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2024年1月14日(日)YAMAPにリンクお天気良さそうな日曜は近場の地蔵山にSOTA運用で再登山することにした。前回登った記録を見ると2010年4月なので13年ぶりになる。この時は林道を車で登りサカサマ峠から愛宕山と地蔵山、竜ヶ岳のピークを踏んだ。今回は右京区越畑から芦見峠を経て地蔵山に登るルートを選んだ。越畑集落外れの路肩スペースに車をおいて登山開始。民家の前を歩き防獣ゲートを抜けて林道を歩く。途中からは山道となり程なく芦見峠に着く。ここから尾根筋の道を歩いて地蔵山に向かうことになるが、うっすらと積もった雪の上には団体と思われる先行者の靴跡がびっしり付いている。初めての道なので足跡を追って登っていく。途中、関電の巡視路標識がある所で団体さんは右へ。左にも足跡は見えたが大勢になびくように足跡を追ったの...京都市右京区の地蔵山と三頭山でSOTA運用
今日は天気があまり良くなく、夕方から雨になるみたいなので、近所の山で歩いてないルートを探す。愛宕山は京都の山ではかなり標高が高く、比叡山と共に信仰の山として有名。僕らも数回は登った事があるのですが、亀岡側からのルートもあるようで、こっちは歩いてないな。
前回は、ためぐそ山から深沢山までのお話で今回は最終、深沢山から勝峰山のコースになる。何となく寂しい雰囲気のある深沢山を後にしてこの日の最終の目標の勝峰山へと向かった。道は良く踏まれている。「里山の自然と歴史に触れ会う会」と「日の出山の会」の
前回は、武蔵五日市駅からためぐそ山までの記事今回は、深沢山までのコースのお話になる。ためぐそ山から一旦道は緩やかな下り道となり、下り切ったところで深沢山・勝峰山方面の指導標に従って進む上の指導標を過ぎてから道は登り坂(緩やかな)に変わる。こ
前回は、武蔵五日市駅有料駐車場から、地蔵山への取り付きまでのお話だった今回は、地蔵山の取り付きから「ためぐそ山」までを書いてみる。いきなり初っ端から設置されているトラロープに頼らないと登り切れない少々厄介な登り坂これを登るにこのトラロープを
➀では、上記コースの概略をアップしました。②では、武蔵五日市駐車場~地蔵山取り付き(幸神尾根道)についてです。武蔵五日市有料駐車場最大料金一日660円。出だしが遅かったせいもあるのかいつもよりは駐車場に車の駐車台数は多かった気がする準備を済
いきなり「ためぐそ山」なんてタイトルに書くと驚いちゃうますよね。でも本当にこの名前の山なんです。全くと言っていいほど展望はないし、本当に地味な山。名前にちなむわけでもないけど所々に糞もチラホラ見かけた。ためぐそとは、何のことだと思い検索して