「幸せな最期」につながる「我慢しない」生き方、80歳の私は学び、教示させられて・・。
先程、ヤフー・ジャパンが配信している記事の中で、『人生100年時代に「ぴんぴんころり」は難しい?在宅ホスピス医が語る「幸せな最期」につながる「我慢しない」生き方』、と題された見出しを見たりした。私は東京の調布市に住む年金生活の80歳の身であり、私より5歳若い家内と共に、古ぼけた戸建てに住み、私たちは子供に恵まれず、二人だけの家庭で、ささやかに過ごしている。私は、もとより健康でなければ、自身の日頃のささやかな願いも叶わないので、歩くことが何より健康体の源(みなもと)と思い、そして適度な熟睡する睡眠、或いは程ほどの食事が、セカンドライフの私なりの健康体の三種の神器として思い、年金生活を20年を過ごしてきた。そして私は何よりも認知症、心筋梗塞など恐れ、殆ど毎日のように自宅の周辺3キロ範囲にある遊歩道、公園、住宅...「幸せな最期」につながる「我慢しない」生き方、80歳の私は学び、教示させられて・・。
2024/12/03 14:03