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毎日清潔で心地よい空気環境を叶える加湿器『MIST 350』。 その秘密は、「新鮮で綺麗な水」が使え、洗いやすさと使いやすさを徹底的に追求したデザインにあります。 PR
【IoT×農業】~自動化だけじゃない~Botによってリモート操作できるIoTシステムのモデル
事前準備 今回のIoTシステムの構築に必要なものです。 ラズパイのIPを固定する(推奨) NFSサーバーの設定 Sambaサーバーの設定 シェルスクリプトmount.shの作成 注意(推奨) fstabを編集すると起動時に自動マウントできて便利で...
【ラズパイ】ラズパイ同士のファイル共有によって最新データを取得する [4]
温湿度センサ(DHT11)を動かしてCSVに記録する [1] 温湿度センサーから得たデータをCSVに記録してグラフ化する [2] DiscordBotにコマンドを送ってグラフを作成させる [3] ラズパイ同士のファイル共有によって最新データを取得する [4] 前回ま...
【ラズパイ】DiscordBotにコマンドを送ってグラフを作成させる
前回 はDHT11から得たデータをグラフ化してDiscordWebhookで送信することができました。 Python×Raspi https://python-raspi.blogspot.com/2024/02/dht11-matplotlib-csv.htm...
【ラズパイ】温湿度センサ(DHT11)を動かしてCSVに記録する
今回はラズパイで温度と湿度を計測する方法を紹介します。 また、温湿度が取得できない現象と対策について記録しておきます。 今回使用する物 RaspberryPi 4 DHT11モジュール ブレッドボード ジャンプワイヤ ラズパイ側の準備 まずは、DH...
【ラズパイ】温湿度センサーから得たデータをCSVに記録してグラフ化する
温湿度センサ(DHT11)を動かしてCSVに記録する [1] 温湿度センサーから得たデータをCSVに記録してグラフ化する [2] DiscordBotにコマンドを送ってグラフを作成させる [3] ラズパイ同士のファイル共有によって最新データを取得する [4] 前回 ...
Arduinoで温湿度センサDHT11を使ってLCD(液晶ディスプレイ)表示させる!ブロックプログラミング(スクラッチベースmBlock)【Lesson17】
Arduino(アルドゥイーノ)で温湿度センサーDHT11を使って、温度と湿度をLCD(液晶ディスプレイ)に表示させるビジュアルプログラミング方法を紹介します。LCDはI2C通信を使っています。使用機器、配線方法及び、ArduinoIDEとmblockプログラムの作り方を説明します。
はじめに 今年の夏は連日37℃とか38℃とかの酷暑だったので、こりゃ我が家の温度を測ってみなくてはと思って、8月にESP32-DevKitC-32E で温湿度ログを作ってみました。 使ったもの ESP32-DevKitC-32E DHT22 温湿度センサー 配線図 いたってシンプル。これ以上ないくらいシンプル。 ESP32温湿度ログ配線図ちなみに、DHT22の極性を間違えると一発で死にます(当たり前)。それ以前に使っていたDHT11のセンサーモジュールと逆になっていたのに気が付かずに、以前ひとつ犠牲にしました。気を付けましょう。 プログラム(ESP32側) ライブラリは DHT22 ライブラリ…
高騰するBME280代替I2C温湿度センサを探して (1) HDC1080・2080編
価格が高騰している 温湿度 気圧 センサ BME280の 代替となる、安価な I2C 温湿度 センサ モジュール探すシリーズの第1回は、TI社の HDC1080 HDC2080 を取り上げます。