メインカテゴリーを選択しなおす
モシュコフスキー20の小練習曲 すべては小曽根真さんの大絶賛からはじまった モシュコフスキー20の難しさを分析 モシュコフスキー20の「美しすぎるフレーズ」 モシュコフスキー20の小練習曲をどう利用してよいかわからない すべては小曽根真さんの大絶賛からはじまった きょうは私が不本意ながらも、ハノンに回帰(一時的?)する原因になったモシュコフスキー20の小練習曲について書こうと思う。 そもそもこの練習曲をはじめたきっかけは、ジャズピアニストの小曽根真さんが、角野隼斗さんとの対談で、いつかこの曲集をネタにしたアルバムをつくりたいとまで絶賛されていたからである。 kuromitsu-kinakoch…
レッスン50回目。音の出し方とスケール、『30番5曲目』『小犬のワルツ』。
今日のレッスンは50回目。2020年11月14日からはじめて、もう50回も通っているんだと思うと、しみじみと感じ入るものがあります。別れと出会いの季節「春...
「1日にどれくらい練習すれば上手くなるんだろう?」ピアノ・レッスンに通い始めたころ、わたしは練習時間をとても気にしていました。毎日練習すれば上手くなるはず...
最近、わたしのピアノ練習は、年末にコロナに感染したり、温泉旅行に行ったりしたことで、ピアノと数日間離れてから、かなりモチベーションが下がってまして、平日1...
今年は練習曲をさらうのか? これでも「ツェルニー左手のための練習曲」は3周やった 数えきれないくらい挫折したツェルニー40番の完走 川添文さんのツェルニー40番No.26はとにかく美しい 今年は練習曲をさらうのか? これは新年の抱負でも目標でもない。元旦にふと思いついたのだ。 「今年は練習曲はどうしたらいいのかな?」たぶん、このブログでも「練習曲はキライだ!キライだ!」を、何回も書いているかと思う。そのとおりで、ピアノレッスンを2年半ほど前に再開してから、練習曲というものに本腰を入れて取り組んだことはない。 今お世話になっている先生も、引っ越し前に半年ほどお世話になった先生も、レッスンで取り上…