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著者は小生が学生の頃の頃に賞をとって一躍有名になり以来執筆活動を継続している。 最近の本屋には著者の新刊が目立つ。今までにも何冊か読んだが、老いをどう考えて生きるか、という視点での著書が多い。 平
四住期とは?林住期から遊行期は人生の黄金期・収穫期とする古代インドの思想!
1.林住期(古代インドの思想)五木寛之氏の「林住期」という本を読んで知った話をご紹介します。興味のある方は、ぜひ読んでみてください。古代インドでは、人生を大きく四つに分けて、それぞれの時期(段階)ごとに、異なる目標や準則を定めていたそうです