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楽しい本みつけた。一口サイズのマイクロフードがかわいい(^.^)
図書館に行ったら「手のひらサイズのリアルごはんマイクロフード」(よしだゆたか著)という本がありました。中身を確認せずに。粘土や蝋でつくるミニチュアフードの本かと思って借りたら、違いました。「手のひらサイズに作った本当に食べられる料理」ということのようです。写真を見ていると食玩みたいに可愛いです。実物大のと変わらぬ外見です。「こんなことをしている人もいるんだ」と、ちょっと驚きましたが、作品は観ていて楽しいです。 作るのは大変そうです。カレーのご飯は刻む。ラーメンのゆで卵は小麦粉とウズラの卵で制作する。 そんなにしてまで、一口サイズのお腹を満たすこともできない料理を作るのか。いいんです。趣味ですか…