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#自動詞他動詞
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crust — ステーキが焼きすぎて硬くなる、パイのサクサクした生地、地球の地殻、ブーツが泥の塊で覆われる、古い絵に埃がかぶっている
✔✔ 「名詞・動詞」などで使用。 正確な意味は文中の文脈によって異なる。ニュアンスを考慮することが重要。 名詞として 「パン・ペストリー」の外層 The pie had a golden, flaky crust that was deli
2023/10/04 18:26
自動詞他動詞
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cluster — ブドウの木の房を植える、キノコが群生している、データセンターにサーバーのクラスターがある、単語の先頭に子音の塊がある
✔✔ 「名詞・動詞」などで使用。 正確な意味は文中の文脈によって異なる。ニュアンスを考慮することが重要。 名詞として 類似のものの「グループ・集合」 The cluster of stars in the night sky formed
2023/10/04 02:29
shield — 厳しい批判に対する盾、フェイスシールドを着用する、本当の感情を隠す、潜在的な危害から守る、プライバシーを守る
✔✔ 「名詞・動詞」などで使用。 正確な意味は文中の文脈によって異なる。ニュアンスを考慮することが重要。 名詞として 「盾・シールド・防護壁・防御・保護装置・保護構造」 The knight held up his shield to bl
2023/10/03 02:20
favor — ビジネスを前向きに検討する、検察側の主張を支持する、お年寄りにバスの席を譲る、祖父に似た笑顔を浮かべる、感謝のしるしとして記念品を交換する
✔✔ 「名詞・動詞」などで使用。 正確な意味は文中の文脈によって異なる。ニュアンスを考慮することが重要。 名詞として 「親切・助け」 He did me a favor by helping me move to my new apartm
2023/09/30 03:18
afford — 海外留学の機会を与える、スキルを向上させる、美しい海の景色を提供する、夢のような贅沢な休暇を手に入れる、異文化に触れる体験をする
✔✔「動詞」として使用。正確な意味は文中の文脈によって異なる。ニュアンスを考慮することが重要。動詞として「何かをしたり・取得したり」するのに十分な「お金・資源・時間」を持っているIcan'taffordtobuyanewcarri
2023/09/24 03:02
catch — 「魚・泥棒」を捕まえる、詩の意味を理解する、視聴者の注目を集める、不正行為を見つける、会社に起こる変化を察知する
✔✔「動詞」として使用。正確な意味は文中の文脈によって異なる。ニュアンスを考慮することが重要。動詞として何かを「キャプチャ・押収」するThefishermancaughtabigfish.漁師は大きな魚を捕まえた。▷Thepolicecau
2023/09/20 23:28
feel — 太陽の暖かさを肌で感じる、家族と過ごす時間に幸せを感じる、環境保護に強い信念を持つ、生地の柔らかさを触れて確かめる
✔✔「動詞」として使用。正確な意味は文中の文脈によって異なる。ニュアンスを考慮することが重要。動詞として身体的感覚を「知覚・体験」するShecouldfeelthewarmthofthesunonherskin.彼女は太陽の暖かさを肌で感じ
2023/09/19 00:13
have — 会議に出席しなければならない、毎朝コーヒーを飲む、達成感がある、ユーモアのセンスを持っている、アシスタントに飛行機の予約をさせる
✔✔「動詞」として使用。正確な意味は文中の文脈によって異なる。ニュアンスを考慮することが重要。動詞として「所有・所有権」を示すIhaveacar.私は車がある。▷Theyhavetwocats.彼らは猫を2匹飼っている。▷「義務・必要性」を
2023/09/18 04:23
put — 本を棚に置く、鍵をポケットに入れる、思いを手紙に綴る、プロジェクトの責任者を任命する、計画を実行に移す、「お金・時間」を確保する
✔✔「動詞」として使用。正確な意味は文中の文脈によって異なる。ニュアンスを考慮することが重要。動詞として特定の場所に何かを置く何かを特定の「位置・状態」にする別の「オブジェクト・コンテナ」内に何かを「挿入・配置」する何かを特定の状態にする何
2023/09/17 00:12
proceed — 「会議・議論」を続行する、「計画・目標」を進める、デリケートな機器を注意して取り扱う、「ゲーム・あるプロセス」の次の段階に進む
✔✔「動詞」として使用。正確な意味は文中の文脈によって異なる。ニュアンスを考慮することが重要。動詞として「続行・先に進む」一連の動作を「実行する・引き受ける」「前進・進行」する特定の「動作・プロセス」を開始する特定の「コース・手順」に従う「
2023/09/09 22:08
stretch — 本を取るため腕を伸ばす、学業で努力して最高の成績を収める、「面白くする・興味を引く」ために真実を引き延ばす、限界を超えて挑戦し続ける
✔✔「名詞・動詞」などで使用。正確な意味は文中の文脈によって異なる。ニュアンスを考慮することが重要。名詞として「手・腕・脚・体」を伸ばす「陸地・水域」の連続した「領域・広がり」継続的な「活動・努力・忍耐」の期間筋肉を伸ばしたりする「運動・身
2023/09/07 22:31
jerk — 「熱いストーブ・ドライアイス」に触れて手をそっと遠ざける、心無いコメントで感情を刺激する、「予測不能・奇妙」な行動で人を振り回す
✔✔「名詞・動詞」などで使用。正確な意味は文中の文脈によって異なる。ニュアンスを考慮することが重要。名詞として素早い突然の「動き・引っ張り」突然の制御不能な体の「動き・けいれん」「無礼な・不快な・不愉快な」人に対する侮辱的な言葉の意味を示す
2023/09/06 13:33
grind — 「小麦・スパイス」を挽く、金属の粗いエッジを滑らかになるまで研磨する、試験のために長時間勉強する
✔✔「名詞・動詞」などで使用。正確な意味は文中の文脈によって異なる。ニュアンスを考慮することが重要。名詞として単調なルーチンを示す。反復的な作業やタスクが含まれる。の意味を示す。Workinginanassemblylinecanbequi
2023/09/03 22:42
proclaim — 何かを記念して国民の祝日として宣言する、自身が強い「興味・愛」を持つものを宣言する、スポーツで難しい技の熟練を誇示する
✔✔「動詞」として使用。正確な意味は文中の文脈によって異なる。ニュアンスを考慮することが重要。動詞として何かを「公に・公式に・公然と」「発表・宣言」する強い「信念・意見・感情」を「表現する・知らせる」権威ある者によってなされた公式の宣言何か
2023/09/01 19:20
execute — スポーツで難しい技に成功する、戦場で兵士が指揮官の命令を正確に実行する、法に基づいて刑罰を施行する
execute--実行する。ビジネスで新しい「キャンペーン・マーケティング戦略」を実行する、「割り当てられた毎日の仕事・期日の決まっている仕事」を実行する✔✔「動詞」として使用。正確な意味は文中の文脈によって異なる。ニュアンスを考慮すること
2023/08/17 23:08
cease — 交戦する国がお互いに敵対行為を停止する、絶滅危惧種が消滅する、映画観賞中のおしゃべりをやめる
cease -- 停止する、終わる。雨や嵐が止む、企業が経営破綻に陥り消滅する、騒がしいパーティーをやめる✔✔「名詞・動詞」などで使用。正確な意味は文中の文脈によって異なる。ニュアンスを考慮することが重要。「cease」が持つ「停止する」と
2023/08/03 15:41
thread — 裁縫の「糸」が基本。人の考えや議論の筋をたどる、掲示板でスレッドを立てる、物体を通過する
thread -- 糸、「議論・小説」など話の「筋・脈絡」。オンラインフォーラム・掲示板のスレッド✔✔「名詞・動詞」などで使用。正確な意味は文中の文脈によって異なる。ニュアンスを考慮することが重要。「thread」が持つ「糸、話の筋」という
2023/07/19 20:34
clean — きれいな・清潔好きな・掃除する。「何かを完全に取り除く・行為を徹底的に行う・細部を徹底的に調べる」という意味も示す
✔✔clean -- きれいな・公平な・清潔好きな・掃除する。品詞として使える種類は多い。各品詞ごとの基本的な「clean」の使い方は形容詞 -- 「汚れ・跡・シミ」がないThe kitchen counter is clean after
2023/07/02 14:30
grow — 成長する。時間の経過とともに「サイズ・量・強度」が増加する。人や物事との関係の変化も示し「親密・発展・ハマる」などの意味もある
✔✔grow -- 成長する。時間の経過とともに「サイズ・量・強度」が増加することを意味。植物や動物を栽培することを意味する場合もある。基本的な「grow」の使い方はHe has grown so much taller since the
2023/06/27 13:22
lick — 基本的な意味は「なめる」。「競争で勝つ・悪事に対して復讐・怪我や敗北から回復・競争や口論で痛みつける」など派生したイメージも示す
✔✔lick -- 動詞で「なめる」。食べ物を味わったり湿らせたりするために、対象の表面に舌で触れることを意味。また「なめる」の意味から派生してコンテストや競争で勝つ誰かの悪事に対して復讐する怪我や敗北から回復する肉体的な競争や口論で誰かを
2023/06/23 18:42
「speak about/speak of/speak on/speak to」 — 4つとも基本的な意味は「話す」。だけど、フレーズごとに持つ微妙な意味の違いとは
「speak about/speak of/speak on/speak to」 -- 基本的な意味は「話す」✔✔「speak about」「speak of」「speak on」「speak to」というフレーズはしばしば同じ意味で使用さ
2023/06/19 03:10
壊したんじゃない、壊れたんです
2023年4月4日 先週夕方の日本語グループ授業も終わろうかと言う時、それまで座っていたイスがガタンと音を立ててガラガラ崩れ落ち、生徒からすれば先ほどまでこうだった画面が、突如、こういう感じになったんであります。あれ?先生、どこ?ってな具合(笑) そりゃそうですよ。椅子が崩れ落ち腰かけていた自分も床に尻もちをついたものですから。背板だけ残して見事にバラバラになったイスを前に、ひゃ~、なにこれ!この...
2023/04/05 00:45
三格配置の動詞
A car breaks. 車が壊れる。 これは主語の状態のことを説明している自動詞表現です。 主語自身が壊れている状態に「なる」という意味です。 しかし「break」には「壊れる」という主語自身の状態を説明する自動詞表現の他に、「壊す」という他者の状態を変える他動詞表現もあります。 A bad driver breaks a car. 運転の下手な人が車を壊す。 主語の「運転の下手な人」が自分以外の存在(ここでは車)を壊れている状態に「する」という意味です。 「壊れる」はその状態になる当の本人を主語にした下位の立場からのミクロ的表現。 「壊す」はその状態を作り出す原因を主語にした上位の存在の…
2022/04/23 20:05
上位操作型の自動詞
動詞には色んな種類がありますが、その一つに相互動詞と呼ばれるものがあります。 相互動詞の説明として「相手が必要な行為」と言われることがありますが、これは間違いです。 たとえば、殴るという行為は相手が必要な行為ですが、殴るは相互動詞ではありません。 何故なら、殴る側と殴られる側という別々の立場が明確に存在するからです。 そうではなく、行為に対して同じような立場が複数存在する場合、その行為は相互動詞といえます。 なので殴るではなく、殴り合うなら相互動詞と言えます。 この「合う」という言葉が両者を同じ立場にしているわけです。 殴るという行為は「合う」という言葉を足さないと相互性を持たないので、それ自…
2022/04/13 19:52
他動詞「visit」
移動という行為は、他者に作用せずに自分で自分を移動している状態に変えるという自動性の強い行為です。 なのに「leave」が他動詞なのは何故か。 それは「leave」という動詞が、その行為が行われた後の世界に重きを置いている動詞だからです。 行為の主体がその場から去った後のことまでをも意味に含んでいる、それが「leave」です。 つまり、ただの移動という域を超えた表現です。 leaveの本質は「対象をその場に置いて去る」です。 なので「leave」は他動詞。 「reach」が他動詞なのは何故か。 「reach」の本来の意味は、手を伸ばして触る。 つまり、到着した後にその場所に触るという、しっかり…
2022/04/03 05:41
移動系なのに他動詞「leave」
移動系の動詞はたいてい自動詞が多い。 それもそのはずで、移動っていうのは他者に作用するんじゃなく自分で移動している状態になるという自動性の強い行為だからです。 だから「walk」も「run」も自動詞です。 「go」や「come」が自動詞になるのも同じ理由です。 「go」や「come」も本質は移動を意味している。 行為の主体が「移動している状態になる」という状態変化を意味する自動詞です。 ただ、この移動系の動詞も言い方を変えると重きを置くポイントが変わってくる。 たとえば「いなくなる」という言い方をすると、それはただの移動ではなくなります。 ある場所を起点としてそこからいなくなるという意味です。…
2022/03/31 08:57
arriveが自動詞の理由
動詞というのは、何に重きを置いているかで、自動詞か他動詞かが変わってくる。 行為の主体者の状態変化に重きを置けば自動詞となります。 一方で、その状態変化を成立させている存在に重きを置けば他動詞となります。 「talk」が自動詞で「discuss」が他動詞なのがまさにそうです。 「talk」は行為の主体になる存在が複数必要で、その複数の主体が共同で「talk」という行為を成立させている、その状態に重きを置いた自動詞。 一方「discuss」は、その「talk」を母体に、話し合っている内容に重きを置いたことで成立している行為。 つまり話し合っている議題なくして「discuss」という行為は成り立た…
2022/03/27 22:35
discuss/argue/debateの違い
結局のところ動詞というのは、その行為が何に重きを置いているのかが全て、と言えるでしょう。 例えば会話系の動詞「converse」、「talk」、「chat」、「chatter」、これらの動詞は共同主体型の自動詞です。 行為の主体が複数存在していることを前提にしており、その複数の主体間での言葉のやり取りに重きを置いています。 内容には重きを置いていない。 だから内容はただの追加情報となり、前置詞を伴う。 これに対して「discuss」という動詞はどうか。 議論するという意味ですが、この行為も「talk」らと同じで複数の主体が必要な共同主体型です。 ただ、会話とは違って「議論」という言葉には、内容…
2022/03/26 12:04