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処理水の風評被害を受けている東北。海産物を食べに福島・宮城に行って来ました。そして震災遺構をどうしてもこの目で見たかったので浪江町の請戸小学校に足を運びました。
被災地のいま、震災遺構の伝えるもの「震災遺構 浪江町立請戸小学校」(福島県浪江町)
2011年3月の「東日本大震災」、命を守るため、この記憶を未来へ繋ごうと、東北各地では「震災遺構」「津波伝承館」「語り部活動」など、さまざまな取り組みが行われている。ここ浪江町の、請戸小学校も校舎2階に達する津波を受けながらも、地震後の早期に高台へ向かい児童・