第106回全国高校野球選手権 49代表校決定(その2,北信越・東海・近畿編)
100周年の阪神甲子園球場に集う49校を取り上げる企画、第2回は北信越・東海・近畿編です。大正13年に完成した甲子園は数々のドラマを生み出しながら100歳を迎えました。高校野球の聖地としての役割もしっかり果たしてきました。では、49代表校の内の北信越・東海・近畿編を始めたいと思います。【新潟】新潟産大附(初出場)▽準々決勝帝京長岡1-0北越新発田南4-1十日町新潟産大附3-2日本文理中越7-3佐渡▽準決勝帝京長岡7-3新発田南新潟産大附9-5中越▽決勝新潟産大附020020000│4帝京長岡000010100│2(新)宮田・田中-堀田(帝)茨木-有馬【長野】長野日大(15年ぶり2回目)▽準々決勝赤穂9-1長野商小諸商6-5松商学園長野日大2-1東海大諏訪長野俊英4-1佐久長聖▽準決勝長野俊英5-4赤穂長野...第106回全国高校野球選手権49代表校決定(その2,北信越・東海・近畿編)
2024/08/01 23:16