↑これはスクリーンショットです。^^; イースターもペンテコステも終わり、長めの聖歌隊の練習も一段落しました。大病でお腹をあまり使えなかったので、『Messiah』は体力を使いました。でも、まもなく、礼拝に歌う聖歌の他に、「For unto us a Child is born」等クリスマス曲の練習が始まります。 午後の練習後、聖歌隊のN先生から『天地創造』のお話が出ました。K先生が存命の時は、ウィーンに長年留学していらしたこともあり、発声練習の言葉もドイツ語の単語で、クリスマスの「もみの木」「きよしこのよる」等ドイツ語で歌ったものです。 『天地創造』は10年位前にドイツ語で練習したことは覚え…