ベストセラー作家とベストセラー編集者の言語化術(後編)
昨日は「アウトプット大全」が76万部のベストセラー本となった、精神科医・樺沢紫苑先生の言語化術をお届けした。 今日はその続編。ダイヤモンド社の編集者・淡路勇介さんの言語化術を紹介しよう。 淡路さんは「頭の良い人が話す前に考えていること」を82万部の大ヒットに導き、ビジネス書の年間ランキング2年連続1位を獲得した凄腕編集者さんです。 セミナーを聴いていても、伝える力やワード選びのセンスはさすがでした! ❖ 淡路さんの言語化術 淡路さんの講義 淡路さんは「置くだけで売れ続ける本を作りたい」そうだ。 だから、淡路さんの言語化もそういう考え方に基づいてなされているのだと思う。 以下
2025/05/18 23:24