陽鳥？！

炬燵

人生50年と言われた昔、人生100年とも言われる今。ところが、戦争や貧困で苦しんでいる世の中、人生100年などとは言葉にできない。年が明ければ、母は107歳。耳が遠くはなったが言語明瞭、ピアノを弾く元気は衰えない。母の年に追い付くには、私の人生は後30年近くもある。炬燵に浸かり、「削るとられる」などと申し、のほほんとしている息子がここにいる。にほんブログ村...

2022/12/28 23:07

雪女

コレクションからにほんブログ村...

2022/12/27 12:37

熊野摩崖仏

大分県豊後高田石田染に鎮座する熊野摩崖仏にほんブログ村...

2022/12/24 10:13

冬至

一日中冷たい雨の日も昨日が、今日は一転して晴れての日となった。気温も上がり短い一日を楽しもうかと出かけてみた。にほんブログ村...

2022/12/22 11:11

シクラメン

妻の命日には姪が欠かさず花を供えてくれる。「いつでもおいで」と言ってくれておばちゃんは優しかったと、姪は思い出を語ってくれる。妻に愛されていた確信はないが、妻の暗い顔を見たことはなかった。にほんブログ村...

2022/12/20 11:04

今日の菊

昨夕は義弟が出演した「第44回大分第九の夕べ」を堪能した。コロナ禍でフルオーケストラでの開催は3年ぶりでした。合唱団の皆さんはマスクをつけていましたが、迫力たっぷりの管弦楽の演奏と力強い歌声が響き渡り、とても素晴らしかった。にほんブログ村...

2022/12/19 11:53

落葉

午砲鳴るいそいそ落葉ふきだまるにほんブログ村...

2022/12/16 14:56

ドクターヘリ

大分河畔にて。 2022年12月8日ドクターヘリの向かう直ぐ先に大分大学医学部附属病院がある。にほんブログ村...

2022/12/09 08:28

吊し柿

角川俳句大歳時記秋の季語に「甘干（あまぼし）」があり、傍題に吊し柿・釣柿・干柿・枯露柿（ころがき）柿干す・柿吊す、が記載されている。食に疎い私は、ここ大分では「甘干」とは聞いたことはないが「吊し柿」とも言わず、「干柿」が通り名だと思う。にほんブログ村...

2022/12/07 09:42

冬苺

日本がPK戦で敗れたことを読売新聞オンラインで知った。 昨夜は、私が観戦すると負けるというジンクスがあるので、サッカーW杯の8強戦は観戦しないで就寝した。願いはかなわなかったが、心から健闘を称えたい。にほんブログ村...

2022/12/06 10:56

山茶花

2022/12/04 庭には山茶花が10本、そのうち1本は白い花、9本が画像の花を咲かせる。山茶花は咲いたと思ったら、翌日には散り始める。散り際でほめられる桜でさえも山茶花にはかなわない。にほんブログ村...

2022/12/04 15:09

飛行機雲

2022/12/02 16:52朝から書斎に居て、気がつくと午後2時半を過ぎていた。何か食べなければと思い、小さな丸餅二つを焼いて黄粉をまぶして食べた。その後AIの囲碁ソフトで対局するも込み負けとなり、気晴らしに大分河畔へ出かけた。期待していた夕焼は見られず、なんとなく一日が終わった。にほんブログ村...

2022/12/03 10:34

牛蒡引く

本日謹呈とされ、俳誌「風港」12月号をお届けいただきました。思わぬことに、拙句を「現代俳句鑑賞」でお取上げいただきました。牛蒡（ごぼう）の収穫期は10月頃で「牛蒡引く」は秋の季語とされています。にほんブログ村...

2022/12/02 13:34