【昭和の子ども】 ヤッケと耳当て 【白い息と笑顔】
ある日、ぼんやりと思い出しました。昔の子どもは、ヤッケを着て、耳あてをしてたな~と。おやつは、梶谷の「コンガリサクサク」。「あ~寒っ」そう思う日も、天気予報を見ると聞こえる言葉。「これで例年並みです」ああ、そうか。これくらいか。今年はいろいろと、おかしな気候だったかもしれない。あんまし寒いので、朝 目を覚まし、また目を閉じ、布団にくるまる。そう、私はミイラ。ミイラといえば、英語では「mummy(マミー)...
2024/12/07 13:19