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1件〜100件

  • 那須日帰り旅

    娘と孫に誘われて那須に行ってきました。早朝の新幹線に乗りましたが、紙の切符はなくPASMOをかざせば入れます。予め娘がスマホで4人分のPASMOのナンバーを入れて切符を買っておいてくれたのです。便利なことになり驚きでした。那須塩原までは1時間半ほど。外は霧雨が降っていて気温は20℃くらいです。孫がすべて行くところは決めてくれていて、タクシーを大いに利用していろいろと巡りました。南ヶ丘牧場→ステンドグラス美術館→乙女の滝→木の俣渓谷→明治の森・…というような順で。明治の森ではひまわり畑が見ごろでした。お昼は有名な”ペニーレイン”で頂きました。ここはパンが有名で行列のできるお店とのことでしたが、霧雨の天気でしたのでそんなに長く待たないでパンを買うことが出来ラッキ―でした。店の中にはビートルズの写真やハッピ、レ...那須日帰り旅

  • 写真の断捨離

    連日の猛暑、東京も37℃になりそうな日が続いています。食料もあるので出かけなくて良いので、写真の整理・・というか断捨離をまるまる2日間かけてしました。昨年もおおがかりに第一次写真断捨離をしたのですが、さらに又取捨選択を。学生時代の修学旅行や合唱コンクール、入学の集合写真、ピアノの発表会の集合写真などはじっくり思い出にふけりつつ断捨離。ただ表情が気に入っているだけの写真、似たような写真、記念に残そうとしていた写真・・・なども断捨離。結婚前の写真・高校大学時代・社会人時代を分類してそれぞれの袋に。自分の写真はすぐ判断が付くのですが、主人のアルバムには神経を使います。主人が生まれた時から結婚するまでの何冊かのアルバムには説明も書いていて、字もイラスト風に描かれていたりします。昔は写真のサイズも小さく黒白ですから...写真の断捨離

  • 三大バイオリン協奏曲の饗宴 @サントリーホール

    昔バイオリンを習っていた娘を誘って上記のコンサートに行きました。素敵な三大名作品をすべて松田理奈さんが東京フィルハーモニー交響楽団と演奏されました。ヴィヴァルディの「四季」はハープシコードも入って、14,5人編成でバロック時代風に演奏されました。驚いたことはヴィヴァルディの時代(1717年ころ)に造られたストラディバリウスで弾かれたことです。メンデルスゾーンの協奏曲(メンコン)は私も大好きな曲で、家で度々CDで聴いています。最後のチャイコフスキーの協奏曲も素敵なメロディ・・・このような名曲を一気に楽しむことが出来るなんて、とても幸せな時間でした。休憩時間は四季の演奏の後15分だけでした。後半の2大協奏曲は続けて演奏です。松田理奈さんのエネルギッシュな演奏も見事で素晴らしかったです!パンフレットによると松田...三大バイオリン協奏曲の饗宴@サントリーホール

  • ピアノとのお別れ

    私が小学校4年生くらいの時、父がアップライトのピアノを買ってくれ、姉とピアノの稽古を始めました。近くの中年の男の先生のピアノ教室に入りました。バイエルからソナチネ、ツエルニー、ハノン、ソナタ…と順々に稽古したものです。毎年発表会がありますが、それはちょっと辛かったです。結局私はピアノが好きで高校卒業まで続けました。母がモーツアルトが好きで「トルコ行進曲」を何回も聞かせてくれと頼まれたこともありました。父はテープレコーダーを買ってくれ、演奏を吹き込んだりしていました。そのテープを最近CDにして聞いてみましたら結構上手に弾けていました。前にブログ(2021/3/18)でも書いたと思いますが。モーツアルト「トルコ行進曲」ショパンの「華麗なる円舞曲」メンデルゾーンの「ロンド・カプリチオーソ」ウェーバーの「舞踏会え...ピアノとのお別れ

  • 朝の庭仕事

    毎朝雨の日は別にして窓を全開します。今日は優しい涼風が入ってきました。木の葉もこまかく揺れています。そこで早朝に庭仕事をすることにしました。猛暑の上、蚊がいるのでずっと庭仕事をさぼっていました。蚊取り線香を用意し、服装も完全に整えて外に。爽やかな朝です!まず道路にはみ出している山吹の枝や蔓桔梗、蔦を切ります。伸び放題の枝を少しずつ切って風通りをよくしました。枝切りはどんどん進み、切ったものの始末をしましたら結構な量になりました。たった40分ほどの作業でしたが、そこで今日は終わりに。草むしりまでは出来ませんでした。シャワーを浴び洗濯機を回して一段落。ジンジャーエールの美味しかったこと!無理せず少しずつしていきます。朝の庭仕事

  • 花月三昧

    今週の稽古は花月。コロナの時期なので薄茶の花月を数種類勉強しました。まず【炭付花月】切掛風炉ですので、灰器は使いません。したがって中掃はしません。そして棚があるので羽と香合は飾っておきます。いつも風炉の炭手前は道安風炉でしていましたので羽で風炉を清める方法も違います。次に【結び帛紗花月】。亭主の帛紗を文結びにしてその帛紗を皆が使わせていただきます。人の帛紗ですから建水の置くときは建水の上部に置きます。次は【投げ込み花月】。替え札を取らないもので続けて点前やお茶を飲む役が当たることがあります。そして最後に【無言投げ込み花月】。これは札を開けても「花」「月」と名乗らず、無言でする投げ込み花月。コロナも急拡大している時期なので、茶巾は毎回替えてしました。暑い日なのでお昼には終えて「道中気を付けて」と言いつつ皆お...花月三昧

  • 友人との昼食会

    娘が小学校の時から付き合っている今でいうママ友。同じ町内なので何かと交流が続いています。【Plan75】という映画を一緒に見に行く予定でしたが、コロナ第7波の急激な感染拡大で、新宿まで出かけるのが怖くなりました。そこで急遽我が家で一緒にお昼を頂くことにしました。土用の丑の日も近い事なのでウナギと肝吸いでおもてなし。あと普段私が作っているナスの煮びたしや、豆腐のあんかけ、シラスの酢の物とサラダなど。気のおけない友人なのでおしゃべりが大の御馳走。食後には友人が持って来てくださったスイカとメロン…それもすぐ頂けるようカットしてタッパーに入れてきて下さいました。大体同じ時期に連れ合いを亡くした者同士。主人を亡くして4年目ともなると、主人と過ごした日々が何とも遠く、懐かしい気持ちになっています。趣味の事や、健康を保...友人との昼食会

  • 続・夏の趣向点前

    本来、【名水点】は美味しい井戸水を朝早く汲みに行って使います。利休好みの釣瓶水指にしめ縄を張り名水を入れます。お客様はしめ縄を見て「今日はご名水をご用意いただきましたようで、ぜひ頂きたく存じます」と所望して名水を頂くのです。↑写真は見にくいですがお茶碗の中には名水が入ってます。その後はお濃茶になります。東京での名水は明治神宮の清正の井戸や国分寺崖線の湧き水など・・・・と言いますが、稽古では今風にペットボトルの谷川岳の名水など水指に入れておきました。しめ縄がかかった釣瓶では最後柄杓や蓋置は飾り残しません。【総荘り】は拝見を省略して、お道具を棚に飾り残すお点前です。飾りますから最後お茶碗は茶巾で清め茶巾もたたみ直します。お棚によって飾り方は変わりますが、今日は溜精棚を使いました。お客様は棗や茶杓について、お棚...続・夏の趣向点前

  • 夏の趣向点前

    今年は梅雨が短く6月中に明けてしまいました。その後の超猛暑!36℃-37℃にもなる日々が続き大変でした。7月に入ってからは戻り梅雨のような日で気温は下がりましたが蒸し暑いです。夏の趣向のお点前を稽古しています。水を打った梶の葉を水指の蓋代わりにして、平茶碗で洗い茶巾を・・・・何とも涼やかです。平水指や釣瓶を使ったり、ガラスの棗、ガラスのお茶碗などで涼味を演出します。釣瓶にしめ飾りをしての名水点もこの時期の趣向。風炉先は御簾に。帛紗も絽のものを使われる方もいらっしゃいます。現代はクーラーの部屋での稽古ですが、如何にお客様を見た目にも涼しげにおもてなしをするかがポイント。写真のガラスのお茶碗は前に美術館で主人に買ってもらったものですが、熱いお湯ではお茶を点てられないと思ってずっと飾り棚に置いてました。しかし眺...夏の趣向点前

  • 稽古後の自服

    今日の稽古は四ケ伝で、台天目・盆点・和巾の稽古をそれぞれの方がなさいました。あと包帛紗の稽古もしました。皆様、腕が上がってきたのでお昼過ぎには終わりました。お釜のお煮えも良かったので私は着物のままでちょっとお点前をしたくなりました。お菓子も余っているのでまずお菓子から頂き、お薄の準備を。スマホをセットして自撮りの準備もしました。お道具を運び込むところから始め、お薄を点てました。実際にしてみるとたとえお薄のお点前でも学ぶところがあります。自服して拝見は省略してすべて水屋に返すところまでしました。後で写真を見ると背中が丸くなっていることを反省。血管が浮き立った手はしょうがないと思いつつ、背中は頑張れば少しは良くなりそうなので次の反省材料にしました。亡き主人にもお菓子とお薄を供えました。久しぶりに独服を楽しみま...稽古後の自服

  • 「古筆の美」展 @出光美術館

    国宝手鑑「見努世の友」(みぬよのとも)を見に行ってきました。手鑑というのは昔の有名人たちが書かれた古筆の一部を切り取ってそれを張り付けた冊子の事です。「見努世の友」の外、手鑑三冊が展示されていました。天皇の書かれたものや歌人や能筆家、僧侶…などの古筆が貼られています。ガラス越しですから細かくは見えませんでしたが、仮名は美しいです!10cm四方の紙に針金のような細い仮名でびっしり書かれたものや、濃い薄いを際立たせた仮名、内容も古今和歌集の和歌や万葉集の和歌、経文もあります。美しい仮名は読めませんが立派なアートです。絵画を見るように鑑賞します。昔の人は目がとても良かったのだと、細かく書かれた仮名を見て思いました。あと古筆を軸にしたものが沢山展示されていました。西行や小野道風、紀貫之の鑑賞できました。出光所蔵の...「古筆の美」展@出光美術館

  • ペーパーレス化

    車の保険の更新時期になりました。毎年予め手紙でいろいろなプランを知らせてくれます。いつもはその中から選んでチェックし、署名、押印して返信用の封筒で送り返せばよかったものでした。今回は送り返す紙が入ってないのです。代理店になっている車会社にTELしましたら、いつもの係の方が自宅まで来てくれるということです。私はボールペンやハンコを用意して待っていました。「お客様が書くことは要りませんよ」と。そして持参された小型のPCを開いて更新の条件などの画面を見ていちいち確認し、OKならばそのボタンを私が押し、計算した金額もOKならそのボタンを押すだけで終了しました。サインする必要もありませんでした。会社もペーパーレス化になったとのこと。保険証書は後日紙で郵送されるとのことで、ちょっと安心しました。世の中いろいろ変わることに驚...ペーパーレス化

  • おかしな夢

    昨夜おかしな夢を見ました。亡くなった主人が登場です!今までにも何回か夢に出てくれています。主人とふたりでどこか出かけた時のようです。帰りの電車に乗ろうとホームを上がったところ、もう電車が着いていました。山手線のような緑の電車です。主人が乗りました。私は前に人がいたのでその人を先に行かせた時なんとドアが閉まったのです。そして発車。座席に座っている主人の顔が窓越しにはっきり見えました。「おまえ乗れなかったのか?」「間抜けだなぁ」・・・といった表情。一人ホームに残ってしまった私。起きてから夢を反芻してみました。もしやあの電車は天国行きで主人はあの世に行ってしまい、私は運よくかどうかわかりませんがこの世に残された・・・そんな気がした不思議な夢でした。何はともあれ夢に出てきてくれて嬉しかったです。おかしな夢

  • 草取り

    雨になりそうな日です。降らないうちにと早朝から草取りに精を出しました。この時期少しずつ取っておかないと梅雨に入ったらすごく茂ってしまうのです。蔦や山吹の枝を切り、草をむしります。車庫の砂利を引いたところにも草が生え、雑草のたくましいこと!先日毒虫に差されたので、ハイソックスにもちろんズボン、顔を刺さされるのも嫌なので帽子にマスク姿です。一時間強でごみ袋三個ほどになりました。終わってきれいになった庭を眺め、満足感と達成感を味わい、そして素敵なteatimeにしました。草取り

  • 鎌倉散策

    昨日は久しぶりの快晴、鎌倉に行ってきました。湘南新宿ラインで行こうとホームまで来ましたら恵比寿駅で人身事故があったとのこと。電車が止まっています。復旧まで時間がかかるというので急遽東横線経由で行くことにしました。駅はごった返しています。予定より一時間遅れで鎌倉にたどり着きました。まずバスで建長寺に行きました。北条時頼が創建したお寺です。ご本尊は珍しく「地蔵菩薩」さまです。ここは昔、刑を執行する場所で、お地蔵堂があったからだそうです。梵鐘は1255年に造られたた国宝です。漱石の歌に”鐘つけばイチョウ散るなり建長寺”があります。蛇足ですが、のちにこれを真似して”柿くえば鐘が鳴るなり法隆寺”と歌ったとのこと。山に囲まれいかにも鎌倉時代らしい質素ながらも格式の高いお寺でした。江ノ電に載って長谷まで移動。長谷寺に行きまし...鎌倉散策

  • 金継ぎ

    ひびが入ってしまった茶碗をずっと箱にしまいっぱなしにしていました。生徒さんのお一人が金継ぎを勉強されていると聞き、お願いしました。このお茶碗、今の家を新築した時にお向かいの方をお招きしたときに頂いたものです。少し大振りで高台も高く色も渋くとても気に入っているお茶碗だったのです。3ケ月ほどかかってお上手に見事に金継ぎされて戻ってきました。早速初風炉でお茶碗荘として使わせていただきました。抹茶の色が映えるお茶碗、よみがえり嬉しくなりました。金継ぎ

  • 柏餅

    娘が連休に孫と一緒に来ました。柏餅を持って来てくれましたが、その柏餅にびっくり!柏の葉っぱの中に味噌餡のピンクのお餅、漉し餡の白のお餅、そして粒餡の草色のお餅・・・小さなお餅が3つ入っていました。三つの味を一つの柏餅で味わうことが出来ました。柏餅

  • 毒虫に・・・

    庭の草取りをしている時、足首にチクンッと。刺されたと思ったのですがそのまま仕事を続けました。今のうちに草を取っておかないとこれからどんどん伸びてしまうからです。我が家の庭は土のところがいつしか苔が覆い美しい緑となりました。苔の間に雑草が生えるのです。乱暴に抜くと苔まではがしてしまうので、鎌の先でこそげるように抜きます。一時間仕事をして休憩、午後にまた一時間というように前のように続けて出来なくなりました。しゃがんだまま前進するのも辛くなりました。二日間かけて何とか草を取り綺麗になりました。ズボンでソックスも履いていたのに刺された足首はすぐ薬を塗ったのですが、腫れてきて触ると熱をもっています。次の日には直径10cmくらいに赤くなり痛みもあります。歩く時にも痛いです。そんなわけでせっかくの3連休も我慢して家にいました...毒虫に・・・

  • 井の頭公園へ

    久しぶりの快晴です。午前中はいろいろと家事に励みましたが、こんなに良い天気を無駄には出来ないと出かけました。井の頭線に乗って井の頭公園駅下車しそこから散策しました。改札口を出るともうすぐそこが入り口です。天気も良いし連休なので沢山の人が散策していました。お池にはボートや足漕ぎ船が20台近く浮いています。家族連れやグループ、カップルなど…私のように一人で歩いている人も…とにかくすごい人出です。マスクは皆していますが、コロナなど忘れた感があります。大道芸人の方も出ていて、銅像になり切ってずっと立っている人や、唐傘の上で升や茶碗を回している人もいます。似顔絵を描く人や、自作の小物を売ったり、子供が喜びそうなものを売っている人もいます。途中橋を渡って、引き返しました。豊かな樹木に囲まれて木漏れ日の中、爽やかな散策を楽し...井の頭公園へ

  • 豪徳寺の牡丹

    午後から雨ということでしたので早目に家を出て豪徳寺に行きました。そろそろ牡丹が咲いている頃なので。見事に咲いていました!”立てば芍薬、坐れば牡丹、歩く姿は百合の花”薄紙のような花びらが幾重にも、そして中心は黄色いめしべがぎっしりと色は濃い紅色や薄紅色、白…黄色もありました。本当に美しい!どうしてこのような美しい花がこの世にあるのかと思われるほど素晴らしいです。見入ってしまいました。正にお花の女王!境内のはずれには藤棚もあり藤も咲いていました。境内は早朝なので人も少なく新緑に満ちて、とても気持ちの良い散策が出来ました。豪徳寺の牡丹

  • 花月で炉の最後の稽古を

    今月で炉の季は終わりです。そこで花月を3種類稽古しました。まず結び帛紗花月、そして投げ込み花月と無言花月です。投げ込み花月は替え札を取らずにします。花や月が続けて2回当たることもあります。投げ込み花月は「月」「花」と声を出さずに無言でします。4客の方はお薄が点てられるごとに折据をお点前さんのところに運ばねばなりません。お点前さんも札を取るので。花月で炉の最後の稽古を

  • 大宗匠の献茶式

    スマホのYahooニュースを見ましたら、大宗匠が西宮神社でご献茶をされたとのことです。4月19日になんと99歳になられました。おめでたいこととお喜び申し上げます。ABCニュースの動画も見ましたが、立礼でお濃茶とお薄をご献茶されました。茶筅を振るわれる手もしっかりされていらっしゃいます。点てられた天目茶碗を神前にお運びされる足取りもしっかりされていらっしゃいます。コロナ過前にはお誕生日には必ずこの神社でご献茶をされていらしたとのことです。今年は2年ぶりにされました。99歳には思われないようなしっかりしたお姿を拝見し、感激しました。毎月淡交タイムスにお書きになる随筆もとてもためになり楽しみに拝読しています。お元気なお姿を拝見して何か力強く、元気を与えられたよう感じました。これからも私たち門下を導いていただき、お元気...大宗匠の献茶式

  • 空也上人と六波羅蜜寺展 @東博

    半世紀ぶりに東京で公開された「空也上人像」を見てきました。久しぶりの上野でしたが、上野駅公園口がすっかり変わり、また東博を見通す道も噴水の場所が少なくなって、ただっ広い空間になってしまったのには驚きました。途中黄桜が数本たわわに八重の花をつけていたので写真に撮りました↓。空也上人は平安時代、京都で疫病が流行った時、市中を「南無阿弥陀仏」と念仏しながら歩かれた方です。その念仏「南無阿弥陀仏」がお口から六体の仏様の形として立体的に出ています。鉦を打ちながら、鹿の杖を持ち、鹿皮の衣を着て市中を歩かれたそうです。草履を履いた足の指もくいこむようリアルに彫られています。造ったのは運慶の息子の康勝(けいしょう)です。大変素晴らしい作品で一度見たら絶対に忘れられない作品です。像の周りを何周も回ってじっくり鑑賞しました。疫病が...空也上人と六波羅蜜寺展@東博

  • 六義園散策

    5月の気温、青空につられて久しぶりに散策に出掛けました。目指すは六義園。都内の大きな庭園と同じく、ここも大名屋敷でした。5代将軍・綱吉に信任の厚かった柳沢吉保の屋敷庭園でした。それが明治に入って岩崎弥太郎が買い取り、昭和にないってから東京都に寄付された庭園です。回遊式築山泉水の庭園。結構起伏があります。写真↑和歌の浦の景勝や和歌に詠まれた名勝も庭園に入れこまれています。大名屋敷の庭園は広いので、人と密接、密集することはないです。行きかえりの電車やバスだけしっかりマスクでガードしていれば大丈夫!日当たりの良い所では五月やツツジも咲いていて自然豊かな場所で気分もとても良いのでゆっくり散策しました。ここの公園の良い所はベンチが沢山あることです。約一時間の散策を終えて、近くの東洋文庫ミュージアムにも寄りました。「シルク...六義園散策

  • 薄茶の掬い方

    今まで考えたことがないようなことで、違うやり方があることで大いに迷いました。茶の掬い方です。私は棗の右の方から「つ」の字で掬っていました。そして初心者の生徒さんにもそうお教えしていました。ところが左上から掬う方がいらっしゃり、戸惑いました。「左上から掬うと山を崩しにくくなるからと、そう習いました」と。確かに左上から掬うと茶杓を「つ」の字に掬いやすいかもしれません。稽古が終わってから、急いで手持ちの教則本をいろいろ見ましたが掬い方まではなかなか書かれていません。しかし鈴木宗保・宗幹著「裏千家の茶の湯」にありました!【左向こう端から茶杓のかい先を左下向けに入れかい先を返しながら向こう側を掬い取る】と書かれていました。ウワー、私はずっと間違えてお教えしていたのかも・・・・水曜クラスの方にもその話をしました。すると一人...薄茶の掬い方

  • 透き木釜で初炭

    段々春になると炉の火が少々暑く感じるようになります。そこで4月は火をあまり見せないように透き木釜を使います。この釜は平らな広い羽が付いていて、五徳は使わず透木を炉壇の両側に置いてそこに釜の羽を掛けるのです。透木は、約12cmX2cm、厚さ1cmの木片です。そこで今日の稽古の始めに初炭をしました。炉壇に置いた透木の扱いがこの炭手前の稽古になります。それと釜を上げたり、戻したりする時にお釜の羽が炉縁にぶつからないように慎重にする必要があります。手順としては、普通の初炭点前と同じです。今月の裏千家オンライン授業では「透木釜」をしていました。業躰先生のお話では透木の材質は歴代の宗匠のお好みでいろいろです。利休は朴木、宗旦は桐、円能斎は梅とのことでした。極暑の時期には風炉でも風炉用の透き木釜を使うことがあるとのこと、初め...透き木釜で初炭

  • 2022年は利休生誕500年記念の年

    3月23日のBS5ch「京都ぶらり歴史探訪」で大徳寺を取り上げていました。今年は利休生誕500年だそうです。1522にお生まれで1591年に亡くなられました。ナビゲーターは女優の檀れいさんと、作家の伊東潤氏です。大徳寺は利休にとても縁の深いお寺です。TVでは大徳寺の三門や唐門(日暮門)、黄梅院、聚楽院、総見院などを映していました。三門は雪駄をはいた利休の像を2階に置いたことで秀吉の怒りをかったことで有名です唐門は豪華絢爛、日光東照宮の陽明門はここの唐門を真似して造られたとのことです。黄梅院の直中庭(じきちゅうてい)はなんと利休の作庭で苔と石で作られて瓢箪の形をした空池もあります。瓢箪は秀吉の千成瓢箪におもねって作ったのでしょう。聚光院は利休の菩提寺でお墓があります。そこの庭、百積庭も利休が考案した庭です。総見院...2022年は利休生誕500年記念の年

  • 茶道のこれから

    各服点になって丸2年。今までのようにはいかなくなっています。一碗のお濃茶を皆で味わう、回し飲みはもうなくなりました。お濃茶点前稽古も一客一亭でしています。コロナが収束しても多分回し飲みは復活しないと私は思います。湿し茶巾で飲み口を清めれば大丈夫とされるでしょうが、コロナの感染の恐ろしさを経験した私たちはもう前に戻ることは疑問です。これからも新しい感染症が出てくるやもしれません。利休様が今生きていらしたら、どうなさるでしょう?茶道具にもどんどん新しい物を取り入れたり、小間の草庵を建てられたり、当時としては前衛的な改革をされて、茶の湯を盛り立てられた方です。時代が時代ですから当時の茶の湯は、武士の士気を高めるために小間で濃茶を回し飲みしながら結束を固め、密談の場としていたともいわれます。今のように禅の精神や思いやり...茶道のこれから

  • 釣り釜初炭手前

    冬の「静」・春の「動」その間を揺れ動く時期ということで釣り釜の季節です。炭手前をしました。釣り釜では鎖の上げ下げや、弦や鐶の扱いが難しいです。弦と大きな鐶で持ち上げて釜を下ろします。重いと大変なので普段より少なめにお湯を入れておきました。茶事では釜には水を入れますが、お稽古ですし、初炭の後すぐお点前を稽古するのでお湯です。鎖を三目上げたり、五目上げたりするのでちょっと鎖に目立たなく目印のテープを貼っておきました。釣り釜は筒釜を使用したので、炭も小ぶりのものを使いました。やはり炭手前をした後は炉の中はきれいに火が熾りお香の香りも重厚で清められる気がし、お稽古も弾みます。釣り釜初炭手前

  • 百草園に

    初夏ともいえる気温が高い昨日、娘と孫と百草園に行きました。多摩丘陵にあるので長い急坂の道を15分ほど上がったところにあります。「あと一息」の看板もありますがそこからも結構長い急坂。”梅祭り”の最中で、まだまだ紅白の梅が楽しめました。青空に紅白が映えます!園庭も山で階段を上ります。竹の手すりが付いているので助かります。芭蕉の句碑があったり、若山牧水の歌碑があったり、またここにお寺を創建した小田原藩主の室が植えたという「寿昌梅」は、樹齢何百年というもので幹は見たこともない太さで龍のような枝ぶりでした。かやぶき屋根の庵もあり縁側には座布団まであってゆっくり庭を眺められます。暑かったので暫しそこに座って休みました。そして頑張って山のてっぺんまで行きました。見晴らしは良く、なんと遠くにスカイツリーまで見えました。帰りは聖...百草園に

  • 三回目ワクチン

    三回目ワクチンを今週の初め受けてきました。近所の集団接種場所で、今回は「モデルナ」ワクチンです。やはりファイザーの時と違いました。受けた日は大事を取って早寝。次の日は腕が痛いのは仕方ないとして熱が徐々に上がり、夕方には熱が38度近くになり、腰の筋肉まで痛くなりました。腰が痛いのは、リクライニングチェアでずっとTVを見ていたせいかもしれませんが・・・・この日も薬を飲んで午後7時前には床に入りました。そして打って二日目には熱も下がり平常に戻りホッとしました。抗体が出来るまで2週間ほどかかるそうですからこれからも注意はしなければなりません。平常は35.6℃くらいの時もあるので、つらかったです。三回目ワクチン

  • 大船観音と円覚寺巡り

    高校生の頃鎌倉から横須賀線で東京の高校に通っていました。大船を通るたびに山の上に大きい観音様の像があるのを見て、いつか行ってみたいなと思ってました。それがこの歳になりようやく今日行ってきました。山の上なので急坂と階段を登ってようやくご対面することが出来ました。青空を背に真っ白で、大きいです!観音像では髭を生やした観音様があって男女どちらか分からない像が多いですが、この観音様は女性的なお顔立ちで、頭や肩を布で覆い、まるでマリア様か女神さまのイメージです。体内にも入れます。世界平和を願って造られたもの…今ロシアとウクライナで戦争が始まっていてどうなるか不安の世。観音様にお祈りしてきました。天気も良いので北鎌倉の古刹、円覚寺にも行きました。駅からすぐのところに総門があります。パンフレットの地図通りに山門、仏殿でお参り...大船観音と円覚寺巡り

  • 釣り釜

    3月は釣り釜の時期。鎖が揺れる姿が三寒四温の春を思わせるので釣り釜をします。吊るので五徳は外します。お釜はやはり筒釜のようなものを使います。このお釜は口が狭く、炉用の柄杓だとお湯を汲むときにちょっと気を遣います。筒釜は、普段は風炉釜として使い、その時は風炉用の小ぶりの柄杓を使います。そこで風炉用の柄杓を使ってもよいかしらと、一瞬思い生徒さんに問いかけました。その時に生徒さんのお一人が「ちょっと思いついたのですが、炉の時は柄杓を伏せて釜にかけ、柄の先は畳に付くので皮目が斜めに切られているものを使うのでは」と。確かに皮目は畳付きになり斜めに切られているので畳にしっくり落ち着きます。すごい発想!!!素晴らしい発見!!!思わず皆様から拍手。私も「すごいわ」と拍手。柄杓の柄の先の切り方を違えているのにはちゃんと理由があっ...釣り釜

  • 私もお点前を

    今日の稽古は、お二人。お昼近くまではお一人だったので、茶通箱の稽古をして頂きました。このお点前はお客様もいろいろと声掛けのタイミングがあります。私がお客役になりました。いつもご指導している立場で、お客役は久しぶりです。その後、久しぶりに私が茶通箱のお点前をして生徒さんがお客さまです。ちょっと緊張しましたが、本来私はお点前をするのは好きです。お陰様でお互いにお点前役とお客役を稽古できました。2服ずつお濃茶を頂いたのでお薄は流し点をしていだきました。コロナ禍中なので、お点前の方に干菓子を取り分けて出すところ、菓子器をそのままお出ししてご自分で取っていただきました。その方が安心です。コロナ禍中では今までと違った方法がいろいろ出てきます。私もお点前を

  • 大橋天空公園

    ”梅一輪一輪ほどの暖かさ”天空公園の梅はもう満開です。紅白の梅が仲良く寄り添っていました。屋上公園なので日当たりは十分。ウィークデイの公園は赤ちゃんや幼児を連れたお母さんや、お年寄りがぽつぽついるという具合で、私も春光をいっぱい浴びて散策しました。大橋天空公園

  • 祥月命日

    今日は主人の祥月命日です。まるまる3年経ちました。いつもは居間に簡易の遺影写真を置いてお線香を立ててお参りしていましたが、今日は祥月命日ですのでいつも茶室として使っている客間のご仏壇に向かってお参りして主人やご先祖様と心の会話をしました。お知り合いの方からお供物として頂いたお菓子をお仏壇から下げて、おやつに主人と共に頂きました。甲子園銘菓銘(すな餅)です。高校野球児が持って帰る甲子園の砂をイメージしたネーミングです。黄な粉をまぶしたくずもちで美味しくいただきました。主人との思い出やその後の事など書き綴ったものも3冊になりました。祥月命日

  • 奥伝の稽古

    今日は奥伝「行の行台子」の稽古をしました。生徒さんには無理には言いませんが、奥伝の稽古は色無地紋付で臨むことが理想です。今日は4人の方が稽古されました。炉の時期は左に向いたり右に向いたり体の動きが結構あります。お道具は唐物と和物が混ぜ合わせで設えます。ひと点前かれこれ小一時間かかりますので9時から始めても午後1時近くに終わりました。その後台子を片付けて花月の設えにして、私も入って平花月をしました。久しぶりの花月であったので戸惑うところもありましたが、真剣に奥伝の稽古をした後のお薄はたいへん美味しかったです。奥伝の稽古

  • バレンタインデーのおやつ

    2月14日。いつからかバレンタインデーということになりました。昨日隣の孫たちが「じじちゃんに」と言って手作りのクッキーを持って来てくれました。袋にはキラキラのシールが貼られてメッセージも書かれていました。珍しい揚げたクッキーのようでもあります。もう一種類はチョコレートで目・鼻・口を描いた顔のようなクッキーです。今日、主人の写真を前に二人でこのクッキーをはちみつ紅茶にミルクを入れて頂きました。亡くなって3年経ちますのに「じじちゃんに」と、持って来てくれる心持、とても嬉しいです。私もお相伴で美味しくいただきました。バレンタインデーのおやつ

  • 点前で座る位置

    炉の時は座る位置が大切です。お稽古を見ていてお点前さんの着物の袂が、建水にかからないかヒヤヒヤすることがあります。思わず「袂に気を付けて」と言ってしまうことがあります。幸いわが教室では建水に袂を浸してしまった方はいらっしゃいません。しかし建水に浸してしまわれた方を以前に見たことがあるので・・・仕舞付けの時、茶杓を清めて茶碗に伏せ置きした後帛紗を腰につける時などが特に気をつけなけれがなりません。今日の稽古では「袂に気を付けて」とヒヤヒヤすることが全くありませんでした。座る位置が良かったのです。点前で座る位置

  • 重ね茶碗

    濃茶の回し飲みをコロナ禍でしないようになりました。小習16ヶ条の中に「重ね茶碗」というものがあります。お客様が二人の場合はこれでお濃茶のおもてなしが出来るのではとやってみました。正客の濃茶お出ししたら服加減を聞いてすぐ次客の濃茶に取り掛かります。次客の濃茶をお出ししたら中仕舞をすることなく水指を開けて水一杓釜に差し、そこで正客から茶名お詰めのお尋ねがあります。そして仕舞付けにかかり無事終了。もともと重ね茶碗は回し飲みを良しとしていた時代にお客様が5,6人の場合を想定したお点前。それを今回はお客様2人、一人一碗にしただけのもの。お客様が3人の場合はどうしましょう?重ね茶碗にして、建水を持ってくるとき右手に三碗目の茶碗を持って入ればよろしいのでは・・・いろいろその状況に応じて考えることは楽しいです。亭主の臨機応変の...重ね茶碗

  • 大宮八幡宮と世田谷美術館巡り

    今日も寒いながらも快晴。そこで大宮八幡宮に行くことにしました。前からアクセスや八幡宮について下調べはしてあります。リュックにスマホも入れて午前早い時間に出掛けました。元来方向音痴なので西永福駅を降りてからの道は誤った方向へ。そこで歩いていらっしゃる方に尋ねると親切に教えて下さり何とか到着し北参道から入りました。この神社は子育て厄除けの八幡様。小さい子供連れの方が多く参拝され、子供の歌がスピーカーからずっと流れていました。本殿に入る神門脇には巨大な男銀杏と女銀杏が向かい合っています。弓道場もあり中で道場の掃除をされていました。入り口前には水も打ってありました。帰りは南参道から出ましたがそれがまた方向音痴で大変なことに・・・ここでも親切な犬を散歩していらっしゃる方に尋ね、すごく歩いて駅に辿り着きました。帰りの電車の...大宮八幡宮と世田谷美術館巡り

  • 鉢の木

    今日の稽古ではこの軸を掛けました。茶掛けとしてはあまり絵のものは掛けませんが時期なので。今NHK大河ドラマで「鎌倉殿の13人」をしているので、この「鉢の木」のストーリが北条家にかかわっているのでよいかしらと思いました。大河では2代の義時が主人公ですが、この軸に出てくるのは5代時頼です。執権職を辞して旅僧の姿で各地を行脚していた時頼の話です。栃木の或る武士の家に単なる旅僧として泊めてもらう事になりました。そこは貧乏な家にもかかわらず鉢に植えていた松・桜・梅を鉈で切って火にくべ暖かくしてもてなしをしました。時頼はその心にいたく感動しましたその貧乏な武士・佐野源左衛門は時の執権北条氏を信じて日頃から弓の手入れ、馬の世話をしていて、いざというときにはすぐ鎌倉にはせ参じようとしていたのです。後に時頼は源左衛門を呼び、礼と...鉢の木

  • 池上本門寺に

    天気も良かったので八時半に池上本門寺に向け出発しました。都内の神社仏閣巡りウオーキングです。池上本門寺は日蓮宗の大本山です。日蓮上人が入滅された霊跡です。最初に96段の階段を上ります。結構きつかったです。仁王門をくぐり大堂へ。日蓮大聖人の像があるのですが遠くからお参り。さらに進んで本堂に。ここには釈迦牟尼物祭られていますがここでも遠くからお参り。また日蓮上人の御廟所もお参りして紅葉坂を下って五重塔に。東京にこんなに広い立派なお寺がと、広大な境内にびっくりしました。参道に戻り途中甘味処でくずもちを頂き、孫にもくずもちをお土産に買いました。ここでは「久寿餅」と書いていました。9256歩のウオーキングでした。池上本門寺に

  • 書初め2022

    書の稽古で書初めをし、今年は「直心是道場」を書きました。何事にも道を究めるには素直な心が大事…という意味です。予め草書体を調べて4Bの鉛筆で練習。それを持っていき手本にして書きました。4枚書きましたが並べてみるとそれぞれに欠点が・・・曲がってしまったものや、下が空き過ぎたもの、せせこましくなったもの、この字は良いがあの字で失敗・・・等々。しかしきりがないので仲間の方にも選んでもらい写真のものに決めました。慎重に印を押し2022年の書初め完成です!書初め2022

  • 日々是好日

    初釜に時に二階の寄付きの軸として、廊下の突き当りに拙書を掛けました。これは「書」の稽古を始めて4,5年たった時にお書初めに書いたものです。多分50代の半ばくらいだったと思います。大きな紙で書くのは初めてでした。好きな文言をということで茶道をしている私はこの言葉を選びました。先生が半紙にお手本を書いて下さり、それを拡大して書きました。緊張して書きましたが字が大き過ぎました。先生は「元気があってよいわよ!」と言ってくださいましたが、私は恥ずかしい作品と思っていました。書初めなので表装も皆様とお願いし、出来上がったものを見ても「ウワーこれは掛けられない」と箱にしまって押し入れに入れっぱなしでした。それを今回広げてみました。確かに字が大きいです。でも今同じ言葉を同じ紙に書こうとしたら絶対書けません。とても元気の良い字で...日々是好日

  • 初釜2022

    おとといの雪も解け晴天に恵まれて、初釜をいたしました。今年は昨年と入れ替わって、土曜クラスが(濃茶席)を、水曜クラスが(薄茶席)でお互いにおもてなしをしました。去年と違って薄茶席は立礼でしました。家にあるテーブルを見立て立礼棚とします。それぞれのクラスで皆で相談して点前・半東・お菓子係・会記係・お運びなど役を決めました。自主性を培います。皆様一生懸命にそして楽しく取り組んで下さり、嬉しい限りです。私は去年のように火と水、お道具だけを受け持ちあとは黒子に徹しました。10時から始めて12時には両席終えました。皆様とても手際よく素晴らしいです!あとは寒い時期でしたので甘酒を頂きつつ、簡単な自己紹介をしました。水曜クラスと土曜クラスが顔を合わせるのは初釜の時くらいなのでそれぞれの方の事を知る良い機会でした。今年も皆様そ...初釜2022

  • 久しぶりの雪

    午前中から降り始めました。小雪ですが、夕方になった今も降り続いています。もう4cmー5cmになっています。夕刊を取るついでに門までの飛び石を塵取りで雪を払いました。樹木にも積もっていて、それもホウキで払っておきました。夜まで降り続けるらしいので明日の朝はどうなっているか心配です。ラジオではもう8cmになっていると伝えています。昼間の気温も1℃-2℃。東京では久しぶりのでの雪です。好天に恵まれたお正月でしたが、毎年大雪に見舞われている雪国の大変さを改めて感じました。うまそうな雪ふうわふうわかな一茶久しぶりの雪

  • 正月2022

    令和4年2022年スタートです。東京は天気に恵まれた元日有難いことに息子と娘が時間差で孫を連れて来てくれました。お節の用意はしていませんが、お雑煮とおでんでもてなしました。寒い時には温かいおでんが好評なのではと…結構お替りをして美味しく食べてくれました。最後に孫とハートをつくって今年も幸せでありますように!と祈りました。正月2022

  • 今年も明治神宮に先行お参り

    お正月は混むので静かな暮れにお参りをしてきました。参宮橋の方から入り小砂利を踏みしめて神宮の森を進みます。都心でこんな深い森は他にはないでしょう。鳥のさえずりを聴きながら歩いて行くと、開けたところに出ます。遠くに代々木のNTTビルが見えさらに進んで西神門に到着。東西南北の門に囲まれて本殿の広場があります。すでにお賽銭箱が5個ほど並んで、去年のように三密を避けるべく地面にはテープが。午前中だったのでまだ人は少なくすぐお参りが出来ました。家族連れや、お年寄りなどもすいている時にと思ってこられたのでしょう。私と同じです。参拝を終えて本殿から離れると本殿の左右にすごく大きな木がまるで本殿を守るかのように立っています。樹齢何年でしょうか?この神社が創建されたのが1920年(大正9年)なので100年は経ってるでしょう。神宮...今年も明治神宮に先行お参り

  • 手作りお年玉袋

    昨日は一日係掛かりで年賀状を書き、それを今朝早くポストに投函。すごく寒く、手がかじかむほどでした。東京でも-1℃までなったようです。お正月もすぐそこなので孫たちへのお年玉袋を作ることにしました。来年は寅年なのでそれをモチーフに。小学生の孫のは字だけじゃ面白くないので虎の絵を。猫だか虎だか分からない迫力のない可愛い虎になりました。字も絵も下手ですが作るのが楽しく、みんなが喜んでくれる顔が見たいのです。中身は二の次でまずは外身を。暮れも押し詰まってきていますが、こんなことをして遊んでいる間にあっという間に午前中は終わってしまいました。お正月まであと4日しかない、否まだ4日ある・・・・急がない急がない。普通の月越しと考えましょう。手作りお年玉袋

  • X'mas2021

    隣の孫の家にクリスマスに呼ばれました。長男は仕事で、今回はお嫁さんと孫たちと4人でパーティ。部屋はクリスマスの飾りがあちこちに。上の孫のピアノに合わせて♪ジングルベルの歌♬を。ケーキはいろいろな種類のものが一つの円になっています。じゃんけんで好きなケーキを取り、私はチョコレートケーキを頂きました。孫たちへのプレゼントはかばんなどに付ける小さなぬいぐるみを。私にもウォーキング用にと手袋を頂きました。最後にみんなでクラッカーを放ちました。とても大きい音でびっくり!!X'mas2021

  • 今年の漢字

    2021年も今日がお稽古納めです。今年もまた皆様に今年の漢字を書いていただきました。年越しそばを頂いたあと、それぞれ書かれた漢字の由緒を話していただきました。私は喜寿を迎えた年であったので「喜」。皆様それぞれのお話を伺っていろいろな経験、思い出、気持ちがあったのだと興味深かったです。「もう色紙今年で4枚目になりました」とおっしゃった方も。そういえば4年前から書き始めたのです。「筆で書くのもこのときだけです」とおっしゃりながらも皆様しっかり書かれています。最後の稽古は初釜の相談です。次回も教室内茶会をするので・・・・コロナでお稽古を休んだこともありましたが、今年も無事お稽古納めが出来ました。感謝です。今年の漢字

  • 民藝100年展 @東京近代美術館

    NHK新日曜美術館でこの展覧会を紹介していました。興味を持ったので午後行ってきました。民藝は柳宗悦を中心に、民衆が日々の生活で使っていたものに美を見いだす、無名の職人が丁寧に作ったものに美を見つけるというもの。宗悦は日本全国を回り、彼の審美眼にかなう工芸品を探し集めました。浜田庄司、河井寛次郎、富本健吉、バーナード・リーチら共鳴した作家の作品も多く展示されていました。宗悦は「民藝」「工藝」など本も出版しました。刺し子の衣類・蓑・あられ釜・柱時計・お椀・皿・陶磁器、笊・籠・織物・道具など多岐にわたり本当に日常使っている物たちが並んでいます。宗悦の審美眼は結構厳しく、同じような茶碗を比べてこっちは良い・あっちはだめと比較論をしています。その俎上に上がったのが楽茶碗とシンプルな茶碗。楽茶碗は凸凹していて作為があるもの...民藝100年展@東京近代美術館

  • 各服点

    コロナ禍が始まって、茶道界も回し飲みは良くないとのことで各服点が考案されました。一人分の抹茶を茶入に入れておいて正客にはちゃんとしたお点前で一碗をお出しします。お出しした後水屋に戻って、次客以下の方に差し上げる茶碗の載ったお盆を持ち出します。その茶碗には水屋の方がそれぞれのお茶碗を温めて一人分の抹茶を入れてあります。点前座に入って柄杓の湯を汲み半杓ずつそれぞれの茶碗に入れ、素早く、しかし丁寧に濃茶を練るのです。そして次客以下のお客様が一人分のお濃茶を頂きます。そのお濃茶がどうも薄くなりがちです。薄茶を濃くした様なものになってしまうことも・・・柄杓での湯の汲み方が多いのか、はたまた抹茶が少ないためなのか?風炉と炉では柄杓の容量が違います。計って見ましたら20cc程差がありました。「柄杓の湯の量に合わせて抹茶の量を...各服点

  • 放下着ほうげちゃく

    この色紙が床の間にかけられていると、字ずらを見て「何でしょう?」と思われる方がいらっしゃるかと。これは”ほうげちゃく”と読み、禅語です。意味は、「人間は本来天真無垢なものであるが、生きていくうちに煩悩で迷い・欲がでてくる。これをきれいさっぱり捨てなさい!」ということです。般若心経の「空」の通じるもので「こだわるな!」「執着するな」という意味だと思います。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー今朝の事、起きて階下の居間に入ると何だか暖かい???昨夜休むときにエアコンのスイッチを「停止」にしなかったようです。あー電気代がもったいないし、SDGsにも良くない!なんという馬鹿なことを…しかし、そこでおきてしまったことは仕方ない!「放下着!」「放下着!」こだわらない!、こだわらない!ちょ...放下着ほうげちゃく

  • 回文の日2021・12・02

    早朝のラジオで「今日は回文?の日です」とアナウンサーが言われました。2021・12・02上から読んでも下から読んでも同じという日ということでした。「たけやぶやけた」「すなおなおナス」・・・・のような回文に当てはまる日なのです。よく気が付きますね!回文の日2021・12・02

  • サントリーホールへ

    娘を誘ってコンサートに行きました。「清水和音ピアノの祭典」…デビュー40周年記念のコンサートです。「月光」「英雄」などソロのピアノに続いてピアノデュオ、ピアノ三重奏、ピアノ四重奏、ピアノ五重奏そして最後に「謝肉祭」このように4時間の盛り沢山のプログラムです。ベートーベン・ショパン、ラフマニノフ、チャイコフスキー、モーツアルト、シューマン、サン=サーンス・・・作曲家はいろいろ。10曲すべてピアノは清水和音氏です。それぞれ2楽章、3楽章、4楽章のある大曲で、とてもエネルギーがいることだと思いますがすべて素晴らしかったです。40周年記念ということでこのような豪華なプログラムで、なんと今日一日限りの贅沢なコンサートです。コロナも下火になった今、会場は8・5割ほどの聴衆でした。途中2回の休憩がありましたが、コンサート2回...サントリーホールへ

  • 小早川秋聲展 @東京ステーションギャラリー

    久しぶりに展覧会に出掛けました。小早川秋声…あまり有名な画家ではありませんが、一枚だけ心が震える絵があるのです。秋声は大正から昭和にかけて活躍した日本画家です。会場の初めの方は「楠公父子」「法華経を説く聖徳太子」など歴史上の人物の絵が展示されています。甲冑姿や着物の表現は細かく色彩豊かに正統派日本画という感じでした。秋声は国内外国をいろいろと旅をしてその時の景色、そこに住む人物などの絵が続きます。そして戦争画。従軍画家として戦地に赴きます。「日本刀」「戦友」「出陣の前」「「虫の音」…と続きます。「出陣の前」は大きい絵で、兵士が一人抹茶を点てて飲んでいる様子、ちゃんと茶筅、抹茶の缶、茶杓らしいも,やかんなどを前に黒楽?茶碗で飲んでいる絵です。明日の出陣の前の一服を喫んでいるのです。これが最後の一服になるかもしれな...小早川秋聲展@東京ステーションギャラリー

  • 臨機応変に

    今日の稽古は予めお休みされる方が多かったので、急遽「行の行台子」の稽古をすることにしました。臨機応変‥これも茶道でいう「はたらき」。台子を箱から出して組み立て、八卦盆、杓立、差しとおし柄杓、火箸等、用意をして生徒さんを待ちます。お菓子は用意がないので1種類で。いらした生徒さんは予想外なので「えっ、奥伝ですか?」と驚かれます。生徒さんが多い時にはこのようなお点前はなかなか出来ません。しかも「行の行台子」は奥伝ですから。しかし2人でしたのでゆったりとお稽古をすることが出来ました。思いがけない稽古でしたが風炉で稽古をしていたので手順はスムースに、今日は時間があるので細かい説明をしながら進めました。「天目茶碗の初めの茶筅通しは手の上でするんですね…先週の大円草の時はそうしませんでしたが」と質問されました。「四ケ伝の台天...臨機応変に

  • 炉開き2021

    とても良い日和の中、今年も無事炉開きが出来ました。濃茶を各服点でしました。今回は水屋係を生徒さんにしていただき私も席に入り、美味しいお濃茶を楽しむことが出来ました。水屋係は各服点ですから、頃合いを見てお茶碗を温め抹茶を入れる重要な係です。いつもは私がしていましたが、こういう裏の仕事も勉強になると思い生徒さんにして頂きました。今回は小さめの角盆に茶碗を4個載せたので、お点前もやり易かったと思います。濃茶の後は員茶です。員茶は札によって各人お菓子を頂き、お薄を頂きお点前もするもので、時間はかかりますが炉開きには合ったものと思います。皆様でお濃茶とお薄を頂いて茶の新年を祝いました。今年は明日11月11日が亥の月で亥の日だそうです。亥の月は陰が極まる月、そして陽に向かう月・…そこで一陽来復なのです。炉開き2021

  • 宇治、奈良へ

    風炉から炉の設えをさっさと済ませ、天気に誘われて出かけました。日帰り旅は朝、暗いうちに出発することが肝要です。まず宇治の平等院へ、お池に映る朱漆の建物はまさに極楽浄土。屋根の上には黄金の鳳凰が光っています。中にはご立派な阿弥陀様…そして周りの壁にはいろいろな楽器を持った雲中供養菩薩様が何十人と飛んでいます。まさに、このような風にして我々は極楽に導かれるのかしら?と思いました。宇治と言えばお茶、参道で煎茶を買いました。宇治橋のたもとには紫式部の石の坐像がありました。奈良駅からはタクシーで東大寺に。坂上の二月堂から行った方が良いとの運転手さんの助言で二月堂で降ろしてもらいました。ここは春のお水取りで有名な所。欄干の上から奈良が一望できます。お水取りの映像もあり、焚き上げの竿もありました。坂を下って大仏殿に。修学旅行...宇治、奈良へ

  • 思いがけない贈り物

    S宅配便から荷物が届きました。何か買い物をしたこともなかったので「どこからかしら?」と思いつつも、あて先は私の名前であったので受け取りました。よく見ると茶道裏千家淡交会からでした。開封するとなんと喜寿祝でした。京都桂窯の立派な火入れを頂きました。煙草盆に使うものでしょうが、香にも使えそうです。思いがけない贈り物に驚くやら嬉しいやら・・・そう言えば賀寿のたびに淡交会からいろいろ頂いたこと思い出しました。飾り扇子、名物裂等。茶名の時も多分出し帛紗を頂戴しました。この歳まで茶道をずっと続けてこられたことへの感謝こそありますが、裏千家からの思いもよらないお祝いに心から感謝の気持ちでいっぱいです。思いがけない贈り物

  • 「唱和の式」

    風炉の稽古納めに「唱和の式」をしました。これは花、香、濃茶、薄茶、歌を詠む・・・・・というように盛りだくさんのものです。花は10月末ともなると少なくなったので花屋さんで買ったり洋花も用意したりしました。ご自分で持って来てくださった方もありました。まず、花を一人ずつ入れ、香を聞き、各服点でお濃茶を、お薄は花月で、そして最後に歌を書いて各自披露します。本当は自分の入れた花について即興で詠むことになっているのですが、難しいのでので予め考えておいてもらいました。また、亭主が香も濃茶も練るのですが、稽古なので入れ替わって行いました。お茶の稽古は普段のお点前だけでなく、こういう楽しいものもあること知っていただき、皆様も「楽しかった」と言ってくださり、風炉の良い稽古納めが出来ました。【水曜クラス】【土曜クラス】「唱和の式」

  • 日光へ

    コロナ感染者が減ってきて、気候も良くなってきたので遠出をしたくなりました。前から行きたいと思っていた日光に一人で出掛けました。新宿から一日に一本東武日光駅まで直に行く特急がありますのでそれに乗りました。栗橋駅でJRと東武鉄道で運転手さんが変わります。栃木県に入ると杉の木林が増えてきます。まっすぐな幹の杉が密集して生えています。またソーラーパネルも目立ちました。車窓を眺めながら旅情を楽しみました。東武日光駅からバスで日光の観光地に。「日光山輪王寺」から拝観。案内の方が詳しく説明してくれます。本殿の千手観音、阿弥陀如来、馬頭観音はすぐ近くで下から眺められましたが、大きく威圧感があります。「いろいろなお願いを仏様の眼を見てしましょう」と言われ、普段はうつむいてするお願いも目をしっかり見ながらお願いをしました。「日光東...日光へ

  • 奥伝の稽古

    「行の行台子」の許状を先日お渡ししたので早速その稽古をしました。昔、私は新しいお点前、特に奥伝の稽古を学ぶときはドキドキ、ワクワクしたものです。「行の行台子」のお点前は唐物と台天目をしっかり学んでいれば大丈夫です。先週は長板総荘りの稽古で杓立、火箸の扱いを学びましたので、お点前をしやすかったと思います。お菓子は5種,予め別室で頂いてから始めました。水曜クラスは3人、今日土曜クラスは5人の方がこのお点前をされました。朝9時から稽古をしていますが今日は午後1時半近くまでかかってしまいました。でもほかの方のお点前も見られたので理解されやすかったと思います。入門して帛紗捌きからお教えした方も多く、よくここまで頑張って茶道を続けて下さったと私は感無量です。私もお陰様で、また生徒の皆様と一緒に上級のお点前を復習出来て嬉しい...奥伝の稽古

  • 負うた子に教えられる

    「負うた子に教えられる」「自分より若い・経験が浅い人にも、教えを請うべき場面がある」という意味です。そんな場面が今日の稽古でありました。長板の稽古で、最後の方で「お道具の拝見を」と客から言われた時、それを受けてまず蓋置を杓立の方に少し動かします。この動作がいまいち私は分からなく生徒さんに「どうしてかしらね」と問いかけました。皆様もちょっと考えて、一人の方が「普通のお点前でも拝見を請われたら、お濃茶ならまず柄杓を建水にたたんで、蓋置も建水の後ろに置きますからそれと同じなのではないでしょうか?」と言われました。そうです!長板では柄杓は杓立にもう仕舞っています。そこで蓋置を今まであったところより少し上に置き換えるのです!納得しました。年長の私が、恥ずかしながら若い方から教えられました。まさに「負うた子に教えられる」で...負うた子に教えられる

  • 許状

    今日は稽古の合間に許状をお渡ししました。初級の方が3名、中級の方が1名、そして「行の行台子」の方が2名。私は「行の行台子」までは許状を取っていただきたく思っています。この許状を頂くと「淡交会」に入れ、研究会に参加できます。また家元のもろもろの行事にも参加資格が得られます。私の社中だけの稽古ですと、裏千家に属しているという自覚があまり持てなく,社中を離れて業躰先生の研究にも出れば視野も広がり勉強にも励みが出ると思います。「行の行台子」以上の許状は任意でと思っています。許状を頂くとちょっと嬉しくなり、さらにお稽古に励もうという気持ちになって下さると思います。私も昔そうでした。許状

  • 「星の王子様」を読んで

    図書館でサン=テグジュペリの「星の王子様」を見つけました。この本は高校1年の夏休みの宿題だったと思いますが、読後感想文を書かされたことがあります。作者自身が描いたイラストがあって、翻訳本は平仮名が多く行間もゆとりがある子供向けの本のようなのですが、中身はなかなか深く考えさせる本です。読後感想文にはほとほと手こずった記憶があります。それを60年ぶりに読んでみようと思いました。小さな星から舞い降りた王子様が色々な星を旅する話なのです。そして地球にも降り立ち、アフリカの砂漠で墜落したパイロットと旅のいろいろ話をするのです。その王子様の話が色々考えさせられるもの。パイロットは飛行機を修理しつつ話を聞きますが、水もなくなり王子様と砂漠を歩いて奇跡的に井戸を発見、二人で飲むのです。砂漠が美しいのはどこかに井戸を隠しているか...「星の王子様」を読んで

  • 秋の連休

    私の喜寿祝にと娘が日帰り旅に誘ってくれました。娘と孫と私の三代で出かけました。朝早く新幹線で軽井沢へ、案外近く1時間半ほどで着きました。娘のナビゲーションでまず雲場池へ。そこまでの道は写真↑のように両側高い並木が長く続く緑豊かな素敵な道、池も静かで水面が鏡のよう・・御膳水までさらに歩き、そこで3人そろってマスクを取って深呼吸!空気がとても美味しく胸いっぱい吸い込みました。賑やかな軽井沢通りを散策、昼食後は「千住博美術館」に行きました。平日でしたが結構人流が。アウトレットに行ったことが無かったので帰りに寄りました。大きなショッピングモールということが分かりました。13500歩、8.6㎞も歩きました。また今日、今度は隣の長男一家を我が家に呼んでみんなで昼食をとりました。冷凍ウナギ(大)、みそ汁、サトイモ煮っころがし...秋の連休

  • そろそろ茶道再始動

    オリンピック、パラリンピックの間ずっとお稽古を休止していました。猛暑やコロナ、人流等の理由でした。八月に入ってのコロナ感染者急増、医療ひっ迫、自宅療養者急増、自宅での死…とコロナのニュースで、パラリンピック期間中も不安な日々でした。そして9月に入ってワクチン接種が進んだおかげなのか、感染者が徐々に減る傾向になりました。医療はまだ大変な状況ですが・・・茶道教室をしている責任上ずっと休みにはできません。来週から再開する予定です。生徒さんの自由参加の形です。そこで私もずっと茶道から遠ざかっていたのでそろそろ茶道のモードに入らねばと、空点前で稽古をしました。久しぶりに畳に座ったところ、足首が固くなっていて難儀しました。ウオーキングで足は鍛えていたつもりでしたが、使わない形は衰えることにびっくりです。一か月ほどで衰えるの...そろそろ茶道再始動

  • 夏休み最後の公園

    ウォーキングで世田谷公園に行ってきました。あちこちで花火がされています。子供連れのお母さんグループが何組か、家族連れも沢山います。とにか人が大勢集まっていました。子供たちは周りをキャーキャー言いながら走り回っています。もう夏休みもあと2,3日で終わります。この夏休みは子供たちにとってはあまり外で遊べなく、遠くに旅行も行けなかったのだとかわいそうでした。甚平や浴衣姿の子供もいました。お母さんたちも集まって楽しくおしゃべり。野球場では大人のチームが練習を、ジョギングしている方も私のようにウォーキングしている方、テニスコートではテニスに興じている方も・・・照明が赤々としていて、なんだかコロナをすっかり忘れさせる賑やかさでした。夏休み最後の公園

  • 食器の漂白

    コロナ自粛で在宅の時間が多い日々です。大きな片付けは去年ほとんど終え、今は引き出しの整理やタンス、棚の整理などこまごましたことをしています。それもほとんど終えたという感じです。捨てるものは捨て、残すものはきちんと整理。そこで今日は食器の裏が汚れていること気づきその仕事をしました。日々の洗い片付けもサッサと済ませていたので裏の汚れに気づきました。スプレーの漂白剤でシュツシュツと掛けてしばらく置き、古くなった歯ブラシで丁寧にこすって水洗いしました。裏も表もきれいになって、ぴかぴか光った食器を見て私も嬉しくなりました。素手でしたのでぬるぬる感が取れずよーく洗ってハンドクリームを塗って終了です。食器の漂白

  • フライパン

    娘が久しぶりに来てくれました。フライパンや美味しいパン、レトルト食品等をいろいろ持って来てくれました。我が家のフライパンはテフロン加工であったものが十数年使っているうちにテフロン加工がだめになり普通のフライパンになっていました。ですから焼き餃子を作ってお皿に移すときフライパンにこびりついて皮がボロボロになってしまい、残念な姿に。そこでずっと水餃子ばかりにしていました。早速新しいフライパンで、にらをたっぷり入れた餃子を18個作り焼いてみました。焼いている時フライパンをゆすると餃子が一緒になって揺れます!お湯をジャッと入れて蓋をして蒸し煮。大皿で蓋をしてエイっとひっくり返しますと、大皿にきれいに盛られました!これぞ焼き餃子!夕食に久しぶりに焼き餃子を美味しくいただきました。水餃子もさっぱりして美味しいですが餃子はや...フライパン

  • 庭仕事

    お隣に植木屋さんが入っていました。我が家も同じ植木屋さんなのでうちの庭もお願いすることにしました。背が高くなってしまったガクアジサイ、土佐ミズキ、梶、モチ、山茶花、芙蓉、ツツジ等思い切ってバッサリと剪定や切断してもらいました。3人で手際よく暑い中4,5時間仕事をしてくださり、すっきりとした庭になりました。道路からも見通しが効くようになり安全でもあります。草むしりもしやすくなりましたし、何か庭が広くなったように感じます。庭仕事もだんだん疲れるようになったので思い切ってバッサリしてもらい良かったです。庭仕事

  • 「人間こそウィルスかもしれない」@朝日新聞

    今朝2021.8.9の朝日新聞朝刊にちょっと目を引く記事がありました。「人間こそウィルスかもしれない」という表題で、米国シンガーソング・ライターのジャクソン・ブラウン氏の意見です。コロナウィルスが世界中で蔓延している昨今、私たち人間がウィルス?何の事であろうと読みました。地球環境を汚している人間が地球にとってウィルスなのでは?ということです。人間の欲望が引き起こす汚染(プラスティックごみなど‥)戦争や環境破壊が川や海などの自然を汚し、生き物を全滅させる・・・・このようなことをし続ける人間こそ地球にとってはウィルスなのであろうという意見です。ウィルスは知らないうちにどんどんまん延しこのウィルスに対するワクチンを地球は持っていません。このワクチンは私たち人間が環境破壊や海の汚染を止めることに尽きます。地球が大変な状...「人間こそウィルスかもしれない」@朝日新聞

  • 笑顔

    朝起きて居間に入るとドーンとN先生が描いて下さった主人の肖像画が迎えてくれます。現役時代の主人の笑顔です。この絵はアクリル画で結構大きく迫力があります。そしてコンピュータの電源を入れると表紙は主人の笑顔が迎えてくれます。笑顔を見るとこちらも笑顔になります。孫が赤ちゃんだった頃、こちらが笑うと孫もニコニコ笑顔になったことを思い出します。「笑顔」はとても良い力を持っています。笑顔

  • 感染者急増

    首都圏でコロナ感染者がものすごい勢いで増えています。今日は何と3865人!今までの最高人数です。周りの神奈川も埼玉も同じく急増しています。第5波・・・・もう打つ手がないような状況で心配です。私は2回ワクチンを受けましたが怖いし、熱中症も怖いので日中はずっと家でオリンピック観戦しつつプチ片付け・整理などしています。しかし、家にばかりいても足腰が弱るので夜に4000歩ほど歩いてついでに買い物もしています。ウオーキングのファッション→茶道教室もオリンピック期間は休みにしました。猛暑ですし、感染が急増なので休みにして本当に良かったです。感染者急増

  • 卓球混合ダブルス快挙!

    私は高校・大学時代卓球部にいました。当時はペンホルダーが主流で、シェイクハンドは部に2,3人しかいませんでした。今はシェイクハンドが主流。今回のオリンピックから始まった混合ダブルス。水谷隼人・伊藤美誠のペアが金メダルを取りました。ドイツとの予選から見ていましたが、ひやひやドキドキする試合展開でした。最後の7セット目で奇跡的に勝ったのです。何しろ9対2と7点差から盛り返したのです!昨夜の中国との決勝戦でも初めは簡単に2セット取られ、伊藤選手の美誠パンチも不調で中国の強さに圧倒されました。サーブもチキータの変形のような新しいものがでてきたり、球の回転等で苦戦していました。しかし徐々にやり方が分かってきたのか盛り返し次の3セット続けて日本が勝ちました。6セット目は中国にとられ、そして最後の7セット目です。今回も奇跡的...卓球混合ダブルス快挙!

  • Tokyo2020オリンピック開会式

    何やかやと言いながらもTokyo2020オリンピックの開会式を迎えました。私には2度目の東京でのオリンピックです。お昼にはブルーインパルスが空に5輪を描きました。ちょっと雲に邪魔されて残念でしたが。一人で開会式を見るのもつまらないので8時に隣の長男の家に行き皆で見ました。選手入場の前にはいろいろな画像・プロジェクションマッピングで色彩豊かな雰囲気になりました。江戸時代の火消しの纏を掲げた人などいろいろなパフォーマンスが行われます。パフォーマンスの中で面白かったのは50項目の競技の標識?を青と白の着ぐるみを着た人間で次々に表すもので、大いに笑え、出来栄えに感心し、面白い発想だったと思いました。選手入場は205か国ですからすごく時間がかかります。カラフルな民族衣装、陽気に踊りながら入ってくる選手、スマホで自撮りしな...Tokyo2020オリンピック開会式

  • 「その歳になってみなければ分からない」

    昨日まで4日間続けて早朝の庭仕事をしました。朝6時までは何とか気温も日差しもやわらかです。大きな袋に6個分の草や枝が収まりました。まだまだやり残したところもあります。しかし今朝は休みました。結婚した時以来、暑さの中での草むしりや、枝の伐採はしていました。だから慣れていて苦にはなりませんが、このところ頑張りが効かなくなってきました。「歳には勝てない」と言われますがまさにその通りです。亡き母も歳を取ってきたころ、「何をするのにも時間がかかるようになった」と嘆いていました。私が「まだまだ大丈夫、頑張って」と励ますつもりで言っていましたら「その歳になってみないと分からないの!!」と怒られました。最近になって私も当時の母の気持ちがわかるようになりました。なってみなければ分からないことが。また義母と一緒に区民センターへ「書...「その歳になってみなければ分からない」

  • サギ草

    梅雨が明けました。ずっと庭仕事をしてなかったので、うっそうと茂り、まるでジャングル状態。そこで今朝は5時過ぎから伸び放題だった庭木を伐採しました。二重ソックスにもちろん長袖、首にタオルを巻いて顔を虫に刺されないよう眼鏡にマスクにサンバイザー、蚊取り線香をもって出ました。山吹、蔓桔梗、梶、土佐ミズキ、水引、蔦等を整理。後片付けをして袋に入れ、これで40分。前はもっと頑張れたのですが疲れたのでこれで止めました。シャワーを浴びてさっぱりして朝食。毎日少しづつやっていこうと思います。世田谷区の花はサギ草です。区のお知らせに↑あったので、昼過ぎにサギ草を見るため世田谷八幡宮に行きました。しかし花は終わってしまってて、一輪だけ咲いていました!一輪だけでも見られてラッキーでした。私の来るのを待ってくれたようで、「よく咲いてく...サギ草

  • 片付け

    今月は茶箱の稽古をしました。小さな茶箱の中にお茶を点てる道具が全部詰まっています。棗・茶碗・茶杓には仕覆に包まれています。また茶筅は茶筅筒に、茶巾は茶巾筒に。お菓子も振り出しの容器に入れてあります。また小帛紗や帛紗も箱に入れてしまいます。そして掛合やお盆、器据などを使って、「雪」「月」「花」をバリエーション豊かな点前になっています。箱にすべてのお道具を詰めて持って入り、お点前をし、出したお道具をまたすべて箱に収めて持ち帰る・・・・なんとスマートな茶箱点前!!仕舞うときは使った茶筅はすぐ茶筅筒に、茶巾もお茶碗を拭いたらすぐ茶巾筒に戻す、使い終わったものはすぐ元のところに収める。そこで生徒さんが一言「このことを日常でもすればうまく片付けられますね」と。使ったものは元の場所にすぐ返すですね。本当に合理的に考案されたお...片付け

  • 茶箱点前

    茶箱の稽古をしました。「雪」「月」「花」は玄々斎が考案されたもの、夏のものがないということで円能斎が「卯の花」というお点前が加えられました。これで春夏秋冬揃いました。稽古では炉の時期には炉が開いているので設えが難しい?ので何となく我が家では風炉の時期に稽古します。手あぶりに銀瓶を使ってしています。銀瓶では瓶の蓋を切ったり閉めたりのことがないので楽です。しかし容量が鉄瓶より小さいのでお湯の温度管理に気を付けます。すぐ熱くなり過ぎるからです。「雪」「月」花」を稽古する際まずそれぞれの道具組を覚えて、それぞれの点前に同じルールがあることに気が付きます。ややこしく感じますがこのルールをつかめばうまく出来ます。茶巾は薄手のものを使用した方がよいです。茶巾筒に最後にくるくる巻いて入れる時にやり易いからです。コンパクトにお茶...茶箱点前

  • ワクチン接種2回目

    一昨日2回目のワクチンを受けました。今回は腕が痛いことと共に発熱しました。その日の夕方に37度2分。平熱は35度9分~36度1分程なので1度上がっただけでもだるくなり食欲もなくなりました。それと全身の筋肉や節々が痛いような・・・ちょうど次の日が稽古日でしたが、稽古をしていくうちに何となく不調を忘れましたが稽古の後半に生徒さんに、ワクチンを打ったこと告げましたら、終わった後いろいろと片付けをして下さいました。午後は布団を敷いて休んでしまいました。今朝は熱も36度3分になり、だるさもなくなりました。やはりワクチン注射は2回目に強く副反応が出るのですね。でもまあこれで安心にはなりました。ワクチン接種2回目

  • オリンピックムード?

    久しぶりに日本橋のMデパートに行きました。半蔵門線で三越前駅で降り銀座線方面に行くコンコースを歩いていくと、両側に大きな絵がずっと並んでいます。オリンピックに因んだ絵です。カラフルな漫画風の絵やポスターのような絵など何枚も並んでいてムードを上げているのです。いよいよオリンピック開催まで20日ほどで、いやおうなしに時は進みます。しかし、コロナの第5波が来るのではと思われるほど急に感染者数が増加しています。そんなわけで、オリンピックとコロナで世の中ざわざわしています。開催されることは決まってますが、いまだにどういう風に開催され競技をするのかは分かりません。出たとこ勝負のような感じ・・・こうなったら、とにかく無事にすむよう祈るばかりです。オリンピックムード?

  • 稽古の日

    我が家ではこの十数年間、週2回、月6回稽古日にしています。有難いことに生徒さんが多くいらして下さるので毎回7,8人の方を指導しています。皆様習熟度が上がってきて、濃茶点前、四ケ伝の稽古が多くなります。一つの点前にかかる時間が多くなり、稽古時間も長くなります。朝9時に稽古を始めても終わるのがどうしても午後1時過ぎになります。私は早起きで朝食は6時です。朝食をしっかりとっていてもお昼過ぎるとちょっとエネルギー不足になります。稽古が終わり、着物を着換えてまずすることは、火の始末をすることです。小さな残り火も残さず取って火消し壺に入れます。お釜のお湯で茶巾を洗い、残りはポットに移して、まだ熱の残った風炉でお釜を乾かします。ここまでしてから軽く昼食、休憩・・・・この休憩がこの頃長くなってしまうことが。TVを見ながらうたた...稽古の日

  • 父の日

    今日は父の日。母の日に比べると地味?母の日にはこのブログで母の思い出など書きました。そこで今日は父の思い出を書いて偲ぼうと思います。アルバムを見ましたが、父と一緒の写真は小さい時は少しありますが、中学生以降のものはとても少ないことに気づきました。一緒に撮る機会がなかったから?でしょうか。小さい時は海が近かったので、パラソルを抱えてよく海水浴に連れて行ってもらいました。その頃の水着は多分毛糸製だったと、家から着ていったと思います。小学校低学年の頃でしたから。姉と砂で山を作ったり、海にこわごわ入ったりしていました。波を頭からかぶりキャーキャー歓声を上げたものです。ピアノを習わせてくれたのが小5の時。父も見よう見まねでバイエルやソナチネ1番を弾いていました。その後ろ姿を思い出します。家庭マージャンをするようになりまし...父の日

  • コロナワクチン接種

    昨日、ワクチンを受けてきました。早めに行きましたが、接種時間ごとで待つところがちゃんとあります。係の方も沢山いらしてテキパキと誘導して下さいます。書類をチェックするところ→予めの受診→注射→休むところ・・・・とスムースに流れています。チクッと痛かったですが無事終了。15分休んで帰宅。9時間後の夜、打ったところが痛くなり始めました。予想通りの副作用。そして今朝。寝巻のTシャツを脱ぐとき痛くて難儀しました。あいにく今日は茶道の稽古日。いろいろ準備したり着物を着たりしているうちに痛さを忘れました。帯を結ぶのも大丈夫でした。手を後ろに回すのは痛くありませんが、上前の方に腕を伸ばすとまだ違和感が。しかし稽古を終えたときはもう痛さは感じなく、熱もはかりましたが36.3℃。だるさもなく過ごせました。友人は2回目を打った時発熱...コロナワクチン接種

  • 三大ピアノ協奏曲の饗宴へ

    2019年11月末に新聞広告で「三大ピアノ協奏曲の饗宴」が出ていました。ベートーベンピアノ協奏曲第5番「香亭」・チャイコフスキーピアノ協奏曲第1番・ラフマニノフピアノ協奏曲第2番という豪華なプログラム。早速前売り券を買いました。しかしコンサートの日が2020・4・19でしたのでコロナで緊急事態宣言が出たため2021・5・1に延期されました。今年に入ってもコロナで緊急事態宣言が出たため2021・6・14に再度延期されました。今日です。まだ緊急事態宣言下ですが今回は行われました。観客は約4割強くらいでした。ピアノは清水和音さんが三つとも弾かれました。どれも大作で聴きごたえのある力強い演奏でした。CDで今までに何回も聞いている馴染みの曲ですが、生演奏は迫力が違います。一曲終わるたびに大拍手。コロナですから「ブラボー」...三大ピアノ協奏曲の饗宴へ

  • 奥伝の稽古

    奥伝「行の行台子」の稽古を久しぶりにしました。この稽古が出来る方はわが社中に4人。既に過去何回か稽古をしているので皆様ちゃんと予習をされてこられたようです。このお点前はすべて唐物を使う真台子から時代が下がって、和物の台子に唐物・和物の道具を取り混ぜたものです。天目茶碗や茶入れは唐物、茶杓や水指,杓立は和物…と言った感じです。4人の方が皆このお点前を連続して稽古をしたので、大分良く分かったようでした。ひと点前結構時間がかかるのでおみ足が痛くなられた方も・・・終わってめいめいご自分でお薄を簡単に点てて頂き、しばし歓談を楽しみました。奥伝の稽古

  • 今時の運動会

    今日は孫の小学校の体育発表会、コロナ禍中での運動会でした。種目は2学年ずつの短距離走と踊り。観客の父兄も入れ替え制です。孫は5年6年のグループで、10時20分からです。ネームプレートを付けて出かけました。3年4年のグループの父兄が退出した後、私たちが入ります。手首で検温され、手指消毒して入ります。平日で、しかも2学年の父兄観戦ですからよく見える場所に難なく行けました。短距離走でも応援の声は出せません。子供たちは元気いっぱい真剣に走っています。4人ずつ走って孫は2位。「やったー」という表情がかわいいです。その後は「三宿ソーラン」の踊り。5,6年生が緑の校章が白抜きされたハッピを着て踊ります。振り付けは今風で、みな裸足で上手に踊ってました。最後は円になりその真ん中で先生が大漁旗のような大きな旗を振っていました。そし...今時の運動会

  • 丁寧に素早く

    稽古時、だらだら稽古はしたくないです。一つの稽古が終わったらあまり間を置かずに次の稽古に入ってほしいです。終わった方は手際よく自分の使ったものを片づけ、次の方は準備に取り掛かってほしいです。昔、母に「あなたは手早いけど雑ね」と言われたことがあります。たしかに動作は早くいろいろ頼まれたことはすぐやる、しなければならないことはすぐやる…と言う風でした。しかしあまり先を急いで食器など大分落とし割らし、編み物は雑な仕上がりでした。字も雑で汚かったです。そういうことを見て母は言ったと思います。お茶を始めて私は手早くは出来ますが、「丁寧に」を特に心がけるようにしました。その意味で茶道をしたことは私にとって良いことでした。お道具を大切に扱うとなると丁寧にしないと大変なことに・・・お茶会をするときなどこの【丁寧に素早く】がとて...丁寧に素早く

  • お稽古後のお薄

    今日の稽古は生徒さん6人、皆さん習熟度が上がって濃茶点前が多いでした。そこで最後に皆様とお薄をめいめい自服で点てて干菓子と共に頂きました。稽古後のお薄はまた格別に美味しいです。蒸し暑い日でしたし、濃茶は水分があまりないのでお薄が美味しかったのです。今日の主菓子は塩瀬製の「びわ」でした。この時期には毎年出てくる和菓子。本物そっくりに出来ています。色も蔕のところも本当にリアルに作られています。夕食後、ウォーキングに行きました。今日は3000歩位しか歩きませんでしたが、お茶の稽古日にはずっと坐っていることが多いのでやはり運動しなければ。帰ってからお薄を点てて、余っていた「びわ」の和菓子を頂きました。お稽古後のお薄

  • 東京オリンピック

    東京オリンピックまであと2か月ほど。コロナ禍中で行うのかどうかまだわかりませんが、IOCや政府、オリンピック委員会では行うことにしています。コロナの変異型が急増し、ワクチンもうまくいってなく、医療がひっ迫している現在、本当に行えるのかは未だに不明です。私は政府等の前向きな判断に違和感を感じ、今回はちょっと無理かしら?と思っていました。昨日と今日TVで「NHK杯体操競技」が放映されていました。ここでオリンピックの代表が決まるとのことで大事な試合です。昨日は女子の体操・・・平均台、段違い平行棒、跳び箱、床とみな本当に一生懸命の演技でした。難度の高い演技に見入ってしまいました。一年延期されて、ものすごく頑張って練習をしたのだろうなと心が熱くなるものでした。今日は男子の体操で、ここでもオリンピック代表者がふたり決まり、...東京オリンピック

  • 母の日

    この人形は大正9年生まれの母が初節句にもらった市松人形です。母はずっと大切にしていて応接間に飾っていました。そして人形の袖に実印を入れたりしていました。今は我が家に居ます。もう100年近くも立って、いろいろなこと眺めてきたお人形と思います。今日は母の日。母の事ゆっくり思い出す日にしたいです。母はずっと専業主婦、しかし戦後の大変な時期には頼まれてお饅頭を作って上に焼き印を押していたそうです。授業参観に来てくれた時は大体着物姿で「お母さん美人ね」とよく言われ嬉しかったです。姉や私が結婚した後はようやく自分の趣味を持てるようになりトランプのブリッジクラブに入って熱心に楽しく通っていました。たくさん勝ってポイントを得、表彰されたこともあります。又字がとてもきれいで、書も残っています。(↑)【鏡にはうつらぬ人のまごころも...母の日

  • クレマチス

    緊急事態宣言がまた延長されるようです。茶道の稽古は不要不急の外出になるでしょうか?思い悩むところですが、十分気を付ければ大丈夫と思い稽古はすることにしました。昨年の第一回緊急事態宣言の時は稽古を数か月休みました。しかし一年たち我々も経験し注意すれば大丈夫ということが分かってます。稽古場は三密を避けて手指洗いして大丈夫と思いますが、生徒さんがここにいらっしゃるまでの道中が心配ですが、しっかりガードされていらっしゃると思います。明日の稽古のため、花を見つくろいました。クレマチスが今年は良く咲いています。白いのは花が大きいです。紫のは日陰にあるせいか小ぶりで茶花にぴったり。しかしつる性植物なので自分のつるや他の枝に絡まっていて切るのが大変です。紫のものは枝が針金のようで茶色、これは「鉄線」かも。白い方も絡まってはいま...クレマチス

  • コロナワクチン接種予約

    昨日から予約が始まりました。しかし初日であったせいか電話もネットも全くつながりませんでした。ネットでは「アクセス制限中」という画面でストップです。まあそんなに急ぐこともないと1時間ごとに試したりしましたが、夜の9時になってもダメでした。とうとう諦めて休みました。そして深夜2時半に起きてまた試して見ましたら繋がりました。しかし作業は結構大変です。接種兼番号を入れ次にパスワードとあります。これは生年月日を入れること分かりました。そして次の画面で英数10桁のパスワードを要求してきます。これはさっきのとは違う何だろう?と。また説明を読むと要るようなので急遽考えて打ち込みました。ようやく接種予約画面になりました。まず第一回目の予約。まず接種場所を決めます。希望の場所を検索するところがあって希望の場所を入れます。すると日に...コロナワクチン接種予約

  • コレクター福富太郎の眼展  @東京ステーションギャラリー

    午前中に前述の図書館に、午後にこの展覧会に行ってきました。招待券があったので連休にでも行こうと思っていましたが、明日から緊急事態宣言で美術館も休業することなので、二重マスクして山手線に乗り東京駅へ。何と中に入ると結構な人数の観覧者がいて驚きました。図書館と同じく”駆け込みお出かけ”の方が私と同様いるのです。福富太郎氏といえば昔テレビによく出ていらっしゃいました。1964年東京オリンピック景気を背景に裸一貫からキャバレーを何店も出した実業家で話題の人だったのです。そして美術品のコレクターになりました。鏑木清方を初めに、池田蕉園・北野常富、伊藤小破、伊東深水等の美人画を蒐集しています。上村松園のような京都画壇より、東京の方の画家の絵が多いです。竹久夢二「かごめかごめ」↑は大正時代の子供の様子が描かれていて、はかなげ...コレクター福富太郎の眼展@東京ステーションギャラリー

  • 図書館へ

    明日から再び「緊急事態宣言」が東京に発令されます。5月11日までで、折角のゴールデンウイークも巣ごもりになります。本でも借りてきて過ごそうと思いたちました。図書館は明日から休館なので開館前に着きました。もうすでに人が20人くらい待っています。やはり考えることは皆同じなのですね。手を消毒して行列して、待ちます。この頃私は文庫本は文字が小さいので目が疲れます。そこでハードカバーの本を何冊か、それに好きな推理小説も、茶道コーナーでも一冊選びました。10冊借りられるのですが、ハードカバーの本は重いので、帰りに買い物もしたいので6冊にとどめておきました。図書館を出る時も次から次へと人が入ってきました。土曜日なので家族で来ている方も多かったです。図書館へ

  • 喜寿茶事を終えて

    3月に思い立って実行した茶事。生徒さんをお客様に、3人づつ4回に分けておもてなしをさせてもらいました。単に自己満足ではないだろうか?等いろいろ迷ったあげくの茶事でした。しかし終えてみてやってよかったと思います。お客様の人数を3人にしたことが良かったです。亭主としても楽でしたし、お客様にとっても和やかに行えたと思います。茶事は普段とは違った非日常感を演出。お道具はいつも見慣れたものばかりでしたが、その取り合わせを工夫。茶道は”お道具に語らせる”ということがあり、お道具に私の信条、茶事の目的等、大いに語ってもらいました。懐石は教則通りでなく、省略したこともあります。一汁三菜というシンプルなものに。水屋係もいませんから前日に下ごしらえの出来る献立に。お料理も間どおにならい様お出しし、しかも汁や煮物、焼き物は温かくお出...喜寿茶事を終えて

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