にほんブログ村 豊田市の霊岩寺の地蔵菩薩像(推定・高見彰七作品)。 【記事1】 「高見彰七作品リンク集3 No.6 霊岩寺の地蔵菩薩像1」 【記事2】 「高見彰七作品リンク集3 No.6 霊岩寺の地
マイセン、ノリタケなどの西洋陶器、陶磁器、洋食器を紹介。その他、ノンジャンルの雑学日記を掲載。
西洋陶器、西洋陶磁器を紹介。マイセン、ヘレンド、ウェッジウッド、ミントン等の洋食器の他に、ノリタケ等の国産洋食器も紹介。 話題は陶磁器に限らず、骨董、雑貨、科学、環境、伝記、本の紹介、絵日記等、なんでもあり。 少し豆知識を織り交ぜつつ、コメントを楽しみます。
にほんブログ村 高見観音の話が続き、みなさんも飽きてきたかもしれません。 そこで息抜き、久しぶりに鯖弘法(鯖大師)をご紹介しましょう。 この鯖弘法は、名古屋市 日泰寺 舎利殿・霊堂の手前にお
にほんブログ村 高見彰七のコンクリート像 リンク集2「観世音菩薩像」更新しました。 新情報のご提供、ありがとうございました。 まだ新情報はありますので、準備でき次第ご紹介します。 ●【リ
にほんブログ村 高見彰七氏の観音像の製作風景をご覧ください。 型ずれや割れの形状から、ある大きさ(70~80cm)以上の像には、 型枠を使って作成し、前後を接合した像があると私は推定しています。
にほんブログ村 今回は高見彰七氏の姿をご覧頂きましょう。 高見彰七氏の姿は、全国紙の雑誌にも掲載されています。 次の写真は、昭和36年、高見彰七氏が71歳の時のお姿です。 とても快活そうなお
にほんブログ村 多数の高見彰七が発見されました。 現在、公開登録総数は98体(内、妙楽寺56体)になりました。 なぜ、私が高見彰七を追うのか。 それを理解頂くためにも、 皆さんにも「高見彰七の真実
にほんブログ村 京町公園、推定・高見観音の続きです。 観音像のモルタルの材質までのコメントも頂き、 みなさんの高見彰七作品への精通ぶりには驚くばかりです。 私は独特のお顔を見て、「あれだ
にほんブログ村 高見観音の新発見の御報せを頂き、現地確認致しました。 今回も発見者は「FDG公式さん」です。 【FDG公式さん】 「FDG公式さんのH.P.」 ただし今回の新発見も難題です。 私は高見
にほんブログ村 驚きの新事実が発覚しました。 岡崎市 享禄山 見徳寺の観音像を覚えておられるでしょうか。 リスト第2集No.23に、 確率50%の高見彰七作品として登録した観音像です。 「No.23 見徳寺
にほんブログ村 豊田市の霊岩寺、謎の巨大なコンクリート像、続きです。 霊岩寺の山門は、檀家以外には閉ざされています。 過去に不審者の侵入などがあったかもしれません。 コンクリート像は
にほんブログ村 高見彰七作品を探していて、巨大なコンクリート像に出会いました。 場所は愛知県豊田市の霊岩寺です。 まずはご覧ください。 大きな地蔵菩薩が、高台に立っています。 見覚
岡崎市 享禄山 見徳寺の観音様(推定 高見彰七 作) その3
にほんブログ村 享禄山 見徳寺のコンクリート像(モルタル像)、第3回です。 ●高見彰七作品とする理由 2 (紐) 見徳寺の観音像の脚部をご覧ください。 着物前に2本の紐が垂れています。 そ
岡崎市 享禄山 見徳寺の観音様(推定 高見彰七 作) その2
にほんブログ村 享禄山 見徳寺のコンクリート像(モルタル像)、続きです。 ●まず初めに、この観音像は移設と推定されます。 観音像の背面をご覧ください。 脚の部分に四角い凹みがあります
岡崎市 享禄山 見徳寺の観音様(推定 高見彰七 作) その1
にほんブログ村 すっかり高見観音の鑑定士級になった皆さんに、 問題作をご紹介しましょう。 その問題の観音像があるのは岡崎市 享禄山 見徳寺です。 1体の観音像があります。 かなり特異
「ブログリーダー」を活用して、kopanda06さんをフォローしませんか?
にほんブログ村 豊田市の霊岩寺の地蔵菩薩像(推定・高見彰七作品)。 【記事1】 「高見彰七作品リンク集3 No.6 霊岩寺の地蔵菩薩像1」 【記事2】 「高見彰七作品リンク集3 No.6 霊岩寺の地
にほんブログ村 あらためて、豊田市 桝塚教会にあった3体の消失コンクリート像の 画像を募集します。 以下は不鮮明な画像ですが、高見彰七作品と推定しています。 地蔵菩薩像と法然上人像?
にほんブログ村 愛知県東郷町傍示本の考察、続きです。 左が1990年代、右が現在の地図です。 青丸付近が傍示本御嶽神社、赤丸が傍示本春日神社です。 1990年代には、県道57号線が一部できています
にほんブログ村 愛知県東郷町傍示本。 ここには高見彰七リスト登録済みの霊神像と白馬があります。 傍示本御嶽神社 霊神像(在銘) 傍示本春日神社 白馬(無銘) 御嶽神社を検索すると春
にほんブログ村 先日の記事への皆さんのコメントで、 仏教系の教会の認知度が世間で低いことを知りました。 神社仏閣巡りが好きな私は、旅先でもよく仏教系の教会に出会います。 皆さんの都道府県内にも
にほんブログ村 推定・高見彰七作品について、残念なお報せがありました。 先日の豊田市の桝塚教会の3体の仏像に続く悲報です。 愛知県みよし市の三好稲荷閣。 この裏手には、御嶽神社がありました。
にほんブログ村 豊田市 桝塚教会は閉鎖されていました。 3体のコンクリート像は失われ、石仏のみが残されていました。 途方にくれましたが、すぐ近くに桝塚西町区民会館がありました。 そこで桝塚
にほんブログ村 豊田市の桝塚教会に着目した理由をお話します。 きっかけはネットで見た画像でした。 (画像出典: https://jinja-bukkaku.net/detail.htm?jbId=35422#gsc.tab=0) 解像度が悪く
にほんブログ村 今回は残念な報告となりました。 現地確認で、高見彰七作品らしき3体のコンクリート像の 消失を確認しました。 場所は豊田市桝塚西町の桝塚教会。 2022年9月のストリートビューをご
にほんブログ村 法念寺の聖徳太子像。 これには私にとって重要な情報がありました。 それは聖徳太子像の足元の花入れです。 霊岩寺の地蔵菩薩像を思い出してください。 高見彰七作品と
にほんブログ村 新発見の聖徳太子像、続きです。 太子像には様々なお姿がありますが、今回は「聖徳太子 孝養像」です。 これは父・用明天皇の病気平癒を祈り、仏に香を捧げる16 歳の姿です。 (
にほんブログ村 高見彰七作品候補、新発見の報告がありました。 今回は驚きの新発見、聖徳太子像です。 発見者は多くの高見彰七作品を発見されている「FDG公式さん」です。 【FDG公式さん】
にほんブログ村 石仏ではしばしばありますが、 長い年月を経る間にその役割が変化することがあります。 次の画像の化粧地蔵も、そのひとつだと思います。 【玉野市梶岡の化粧地蔵】 「化粧地蔵で
にほんブログ村 岡山県玉野市 胸上地区の特殊な化粧地蔵について考えます。 【胸上の特殊な化粧地蔵】 「化粧地蔵でほのぼの (その19)」 この化粧地蔵は頭部が地蔵に見立てられていますが、
にほんブログ村 児島半島南部 玉野市胸上地区「西の地蔵」をご覧ください。 【西の地蔵】 「化粧地蔵でほのぼの (その4)」 お地蔵様が手にした物をご覧ください。 これは「宝珠」ではありま
にほんブログ村 岡山県南 児島半島の化粧地蔵について、思う所を書き記します。 多くの指摘がある様に、児島半島の化粧地蔵には地域差があります。 その違いは、児島半島の南北で大別できます。 1
にほんブログ村 名古屋駅前のナナちゃん、うんこまみれになっています。 このコスプレは、名古屋のうんこミュージアムのオープン記念企画。 それにしても、うんこが服のデザインになる日が来る
にほんブログ村 次の写真には、かつて存在した高見彰七作品が写っています。 天女像が写っていますが、妙楽寺にも天女像はあります。 妙楽寺は行き場を失った「墓の墓場」。 60体近い推定・高見彰七
にほんブログ村 まず、おわびです。 先回予告した高見彰七の謎についての「気付き」ですが、 私の勘違いでした。 それほど謎の解明は容易ではないようです。 お騒がせしました。 ・・・・・・・・
にほんブログ村 この観音像を覚えておられるでしょうか? 愛知県豊田市の野見御嶽神社。 この「しあわせ観音」は昭和62年に松光院から移設されました。 私はこの観音像を高見彰七作品としてリスト登
にほんブログ村 高見観音の新発見の御報せを頂き、現地確認致しました。 今回も発見者は「FDG公式さん」です。 【FDG公式さん】 「FDG公式さんのH.P.」 ただし今回の新発見も難題です。 私は高見
にほんブログ村 驚きの新事実が発覚しました。 岡崎市 享禄山 見徳寺の観音像を覚えておられるでしょうか。 リスト第2集No.23に、 確率50%の高見彰七作品として登録した観音像です。 「No.23 見徳寺
にほんブログ村 豊田市の霊岩寺、謎の巨大なコンクリート像、続きです。 霊岩寺の山門は、檀家以外には閉ざされています。 過去に不審者の侵入などがあったかもしれません。 コンクリート像は
にほんブログ村 高見彰七作品を探していて、巨大なコンクリート像に出会いました。 場所は愛知県豊田市の霊岩寺です。 まずはご覧ください。 大きな地蔵菩薩が、高台に立っています。 見覚
にほんブログ村 享禄山 見徳寺のコンクリート像(モルタル像)、第3回です。 ●高見彰七作品とする理由 2 (紐) 見徳寺の観音像の脚部をご覧ください。 着物前に2本の紐が垂れています。 そ
にほんブログ村 享禄山 見徳寺のコンクリート像(モルタル像)、続きです。 ●まず初めに、この観音像は移設と推定されます。 観音像の背面をご覧ください。 脚の部分に四角い凹みがあります
にほんブログ村 すっかり高見観音の鑑定士級になった皆さんに、 問題作をご紹介しましょう。 その問題の観音像があるのは岡崎市 享禄山 見徳寺です。 1体の観音像があります。 かなり特異
にほんブログ村 高見彰七のコンクリート像(モルタル像)「観世音菩薩像」編。 第2集「観音菩薩」編、更新しました。(2024年5月31日) ●(No.1)【高浜市 吉浜人形本店前】 「吉浜人形本店前
にほんブログ村 高見観音新発見のおしらせと現地確認です。 今回も、ご連絡は「FDG公式さん」からです。 【FDG公式さん】 「FDG公式さんのH.P.」 FDGさん、いつもありがとうございます。 先日は
にほんブログ村 以前から気になっていた豊田市の高徳寺。 ペット供養にも力を入れている、活気のあるお寺です。 写真の両側にある多数の写真は、供養されたペットの写真です。 山門の前に観音像と
にほんブログ村 名鉄三河線で、終点の猿投(さなげ)駅に向かいます。 先日、2体の高見観音をご紹介した名鉄土橋駅も この名鉄三河線の沿線です。 猿投駅から路線バス「おいでんバス さなげ・足助線」
にほんブログ村 先回の大林町の観音像までは。名鉄土橋駅から、 駅前付近を除いてほぼ一直線の片道3km。 大林町に行く前に、まずは途中の成就律寺に立ち寄りました。 お寺に入って、すぐ目に留まった
にほんブログ村 大林町の観音像は疑いなく高見観音として登録しました。 小嶋独観さんを通じて、新たな方からも新発見があり、 嬉しく思います。 【前の記事】 「豊田市 大林町1」 さて、等
にほんブログ村 高見彰七の観音菩薩像新発見のお報せがあり、現地確認しました。 今回は「ふじわら」さんから、「小嶋独観」さんを通じて ご連絡を頂きました。 ふじわらさんは小嶋独観さんのH.P.の読者さ
にほんブログ村 高見観音のヒビ割れの原因について推察します。 ヒビ割れの原因は下記が大きいと思われます。 1.塗装の剥離 塗装の剥離により、防水性が失われます。 その結果、モルタルが直接
にほんブログ村 高見観音の製作手順について推察します。 専門家の指導を受けていますが、私からの情報を基にした推定です。 今後、まだ見直しがあるかもしれません。 また型枠を使ったモルタル像の作成
にほんブログ村 高見観音の製法について考察します。 ● 型枠の使用について 浄法寺の高見観音の足元側面からの写真です。 像の前後で着物の裾の造形に段差ができています。 (浄法寺)
にほんブログ村 愛知県豊田市 高林寺の高見彰七作品、現地確認の続きです。 「型枠の使用」 高見観音の多くは、最低前後2個の型枠を使って作られています。 そのため、浄法寺の高見観音には、前後の型造
にほんブログ村 現地確認ができていなかった愛知県豊田市 高林寺の高見彰七作品。 ようやく、この高見観音の現地確認ができました。 こちらは以前、「FDG公式さん」が発見された観音像です。 【FDG公式
にほんブログ村 高見彰七のコンクリート像について考察する前に、 コンクリートに関する私の知識不足が問題です。 少しコンクリートの基本を整理しましょう。 まずは基本用語から。 セメント,モルタル