40代のサラリーマンが、日々の仕事やこれからのことに対して役立ちそうな本を読み感想を書いてます。※新しい本から何年経っても読み継がれている古典的な本まで幅広く。
レタスが出来たので収穫 スナップエンドウは相変わらずたくさん 先週に植えた枝豆とインゲンの芽が出たのですが 一つは不織布を破って食べられてました。 鳥ですかね。 他にもスナップエンドウも 玉ねぎは収穫してる人がいましたが、うちはまだ 次回は夏野菜の植え付けです。 ランキング参加中週末農園 にほんブログ村
【おすすめ対象】 ■こんな人におすすめ ・ダッシュボードを作ったが「使われない」と悩んでいる方 ・データ活用をビジネスに結びつけたいビジネスパーソン ・DX推進やデータドリブン経営を目指す企業の担当者 ・BIツールを活用しているが、設計や運用に課題を感じている方 【読後感想】 本書は、トレジャーデータのプロフェッショナルチームが培ったノウハウを基に、ダッシュボード設計から運用までの具体的な手法を解説しています。特に「使われ続けるダッシュボード」をテーマにしている点が秀逸です。 多くのダッシュボード関連書籍が技術的な側面に偏りがちですが、本書は利用者視点を重視し、「問い」を中心とした設計手法を紹…
「業界研究のバイブル」として圧倒的な支持を集める『会社四季報 業界地図2025年度版』。今年も193業界を網羅し、投資・就活・ビジネスに欠かせない一冊となっています。最新のトレンドや業界の構造を“地図”で直感的に理解できるこの本の魅力を、実際に読んだ感想を交えながらご紹介します。 【おすすめ対象】 ■こんな人におすすめ ・業界全体の動向や主要企業のポジションを素早く把握したい方 ・株式投資や新NISAで有望な業界・企業を探している投資家 ・就職・転職活動で業界研究を深めたい学生や社会人 ・営業先の開拓や市場調査、ビジネス資料作成に役立つ情報が欲しい方 ・ニッチ業界や地方企業、海外市場まで幅広く…
おすすめ対象 ■こんな人におすすめ: ・人生の転機を迎え、これからの生き方を見直したい方 ・日常の中で「手放すこと」について考えたい方 ・40代以降のライフスタイルや価値観に共感できる人 一田憲子さんの『大人になってやめたこと』は、人生の中で何を手放し、何を選び取るかについて深く考えるきっかけを与えてくれる一冊です。特に働き方や人間関係に悩む大人世代に響く内容となっています。 読後感想 この本は、一田さんが自身の経験を通して「やめること」の重要性を語るエッセイ集です。彼女は、編集者としてのキャリアを歩む中で感じた挫折や葛藤を率直に綴りながら、「自分らしさ」を取り戻すために手放したものについて語…
■本の概要 ジュリア・キャメロン著『ずっとやりたかったことを、やりなさい』は、創造性を取り戻すための12週間プログラムを通じて、自分の内なる「アーティストチャイルド」を育てる具体的な方法を紹介しています。この本は、作家、画家、俳優などのアーティストだけでなく、日常生活をもっと創造的に生きたいすべての人に向けた実用書です。 ■おすすめ対象 こんな人におすすめ ・自分の創造性を取り戻したい人 ・なかなか一歩を踏み出せない人 ・日常生活に新しい視点や刺激が欲しい人 ・アートや自己表現に興味があるが、何から始めればいいかわからない人 ■読後感想 『ずっとやりたかったことを、やりなさい』は、単なる自己啓…
本日は枝豆とインゲンの種蒔き 暑いので水は多め ほうれん草は大きくならなかったが、枝豆を育てるために早めに収穫 耕して肥料を入れたので、来週に追加で枝豆の種蒔き 他にはスナップエンドウも収穫 スナップエンドウはどんどん取れます。 先週植えたトウモロコシは順調に育ってました。 ランキング参加中週末農園
【おすすめ対象】 ■こんな人におすすめ ・データ分析初心者で、実践的なスキルを身につけたい方 ・無償のBIツール「Tableau Public」を使って学びたい方 ・企業内でデータ活用を進めたいが、具体的な方法が分からない方 ・データサイエンティストの基礎を理解し、業務に生かしたい方 【読後感想】 黒木賢一氏著『BIツールを使ったデータ分析のポイント』は、データ分析初心者から中級者まで幅広い層に役立つ内容が詰まった一冊です。特に印象的だったのは、無償ツール「Tableau Public」を活用して手を動かしながら学べる点です。これにより、単なる理論ではなく実践的なスキルが習得できます。 本書は…
現代社会で「頑張りすぎて疲れてしまった人」に寄り添い、肩の力を抜いて生きるヒントを与えてくれる一冊です。本書は韓国でベストセラーとなり、日本でも多くの共感を呼んでいます。 【おすすめ対象】 ■こんな人におすすめ ・頑張りすぎて疲れている人 ・自分らしい生き方を模索している人 ・他人と比べてしまいがちな人 ・成果主義に違和感を覚える人 【読後感想】 本書は、「努力は必ずしも報われない」という現実を受け入れつつ、それでも自分らしく生きる大切さを教えてくれます。ハ・ワン氏は、自身の挫折や葛藤を率直に語りながら、「普通でいい」「期待しすぎない」といったメッセージを読者に届けます。 特に印象的だったのは…
社会学という学問の入り口に立つ読者に向けて、平易な言葉で「社会とは何か」「なぜ社会について考えるのか」を問いかける本です。専門用語を極力排しながらも、深い洞察と哲学的な問いを織り交ぜた内容は、初心者から経験者まで幅広い層に響くものとなっています。 【おすすめ対象】 ■こんな人におすすめ ・社会学に興味があるが、難解な専門書に抵抗がある人 ・社会や人間関係について改めて考え直したい人 ・哲学や文学的な視点で社会を捉えたい人 特に、「社会学は役に立つのか?」というテーマに興味がある方には必読です。本書は「役に立つ」とは何かを再定義し、日常生活や人間関係を別の視点で見つめ直すきっかけを与えてくれます…
日常生活や仕事の中で「もっと効率よく考えたい」「問題解決力を高めたい」と感じたことはありませんか?そんな方にぴったりの一冊が、白取春彦さんの『頭がよくなる思考術』です。本書は、思考の質を向上させるための具体的なフレームワークと実践的なアドバイスが詰まった自己啓発書です。以下では、この本の魅力をわかりやすくお伝えします。 【おすすめ対象】 ■こんな人におすすめ ・日常生活や仕事で行き詰まりを感じている方 ・思考を整理し、効率的に問題解決したい方 ・自己成長や視野拡大に興味がある方 【読後感想】 『頭がよくなる思考術』は、ただの理論書ではなく、実践的なテクニックが豊富に紹介されています。特に印象的…
【おすすめ対象】 ■こんな人におすすめ ・自分の考えをうまく言葉にできず悩んでいる人 ・ビジネスや日常会話で説得力のある言葉を使いたい人 ・自己表現やコミュニケーション力を高めたいと考えている人 【読後感想】 『「言葉にできる」は武器になる』は、単なる会話術やテクニック本ではなく、深い思考を通じて「内なる言葉」を育てることの重要性を説いた一冊です。著者の梅田悟司氏は、ジョージアやタウンワークの有名なコピーを手がけたトップコピーライターであり、その経験から「言葉とは思考そのもの」であると語ります。 本書では、「内なる言葉」と「外なる言葉」の違いが明確に解説されています。「内なる言葉」とは、自分自…
歴史を単なる過去の出来事としてではなく、現代に生きる私たちにとっての「教養」として捉える視点を提供する一冊です。独特な文体と自由奔放な語り口が特徴で、読者を歴史の奥深い世界へと誘います。 【おすすめ対象】 ■こんな人におすすめ ・歴史に興味があるが、学問的なアプローチに馴染みがない人 ・歴史を現代社会や自分自身の生き方に結びつけて考えたい人 ・教科書的な説明ではなく、感覚的・哲学的に歴史を楽しみたい人 【読後感想】 本書は、歴史学の入門書でありながら、従来の因果関係や証拠を重視する説明的なスタイルとは異なり、堀越氏独自の視点で語られています。例えば、「むかしの人に歴史がどう見えていたか」という…
2週間ぶりの農園。茎ブロッコリーや菜花は花が咲いてました。 茎ブロッコリー、芽キャベツ、ブロッコリーは処分して耕し。 花によってきていたミツバチ?に刺されて痛かった。 ジャガイモは芽が出てきて一安心 スナップエンドウは、今季初収穫 今回、初めて植えた玉ねぎは順調 ランキング参加中週末農園
【書評】数値化の鬼 「仕事ができる人」に共通する、たった一つの思考法
【おすすめ対象】 こんな人におすすめ ・ビジネスで成果を上げたいが、数字に苦手意識を持つ人。 ・KPIやPDCAなどの数値管理を学びたいビジネスパーソン。 ・自分の仕事を客観的に評価し、改善点を見つけたい人。 【読後感想】 「数値化の鬼」は、数字を使った思考法を通じて、仕事の効率や成果を向上させる方法を具体的に解説した一冊です。特に印象的だったのは、「数字は事実を知るための武器」という考え方。著者は、成功するビジネスパーソンには「数字と向き合う習慣」が不可欠であると説いています。 本書では、以下の5ステップで「数値化の鬼」になる方法が紹介されています: 1.行動量を増やす:まずは自分の行動を数…
本書の概要 『人を動かすルールをつくる』は、行動科学の視点から法律や規範の効果を探る革新的な一冊です。著者ベンヤミン・ファンロイは、従来の法学を超えた「行動法学」という新しいアプローチを提案しています。本書では、「なぜ法律は人の行動を改善できないのか?」という問いに対し、心理学や行動経済学の知見を活用して答えを導き出します。 おすすめ対象 ■こんな人におすすめ ・法律や規範が人々に与える影響に興味がある方 ・行動経済学や心理学に関心がある方 ・組織運営や社会規範について深く考えたい方 本書は専門的な内容ながらも、具体例や研究結果を交えながら分かりやすく解説されています。 ■読後感想 法を定めて…
人生をより豊かにするための「自尊心」を高める方法を100項目にわたり紹介しています。本書は、失敗や困難を前向きにとらえる力や、自己受容の重要性を説き、多くの読者に支持され続けています。以下では、本書の魅力や感想を詳しくお伝えします。 【おすすめ対象】 ■こんな人におすすめ ・自分に自信が持てない人 ・他人と比較してしまいがちな人 ・日常生活や仕事で前向きになりたい人 ・自己肯定感を高めたいと考えている人 【読後感想】 本書は、「自尊心」が人生の成功と幸福の鍵であると繰り返し強調しています。特に印象的だったのは、「どこから読んでもよい」という構成です。各章が独立しており、気になるテーマから読み進…
【書評】Tableau徹底入門 基礎から実務まで完全マスター
Tableauを基礎から実務レベルまで完全マスターできる一冊! 【おすすめ対象】■ こんな人におすすめ ・Tableauをこれから学びたい初心者・実務でTableauを活用したいビジネスパーソン・データ分析スキルを強化したいデータサイエンティスト・Tableauの機能を深く理解し、応用的に使いこなしたい方 【読後感想】『Tableau徹底入門』は、単なる操作マニュアルではありません。基礎的な操作手順から始まり、実務で役立つ応用的なテクニックや関数の使い方まで、幅広く網羅されています。特に印象的だったのは、以下の3点です。 1.リレーションシップの明快な解説Tableau特有のデータ結合やリレー…
【おすすめ対象】■ こんな人におすすめ ・問題解決力を高めたいビジネスパーソン・クリエイティブな発想を求める企画職やデザイナー・教育現場で「問い」を活用したい教師や教育者・自己成長や内省を深めたいすべての人 【読後感想】宮野公樹著『問いの立て方』は、「良い問い」がもたらす力を深く掘り下げた一冊です。本書は、単なる質問技術の指南書ではなく、思考を広げ、深めるための「問い」の本質に迫ります。特に印象的だったのは、「問いは答え以上に重要である」という視点。私たちは日常生活や仕事で答えを出すことに集中しがちですが、本書はその前提を覆し、良い問いが新しい視点や可能性を引き出す鍵であると教えてくれます。 …
【書評】「静かな人」の戦略書 騒がしすぎるこの世界で内向型が静かな力を発揮する法
【おすすめ対象】■こんな人におすすめ ・内向的な性格を活かしたいと考えている方・職場や社会で「もっと発言しろ」と言われて悩んでいる方・自分らしい成功法を見つけたい方本書は、内向型の特性を「弱み」ではなく「強み」として活かす方法を指南する一冊です。著者が、外向型社会アメリカで成功を収めた経験をもとに、内向型が持つ「静かな力」を引き出す戦略を解説しています。 【読後感想】ジル・チャン氏の『静かな人の戦略書』は、内向型の特性がどれほど価値あるものかを再認識させてくれる一冊でした。たとえば、内向型の人が持つ「深く考える力」や「冷静な観察力」は、リスク管理や長期的なプロジェクト遂行において大きな武器とな…
①本の概要と魅力 渡部昇一氏の『ドイツ参謀本部』は、プロイセンからドイツ帝国に至るまでの軍事組織「参謀本部」の歴史を紐解き、その成功と失敗を通じて現代にも通じる組織論やリーダーシップ論を描いた一冊です。本書は、単なる軍事史ではなく、「リーダー」と「スタッフ」のバランスに焦点を当てた近代組織論の先駆的な視点が特徴です。特に、ナポレオンを挫折させたプロイセン参謀本部の改革や、クラウゼヴィッツの「戦争は政治である」という洞察が、現代経営にも通じる学びを提供します。 ②おすすめ対象 ■こんな人におすすめ 組織運営やリーダーシップに興味がある人 歴史や軍事戦略を学びたい人 具体的な成功例から現代ビジネス…
マーケティングの基本を体系的に学びたい方におすすめしたい一冊が、津田久資氏による『新マーケティング原論』です。本書は、現代のマーケティングにおけるフレームワークやツールに依存することなく、売れる戦略の本質を深く掘り下げています。著者が提唱する「モノが売れる原理」は、時代や流行に左右されない普遍的なものです。 ■こんな人におすすめ ・マーケティング初心者から経験者まで幅広い層・フレームワークや最新ツールに頼らず、本質を学びたい人・自社のビジネス戦略を見直したい若手ビジネスパーソン・コストパフォーマンスを最大化する方法を知りたい方 【読後感想】 本書は、マーケティングの基本原理を再定義し、その背景…
【書評】仕事も人間関係もうまくいく放っておく力 もっとドライでいい、99の理由
日々の仕事や人間関係に疲れを感じていませんか?そんな方にぜひ読んでいただきたいのが、枡野俊明さんの『仕事も人間関係もうまくいく 放っておく力』です。本書は、禅の教えを基に「放っておく力」を身につけることで、心を楽にし、充実した日々を送るヒントを教えてくれます。 【おすすめ対象】 ■こんな人におすすめ 他人に気を遣いすぎて疲れる方過去や未来への不安に囚われがちな方SNSや情報過多に振り回されている方 【読後感想】 本書では、「放っておく力」とは単なる無関心ではなく、自分がコントロールできないことに執着しない心の在り方だと説いています。例えば、人間関係でのストレスは、相手をどうにかしようとする思い…
【おすすめ対象】■こんな人におすすめ ・「頑張っているのに報われない」と感じている人・自分の「運」をどう活かすべきか悩んでいる人・人生の転機を迎えたい、前向きな気持ちを取り戻したい人 【読後感想】『運転者』は、喜多川泰氏が描く自己啓発小説でありながら、感動的な物語としても楽しめる一冊です。本書は、保険営業マンとして苦境に立たされる主人公・修一と、不思議なタクシー運転手との出会いを通じて進む物語。運転手は「運」を「転」じる存在として登場し、修一の人生を劇的に変えていきます。 特に印象的だったのは、「運は貯めて使うもの」という哲学。この考え方は、日々の行動や思考が長期的に大きな成果をもたらすという…
久々の農園投稿です。 白菜が結球しなかったので、菜花を取ることに。 ただ柔らかくて美味しく店頭に売ってないので、自分で作っている人だけ特典かなと思います。 キャベツは小さいですが結球し始めました。 インゲンは花が咲いたけど実はまだ 週1しか行かないため、今後は暖かくなることも考慮して間引きも含めて、小さくても食べれそうなのは収穫 ランキング参加中週末農園
【書評】ビジネスパーソンのためのSQL入門 データの分析力を高める
【おすすめ対象】■こんな人におすすめ SQL初心者: データ分析を始めたいが、どこから手をつければよいかわからない方。業務でSQLを触り始めた人: 基礎をしっかり理解したいビジネスパーソン。Excelユーザー: より効率的なデータ分析環境を求める方。データ活用に興味がある人: 自分でデータを抽出し、分析できるスキルを身につけたい方。 【読後感想】高橋光著『ビジネスパーソンのためのSQL入門』は、SQL初心者でも挫折せずに学べるよう工夫された一冊です。この本の最大の特徴は、イラスト中心の解説で視覚的に理解しやすい点。難解な技術書が苦手な方でもスラスラ読める構成になっています。 また、本書は単なる…
【おすすめ対象】■こんな人におすすめ ・売上を増やす具体的な方法を学びたい経営者やマーケター・データ分析や確率論を活用した戦略に興味があるビジネスパーソン・森岡毅氏の実績やUSJ、西武園ゆうえんちなどの事例に関心がある方・「感覚」ではなく「科学」でマーケティングを実践したい方 【読後感想】『確率思考の戦略論 どうすれば売上は増えるのか』は、森岡毅氏がこれまで手掛けてきた成功事例を基に、売上を伸ばすための「選ばれる確率」を高める方法を具体的に解説した一冊です。本書は、前作『確率思考の戦略論 USJでも実証された数学マーケティングの力』から約10年ぶりの続編であり、さらに深い洞察と実践的な内容が盛…
現代社会で「聞くこと」の重要性を再認識させる一冊、『LISTEN』。本書は、ただ耳を傾けるだけでなく、能動的に「聞く」ことの価値とその具体的な方法を解説しています。以下では、本書の魅力を掘り下げ、購入を検討している方に向けてその魅力をお伝えします。 【おすすめ対象】■ こんな人におすすめ 人間関係をより良くしたい方職場や家庭でのコミュニケーションに悩んでいる方自己成長や創造力を高めたい方聞き上手になりたいと思っている方 【読後感想】『LISTEN』は、現代社会で失われつつある「聞く力」に焦点を当てた作品です。著者ケイト・マーフィは、ジャーナリストとしての豊富な経験をもとに、「聞くこと」がいかに…
【おすすめ対象】 ■こんな人におすすめ ・戦国時代の歴史に興味がある方 ・歴史の定説や通説に新しい視点を求める方 ・戦国武将の決断や背景に迫りたい方 【本の概要】 『戦国大変-決断を迫られた武将たち』は、乃至政彦氏による戦国時代の武将たちが迫られた「決断」に焦点を当てた一冊です。全5章で構成され、それぞれ異なるテーマやエピソードが取り上げられています。桶狭間や関ヶ原といった有名な合戦だけでなく、印判「天下布武」の本当の意味や、戦場での物資補給の実態など、従来の歴史観を覆す新説が満載です。 【読後感想】 本書は、戦国時代の「決断」というテーマを通じて、歴史的事件や人物像を新たな視点で解き明かして…
本の紹介『種をあやす』は、長崎・雲仙で在来種野菜の種採りに人生を捧げた農家、岩崎政利氏による哲学的な一冊です。著者は化学肥料から有機農業、さらに無肥料・不耕起栽培へと進化し、40年以上にわたり「種」と向き合ってきました。本書では、野菜の一生や種採りの哲学、人と作物の幸せな関係について語られています。 おすすめ対象■こんな人におすすめ ・自然農法や有機農業に興味がある方・在来種野菜や食文化の未来に関心がある方・自然との共生や哲学的な視点を探求したい方 ■読後感想本書を読んで感じたのは、著者の言葉が詩人のようである点です。野菜にも個性があり、多様性を失うと絶えてしまうという事実を知り、自然界の繊細…
「もっと深く考えられるようになりたい」「複雑な問題に対して明確な答えを導き出したい」と感じたことはありませんか?そんな思いを抱えるすべての人におすすめしたいのが、馬場隆明氏の著書『解像度をあげる』です。この本は、物事をより深く、広く、そして構造的に捉える力――つまり「解像度」を高めるための具体的な方法論が詰まった一冊です。 ビジネスシーンや日常生活で直面する曖昧さや複雑さに対処するためには、ただ情報を集めるだけでは不十分です。「どう考えるか」「どの視点で捉えるか」が極めて重要になります。本書では、その「考える力」を鍛えるための実践的なフレームワークが紹介されています。 「解像度」とは何か? 本…
こんにちは!今回は、近内悠太さんの著書『世界は贈与でできている』を読んだ感想をお届けします。この本は、「贈与」という視点から私たちの日常や人間関係、さらには社会全体を見直すきっかけを与えてくれる一冊です。普段の生活で何気なく行っている「贈り物」や「助け合い」が、実はとても深い意味を持っていることに気づかされました。 ■「贈与」とは何か? 本書の中心テーマである「贈与」とは、簡単に言えば「無償で何かを与えること」。でも、それだけではありません。贈与には、物やサービスだけでなく、信頼や感謝、時間といった目に見えないものも含まれます。 例えば、友人へのプレゼントや家族へのちょっとした気遣い。これらは…
だから僕たちは、組織を変えていける 【おすすめの読者】 仕事してるなら誰でも 特に組織をどうにかしていきたい、どう振舞っていきたいと思っている人 【ポイント】 これからの組織は統制から自走へ安全な対話で、関係の質を変える意味の共有で、思考の質を変える内発的動機づけで、行動の質を変える 自走する組織にするには、しなくちゃという気持ちをしよう、したいにシフトする。個ではなく全員。 ■組織を変えるリーダー像・サーバントリーダーシップ:メンバーを支援・オーセンティックリーダーシップ:正直に率直に信念を貫き、社員、顧客、社会と共感する関係性を作る・シェアドリーダーシップ:適材適所で自然発生的にリーダーと…
今日の収穫 トマト、カボチャ、空芯菜、シソ 枝豆とかは農園内で購入 カボチャは全然大きくならなかった。。。 オクラは枯れてきました 次回やること ナスとキュウリの追肥 ランキング参加中週末農園 ランキング参加中読書
【おすすめの読者】 気づきを通して周りの人に変わってもらいたい人、自分自身も思考の幅を広げたい人 個人的は読みやすくて気づきもあっておすすめの本です (function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a; b[a]=b[a] function(){arguments.currentScript=c.currentScript c.scripts[c.scripts.length-2];(b[a].q=b[a].q []).push(arguments)}; c.getElementById(a) (d=c.createElement(…
人工授粉をしたのですが、実が大きくなりません、、、 複数やっているのですが、やり方が悪いのか、暑すぎて駄目なのか 葉っぱは元気です ランキング参加中週末農園
マーケティングの法則をまとめた本 ビジネス以外でも活用できることがあるかも 読みやすい本なので気になった方は購入してみては (function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a; b[a]=b[a] function(){arguments.currentScript=c.currentScript c.scripts[c.scripts.length-2];(b[a].q=b[a].q []).push(arguments)}; c.getElementById(a) (d=c.createElement(f),d.src=g, d…
本日の収穫は、トマト、空芯菜、トウモロコシ、ナス トウモロコシは終わったので耕そうと思いましたが、暑いので、、、根っこだけ取って終了 他はトマトの芽かき、ナスと追肥、キュウリの風よけを外して誘引 カボチャは相変わらず大きくならず 次回やること オクラの追肥 できればトウモロコシの箇所の耕し
その不調、野生に戻れば治ります進化のルールに照らせば、現代人のライフスタイルは、人間としての健康や幸福につながらない。文明が進み、スマホやパソコンのOSがどんなにアップデートされようとも、あなたの体は20万年前から変わらない。 【ポイント】 昔にはなく現代に起こる脳卒中、心筋梗塞、うつなどの文明病狩猟時代にさかのぼってその原因探る食事、運動、睡眠、マインドフルネス、これらをバランス良く意識して続けること食事は炭水化物と穀物をとらない運動はランニングマシンで走るのでなく刺激のあることをする運動と脳はつながっていて運動すると脳は活性化するストレスをなくすのでなく、適度なストレスがあったほうが筋肉と…
小説で戦略について語っているので読みやすい 周りでもこの本をおすすめのする人多いです。 (function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a; b[a]=b[a] function(){arguments.currentScript=c.currentScript c.scripts[c.scripts.length-2];(b[a].q=b[a].q []).push(arguments)}; c.getElementById(a) (d=c.createElement(f),d.src=g, d.id=a,e=c.getEleme…
【おすすめの読者】 人前で話をする方 【ポイント】 ●ストーリーを作る・パワポを作る前にストーリーを手書きで作る 聞き手に覚えてほしいことを一つ、それを2回伝える・ヘッドラインは聞き手にとってよりよい未来知ってほしいポイントをリストアップし、3つに絞る・問題提起 何をするか、どの問題を解決しようとしてるか、他とどう違うか、何故気にかける必要があるか ●体験を提供・箇条書きをさける、一枚のスライドは一つのテーマ、見た目が美しいスライド・どの数字を使うかよく考える、数字を聞き手の暮らしに密着した文脈自由文法に置き換える、ドレスアップ・社員やパートナー、顧客に感謝・目から、耳から、体から吸収するタイ…
本日の収穫は、トウモロコシ、空芯菜、ナス、トマト トマトがだいぶ取れました カボチャは暑いせいなのか、あまり大きくなってない キュウリの苗もぐったり気味 追肥は、空芯菜、里芋、カボチャ、オクラ、人参 人参は間引 里芋は土寄せ 次回やること ナスに追肥
【おすすめの読者】 仕事をされている人すべて 【ポイント】 ヤマト運輸元社長が執筆しているが、一般社員でも役に立つ背筋が伸びる良本 ご本人の経験から学んだことを分かりやすく教えてくれている 常に論理的に考え、時代の変化に合わせて、戦略的動く他の業種の事例を注意深く見て、自身の業種に真似単に良いのを真似するのでなく、論理的になぜ良いのか本質を見極めて採用しているまた倫理性を重視 【気づき、アクション】他の成功事例や失敗事例に対してなぜそうなったのかを考える癖をつけ、自社に取り入れるまた企業は倫理性、人は人格を重視する第一にだけでなく、第二も示す 色々な会社で課題本としており、社会人の方はおすすめ…
【おすすめの読者】 人間関係がうまくいかない方 他の人と何かをする方 【ポイント】 箱の中にいる時と外にいる時とでは、人間関係に影響がでる 箱の中、自分や他の人をゆがんだ目で見ている。他人はものと見てる。箱の外、自分や他人をあるがままの人間として見ている。 自分をあるがままの人間と見てくれると、頭の切れる人は更に働かせ、スキルを持った人は更に発揮、よく働く人は更によく働く 箱の中に入っていると、自分が一番望んでいるものより、更に不要に必要なものが生まれる(自分を正当化するための行動や考え)箱の中にいると正当化するためにひどい目にあいたがるという、本来の目的とは別の目的が生まれる ■自分への裏切…
【おすすめの読者】 無理のない生き方をしたい方 【ポイント】 道について語り、ひたすら謙虚に生きる隠遁という印象だが政治的な意味合いのことも出てきて幅広い人たちの生き方の参考になるのではないか虚心が一番良い上善如水恵みを与え争うことなく嫌だと思う低いところに落ち着く、だから道に近いものごとは成り行きにまかせる争わないからとがめられない満ち足りた状態を失わぬ様保ち続けるのはやめたほうがいい満ちた利用としないから壊れてもまたできあがるつま先で立っているものはずっと立っていられない功を誇るものは功がなくなる自分に打ち勝つものは強い満足を知るものは富、力を尽くすものは志がとげられ、自分のいるべき場所を…
花は咲いたのですが、雄花ばかりで雌花が出なかったのですが、ようやく1つ出ました! 今朝、雄花を雌花に人工授粉 ここから40日後に収穫となっていたので、うまくいけば、8月20日頃に収穫ですかね。 上手くいけばいいのですが。 ランキング参加中週末農園 ランキング参加中書評 ランキング参加中読書
【ポイント】 考え方から変えないといけないと気付かされる本onlin marge offline オンラインとオフラインという形の切り離しでなく、データで全てがつながっていくユーザーへのおもてなしを強化しようと考えるとこの垣根が必要なく、ユーザーの行動を継続的に取っていき、状況にフォーカスし活用していくことが大事だと分かるとくにデータがあるだけでなくどう活用するか、高速にpdcb、oodaを回してuxを上げるuxグロースハックの視点が必要得られたデータをユーザーに合わせるux最適化と提供している体験や機能自体を変更、改善するux企画、後者は人がやる 【アクション】 単体のみで見ず繋げてみる (…
今日の収穫は多め 枝豆、トマト、ナス、空芯菜、オクラ、トウモロコシ やったこと トマトの誘引や脇芽取り ナスとカボチャの追肥 枯れたキュウリを箇所に苗を植える カボチャは実が2つのうち一つ生き残ってました 【次回やること】 オクラの追肥 トウモロコシをすべて収穫して耕し ランキング参加中週末農園ランキング参加中書評
【おすすめの読者】 物事の流れが上手く進んでない方 【ポイント】 ゴールは何かを明確にするそれに基づく目標を立てる(この本ではゴールはお金を儲けることスループット 販売を通じてお金を作り出す在庫 販売しようとする物を購入するために投資したすべてのお金作業経費 在庫をスループットにかえるために費やすお金) 以下の2つを意識しないと無駄が出て遅れる依存的事象(つながり)統計的変動(ブレ) システム全体を最適化するよう努力ボトルネック、非ボトルネックはなにか探すボトルネックは全体の時間にかかる(10時間しか稼働しなければ、工場全体の稼働時間は10時間)ボトルネックの対策(この本ではQCをボトルネック…
ランキング参加中週末農園ランキング参加中書評 トウモロコシ、ナス、トマト、空芯菜、小松菜を収穫 カボチャは2箇所、雌花があったが既に枯れていて人工授粉できず 無事に受粉されてるといいけど オクラ、里芋、空芯菜は追肥 キュウリは枯れてしまったので、再度、耕して肥料を入れて、次回に苗を植える予定 【次回にやること】 キュウリの苗を植える ナスやトマトの芽かき ナスの追肥
【おすすめの読者】 みんなと一緒に何かをする方 【ポイント】 累計500万部突破。半世紀を超えて読みつがれる不朽の名著 (function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a; b[a]=b[a] function(){arguments.currentScript=c.currentScript c.scripts[c.scripts.length-2];(b[a].q=b[a].q []).push(arguments)}; c.getElementById(a) (d=c.createElement(f),d.src=g, d.i…
【おすすめの読者】 社会人全般、危機感を持ちたい方 【ポイント】 コダックに勤めていた著者が、デジタル化の波にあいながら衰退していく内容を書いた本早くから危機を感じながら、既存の収益が食われることを恐れ大胆な方向転換ができない大企業で身動きがとりにくいなんとかなるだろう、気にしすぎと現実に目をそむける周りの人株主の影響で中長期の戦略がたてにくいやがて一気にデジタル化の波がおしよせ一気に衰退していく巨像 【アクション、気づき】身動きが取れなく衰退していく危機感をいだいていくのかと思った市場の流れを見て考えていくことも必要まずは関わってるサービスを見て、他に食われてるとこないか、どういったところが…
【おすすめの読者】 人と協力して何かをしたい方 【ポイント】 命がけかつ様々な国の人たちが集まる宇宙飛行士から、私たち日常に照らし合わしてアドバイス的なことが記載されている 共同体という考えが伝わってきた 同情ではなく共感が大事直線的な指示 明確かつ簡潔に言わなくてもわかるは通用しないメリハリをつける ホウレンソウは上司から見て部下を把握してるに過ぎない現代は、指示、承認、責任目的に向かって明確な指示、現場の考えの承認、上司が責任 最近のリーダー、メンバーのその場で感じていることを吸い上げながら、最大公約数の解を探るリーダーの役割は、全員を満足させることではない、全員の不満のばらつきをなくすこ…
だいぶ大きくなってきて花も咲いてきました。 コバエは、前回対策法でかなり減りました。 takeoido.hatenablog.jp アースさんとLINEでやりとりしたら、こちらをおすすめされました。 増えるようだったら検討したい。 (function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a; b[a]=b[a] function(){arguments.currentScript=c.currentScript c.scripts[c.scripts.length-2];(b[a].q=b[a].q []).push(arguments)};…
【おすすめの読者】 柔軟な考えを身に着けたい方 【ポイント】 人々は事実に基づいて物事を見ることができてない以下の思い込み (分断本能)世界は分断されている→大半の人はどこにいるか(ネガティブ本能)世界はどんどん悪くなっている→悪いニュースのほうが広まりやすい(直線本能)世界の人口はひたすら増え続けるという→直線はいつかまがる(恐怖本能)危険でないことを恐ろしいと考えてしまう→リスクを計算しよう(過大視本能)目の前の数字が一番重要だという→数字を比較しよう(パターン本能)一つの例がすべて当てはまるという→分類をうたがう(宿命本能)全てはあらかじめ決まっているという→ゆっくりした変化でも変化して…
【おすすめの読者】 リーダーの方、感情で仕事をしてしまい、行き詰まっている方 【ポイント】 リーダーの仕事は部下を成長させ、チームの成果を最大化させるルール、位置、利益、結果、成長という5つのポイントにのみフォーカス今までのやり方と違いすぎて違和感や抵抗感があるなら、リーダーの仮面をかぶる ・ルール:ルールがあるから自由に動ける、行動のルールと姿勢のルール主語を曖昧にせず、誰が何をいつまでにやるか・位置:高い位置にいる人は未来を見据えるお願いではなく言い切り、機械的にホウレンソウ感情を脇においてルールで管理し、位置によるコミュニケーション・利益:組織の利益にどう貢献するか結果に対して次はどうす…
トマト、ナス、オクラ、じゃがいもを収穫 空芯菜や枝豆が大きくなってきたので防虫ネットを取る 落花生はマルチを取り、草木灰をまき土寄せ 人参は間引きして追肥して土寄せ ナス、キュウリは追肥 キュウリはだめかな。。。 トウモロコシは虫に食べられたりするらしいのでネットを貼る ナスは3本仕立てで支柱 【次回やること】 トウモロコシ一部収穫 オクラ追肥 ランキング参加中週末農園ランキング参加中書評ランキング参加中読書
はつか大根は結局枯れてしまいました。。。 アブラムシの影響というより水のあげすぎが原因の気がします。 その影響かコバエが発生。 ネットを見ると、ペットボトルなどにお酢に水と洗剤を混ぜたものを置くと、コバエがそこに集まって溺れて亡くなるということで設置。 メロンは摘心しました。 近所でメロンを育てている方がいたので、見たら花が咲いており、成育が遅い気が。 育てるのが遅かったかなと思い、次回に、活かせれば。 こんなのも売っているんですね (function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a; b[a]=b[a] function(){argume…
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