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未明から降り出した雨は予報では夕方まで続く模様車で来ているほかのキャンパーは全員撤退しているけど、バイクだとずぶ濡れのまま行ける所が無いのでキャンプ場で雨宿り昼過ぎに雨が小降りになったタイミングでキャンプ場を離れ港へ向かう道中訪れる予定だった大阪城石垣石切り丁場跡の「天狗岩丁場」に立ち寄り入口の説明だけを読んで離れた小豆島に滞在中食べるタイミングを逃してた食事処うめもとに立ち寄りあなご弁当をお持ち帰り本当は店内で食事をしたかったがもう支度中になっててお弁当しか買えなかったのでフェリーを待ちながら食べることにする待合室で食べたあなご弁当は穴子の出汁で炊いたご飯にふんわりした穴子が乗っていて他の料理も期待できる美味さでした雨宿りをしながらフェリーを待っている間に雨が上がった雨に濡れながら乗船待ちする心配がなくなって...小豆島紅葉キャンプ最終日
2日目の予定は下調べした島内をツーリングして巡るため早目の起床翌日雨の予報が出ているので出来るだけ見ておきたいけど・・・キャンプ場を出て県道426の紅葉と景色を眺めながらたどり着いた所は小豆島一番の名所寒霞渓山上の景色は良かったけど、道中の紅葉の方が素晴らしかったハートのように見える松の木の前にベンチが置かれてて「幸運が舞い込むラッキーベンチ」としてインスタ映えを狙ってます松じゃなくて紅葉する樹木だったらこの時期赤くなってもっと映えるのに寒霞渓スカイラインで西に向かい銚子滝を目指したがイマイチ場所がわからずスルーして小豆島大観音を道路上から見物次に訪れた所は小豆島霊場第五十四番札所の宝生院古墳時代に第一五代応神天皇が手植えされたものとしている樹齢1600年以上のシンパク幹の樹形によって亀や龍、象に見える所があり...小豆島紅葉キャンプ2日目
小豆島は子供の頃に行ったと聞いていたが全く記憶にない見えているけどフェリーで渡るしか手段が無いのでなかなか行く機会が無かった今回はキャンプ仲間の提案で決まり紅葉の時期に行く事になった阪神間から小豆島へ渡るにはルートは岡山の日生、神戸と四国の高松から3つ費用と労力を検討して神戸港からジャンボフェリーで3時間のルートにした小豆島に上陸後最初に向かったのは小豆島霊場第1番洞雲山かなり狭いくて路面状態の良くない山道を上って行ったが小豆島霊場第3番観音寺奥之院隼山から先は車両通行止め仕方が無いのでそこにバイクを止めてまずはそこから巡礼断崖絶壁に建つお堂を振り返ると絶景で境内には樹齢百年以上のイスノキも植えられています集合時間まで余裕が無いので駆け足で第1番霊場の洞雲山へ向かいます洞雲山は夏至観音で有名な札所で本尊の八角堂...小豆島紅葉キャンプ初日