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ファーストゴルフスクールレッスンチャンネルから➡『【フェースターン】』から。一般的に言われる「アームローテーション」は、左右の腕がひっくり返る。齋藤氏が推奨している「フェースローテーション」は、フェースをローテーションさせる。(画像が小さいが、フェース面の動きに注目)シャフト軸に関して回転を与えるのだ。これって、過去記事の「「みんなのゴルフダイジェスト」から」に近いのかも。(引用)「もっとシンプル...
リハビリのために練習へ・・・少し無理をしても体を動かさないとこの先が不安
練習後に家人のツルツルのアイアングリップを工房さんで交換するが本来の目的だが、工房さんの開業時間に合わせるために、まずはヒューマンへ。体に痛さ・辛さはあるのだが、気合を入れて練習(というか、リハビリを意識した運動)をルーティン化しないと体が動かなくなってしまう危機感もあり、まずは練習へ。或る意味強制しないと、楽な方に向かってしまうので、辛いけど少しぐらいは動かないと、という思いで・・・。開場時間に合...
2つめの納得・実感した解説・・・「体の右側45度で正面に向かって振る」(チキンウイングも解消)
人それぞれで、言葉の刺さり具合は違うものだが、ファーストゴルフスクール・レッスンチャンネルを見て、『ヘッドを置いてけぼりにする感覚』という言葉が刺さり、その後に自然にドローが出る状況(しっかり掴まる感覚)になっている。これが1つめの納得・実感した解説だ。こんな体の状態だが、実際に自分の中では大きくスイングの感覚が変わった実感だ。そしてもう1つ刺さったのは、『体の右側45度で正面に向かって振り子で振...
本当のレジェンド、倉本プロのロブショットを見つけた。他人と違うのは、ボールに近く立つこと。そして、クラブを振り子のように振る。ボールに近く立っているので、偏重心特性が弱まるはずだ。まるで『吊り打ちロブ』だ。ボールの近くに立って、自分が回り込む。ということはフェースが開くということ。「吊り振り子」と「開いたフェース」なので、小さな振りで高く上がるのだ。普通のロブショットは、腰を落としてコックを使って...