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都知事選挙から一週間経った。 なぜか暑さもひとごこちつき、夜は過ごしやすい。 今現在も議論は錯綜している。 いことだ。これから世論が形成されるのだ。 俺なりに都知事選を振り返ってみるのもいいかも知れない。 それはともかく、コメントいただきありがとうございます!ww こちらではミョウガのハカマは別売りなのです。ミョウガはお高い。 カレーは三回連続で無事いただきました!www ホロホロになった鶏の骨付き...
立憲・泉代表の発言では「筋が通らない」と怒る小池晃党書記局長の発言はセンスがない
昨日の小池晃党書記局長の定例会見をみて、いくつか感想を持ったので、そのことを書き留めておきたい。まず一つは、発表事項として、新たに小選挙区の候補者を6人発表した。(詳細はあすの赤旗に掲載されるのだろうから省略する)これで、全体で92人となり、前回の立候補
毎日新聞の「記者の目」特集「衰退止まらぬ共産党 指導部刷新の時機では」を日本共産党執行部はどう受け止めるのか。共産党は一般党員の民意を聴き、志位・小池執行部から田村智子・山添拓体制に一新したらいい。
これからもぜひ一日一回、上下ともクリックしてくださると大変うれしいです!!!にほんブログ村社会・経済ニュースランキングAmazon社会・政治・法律AmazonKindleベストセラー今日は日本共産党に関して毎日新聞が特集した「記者の目」をご紹介します。この記事の存在を知ったのは、公私共にお世話になっているほぼ同年代の弁護士の公開投稿を見たからです。彼はたぶん共産党員で、少なくとも合同系(共産党系)の法律事務所の古株です。このA弁護士いわく『今朝の毎日新聞。[衰退止まらぬ共産党]「指導部刷新の時機では」「一部の幹部がいつまでも威張り続けているのが何よりも問題だ」という「党職員」の言葉が紹介されているが、まさに最近、そうした場面に直面した。この記事に対しても「支配勢力による反共攻撃」「反共は戦争の前夜」とぶち...毎日新聞の「記者の目」特集「衰退止まらぬ共産党指導部刷新の時機では」を日本共産党執行部はどう受け止めるのか。共産党は一般党員の民意を聴き、志位・小池執行部から田村智子・山添拓体制に一新したらいい。
日本共産党を除名された松竹伸幸氏が党内の機関で一度も意見を表明したことがないまま、いきなり党外に持ち出したのは言語道断で除名に値する。しかし、共産党も適正な手続と丁寧な説明を尽くすべきだった。
これからもぜひ一日一回、上下ともクリックしてくださると大変うれしいです!!!にほんブログ村社会・経済ニュースランキング当ブログは社会派リベラルブログとして、権力監視をその大きな目標としています。それは、「権力は腐敗する。絶対的な権力は絶対的に腐敗する」という政治的箴言を真実だと考えているからです。ですから、民主党政権であろうが、安倍政権であろうが、国家権力に対しては厳しく批判してきました。また、政権与党よりさらに右な悪党の日本維新の会はもう権力の一部ですから痛烈に批判しています。そして、特に安倍・菅・岸田と続く今の自公政権はどうしようもない、日本に暮らすすべての市民のためにとって無益どころか極めて有害だと考えているので、これに対抗するまともな野党として立憲民主党・日本共産党・社民党・れいわ新選組に政権交代...日本共産党を除名された松竹伸幸氏が党内の機関で一度も意見を表明したことがないまま、いきなり党外に持ち出したのは言語道断で除名に値する。しかし、共産党も適正な手続と丁寧な説明を尽くすべきだった。
元総理・安倍晋三さんが落命したテロ事件から半年、改めて思うことと新たに思うこと その2
元総理・安倍晋三さんが落命したテロ事件から6ヶ月を過ぎ、7ヶ月近く経った今でもなぜ安倍さんが命を落としたかわからない人々がいるのでは、と思わせる出来事がさ...
日本共産党が、党首公選制を主張して本を出し記者会見をした松竹伸幸氏を党に対する敵対行為をしたとして除名処分。こんなに狭量で党員の自由な表現を圧殺する「民主」集中制では市民の支持は得られない。
これからもぜひ一日一回、上下ともクリックしてくださると大変うれしいです!!!にほんブログ村社会・経済ニュースランキング10日ほど前の日本共産党の党首公選制騒動。一番の問題は志位和夫委員長と田村智子副委員長が自らの言葉で丁寧に説明しようとせず、「赤旗の論文にすべて書いてある」としか言おうとしない風通しの悪い体質だ。という記事で触れた、日本共産党内部から党首公選制を訴えた松竹伸幸氏が共産党から除名されたそうです。松竹氏が党首公選制に関する本を書き、記者会見したのがなぜ悪いのか、志位委員長が自らの言葉で語らずただ「この問題については先日、赤旗に藤田編集局次長の論説が出ている。そこで述べられている通りだ」「あの、この問題についての、わが党の見解は一昨日の論説に尽きている。論点はあそこに提示した通りだ」と繰り返すば...日本共産党が、党首公選制を主張して本を出し記者会見をした松竹伸幸氏を党に対する敵対行為をしたとして除名処分。こんなに狭量で党員の自由な表現を圧殺する「民主」集中制では市民の支持は得られない。
日本共産党の小池晃書記局長によるパワハラ問題で、被害者のはずの田村智子副委員長が「パワハラを受けたという認識は全く持っていなかった」と記者会見で述べること自体がこの組織の問題を表している。
これからもぜひ一日一回、上下ともクリックしてくださると大変うれしいです!!!にほんブログ村社会・経済ニュースランキングAmazon社会・政治・法律AmazonKindleベストセラー2022年11月5日に開かれた党の会議で、小池書記局長が地方議員の名前を間違って読み上げ、司会を務めていた田村政策委員長が訂正したところ、小池氏が田村氏に対し「間違えていない。訂正する必要はない」と強い口調で叱責したパワハラ問題。【切り取り】『全国地方議員・候補者会議』2022年11月5日開催。#日本共産党#小池晃#田村智子#パワハラpic.twitter.com/4d10gIZdhr—若山彰『喜びも悲しみも幾歳月』(@wakayama_akira)November7,202211月14日に開かれた党の常任幹部会で警告の処分が...日本共産党の小池晃書記局長によるパワハラ問題で、被害者のはずの田村智子副委員長が「パワハラを受けたという認識は全く持っていなかった」と記者会見で述べること自体がこの組織の問題を表している。
人気ブログランキング← ← お手数ですが、クリックお願いします。志位委員長が共産党創立100周年で講演 分派許さず「民主集中制」堅持・・・(志位和夫委員長は)上意下達の党指導部の独裁を可能にすると批判されてきた組織原則「民主集中制」を堅持する方針も示した。志位氏は大正11(1922)年の党の誕生を振り返り、「日本社会発展の最大の障害物であった天皇絶対の専制政治の変革に正面から取り組む政党が日本に初め...