ヘッドを走らせるために、手元(グリップ)まで一緒に速く振ってしまうとヘッドは走らない。要は、手元(グリップ)とヘッドが同じような速さで一緒に動いてはいけないのだ。或る意味、「手元を体の中心付近で止めるイメージ」とでもいうか・・・。奥田靖己プロの『円月殺法』への例えのイメージか。クラブの重心を境に、グリップを先行させてはいけない。ヘッドを走らせるためには、ヘッドが北半球から下りる前にグリップを加速させ...
ゴルフ上達の決め手は記憶と記録だ!ゴルフ上達への備忘録メモ!
自力でどこまで上達出来るか、地道な努力の記録です
ヘッドを走らせる・・・「手を動かせ」は「手元を動かせではない」
ヘッドを走らせるために、手元(グリップ)まで一緒に速く振ってしまうとヘッドは走らない。要は、手元(グリップ)とヘッドが同じような速さで一緒に動いてはいけないのだ。或る意味、「手元を体の中心付近で止めるイメージ」とでもいうか・・・。奥田靖己プロの『円月殺法』への例えのイメージか。クラブの重心を境に、グリップを先行させてはいけない。ヘッドを走らせるためには、ヘッドが北半球から下りる前にグリップを加速させ...
歩けずに途中一部パス発生・・・リハビリ・ラウンド、エミナ東コース
過去に翌日の軽快感が少しだけ出たことがあったので、何か効果があったのではという期待を持って、再びリハビリのためにラウンド。ただ、前日までは期待したほど体調が戻らず、当日朝に右横腹引き攣りと右脚の少しの改善を期待してまずはエミナ東へ。平らな東コースだが、距離を勘案して、昨年と同じようにフロント(5,908Y)のアウトから。レギュラーは6,426Yあって今の自分にはちょっと辛い。ただ西コースのフロント6,161Yよ...
クラブを体の右側で捌く・・・このイメージでスイングが変わった気がする
ファーストゴルフスクールレッスンチャンネルの『体の右サイドでクラブを捌く』を見て、やっと振り子スイングの自分なりの理解が出来た気がした。実際のラウンドでも、素振りでこれをやるとストレートドローのイメージ、そして実際にそんな球が出るようになったのだ。もちろん、体が体なんで、手打ちではあるが・・・。体を止めて腕を左右入れ替えて、体の正面をクラブが追い越すスイング。これは「手の返し」スイング。「手の返し」...
まずはリハビリとしての翌日の軽快感は少しでも出たか?答えは『NO』😥辛い思いをしながら、ほんの少しの期待感を持って我慢してラウンドしたのだが・・・ほんの少し脚が伸びた感覚はあったものの、右横腹の引き攣りやもう少し楽に歩ける感は全く無かった😟すぐにいつもの状態に戻り、日曜も何とか出来る範囲でいろいろと試したのだが、月曜(いつものことだが)は特に辛い1日に・・・。所でラウンドを振り返ってだが、今回のラウンドで...
厳しいリハビリ・ラウンド、今年第2戦・・・再び南幌リバーサイドゴルフ場へ
前週ラウンドの翌朝に、右横腹引き攣りと右膝硬直が数時間軽快したので、それが再び起きないか、そしてそれをヒントに今後の痛み緩和に役立てられないか、と思い、今週も南幌へ。ところが到着までの途中でひどい濃霧になった。往路の道路では前の車も見えないくらいに。中止も考えたが、到着すると少しずつ収まってきた様子。職員さんから「急に暖かくなってこんな濃霧に・・・。珍しいこと」と聞く。 前半は南コースからスタート。...
「手で持って振る道具なのに手打ちするな‼とはこれいかに?」・・・名言かも。この骨盤の動きは、大きくゆっくり。本来は、小さく速く動くのがベスト。エンジンは、「第一振り子(手首)」が基本。出典は森守洋コーチの動画➡『身体で打つな?』...
今年初ラウンドを振り返って・・・きつかったが、リハビリ効果はあったか
自由に歩行が出来ず、途中からは右横腹の引き攣り痛が増したにもかかわらず、29PTの96はまあまあ納得のラウンドだったように思う。一番スコアを崩したのは「バン入」だ。3回入れてしまったが、すべて出しただけの結果。黄斑円孔で、どうしてもSWのソールと砂の距離がわからないのが気になる。ソールしてしまうのではないかという恐怖感と、ボールの手前にフェースがダブれないのではないかという不安感が消えないのだ。対...
果たして最後まで廻れたか・・・今年初ラウンド、南幌リバーサイドゴルフ場
体調は不調のままではあるが、このままでは今後ラウンド出来なくなるのではないかという不安を少しでも小さくするために、知人ご夫婦に付き合って頂いてのラウンドを決意。ラウンド途中での痛さや相当な辛さは覚悟の上だが、これもきついリハビリと割り切って・・・(本当は割り切れないのだが・・・)。幸いにも天候には恵まれたので、決行した。向かったのはホームコース(?)の南幌リバーサイドゴルフ場。知人ご夫婦は既に今年はラウ...
このオフにはほとんどやっていなかったパット練習。片目でかつ、アドレスで立つのが辛いので、どうしても避けがちになっていた。実際にやってみると、意外に忘れていないで入るもんだ・・・。やはりこのパターの直進性が良いからだろう。 ...
また違う観点でのドロー打ち。これも試してみたくなる。といっても、やはり既に試してしまった・・・。実感としては、やり方が微妙に違う感もあるが・・・。それ以前に自然にドローが出た衝撃が大きかったためか、顕著な効果があったかどうか、気付かなかった。でも長いクラブほど、ハンドアップ気味にした方が真っ直ぐ(微妙にドロー気味)飛ぶのが実感。手元を少しハンドアップにする。ハンドダウンではカット軌道がつよくなるので、ス...
身体は辛いが、ラウンドに耐えられるかどうか様子を見る意味もあって、ほんの少し振るつもりでヒューマンへ行った。ただ、自分のメンタルと体の痛みとの闘い・・・。その途中から強風で吹雪に・・・。着いてみると、1階打席以外はすべて閉鎖。初めて1階打席へ。だんだん吹雪も酷くなって、寒さも増したので、自分は後半は離脱してクラブハウス内で待機😫持って行ったのは、PW、7鉄、DR。まずはPWで転がしの練習(動画左)。そし...
今のDRスイングと昨年夏のDRスイングの比較。もちろん、どちらも後遺症中。ただ、昨年夏は2度目の脊髄腫瘍切除後退院後。昨年夏のほうが「振っている」。現在は「等速」。以下は、2019年病気前(手術入院より2年前)と、現在DRスイングの比較。2019年の頃はクラブも違うが、随分と振っている(笑)...
『シングルになりたいアナウンサーの休日ゴルフ』の中で非常に参考になる動画を発見➡「手を返さなくてもドローを打てる」ただ、この動画の後にアップされた動画「革命だと思います」のほうがもっと分かり易く、もっと当たり前のように感じた。自分も昔から、「手を返す」「フェースを返す」のは1点でのインパクトなので、誤差は相当あるはずだとの考えを持っていたが、この説明を見ると、そう思わなくなった・・・。結局、インパクト...
原田プロの動画で技術的に「神回」だと思えるのだが・・・➡『ドローの打ち方』まずは「クラブをインサイドに引く」。でも、グリップをインサイドに引くのであって、ヘッドをインサイドに引くのではない。グリップを内に入れる「ハンズイン」。右股関節に向けて引くイメージ。ヘッドはインサイドには引いていない。「インサイドに引く」とは、もう1つは「右お尻を引くイメージ」。クラブを降ろすには、ロフトを立たせてインサイドから...
不調だったが、家人に誘われて(リハビリの意味も込めて)練習についていくことに・・・。振れるかどうかは不安があってわからなかったが、まずは少しでも体を動かしてリハビリにしていかないといけないという意識から。寒いので、少し遅れて行ってもあまり混んでいなかった。 持参したのは、DR、6鉄、9鉄。痛いのであまり振る気は無かったが・・・。まずは軽めに9鉄。そして6鉄。これは家人が新しいiphoneで試しに動画を撮ったよ...
あまり自由に体を使えない自分でも、倉本プロから学ぶ点は多い。その最たるものは、足踏みで「静」を作らずに「動」のリズムを作ってスイングすること。実際に以前は極端にやっていた時もあった・・・。(出典は「ALBA TV ゴルフレッスン&トーナメント中継」➡『飛ばしのコツは静と動⁉』)「手打ちゴルフ」に「足踏み」を加えられたら・・・。足踏みだけで、リズムを生み出し、あとはクラブが振られてスイングへ。上半身は脱力、グリップ...
(この記事は数日前の予約記事です)練習後の体の辛さを克服するために、前日に家人の助けもあってかなり強めにストレッチを行なう。少し歩けるようになったので、翌日、朝からの外野問題解決後に、リハビリと思って、中途半端な時間に練習へ。意外に空いていた。体の負担を考え、自分は短めのクラブ中心に軽めに(17度UT、7鉄、SW)。 まずはSWでいろいろと遊ぶ。まずは倉本プロの振り子的ロブ、次に手首だけでボールの後...
先週に発生した腹筋(体幹)崩壊が長引き、継続中。腰が曲がって、膝にも大きな負担が・・・。いろいろな対処を試行錯誤して考えながら、少しでも前向きになるように。...
自分の病気の後遺症から、今の自分の体を「生かして」スイング復活を目指すには、当面の目標はこれではないか、と思っている。山本幸路プロの『最強の手打ちスイング』自分は体幹(腹筋)が使えない。ちょっとした物も持てない、長く立っていられないなど・・・。 「手打ちスイング」 上半身脱力(特に腕)が大前提。 特に腕に力が入ってはダメ。 グリップもユルユル。 手首も柔らかく。そして最後は右手を走らせる。 まとめ...
辛くても体を動かすことをルーティン化する・・・さすがに今日の練習は修行かも
朝早い買い物で、少し重めの物を持ち、それでなくても病気の後遺症で弱い体幹が崩壊・・・😰歩行はもちろん、立っているのも辛いほどの状況に。ただ、先週までせっかく少し練習に行くような気持ちが続いていたので、かなり雪も強かったが、何とか無理をしてヒューマンへ。行く頃は吹雪いていたので、2階は後から開場したので随分と空いていた。 そもそもは、家人がずっと悩んでいた5Wを新調し、これまでのPING G400(17.5度)から...
本当のレジェンド、倉本プロのロブショットを見つけた。他人と違うのは、ボールに近く立つこと。そして、クラブを振り子のように振る。ボールに近く立っているので、偏重心特性が弱まるはずだ。まるで『吊り打ちロブ』だ。ボールの近くに立って、自分が回り込む。ということはフェースが開くということ。「吊り振り子」と「開いたフェース」なので、小さな振りで高く上がるのだ。普通のロブショットは、腰を落としてコックを使って...
2つめの納得・実感した解説・・・「体の右側45度で正面に向かって振る」(チキンウイングも解消)
人それぞれで、言葉の刺さり具合は違うものだが、ファーストゴルフスクール・レッスンチャンネルを見て、『ヘッドを置いてけぼりにする感覚』という言葉が刺さり、その後に自然にドローが出る状況(しっかり掴まる感覚)になっている。これが1つめの納得・実感した解説だ。こんな体の状態だが、実際に自分の中では大きくスイングの感覚が変わった実感だ。そしてもう1つ刺さったのは、『体の右側45度で正面に向かって振り子で振...
リハビリのために練習へ・・・少し無理をしても体を動かさないとこの先が不安
練習後に家人のツルツルのアイアングリップを工房さんで交換するが本来の目的だが、工房さんの開業時間に合わせるために、まずはヒューマンへ。体に痛さ・辛さはあるのだが、気合を入れて練習(というか、リハビリを意識した運動)をルーティン化しないと体が動かなくなってしまう危機感もあり、まずは練習へ。或る意味強制しないと、楽な方に向かってしまうので、辛いけど少しぐらいは動かないと、という思いで・・・。開場時間に合...
ファーストゴルフスクールレッスンチャンネルから➡『【フェースターン】』から。一般的に言われる「アームローテーション」は、左右の腕がひっくり返る。齋藤氏が推奨している「フェースローテーション」は、フェースをローテーションさせる。(画像が小さいが、フェース面の動きに注目)シャフト軸に関して回転を与えるのだ。これって、過去記事の「「みんなのゴルフダイジェスト」から」に近いのかも。(引用)「もっとシンプル...
この記事は前記事の前に書いて、予約投稿したもの。投稿される前に練習に行って、原田プロの言う通り、という結論が出てしまった😅というか、フェース向きとスタンス向きを意識せずに、ヘッドのポン置き状態で上半身脱力が出来て二重振り子を実践したら、自然にドローになってしまった、というほうが正確かもしれない・・・。2つのドローの打ち方レッスンについて比較してみた。大きな違いがあることに気づいた。自分はどちらが向いて...
TASKGOLFでは、腰は「切る」ではなく「切られる」・・・自分の感覚は???
実際は”腰は切っているように見えているだけ”とTASKさんは言う(「腰を切る意識は必要ない⁉」) もし実際に意図的に腰を「切ったら」こうなってしまう・・・。 こちらも同様。 体が2本の脚で地面と繋がっているので、腰が切られていく(回っていく)のである。 能動的に(意識的に)「腰を切る」必要は無い。 ただ、今回の練習で「初めての実感」としてドローが自然に出るようになったのは、「腰当たりでヘッドを置いてけぼり...
実感できた!・・・上半身脱力、タメ、ヘッドを置いてけぼりにする感覚、そして二重振り子
体調、特に右脇腹痛・引き攣りが続いており、でもこのまま動かないと(動くリハビリをしないと)どんどん体が退化していきそうな危機感があり、少し無理をしてでも動こうと決断😣ただ体の回転をすると、後が痛くなりそうで不安は一杯😥運よく気温は6度と暖かく、風もあまり無さそうだったので、勇気を出してヒューマンへ。ちょうど9時からのスタートに変わる日だったが、好天温暖で入場後はあっという間に満席に近い状態に・・・。 ...
「ゆっくり振れば距離が伸びる」とは・・・腕とクラブをずっと一緒に振らない
『クラブと一緒に腕も振るから飛ばない』右サイドで腕を振るが、途中で手元を止めれば、ヘッドが左サイドで走り、ゆっくり振っているように見えて実は飛ぶのだ。過去記事の『グリップ位置はあまり動かず、ヘッドは大きく動く・・・』の奥田プロの「円月殺法」と同じだ。勘違いが多いのは、「ヘッドスピードを速くする」のではなく、「腕を振るのを速くする」。ヘッドが走るのは、手元をヘッドが追い越す瞬間。なのに腕も一緒に振って...
実際のスイングでの二重振り子・・・正面ではなく、右側45度くらいで作られる「振り子」
ファーストゴルフスクール・レッスンチャンネルの「誤った振り子はスイングが崩壊します」から出典。当たり前のようだが、結構目からウロコ😮振り子スイングといっても、実際のスイングでは体の正面で真っ直ぐに振り子を作る訳ではない。まず、クラブの終着点は体の正面になる。そして振り子は、自分から見て45度くらい体の右側で振り子を作るイメージ。このように、振り子を作っていくと、右手が体の正面に伸びていくイメージとな...
「五木ひろしのひじ使いを真似る」・・・ダウンスイング時のひじ使い
左に真っ直ぐ出る、または左に出てスライスは・・・。それを修正してドローを打つには・・・「五木ひろしのひじの動きを参考にする❗」例えがいいねぇ(笑)分かり易いと思う(ただし「昭和」に限るが・・・)右ひじを右脇腹にぶつけていくようなイメージでダウンで下ろしていく・・・。しっかりヘッドがインサイドから下りてきて、真っ直ぐか、ややドローに・・・👌なお、出典は『ひぐけんゴルフTV』から 「9割の人が間違っている”ドライバーの...
DRのヘッド設計によって、フェース向きが本当の意味でのスクエアかどうか、が違うようだ。前回記事のように、「フェース面の真下は地面に着いているが、ヘッドのお尻側は浮いている」といった考え方もある。 1つの結論は、「イナーシャ・ジェネレーター」のある最近のテーラーメイドノドライバーに関しては・・・。 「イナーシャ・ジェネレーター」の方向と同じ方向にフェースが向くように設計されているはず。 これはトップ...
体幹や右膝が特に痛く、歩くのも辛い。腹筋も攣るし、足も攣る・・・。あまり動けない一日だった・・・😥...
前記事のDRのドロー練習時に以前に見て参考にしてみようと思った以下の打ち方。「シングルになりたいアナウンサーの休日」の動画で『プロは手を返さない』の中で、手を返さないドローの打ち方の原理。もちろん、つけ刃のためにあまり上手くは打てなかったが、実は以下が原因だったのではないか、と後日になって思った。これも或る動画(➡ウームゴルフ『正しいフェースの合わせ方』)がヒントに・・・。「左手は上から、右手は横から...
体調と相談しながら練習に行く・・・HARADA GOLFから自主ドリル②
最近、股関節の詰まりで痛みまで出てきたので、偶然にコレを発見、少しずつ試してみる➡「腸腰筋ストレッチ」寝たままできるので、就寝時と起床時の自主リハビリにいくつか出来るものを取り入れてみた。また、病気の後遺症で使えない体幹を少しでも使えるようにするために、体幹を内部から少しずつ鍛えるために「ロングブレス」も始めている。時間もあまり費やさないし、効果もあるようだ。一時、「美木良介のロングブレスダイエッ...
体を使えない人は手打ちでも良いか?・・・リストターンで飛ばす?HARADA GOLFより自主ドリル①
病気をしてからの自分の最大の課題は、表題通り 『体を使えない人は手打ちでも良いか?』別にそれが主題の動画ではないが、自分にとって参考になる部分(ドリル)を多く見い出したのがHARADA GOLFのこの回。原題は『飛距離は手で決まる?!』だが、リストワークを使うことも飛距離アップを補完する1つの方法だ。もちろん、本来は体を使うのがゴルフスイングだが、現在の自分にはゴルフ復活の最終手段としての「手打ち」という...
谷将貴コーチの動画『ロフトを寝かせないスイング』から参考になった部分を備忘記録。インパクトで真っ直ぐ当たった時から逆に考えたら・・・。フェースは前傾と同じくらいの傾きとなっているはず。トップでフェースがやや斜め上を向く。そして左手首はやや掌屈。シャローイングではない。...
『小池教授』の動画から➡「上下動を使ったスイング(ブランコ漕ぎの原理)」『HARADA GOLF』の動画から➡「クラブの下ろし方」この2つに共通点を見い出した。膝の上下動の動きだ。(写真の中の矢印が膝の動き)これだと、上下動の動きの影響は小さいのかも・・・。...
ラフ逆目から、今度は8鉄で打ってみた。 👈動画へ吊り打ちは、結局トゥ寄りで打つので、クラブと芝の抵抗が小さくなり、抜けやすくなる。これは、バンカーでのフェース被せ打ちと同じ原理のはず。バンカーでのフェース被せ打ちは目玉の時に有効な打ち方。要は砂の抵抗が大きい場合に抜けやすくなるからだ。 ...
アクシデント後の体調が不調のため、ギリギリ出来る範囲で家でのアプ連を。9鉄で、まずは逆目のラフで吊り打ち。最初は思いっきりダフる。しっかり吊らないと芝で突っかかる。 👈動画へそしてFW(想定)での転がしアプローチ。こちらも9鉄。芯で打つことを意識。 👈動画へ ...
備忘として・・・。ゴルセオTVでの簡単にバンカーから出せる基本➡『簡単に出せるようになるバンカーショット』ハンドレイト、ハンドダウン、ゆっくり柔らかく、手はダラダラ脱力・・・。ボールは少しだけ左に置く。ハンドレイトで(右股関節を指すくらいでもよい)。フェースを開いて、重心を落としハンドダウン、そしてソールをボールの手前にぶつけるように落とす。パンチを入れずに、ゆったり落とす。入れ方、構え方、落とし方に留...
前日と違って天気は冴えなかったが、体調最悪にはならなかったので、年末年始の運動不足を少しでも補うつもりで、練習へ。8鉄、6鉄、7Wを持参。(なお、これはアクシデント発生の前の話です)まずは8鉄から。「ブランコ漕ぎ」はあまり意識せず、とにかく上半身の脱力を意識。右はスロー動画。 👈動画へ 👈動画へ次に6鉄(動画左)。打てるかどうか不安だったが、前半はブランコ漕ぎを意識し過ぎ。「ゆっくり上半身脱力...
夜中に雪が降り積もって、歩道部分があまり人が歩いた跡が無く、なるべく踏み固められた部分を探しながら歩いていたが、それでも雪が深く、足が雪の深みにズボっと嵌まってしまい、右横腹と右脚大腿部、右膝が一瞬伸びたようになってしまい、その後、ジワジワと強い痛みが襲ってきた。早めに消炎鎮痛軟膏を塗ったが、現在も結構な痛みが残る・・・。体が体なので短い距離にもかかわらず注意深く歩いていたのだが、雪で足が思うように...
過去記事で「ブランコを漕ぐときの膝の動きを応用できないか?」と思っていたことが、本当に『ギンゴルの秘密ゴルフTV』の小池教授(プロ)の動画で実践されていることを発見❗このイメージを自分の不自由な体の出来る範囲内でスイングに取り入れることが出来れば・・・。もちろん、TASKGOLFの「振り子」にも通じる。 👈動画へ体幹(右横腹)が痛く、まだ今年は練習場へは行っていなかったが、用事のついでにダメモトで、勇気を出し...
「手を返す」、「手は返る」・・・原田コーチと森守洋コーチの違い?
前記事からの繋がりとでも言えるが、原田プロの「手の返し」についての解説➡『手首の返し方で上達が遅れる!』原田コーチは、手は意識的に「返す」のではなく、体が回転するので、返しているように見える。「返す」というよりも、クラブの「出し方」といったほうが良いのかもしれない。まずはスライスでの「出し方」。スライスは、左手の下に右手が入る。次に、フックの「出し方」。打ち出し方向が外に抜ける。前方向から見ると・・・...
知らないうちに、トータル180万アクセス突破・・・ウームゴルフから参考になったところ➡『ソールせずに球を掴まえる』何と原田コーチだっ!ヘッドがトゥダウンすることや手元が浮くことを勘案し、縦軸の動きで球を捉える。打った後に、親指が経っている状態になるように振る。フォローで「立ち上げる」のだ。バックスイングで角度をつけ、インパクトでも角度をつける。アドレスでも「ソールしない」。スイングも左に振っていくのでは...
毎日、リハビリとして起床前と就寝時に布団の中でやるルーティン・リハビリは・・・。 ・カエル脚曲げ伸ばし10回 ・カエル脚股膝合せ10回 ・片脚ずつ左右横開き10回 ・カエル脚支えで尻上げ10回 ・腹筋(目線を腹向け)10回 ・(右脇腹を伸ばしたい場合に限り)右脚のみベッドから落とす(自重に任せる)(写真は記事とは関係ありません)楽そうだが、ややゆっくりやると、意外に息が上がるくらいだ。そして夜中に...
もしかして、練習場で少しぐらいはクラブを持てるかも、と思いながら、他の用事のついでにヒューマンへ行ってみたら、駐車場もほぼ満員で、打席も20分以上待ちということで、すぐに断念😣ということで、まだ体調がすぐれないのもあり、大事をとって、フェアウェイとラフをイメージした「新アプローチ練習場」(スポンジボール付き)のラフでの吊り打ち練習で我慢。ただし、初めての9鉄でやってみる。PWよりも打ち易い感が強い👌...
この動画は結構、「神回」だと思います➡『手首の使い方』(記事とは関係ありません) ...
測定法には「ヒールエンド法」と「60度測定法」があり、2004年のルール改定時にゴルフ付属規則で「60度測定法」を基準としたような内容に規定されて、今は「60度測定法」が中心だと思われる。2つの方法の差は、「ヒールエンド法」+0.5インチ=「60度測定法」というイメージらしい。たまたまだが、ダンロップの長さに関する「測定方法・表記の変更」という告知を発見。驚いたのは、2024年秋モデルから「ヒールエンド法」...
ウームゴルフのこの動画の一部(9:57から)にある「クラブを吊ってフェースのトゥ部分で打つアプローチ」。ボールの勢いを殺して、近いピンを狙うケースに使える。これを習得することは実戦では意味が大きいと思う。今までの室内練習では、PWで吊り打ちをやっていたが、今回はSWで挑戦してみる。やってみると、右に行き易い感じがある。ただ、ボールがプラスチックボールなので、床の傾きの影響もあるかもしれないが・・・。 【...
体幹が痛いので、練習場までは行くのにまだ自信が無い・・・。長くは立っていられないが、リハビリのために少しだけ家の中でパット練習。ジャストタッチを狙い過ぎ、かえって入らなくなってしまった。やはりこの練習器具(ロジャーキング)は弊害がありそうな実感。仮想カップを置いた方が実戦を考えると良いかも・・・。 【👇画像クリックで動画へ】...
新年から体調がすぐれず、体幹の動きが悪いので、室内の吊り打ちアプローチぐらいから始動。👈動画へ...
新しく出る軽量DRでは、やはりテーラーかキャロウェイに目が行くのだろう。軽さはターゲットではあるが、シャフト長はどちらも45インチ超。テーラーメイドからは、「Qi35 MAX LITE」可変スリーブで、シャフトは何とエア・スピーダー(先中)。トルクは7.0。長さは45.5インチで、Rだとシャフトが約44g、総重量が約272g。エア・スピーダーはマイDRと同じだが、33.5gのはずだから、これは可変スリーブを含んでの重さだろう。...
現時点で目指すスイングは過去記事の通りだが、病気後遺症で動かない(出来ない)部分もあるので、無理は出来ない。TASKGOLFでも、重心管理が出来ていない場合には、無理して「大きく遠く上げ、大きく遠く降ろす」は勧めていない。チキンウイングの可能性も大。「大きく遠く上げ、大きく遠く降ろす」を優先して意識すると、むしろ弊害の方が大きい。テイクバックからダウンへクラブの重さに任せてループしていけば、「遠くへ」は意...
ヘッドが最後に動き出すように「犬のさんぽ」。でも、手で上げる(始動する)のではなく、体幹で上げていく。ただ今の自分の体では体幹が使えないので、仕方なく「手上げ」。手だけ先行して動かす訳ではない。...
芹沢プロのバンカー指南バンカーは思い切り。下半身をどっしり構えて、クラブの重みを感じてダフる。テイクバックもダウンも同じ速さで振る。極論すれば、下半身どっしりで動かさず、上半身だけでクラブの重さだけでダフるってことだ。...
サイクロイド曲線を描くゴルフスイング シャフトのしなりを活用...
『柳橋コーチのサイクロイド曲線指導』女子の臼井プロを指導している柳橋コーチの話の中で行っていることは、「ギンゴルの秘密」で小池プロが以前から実行しているサイクロイド曲線の理論だ。ここでまた過去の記事と繋がった・・・。 『柳橋氏はトップの形よりも、切り返しからインパクトにかけてのクラブの流れを重視している。 指導前の臼井はグリップをいきなりボールに向かって振り下ろしていたため、クラブに上手く力がかから...
年末年始は右脇腹、右脚、右膝の痛み引き攣りがあまり改善せず、その痛みを抑えるのに以下の軟膏類で何とか対処している。久しぶりに「タプソール8」を使ったら、トウガラシエキスの「熱さ」で痛みは忘れる。しかしこの「タプソール8」はもう無いようで、代わりっぽいのが、同じメーカーの「新サリトリンS」のようだ。とにかく少しは歩けるようにならないと・・・。...
森守洋プロコーチ動画から。クラブが北半球に入ると、遠心力がスイングの邪魔をする。ということは、病気の影響で南半球中心の動き(ハーフスイング)の自分は意外に有利なのかも???南半球と北半球に関しては、TASKGOLFでも・・・。ここでまたTASKさんと森守洋コーチが繋がった・・・。『シニアでも200yは飛ばせる』...
ノーコックぐらいの意識で大きく遠くへのテイクバックを心掛ける。ハーフスイングぐらいの上げる程度で、ダウンへ。それも大きく遠く降ろしていく意識。するとフォローで脇が締まっており、チキンウイングにはなっていない。テイクバックは真っ直ぐ、いや、やや外めに上げるくらいの意識。ハーフスイングぐらいの上げる程度で、そこから脱力出来てクラブと腕の重さで自然に落ちていく感覚がベスト。急激には降ろさない。するとフォ...
【👇画像クリックで動画へ】 久しぶりにPPTを使って練習。右腹筋の痛みが強いので、今年最後の室内PT練習として、短めに終わらせるつもりでやったら、いきなり1発目からカップイン❗でもこの練習はタッチがギリギリで入る感じがする。強いと坂で戻ってくるし、ジャストタッチぐらいの弱さで入る印象。または相当速いグリーンで狙う場合か・・・。実際のグリーンでは、ショートするのではないか、というのが実感。...
DRスイングの気付きを実践してみたくなり、連日でヒューマンへ。ただ、右脇腹の痛みが大きかったので、少しだけしか動けず、結局DRスイングも上手くいかず・・・😖まずは家人の7鉄、そして24度UT。 👈動画へ 👈動画へ自分はまずはSWで遊び感覚の練習。そして気づきDRスイングを試してみたが、さすがに右脇腹が痛く、上手くいかず・・・。 👈動画へ 👈動画へ...
2022.11のDR練習時(音が良い!)。このときは普通の重さのM6だった。右は昨日の練習スイング(軽いM6)。👈動画へ 👈動画へテイクバックで後ろへ遠くヘッドを放り投げるイメージ。その後はクラブの重さに任せて振る。フォローで左ひじはあまり引けていない(チキンウイング小さい)。同じ意識でのスイングを後方から。右は昨日の練習スイング。👈動画へ 👈動画へクラブが重さで自然落下している。結論として、この2...
昨日は比較的調子のよかった腹筋が夜中に引き攣る・・・。脚はまあまあ我慢できたので、リハビリとして早めにヒューマンへ。早めだと日が照るとやや逆光のようになる。自分はM6DRと8鉄、家人は24度UTと7鉄を持参。8鉄は撮り忘れて、M6DRのみ。もう少し「逆Kの字アドレス」にしたいが、体がいうことを聞かず・・・。もっと「足」も使いたいのだが同様に・・・。「左指3本でグリップを左回転させてフェースを返す」感覚が少...
入りそうだが入らない・・・。もっと芯で打たないと。 👈動画へ...
自分仕様に作ったテーラーメイドのDR、M6のバランスを『簡単にゴルフクラブのスイングバランスが測れる計算ツール』を使って測ってみた。工房さんから受け取った時は、総重量が276gでバランスC8だった。調整用に鉛を貼ったので、クラブの総重量は279gとなったので、果たしてどうなるか・・・。重心までの距離が910mm、総重量が279gなので、それを入力するとバランスはD0となった。ちなみに小数点表示OKとした場合はD0...
YouTube動画をいろいろ見てはいるが、やはり自分にピンとくるものとこないものがある。その時点の問題意識によっても違う。全体を受け容れる訳ではなく、その時の問題意識に対して、自分に刺さる部分だけを蓄積し、それを自分の中で熟成した後、実践してみるのが自分のやり方だ。病気で体幹があまり使えず回転運動が出来ないので、『振り子手打ちクラブ任せ』のレベルを上げることが現在の問題意識。もっと細かい点でいえば、フェ...
会合後の右横腹引き攣り痛と右膝痛が1日経ってやっと少し弱まったので(といっても痛いのだが)、テイクバックとインパクト周辺の動きに意識を持ってリハビリも兼ねた練習に行く。(もちろん気温はマイナス)持参したのは、M6DRと7鉄のみ。M6には掴まり強化のために鉛を貼った(当初の位置とは違う位置と量) 練習に意識した点は、これまで記事にしてきた中から、特に「❕」と思った点を3つをまずは自分の頭の中で熟成し、...
「ギンゴルの秘密」から➡『力まずゆっくり軽く振って飛ばす方法』今まで学んできたことと重なることも多いが、参考になる点も多い回だと思う。グリップを柔らかく握れば、体(特に上半身)の力みが抜ける。結果的にヘッドスピードが上がる。自分にとっては、ここからが問題。病気の後遺症で体があまり回せず、右脚も不自由だからだ。体が自由に動かないので「横の力を回転に変換させる」ことが難しいのだ。これは何とか応用できそ...
特にローリングに関しては、プロや上級者とアベレージの違いが・・・。「みんなのゴルフダイジェスト」の吉田一尊プロの解説から。『もっとシンプルで簡単な方法があります。それが手を使ってグリップを回すことです。ドライバーを胸の前で構え、スクエアなフェースを作ったら、グリップを左に回してみてください。 これだけでフェースは閉じます。直径数センチの丸い棒を回すだけですから、力もほとんど必要ありません。フェースを...
11月半ば以来、約1ヶ月ぶりの実際のボール打ち。気温はマイナス2℃。或る行事で立つことが多かったので、前日まで体幹と脚が引き攣って痛くて安静にしていたが、少し小康状態になったので、少しだけ練習へ。自分仕様で作ってもらったM6と、現行のEPIC MAXFAST(鉛調整中)の打ち比べが目的。ヒューマンも久しぶり。まずはEPIC MAXFAST ドライバー。鉛の効果か、掴まりがよくなっているような気がする。ただボールの高さは期待ほ...
工房さんにお願いしていた軽量自分スペックのM6ドライバーが完成😊軽量だから、「M6マックスファスト」でもいえるかも(笑)ロフトは10.5度。シャフトは、「エア・スピーダー(2023)」のSTANDARD(R相当)で、カタログ値(46インチ)で33.5g。グリップは、イオミック「Sticky 1.8 STICKY LIGHT」で45g。結局、シャフトとグリップは現行DRと同じになった。今のドライバー、EPIC MAXFAST DRが左、右がM6ドライバー。長さはど...
プラスチックボールでPPTに2回目の挑戦。ちょっとトゥに当たり過ぎだ・・・。 👈動画へ...
ドライバーは軽く振っても飛ぶ②・・・インパクト周辺の腕の動きにフォーカス
インパクト周辺での手(腕)の動きは、ローリングやフリップはNO。 ではどういった動きか?まずは右の動き。ワイプアップ(机の上を拭く)のようなアクション。正面から。 横から見ると・・・。次に左の動き。正面から。そして左、横から見ると・・・。...
ドライバーは、そんなに力んでも飛ばない。「適度」な速さでしっかり芯でミートするに限る。まずは、アドレスでのヘッドの位置。そして「逆K」のアドレス。インパクト付近のグリップ周辺の動きは、大きなローリングやフリップは無し。インパクト付近のグリップ周辺の動きについて詳しくは、次回記事の予定。...
キャロウェイのドライバーは、マーベリックからMAXFASTシリーズ(軽量ドライバー)が出ている。どれが一番自分に合っているのだろう。もちろん、シャフトはAIR SPEEDER(2023)にリシャフトした場合を想定して。まずはMARVERIC MAX FAST。ヘッド性能設計分析は➡「もっちゃんのゴルフ(ギア)の真髄(MARVERIC MAX FAST)」次に、EPIC MAX FAST。ヘッド性能設計分析は➡「もっちゃんのゴルフ(ギア)の真髄(EPIC MAX FAST)」そして、...
工房さんに行って、M6ドライバーを軽量DRにして、現在のエピック・マックスファストDRのような振り味に近づけるべく、依頼した。工房さんでは、それぞれの部品を実測して検討。 ヘッドの重さ:可変スリーブを含んで199g シャフト重さ:カタログ値46インチで33.5g、これを45インチにしてもらうので、31gぐらいか。 グリップ重さ:Sticky 1.8 STICKY LIGHT 45g 以上を合計すると、メドとする275gピッタリだ。...
PPTとは、この練習器具「プレッシャー・パット・トレーナー」の略。syoballさんのルールに従って、やってみた。嵌まればバーディーでー1、惜しい!はパー0、戻ってくればボギーで+1、それ以外はダボで+2。カップまでは約2m。ボールは敢えてサブエースのVG3(JGRを使えばよかったかも・・・)スコアは自分は93。ちなみに家人は94。少し体を使った後だったので、病気の影響の腹筋と右脚が痛く18ホール(18回)...
メーカーの取扱説明書には『 M6ドライバーのウエイトカートリッジは固定式です。決して取り外さないで下さい。』との記載がある。まぁ、当然のことだろう。安全面や保証のことを考慮してのことだろう。ただいろいろ調べると、ヘッドの中に注入されたレジンや反発調整材を除去することは不可能のようだ。ミズノのミスターMPのブログで「テーラーメイドM6を分解する」を見ると、反発調整材的なものが入っているようだが、さすが...
アイアンの芯は少しヒール側。プロのボール位置とアマチュアのボール位置の違い。普段のアドレスから少し手を出し、ボールをヒール寄りに合わす。少し膝を曲げて、下半身を落とす。以上はウームゴルフから➡「アイアンの芯は?」...
プレッシャーパットに転がしで挑戦・・・ただしスポンジボールで
syoballさんにご紹介いただいた練習法。プレッシャーパットに転がしで挑戦してみた。ただ本物のゴルフボールを使うと、音が響くし、この練習器具自体が壊れそうなので、スポンジボールにした。病気の後遺症で長くは立っていられないので、すこしだけやってみたが、そう簡単には入らないと思う。 👈動画へ...
蛇足だが、マークダウンで半額にはなったが何とかポチッを踏みとどまったQi10 MAX LITE。しかし、この動画を先に見ていたら、買っていたかもしれない。➡『エゾゴルフ試打(Qi10 MAX LITE)』ただ、週末の予定していたラウンドも、さすがに風と寒さでキャンセルしたので、今シーズンのリハビリ・ラウンドは既に終戦。なので、もし買っていても、試すことが出来ず、悶々とオフを過ごすことになっていたかもしれない。或る意味で...
👈動画へプレッシャーパットを使って2回目、8球目でカップイン!入るとは思わずに動画を撮っていたが、偶然にその瞬間の撮影に成功かえって近い距離のほうが難しそう・・・ちなみに家人もこの後にカップイン!...
プレッシャーパットを使ったパット練習・・・片目パットで通用するか?
プレッシャーパットトレーナーの本物「PUTOUT」は価格が高め。 そこで廉価の代用品を入手して練習へ。 練習してみた。惜しいのがあったが、なかなか入らない・・・。 👈動画へ...
キャロウェイ・ローグSTマックスファストアイアンも「マックスファスト」だけあって軽そう。現アイアン(スリクソンZ565、エアスピーダーR)より少しだが、軽いようだ。ほんの少し興味が行くが、やっぱり現在のアイアンのソール(TOUR V.T.ソール)の魅力のほうがポチ意欲よりも勝りそうだ。話変わって、ムジークのDDアイアンのCM番組を見るが、9鉄で160Y~170Yクラスをオンさせている。ゴルフ・ギア・クエス...
Qi10 MAX LITE半額???・・・自主リハビリほか病気後の日常も
何とテーラーメイドのQi10シリーズが半額になった。過去記事(軽いドライバー)でも、現在のドライバー(キャロウェイ・EPIC MAXFAST)に近そうなスペックのテーラーメイド「Qi10 MAX LITE」が気になっていたが、それが半額なのだ。ましてや、ブラックフライデーやその他諸々でポイントまでたくさん付く。 今週は寒さ、風、積雪の恐れでラウンドは中止としたが、来週は行ける可能性もあるので(といっても可能性はかなり低い...
腰は切るものではなく、切られているように見える。「腰を切る」としたときの動き。腰を切って動くと、腰に差した棒に当たる。アドレスからスイングの動きを分析すると、横に回転していくように見えるが、腰を切ってスイングにエネルギーを与えている訳ではない。腰を切っている訳ではない。...
以前から気になっていたのは、家人のアドレス(ヘッドの構え方)。ロフトを立てて構えているのだ。本人に聞くと、立てているというより、自分にしっくりときているのがこのアドレスとのこと。実際に家人の弾道は見事な中弾道である。インパクトは体の真ん中で最下点になり、そこから上昇軌道になっているようだ。自分は、ポンとヘッドを置いて、そこからスタート。取り入れてみる価値はある。中弾道にする、というより、芯で打つこ...
ボールが上がり易いので、もう少し中弾道気味にしたい希望があり、フェース側に2g貼ってみた。また掴まりをよりよくするためとして、重心角を大きくするためにヒール外側に2g追加で貼ってみた。実戦や練習がいつになるか分からないが、これで試してみて、少しずつ剥がして調整してみようと思う。総重量としては、この鉛貼り前に比べて5g程度は重くなったようだ。...
またエミナ西コースでリハビリ・ラウンド・・・アプローチが復調傾向
今シーズン最終戦と思い、当初、札幌ゴルフ倶楽部由仁コース(オールカート)に行く予定だったが、積雪で週初でこんな感じであり、週中でも雨、そして最低気温がマイナス気温の日もあるようなので(山中だから仕方ないが・・・)、すっぱり諦めて、またまたエミナ西コースへリベンジ・リハビリラウンドへ。 西コースは厳しめのリハビリになるが、動かさないと、それはそれで今後に支障が出るのが辛いところ・・・😟スタートはトップス...
すべてはアドレスに原因がある、ということだ。...
『ギンゴルの秘密ゴルフTV』よりロングアイアンの打ち方(意識)。「ロングアイアンは掴まらなくてスライスする」その意識が強くて、インパクトでフェースを真っ直ぐにボールに当てる意識が潜在的に強くなっているからだそうだ。本当は、多く回旋させないと、掴まらないはずなのだが・・・。クラブの重心上、動きたいところに動かしてあげる。といっても、力で御す訳ではなく、位置エネルギーも生かしながら、クラブの動きたいとこ...
エミナ東コースをラウンド・・・思ったより広め、リハビリには少し優しいめかも
ホームページには「長距離ホールが多いアスリートコース」とあり、カート全乗り入れではあるが、最初から敬遠して対象外としていたが、フロントを見てみると、5,908Yと、西コースの6,161Yより短いことが判明。そして、ドローンギャラリーを見ても、またクラブハウスまで行く途中に車窓から見える感じも、西コースよりも平坦っぽく見えていたので、リハビリとしては西コ-スより少し厳しさが小さめではないかと思い、東コースに挑...
シーズン終わりにまたまた・・・7W(20度)、異形UT(22度)、ロストボール(2018年)
もうシーズン終了間近というのに・・・。きついリハビリ・ラウンドをしていて、少しでも楽に回れるようにと自分の実感(直感?)を信じて、武器の変更(導入)を実行した。ラウンドできるかどうかは別として(笑)先日のきつかったエミナ西ラウンドでは、ボールはエースのJGRを使ったが、途中から以前に安く買ったVG3(2018)を使った。気のせいか、方向性もJGRとあまり変わらず、少し飛んでいるように感じた。実際に上がり3...
大地プロのDR基本ポイント・・・チキンウイング解消と繋がる点
思った以上に降った雪。ただ眼の検査で散瞳のため、目の前が眩しくて真っ白😵 大地プロのDRの基本ポイントまとめ編?的な解説。動画はコレ➡『飛距離にお悩みの方は・・・』当然、他の解説と多々重なる点は多い。ただ、飛距離にお悩み、というより、今の自分にとって有益的なポイントがいくつかあったので、これも備忘的記録にしておく。ここはTASKGOLFと少し重なるところ。ここがチキンウイング解消策と繋がる部分。ここはシニア...
再びエミナをラウンド・・・かなりきつかったリハビリ・ラウンド
安いプランで、なおかつMKさんも参加できるので、寒くなってきて再び厳しいが、リハビリとして筋肉を動かさないと、拘縮を防げない。気持ち的にはリハビリ優先だが、楽しさが加わって回れば・・・、と思って臨む。ただし、あまり状態は良くないので、どこまでもつか・・・。予報気温は終わり頃で10度超。完全に冬支度だ。札幌から途中までは小雨だったが、現地は晴れ。 西コースアウトから。レギュラーでは長いので、前回同様...
三觜プロの動画から復習➡『クラブを回転させて打つ!』これを自分のものに出来れば、本当にインパクトが安定すると感じる。クラブの動きに任せる動きだからだ。再現性が高くなるはずだ。ゆるゆるグリップ(つまみグリップ)でクラブの重心が上がっている間にグリップを引っ張るとタメが出来る(これはTASKGOLFと同じ)アマチュアさんがそれだけを繰り返すと、はっきりとタメが出来ている・・・。クラブを上げて、右回転させる(やや外...
『岩本論』によるバンカーショットのクローズスタンス版。動画は➡コチラクローズスタンスでバンカーショットをすると、刃からでなく、バウンスが使えるから。飛球線に対してはスクエア、スタンスはクローズ。ハンドファーストは厳禁、フェースを少しだけ開く。この構えで打ったスイング及び球。しっかり高く上がるはず。刃から砂に入らない(バウンスが当たっている)から、砂の重い抵抗は感じないはず。...
『岩本論』によるバンカーショットの通常スタンス版➡動画はコチラ(22:44ぐらいから)まずは通常のスタンスで。オープンにする必要無し。「構えて砂をドンドン叩くイメージ後」に(実際には叩けないがイメージで)ダフる。重心だけ膝をちょっと前に出すくらいで、引いた状態になっている(これがクローズスタンス打ちにも繋がる?)。下は膝を少し出していく過程。現在のクラブの性能から、無理にフェースを開く必要もない。...
「ブログリーダー」を活用して、北の武器商人さんをフォローしませんか?
ヘッドを走らせるために、手元(グリップ)まで一緒に速く振ってしまうとヘッドは走らない。要は、手元(グリップ)とヘッドが同じような速さで一緒に動いてはいけないのだ。或る意味、「手元を体の中心付近で止めるイメージ」とでもいうか・・・。奥田靖己プロの『円月殺法』への例えのイメージか。クラブの重心を境に、グリップを先行させてはいけない。ヘッドを走らせるためには、ヘッドが北半球から下りる前にグリップを加速させ...
過去に翌日の軽快感が少しだけ出たことがあったので、何か効果があったのではという期待を持って、再びリハビリのためにラウンド。ただ、前日までは期待したほど体調が戻らず、当日朝に右横腹引き攣りと右脚の少しの改善を期待してまずはエミナ東へ。平らな東コースだが、距離を勘案して、昨年と同じようにフロント(5,908Y)のアウトから。レギュラーは6,426Yあって今の自分にはちょっと辛い。ただ西コースのフロント6,161Yよ...
ファーストゴルフスクールレッスンチャンネルの『体の右サイドでクラブを捌く』を見て、やっと振り子スイングの自分なりの理解が出来た気がした。実際のラウンドでも、素振りでこれをやるとストレートドローのイメージ、そして実際にそんな球が出るようになったのだ。もちろん、体が体なんで、手打ちではあるが・・・。体を止めて腕を左右入れ替えて、体の正面をクラブが追い越すスイング。これは「手の返し」スイング。「手の返し」...
まずはリハビリとしての翌日の軽快感は少しでも出たか?答えは『NO』😥辛い思いをしながら、ほんの少しの期待感を持って我慢してラウンドしたのだが・・・ほんの少し脚が伸びた感覚はあったものの、右横腹の引き攣りやもう少し楽に歩ける感は全く無かった😟すぐにいつもの状態に戻り、日曜も何とか出来る範囲でいろいろと試したのだが、月曜(いつものことだが)は特に辛い1日に・・・。所でラウンドを振り返ってだが、今回のラウンドで...
前週ラウンドの翌朝に、右横腹引き攣りと右膝硬直が数時間軽快したので、それが再び起きないか、そしてそれをヒントに今後の痛み緩和に役立てられないか、と思い、今週も南幌へ。ところが到着までの途中でひどい濃霧になった。往路の道路では前の車も見えないくらいに。中止も考えたが、到着すると少しずつ収まってきた様子。職員さんから「急に暖かくなってこんな濃霧に・・・。珍しいこと」と聞く。 前半は南コースからスタート。...
「手で持って振る道具なのに手打ちするな‼とはこれいかに?」・・・名言かも。この骨盤の動きは、大きくゆっくり。本来は、小さく速く動くのがベスト。エンジンは、「第一振り子(手首)」が基本。出典は森守洋コーチの動画➡『身体で打つな?』...
自由に歩行が出来ず、途中からは右横腹の引き攣り痛が増したにもかかわらず、29PTの96はまあまあ納得のラウンドだったように思う。一番スコアを崩したのは「バン入」だ。3回入れてしまったが、すべて出しただけの結果。黄斑円孔で、どうしてもSWのソールと砂の距離がわからないのが気になる。ソールしてしまうのではないかという恐怖感と、ボールの手前にフェースがダブれないのではないかという不安感が消えないのだ。対...
体調は不調のままではあるが、このままでは今後ラウンド出来なくなるのではないかという不安を少しでも小さくするために、知人ご夫婦に付き合って頂いてのラウンドを決意。ラウンド途中での痛さや相当な辛さは覚悟の上だが、これもきついリハビリと割り切って・・・(本当は割り切れないのだが・・・)。幸いにも天候には恵まれたので、決行した。向かったのはホームコース(?)の南幌リバーサイドゴルフ場。知人ご夫婦は既に今年はラウ...
このオフにはほとんどやっていなかったパット練習。片目でかつ、アドレスで立つのが辛いので、どうしても避けがちになっていた。実際にやってみると、意外に忘れていないで入るもんだ・・・。やはりこのパターの直進性が良いからだろう。 ...
また違う観点でのドロー打ち。これも試してみたくなる。といっても、やはり既に試してしまった・・・。実感としては、やり方が微妙に違う感もあるが・・・。それ以前に自然にドローが出た衝撃が大きかったためか、顕著な効果があったかどうか、気付かなかった。でも長いクラブほど、ハンドアップ気味にした方が真っ直ぐ(微妙にドロー気味)飛ぶのが実感。手元を少しハンドアップにする。ハンドダウンではカット軌道がつよくなるので、ス...
身体は辛いが、ラウンドに耐えられるかどうか様子を見る意味もあって、ほんの少し振るつもりでヒューマンへ行った。ただ、自分のメンタルと体の痛みとの闘い・・・。その途中から強風で吹雪に・・・。着いてみると、1階打席以外はすべて閉鎖。初めて1階打席へ。だんだん吹雪も酷くなって、寒さも増したので、自分は後半は離脱してクラブハウス内で待機😫持って行ったのは、PW、7鉄、DR。まずはPWで転がしの練習(動画左)。そし...
今のDRスイングと昨年夏のDRスイングの比較。もちろん、どちらも後遺症中。ただ、昨年夏は2度目の脊髄腫瘍切除後退院後。昨年夏のほうが「振っている」。現在は「等速」。以下は、2019年病気前(手術入院より2年前)と、現在DRスイングの比較。2019年の頃はクラブも違うが、随分と振っている(笑)...
『シングルになりたいアナウンサーの休日ゴルフ』の中で非常に参考になる動画を発見➡「手を返さなくてもドローを打てる」ただ、この動画の後にアップされた動画「革命だと思います」のほうがもっと分かり易く、もっと当たり前のように感じた。自分も昔から、「手を返す」「フェースを返す」のは1点でのインパクトなので、誤差は相当あるはずだとの考えを持っていたが、この説明を見ると、そう思わなくなった・・・。結局、インパクト...
原田プロの動画で技術的に「神回」だと思えるのだが・・・➡『ドローの打ち方』まずは「クラブをインサイドに引く」。でも、グリップをインサイドに引くのであって、ヘッドをインサイドに引くのではない。グリップを内に入れる「ハンズイン」。右股関節に向けて引くイメージ。ヘッドはインサイドには引いていない。「インサイドに引く」とは、もう1つは「右お尻を引くイメージ」。クラブを降ろすには、ロフトを立たせてインサイドから...
不調だったが、家人に誘われて(リハビリの意味も込めて)練習についていくことに・・・。振れるかどうかは不安があってわからなかったが、まずは少しでも体を動かしてリハビリにしていかないといけないという意識から。寒いので、少し遅れて行ってもあまり混んでいなかった。 持参したのは、DR、6鉄、9鉄。痛いのであまり振る気は無かったが・・・。まずは軽めに9鉄。そして6鉄。これは家人が新しいiphoneで試しに動画を撮ったよ...
あまり自由に体を使えない自分でも、倉本プロから学ぶ点は多い。その最たるものは、足踏みで「静」を作らずに「動」のリズムを作ってスイングすること。実際に以前は極端にやっていた時もあった・・・。(出典は「ALBA TV ゴルフレッスン&トーナメント中継」➡『飛ばしのコツは静と動⁉』)「手打ちゴルフ」に「足踏み」を加えられたら・・・。足踏みだけで、リズムを生み出し、あとはクラブが振られてスイングへ。上半身は脱力、グリップ...
(この記事は数日前の予約記事です)練習後の体の辛さを克服するために、前日に家人の助けもあってかなり強めにストレッチを行なう。少し歩けるようになったので、翌日、朝からの外野問題解決後に、リハビリと思って、中途半端な時間に練習へ。意外に空いていた。体の負担を考え、自分は短めのクラブ中心に軽めに(17度UT、7鉄、SW)。 まずはSWでいろいろと遊ぶ。まずは倉本プロの振り子的ロブ、次に手首だけでボールの後...
先週に発生した腹筋(体幹)崩壊が長引き、継続中。腰が曲がって、膝にも大きな負担が・・・。いろいろな対処を試行錯誤して考えながら、少しでも前向きになるように。...
自分の病気の後遺症から、今の自分の体を「生かして」スイング復活を目指すには、当面の目標はこれではないか、と思っている。山本幸路プロの『最強の手打ちスイング』自分は体幹(腹筋)が使えない。ちょっとした物も持てない、長く立っていられないなど・・・。 「手打ちスイング」 上半身脱力(特に腕)が大前提。 特に腕に力が入ってはダメ。 グリップもユルユル。 手首も柔らかく。そして最後は右手を走らせる。 まとめ...
朝早い買い物で、少し重めの物を持ち、それでなくても病気の後遺症で弱い体幹が崩壊・・・😰歩行はもちろん、立っているのも辛いほどの状況に。ただ、先週までせっかく少し練習に行くような気持ちが続いていたので、かなり雪も強かったが、何とか無理をしてヒューマンへ。行く頃は吹雪いていたので、2階は後から開場したので随分と空いていた。 そもそもは、家人がずっと悩んでいた5Wを新調し、これまでのPING G400(17.5度)から...
TASKGOLFで、重心管理でクラブに正しくエネルギーを伝えることだけに注力する動画➡『高齢者向けにも通用するスイング』要はポイントはコレ👇クラブを牛耳るのではなく、重心管理をした上で、適切なエネルギーをクラブに与えること。 胸郭が回り易いように(例えば)クローズスタンス。 テイクバックは上がる所まで。無理をすると重心管理から外れる。 あとは引っ張り下ろし、リリース後はクラブの行きたいように行かせる。 ク...
今回、SVX ZIPCORE(CG2カーボン)で、バンカーで短時間筆おろし。 👈クリックで動画へ一番上手くいったショットの切り抜き。 そういえば、「第一振り子でバンカーショット」を忘れていたので、復習。...
車検が終わり、代車から夏タイヤになって戻る。気温は7度で風が強かったが新SWの試しもあるので軽く練習へ。強風のため、2階打席はクローズだったので、早めだったがギリギリ入場セーフ。打席ではヒーターが必要だった。 ヘッドは大きくも感じるが、アイアンの流れと考えれば、あまり気にならない。(真中写真は8鉄と比較)ちなみに右写真はPWと新SWの比較。 まずは筆おろしで、新SW、クリーブランド CVX ZIPCORE WED...
前の記事で、手術後の自分へのご褒美として考えていたカーボンシャフトSWが・・・届いてしまった😥顔はやや大きめ。非常に久しぶりのクリーブランド。カーボンシャフトは、ディアマナのウェッジ用(軽量)。ソールはZ545など、アイアンのVソールと似ている。期待できそう。刃も僅かながら出っ歯。拾い易そうで、かつ、抜けも良さそう。東邦SWと比べると、ソールは大きめで丸っこい。ただ、黒ジョージのような丸さではない。ス...
「しさんの栗ウェッジ」導入を見て、形も良いし、何といっても山型ソールが刺さらず、ダフらず、バンカーでも能力を発揮しそうな「誤解」を強く持ってしまい、急に欲しくなってしまった。実際に長く使っていたスリクソンのアイアン、Z545も山型ソール(写真右)で使い易かった記憶がある。CVXジップコアCG2カーボン(ディアマナ)の現物を見て、もしカーボンシャフトがあったら即買うつもりだったが、以前に寄った店には...
先日のラウンドの感じでは、なんだかんだ言っても結果が出るので、やはり今まで通り、JGRに決まりだが、風が無いときのラウンドでもう少し「SRIXON DISTANCE(2022)」と「TITLEIST VELOCITY」を使ってみたい。...
まずは、散瞳する薬を点眼。十分に散瞳したら、暗室に入り、レーザーの機会の前に座って位置を合せて、点眼麻酔を行なう。そしてレーザー用のレンズを眼にはめ、片眼ずつレーザーを何発か照射していく。まるでシューティングゲームのように先生が「プシュン、プシュン」と何発も打っていくのだが、眼に光が当たっているだけで、全く痛さや感覚などは感じられない。両眼が終わると、消毒用にの点眼を終えたら、暗室を出て、30分後...
なんと先週行った南幌に8鉄を忘れてきたことが判明(それも2日後に😥)連絡したら、どなたかが届けてくれたようで、フロントで確保しておいてくれた。それを取りに行くのも兼ねて、また南幌を予約。予報では、風も4mくらい。しかし先週も最初の予報はそうだったので、安心は出来ない。前日の後発性白内障のレーザー手術で、左眼ははっきり見えるようになり、元に戻った感じ。往路の運転は自分だが、まるで見え方が違う・・・。やは...
スリクソンXもあるが、廉価版のこのボールの評判がまあまあなので、お試しで使ってみることにした。こんな体になってから、あまりボールには拘りが少なくなったような気がする。飛距離が大きく変わることも無く、方向性もまあまあどれも同じ的なので・・・。ただ、JGRはやっぱりいい感じはする。それにしてもスリクソンのボールを使ったことが最近はほとんど無い。記録を見ると、2015年頃には少し使っていたようだが・・・。スリクソ...
網膜剥離で硝子体手術を両眼行ない、その際に白内障防止のため、レンズを入れたのだが、そのレンズの後嚢に濁りが生じたため(後発白内障)、後発白内障切開術(レーザー切開)で治療した。後発白内障になったと意識されるようになったのは、実際に使っている左眼が以下のように見えるようになったからだ。 (出典:世田谷あもう眼科クリニック) 右眼は網膜剥離の後に黄斑円孔になり焦点部分が見えない状態なので、頼りなのは左...
最初の手術をした病院(医師)から紹介された病院(医師)に行き、受診した。やはりある時期から現在のように右脇腹の圧迫したような引き攣り、紐でしばられているような感覚の原因と考えられるのは、まだ脊柱管の脊髄硬膜内に残っている大きな腫瘍(ある断面では半分以上を占めている)のようだ。位置的には胸椎のT10とT11の間らしい。結局、これも切除してしまった方が良いという判断になった。自分も心の底ではそうではないか...
先日のラウンドで、黒ジョージは十数年前の懸念が現実になってしまった。やはり、自分の腕では、このウェッジを克服できなかったようだ。過去の黒ジョージ打ち方悩み1 過去の黒ジョージ打ち方悩み2過去の黒ジョージ打ち方悩み3 過去の黒ジョージ打ち方悩み4TOHOウェッジをエースとしたはずなのに・・・1やはりTOHOウェッジがエースか・・・1 やはりTOHOウェッジがエースか・・・2黒ジョージでは、ソールが丸いので、...
昨年のように、ここは前日に突然空く時間帯があり、天気も暖かそうなので、リハビリを意図して家人がとりあえず予約。心の準備が無いまま、急遽、南幌で初戦を迎えることになった。(南幌もこの日がオープン日だったようだ)白内障手術は来週、脊髄腫瘍後遺症の右脇腹もまだまだなので、もう出来なくなったら・・・が不安だが、「カートに乗ってボールのところで降りて打つ」の繰り返しなので(といっても、これも辛い)、何とか午前...
両眼とも網膜剥離の手術をしたので、その際に白内障防止のために人工眼内レンズを入れている。右眼は黄斑円孔も併発したので、術後も「見たい一点」は見えない状態が続いているが、これは治らないらしい。そのため、左眼が頼りなのだが、最近、その左眼がなんとなく霧がかかった(曇った?)ように感じ、眩しさも強く感じるようになってきた。ちょうど定期予後検査の際に、それを報告したところ、思っていた通り、白内障が少し出て...
8鉄のアドレスとインパクトを重ね合わせてみる。全く同じではないが、まあまあ近いといえるか・・・。 次に、ドライバーのスイング。違う回のスイングの切り返し付近を重ね合わせてみる。こちら(DR)も思っているより近い気がする。つまりスイングの再現性はありそう。 ...
【👇画像クリックで原動画へ】スライドショーで見てみると・・・飛球線に平行に上げるつもりだが、意識は少し外側に・・・。あとはクラブの動きに任せると、ダウンは少したまってインから体の近くを通る。手も思ったより低い位置にある感じだ。...
この数日、引き攣っている右脇腹部分全体に湿疹ができ、デーチカも塗れなくなる・・・😣我慢しながら、そうは言っても身体を動かさないと鈍るし、退化するので、軽く朝からコラソンへ。シーズンイン前でもあり、天気が良く気温も少し上がったせいか、開場時には2階までもまたまたほぼ満員に・・・。 TEMUで入手した新しいサンバイザーをかぶって練習する。意外に自然だ・・・😉これはいいかも・・・。 DR、3UT(20度)、8鉄、SWを持...
「V-LINE」というのがオデッセイパターの中でおにぎり型三角形的ヘッドだと思うが、調べてみると、それなりに過去から種類があるようだ。ということは、この形にニーズがあるといえるのだろう。タンク・クルーザー V-LINE。その右がストロークラボ・V-LINE。 ワークス・ヴァーサ V-LINE。その右がワークス・クルーザー V-LINE。 ホワイトホット・プロ V-LINE。その右が、ホワイトホット・プロ2.0 V-LINE。 これ...
家人がシューズを探している間、自分は店をウロウロ😊といっても引き攣りであまり歩けないので、パター売場で気に入りそうなパターを打っていたら、非常にピッタリ来るパターが・・・。それは、オデッセイ(久しぶりだっ!)のホワイトホットOG V-LINEパター。シャフトはSTROKE LAB(赤いシャフト、33インチ)。後方に少し長いところが慣性モーメントが大きそうで、ちょっと三角(おにぎり)ヘッドのようだ。そこが気に入ってしまっ...
前記事の練習の帰りに寄った目的は、家人のシューズ探し。1つが劣化で壊れてしまい、アディダスのレースシューズを狙っていたようだが、お店にはシューズフィッターさんが居て、いろいろと相談した結果、インソールを入れてECCOを選んだようだ。モデルは『ECCO WOMEN'S GOLF S-THREE LACE』。インソールのおかげもあり、大のお気に入りになったようだ。 自分はその間、何をしていたか・・・次回記事にご期待。...