大分市街から歩いて帰る途中に出合った満開の梅の花です。...
好奇心?と感動!がテーマです。身近な出来事を画像や・俳句で紹介します。
大分市の四季の草花や風景、行事などの楽しい情報をお伝えします。また趣味の油彩・囲碁・将棋・旅行・俳句を通して、楽しいライフスタイルを紹介します。
人生50年と言われた昔、人生100年とも言われる今。ところが、戦争や貧困で苦しんでいる世の中、人生100年などとは言葉にできない。年が明ければ、母は107歳。耳が遠くはなったが言語明瞭、ピアノを弾く元気は衰えない。母の年に追い付くには、私の人生は後30年近くもある。炬燵に浸かり、「削るとられる」などと申し、のほほんとしている息子がここにいる。にほんブログ村...
コレクションからにほんブログ村...
大分県豊後高田石田染に鎮座する熊野摩崖仏にほんブログ村...
一日中冷たい雨の日も昨日が、今日は一転して晴れての日となった。気温も上がり短い一日を楽しもうかと出かけてみた。にほんブログ村...
妻の命日には姪が欠かさず花を供えてくれる。「いつでもおいで」と言ってくれておばちゃんは優しかったと、姪は思い出を語ってくれる。妻に愛されていた確信はないが、妻の暗い顔を見たことはなかった。にほんブログ村...
昨夕は義弟が出演した「第44回大分第九の夕べ」を堪能した。コロナ禍でフルオーケストラでの開催は3年ぶりでした。合唱団の皆さんはマスクをつけていましたが、迫力たっぷりの管弦楽の演奏と力強い歌声が響き渡り、とても素晴らしかった。にほんブログ村...
午砲鳴るいそいそ落葉ふきだまるにほんブログ村...
大分河畔にて。 2022年12月8日ドクターヘリの向かう直ぐ先に大分大学医学部附属病院がある。にほんブログ村...
角川俳句大歳時記秋の季語に「甘干(あまぼし)」があり、傍題に吊し柿・釣柿・干柿・枯露柿(ころがき)柿干す・柿吊す、が記載されている。食に疎い私は、ここ大分では「甘干」とは聞いたことはないが「吊し柿」とも言わず、「干柿」が通り名だと思う。にほんブログ村...
日本がPK戦で敗れたことを読売新聞オンラインで知った。 昨夜は、私が観戦すると負けるというジンクスがあるので、サッカーW杯の8強戦は観戦しないで就寝した。願いはかなわなかったが、心から健闘を称えたい。にほんブログ村...
2022/12/04 庭には山茶花が10本、そのうち1本は白い花、9本が画像の花を咲かせる。山茶花は咲いたと思ったら、翌日には散り始める。散り際でほめられる桜でさえも山茶花にはかなわない。にほんブログ村...
2022/12/02 16:52朝から書斎に居て、気がつくと午後2時半を過ぎていた。何か食べなければと思い、小さな丸餅二つを焼いて黄粉をまぶして食べた。その後AIの囲碁ソフトで対局するも込み負けとなり、気晴らしに大分河畔へ出かけた。期待していた夕焼は見られず、なんとなく一日が終わった。にほんブログ村...
本日謹呈とされ、俳誌「風港」12月号をお届けいただきました。思わぬことに、拙句を「現代俳句鑑賞」でお取上げいただきました。牛蒡(ごぼう)の収穫期は10月頃で「牛蒡引く」は秋の季語とされています。にほんブログ村...
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大分市街から歩いて帰る途中に出合った満開の梅の花です。...
初代関崎海星館長船田工氏からいただいた「だるま朝日」の写真2枚の内の1枚です。真っ赤な色でワイングラス型の日の出が海上に出た写真と、もう一つは海が見えるように撮影した写真です。にほんブログ村...
数日前に撮った枇杷の花です。枇杷(びわ)はバラ科ビワ属の常緑高木および果実。中国が原産です。「桃栗三年、柿八年」といいますが、「ビワは九年でなりかねる」ということわざがあるそうです。枝葉は春・夏・秋と年に3度伸長するが花芽は主に春枝の先端につく。長い冬を越して晩春まで、ほつほつと花が開き、気が付いたら実が熟れています。にほんブログ村...
昨夜のうちに積もった初雪です。にほんブログ村...
画:岩尾善幸画伯にほんブログ村...
寒くなってから小さな緑の芽を出して、それがいつの間にか茂り11月下旬から花を咲かせ始める。太陽が当たった蕾は開き、日陰になっている蕾は閉じたままになっている。にほんブログ村...
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大分河畔明磧橋上流にて...
早や今日は4日、母にも私にも先のことがまだまだある。皆様のおかげであることに感謝を忘れず歩んでいきましょう。にほんブログ村...
庭の数か所に自生しているのですが、裏庭の一か所に生えているこの株だけは毎年美しい実をつけてくれます。 にほんブログ村...
越前市からのお便り 高中遊子 福寿草はキンポゲ科フクジュソウ属の多年草。 別名:ガンジツソウ(元日草)・ツイタチソウ(朔日草)。1月1日の誕生花。 お届け下さった遊子先生のお誕生日は1月10日、おめでとうございます。 にほんブログ村...
今日の午後、庭に動けなくなっていた蝶?蛾?です。羽根を広げると表は真っ黒です。初めて出会った種で同定できません。にほんブログ村...
日出町役場に飾られている鏝絵です。今年も残り少なくなりました。薬も要らず、風を引くこともなくこの一年を過ごせたことに感謝しています。にほんブログ村 ...
大分川明磧橋下流にてにほんブログ村...
コガタスズメバチ Vespa analis女王バチ(体長25~30mm)一匹で巣作りを始める。この時点で既に卵が産みつけられている。⇒一旦トックリ型の巣を作るが、働きバチ(22~28mm)が羽化すると口の部分を壊してしまう。⇒外壁の一部を壊してはその外部に新しく壁を作り、徐々に巣を大きくしてゆく。(小ぶりに西瓜ぐらいの大きさになる)...
カタバミ科オキザリス属の多年草。別名:シボリカタバミ(絞り酢漿草)開花:11月下旬~3月頃まで。 初冬に小さな芽が吹き出してあっという間に緑の葉が茂り、太陽があった日に花が開き、日陰になると蕾に戻る。にほんブログ村...
大分河畔の散歩の途中・・・・にほんブログ村...
拙宅からそう遠くない大分川に架かる府内大橋にならぶ電灯のポールは鷗の憩いの場所である。にほんブログ村...
今日から12月、10分ほどですると早や2日を迎えます。にほんブログ村...
造園業の友は同い年でした。拙宅の庭に山茶花を塀に沿って10本移植してくれた。そのうちの1本だけが白い花を咲かせます。 越前市からのお便り...
トキハわさだ店の敷地にある二本の泰山木に咲いた花です。にほんブログ村...
大分市南部公民館にほど近い八幡神社へ参拝した。 オガタマノキには早春に花が咲くことを知ったので、もし生きていたら来春には再び訪れたい。にほんブログ村...
今週の秀逸句 年がら年中寝坊助の私には浮かばないが、秀逸句ですね。にほんブログ村...
大分河畔の竹林や木々の中で鶯が啼いてくれます。鶯は警戒心が強いので、声は聴かせてくれますが、姿は撮らせてくれません。にほんブログ村...
姪から貰ったアマリリスを大きめの鉢に植え替えて3年目になります。 球根が二つ増えたので、来年はもっと賑やかになるかと期待しています。にほんブログ村...
通りすがりのお宅の垣根にトケイソウの花が一つ咲いていました。...
俳人Kさんからお便りに添えて手作りのカラスノエンドウ茶とグリーンティ、そして、カッチーニ、シューベルト、グノーなどのアヴェマリアの歌曲など18曲が収められたスラヴァのCDをいただいた。約4時間鑑賞して礼状は後回しになりました。カラスノエンドウ茶の話はMさんとメールのやり取りをしたのは最近の事でしたが、Kさんとは話題になったことはないのですが・・・・。...
出合った椿の約300種を「椿の花たち」でぼちぼち紹介しています。リンクからお出でください。...
今日は戦国時代の大名館の中で最大規模の池を持つ庭園が吟行地でした。にほんブログ村...
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大分河畔んで頻りに鳴くホオジロ(頰白)に出合った。スズメ目ホオジロ科ホオジロ属の小鳥ですが、同じホオジロ属にオオアカ(頰赤)がいる。俳句歳時記には頰白は晩春、頰赤は三夏に載せられている。私が小学生三年生の作文「ほおじろ」が学級作文コンクールで1等賞となった。その文集のタイトルが「ほおじろ」となり、その後5号まで同じタイトルで文集が作られた。ホオジロは思い出の多いい小鳥であるが、後にホオアカがいるこ...
臼杵市/歴史の街*二王座にてにほんブログ村...
5月3日は憲法記念日。国民主権、民主主義、平和主義に基づく国の在り方を願う思いがこもっている。合鍵を渡し合う世界は多分無理なのであろうかと思う昨今である。にほんブログ村...
コクトー(ジャン・モリス・ウジェース・クレマン・コクトー)の作品 今日は立春から数えて八十八日目です。夏も近づく八十八夜/野にも山にも若葉が茂る/あれに見えるは茶摘みじゃないか/あかねだすきの菅の笠/ 裸電球を引き込んだ納屋で摘んだお茶の葉を大釜で丹念に煎る光景を思い出した。にほんブログ村...
大分市玉沢に所在する公園 BOSTON PARK ボストンパーク 大分市の稙田市民行政センターの隣にある公園ですが、何で?ボストンパークであるかは不明です。妻の通信簿が小学校から高等学校時代まで残されてあることに気づいたのは最近のことでした。試験勉強はしたことはなかったとの妻の言葉を思い出しながら通信簿を開いてみました。私の通信簿は残しているはずもありませんが、包み隠さずの妻の性格が愛おしい。にほんブログ村...
大分川の河口からかなり上流に押し上がってきている浜豌豆の花です。にほんブログ村...
俳句雑誌「花鶏」の最近号に掲載された一句。合評を中心にした私たちの小さな句会「長浜さやか句会」のメンバーの作品。にほんブログ村...
化石コレクションの一つ「アンモナイト」です。退屈な時間がありましたらご覧いただければ幸いです。...
美しささへきれない牡丹哉 陽鳥にほんブログ村...
俳句雑誌「花鶏」2023年3・4月号から...