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【星組】恐るべし、稀惺かずと『1789』新人公演のとっても正直な感想
ついに御曹司の登板!と思った矢先に大劇場での新人公演が飛び、でも、この1回にかける熱い思いが伝わる新人公演でしたね。ただ、正直なところ、稀惺かずと「ひとり勝ち」の新公だったように思います。礼真琴というスーパーマンの背中を見ながら着実にスターへの階段を上っている稀惺かずと。5年後、10年後の彼女が楽しみでならないですね。
宝塚歌劇団100周年の頃の95期生と120周年へ向かう105期生
120周年を見据えた劇団の105期生育成計画。劇団がどんな奇策を練って楽しませてくれるのやら。イライラさせるのはやめて欲しい。(笑)さて今回は10年前の100周年から来年迎える110周年までの10年間に目を向け、各組のトップスターの変遷や、95期が当時どんなポジションに立っていたのか、などを振り返ってみたいと思います。
宝塚歌劇団120周年を盛大に祝うための準備開始!105期生が担う期待
目の前に110周年の祭りを控え、着々と「企て」を実行に移している様子の宝塚歌劇団。95期で築き上げたムーブメントをのんびり見届けている暇はなく、次なる120周年の節目をさらに盛大な祭りにしようと動き出しているようですね。10年後、期待の105期生がズラリと並んでいるのか。御曹司もいよいよスタートラインに立ちました。