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毎日新聞の「記者の目」特集「衰退止まらぬ共産党 指導部刷新の時機では」を日本共産党執行部はどう受け止めるのか。共産党は一般党員の民意を聴き、志位・小池執行部から田村智子・山添拓体制に一新したらいい。
これからもぜひ一日一回、上下ともクリックしてくださると大変うれしいです!!!にほんブログ村社会・経済ニュースランキングAmazon社会・政治・法律AmazonKindleベストセラー今日は日本共産党に関して毎日新聞が特集した「記者の目」をご紹介します。この記事の存在を知ったのは、公私共にお世話になっているほぼ同年代の弁護士の公開投稿を見たからです。彼はたぶん共産党員で、少なくとも合同系(共産党系)の法律事務所の古株です。このA弁護士いわく『今朝の毎日新聞。[衰退止まらぬ共産党]「指導部刷新の時機では」「一部の幹部がいつまでも威張り続けているのが何よりも問題だ」という「党職員」の言葉が紹介されているが、まさに最近、そうした場面に直面した。この記事に対しても「支配勢力による反共攻撃」「反共は戦争の前夜」とぶち...毎日新聞の「記者の目」特集「衰退止まらぬ共産党指導部刷新の時機では」を日本共産党執行部はどう受け止めるのか。共産党は一般党員の民意を聴き、志位・小池執行部から田村智子・山添拓体制に一新したらいい。
日本共産党の党首公選制騒動。一番の問題は志位和夫委員長と田村智子副委員長が自らの言葉で丁寧に説明しようとせず、「赤旗の論文にすべて書いてある」としか言おうとしない風通しの悪い体質だ。
これからもぜひ一日一回、上下ともクリックしてくださると大変うれしいです!!!にほんブログ村社会・経済ニュースランキング今週せっかく通常国会が始まり、昨日で代表質問も終わったのですが、何かこう一つ盛り上がらないというか、ブログ記事に書くことがなくてブロガーとして困っています。一言でいうならこの国会は「軍拡国会」。岸田首相が防衛費=軍事費を2倍にする、だとか、「反撃能力」=敵基地攻撃能力=先制攻撃能力を具備する軍拡を進めると言い出して、戦後日本の専守防衛という安保政策が完全に崩れ去ろうとしているのに、報道の仕方も悪いんでしょうが、なにか野党が重大な危機感を持って政権を追い詰めているという姿が伝わってきません。そんな中、平和と護憲に関して一番信頼できる「確かな野党」、日本共産党が揺れています。共産党でかつて政策...日本共産党の党首公選制騒動。一番の問題は志位和夫委員長と田村智子副委員長が自らの言葉で丁寧に説明しようとせず、「赤旗の論文にすべて書いてある」としか言おうとしない風通しの悪い体質だ。
日本共産党の小池晃書記局長によるパワハラ問題で、被害者のはずの田村智子副委員長が「パワハラを受けたという認識は全く持っていなかった」と記者会見で述べること自体がこの組織の問題を表している。
これからもぜひ一日一回、上下ともクリックしてくださると大変うれしいです!!!にほんブログ村社会・経済ニュースランキングAmazon社会・政治・法律AmazonKindleベストセラー2022年11月5日に開かれた党の会議で、小池書記局長が地方議員の名前を間違って読み上げ、司会を務めていた田村政策委員長が訂正したところ、小池氏が田村氏に対し「間違えていない。訂正する必要はない」と強い口調で叱責したパワハラ問題。【切り取り】『全国地方議員・候補者会議』2022年11月5日開催。#日本共産党#小池晃#田村智子#パワハラpic.twitter.com/4d10gIZdhr—若山彰『喜びも悲しみも幾歳月』(@wakayama_akira)November7,202211月14日に開かれた党の常任幹部会で警告の処分が...日本共産党の小池晃書記局長によるパワハラ問題で、被害者のはずの田村智子副委員長が「パワハラを受けたという認識は全く持っていなかった」と記者会見で述べること自体がこの組織の問題を表している。