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『歌』谷川俊太郎、塚本やすし著

母さんのおなかの中で 羊水にただよいながら ぼく もう歌っていたなんの物音もしない夜初めてキスしたとき私も 歌っていよう誰にも聞えななくても

2022/05/07 11:09

『どーも』谷川俊太郎、あだちのりふみ

「こんにちは、ぼく、です」と現われた、ふしぎなだれかさん。立っているのが、すき。ねているのは、もっとすき。みんなだで けんかもする。「じゃあね、ぼくでした。」と去って行く。のほほんとした絵とことばで、小さい子も大人もリラックスできる絵本。これなに？これだ

2022/04/29 14:45

はる 谷川俊太郎

2022.4.7（木） はる 谷川俊太郎はなをこえて しろいくもが くもをこえて ふかいそらが はなをこえ くもをこえ そらをこえ わたしはいつまでものぼってゆける はるのひととき わたしはかみさまと しずかなはなしをした （お天気が良すぎて、雲が浮かんでいませんでした（笑）） ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ この青い空は、 いえ、私たちが立っているこの地面（大地）だって、もともとは 誰...

2022/04/08 16:10

激動の時代に、何よりも 大事にしたいこと

7時半起床 朝ごはん ・ ・ ・ お昼ごはん ひじきごはんに ふわふわ卵と 梅干しをのせて、 ブロッコリー、おみそ汁と ・ ・ ・ 夕方、散歩 ・ ・ ・ 夕ごはん 七分づきごはん おみそ汁 （さつまいも、えのき、玉ねぎ、あげ） うの花 （人参、干し椎茸、ネギ、インゲン） 粒マスタード炒め （小菜、かぼちゃ、ベーコン、ニンニク） ・ ・ ・ 図書館で 借りてきた 絵本を読む 一つの山に住む、 羊飼いと オオカミの話 表紙から 読むと 羊飼いの視点で・・ 裏表紙から読むと、 オオカミの視点で 山での暮らしが 描かれている 最初のページには・・ 歴史は とにかく 勝者によって 語られるものである …

2022/04/08 10:22

生きる 谷川俊太郎

2022.3.7（月） 生きる 谷川俊太郎 生きているということ いま生きているということ それはのどがかわくということ 木漏れ日がまぶしいということ ふっと或るメロディを思い出すということ くしゃみをすること あなたと手をつなぐこと 生きているということ いま生きているということ それはミニスカート それはプラネタリウム それはヨハン・シュトラウス それはピカソ それはアルプス すべての美しいものに...

2022/04/03 15:50

孤独を癒すフラワーエッセンス

先日、テレビで詩人の谷川俊太郎さんが子どもの自死をテーマにした絵本を作る過程を描いたドキュメンタリーを観ました …

2022/03/10 22:26

3月26日「ショートショート朗読ライブ」＆「日本近代文学館リーディングライブ」観覧予約を開始します！

朗読家 葉月のりこのブログです♪

2022/03/07 20:54