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逢いたい13
月夜の猫-BL小説です 逢いたい13 BL小説 下着とワイシャツ、それにポカリスエットを買って良太がホテルに戻ると、工藤はソファセットでタブレットを開き、また電話をしていた。 良太は邪魔をしないようにと思いながら広いバスタブに湯を張ると、ゆっくりと身体を沈めた。 工藤に逢いたくて、札幌まで来てみたのだが
2025/03/13 11:02
業界
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逢いたい12
月夜の猫-BL小説です 逢いたい12 BL小説 「また連絡してくれ」 「お疲れ様です」 「ではよろしく」 工藤は坂口と宇都宮に素っ気なく返すと、良太を肩に抱えながら出口へと向かう。 コートと良太の預けた土産物の袋を手にバーを出て、工藤は良太をエレベーターに乗せたが、酔いと疲れで頭は眠っているらしい。
2025/03/12 12:56
逢いたい11
月夜の猫-BL小説です 逢いたい11 BL小説 良太の中では、工藤の機嫌がこれ以上悪くならないうちに切り上げたい話題なのだが。 「こいつに役者なんか無理ですよ」 案の定工藤の口調が尖ってきたのを良太はヒシヒシと感じる。 「ほう? 何だか天下のプロデューサー工藤高広の台詞とは思えないな」 口元には笑みを浮
2025/03/11 11:25
逢いたい10
月夜の猫-BL小説です 逢いたい10 BL小説 「川崎だっけ? あ、そういえば君の番組にはよく出てるよね、関西タイガースの沢村。彼って結構気難しいって聞いてるけど」 何だかもう馴染みの友人相手かのように、宇都宮は気さくに話しかけてくる。 「はあ、まあキッズリーグの頃からの腐れ縁のよしみで……」 工藤と坂
2025/03/10 12:16
逢いたい9
月夜の猫-BL小説です 逢いたい9 BL小説 まあ、確かに山内ひとみは演技、美貌ともに申し分ないだろう。 だが、都合つけといてくれ、という坂口の言葉からして、有無を言わせないところがあり、ひとみから文句の一つや二つは覚悟しなければならないだろう。 うっわあ、どうしよう、俺、つい、口がすべっちゃってって
2025/03/09 15:13
逢いたい8
月夜の猫-BL小説です 逢いたい8 BL小説 「そうかぁ? 彼女の方は満更でもないみたいじゃないか? ドラマ、お前のプロデュースだろうが」 なおも坂口は引き下がらない。 「別の仕事で手いっぱいなんで、広瀬に任せてます」 任せてって丸投げの間違いだろ。 工藤のセリフを耳にして、良太が心の中で突っ込みを入れ
2025/03/08 15:44
逢いたい6
月夜の猫-BL小説です 逢いたい6 BL小説 それでも数日ぶりに工藤の顔を見て何やらほっとした良太は、向かいの二人に顔を向ける。 二人は和やかに笑い、冷酒を酌み交わしている。 今夜の打ち合わせはどうやらこの三人だけだったようだ。 テーブルにはジンギスカン鍋がドンと置いてあり、その美味そうな匂いが良太の
2025/03/06 12:04
逢いたい5
月夜の猫-BL小説です 逢いたい5 BL小説 「ドラマの撮影ですが、色々あるので長引くことを想定してスケジュールは三日取っていたんですが、珍しく午前中だけでリテイクなしで撮影が終わったので、山之辺さんはすぐに東京に戻られました」 良太は端的に仕事の進行について報告した。 「ほう、よかったじゃないか。志村も戻
2025/03/05 12:08
逢いたい4
月夜の猫-BL小説です 逢いたい4 BL小説 千歳空港に降り立った工藤高広は決して不機嫌なわけではなかったが、すれ違う者たちはその鋭い眼光にぞっとしてつい振り返った。 坂口から連絡があったのは二日ほど前のことだ。 坂口との仕事は今までもやり甲斐があるものだったが、ただでさえスケジュール限界のこの時期には
2025/03/04 11:17
逢いたい3
月夜の猫-BL小説です 逢いたい3 BL小説 だがあえて佐々木が沢村を突っぱねるのは温度差というより、佐々木の自制心の強さのような気もするのだが。 「ちぇ、逢いたいだけなのによ!」 沢村の気持ちもわからないではない。 いや、むしろ軽井沢のスキー合宿の時も、佐々木に会いたいがために無理やりキャンプ地の宮崎
2025/03/03 12:45
Stand by(工藤×良太12)短編です
月夜の猫-BL小説です Stand by(工藤×良太12)短編です BL小説 Hiver2025で、Stand by(工藤×良太12)短編です。 静かな夜には、の次のエピソードです。 前後して、西高東低(力×佑人)更新中です。 温かかった冬が一変して、寒波、大雪というよりドカ雪に見舞われている日本列島
2025/02/24 12:29
いつだってこれだよ15
月夜の猫-BL小説です いつだってこれだよ15 BL小説 河崎はワイン一本半ほどを水のように飲み、今度はほろ酔い加減になった浩輔にとりかかると、そのままソファの上でなだれ込んだ。 「お前だけだぞ」 そんなことを時折口走ると、いつの間にか隙間風のように入り込んでいる不安を跳ね返すように、河崎は口づけを施しな
2025/02/15 12:37
いつだってこれだよ14
月夜の猫-BL小説です いつだってこれだよ14 BL小説 「客に何か言われたのか?」 浩一はちょっと眉を顰めた。 「いや、まあ、藤堂さんに言わせれば、その担当がおかしいんだって………仕事はさ、一つ一つがやりがいっていうか、新しい発見っていうか、そんな感じ」 「そうか」 浩一はそのあとの言葉が続かなかった。
2025/02/14 12:48
いつだってこれだよ13
月夜の猫-BL小説です いつだってこれだよ13 BL小説 「まあ……そう」 工藤にしては歯切れの悪い答えだ。 「何か、ありました? っていうか、河崎さんもちょっと変だったんだけど……」 「うん、まあ、達也から聞いた方がいいな。俺が話したとかって、やつが怒鳴るに決まってる」 藤堂はそれ以上話そうとしなかった
2025/02/13 11:58
いつだってこれだよ12
月夜の猫-BL小説です いつだってこれだよ12 BL小説 特に普段厳しい父親も喜んでいたことを浩輔は覚えていたのだろう、辞めることになったと父親に電話をした時はものも言わずに切られたと言い、すごい親不孝だよね、と浩一に連絡をしてきた浩輔は寂しそうに話していた。 ふわふわしてのんびりお気楽そうに見える外見と
2025/02/12 13:43
いつだってこれだよ11
月夜の猫-BL小説です いつだってこれだよ11 BL小説 しかし、浩一の中ではそれは相容れないことだった。 まさかと思い、心の中で懸命に否定していた。 ところが、河崎の口からはっきりとその事実を告げられ、浩一の心の内に怒りがこみ上げた。 「あなたは一体何を言っているんです? 浩輔は男ですよ?」 「それで
2025/02/11 13:40
いつだってこれだよ10
月夜の猫-BL小説です いつだってこれだよ10 BL小説 大学時代、河崎、藤堂、村上とお坊ちゃん同士の悪友で、よく遊んだ。 「薬出しとくから、今夜は安静にしてよく寝ることだな」 「入院しなくていいのか?」 河崎は確認した。 「インフルも陰性、入院する理由がない」 「お前、腕は確かなんだろうな?」 直
2025/02/10 12:24
いつだってこれだよ9
月夜の猫-BL小説です いつだってこれだよ9 BL小説 「あのマンションは」 河崎が口を開いた。 「私が祖父から譲り受けたものですから、私が部屋代を払う必要もないですし、ご心配には及びません」 「はあ、しかし、本当によろしいのでしょうか?」 「はい」 河崎はいつもと同じ強い眼差しを浩一に向けた。 「わかり
2025/02/09 13:37
いつだってこれだよ8
月夜の猫-BL小説です いつだってこれだよ8 BL小説 「いや、ほんと、一体どうしたんですか? この南極かという寒さは」 三浦が肩をすぼめる。 「そうなんだ、実はねって、俺が知ってるわけないだろう? 気象庁にでも聞いてくれ」 藤堂はお茶目な顔で肩を竦めて見せた。 三浦も河崎も落ち着く間もなく電話でやり取
2025/02/08 12:44
いつだってこれだよ7
月夜の猫-BL小説です いつだってこれだよ7 BL小説 「何がトップAEだよ、俺なんか」 「なーに言ってんだよ、あの河崎さんの下で二年もいたんだろ? 尊敬に値するって」 自嘲気味な浩輔に、長谷川は感心したように言う。 「やめてくれよ。お前こそ、すっかりエリートって感じじゃん」 「またまた~」 長谷川は明る
2025/02/07 12:26
いつだってこれだよ6
月夜の猫-BL小説です いつだってこれだよ6 BL小説 「俺もちょっとは頭を過ぎったんですけど、今回は自分で何とかやってみようかと」 浩輔がぼそぼそ言うと藤堂は顔をほころばせた。 「えらいねぇ、浩輔ちゃん。がんばれ!」 頭を撫で撫でされて、「ちょっと、ガキじゃありませんてば!」と浩輔は抗議する。 「風邪
2025/02/06 13:00
いつだってこれだよ5
月夜の猫-BL小説です いつだってこれだよ5 BL小説 翌日、浩輔にしては珍しくオフィスに着いたのが十時ギリギリだった。 昨夜、風呂に入ってからまたパソコンに向かったのはいいが、うっかり眠ってしまったのだ。 気がつくともういつも家を出る時間だった。 慌てて着替えて地下鉄に飛び乗ってから、少し頭がぼん
2025/02/05 13:32
いつだってこれだよ4
月夜の猫-BL小説です いつだってこれだよ4 BL小説 「どうもしないが、お前がどんな暮らしをしているかと思って、母さんにも一度行ってみてくれと頼まれてたしな」 宮坂のアパートを引っ越す時、まだ使えるものなどを浩一が知り合いの学生に譲ったりしてくれたのだが、引越しの時は浩一は仕事があったし、友人が手伝って
2025/02/04 13:42
いつだってこれだよ3
月夜の猫-BL小説です いつだってこれだよ3 BL小説 途端、猛烈な風に真っ向から出くわし、思わず身を硬くして目を閉じる。 「もう三月も近いのに、なんなんだよう」 とにかく早いとこ帰ろうと地下鉄の階段を駆け下りた。 通り道にあるコンビニで弁当を買い、とぼとぼと今の浩輔の住居である河崎のマンションへと辿り
2025/02/03 12:41
いつだってこれだよ2
月夜の猫-BL小説です いつだってこれだよ2 BL小説 第一、デザイン部でも俺以外は芸大の院を出た佐々木さんを筆頭に芸大や美大、或いは名のある美術学校を出た者ばかりだったし。 浩輔がはあ、とため息をついた時、藤堂のポケットで携帯が鳴った。 「はい、ああ、お世話様です。ええ、今からですか? 大丈夫ですよ、で
2025/02/02 13:11
いつだってこれだよ1
月夜の猫-BL小説です いつだってこれだよ1 BL小説 二月も半ばを過ぎ、ここ数日は不安定な天気が続いている。 昨日などは気温がいきなりぐんぐん上昇し、通りを行く人々も上着を脱いで汗を拭きながら歩いていたかと思えば、今日は藤堂氏もマフラーをしっかり巻いてやってきた。 「また冬将 青山にある最近できたばかり
2025/02/01 23:03
いつだってこれだよ(河崎×浩輔)
お立寄り有難うございます。お気楽ハピエンBL小説です いつだってこれだよ(河崎×浩輔) BL小説 河崎×浩輔、誰にもやらない、みんな、はっぴぃの続編エピソードです。 元英報堂のエリート営業マンだった河崎、藤堂、三浦とジャストエージェンシーのデザイナー浩輔が、代理店プラグインとして船出してから半年あまり、 いく
2025/02/01 22:51
桑原桑原! 触らぬ神に祟りなし @元港区女子がTV業界問題に思う事(苦笑)
皆さん、こんにちは〜(´・Д・)」 alexは港区生まれ港区育ち。 でも、それは両祖父母と両親がそうだったからで alexも港区生まれ港区育ちな訳で。。 …
2025/02/01 07:28
FIREに対する2つのアプローチ
FIRE(経済的自立と早期リタイア)を目指したりFIRE後の生活を楽しむ姿勢として、大きく分けて2つのアプローチがあると思います。 ひとつはスピード重視の FIREで、もう一つがスピードより 完璧さを重視したFIREです。 そうした特徴は、本来持って生まれた性格が関係するとは思い...
2025/01/20 00:29
Moon Light20
お立寄り有難うございます。お気楽ハピエンBL小説です Moon Light20 BL小説 千雪は着信履歴を調べ、鴻池がシャワーを終えるまでにできる限り自分の携帯に画像で保存すると、バスルームのガチャという音とともに携帯をポケットに滑り込ませた。 ところが鴻池と入れ替わりにバスルームに行こうとした千雪の腕
2024/10/20 17:22
Summer Break35
お立寄り有難うございます。お気楽ハピエンBL小説です Summer Break35 BL小説 「やっぱ、お迎えの車って、サイレン付きだったんですか?」 良太はつい、思っていたことを口にした。 「サイレンは鳴らさんと帰ってもろたけどな」 「詳しいことはまた後で話す。腹が減った」 動きたくないという顔の千雪
2024/10/18 23:24
Moon Light12
お立寄り有難うございます。お気楽ハピエンBL小説です Moon Light12 BL小説 「一体どういうつもりなんだ? 鴻池さんは」 昔からテレビ関連仲間の行きつけとなっているバーのカウンターで、工藤は声を荒げた。 「んなもん、本人に聞いたらいいだろう?」 隣でカラリとグラスの氷を鳴らしたのは、これもMB
2024/10/12 11:02
今から成長する業界とは!?キャシー・ウッド氏の投資手法」がすごすぎる 動画紹介
今から成長する業界とは!?キャシー・ウッド氏の投資手法」がすごすぎる 動画紹介 「マネックスオンデマンド」から配信されている動画を紹介します。主にテスラなど…
2024/09/21 08:40
ほんの少し届かない20
お立寄り有難うございます。お気楽ハピエンBL小説です ほんの少し届かない20 BL小説 時計はそろそろ今日の終わりを告げようとしている。 工藤には食事を取れと言ったものの、目まぐるしさにほとんど乾杯の時のシャンパンを口にしただけだった良太は、急に空腹を感じた。 「カップ麺あったかな~」 空調を落とし、灯
2024/09/20 21:27
月澄む空に94
back next top Novels 「何かあったの?」 「オフィスイシカワ、倒産、だそうです」
2024/05/12 23:07
月澄む空に93
月夜の猫-BL小説です 月澄む空に93 BL小説 プロ野球のペナントレースも終盤に差し掛かり、今年も関西タイガースはセリーグの首位と二位を行ったり来たりしている。 それだけでなく、Aクラスどころか三位以下も今年は混戦状態がまだ続いており、下手をすると終わったらガラリと順位が変わっていたなどということもあり得そう
2024/05/11 23:23
花を追い14
back next top Novels 藤田はいつも仕事に口出しをするわけではないが、何か思いつくと
2024/05/07 17:56
月澄む空に88
back next top Novels 「海外ロケとか、撮影は絶好調だったんだけどねえ。とにかくオーバ
2024/05/06 22:20
これ本当なのかな?
この記事、ほんとなのかな?今のニッポン人って、そんなに外国人労働者ウェルカムになってるの?・・・観光客だけでなく?反吐が出るわ↓ ↓ ↓外国人労働者受け入れ「賛成」62%、高齢層で大幅増 朝日世論調査高齢者って、「昔は良かった」的な保守的な人が多いから、外国人労働者賛成!って人は逆に少なそうだけど。自分達が介護が必要だから、介護してくれる働き手がいないから仕方なく外国人賛成に回ったのか?って思っ...
2024/05/05 11:59
パチンコ業界、ガチでヤバいことになってる模様www
1: 名無しさん@おーぷん 24/03/ ...
2024/03/18 18:41
月澄む空に35
back next top Novels 「いや、まだわからないんですが」 そう前置きして、良太は小宮
2024/03/02 23:55
月澄む空に34
back next top Novels 情報は谷川や小田事務所にも画像などのデータを送り、共有してい
2024/03/02 06:52
月澄む空に33
back next top Novels オフィスビルが林立する汐留は巨大複合都市であると同時に今や観
2024/02/29 22:51
月澄む空に32
back next top Novels 翌朝、谷川を待ってオフィスにいた良太に、工藤から電話が入った
2024/02/28 19:41
月澄む空に31
back next top Novels 天野さんが言ったことがもし本当なら、小宮山さんと運転手は繋が
2024/02/28 06:01
【ジリ貧?】パチンコ業界は今後どうなる?🤨
1: それでも動く名無し 2024/02 ...
2024/02/21 18:29
そろそろ時を進める-転職活動開始!
転職活動開始! そろそろ進路を考えていこうと思う。ずっと同じ会社で約30年間、よく頑張ってきたなと我ながら思う。会社の中ではそれなりにスムーズに出世をしてきたが、管理職になってから3回休職してしまった。色々思いはあるけれども、今の会社から
2024/02/11 20:44
【日本/国民栄誉賞】ジャンル別国民栄誉賞受賞回数ランキング
日本の賞 日本国では、様々な功績や実績を残している個人や団体を表することがあります。 こうしたものも名誉であり
2023/12/24 20:05
深刻な介護ヘルパー不足 訪問介護事業は限界を通り越して崩壊の危機
市場拡大が見込まれているのに事業がたちゆかない業界がある。2023年1〜8月に訪問介護事業者の倒産件数が過去最多の44件を記録したと報じられ(東京商工リサーチ調べ)、急増ぶりに驚きが広がっている。調査を開始した2000年以降、倒産件数は年間で58件(2019年)が過去最多だったが、それを大幅に上回りそうなペースだ。人々の暮らしに現れる社会の変化を記録する作家の日野百草氏が、介護ヘルパーがいない地域が増え、介護ヘル…
2023/10/13 06:23
【職を転々した男による】建設業のメリットとデメリット(施工管理技士)
皆さんは建設業にご興味ありますでしょうか? イメージの通り、3Kなのは事実です。 ですが、もちろんメリットもあります。 そこで建設業のメリットとデメリットをご紹介いたします。
2023/07/22 00:39
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