初夏のような熱い中、79歳の私は、戸惑いながら地元の公園を散策して・・。

初夏のような熱い中、79歳の私は、戸惑いながら地元の公園を散策して・・。

私は東京の調布市に住む年金生活の79歳の身であり、私より5歳若い家内と共に、古ぼけた戸建てに住み、ささやかに過ごしている。こうした中で、もとより健康でなければ、自身の日頃のささやかな願いも叶わないので、歩くことが何より健康体の源(みなもと)と思い、殆ど毎日のように自宅の周辺3キロ範囲にある遊歩道、公園、住宅街を歩いたりしている。今朝、地元の天気情報を視聴すれば、朝の6時は16度、昼下がりは28度、夕暮れの6時は23度、快晴の一日となりますが、突然の暑さで熱中症に注意して下さい、と報じられていた。私は熱さには苦手であるが、10日ぶりに、市内にある『植物多様性センター』、そして隣接している『神代植物公園』に行ったりした・・。このような雑木林のような情景が、私は祖父、父が亡くなるまで農家の児として育てられたので...初夏のような熱い中、79歳の私は、戸惑いながら地元の公園を散策して・・。

2024/04/28 15:35