①グリップをインサイドアウトに振る➡そのまま右にプッシュアウト②インサイドアウトに振り、リストターンで意識的に強めにヘッドを返す➡プッシュアウトからのチーピン③グリップをやや引っ張り左に振っていく➡飛距離も伸びて、ほぼストレート。ヘッドが走れば、オートマチックに勝手にヘッドがターン。いつもフェースの同じ場所に当たる。病気になって、思うように力が入れられなくなってやっとわかった。本当にこれは実体験中だ!今...
ゴルフ上達の決め手は記憶と記録だ!ゴルフ上達への備忘録メモ!
自力でどこまで上達出来るか、地道な努力の記録です
知らないうちに、トータル180万アクセス突破・・・ウームゴルフから参考になったところ➡『ソールせずに球を掴まえる』何と原田コーチだっ!ヘッドがトゥダウンすることや手元が浮くことを勘案し、縦軸の動きで球を捉える。打った後に、親指が経っている状態になるように振る。フォローで「立ち上げる」のだ。バックスイングで角度をつけ、インパクトでも角度をつける。アドレスでも「ソールしない」。スイングも左に振っていくのでは...
毎日、リハビリとして起床前と就寝時に布団の中でやるルーティン・リハビリは・・・。 ・カエル脚曲げ伸ばし10回 ・カエル脚股膝合せ10回 ・片脚ずつ左右横開き10回 ・カエル脚支えで尻上げ10回 ・腹筋(目線を腹向け)10回 ・(右脇腹を伸ばしたい場合に限り)右脚のみベッドから落とす(自重に任せる)(写真は記事とは関係ありません)楽そうだが、ややゆっくりやると、意外に息が上がるくらいだ。そして夜中に...
もしかして、練習場で少しぐらいはクラブを持てるかも、と思いながら、他の用事のついでにヒューマンへ行ってみたら、駐車場もほぼ満員で、打席も20分以上待ちということで、すぐに断念😣ということで、まだ体調がすぐれないのもあり、大事をとって、フェアウェイとラフをイメージした「新アプローチ練習場」(スポンジボール付き)のラフでの吊り打ち練習で我慢。ただし、初めての9鉄でやってみる。PWよりも打ち易い感が強い👌...
この動画は結構、「神回」だと思います➡『手首の使い方』(記事とは関係ありません) ...
測定法には「ヒールエンド法」と「60度測定法」があり、2004年のルール改定時にゴルフ付属規則で「60度測定法」を基準としたような内容に規定されて、今は「60度測定法」が中心だと思われる。2つの方法の差は、「ヒールエンド法」+0.5インチ=「60度測定法」というイメージらしい。たまたまだが、ダンロップの長さに関する「測定方法・表記の変更」という告知を発見。驚いたのは、2024年秋モデルから「ヒールエンド法」...
ウームゴルフのこの動画の一部(9:57から)にある「クラブを吊ってフェースのトゥ部分で打つアプローチ」。ボールの勢いを殺して、近いピンを狙うケースに使える。これを習得することは実戦では意味が大きいと思う。今までの室内練習では、PWで吊り打ちをやっていたが、今回はSWで挑戦してみる。やってみると、右に行き易い感じがある。ただ、ボールがプラスチックボールなので、床の傾きの影響もあるかもしれないが・・・。 【...
体幹が痛いので、練習場までは行くのにまだ自信が無い・・・。長くは立っていられないが、リハビリのために少しだけ家の中でパット練習。ジャストタッチを狙い過ぎ、かえって入らなくなってしまった。やはりこの練習器具(ロジャーキング)は弊害がありそうな実感。仮想カップを置いた方が実戦を考えると良いかも・・・。 【👇画像クリックで動画へ】...
新年から体調がすぐれず、体幹の動きが悪いので、室内の吊り打ちアプローチぐらいから始動。👈動画へ...
新しく出る軽量DRでは、やはりテーラーかキャロウェイに目が行くのだろう。軽さはターゲットではあるが、シャフト長はどちらも45インチ超。テーラーメイドからは、「Qi35 MAX LITE」可変スリーブで、シャフトは何とエア・スピーダー(先中)。トルクは7.0。長さは45.5インチで、Rだとシャフトが約44g、総重量が約272g。エア・スピーダーはマイDRと同じだが、33.5gのはずだから、これは可変スリーブを含んでの重さだろう。...
現時点で目指すスイングは過去記事の通りだが、病気後遺症で動かない(出来ない)部分もあるので、無理は出来ない。TASKGOLFでも、重心管理が出来ていない場合には、無理して「大きく遠く上げ、大きく遠く降ろす」は勧めていない。チキンウイングの可能性も大。「大きく遠く上げ、大きく遠く降ろす」を優先して意識すると、むしろ弊害の方が大きい。テイクバックからダウンへクラブの重さに任せてループしていけば、「遠くへ」は意...
ヘッドが最後に動き出すように「犬のさんぽ」。でも、手で上げる(始動する)のではなく、体幹で上げていく。ただ今の自分の体では体幹が使えないので、仕方なく「手上げ」。手だけ先行して動かす訳ではない。...
芹沢プロのバンカー指南バンカーは思い切り。下半身をどっしり構えて、クラブの重みを感じてダフる。テイクバックもダウンも同じ速さで振る。極論すれば、下半身どっしりで動かさず、上半身だけでクラブの重さだけでダフるってことだ。...
サイクロイド曲線を描くゴルフスイング シャフトのしなりを活用...
『柳橋コーチのサイクロイド曲線指導』女子の臼井プロを指導している柳橋コーチの話の中で行っていることは、「ギンゴルの秘密」で小池プロが以前から実行しているサイクロイド曲線の理論だ。ここでまた過去の記事と繋がった・・・。 『柳橋氏はトップの形よりも、切り返しからインパクトにかけてのクラブの流れを重視している。 指導前の臼井はグリップをいきなりボールに向かって振り下ろしていたため、クラブに上手く力がかから...
年末年始は右脇腹、右脚、右膝の痛み引き攣りがあまり改善せず、その痛みを抑えるのに以下の軟膏類で何とか対処している。久しぶりに「タプソール8」を使ったら、トウガラシエキスの「熱さ」で痛みは忘れる。しかしこの「タプソール8」はもう無いようで、代わりっぽいのが、同じメーカーの「新サリトリンS」のようだ。とにかく少しは歩けるようにならないと・・・。...
森守洋プロコーチ動画から。クラブが北半球に入ると、遠心力がスイングの邪魔をする。ということは、病気の影響で南半球中心の動き(ハーフスイング)の自分は意外に有利なのかも???南半球と北半球に関しては、TASKGOLFでも・・・。ここでまたTASKさんと森守洋コーチが繋がった・・・。『シニアでも200yは飛ばせる』...
ノーコックぐらいの意識で大きく遠くへのテイクバックを心掛ける。ハーフスイングぐらいの上げる程度で、ダウンへ。それも大きく遠く降ろしていく意識。するとフォローで脇が締まっており、チキンウイングにはなっていない。テイクバックは真っ直ぐ、いや、やや外めに上げるくらいの意識。ハーフスイングぐらいの上げる程度で、そこから脱力出来てクラブと腕の重さで自然に落ちていく感覚がベスト。急激には降ろさない。するとフォ...
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①グリップをインサイドアウトに振る➡そのまま右にプッシュアウト②インサイドアウトに振り、リストターンで意識的に強めにヘッドを返す➡プッシュアウトからのチーピン③グリップをやや引っ張り左に振っていく➡飛距離も伸びて、ほぼストレート。ヘッドが走れば、オートマチックに勝手にヘッドがターン。いつもフェースの同じ場所に当たる。病気になって、思うように力が入れられなくなってやっとわかった。本当にこれは実体験中だ!今...
ヘッドを走らせるために、手元(グリップ)まで一緒に速く振ってしまうとヘッドは走らない。要は、手元(グリップ)とヘッドが同じような速さで一緒に動いてはいけないのだ。或る意味、「手元を体の中心付近で止めるイメージ」とでもいうか・・・。奥田靖己プロの『円月殺法』への例えのイメージか。クラブの重心を境に、グリップを先行させてはいけない。ヘッドを走らせるためには、ヘッドが北半球から下りる前にグリップを加速させ...
過去に翌日の軽快感が少しだけ出たことがあったので、何か効果があったのではという期待を持って、再びリハビリのためにラウンド。ただ、前日までは期待したほど体調が戻らず、当日朝に右横腹引き攣りと右脚の少しの改善を期待してまずはエミナ東へ。平らな東コースだが、距離を勘案して、昨年と同じようにフロント(5,908Y)のアウトから。レギュラーは6,426Yあって今の自分にはちょっと辛い。ただ西コースのフロント6,161Yよ...
ファーストゴルフスクールレッスンチャンネルの『体の右サイドでクラブを捌く』を見て、やっと振り子スイングの自分なりの理解が出来た気がした。実際のラウンドでも、素振りでこれをやるとストレートドローのイメージ、そして実際にそんな球が出るようになったのだ。もちろん、体が体なんで、手打ちではあるが・・・。体を止めて腕を左右入れ替えて、体の正面をクラブが追い越すスイング。これは「手の返し」スイング。「手の返し」...
まずはリハビリとしての翌日の軽快感は少しでも出たか?答えは『NO』😥辛い思いをしながら、ほんの少しの期待感を持って我慢してラウンドしたのだが・・・ほんの少し脚が伸びた感覚はあったものの、右横腹の引き攣りやもう少し楽に歩ける感は全く無かった😟すぐにいつもの状態に戻り、日曜も何とか出来る範囲でいろいろと試したのだが、月曜(いつものことだが)は特に辛い1日に・・・。所でラウンドを振り返ってだが、今回のラウンドで...
前週ラウンドの翌朝に、右横腹引き攣りと右膝硬直が数時間軽快したので、それが再び起きないか、そしてそれをヒントに今後の痛み緩和に役立てられないか、と思い、今週も南幌へ。ところが到着までの途中でひどい濃霧になった。往路の道路では前の車も見えないくらいに。中止も考えたが、到着すると少しずつ収まってきた様子。職員さんから「急に暖かくなってこんな濃霧に・・・。珍しいこと」と聞く。 前半は南コースからスタート。...
「手で持って振る道具なのに手打ちするな‼とはこれいかに?」・・・名言かも。この骨盤の動きは、大きくゆっくり。本来は、小さく速く動くのがベスト。エンジンは、「第一振り子(手首)」が基本。出典は森守洋コーチの動画➡『身体で打つな?』...
自由に歩行が出来ず、途中からは右横腹の引き攣り痛が増したにもかかわらず、29PTの96はまあまあ納得のラウンドだったように思う。一番スコアを崩したのは「バン入」だ。3回入れてしまったが、すべて出しただけの結果。黄斑円孔で、どうしてもSWのソールと砂の距離がわからないのが気になる。ソールしてしまうのではないかという恐怖感と、ボールの手前にフェースがダブれないのではないかという不安感が消えないのだ。対...
体調は不調のままではあるが、このままでは今後ラウンド出来なくなるのではないかという不安を少しでも小さくするために、知人ご夫婦に付き合って頂いてのラウンドを決意。ラウンド途中での痛さや相当な辛さは覚悟の上だが、これもきついリハビリと割り切って・・・(本当は割り切れないのだが・・・)。幸いにも天候には恵まれたので、決行した。向かったのはホームコース(?)の南幌リバーサイドゴルフ場。知人ご夫婦は既に今年はラウ...
このオフにはほとんどやっていなかったパット練習。片目でかつ、アドレスで立つのが辛いので、どうしても避けがちになっていた。実際にやってみると、意外に忘れていないで入るもんだ・・・。やはりこのパターの直進性が良いからだろう。 ...
また違う観点でのドロー打ち。これも試してみたくなる。といっても、やはり既に試してしまった・・・。実感としては、やり方が微妙に違う感もあるが・・・。それ以前に自然にドローが出た衝撃が大きかったためか、顕著な効果があったかどうか、気付かなかった。でも長いクラブほど、ハンドアップ気味にした方が真っ直ぐ(微妙にドロー気味)飛ぶのが実感。手元を少しハンドアップにする。ハンドダウンではカット軌道がつよくなるので、ス...
身体は辛いが、ラウンドに耐えられるかどうか様子を見る意味もあって、ほんの少し振るつもりでヒューマンへ行った。ただ、自分のメンタルと体の痛みとの闘い・・・。その途中から強風で吹雪に・・・。着いてみると、1階打席以外はすべて閉鎖。初めて1階打席へ。だんだん吹雪も酷くなって、寒さも増したので、自分は後半は離脱してクラブハウス内で待機😫持って行ったのは、PW、7鉄、DR。まずはPWで転がしの練習(動画左)。そし...
今のDRスイングと昨年夏のDRスイングの比較。もちろん、どちらも後遺症中。ただ、昨年夏は2度目の脊髄腫瘍切除後退院後。昨年夏のほうが「振っている」。現在は「等速」。以下は、2019年病気前(手術入院より2年前)と、現在DRスイングの比較。2019年の頃はクラブも違うが、随分と振っている(笑)...
『シングルになりたいアナウンサーの休日ゴルフ』の中で非常に参考になる動画を発見➡「手を返さなくてもドローを打てる」ただ、この動画の後にアップされた動画「革命だと思います」のほうがもっと分かり易く、もっと当たり前のように感じた。自分も昔から、「手を返す」「フェースを返す」のは1点でのインパクトなので、誤差は相当あるはずだとの考えを持っていたが、この説明を見ると、そう思わなくなった・・・。結局、インパクト...
原田プロの動画で技術的に「神回」だと思えるのだが・・・➡『ドローの打ち方』まずは「クラブをインサイドに引く」。でも、グリップをインサイドに引くのであって、ヘッドをインサイドに引くのではない。グリップを内に入れる「ハンズイン」。右股関節に向けて引くイメージ。ヘッドはインサイドには引いていない。「インサイドに引く」とは、もう1つは「右お尻を引くイメージ」。クラブを降ろすには、ロフトを立たせてインサイドから...
不調だったが、家人に誘われて(リハビリの意味も込めて)練習についていくことに・・・。振れるかどうかは不安があってわからなかったが、まずは少しでも体を動かしてリハビリにしていかないといけないという意識から。寒いので、少し遅れて行ってもあまり混んでいなかった。 持参したのは、DR、6鉄、9鉄。痛いのであまり振る気は無かったが・・・。まずは軽めに9鉄。そして6鉄。これは家人が新しいiphoneで試しに動画を撮ったよ...
あまり自由に体を使えない自分でも、倉本プロから学ぶ点は多い。その最たるものは、足踏みで「静」を作らずに「動」のリズムを作ってスイングすること。実際に以前は極端にやっていた時もあった・・・。(出典は「ALBA TV ゴルフレッスン&トーナメント中継」➡『飛ばしのコツは静と動⁉』)「手打ちゴルフ」に「足踏み」を加えられたら・・・。足踏みだけで、リズムを生み出し、あとはクラブが振られてスイングへ。上半身は脱力、グリップ...
(この記事は数日前の予約記事です)練習後の体の辛さを克服するために、前日に家人の助けもあってかなり強めにストレッチを行なう。少し歩けるようになったので、翌日、朝からの外野問題解決後に、リハビリと思って、中途半端な時間に練習へ。意外に空いていた。体の負担を考え、自分は短めのクラブ中心に軽めに(17度UT、7鉄、SW)。 まずはSWでいろいろと遊ぶ。まずは倉本プロの振り子的ロブ、次に手首だけでボールの後...
先週に発生した腹筋(体幹)崩壊が長引き、継続中。腰が曲がって、膝にも大きな負担が・・・。いろいろな対処を試行錯誤して考えながら、少しでも前向きになるように。...
自分の病気の後遺症から、今の自分の体を「生かして」スイング復活を目指すには、当面の目標はこれではないか、と思っている。山本幸路プロの『最強の手打ちスイング』自分は体幹(腹筋)が使えない。ちょっとした物も持てない、長く立っていられないなど・・・。 「手打ちスイング」 上半身脱力(特に腕)が大前提。 特に腕に力が入ってはダメ。 グリップもユルユル。 手首も柔らかく。そして最後は右手を走らせる。 まとめ...
TASKGOLFで、重心管理でクラブに正しくエネルギーを伝えることだけに注力する動画➡『高齢者向けにも通用するスイング』要はポイントはコレ👇クラブを牛耳るのではなく、重心管理をした上で、適切なエネルギーをクラブに与えること。 胸郭が回り易いように(例えば)クローズスタンス。 テイクバックは上がる所まで。無理をすると重心管理から外れる。 あとは引っ張り下ろし、リリース後はクラブの行きたいように行かせる。 ク...
今回、SVX ZIPCORE(CG2カーボン)で、バンカーで短時間筆おろし。 👈クリックで動画へ一番上手くいったショットの切り抜き。 そういえば、「第一振り子でバンカーショット」を忘れていたので、復習。...
車検が終わり、代車から夏タイヤになって戻る。気温は7度で風が強かったが新SWの試しもあるので軽く練習へ。強風のため、2階打席はクローズだったので、早めだったがギリギリ入場セーフ。打席ではヒーターが必要だった。 ヘッドは大きくも感じるが、アイアンの流れと考えれば、あまり気にならない。(真中写真は8鉄と比較)ちなみに右写真はPWと新SWの比較。 まずは筆おろしで、新SW、クリーブランド CVX ZIPCORE WED...
前の記事で、手術後の自分へのご褒美として考えていたカーボンシャフトSWが・・・届いてしまった😥顔はやや大きめ。非常に久しぶりのクリーブランド。カーボンシャフトは、ディアマナのウェッジ用(軽量)。ソールはZ545など、アイアンのVソールと似ている。期待できそう。刃も僅かながら出っ歯。拾い易そうで、かつ、抜けも良さそう。東邦SWと比べると、ソールは大きめで丸っこい。ただ、黒ジョージのような丸さではない。ス...
「しさんの栗ウェッジ」導入を見て、形も良いし、何といっても山型ソールが刺さらず、ダフらず、バンカーでも能力を発揮しそうな「誤解」を強く持ってしまい、急に欲しくなってしまった。実際に長く使っていたスリクソンのアイアン、Z545も山型ソール(写真右)で使い易かった記憶がある。CVXジップコアCG2カーボン(ディアマナ)の現物を見て、もしカーボンシャフトがあったら即買うつもりだったが、以前に寄った店には...
先日のラウンドの感じでは、なんだかんだ言っても結果が出るので、やはり今まで通り、JGRに決まりだが、風が無いときのラウンドでもう少し「SRIXON DISTANCE(2022)」と「TITLEIST VELOCITY」を使ってみたい。...
まずは、散瞳する薬を点眼。十分に散瞳したら、暗室に入り、レーザーの機会の前に座って位置を合せて、点眼麻酔を行なう。そしてレーザー用のレンズを眼にはめ、片眼ずつレーザーを何発か照射していく。まるでシューティングゲームのように先生が「プシュン、プシュン」と何発も打っていくのだが、眼に光が当たっているだけで、全く痛さや感覚などは感じられない。両眼が終わると、消毒用にの点眼を終えたら、暗室を出て、30分後...
なんと先週行った南幌に8鉄を忘れてきたことが判明(それも2日後に😥)連絡したら、どなたかが届けてくれたようで、フロントで確保しておいてくれた。それを取りに行くのも兼ねて、また南幌を予約。予報では、風も4mくらい。しかし先週も最初の予報はそうだったので、安心は出来ない。前日の後発性白内障のレーザー手術で、左眼ははっきり見えるようになり、元に戻った感じ。往路の運転は自分だが、まるで見え方が違う・・・。やは...
スリクソンXもあるが、廉価版のこのボールの評判がまあまあなので、お試しで使ってみることにした。こんな体になってから、あまりボールには拘りが少なくなったような気がする。飛距離が大きく変わることも無く、方向性もまあまあどれも同じ的なので・・・。ただ、JGRはやっぱりいい感じはする。それにしてもスリクソンのボールを使ったことが最近はほとんど無い。記録を見ると、2015年頃には少し使っていたようだが・・・。スリクソ...
網膜剥離で硝子体手術を両眼行ない、その際に白内障防止のため、レンズを入れたのだが、そのレンズの後嚢に濁りが生じたため(後発白内障)、後発白内障切開術(レーザー切開)で治療した。後発白内障になったと意識されるようになったのは、実際に使っている左眼が以下のように見えるようになったからだ。 (出典:世田谷あもう眼科クリニック) 右眼は網膜剥離の後に黄斑円孔になり焦点部分が見えない状態なので、頼りなのは左...
最初の手術をした病院(医師)から紹介された病院(医師)に行き、受診した。やはりある時期から現在のように右脇腹の圧迫したような引き攣り、紐でしばられているような感覚の原因と考えられるのは、まだ脊柱管の脊髄硬膜内に残っている大きな腫瘍(ある断面では半分以上を占めている)のようだ。位置的には胸椎のT10とT11の間らしい。結局、これも切除してしまった方が良いという判断になった。自分も心の底ではそうではないか...
先日のラウンドで、黒ジョージは十数年前の懸念が現実になってしまった。やはり、自分の腕では、このウェッジを克服できなかったようだ。過去の黒ジョージ打ち方悩み1 過去の黒ジョージ打ち方悩み2過去の黒ジョージ打ち方悩み3 過去の黒ジョージ打ち方悩み4TOHOウェッジをエースとしたはずなのに・・・1やはりTOHOウェッジがエースか・・・1 やはりTOHOウェッジがエースか・・・2黒ジョージでは、ソールが丸いので、...
昨年のように、ここは前日に突然空く時間帯があり、天気も暖かそうなので、リハビリを意図して家人がとりあえず予約。心の準備が無いまま、急遽、南幌で初戦を迎えることになった。(南幌もこの日がオープン日だったようだ)白内障手術は来週、脊髄腫瘍後遺症の右脇腹もまだまだなので、もう出来なくなったら・・・が不安だが、「カートに乗ってボールのところで降りて打つ」の繰り返しなので(といっても、これも辛い)、何とか午前...
両眼とも網膜剥離の手術をしたので、その際に白内障防止のために人工眼内レンズを入れている。右眼は黄斑円孔も併発したので、術後も「見たい一点」は見えない状態が続いているが、これは治らないらしい。そのため、左眼が頼りなのだが、最近、その左眼がなんとなく霧がかかった(曇った?)ように感じ、眩しさも強く感じるようになってきた。ちょうど定期予後検査の際に、それを報告したところ、思っていた通り、白内障が少し出て...
8鉄のアドレスとインパクトを重ね合わせてみる。全く同じではないが、まあまあ近いといえるか・・・。 次に、ドライバーのスイング。違う回のスイングの切り返し付近を重ね合わせてみる。こちら(DR)も思っているより近い気がする。つまりスイングの再現性はありそう。 ...
【👇画像クリックで原動画へ】スライドショーで見てみると・・・飛球線に平行に上げるつもりだが、意識は少し外側に・・・。あとはクラブの動きに任せると、ダウンは少したまってインから体の近くを通る。手も思ったより低い位置にある感じだ。...
この数日、引き攣っている右脇腹部分全体に湿疹ができ、デーチカも塗れなくなる・・・😣我慢しながら、そうは言っても身体を動かさないと鈍るし、退化するので、軽く朝からコラソンへ。シーズンイン前でもあり、天気が良く気温も少し上がったせいか、開場時には2階までもまたまたほぼ満員に・・・。 TEMUで入手した新しいサンバイザーをかぶって練習する。意外に自然だ・・・😉これはいいかも・・・。 DR、3UT(20度)、8鉄、SWを持...
「V-LINE」というのがオデッセイパターの中でおにぎり型三角形的ヘッドだと思うが、調べてみると、それなりに過去から種類があるようだ。ということは、この形にニーズがあるといえるのだろう。タンク・クルーザー V-LINE。その右がストロークラボ・V-LINE。 ワークス・ヴァーサ V-LINE。その右がワークス・クルーザー V-LINE。 ホワイトホット・プロ V-LINE。その右が、ホワイトホット・プロ2.0 V-LINE。 これ...
家人がシューズを探している間、自分は店をウロウロ😊といっても引き攣りであまり歩けないので、パター売場で気に入りそうなパターを打っていたら、非常にピッタリ来るパターが・・・。それは、オデッセイ(久しぶりだっ!)のホワイトホットOG V-LINEパター。シャフトはSTROKE LAB(赤いシャフト、33インチ)。後方に少し長いところが慣性モーメントが大きそうで、ちょっと三角(おにぎり)ヘッドのようだ。そこが気に入ってしまっ...
前記事の練習の帰りに寄った目的は、家人のシューズ探し。1つが劣化で壊れてしまい、アディダスのレースシューズを狙っていたようだが、お店にはシューズフィッターさんが居て、いろいろと相談した結果、インソールを入れてECCOを選んだようだ。モデルは『ECCO WOMEN'S GOLF S-THREE LACE』。インソールのおかげもあり、大のお気に入りになったようだ。 自分はその間、何をしていたか・・・次回記事にご期待。...