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#はぴらき不動産詐欺
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中古一戸建ての不動産所有権移転登記を自分でして司法書士手数料を節約した
必要な書類を準備して法務局に提出するだけだ。書類に不備があれば法務局から連絡が来る。不備がなければ連絡はない。登記完了予定日以降に法務局に新たな書類を取りに行けばいい。終わってしまえば簡単な作業だったと思える。司法書士に依頼するまでもなかった。
2023/02/06 15:52
はぴらき不動産詐欺
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不動産業者代表が悪巧みの謝罪と撤回をしたので中古一戸建てを購入した
不動産会社代表は損得勘定で判断した。前置きがあったものの、謝罪してきた。何の否もない筆者が折れてきたのだから、代表には千載一遇の好機だったに違いない。一悶着あったが、筆者は中古一戸建てを購入した。
2023/01/09 15:05
不動産業者の代表が矛盾や虚偽事実を述べたので論破したが、大局を優先して助け舟を出した
ついに担当者では手に負えなくなったようで、代表からのメールが来た。苦し紛れの言い訳に始終していた。こちらのメールに真摯に返答すると、不動産業者は一層不利になる。業者は論点をずらして返答せざるをえない。それに対して、立証しながら論破しつつ、大局を優先して助け舟を出してやった。
2022/10/12 16:12
不動産業者と司法書士は悪巧みがバレても強行突破してきたので迎え撃った
不動産業者の担当者は謝罪してきた。表面上だけだ。勘弁できるわけがない。中古一戸建ての売買が主契約で、司法書士に仕事をさせるかどうかはおまけだ。本筋ではない部分で揉めて、主契約がコケる可能性を考慮できないなんて商売下手くそかよ。
2022/09/18 16:25
見知らぬ自称司法書士が委任状をすぐに書いてほしいと突然連絡してきた
不動産を入手すると所有権移転登記をする。不動産屋からはお抱え司法書士がいるだなんて説明されていなかった。突然しゃしゃり出てきた自称司法書士は一体誰やねん。そいつとの一連のやりとりをまとめた。
2022/09/16 16:20
不動産業者と司法書士が共謀した悪巧みを見破って理詰めで抗議した
不動産業者の担当者に対して確認した。自称司法書士との関係について裏が取れた。そりゃそうだろう。あれだけ鈍臭い手口の詐欺師はいないだろうから。問題はここからだ。不動産業者はお抱え司法書士を全面的に支持してきた。二枚舌も使ってきた。こいつらやべえな。
2022/09/16 16:16