吉村洋文が記者会見で持論だとか言って「0歳選挙権」を答えていました。0歳児には政治的な能力は一切ありませんから、つまり親が子供の分だけ2票3票と投票できるわけです。それで少子化に対応できる政治を構築してい
続報の記事の中で本人が「心が折れた」ので辞めたいと自ら強く訴えたとありました。お母さんは反対、お父さんも辞めさせるつもりはなかったようですが、本人の強い意向で更迭と相成ったようです。 ところでお
退職金もボーナスももらわないそうです。事実上の“懲戒免職”といってもいいでしょう。実は政権の支持率が下がりました。これが今回の更迭の一番の要素だったのかもしれません。けじめをつけたのとは違うと思います。
「茶碗はしっかり自分の手で握れ」と習近平の鶴の一声で大騒ぎです。食糧安全保障ということで食料自給率を維持するための政策だそうです。問題はそのやり方。米や小麦以外のバナナとかショウガとかの耕作地が強制的
岸田文雄首相の長男である岸田翔太郎首相秘書官が首相公邸でおふざけです。一族で忘年会をして写真撮影会。閣僚ひな壇でねそべる写真まで出ました。どうしてこんな写真が表に出たのかわかりませんが、ちょっとした騒
私はかなり早い段階で作りました。今まで住民票や印鑑証明などの発行で利用しています。場所は主にコンビニです。トラブルはまだありません。しかし、保険証や口座の紐付けは行っていません。信用できないというより
ウクライナ戦争。武器を送るなという鈴木宗男は正しいのか?の件。
戦争の原因はウクライナのゼレンスキー大統領側により多くある、だから武器を送るな、停戦をうながせ、というわけです。おおむね国内では総スカン状態です。他の維新のメンバーたちも追随しません。まあ、アドバイス
首脳たちがそろって献花をし原爆資料館を訪れました。首脳たちの誰もが異口同音に核爆弾投下は繰り返されてはならないと言葉を残しました。しかし、核軍縮、核兵器廃絶の具体的な道筋は全く示されませんでした。被爆
世論調査では微妙です。賛成派が多い時もあれば反対派が多い時もあります。選挙での出口調査ではわずかに賛成派が多かったです。しかし、大阪府と市で議会定数の過半数を取った割には圧倒的ではありません。
自民党内での紛糾で話題になりました。修正が加えられ、内容が後退していると批判を受けています。まず性自認という文言が消されました。立法の目的もごっそり削除です。教育における扱いも小さくなりました。できれ
LGBT法と入管法と。法律で世の中をよくできるのか? の件。
先日、安易な法の制定は逆効果になると述べました。一方で世の中をよくするために法を定める意義を述べました。矛盾している点が確かにあります。そもそも法は矛盾から生み出されるものなのです。 私が好んで
自民党内部で揉めています。岸田文雄はG7までに法案を通したかったようです。議長国としてのメンツの問題でしょう。しかし、自民党の一部がそのやり方に猛烈に反発しました。 その過程で「不当な差別」というキ
維新の議員の発言です。「支援者がウィシュマさんに淡い期待抱かせた」とし、当初、帰国希望だった彼女が支援者との面談以降、残留希望に変わり、結果として不幸な死につながった、つまり、悪いのは支援者だと暗示す
「日本の選択」と題し、岸田氏が「長年の平和主義を捨て去り、自国を真の軍事大国にすることを望んでいる」と紹介されました。日本側から抗議があって紹介文には多少変更がなされたようです。でも写真はそのまま。な
異次元の少子化対策が施されるそうです。成功すればどんどん子供が増えるのでしょうか? 人口の減少が止まるのでしょうか? そして人口が増え続けるのでしょうか? 空き家問題も働き手不足も解決するのでしょうか
大阪では府立高校は3年間定数が割れたら原則廃校になります。それでここ数年どんどん廃校になる高校が増えています。維新に反対する人はこれは教育の破壊であると非難します。受け皿になる学びの場が少なくなるから
気球に穴が開いていたようです。このクラスの気球だと注入されるヘリウムガスの値段は数千万円とのこと。ある記事では6千万円と出ていました。それがお空に消えてしまったのです。運のない話です。 古墳は難
能登半島で5月5日に発生しました。速報は出ましたが予報はできませんでした。ここ1か月ほどカラスがうるさかったので何かあるかな? と思っていた矢先に今回の強い地震です。亡くなった人もいました。震源地に一
ららぽーとエキスポシティで充電です。連休モードで混んでいました。1台だけ空いていたのでそこに駐車。ラッキーでした。車の電源を落としケーブルを差し込むとあっさり充電開始。料金は無料です。どの道エニカです
ファーストクラス。貧乏なのにそればっかり利用して結局金持ちになった人の件。
ネットサーフィンしていたらそんな動画を観ました。トランプ大統領があの金持ち父さんのロバート・キヨサキと対談してました。トランプの友人で、ある男がお金もないのに無理をしていつもファーストクラスを利用して
「ブログリーダー」を活用して、倖和(サチナゴム)さんをフォローしませんか?
吉村洋文が記者会見で持論だとか言って「0歳選挙権」を答えていました。0歳児には政治的な能力は一切ありませんから、つまり親が子供の分だけ2票3票と投票できるわけです。それで少子化に対応できる政治を構築してい
そんな記事を見ました。遅れの一番の原因は職人不足ですが、建築家にも問題があるそうです。海外から図面が来てもちゃんと読めないのだそうです。世界中の建築士が使っているソフトを日本の建築士ではまだ使える人が
STEAMなどであまりにたくさんのゲームを購入してしまい、遊ぶ前にどれで遊ぶか選ぶこと自体に疲れてしまった自分。笑えない事態となりました。サブスクサービスでも起こりえることです。メニューが無限大に拡大して
Steamなどでセールのたびに買い足していったゲーム。いつの間にか150を超えていました。ちりも積もればなんとやらというやつでしょうか。 最近ゲームを始めるのがおっくうに感じることがあって自分も老いたのか
うれしい記事を見ました。コーヒーです。カフェインによい効果があるそうです。コーヒーを一日に三倍以上飲むと体に良くない、とか言われてきた私の若いころとはすっかり常識が変わったようです。血管が若返るという
徹底的なのですね、欧米人というのは。本当に容赦がありません。ますます権力の法則、争っている者同士は両方とも粛清すべしという状況に近づいています。もちろんこの場合は王というか指導者たちのことです。アメリ
ハマスがアメリカ主導の国際社会では完全なテロリスト集団としてみなされています。しかし視点を移して彼らこそが人類の正義のヒーローとしてみればガッチャマンとか科学特捜隊とかドラゴンボールとかアラレちゃんと
イスラエルを建国したユダヤ人は優秀な人が多いです。ナチスのホロコーストを生き延びやっとの思いで建国しても周りは敵だらけ、でも強いサバイバル意識で多くのピンチをはねのけてきました。 軍隊絡みの人材育
アメリカの企業はわかりやすいです。中国との競争が激化し売り上げが減ったとたんに首切りの嵐です。全世界で1万人以上がリストラされます。 以前にもこういうことがありました。2007年、 制御しきれなかった
それは簡単です。インフラが整っていないからです。たとえば充電の煩雑さ一つでも解消されればほぼ一発でEV社会になると私は見ています。車産業のビジネスモデルもがらりと変わるでしょう。100年以上ガソリン車の社
どんどんまずいことが明るみに出ています。建設費倍増に350億円リング、2億円トイレ、前売り券&関連グッズ販売不調、海外パビリオン建設やインフラ整備の遅れなど、これでもかというほどです。 大阪府市が昨年
私は時々思います。バブル崩壊以降の低迷期、本当に失われた30年だったのだろうかと。経済の成長は止まり賃金は下がり続け人口も減り続けました。 私は別の見方をすれば戦争に負けてどん底に落ちそこから世界第
もちろん傭兵ではありません。れっきとした日本の軍事組織であり最高指揮官は総理大臣となります。しかし、その設立経緯を鑑みればアメリカ軍の補完勢力であることには間違いありません。日本の国防を軍事的に考えた
中国製やテスラのBEV(バッテリーのみの電気自動車)の売り上げが失速しています。記事によってはトヨタの独り勝ちになりつつあるというのもありました。 私はそうは思いません。トヨタが優れているのではなくB
約90年前の日本統治時代に建設された橋が活用されたという記事を見ました。被災を免れ、鉄骨で補強すれば利用できることがわかり、今は1日3回、重量5トン未満の小型車に限り通行が許可されているそうです。ライ
大きな地震でした。死傷者が多数出ています。行方のしれない人もいます。日本でも元日に能登半島を中心に大きな地震があった直後だけに印象深いものがありました。 何といっても指導者たちの違いです。体育館で
テスラやBYDの苦戦が伝えられトヨタのPHVがどんどん売れはじめたという内容の記事を散見します。EV化の波の勢いが明らかに落ちてきたようです。 SDGsや脱炭素などを建前とした政治的都合で補助金を奮発して無
朝に大きな地震です。震度6強で津波も発生、大きな被害がどんどん明るみに出ています。死者も出ました。昼には九州付近でJALの旅客機が2度も落雷に打たれました。その前日には別の国際線JAL機が乱気流で大きく揺れ乗
結局この人、騒いだだけ騒いで辞職することになりました。特にリニア工事の反対で名をはせた人です。頭脳、知性が高いがゆえに反対したわけでしょうか。 第一次産業よりも第二次、さらに第三次の順に頭脳労働が
溶接作業による火花が配管ピット(空間)内にたまった可燃性ガスに引火して爆発したとのことです。以前から言われていた危険性です。ついに起きました。幸いけが人はいなかったそうです。でも本当かなと疑いたくなり
今回の選挙では躍進しました。大勢の地方議員が誕生しました。この人たちを軸に政治活動を活発化させ盛り上げれば次の国政選挙でも結果が出るかもしれません。 弱者の立場に立ち切り少数意見を徹底的に尊重し、
アイオニック5。カーシェアしてみたの件。 韓国の自動車会社、ヒュンダイが開発した電気自動車です。数々の賞を獲得しています。ネットでの評判も上々です。これはカーシェアを活用したことが功を奏していると
右翼も左翼も在日米軍基地は問題があると認識しています。特に基地が集中する沖縄では住民の一部が反対運動を繰り広げています。とはいえ日米安保条約そのものを解消する動きはありません。横田などの航空管制空域を
今までもそうでしたが今回も世襲の立候補者がいます。HPに家系図を載せて自慢して物議をかもしていました。世間は批判的ですが、支えている人たちは真剣です。盛大な政治資金パーティを開いてこれも話題になりました
私は統計といえば平均と偏差値ぐらいしかわかりません。しかし、そこに確率の考え方が本格的に入るとまるで魔法のような力を発揮します。つまり真実を暴き未来を予測するのです。この計算は複雑です。手書きではとん
東大医学部理三に四人の子供を全員合格させた受験のカリスマ母親が猛反対しているという記事を見ました。要点は人間の自然な成長を阻害し家族の絆を壊してしまうというものです。SNSあたりではそれに対する批判の声
去年の夏私はコロナに感染し発症しました。高熱が出ましたが、2、3日でピークは去り、振り返ってみたら軽くて済みました。ただ、熱を出していた時は苦しかったです。また食欲を失い、味覚も変わりました。コーヒーが
今年は大変な量だったそうです。視界が5キロ以下になったところが続出しました。そうでなくても洗濯物が外に干せないのでコインランドリーが大繁盛したという記事も見ました。 単なる砂漠の砂ではなく様々な
私はシューティングゲームで遊ぶ時、難易度をMAXにして挑戦する時があります。バイオハザードの場合はレオンらのHPが相対的に小さくなり、敵が固くなります。銃弾を倍以上撃ち込まないと倒れません。だからすぐにこ
第二次世界大戦を扱った戦争ゲームでナチスは人気です。どのステージでも楽しめますが、緒戦のポーランド侵攻、ロンメルの砂漠の狐、ソ連侵攻のバロバッサ作戦、そしてノルマンジー上陸などが定番です。魅力的なテー
大阪は維新が圧勝しました。特に知事選は圧巻でした。維新のみならず自民党を支持する府民の多くが敵方であるはずの吉村洋文に投票したとされます。投票率は戦後最低ということで冴えませんでしたが過去最高の得票数
前評判通りの大勝利です。というより、大阪の自民党が崩壊したといっていいでしょう。共産党も全く振るわなかったです。維新の鼻息は荒い。3度目の正直でまたまた都構想を持ち出してきそうな勢いです。公明党との関
夢洲にIR・カジノではなくディズニーランドを誘致するという話が大阪での自民候補者から出ていました。しかしどうも様子が変で何やら訴えるとかそんな話になっています。実際、市民からの期待はほぼゼロです。元国会
安倍晋三、菅義偉の内閣で三権分立が崩れました。官邸の横暴が目立ちます。それと緊張関係にある国会は形骸化しつつあります。小選挙区制度で少数派を徹底的に切り捨てました。その上での数の力が原則なのです。なら
羽田空港のカウンターでは大混乱になったようです。ゾッとします。ただでさえ飛行機に乗るというのは面倒な手続きが多いので、そんなややこしい時にシステム障害が発生すると本当に疲れます。およそ1ヶ月前にはJALで
今は個人として尊重される時代です。どのような姓を名乗ろうがそれは個人の選択であり個人が責任を負います。夫婦が一つの姓でなければならない理由はほとんどが感情的なものでしかありません。だから結婚して配偶者
記事を見ました。26歳から反省することをやめたそうです。おこがましいからだそうです。お笑いタレントはまず自分が面白いと思わないと人を笑わすことはできないと言います。失敗すればそれは「しゃーない」ことな
ガーシーが除名されても元気な立花孝志でした。責任をとって党首を辞任、再び政党の名前を変え、素人の女性を党首に据えました。AKB48をなじった政治家女子48党。選挙の天才と言われていますが、身内の政治資金パ
大阪市の財政は基本優良でした。それを都構想で取り上げようとしたのが当時の橋下徹知事でした。選挙では勝ちまくっていましたが肝心の都構想に関する住民投票には2回とも負けました。それでも行政のトップが両方と
国会で相変わらず活躍しています。鋭い質問を容赦なく浴びせ誹謗中傷をものともせず前進中です。イラク戦争の評価について質問した際、政府の認識の甘さを徹底的に鋭く追求しました。発言内容にはいちいち同意至極、