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宗恒の茶庭さんの人気ランキング

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茶の湯・茶道 6位 6位 6位 6位 6位 6位 6位 231サイト
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  • 逆勝手

    向切逆勝手の、濃茶と薄茶を稽古したので、応用編として「内流し」「外流し」の稽古をしました。水指前に置く棗と茶筅を、「内流し」ではお客様が良くみられるように炉縁に流しておきます。お茶室によっては炉の左が板になっている部屋があります。「外流し」はその板に棗と茶筅を流して置きます。今回は長板や敷板を利用してそれらしく設えました。これ等のお点前ではお客様が棗や茶杓が良く見え、お点前をする方も斜めに向いてするので主客お話がしやすいです。お稽古も今まであまりしたことがないお点前をすると、皆様何か楽しそう・・・でした。逆勝手

  • 逆勝手

    逆勝手

    向切逆勝手の、濃茶と薄茶を稽古したので、応用編として「内流し」「外流し」の稽古をしました。水指前に置く棗と茶筅を、「内流し」ではお客様が良くみられるように炉縁に流しておきます。お茶室によっては炉の左が板になっている部屋があります。「外流し」はその板に棗と茶筅を流して置きます。今回は長板や敷板を利用してそれらしく設えました。これ等のお点前ではお客様が棗や茶杓が良く見え、お点前をする方も斜めに向いてするので主客お話がしやすいです。お稽古も今まであまりしたことがないお点前をすると、皆様何か楽しそう・・・でした。逆勝手

  • 根津神社のツツジ

    根津神社のツツジ

    気温がなんと26.8度にもなった今日、ツツジを見に根津神社まで出かけました。JR駒込駅ホーム脇にもツツジは沢山咲いています。そこからバスに乗って向ヶ丘一丁目で下車。交差点には根津神社の案内表示があり、それに沿って歩くこと3分ほどで着きました。大きな神社です。まずお参りをしてからお花見です。今年は早いそうでほとんどの木が満開、赤・ピンクが主で華やかです。黄色い花やオレンジ色の花も1,2本ありました。花は小ぶりでびっしりついています。サツキかツツジか見分けられませんがとにかく小山のような所に咲いていて階段を上って上から見ると素晴らしいでした。やはり同じ種類の花木がまとまって咲いていると見事です!災厄に会わないよう朱の鳥居のトンネルも歩き、帰りは根津駅からメトロで帰りました。根津神社のツツジ

  • 同期会

    同期会

    私は高校時代に卓球部に入っていたので、大学も卓球愛好会に入っていました。愛好会ですから学外の卓球場(当時は大井町)で練習します。夏には軽井沢で合宿もありました。卓球の腕は下手でしたが楽しく過ごしていました。現代の卓球は別のスポーツのようで、その頃はサーブの技もありませんし、ラケットもペンホルダーが主流でした。その愛好会の同期会がありました。皆80歳前後です。亡くなった方も4,5人いらっしゃいます。地方にいらっしゃる方も‥その日は6人青山のイタリア料理店に集まり、いろいろと楽しく過ごしました。今も趣味で卓球をされている方もいます。後日、写真が送られてきました。素敵に齢を重ねてきた面々が写っていました。私は80歳を区切りにこれが最後の同期会かと思って参加しましたが、また来年もしましょうとのこと、元気に再会を願...同期会

  • ライトアップ木島櫻谷展 @泉屋博古館

    ライトアップ木島櫻谷展 @泉屋博古館

    雲一つない快晴であったので六本木まで出かけました。気温も高く、Tシャツにブラウスを羽織ってちょうどよいくらいでした。この画家は「寒月」を以前に見てから注目していました。今回は「四季らんまん」と称して「雪中梅花」「柳桜図」「燕子花図」「菊花図」の四季の大きな屏風がズラッと展示されていて圧巻です。「燕子花図」屏風と言えば根津美術館にある尾形光琳の屏風が有名です。櫻谷の「燕子花図」屏風も金地に流れるように描かれている構成は似ています。青と草色の色も似ていますがガクの白が目立ってます。しかも胡粉が盛り上がった感じの白。後、得意の動物画が何点かあり、鹿やタヌキ、リス、イノシシ、ライオンの絵などもありました。何かのにおいを嗅いでいる鹿の表情はかわいく、毛並みは一本一本細く細かく描かれています。ライオンは昔見た竹内栖鳳...ライトアップ木島櫻谷展@泉屋博古館

  • 逆勝手点前

    逆勝手点前

    今月は上級の方は【真の行台子】の稽古です。その他の方は八炉の稽古をしました。台子はそのまま置いておいて出来る稽古は何かしらと考え、逆勝手稽古にしました。風炉先屏風をいろいろな向きにして、まず【向切】の設えにして本勝手と逆勝手の稽古です。お点前する方の右にお客が座るのが本勝手。お点前する方の左にお客が座るのを逆勝手と言います。八畳をうまく仕切ってするのでお客様は窮屈な所に座ることになりますが、稽古なのでご勘弁を。逆勝手でお濃茶点前をしたことが今までありませんでしたが、やってみると中蓋とか中仕舞など色々出てきてつまずきながらも良い頭の体操で楽しく稽古できました。逆勝手点前

  • 学びが学びを産む

    学びが学びを産む

    裏千家の冊子「淡交タイムズ」4月号家元の巻頭言に私は『そうそう‥」と同感した箇所↓がありました。最後の〆の文です。【あることを一途に研鑽をしていくうちに学ぶべきいろいろなものが自然にやってくる】この文です。茶道でもお点前を何回もしているうちに、「ここはどうしてこうするのだろう?」とか疑問がわくことがあります。また他所のお茶会に行った時に使われていたお道具について調べたり、いろいろと知りたくなります。そして調べたりして新たな学びが広がっていきます。そしてだんだん深く学びたくなります。つまり学びが学びを産むことになります。茶道を長く学んできたお陰で、私はこの歳になっても学ぶ材料が沢山あることは幸せです。学びが学びを産む

  • 今年の花見

    今年の花見

    3月末あたりから十何年ぶりに風邪をひいてしまいました。熱はなく今は咳だけが残っています。遅かった桜も開き、このところの気温で今週末が満開のようですが、今年は、隣の桜の木と、TVのお花見情報でお花見することにしました。隣の桜は孫が生まれた時に植えたもので、それが今は背も高く花も沢山つけています。毎年私は目黒川沿いの桜を見に行くのですが、TVでよく映っていますのでそれを見てお花見に行ったつもりにします。ちなみにこの写真は主人の最後のお花見・・・今年の花見

  • 娘の誕生会

    娘の誕生会

    春生まれの娘の5X歳の誕生を祝いました。社会人2年目の孫が日本橋の某フランス料理のお店を予約してくれました。私、最近は日本橋あたりは行ってないので”おのぼりさん”状態です。一階にあるこのお店やはり洒落ています。コートを預け席に案内されます。大きな窓から外を歩いている人や車が目の高さで眺められます。テーブルセッティングにもワクワク感が。まず春色の飲み物、私はジンジャーエールで乾杯!あとは前菜・スープ・メインディッシュと続き、最後はワゴンケーキがきて好きなものをいく種類でも選べるのです。私は桜色のシフォンケーキとプリンを選びました。ゆっくり食事が進みいろいろお喋りしてなんと3時近くまでになってしまいました。社会人になった孫のおごりで、赤ちゃんから世話してきたこの孫もこんなに大きく立派に成長したこと感慨深かった...娘の誕生会

  • 貴人清次花月

    貴人清次花月

    今日の稽古は途中お帰りになった方もいらしたので、4人で貴人清次花月をしました。四人では乞い札をすることが多いです。その練習にもなりました。私は貴人の札を取り、次客の方にいろいろ取り次いでいただき楽しました。しかし仕舞花に当たりました。貴人が仕舞花になったので札を持って点前座に。お供に方にお薄を点てて、貴人茶碗で仕舞付け・・・・”己が水”と言って自分の茶碗ではお湯は使わずすぐ水で茶筅通しします。お供の茶碗の仕舞付けもして敷き合わせに建水・供の茶碗・千鳥板を置いて自席に戻ります。思いがけず点前をする機会を得、立ち居振る舞いがピシッとは出来ませんでしたが楽しかったです。貴人清次花月

  • 朝倉彫塑館 @谷中

    朝倉彫塑館 @谷中

    NHK日美で朝倉彫塑館を取り上げていましたので早速出かけました。明治から昭和にかけての彫刻家”朝倉文夫”が、アトリエ兼住居としていた場所が会場になっています。兄”渡辺長男”がすでに彫刻家になっていてその兄を頼って文夫も芸大で彫刻を学びました。中に入ると天井が高く明るく広いアトリエにびっくりするほど大きな小村寿太郎の像が鎮座しています。大熊重信像や、松井須磨子像のほか女性像等が静かに配置されています。アトリエから廊下伝いに行くと中庭には大きな池があり鯉が泳いでいました。この池、「仁」「義」「礼」「智」「信」の五典石が配置されているこだわりのある池です。そして書斎や居住されていたお部屋がいくつも池を囲むようにあり、二階に上がるとまたそこにはいくつかの部屋があり、窓からは大きな池が見下せます。そして猫の彫刻があ...朝倉彫塑館@谷中

  • 濃茶二服点てるお点前

    濃茶二服点てるお点前

    一点前で濃茶を二服点てるお点前は、「大円之草」と「茶通箱」と「貴人清次濃茶点前」の3項目です。茶巾のたたみ替えや茶筅通し、中仕舞有り無しなどがそれぞれ違うのでその勉強のため今日は「茶通箱」と「貴人清次濃茶」を稽古しました。「大円之草」は2月に稽古しました。濃茶二服なのでお点前には時間がかかり、最後に建水をもって立つときに苦労される方も・・・・「茶通箱花月」や「貴人清次花月」もしたくなりました。おいおい稽古しようと思います。濃茶二服点てるお点前

  • 初炭点前

    初炭点前

    今日の稽古は初炭点前から始めました。点前通りに炭を入れ、お香をくべて部屋全体に重厚な香りがします。次の方は茶通箱のお点前をしました。炉の火がだんだん赤々となってきて、お客様の席からもそれが分かります。我が家の炉檀は赤銅ですので、赤くなりつつある火が写ってとてもきれいです。黒と赤と枝炭の白の炉の中の宇宙!思わずシャターを押してしまいました。初炭点前

  • ひな祭り

    ひな祭り

    今日はお雛祭りの日です。昨日の稽古ではそれに因んだお道具を使って「総飾り」「流し点」の稽古等しました。お軸はお雛様の絵、お茶碗はお雛様、棗は津軽塗、蓋置はボンボリ、お棚は更好棚・・・・そしてお菓子はなんともかわいいお内裏様とお雛様です。総飾りでは最後に帛紗を飾り残してさらに華やかさがでました。お菓子はお内裏様とお雛様を並べると、「うわーかわいい」と歓声が。黒ゴマの目が何ともいろいろな表情を想像させます。「頂いてしまうのが申し訳ないよう」…と言われながらも皆様美味しく賞味されていました。お雛祭りはこの歳になってもなんだか楽しいです!ひな祭り

  • 名古屋旅の続き 名古屋城

    名古屋旅の続き 名古屋城

    折角名古屋まで来たので、名古屋城を見ることにしました。地下鉄を降りてお城までの道を期待しながら歩きます。観光客も結構多く、また大勢の若い着物姿の女性や男性が、多分大学卒業の祝う会でもあったのでしょう。皆きゃぴきゃぴしています。日本晴れを背景にいよいよ天守閣が見えてきました。やはり圧倒されます。金のしゃちほこがキラキラと輝いていて、立派です!石垣のラインが美しくその上にそびえています。来る途中も石垣の積み方のすばらしさ、シャープな稜線に見とれてました。今では城の内部には入れないので、その横に立派な本丸御殿が建てられていて、中を見学しました。虎の襖絵でめぐらされた対面を待つ部屋、床に松を配した表書院・・等々、もちろんレプリカではありますが大層な御殿であったことは分かります。欄間や飾り金具などの意匠のすばらしさ...名古屋旅の続き名古屋城

  • 西田 俊英 展 @名古屋松坂屋美術館

    西田 俊英 展 @名古屋松坂屋美術館

    先日のNHKEテレ日曜美術館で「西田俊英展」を取り上げていました。西田俊英画伯は武蔵野美術大学を退官後、屋久島に一年間滞在し、原生林にいたく魅了されて「人間と自然の共生」「生命の循環」をテーマに壮大な物語を絵で表現されました。高さ3m長さ40mもの大作です。屋久島は雨が多く植物は大きく育ち、岩や石は苔がびっしり生えてまさに太古の原生林のようです。西田画伯が巨樹を前に素描されている様子もTVで写されました。巨樹と対峙していると自分は本当に弱いと実感「人間が人間に帰る」気持ちになると、そして涙まで出てくるとおっしゃっていました。その放送を見て私はその絵がとても見たくなり今日名古屋まで出かけました。やはり、混んでました。絵の大きさに圧倒され原生林の描写が大変丁寧に細かく描かれていて水辺には蟹やカエルなど、また苔...西田俊英展@名古屋松坂屋美術館

  • 朧月

    朧月

    今朝5時半に起き、西の空を見ると【朧月】が見えました。朧月の概念は知っていましたが、実際にこの目で見たのは初めてと思います。♬菜の花畑に入日うすれ・・・♪の歌に出てくる♬さながらかすめるおぼろ月夜♪です。昨日までの雨で靄がかかって空全体がかすんでるところに見える月・・しかも今日は月齢17.2、満月に近い朧月!幻想的でした。「あーこれが朧月なんだわ」と感激!!79年間生きてきて今日が初めて見る、というか認識した朧月!ネットで調べると昼夜の気温差の激しい時に起こるとあります。昨日が雨で大変寒い日でしたが、今日はだんだん暖かくなりそうです。水分が多く含まれた空で気温差があったので靄や霧が出来たのかと納得しました。ちなみに6時前再び西の空を見ましたがもう朧月ではありませんでした。良いタイミングで見られ嬉しかったで...朧月

  • 職人技のすばらしさ

    職人技のすばらしさ

    今日の稽古で茶通箱をしました。桐の茶通箱に2個の茶器を入れてするお点前です。お道具の拝見の時、茶箱をじっくり拝見されている方がいらっしゃいます。特に模様もなく桐の素地だけの箱です。そしてその方が言われました。「木釘と木組みで作られているのですね」と・・・・よく見ると蓋上に16個の木釘が見えます。身のほうにも木釘がいくつもあり、木組ではめ込まれた箇所も見えます。茶通箱をこのように丁寧に拝見したことはありませんでした。目から鱗…とはこのこと。この歳になって大いに私は反省しました。木釘と言えば先日NHKTVで、瑠璃光寺五重塔の修復工事を放映していました。その時檜皮葺の屋根工事の宮大工の方が木釘で檜皮を止めるとおっしゃり、口の中に木釘を沢山ほおばりそのくぎを一本ずつ出して打ち付けておられました。私は「すごい!」と...職人技のすばらしさ

  • 指導方法

    指導方法

    今朝、TVで野球選手や、バスケットボールの選手などの今風の指導法について昔とずいぶん変わってきたことを言っていました。昔は根性とか厳しい練習などで選手を鍛えていましたが、今は科学的な指導です。ビデオで選手の姿を見せてもう少し肘を上げてしたらどうか等可視化で納得させて改善する指導方法です。茶道の世界でも私が若い頃は先生の言われた通りに稽古していました。稽古が上達するには”素直さ”が一番と言われていました。たとえ疑問があってもそのまま心に留めるといったことでした。稽古していくうちに分かるという感じで、それはそれで正しかったと思う面もあります。同門の先輩の方に分からないことは教えて頂いたことも多かったです。今は生徒さんはどんどん質問されます。「この間、教えて頂いたことと違いますが・・」と言われて私のミスと気づき...指導方法

  • 写経

    写経

    2月は母と、主人の命日の月です。ふたりとも寒い時期に旅立ってしまったのです。2月になると何だか寂しくなります。そこで薬師寺東京分院に行き、般若心経を写経してきました。墨をゆっくりすって、般若心経の意味のプリントを読んで書き始めました。260余字を前半は母の事を思い出しながら、後半は主人のことを思い出しながら書きました。良い思い出しかありません。そして結局「ありがとう」という言葉ばかりです。約一時間かけて書き上げました。正面には薬師如来様が鎮座されていて、書き終えた写経はお香にかざしてから納めます。帰りは写経の余韻からか混雑した電車で帰る気にならず、五反田からバスで、座って渋谷までゆっくり街の景色を楽しみながら帰りました。写経

  • 巣鴨とげぬき地蔵へ

    巣鴨とげぬき地蔵へ

    だいぶ前に友人を誘って行こうとした時、友人が「おばあちゃんの原宿でしょ。行きたくない」と言われてしまいました。でも昨日行ってみたくなり巣鴨に降り立ちました。大変な賑わいです。”地蔵方面”の案内のほうに出ると広い道の両側がアーケードになっていて、その屋根が太陽光発電のパネルがズラッと載せられています。豊島区すごい!と思いました。地蔵商店街の両側はいろいろなお店が並び、塩饅頭のお店は長蛇の列です。赤い下着を売っているのお店もあります。高齢者用の衣料品のお店も漬物のお店、地方の食品を扱うお店等、この商店街が驚くほどずっと長ーく続いてます。時間によって車が来なくしてあるので安心して散策できます。途中にお目当てのとげぬき地蔵と称する高岩寺がありました。お参りして出ると、そこに行列している人々がいます。洗い観音様にお...巣鴨とげぬき地蔵へ

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