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11日からすぐ近くの光が丘病院に入院して手術を済ませて帰ってきました。救急病院でもあるので、夜間もひっきりなしに救急車が入ってきます。この歳になりますと手術も相当数経験していますので(私だけ?)入れ替わりに看護師さんたちがそばに来て『緊張してますか?』と言いながらそっと手を握ってくれますが『いいえ。』『大丈夫です。』『全く。』本当に緊張はしてないんです。それより麻酔を掛けるための点滴の心配をしていたら案の定血管が見つからずに手の甲に移りました。そこもダメで、足の先に点滴の針が・・・・手の先・足の先はとても痛いんです。結構長い時間が過ぎて、『申し訳ありません。脚の付け根鼠蹊部から入れさせてください。』先生が超音波を当てながら、若い先生に『これは動脈ね。その脇が〇〇その脇から刺してみて。』うわ〜お勉強会だ〜ドキドキ...退院してきました