渋谷の謎めいた美建築物、三基商事ビルが解体へ… 直前に記念撮影!!
渋谷駅近くの路地を入ったところにある、存在感を放っている建物があります。古代遺跡のような変わった形をしていて、謎めいた美建築物。ミキプルーンで知られる三基商事の旧東京支社ビル。(住所:東京都渋谷区渋谷3‑9‑7)この謎めいた建物が、来週から解体される...とのことで、私は現地に出向き、写真に収めてきました。設計は竹中工務店(永田祐三さん)が手がけ、1985年に竣工された建物。1980年代のバブルに向かう時期ですから、余裕のある実験的な建築精神が発揮されたのでしょう。今では、このような実験的な余裕のある建築物を立てる遊び心を持つのは難しい時代なのかもしれません。一方、渋谷では大規模再開発が進んでおり、近代的な高層ビルがどんどん立っており、新たな個性の発揮という意味では、勢いは衰えていなそうです。三基商事の東京支社も、その再開発ビルの一つ、ヒカリエに移転しています。
長濱ねる(ながはま ねる)さんのセカンド写真集は、長濱さんの「25歳の自分の姿を、大好きな場所で大好きな写真家さんに撮っていただきたい」という希望でスタートした企画。その”大好きな写真家さん”とは、高橋ヨーコさん。長濱さんの願いがかなって、本作の撮影をカメラマンとして手掛けました。高橋ヨーコさんとは、どんな写真家なのでしょうか?この機会にまとめてみたいと思います。経歴としては、1970年京都府京都市生まれ。大学卒業後、スタジオ勤務を経て独立。2010年にサンフランシスコに移住。2020年に日本に帰国し、拠点を横須賀市の秋谷へ。ファッションや広告写真のほか、世界各地を旅しながら撮影した写真で高く評価されています。高橋さんの独自の視点で世界各地の風景や生活とともに被写体を描いています。今回の長濱ネルさんの写真集でも、アイスランドやフィンランドで撮影された先行カットが話題ですよね。高橋さんが撮影する写真は、静かで安らかでありながら色彩豊かな写真は芸術的でもあり、人気の秘訣かもしれません。数々の著名人を世界各地で撮影しており、新垣結衣、蒼井 優、Chara、YUKI、持田香織などの作品が有名。被写体は女性が多いですね。長濱さんも、こうした高橋さんの作品から影響を受けて、魅せられていったのかもしれませんね。
私が渋谷ストリームでお食事する時によく立ち寄っているのが「圓 弁柄(まる べんがら)」。青山や銀座で人気の日本料理店の系列店。ストリーム3階のレストラン街にあって、アクセスも良く、ご飯(お米)が美味しいのです。私の人生の中で最も美味しいご飯と言っても過言ではないくらい。なぜ、圓 弁柄のご飯は、こんなにも美味しいのでしょうか?主な理由は、釜で炊き上げていることにありそうです。ふっくらと炊き上がり、粒感と甘みが際立っています。圓 弁柄では、全国各地から厳選した新鮮な魚や有機野菜を使用していることから、お米にもこだわっているのでしょうね。今度、品種も質問してみようと思います。また、おかずも美味しいので、ご飯が一層進むのかもしれません。ご飯おかわり自由のサービスもあって、私はいつも3杯くらいいただいてます。笑おかずは、魚が充実しています。私がよくいただいているのが、銀たらの西京焼き。それから、キングサーモンの塩麹漬け焼き定食は、ジューシーなサーモンと釜炊きのご飯が絶妙にマッチし、食欲をそそります。 出汁巻き卵や煮物などの一品料理も、素材の味を活かした調理法で提供されています。
渋谷サクラステージでお茶するならHARBS(ハーブス)がオススメ♡
渋谷の桜丘エリアの大規模再開発によって担当した大規模複合施設「Shibuya Sakura Stage(渋谷サクラステージ)」。ここでゆったりティータイムを過ごすなら「HARBS(ハーブス)渋谷サクラステージ店」がオススメ。2024年5月30日にオープンしたこの店舗は、渋谷サクラステージの2階にあります。渋谷駅南口を出てスグの場所にあり、アクセスが抜群。そのわりに、店内は静かで落ち着いた雰囲気があり、ゆったりとリラックスして過ごすことができます。店内の内装は、クラシックモダンをテーマにした白を基調とした大理石の空間で、上品な雰囲気が広がっています。ビルの構造上、南北に縦長の構成で、座席数は61席。紅茶や自家焙煎の挽きたてコーヒー、旬のフルーツを使用したケーキを楽しめます。紅茶はポットサービスで提供され、ゆっくりと楽しむことができます。
先日、私はヘアドライヤーを新しいものに買い換えました。メーカーはPanasonic(パナソニック)。機種はnanocare(ナノケア)。EH-NA0J。カラーはホワイト。やはり、美容家電はPanasonicが強いですよね。コンパクトな上に風量が強く、一発で気に入りました。風量が強いことに加え、高浸透ナノイーが髪の内側に潤いを与えてくれてパサつきを防ぐ点も優れた特徴。使ってみて気付いたのは、髪が乾くのが早いということ。これは実家でも感じていたことですが、あらためて実感。髪が熱くなるわけでもないのに速く乾くのがすごいな、と。髪に潤いとまとまりが感じられたのも特徴だと思います。箱に書かれたメッセージにも愛情が感じられます。
元乃木坂46のエースで卒業後は女優やモデルとして活躍中の白石麻衣(しらいし まい)さんが5月28日、韓国の高機能スキンケアブランド「BIOHEAL BOH(バイオヒールボ) 新アンバサダー就任発表会」に渡邊圭祐さんと共に登壇しました。インタビューで「美の秘訣」について明かしました。スキンケアで重視していることは潤い。保湿力に特化したものを、時間をかけて自分が納得いくまでスキンケアをするので、そこは一番気にしていますね。あまり時間がない時でもスキンケアだけはしっかり時間をかけてやるようにはしています。」と明かしました。また、「バスタブで全身浴をして汗をしっかりかくことが”美の秘訣”として、できれば毎日続けたいこと」と語りました。
Googleスライドで文字の大きさを自動調整されないようにする方法
私はプレゼン資料を作成する際、よくGoogleスライドを活用しています。このGoogleスライドで文字を入れている際、書けば書くほど、文字が自動的に小さくなってしまうことがあります。これは、書式設定で「図形に合わせてテキストを自動的に縮小する」設定になっているからです。私の場合、実際に活用している際は、文字の大きさは手動で調整することが多く、自動的に調整されない方がスムーズなんですよね。Googleスライドで文字の大きさを自動調整されないようにする方法は、該当のテキストボックス上で右クリックし、「書式設定オプション」を選択。さらに、テキストの結合の「サイズ変更」にて、「サイズを変更しない」を選択すればOK!
乃木坂46が2025年5月22日、京都市・ロームシアター京都にて開催の「MUSIC AWARDS JAPAN2025授賞式(ミュージック・アワード・ジャパン)」に登場しました。登壇したメンバーは、3期生 梅澤美波、4期生 遠藤さくら、5期生 井上和、菅原咲月、中西アルノ。この日の衣装は、黒一色の大人っぽいドレス姿。タイトなシルエットの衣装であることもあり、彼女たちのスタイルの良さが一層際立ちました。乃木坂46にはスリムでスタイルの良いメンバーが多いですが、彼女たちの美スタイルキープの秘訣は何なのでしょうか?どんなダイエット方法をしているのか気になりますよね。この点について報道陣からの質問に、キャプテンの梅澤美波さんは「メンバーは皆、食べるのが大好きですが、音楽活動で踊って体を動かしていることが多いので、それで体型をキープできているんだろうなと思います。」と語りました。
5月10日、フジテレビ本社 マルチシアターにて開催のFODドラマ『トラックガール2』完成発表イベントの撮影をさせていただきました。フジテレビのあるお台場は、実は我が渋谷から近い。りんかい線直通列車に乗れば、一本でアクセスできる上、所要時間も20分ほど。フジテレビも東京テレポート駅から近いので、door to doorでストレスなく移動できます。マルチシアターの場所は、南側の正面入り口から入ってすぐ右側のところ。キャパは135名。ステージが広めなので、本日のようなお披露目イベント開催にピッタリの会場です。主演の乃木坂46 遠藤さくらさんが登場。撮影位置は、客席最前列のエリア。TAMRON 35mm-150mm F2-2.8の第三元レンズが役立ちました。
私はメールはGmailを愛用しております。Gmailにて、私が今年から活用し始めたアカウントにて、署名を設定したところ、なぜか、行間が空いてしまう現象がありましたが、解決方法を見出しました。その解決方法の肝は、ズバリ、「書式をクリア」アイコン(消しゴムマーク)。【解決法ほう】Gmail右上の歯車アイコン(設定)をクリック↓「すべての設定を表示」を選び、「全般」タブを選びます。↓「署名」セクションで、行間が空いてしまう署名を選び、↓「書式をクリア」アイコン(消しゴムマーク)をクリック↓ページ一番下にある「変更を保存」をクリックこれにて解決!!
先日、SONY(ソニー)から新レンズ発売の発表がありました。50mmから150mmまでをF2通しでカバーした第三元ズームレンズ。35mmフルサイズ対応Eマウント用「FE 50-150mm F2 GM」。ポートレート撮影でよく使う、50mm、85mm、135mm全てを一本で網羅していて、F値も明るいF2通し。このレンズ、F値は2であり、1.8ではない点に注目。これは、メーカーであるSONY側の事情でしょう。この新レンズは素晴らしいと思いますが、私は以下の点が難点かな、と感じております。・約60万円という価格が高すぎる。・ズームのスタートが50mmですが、もう少し広角にも対応してほしい。・大きいし、重い。これらの難点を解決してくれるレンズが、私が現在愛用中のTAMRONの第三元ズームレンズ(タムロン 35-150mm F/2-2.8)だと思います。
私も愛用しているハトムギ化粧水。ノズルがついていないタイプもたくさん売られていますが、私はノズルがついたタイプが好きです。私はボトルを持つのが手間だと感じますし(お得用の大ボリュームタイプなど、特に女性の方は持つのが重いのではないでしょうか)、ボトルを傾けて出す時に出しすぎてしまったり、、量のコントロールも大変だと思います。私自身はボトルを置いたままノズルでプッシュして使うタイプがスムーズだと感じています。ボトルを持たずに置いたままで使えますし、出す量も一定でコントロールしやすいですしね。WEBでハトムギ化粧水を調べてみると、ビックカメラのネットショップにてノズルタイプがありました。DOSHISHA(ドウシシャ)というメーカーのもの。快適に使い続けられそうです。
4月13日 日曜日、朝から小雨の降り注ぐ渋谷桜丘。本日、静けさを感じながら、新たなメディア「美研(びけん)」を開始します。「美」を研究し、探求し、研ぎ澄ましていきます。「一粒万倍日」でもあり、縁起も良さそうです。
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