梅雨が明けたら猛暑の季節、改めて高齢者と子ども「熱中症」対策、79歳の私は学び・・。

梅雨が明けたら猛暑の季節、改めて高齢者と子ども「熱中症」対策、79歳の私は学び・・。

先程、ヤフー・ジャパンより配信されている記事を見ている中で、『梅雨が明けたら猛暑の季節「熱中症」高齢者と子どもは特に注意をなってしまった時の“対処法”は?』、と題された見出しを見たりした。私は東京の調布市に住む年金生活の79歳の身であり、私より5歳若い家内と共に、古ぼけた戸建てに住み、ささやかに過ごしている。こうした中で、もとより健康でなければ、自身の日頃のささやかな願いも叶わないので、歩くことが何より健康体の源(みなもと)と思い、殆ど毎日のように自宅の周辺3キロ範囲にある遊歩道、公園、住宅街を歩いたりしている。昨日は私の住む地域も『梅雨入り』となり、30数度の暑さの中、市内にある都立の『神代植物公園』、隣接している『深大寺』に行ったりした・・。陽射しが燦燦と照らす青空の中、歩いたりすると汗ばみ、やむなく...梅雨が明けたら猛暑の季節、改めて高齢者と子ども「熱中症」対策、79歳の私は学び・・。

2024/07/19 12:51