パトロン三渓という章立てになっています。コレクターの章には国宝、重文がぞろぞろ。最澄の「久隔帖」、寝覚物語絵巻は国宝。チケットの写真の孔雀明王像は残念ながら前期の展示で見られませんでした。尾形光琳の「伊勢物語」や応挙の「中寿老左右鴛鴦」もみごとです。茶人の章では、井戸茶碗や柿の蔕茶碗、織部茶碗と利休七哲の方がた作の茶杓など。アーティストの章では、三渓自身がお書きになった書や絵が20点ほど並んでいます。白蓮の絵はよく描かれたそうです。薄く彩色された絵で素敵です。あと植物、風景、鳥、人物像など。なかでもすごいと思ったのは「乱牛図」でした。パトロ...原三渓の美術展@横浜美術館

  • お盆休み

    連日の猛暑の中娘と孫が来ました。新盆なのでお供えの果物など遺影に飾り、お参りをしてくれました。その後はささやかな昼食会です。前日にほとんど作っておいた鮭マリネ・ポテトサラダ・焼きなすの冷製・肉詰めピーマンです。食後には持ってきてくれたゴージャスなケーキ!いろいろな種類があって私は久しぶりにモンブランを頂きました。孫も大学生に高校生・・・4時間近く話に花が咲きました。食器もすべてきれいに洗って拭いてくれ、帰りました。食卓に飾ってある主人は今日の女子会を眺めながらどう思ったでしょう?「オーやっとるやっとる。皆元気そうだな」と言っているでしょうか。お盆休み

  • 茶箱の予習

    8月の稽古は茶箱にしました。久しぶりなので、私もちゃんと予習をしておかなければと思い、火は入れずお湯も入れずですが稽古をしました。まず卯花点から。この点前は茶箱の蓋の上でお茶をたてるので、古い無地の茶箱で。棗の蓋の置き場所は?茶杓は斜めに置く?それとも縦?・・・・やはり予習は大事です。次に雪点前。掛け合の上で茶を点てます。次に月点前。これは秋に向けしっかり稽古したいもの。お香も炊いたり器据にお道具をすべて並べ置いたり私が好きなお点前です。茶箱点前は茶碗・棗・茶杓が仕覆に入っているのでその扱いが滑らかに出来るといいです。茶箱点前は野外ですることを前提としているのでお茶碗を出すときは必ず古帛紗を使います。明日は稽古日。やはり予習は自信につながります!先生なのに情けない???いやいやそんなことはありません。茶箱の予習

  • 年相応

    もうじきに後期高齢者の仲間に入ります。運転免許証の期限も、そろそろ切れるので高齢者講習も受けねばなりません。認知症の検査もあるよう聞いています。高齢者の事故が最近多く免許証を返納される方が増えているとか・・・私はまだ当分運転をしようと思います。もちろん細心の注意をして。昨日の茶道のけいこで、皆様お濃茶の点前のけいこばかりでしたのでお薄も飲みたくなり4人ですが平花月をしました。私も参加です。当然「花」も当たります。仕舞花に当たってしまいました!!いつもご指導ばかりしていますが、いざ自分で点前座に入ってお点前をするとなんとも目だるいお点前なのではないかしら?と。猫背で立つときもちょっと手をついて、点前所作もぎこちないのではないかしら?と・・・不安になりました。丹田に力を入れて、すっきりと出来たお点前が年を重ねるにつ...年相応

  • 高橋秀+藤田桜 素敵なふたり展@世田谷美術館

    中一の孫の美術の宿題で、この展覧会に行くのに、私の運転の車で同行しました。この”素敵なふたり”はご夫婦でなんと共に90歳前後の方です。長くイタリアに住まわれて芸術活動をなされ、2004年に帰国されたそうです。秀氏は現代美術を、桜氏は布貼り絵という表現で絵本などを手掛けておられます。秀氏の美術は木の板をいろいろな形に切って板、そこにカラフルな塩化ビニールのようなものを切れ込んで額に入れた作品です。大変珍しい作品です。結構大きな作品。桜氏の貼り絵はいろいろな布を切って貼るものですが、パッと見ると普通の絵のようですが、それが布を細かく張り合わせた絵ということがわかると驚きたます。「よいこのくに」という雑誌の表紙を長く受け持たれていました。貼り絵の絵本はこれまた素晴らしく、お話の挿絵がすべて布の貼り絵。色も複雑な濃淡も...高橋秀+藤田桜素敵なふたり展@世田谷美術館

  • 気持ちを素直に伝える

    主人が亡くなって「あー、もっともっと有難う」と言っておけば良かったなと思います。夫婦の間であまりそういう言葉掛けは照れくささもあったりして素直に言えなかったことが沢山ありました。今から考えると主人には本当に沢山いろいろなことをしてもらいました。コンピュータの扱いも、ホームページ作成やブログの立ち上げ、その他いろいろ・・・。今こうしてブログを書けるのも主人のお陰。100回ほども「有難う!」と言い忘れた感じです。”TooLate”です。その反省から、有難かったこと、嬉しかったこと、楽しかったことはその都度口に出して伝えたり、手紙に書いて相手に知らせるようにしようと思いました。先日行ったお茶会も、早速席主の茶友にお礼のハガキを出しました。感想やとても良い茶会であったこと十分楽しめたことなど認めました。ご一緒した生徒さ...気持ちを素直に伝える

  • 水出し抹茶

    七夕に因んだユニークな茶会に行ってきました。席主の男性の方とは30年来の茶友です。小雨ふる中出かけました。最近は七夕の日は天気になったためしがないようです。寄付では梶の葉を水に浮かせて、星まつりの和歌が書かれた扇が飾られていました。本席では床の軸がまず目を引きます。なぜなら漢字でも仮名でも絵でもないのです。象形文字のようなもの。中国の中のナシ族に伝わる東巴文字(トンパ文字)だそうで、書かれた意味は「吉祥如意」。そして書かれている紙がなんと沈丁花を漉いた紙とのことでした。花入れは唐物で、大振りなのでいろいろな花が彩どり良く入れてあります。香合は星祭から楽器の琵琶。点前座にはベネチアガラスの水指に氷水が、貝が貼られたようなお盆(これはハワイ製)に盆略点前の設えがされています。建水は椰子の実。冷たく冷やされたお皿のお...水出し抹茶

  • 夏越しの祓い

    今日は6月30日、今年も半分終わりました。この半年は私にとってはいろいろあって無事に終えたわけではありませんでした。しかしそんな中でも私は健康に過ごせたことを感謝、次の半年を無事に過ごせますようにとお祓いに出かけました。地元の神社で午後5時から行われました。小雨の中60人ほどがすでに集まっていて、白装束の神主さんのお祓いの式が行われています。私はまず、入り口にある茅の輪を正しくくぐって、傘を差しながら参加。参加者で祝詞?を唱和することもありました。その冊子をどこでもらえるのかわからず私はただ聞いていました。地元の神社での茅輪くぐりは初めてでしたが、やはり地元の鎮守神社を大切にしなくては・・・夏越しの祓い

  • 「・・・すぎる」という言葉

    昼間ラジオをつけっぱなしで聴きながら家事をしています。NHKやTBSが私のお気に入り。先日どっちの局か忘れましたが【言葉の使い方】について話されていました。上皇様がご退位された時、「ご苦労様でした」とか、「お疲れ様でした」などの言葉がありましたがそれは如何なものかというのが話題でした。やはり目上というか、皇族の方に向かって「ご苦労様でした」はないでしょう。「お疲れさま」の方はまあまあ許せる・・・などとラジオでは言っていました。私も目上の方には「有難うございました」とか「お疲れになりましたことでしょう」等言うと思います。またこの頃よく耳にする「・・・すぎる」という言葉についても言及がありました。確かに「美味しすぎる」「楽しすぎる」「可愛すぎる」などTVでタレントが発しています。少し前でしたか「美人すぎる政治家」と...「・・・すぎる」という言葉

  • クリムト展 @都美術館

    このところ家にこもって遺品整理で感謝離ばかりしていましたので、少し文化的なこともしなければと上野に出かけました。クリムト展覧会もあと12日ほどで終了‥ということで大変混んでいました。入る前にテロ対策の一環として荷物検査がありました。中に入ると長蛇の行列です。入場制限しているため20分ほど待ちました。2007年にオーストリアへ旅行していろいろクリムトの絵を見てはいますが、「ベートーベンフリース」も出品されているとのことで楽しみでした。この絵はウィーン分離派会館のコの字形の部屋に、床から3m位の高さに飾られていて、絵はコの字の壁ぐるりに2mほどもある大きなものです。今回の展覧会でもそのようなしつらえで展示されていました。大きな作品をよく日本まで貸し出されたと思うと、しっかり見なくては・・・ベートーベンの第9交響曲か...クリムト展@都美術館

  • 「断捨離」ならぬ「感謝離」

    今朝の朝日新聞に上記の記事が載っていました。私も主人が亡くなって4ケ月ほど経ったので、遺品の整理を始めています。学者のような人だったので専門書・学会雑誌・論文の冊子や書類の入ったファイル何十冊・スライド等々。このほかに趣味の美術館巡りのチラシや展示品目録のファイル何十冊・・・これらで書斎は足の踏み場もないほどです。ゆっくり時間をかけて一つ一つファイルからぬいて始末しました。大変な勉強をしたのだと沢山の手書きの原稿を見てつくづく感心したり、手術の後の図、手技図?などのコピーも沢山あって、ただ手術をしただけでなく後でちゃんと図や文を書いて記録していたこと知り、それで論文をたくさん書いて学会等で発表していたこと分かり心が熱くなったりしました。整理をしていると如何に主人が仕事に一生懸命であったことを目の当たりにし、これ...「断捨離」ならぬ「感謝離」

  • 淡交会支部総会&講演会

    初めて支部の総会に行ってきました。今までは委任状を出しただけでした。会場は明治記念館。朝着物で行くか洋服で行くかで迷いました。しかし総会なら気楽にいっても大丈夫と判断して、洋服で行きましたが正解だったようです。支部の係の方以外はほとんどの方が洋装でした。まずお菓子とお薄を頂いて席に着きます。総会はいろいろの幹部の方の挨拶・・・支部長は言わずと知れた政治家の方。世襲議員で祖父・父から引き継いでおられます。副支部長も区議の方。昨年の行事・会計報告等があって45分位で終了。この支部は1177人いるそうですが、今日、出席したのは267人、委任状も625あったので無事了承ということで終わりました。続いて講演会黒田和哉氏の「異色の芸術家北大路魯山人」魯山人は絵画・書・篆刻・作陶・漆芸・料理などマルチに才能を発揮された方です...淡交会支部総会&講演会

  • T五(ティーゴ)という銘の干菓子

    《薄氷》で有名な五郎丸屋の珍しい干菓子を頂きました。5色のきれいな包み紙に、《薄氷》と同じように綿で優しく包まれています。丸くてカラフルな干菓子。《薄氷》より食感はやや硬いです。色によって移ろい行く季節をイメージして作られたそうです。それぞれに色によって味わいもさくら・ゆず・ゴマ・和三盆・抹茶とちがいます。五つの色合いTone,五つの味わいTaste。と言うわけでお菓子の銘は”T五ティーゴ”五郎丸屋の五も入っているかもしれません。”T五ティーゴ”という銘は干菓子では大変珍しく今風でもあります。今日の稽古は溜精棚を使いました。軽やかなお棚で夏向き。お薄とお濃茶では最後、柄杓の飾り方が違います。T五(ティーゴ)という銘の干菓子

  • 千の風

    主人の郷里に納骨のため息子と娘の三人で行きました。新幹線に乗ってさらにローカル線に乗って行きます。このローカル線、朝夕以外は一時間に1本です。乗って行くうちに本当にのどかな田んぼの風景が広がります。その中に防風林に囲まれた家がぽつりぽつりと・・・このような田舎から東京に来て活躍した主人のことを思うと本当に感慨深いです。子供たちも「本当にそうだね」と思いは同じ…主人は中学3年から教育のため東京にきました。昭和20年代の話です。そして日比谷高校、東大医学部にと進み、胸部外科医になったのです。無給医局員生活からアメリカに留学、私もいっしょに行きそこで子供が二人生まれました。帰国して厳しい労働条件のもと大学で外科医として働き、幸運なことに教授になりました。学会でも活躍・・華々しい幸せな生涯だったと思います。先日は胸部外...千の風

  • 独服

    庭の花が急に少なくなってきました。今咲いているのはクレマチス。このクレマチス、蔓がからまって花を切るのは大変です。切っても花首は短くなってしまいますし、二つの花が絡まっているものもあります。今日の稽古ではふたつ花がついたクレマチスを入れました。稽古が終わっても釜の煮えが良かったので、着物のまま一人でお薄を点てて自服しました。やはりお点前は時々しないと・・・私はお点前をするのは好きです。お稽古の余韻を楽しみながらの独服は美味しいです。井伊直弼の《茶湯一会集》に独座観念と言う言葉があります。お茶事の後、亭主がひとり座って自服し、その日の茶事の一期一会を振り返り、しみじみ自省、自問自答したりすることをいうのですが、稽古の後の独服もこれに似たようなことでしょう。着物を着換えて後始末。まずやるのは火の始末。独服

  • Grief Work

    去年の今日は金婚式を子や孫に祝ってもらった日です。あの時は一年後に主人が亡くなっていることなど誰が想像したでしょう。蓮如上人の白骨の御文に《朝には紅顔有りて夕べには白骨となれる身・・》とありますが、なんと人生ははかないものでしょう。人間いつなんどき死が訪れるかわかりません。だからこそ《今を精一杯生きる》ことしかないのでしょう。griefwork・・・悲しみを克服するには自身が行動を起こさなければならない・・として四国八十八か所巡りをされる方もいます。私はそれは出来ないので、天気の良い日には出来るだけ外出したり、読書↑をしたり、茶の稽古を始めたりしています。そしてこの連休には写経をしました。親鸞聖人の《正信念仏》を何日かかけて書き上げました。また今日はお寺の法話を聞きに行きました。初めての経験ですが、"おとき"と...GriefWork

  • 鎌倉散歩

    天気が良かったので朝早く鎌倉に出かけました。高校2年まで住んでいた鎌倉・・・懐かしく散歩しました。鎌倉までの電車は満員、ラッシュさながらです。まず子供のころ住んでいた《一の鳥居》目指して歩きました。白い大きな鳥居です。昔の通り堂々と立っていました。今はNTTの会社になっていましたが、その近くに住んでいました。とても懐かしかったです。脇の通りは「北の通り」と言ってよく掃除させられたものです。そして海の方にどんどん歩いていきました。暑いくらいの日です。砂浜に下りて砂の上を波打ち際まで行きました。サーファーも何人かいましたし、家族連れも多かったです。砂浜を歩くなんて本当に何年ぶりでしょう。気持ちよかったです。カラスが数十羽飛んでいてちょっとびっくりしましたが、海を眺めながら持ってきたスナック菓子と水でお十時休憩。海を...鎌倉散歩

  • 孫の訪問

    今日は5月1日、新天皇即位の記念すべき日です。今日から《令和》になりました。朝からTVでは即位式のことでもちきり。雅子皇后さまもお元気な笑顔で安心しました。ライブでその式がTVから見られる時代・・・開かれた皇室になったものです。午後孫が遊びに来てくれました。手製シチュー等で昼食を頂き、その後、和菓子と薄茶でもてなしがてら、お菓子の頂き方や抹茶の飲み方、茶碗の拝見のやり方を教えました。そしてお菓子は五感で頂くことも…。日本女子であるからには抹茶の頂き方は知ってほしいと思ったからです。おかしかったのはお菓子を五感で頂くことで「聴力はどうやって感じるのかしら?」と質問を投げかけたところ、上の孫は「むしゃむしゃと咬む音」と。大笑いしましたが、質問にすぐ対応する姿勢は素晴らしいと思いました。「お菓子には銘があってそれを聞...孫の訪問

  • もうすぐ令和

    世の中《あと○日で令和に・・・》とさわがしくなってきました。平成の時と違って、現天皇が退位されて次期天皇が即位されるのでお目出度い感があります。「令和」はなかなか良い響きと思います。英語で言うとBeautifulHarmony。そういう世の中になってくれればと祈らずにはいられません。今日の書の稽古で、「令和」と、その出典の和歌を書きました。菅官房長官が示された令和の額の字を新聞からコピーして書きました。何枚書いてもバランスが取れなく、特に「令」の字が難しかったです。次に出典の大伴旅人の和歌の一部も書きました。これも新聞から拡大コピーしたのをお手本にしました。はじめ10文字を入れ込むのに苦労しましたが、これも何枚か書いて清書を仕上げました。和歌は「初春令月気淑風和梅披鏡前之粉蘭薫珮後之香」初春の令月にして気淑く風...もうすぐ令和

  • キスリング展 @東京都庭園美術館

    初夏のような陽気になった日、家事をしているのももったいないので庭園美術館に行き、「キスリング展」を鑑賞してきました。エコールドパリの画家です。肖像画、花の絵、静物画、風景画など描いていますが、やはり肖像画と花の絵はキスリングの個性が表れています。肖像画の人物の眉毛はスット1本線で描かれ、目はしっかりとその人の感情を表しています。花は色彩がきれいで、精密に描かれています。ミモザの絵↑は細かく書かれていて黄色と青の補色が目を引きます。全体的にキスリングは色彩の組合せがとても素晴らしいです。この美術館は久し振りに行きましたが、新館が出来ていて展示品の数も沢山になりました。帰りは庭園をぐるっと廻り、芝生で座って歓談しているグループや、ベンチで読書している方などのどかな午後でした。キスリング展@東京都庭園美術館

  • 茶道具屋さんの展示会

    3月、4月と2ケ月間休んでいた茶道教室を5月から再開します。しばらく茶道と遠ざかっていたので、茶道モードになるよう今日お道具屋さんの展示会に出かけました。特に買うわけではなく、沢山並んでいるお道具を拝見して、添え釜のお薄を頂くのを楽しみに出かけたのです。展示されているお道具は家元の箱書がある素晴らしいものが多くちょっと手が出ません。薄茶席のお道具組は近々退位・御大典が行われるので祝意を表すものでした。軸は、《西風吹上祝融嶺》花はクマガイ草香合は八雲香合(古事記で最初に出てくる歌に因んで)棗は朱に黒でヤタガラスが描かれているもの茶杓は銘「君が代」茶碗の銘「有悦」と「三種の神器」お菓子はお饅頭で、梅花の焼き印があり四角の金箔がのっています。銘「令和」元号のもとになった和歌から梅の焼き印なのです。お道具の拝見だけで十...茶道具屋さんの展示会

  • 宮内庁三の丸尚蔵館へ

    天気に誘われてもうすぐご退位される天皇陛下の《御製・御歌でたどる両陛下の30年展》を見てまいりました。現在81歳の野田弘志画伯の描かれた等身大の両陛下の絵は素晴らしいです。2m四方の大作。北海道のアトリエで約4年近くかかって描き上げられたそうです。細密でリアル、お写真から描いたそうですが、両殿下のお優しさが良く描かれています。正装でなく普段国民に会われている時の服装でという画家の希望で、親しみやすく本当にそこに立っていらっしゃるような気になります。在位30年分の天皇の御製と皇后殿下の御歌が一年で一首ずつ披露されています。歌会始の時には両陛下の御製・御歌を拝見しますが、国内外いろいろな場所に行かれるたびに詠まれるようで、分かりやすいのもありますが、難しい言葉を使われたのもあり、和歌を詠まれるのも深く勉強されたのだ...宮内庁三の丸尚蔵館へ

  • 久し振りにお薄を

    t>久し振りにお薄を点てて自服しました。この2ヶ月間全くお茶のことは忘れていました。ちょっと気持ちにゆとりが出てきたのでしょう。「そうだ久し振りにお薄が飲みたいな」と思い、抹茶も羊羹もあったので一人で点てて頂きました。最初は少し苦く感じましたが、飲み終わった後、口の中に茶の甘味を感じ気分がホッとしました。そこで”茶はのどの渇きをいやし、茶道は心の渇きをいやす”という大宗匠の言葉が浮かびました。まさに心の渇きを感じている今の私には、この一服のお薄でホッとし、いやされたのでした。久し振りにお薄を

  • 喪失から再生へ

    NHK2chの「心の時代」という番組で、癌の権威の先生が奥様を亡くされた後の心境、喪失から再生のお話がありました。今の私には共感するところがいろいろありました。やはり長い間連れ添った相手ですから悲しく3か月間はひたすら泣いてばかりいらしたそうです。ご遺体が家にある間は会話をずっとしていたところ、お骨になってしまうと会話が出来ず、大変な喪失感に襲われ、見慣れたものを見ると涙、しかしひたすら悲しみ泣いたことで自覚的に自力で立ち直ろうという気持ちが出てきたのです。これをgriefworkと言うそうです。夢中で何かすることでその間だけでも悲しみを忘れる、幸いまだお仕事をされていたのでお仕事をしていくうちに、新しい趣味も始めたり、ご自身も何度かお病気をされたのでその時のことや、奥様がお病気になった時のことを書き始められま...喪失から再生へ

  • お花見

    主人は2005年から5年日記を書いていました。3冊目で続きは私が書いています。去年の3月36日に二人で目黒川沿いの桜を花見をしたと書かれていました。去年そこで今日26日に主人を偲んで目黒川の桜を見に行くことにしました。国道246からの入口の桜は3分咲き位、しかしどんどん進んでいくと5分咲き・8分咲きの木があります。場所によって咲き具合が違うのです。天空庭園にも上がってみました。端から端まで巡りましたら途中、去年主人と休んだベンチが日を浴びてあります。今年は私一人で座りました・・・ちょっと感傷的になりましたが、カバンの中に写真を入れているので、今日はちゃんと二人で花見散歩したのだと自分に言い聞かせました。お花見

  • 孫の卒業式

    孫が小学校を卒業しました。この頃は小学校でも女子は袴姿で行く人が多いそうです。びっくりしましたが、テレビでもそのことをニュースで取り扱っていました。貸衣装を使う方が多いとのことですが、孫はお嫁さんのお母様から調達して頂き、朝早く近所の美容院で着付けしてもらって出かけました。草履は私が貸しました。背も私と同じになり、袴姿もナカナカでした。写真で、私と孫の間にあるまだ小さい桜の木には花が咲いています。4月から中学生!元気で素直に明るく成長していけるよう、心から「幸あれ」と願っています。孫の卒業式

  • 墓参り

    彼岸の最後の日に父母の墓参りに行きました。都心にある青山墓地です。うっかりお墓の住所をメモしてこなかったので迷いました。青山墓地もこの頃はいろいろ整理されているようで空地もたくさん出来ています。そんなわけで様子が変わったところがありお花とバケツ、ほうきを持ちながらぐるぐる廻りようやく見つけました。お隣のお墓に椿の樹があり、赤い花びらが沢山落ちているのを掃除して、水でお墓を清め、花を入れ、お線香をたいてお参りしました。父母に今回の悲しいことを報告、そちらの世界で宜しく迎えてあげてねとお祈り。雲一つない青空に桜は2部咲き位でしょうか…北風が吹いてちょっと肌寒い日でした。《千の風になって》の歌詞のように父・母・夫もこの風になって吹き渡っているのかもしれません。参考:彼岸は春分を中日としてその前後3日間をいう墓参り

  • The 備前展 @東京国立近代美術工芸館

    桜の開花宣言の出たとても暖かい日に出かけました。備前焼は茶道具では花入れや水指、茶入れ等によく見かけます。我が家にも花入れ・水指があります。ちょっと原始的でゴツイ感じの陶器なので、茶碗はあまり見かけません。桃山時代の備前焼は大ぶりでどっしりとして、厚みのあるものです。形はちょっといびつで轆轤目があったり耳が付いていたり桧垣の筋目がついていたりします。わざとシンメトリにせず耳も左右で高さを微妙に変えたり織部的デザインを感じました。土と炎の造形…火襷や胡麻、牡丹文などがあらわれます。現代の備前焼は大型のオブジェ的なものが多いです。伊勢崎淳の《角花生》↓は花生という題ですが足があって人間のイメージにもなっています。また一方細工物もあらわれています。島村光氏は小さな十二支を備前で焼いています。《ネズミのカップル》↓や陶...The備前展@東京国立近代美術工芸館

  • 読書

    悲しみから早や一ヶ月が経とうとしています。お寺様から頂いた《四十九日日めくりカレンダー》があり、とても心にしみる言葉が書かれていて毎朝めくって、その言葉と説明を読み、過ぎ行く日とともに変わっていく自分の心と響き合う言葉に触れています。15日目の言葉は「亡き人をしのべばおろそかにできぬきょう一日」でした。この言葉が頭にすみついて、ぼんやり一日を送っては申し訳ないような気になっています。いろいろと事務手続きなどあって、電話をかけたり区役所等に行ったりお礼に行ったり忙しい日々でしたが、ちょっと一段落しました。少し疲労もあるのですが、上の言葉を思い出して、奮い立たせています。今日は天気も良く暖かかったので久しぶりに図書館に行き、茶道の本や好きな推理小説も混ぜて6冊借りてきました。早速さだまさしの「眉山」、映画になったこ...読書